【閲覧注意・🎲・オリキャラ・CP?】私は職権乱用する悪の生徒….part25

私は職権を乱用する邪悪なゲヘナ救急医学部モブ（ではないらしい）！職権を乱用して
乙女の柔肌を拝んだり、触診やマッサージと称して身体をまさぐったり、さらに鮮血にまみれた乙女を拝んだりするのさ！
毎日が賑やかに過ぎていきます。たまには何もなかった一週間ほどを懐かしく思ったりもして…

【このスレッドにはAI生成されたイラスト・百合・レズ・ふたなり要素の匂わせ等が含まれます】
【もしこのスレッド中に落ちた・規制された・管理権限喪失した場合、このシリーズを終了します】

ここまでのスレッドです

【閲覧注意・🎲・オリキャラ・CP?】私は職権乱用する悪の生徒….part24｜あにまん掲示板私は職権を乱用する邪悪なゲヘナ救急医学部モブ（ではないらしい）！職権を乱用して乙女の柔肌を拝んだり、触診やマッサージと称して身体をまさぐったり、さらに鮮血にまみれた乙女を拝んだりするのさ！この生活も、…bbs.animanch.com

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基本情報の確認です

佐簞（さわりご）ユガメ　ゲヘナ救急医学部所属の１年生

追加装備：盾、ピアス（左耳）

身長　　142cm

おむね　でかめ

おなか　ガリガリ

おしり　並盛

顔立ち　31（0:可愛い　100:イケメン）

その他　羽がある　→翼膜系で防御力に優れている

装備品等まとめ

ユガメのそうび | Writening※全ては妄想と捏造であり設定が変わることも多々あります※ 固有武器　赤のマグナム 赤岩ノリコなる人物の試作品とされる、真っ赤なリボルバー式マグナムハンドガン。 異常なまでの反動抑制がされており、命中…writening.net

ステータスの確認です

戦闘69　→HP：かなり高い　攻撃：まあまあ　防御：高い　治癒：かなり高い　命中：高い　回避：低い
事務73　医療80　知性100(105)
運動89　技術53　政治67
交渉50　創作79
倫理05　慈悲41　神秘63
料理60　歌唱75

ここまでの疑念ダイスです

１：１：先生　セイア　カスミ　ヒナ(2)
　　２：ハナコ　カンナ　ミネ　チセ　ウミカ　モモイ　アカリ
　　３：ミチル　ノノミ　
　　４：エリカ(3)　アカネ(2)　ヒマリ　アコ　イブキ(3)　イオリ(2)
　　５：アキラ　アコ(3)　イオリ(3)　
　　６：キリノ　ハルカ(3)　ヒマリ(2)　ヒヨリ　レイサ　フウカ(2)
　　７：エリカ(4)　ヒカリとノゾミ　シロコとクロコ　エリカ(5)　
　　８：ジュリ　マリー　先生(4)　カヨコ(2)　チナツ(3)　ミネ(2)　イロハ(4)　ミヤコ　カスミ(3)

２：１：サキ　温泉モブ　マコト　ハナエ　ムツキ　ヒナ　エリカ(2)　
　　２：イロハ　リン　アカリ・ジュンコ
　　３：スズミ　先生(3)　チナツ　ハルカ(2)　イブキ(2)　アスナ　ルミ　クロコ　
　　４：チナツ(2)　イロハ(2)　モミジ　スミレ　シュロ　
　　５：メル　チアキ　ハスミ　ユカリ　モエ　イロハ(3)　メグ(2)　マコト(3)
　　６：カスミ(2)　ハルカ(4)　アオイ　アスナ(2)　キサキ
　　７：ミカ　モモイ(2)　ワカモ　アカリ(2)　ノゾミ(2)　
　　８：サクラコ　シュン　

３：１：ハルカ　先生(2)　イオリ　エリカ　ムツキ(2)　ツバキ　アラタ　
　　２：アル　フウカ　ノア　イブキ　アカネ　
　　３：ヨシミ　ハスミ　メグ　コユキ　
　　４：マキ　マコト(2)　アコ(2)　トモエ　
　　５：カホ　アコ(4)　カヨコ　メル(2)
　　６：イズナ　ナギサ　アイリ　ハルナ
　　７：コハル　ミユ　ネル　ハルナ(2)　
　　８：ホシノ　フウカ(3)　アキラ(2)　リオ　ツクヨ

ここまでの懸念ダイスです２

１：９：コタマ　エリカ(6)　シスフモブ　マコト(5)　アコ(5)
　　10：イズミ　ミサキ　ヒナ(4)　
　　11：ルミ(2)　ミネ(3)　リオ(2)　マコト(6)　マシロ　
　　12：チナツ(5)　シズコ(2)　キララ(2)　トキ　サクラコ(2)　メグ(4)　アル(2)　ヒビキ　
　　13：ホシノ(2)　キララ(3)　セイア(2)　先生(5)　サツキ(2)　ヒヨリ(2)
　　14：ヒナ(5)　ムツキ(6)
　　15：アカネ(3)　エリカ(7)　ジュリ(3)　トキ(2)　ワカモ(2)　セリナ　
　　16：マリー(2)　ミチル(2)　チナツ(6)　ヒナ(6)　

２：９：マコト(4)　カヨコ(3)　ハルナ(3)　ジュリ(2)　フウカ(4)　フブキ　
　　10：メグ(3)　チナツ(4)　マキ(2)　イズミ(2)　
　　11：アリス　ナツ　フウカ(6)　シロコ(2)　モエ(2)
　　12：フィーナ　キララ　アヤネ　ウタハ　セナ
　　13：イオリ(5)　シスフモブ(2)　ツバキ(2)　ムツキ(4)　
　　14：フウカ(7)　チアキ(2)　フウカ(8)　ユズ　コユキ(2)　セリカ　
　　15：ジュンコ(2)　フブキ(2)　コタマ(3)　カスミ(4)　ハルカ(6)　サツキ(3)　ハレ
　　16：フウカ(9)　チアキ(3)　コトリ　ウイ(3)　ハレ(2)　イブキ(4)　

３：９：ウイ　ヒナ(3)　フウカ(5)　ミドリ
　　10：先輩　サオリ　ムツキ(3)　イオリ(4)　ハルカ(5)　
　　11：ユウカ　シズコ　カエデ　ノノミ(2)　アツコ　
　　12：ユカリ(2)　シュロ(2)　
　　13：ミモリ　サツキ　ミノリ　メル(3)
　　14：アカリ(3)　ムツキ(5)　シグレ　コタマ　ノゾミ(3)　チヒロ　
　　15：アスナ(3)　ウイ(2)　ミネ(4)　ハナコ(2)　ヒフミ　
　　16：エリカ(8)　ヒフミ(2)　レイサ(2)　エイミ　サクラコ(3)　アコ(6)　カスミ(4)　アル(3)

ここまでの疑念ダイスです３

１：17：サキ(2)　キララ(4)　チアキ(4)　トキ(3)　
　　18：コユキ(3)　ワカモ(3)　アカリ(5)　チアキ(5)　ミノリ(2)　リオ(3)　
　　19：ジュリ(7)　ミネ(5)　ミカ(2)とナギサ(2)とセイア(3)　アカリ(6)　マコト(7)　イオリ(7)　フウカ(11)・イロハ(6)　ミネ(6)　
　　20：サツキ(4)　アコ(7)　サオリ(2)　ウミカ(3)　イロハ(7)　アコ(8)　コタマ(5)　イロハ(8)　
　　21：チヒロ(2)　アカリ(7)　フウカ(13)　シュン(2)　アオバ(2)　アル(4)　ムツキ(8)　ジュリ(9)　キララ(6)　
　　22：ジュンコ(3)　ハナコ(4)　ハレ(3)　ジュンコ(4)　エリカ(9)　ジュンコ(5)　


２：17：ノノミ(3)　カリン　ユウカ(2)　ジュリ(4)　イロハ(5)
　　18：ウイ(4)・ヒナタ　ウミカ(2)　ハルナ(6)　チナツ(7)　
　　19：ヒナ(7)　ヒナ(8)　
　　20：レイジョ(2)　カリン(2)　ハナコ(3)　フウカ(12)　
　　21：セイア(4)・ミカ(4)・ナギサ(3)　ソラ　ムツキ(9)　ツバキ(3)　ハルナ(8)　メグ(7)
　　22：ヒナ(9)　ハルナ(9)　チアキ(6)　レイ　アル(5)　ヒナ(10)　ココナ(2)　

３：17：キサキ(2)　ツルギ　メグ(5)　モエ(3)　ヒカリ(2)・ノゾミ(4)・アオバ　マリー(3)　ハルナ(4)　
　　18：イオリ(6)　コタマ(4)　ハルナ(5)　ジュリ(5)　トモエ(2)　ジュリ(6)　ココナ
　　19：イズミ(3)　チェリノ　イチカ　フウカ(10)　ハナエ(2)　コハル？　ミカ(3)　
　　20：レイジョ　ホシノ(3)　ジュリ(8)　ヒヨリ(3)　ムツキ(7)　イズミ(4)　
　　21：マシロ(2)　アカネ(4)　ユメ　カスミ(6)　ミネ(7)　キララ(5)　ヒカリ(3)とノゾミ(5)　ヒマリ(3)　アカネ(5)　メグ(6)　
　　22：先生(6)　アコ(9)　アカリ(7)　ヒヨリ(4)　マリー(4)・ヒナタ(2)　マシロ(3)　

ここまでの疑念ダイスです４
１：23：ゲ開部(2,3,2,2,)　トキ(4)　マコト(8)　メグ(8)　レンゲ　コユキ(4)　ミモリ(2)　
　　24：ユズ(3)　サツキ(5)　エリカ(10)　アキラ(3)　チアキ(7)　イブキ(5)　イブキ(6)　万魔殿モブ　

２：23：ワカモ(4)　アズサ　チナツ(8)　イブキ(5)　セリナ(2)　カヨコ(4)　アル(6)　
　　24：ヒフミ(3)　アオバ(3)　ジュリ(10)　

３：23：アロナ　ナグサ　サキ(3)　ハルナ(10)　セナ(2)　
　　24：シズコ(3)　カスミ(7)　シロコ(3)　ナギサ(4)　サヤ　ホシノ(3)

ここまでの関係性です

敵対的：マシロ　アラタ

注視　：ムツキ　アカネ　イチカ　フウカ

友好的：ミネ　ハナコ　カヨコ　メル　ミカ　先生

？？？：イロハ　イブキ　マコト　美食研究会　チナツ　リオ

Love♡：セイア　ジュンコ　ジュリ

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ここまで書いたSSまとめです

SSまとめ | Writening(R-18)堕天　　　　　　　 　https://writening.net/page?tDxbYk 　-セイアとユガメのある日の情事。思いがけず筆が乗ってしまった結果がこれだよ！ (R-18)廻天　　　　　　　 　https://writening.net/page?…writening.net

ここまでの登場人物の補足情報です

part23開始時点の情報です。 | Writening＊今の時間 N U L L ここのキヴォトスは全体的に性風紀が乱れており、レズえっちに忌避感のない者が９割以上。 それどころか、ふたなり化薬がコンビニで買えるほど出回っており、それを使う者もまた多い。 更…writening.net

【これまでのあらすじ】

迴ｾ蝨ｨ繧ｭ繝ｴ繧ｩ繝医せ縺ｯ蟷ｳ蜥後↑迥ｶ諷九〒縺吶?

なお、この世界線の先生は女性です。最近もしっかり忙しくて嫁に癒される日々なのだとか。

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私です、佐簞（さわりご）ユガメです。外から見ないと異常が分からない事っていっぱいありますよね。もしかしたらキヴォトスでの常識も、外では通用しなかったりするんでしょうか。

さーて今日の死体（セナ部長スラング）は？

生徒さん　　　　dice1d3=1 (1)　1:ゲヘナ生　2:生徒表　3:安価リスト

　　　　　　　　１なら：dice1d24=7 (7)

1:アコ 2:イオリ 3:チナツ 4:マコト 5:イブキ 6:イロハ 7:サツキ 8:チアキ 9:フウカ 10:ジュリ 11:キララ 12:エリカ 13:カスミ 14:メグ 15:アル 16:カヨコ 17:ムツキ 18:ハルカ 19:ハルナ 20:イズミ 21:アカリ 22:ジュンコ 23:ヒナ 24:モブ

　　　　　　　　２なら：dice1d173=122 (122)　（172=先生 173=モブ）

　　　　　　　　３なら：dice1d8=1 (1) 1.フリー 2.ネル 3.レイサ 4.ミナ 5.ニヤ 6.ノドカ 7.リオ 8.カズサ

私の知ってる度　dice1d100=30 (30)　（ゲヘナ生は最低40）（0:知らない子ですね　40:顔か名前は知ってます　100:既知♡）

容態　　　　　　dice1d100=18 (18)　（0:問題なし　100:やや大ごと）

堪能度　　　　　dice1d100=34 (34)　

疑念　　　　　　dice1d3=2 (2)　（1:なんかいやらしいことされてない…？　2:流石本職だ、安心する　3:？？？）

（祝・初手平和）

私です。今日は救急医学部本部で内勤です。さーて次の死体は。

＊　「つ、次入ります…！」

京極「きゃん！もうっ、いくら私でもこれくらいじゃ必要ないのに！」

処置室に押し込まれるように入ってきたのは京極サツキさんです。こんなエロ担当みたいな顔していますが意外と中身は純朴ロリという噂があります。多分本当。

私　「ドーモ、京極さん。お怪我大丈夫ですか？」

京極「あ、ユガメちゃん。だ、大丈夫よう、これぐらい！…あ、怪我見るのに脱がされるのよね…？」

私　「医療行為ですからねー」

京極「…うう…///」

恥ずかしそうに服と下着を脱いでくれます。うおっでっっっか。その豊かさ誇るべき♡

私　「では処置を開始しますね」

幸運にも…と言うべきではありませんが…おむね付近に傷が出来ています。傷に治療用ゲルを塗布していきます。

私　「大丈夫ですか？染みませんか？」

京極「ええ、大丈夫。…本当は、ちょっと痛かったの。でもすぐに痛くなくなったわ！」

私　「そうですか、それはよかったです」

うーん笑顔が眩しい。　…本当に体型と中身って関係ないんだなあ、と京極さんと陸八魔さんを見るたびに思います。

まあ、そんな京極さんにだろうと私はご堪能しますけどね！　…控えめに！

京極「…ねえ、マコトちゃんと…け、結婚、とか、するの！？」

私　「えっ。どうしてです…？」

京極「だ、だって、子供も出来たのに…！」

…記念物並みの純粋さですね…！　私があそびにんすぎるだけかも。

私　「…ユキエは京極さんに迷惑かけていませんか？」

京極「え？うーん、マコトちゃんが二人になったみたいね！楽しいわ！」

私　「そうですか…」

京極「そうそう、ユキエちゃんがこの前ね――」

…誤魔化せたようです。ふう、なんとかなった…！　無事に治療を終え見送るまで、結婚がどうのという話は忘れてくれたようです。よかったよかった…？

容体　18-20（本部の治療薬の性能）-21（救護魂的なナニカ）-dice1d80=6 (6) （医療値）

【本日のご堪能：京極さんと言うよりサツキちゃん】

佐簞「むしろ私、他（セイア・ナオ・マコト・ジュンコ・ジュリ・アカリ・チナツ）に二人しか孕ませてないんですか…！？」
羽沼「念のために言っておくが一人はイブキではないからな！？」
白石「そりゃそうさ、これは「父親になった数」だろう？なあ、チーちゃん？」
各務「…うるさいっ！」
和泉元「そんなにいた？どの子かな…」
杏山「怪猫なもんで。…３は同じヤツ相手だけどね」
仲正「やっぱり私遊んでると思われてるっすか？ちゃんと可愛がってるだけなんすけどね」

私です、佐簞（さわりご）ユガメです。久々に覚悟キメてみました♡　当然ですが、これは横乳が出ていませんね。そんな私もびっくりな恰好する人がいるはずありませんよねー？

さ、さーて今日の死体（セナ部長スラング）は？

生徒さん　　　　dice1d3=2 (2)　1:ゲヘナ生　2:生徒表　3:安価リスト

私の知ってる度　dice1d100=44 (44)　（ゲヘナ生は最低40）（0:知らない子ですね　40:顔か名前は知ってます　100:既知♡）

容態　　　　　　dice1d100=86 (86)　（0:問題なし　100:やや大ごと）

堪能度　　　　　dice1d100=86 (86)

疑念　　　　　　dice1d3=1 (1)　（1:なんかいやらしいことされてない…？　2:流石本職だ、安心する　3:？？？）

（あらやだやや大ごと）

dice1d173=47 (47)　（172=先生 173=モブ）

（真実かよダイス神クン！？）

私です。今日は同人誌即売会に出るメルリー先生のお手伝いに来ています。コスプレ売り子ですね。

姫木「おー、エロいエロい！やっぱエロコス売り子はイベントの華だよねー！」

私　「ご自分もしたらいいじゃないですか…？体型的には姫木さんの方がエロいでしょう？」

姫木「私はスケブが忙しいからねー。んじゃ、モミジともども売り子ヨロ～」

…やれやれ。今日の頒布は…「悪の女幹部をやっつけてえっちな事する本５」…ですか。王道シチュですね。

＊　「お待たせしました！これより開場いたします！」

わーぱちぱち。

まだ昼前だと言うのに残り一冊です。流石メルリー先生、大人気ですね。

円堂「す、すみません！新刊まだ残っていますか！？」

私　「運がいいですね、最後の一冊ですよ」

円堂「よかったぁ…！じゃあ…　わあ、ありがとうございます！」

すっごい笑顔です。…どこかで見た顔ですが、名前が分かりません。どこだったかな…

＊　「…きゃーっ！」

あちこちから悲鳴が聞こえてきました。ぞろぞろと場にふさわしくない人たちが入ってきます…！

姫木「またぁ！？くそう、許せんっ！いくよモミジ！」

秋泉「は、はいっ！？」

あ、行っちゃった。赤冬生はこれだから！　うわ、不良の一団がこっちにも。売上金を守らねば…！

ぺっ甘ちゃんが。オタク無礼んなよ。周囲を見渡すと…思ったより被害が出ていますね…

あ、さっき最後の一冊を買っていった人が倒れています！救護せねば！

私　「救急医学部のものです！救護します！」

円堂「…！？　な、なんて角度…！？」

…座ってましたからね、見えなかったのでしょう。それはまあよくて。救護用簡易テントを一応立て、先ほどの方を運び入れます。

そして、問答無用でひん剥きます。うおっでっっか。いかにも図書室籠りしてそうなタイプが大きいのはロマンですね…！

円堂「え、ええっ！？」

私　「医療行為、医療行為ですよ！」

容体　86-(15（治療用手榴弾）+15（通常治療用ゲル）)-21-dice1d80=54 (54)

治療用手榴弾を焚き、手に治療用ゲルを取り、全身を撫で揉みつつ素早くかつ丁寧に傷に塗布していきます。流石にこんな場所でのんびり救護している場合ではありませんからね。
円堂「ああ…痛みがあっという間に引いていきます…！」
私　「それはよかったです」
円堂「…あの、私たち、どこかで会ったことありませんか？」
私　「おや、ナンパでしょうか」
円堂「そ、そうじゃなくて…！」
先ほどの方は着けていたマスクを外しました。…ああ、円堂シミコさんだったんですか！円堂さんがこんな恵まれたお体を隠していたとは知りませんでしたね…！
私もマスクを外します。驚く円堂さん。
円堂「いつか大聖堂でお会いした方ですよね？その衣装、まさか…！？」
…今日は覚悟礼装で売り子をしていました。ばっちり本物とは口が裂けても言えません。
私　「――まさか、ただのコスプレですよ」
円堂「そ、そうですよね…！」

問題なく…問題なく？怪我の処置を終えました。あまり推奨される状態ではありませんが、円堂さんに下着と服を着用させます。
円堂「…救護、ありがとうございました…！おかげでばっちりです…！」
私　「うまくいってよかったです」
どうやら外の争乱も落ち着いた様子。二人でテントを出ると、下手人たちはボコボコにされた後でした。あーあ。
私　「お一人で帰れますか？」
円堂「大丈夫です。今日はありがとうございました！」
ぺこりと礼をすると、円堂さんは小走りで行ってしまいました。…逃げられたかな？
姫木「ただいまー！お、コレ守ってくれたんだ？マジ助かるー」
秋泉「即売会の邪魔をするなんていけないことです！」
…周囲の片付けの前に、こっちの救護も必要そうですね！

【本日のご堪能：思いもよらぬ大きなおもち】

円堂「（…ふぅ…　今回のも最高でした…！特にこの横乳ってのがよかったですね！）」
円堂「（…あの売り子の方、股間の角度が凄かったですね…。…あの角度とこの横乳が合わさった衣装があったら、最高なのに…！）」
円堂「（まあ、そんな衣装着てくれる人がいないでしょうけど…）」

（横乳覚悟礼装をご用意しました♡）

私です、佐簞（さわりご）ユガメです。10月20日はジュリさんの誕生日です。めでてえ！　愛清さんがどでかいケーキを気合入れて作ってましたが…何人で食べる想定なんでしょうね…？

さーて今日の死体（セナ部長スラング）は？

生徒さん　　　　dice1d3=2 (2)　1:ゲヘナ生　2:生徒表　3:安価リスト

私の知ってる度　dice1d100=2 (2)　（ゲヘナ生は最低40）（0:知らない子ですね　40:顔か名前は知ってます　100:既知♡）

容態　　　　　　dice1d100=12 (12)　（0:問題なし　100:やや大ごと）

堪能度　　　　　dice1d100=65 (65)

疑念　　　　　　dice1d3=2 (2)　（1:なんかいやらしいことされてない…？　2:流石本職だ、安心する　3:？？？）

（平和だ…）

dice1d173=87 (87)　（172=先生 173=モブ）

私です。お馴染みミレニアム、お馴染みエンジニア部です。衣類だけを溶かすスライム状の物質に治療用ゲルの効果を持たせる実験はなかなかうまく行っていない様子。

猫塚「難しいからこそ挑戦し甲斐がある、ってウタハ先輩も新素材開発部も張り切ってるよ」

私　「そうなんですか…」

進捗を聞きに来たので猫塚ヒビキさんと雑談しています。…ついでに着せ替え人形にされています。

猫塚「…うん、いいね。ユガメは身長は低いけど頭身はいい感じだから、すごく着せ替え甲斐があるよ」

今着せられているのは…なんかの魔法少女もののコスプレです。

私　「…おむねがきつくないのですが？」

猫塚「よかった。ユガメが意外とロリ巨乳向けの衣装にも需要があるって言ってたから」

秘密結社キヴォトスロリ巨乳部のメンバーは少しずつ増えています。まだ見ぬロリ巨乳がきっといっぱいいるのでしょう…！うちの上の子３人も対象ですし。

猫塚「じゃあ、次これ着てくれる？」

私　「はーい」

まず今着ている衣装を脱いでいきます。猫塚さん、見るのか見ないのかどっちかにしてくださいね♡

猫塚「…こ、こんなところで脱いで、恥ずかしくないの…？」

私　「こんな部室の隅で着せ替えさせてるのは猫塚さんでしょう♡」

猫塚「それは、そうなんだけど…！」

次の衣装を手に取ります。…衣装？紐では？♡

私　「うふふ、猫塚さんったら♡」

猫塚「そ、それはインナーだから！」

そんなこんなで色々着せられ、今はメイド服です。そして、猫塚さんにマッサージをしています。

猫塚「あー…やっぱ効くー…」

私　「お嬢様、はしたないですわ♪」

猫塚「あはは、なにそれ」

…本当はお手頃なサイズのおむねや、なかなかのふとももも愛でたいところですが…！

容体？　12-21-dice1d80=10 (10)

…こっそり触ったら怒られなかったりしないでしょうか。そーっと…
猫塚「ユガメ、変なとこ触ったらダメだよ」
私　「バレましたか」
猫塚「隠す気あった？」
私　「あんまりなかったですねえ」
身体は終わったので、お尻尾にブラッシングをしていきましょうね。
猫塚「わうんっ…！」
あら可愛い声。すーっと櫛を通していくと、心地良さとくすぐったさの混じった声を出しています。
私　「これはこれでえっちなのでは…？」
猫塚「もう、すぐそういう事言うんだから…ひゃう♪」
二次元によくある設定で、尻尾は特別仲のいい人にしか触らせないって言うのがありますが…
猫塚さんの場合、どうなんでしょうね。割と触らせてくれますが。
私　「…はい、できました。いかがでしょう？」
猫塚「ありがと。すごくリラックスできたよ」
小さく微笑んでくれました。猫塚さんの可愛さに気付いてない人が多いらしいってマジなのですか？

豊見「ヒビキー、…おや、お愉しみ中でしたか！」
うわでた。今日もすごい格好してますね…
猫塚「語弊があること言わないで…」
豊見「ふふふ…！　ユガメさん、ご存じですか？ヒビキは尻尾を滅多に人に触らせません！私やウタハ先輩もなかなか触らせてくれませんでした！」
猫塚「ちょっ、コトリっ…！」
私　「おやおや～？」
猫塚「そ、そういうのじゃないからっ…！」
豊見さんを追いかけまわす猫塚さんを見ながら、やっぱり猫塚さんは可愛いなぁ！との思いを強く抱きなおすのでした。可愛いなぁ！

【本日のご堪能：平和なのんびりタイム】

私です、佐簞（さわりご）ユガメです。山海経っぽい服ってそういえば着たこと無かったかも。アチョーって感じですね。カンフーとかまったくわからないのですが、鹿山レイジョさんに聞いたらわかるのかな…

さーて今日の死体（セナ部長スラング）は？

生徒さん　　　　dice1d3=2 (2)　1:ゲヘナ生　2:生徒表　3:安価リスト

私の知ってる度　dice1d100=55 (55)　（ゲヘナ生は最低40）（0:知らない子ですね　40:顔か名前は知ってます　100:既知♡）

容態　　　　　　dice1d100=46 (46)　（0:問題なし　100:やや大ごと）

堪能度　　　　　dice1d100=40 (40)

疑念　　　　　　dice1d3=3 (3)　（1:なんかいやらしいことされてない…？　2:流石本職だ、安心する　3:？？？）

（>>38さん　つまり、何を意味する……？？）

（ダイス目はいい感じだけど…　表３連続っすか…）

dice1d173=69 (69)　（172=先生 173=モブ）

私です。今日は時間があるのに珍しく愛の巣でだらだら娘たちと戯れています。ふふふ、みんなどこに出しても恥ずかしくない可愛さです。

…む。誰か来たようです。みんな全裸だったので、慌てて何か羽織っています。娘たちよ、まだまだ甘いですね。私はもう着終えましたよ。

というわけで、インターホンカメラを確認します。…これで確認するから着る必要もなかったのでは？

私　「はーい…、…！？桐…ナギサさん！？」

桐藤「はい、私です！ユガメさん、少し失礼してもよろしいですか！？」

私　「は、はい…」

なんと、桐藤ナギサさんでした。普段なら学校にいる時間だと思うのですが、どうして…！？

桐藤「……というわけなんです！まったくもうっ！」

私　「それは…大変でしたね…？」

どうやら今日の桐藤さんは大変に大変だったようです。大変すぎて、その場を聖園さんとセイアに押し付けて家出（？）してきたとのこと…。

ぷんぷん！と可愛らしい擬音が聞こえてきそうな桐藤さんに対し、娘たちに何かアドバイスしてみるように無茶ぶりしてみます。ひでぇ親だ。

アイナ「ええっ！？そ、そうですわね…。持つものとして責任を放棄するのは上に立つ者の態度ではないですわ、とか…？」

桐藤「ぐうっ…！？」

こうかは　ばつぐんだ！　やめたげてよお。

ユウキ「…んーと…　問題を、分解したほうがいいと思う…。怒りも悲しみも、因数分解してやる、みたいな…？」

…ユウキ、早瀬さんと面識ないはずなんですけどねー？

レアル「…ぼ、僕からは、言えることは、ない、です…」

うーん、桐藤さんでも駄目ですか。他の人よりは会ったことあるはずなんですが。

あれこれ解決案を出してみますが、今日の桐藤さんはなんだか頑固。その間ずっとレインを抱っこしていました。

レイン「うーん…なるほど、わかりました！ナギサ様、えっちして忘れましょう！」

私　「レイン！？それは最終手段ですよ！？」

桐藤「手段の候補には入っているのですか…！？」

私　「まあ、私たちなので…？」

桐藤「そ、そうですか…。まあ、私もそれを求めたことがある以上、強くは言えませんが…！」

私　「…とりあえず、マッサージでもいかがですか？頭がほぐれない以上、身体から解しましょう」

桐藤「…そうですね。お願いします…♡」

容体　46-21-dice1d80=65 (65)

アイナ「ほらほら、私たちはあちらへ」
お母さんめいてアイナが妹たち（娘たちの認識ではアイナが長女なのだそう）を別室に誘導してくれました。助かります…。
桐藤「…ふふ。本当に、賑やかで愛らしい娘さんたちですね…」
私　「ええ、本当に。私にはもったいないくらいです」

ベッドが客を寝かせて大丈夫な状態か確認し、桐藤さんに寝転んでいただきます。って…
私　「…もしかして、服にしわが出来るからむしろ脱がせたほうがいいのでしょうか？」
桐藤「ふふん、ティーパーティの主席ともなれば、それくらいなんとでもなるものです」
私　「そうなんですか…？」
ドヤる桐藤さん、可愛いですね。というわけで普通のマッサージをしていきます。
桐藤「はぁ…♪　たまりませんー…♪」
私　「なかなか、こってますね…？」
思ったよりマッサージが必要そうなお身体を、しっかり揉み解していきます。特に翼は丁寧にお手入れさせていただきます。
桐藤「…んぅ…♡」
うっすら色っぽい吐息が漏れます。うーんえっち…！国家予算級のお金を出してもワンチャン聞けるかどうかなのではなかろうか。
桐藤「…なんだか、暑くなってきました…♪」
するり、と胸元のリボンをほどきます。…どうしてこんなハーネスをしているのに、あのサイズのおむねが隠せているんでしょう？？
まずいなー、このままでは本当にえっちなことになりそうだなー…！
――む、ピンポン連打されています。いったいなにｇ「ナギサァァ！！」「ナギちゃぁぁん！！」

百合園「まったく、君も君だぞ！？こういう時は速やかに私に連絡を入れたまえよ！？」
私　　「だ、だって、心労が大変ならなんとかしてあげたいですし…　セイアが探す気なら勘ですぐでしょう？」
百合園「私の勘は任意発動ではないと言っているだろう…！」
勢いよく詰めかけてきたセイアに怒られています。桐藤さんは聖園さんに泣きつかれています。
私　　「え、えーと、ナギサさん。心身のお疲れは取れましたか…？」
桐藤　「ええ、ばっちりと…　み、ミカさん、泣かないで…！？」
結局、桐藤さんは二人に連行されて行ってしまいました…。滞った仕事の量凄そうですしね、頑張ってくださいね…。
……責任感と重圧に潰されがちだと言う桐藤さんが、家出を選択肢に入れ実行できたことは、喜ばしいことなんでしょうけれどね…？

【本日のご堪能：義理ギリセーフ】

私です、佐簞（さわりご）ユガメです。ふ、太くないし…！健康的なだけだし…！！　とは言い張ってみますが、そりゃこれだけ走り回って跳び回ってれば太くもなりますか…。ふとももは太いからふとももなんですよ…！

さ、さーて今日の死体（セナ部長スラング）は？

生徒さん　　　　dice1d3=2 (2)　1:ゲヘナ生　2:生徒表　3:安価リスト

私の知ってる度　dice1d100=94 (94)　（ゲヘナ生は最低40）（0:知らない子ですね　40:顔か名前は知ってます　100:既知♡）

容態　　　　　　dice1d100=85 (85)　（0:問題なし　100:やや大ごと）

堪能度　　　　　dice1d100=84 (84)

疑念　　　　　　dice1d3=1 (1)　（1:なんかいやらしいことされてない…？　2:流石本職だ、安心する　3:？？？）

（だ、ダイス神！？鎮まりたまえー！？）

dice1d173=108 (108)　（172=先生 173=モブ）

私です。今日はシャーレで当番です。今日は…一人みたいですね。

私　「先生、当番に来ましたよ」

”いらっしゃい、ユガメ。今日はよろしくね。”

私　「お任せください。今日は一人ですか？」

”ミモリが一緒の予定だよ。すぐ来ると思うよ”

ううむ、水羽ミモリさんですか。大和撫子を目指し、またそう評される方。読心術が使えるらしく、私とは相性が悪いです。

私　「じゃあ、先に始めていますね…」

私　「…来ませんねー」

作業を始めて20分ほど経ちました。個人的な理由で遅刻するようなタイプでもないでしょう、交通回りで何かあったのかもしれません。

先生も連絡が何度も来ていてこちらの仕事をしてくれません。なんなんですか今日は。

”…ごめん、ユガメ！今から一緒に外に出てくれる！？”

私　「穏やかではありませんね…了解です」

先生と共に駅の方に走ります。…担いで持った方が早いかもしれません。

駅周辺からは黒煙が立ち上り、銃声と悲鳴が響いています。ゲヘナならアンコモンな事態ですが…

”み、ミモリ！？”

水羽さんが物陰で倒れています…！確認するまでもなく傷だらけです！

”ユガメはミモリをお願い！あっちを片付けてくるよ…！”

私　「了解です！」

駆けていく先生を見送り、私は救護用簡易テントを立て水羽さんを運び入れます。

意識は…ギリギリある、といったところでしょうか。今のうちに処置してしまいましょう。

服と下着を脱がし、治療用手榴弾を焚き、治療用ゲルを全身の傷に塗布していきます。

まったくもう、この素晴らしいお身体をのんきに堪能させてほしいです！

容体　85-(15+15)-21-dice1d80=80 (80)

（逆にﾄﾞｳｼﾃ）（やはり百鬼夜行ではデバフがかかっているのでは？？）
…怪我の処置はこんなところでしょうか。うーん、逆にうまく行ってて違和感すら。
念のため処置後の全身の様子をつま先から順に確認しておきましょう…　一応、あまり触らずに、ですが。
水羽「……」
…あ、これ、意識覚醒してますね？まぶたがピクピクしてます。意識が起きたら私にまさぐられてるの、だいぶ気分悪そう。やめませんが。
水羽「…ハア…」
私　「ため息つくことないじゃないですか。なかなかな怪我でしたが、お身体の具合はどうですか？」
水羽「つかれるだけのことをしているでしょう…！　ですが、全身の調子はとても良いです。ありがとうございます……」
私　「よかったです。…何がありましたか？」
水羽「…わかりません。駅から出てシャーレまで歩いていたら、気が付いたらあなたに治療されていました」
私　「そうですか…。今、駅方面からは黒煙が上がっており、先生が事態解決に動いています」
水羽「それは…！私に他にも負傷者がいるかもしれません！」
私　「おお、その発言に至りますか。この私の前で？」
水羽「言っている場合ですか…！？」
私　「そうですね。水羽さん、負傷者探索にご協力願えますか。あなたがいればより多くの方が救えるでしょう…」
水羽「ッ…！　わかり、ました…！」
水羽さんに服と下着を着せます。テントは一度畳み、もう少し前線で再設置するとします。
私　「さあ、行きましょう。この手法はやめませんけどね」
水羽「このッ…！」

先生の尽力もあり事態は素早く片付きました。結局、水羽さん以上の負傷者はおらず、今日私にまさぐられたのは水羽さんだけという結果に。
…おかしいですね、明らかに駅が騒動の中心なのになぜこんなことに？水羽さんだって特別弱い方ではないでしょう。むしろそれなりに強い方のはず…
水羽「……（あーもう、こっちの頭がおかしくなりそうです…！）」
”ミモリ！大丈夫だった！？”
水羽「あ、先生！はい、ユガメさんのお陰で何とか……」
”…あはは。ミモリにとってはユガメは難しいかもね…”
水羽「もうっ、先生まで！」
当番せずこのまま帰ってもいいだのと話をしつつ、結局二人で当番もこなしました。…先生にはあとでお仕置きックスしておきましょう。

【本日のご堪能：水羽「…もうユガメさんを読むのやめたい…」】

（AIの混ざり具合を確認するためにちゅっちゅ画像を色々出してみました。もう少しｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬしたらよくなる可能性は一応あるかもしれません。でもクロコ・ミネ・ヒカリはどうしても呑み込まれてしまう…）

（一応R-18、21枚）

ファイルなう - アップロードされた複数のファイル1.セイアと.png, ２.ジュンコさんと.png, ３．ジュリさんと.png, ... (35.58 MB)d.kuku.lu

私です、佐簞（さわりご）ユガメです。私はいわゆるモブなので、他人と特徴が混ざって憶えられることがそれなりにあります。そして、そう見られることもあります。　…とか言うと、なんか各所から怒られそうですが。

まあ…ヘイローの差異なんて分かる人にしかわかりませんしね…？　（※割とネームドどうしでも結構混ざる）

さーて今日の死体（セナ部長スラング）は？

生徒さん　　　　dice1d3=1 (1)　1:ゲヘナ生　2:生徒表　3:安価リスト

私の知ってる度　dice1d100=66 (66)　（ゲヘナ生は最低40）（0:知らない子ですね　40:顔か名前は知ってます　100:既知♡）

容態　　　　　　dice1d100=65 (65)　（0:問題なし　100:やや大ごと）

堪能度　　　　　dice1d100=78 (78)

疑念　　　　　　dice1d3=2 (2)　（1:なんかいやらしいことされてない…？　2:流石本職だ、安心する　3:？？？）

（やっと生徒表連打を抜けたようだ…）

dice1d24=1 (1)

1:アコ 2:イオリ 3:チナツ 4:マコト 5:イブキ 6:イロハ 7:サツキ 8:チアキ 9:フウカ 10:ジュリ 11:キララ 12:エリカ 13:カスミ 14:メグ 15:アル 16:カヨコ 17:ムツキ 18:ハルカ 19:ハルナ 20:イズミ 21:アカリ 22:ジュンコ 23:ヒナ 24:モブ

私です。今日は風紀委員でアリバイ工作です。…今日は火宮さんのお願いではなく、天雨さんのご指名による徴兵です。ヤダーーッッ

天雨「ユガメさん、本日もよろしくお願いしますね♪」

私　「うわあ嫌な笑み…」

天雨「何が嫌な笑みですか！？予定を変更して最前線に送り出しましょうか！？」

私　「ごめんなさいやめてください」

天雨「まったく。今日は私と同じく後方支援です。こちらを狙ってくる不逞の輩もいるかもしれませんので、油断しませんように！」

私　「ああ、そうでしたね…」

まったく、後方支援（SPECIAL）を狙ってくるなんて世界の理に反していますよ！　これ前にも言言いましたね。

で。

私　「ラストぉー！！」

最後の一人を全力で殴り飛ばしました…！案の定というべきか、本当にこっちにも来るなんて…！

私たちは撃たれるより殴られる方が治りが遅いのです、苦悶の中で反省するがいいです！

＊　「盾の人…マジかっけー…」

私　「…いえ、私でなんとかなる程度で、よかったです。…ふー…」

息を整え、救護用テントを立て、倒れた風紀委員の皆さんを片っ端から連れ込んではひん剥いて応急処置して服を着せて放り出していきます。

とにかくスピードが命、治療用手榴弾を浴びせるのがメインです！ちゃんとした治療は後で救急医学部本部で受けてください！（平均負傷度dice1d80=13 (13) 　平均治療度15+dice1d80=34 (34) ）

私　「治療がまだの人はいますか！？」

＊　「行政官がまだだよ！」

天雨「わ、私は最後でいいんです。こちらの責任者である以上、そうでないと…！」

…周囲のガヤを聞くに、以前持ち場を離れて何かして、空崎ヒナ委員長に怒られたようです。意外とアクティブですねこの駄犬。

私　「さあ、天雨さん。あなたが最後です」

天雨「…」

な、なんですか。　無言で救護用簡易テントに入ってきた天雨さんは、自分から服を脱いでいきます。うおっでっっっか。

…なんとなく気まずくて、無言で怪我を処置していきます。もう少し怪我が軽ければなー、怒られる前提でセクハラしてたんだけどなー。

天雨「…おそらく、もうしばらく大丈夫でしょう。触りたいなら、どうぞ…？」

私　「……医療行為、医療行為ですよ」

容体　65-15-21-dice1d80=65 (65)

（これユガメとアコが頑張ったな？）
私　「…ここに傷があるからですからね」
下乳も含め、天雨さんの全身を撫で揉むようにして治療用ゲルを塗布していきます。多少の痛みとくすぐったさに身もだえするたび、ふるんふるんとおむねが揺れます。
…汗もかいたはずなのに、天雨さんからは甘いいい匂いがします。今日はなんだかおとなしいですね…
天雨「…ユガメさん。後ろ暗いことがあるからチナツや私の呼び出しに従ってくれているんですよね…？」
私　「…まあ、そうですね…？」
天雨「チナツはともかく、私には悪感情を持っているんですよね…？」
あぁん…？どうしたんですかこの駄犬は。発情期ですか？　って、手を掴まれておむねを触らされてしまいました。素晴らしい揉み心地です。
私　「…そうでもないですよ。天雨さんが心身のバランスを崩すほど大変なのは理解していますし、ね…？」
天雨「そう、なんですか…？」
私　「あ、わかりましたよ。さてはまた抱いてほしいんですか？」
冗談めかして聞いてみます。違うと言って欲しい…！
天雨「っ……」
再び手を掴まれ、今度は下腹部を触らされました…。これは…そういうことでしょう…
私　「……わかりました。今夜は空けておきます」
天雨「…はしたない女で、申し訳ありません…」
しおらしい態度にならないで欲しい。
怪我の処置も終えました。服を着終わるまで見ても何も言われませんでした。…私もなんだかんだ、ヤる気になって来ちゃいましたね。
一緒にテントを出ます。…風紀の皆さんに近くで聞かれてましたねぇこれねぇ！？
＊　「盾の人…大変だね…」
天雨「ど、どういう意味ですか！？怒りますよ！？」
＊　「もう怒ってるじゃないですかー！」

その後は無事に任務を終え、ちゃんと治療が必要な人を救急医学部までパスし、今日のアリバイ工作は完了です。ただ…
私　「…天雨さん、ずっと一緒にいなくても大丈夫ですよ？」
天雨「か、監視です！仕方なく一緒にいるんです！」
私　「はいはい…。…今夜は楽しみましょうね？」
天雨「……はい…♡」
もうなるようになーれ！！　…しおらしくしてたらえっち可愛いのになぁ！
【本日のご堪能：あまあま天雨のフルコース】

私です、佐簞（さわりご）ユガメです。天雨さんはとっても甘いですが、迂闊に優しくしすぎると超重量の枷になりかねないのが難点ですね…。ですが、天雨さんのストレス解消は巡り巡って治安が解消して私たち救急医学部の安寧のためになりかねないんですよね……。

…どうすればいいんでしょうね！！

さーて今日の死体（セナ部長スラング）は？

生徒さん　　　　dice1d3=3 (3)　1:ゲヘナ生　2:生徒表　3:安価リスト

私の知ってる度　dice1d100=90 (90)　（ゲヘナ生は最低40）（0:知らない子ですね　40:顔か名前は知ってます　100:既知♡）

容態　　　　　　dice1d100=14 (14)　（0:問題なし　100:やや大ごと）

堪能度　　　　　dice1d100=90 (90)

疑念　　　　　　dice1d3=1 (1)　（1:なんかいやらしいことされてない…？　2:流石本職だ、安心する　3:？？？）

（相手によっては大変にたいへん）

dice1d8=1 (1) 1.フリー 2.ネル 3.レイサ 4.ミナ 5.ニヤ 6.ノドカ 7.リオ 8.カズサ

（そうはならんやろ！）

dice1d8=4 (4) 1.フリー 2.ネル 3.レイサ 4.ミナ 5.ニヤ 6.ノドカ 7.リオ 8.カズサ

私です。今日は山海経の薬子サヤさんのところを目指しています。ただいま玄武商会エリア。

通りすがりに遠くから朱城ルミさんのお店を眺めていると…おや、鹿山レイジョさんと近衛ミナさんが言い争っています。

近衛さんは竜華キサキ様の側近で、執行部長の立場なのだそう。知り合いになるつもりはなかったのですが、まあ薬子さんのところにたびたび訪れていれば…ね？

…あ、案の定近衛さんが言い負けましたね。見た目はクールでかっこいいのになぁ…。

さて、見つからないうちにさっさと移動しましょうか…

近衛「止まれ。どこへ行く」

様子を探りながらスニーキングしていたところ、見つかってしまいました…！スニーキングには自信があったのですが…

近衛「その背格好、佐簞ユガメだな？」

私　「…私らの仲だ、見なかったことにしちゃくれねえかい」

彼女が好きだと言う、古いギャング物映画っぽいっぽい言い回しで言いくるめチャレンジです…！

近衛「『貴様の友人ならばそうするだろう。だが今の私は保安官なのだ』…！」

あ、なんか引用してるっぽい。偶然って怖いですね。

近衛「…くぅーっ！これだ、こういうのをしたかったんだ…！」

近衛さん、見た目はクールですが、中身は陸八魔さんタイプです。　あれそれ全体的に陸八魔さんじゃ。

…なんか浸っているようなので、今のうちにさっさと逃げ出しましょう。

近衛「ああ、友よ！お前を手にかけね――あれ？」

…なんとか薬子さんのところまでやってきたのですが…近衛さんが入口に立っています…！

まあ、山海経であの位置から私が行くところなんてここしかありませんからね。今後はもっと人目に付きにくいルートから入ることにしましょう…。

私　「…ドーモ、近衛さん。通してくれませんか…？」

近衛「駄目だ。今山海経は玄武商会の領域を除き外部の者の立ち入りを禁じている！」

私　「…ですよねー…」

薬子「うるさいのだミナ執行部長！！…あれ？」

急に中から扉が開いたため、近衛さんは転がってしまいました…。

近衛「うわぁ！？　ぐあっ、足首ひねったっ…！」

薬子「あー…　あれ、ユガメ？じゃあ診てやって欲しいのだ…」

…えー。仕方ないですねぇ…

容体　14-21-dice1d80=4 (4)

（これだもの…！）
仕方なく処置に当たります。流石に足首の負傷にテントを立てるわけにも。
近衛「くっ…！また脱がすつもりじゃないだろうな！？」
私　「そうされたいならしますが…」
近衛「じょ、冗談ではない！？」
ちっ。なかなかいいお身体をしているのでご堪能できればしたかったのですが。
近衛「…痛い！くそっ、思ったよりしっかりひねったか…！」
私　「そうみたいですねえ…。薬子さん、何か冷やすものはありますか？」
薬子「氷ならあるのだ。でも製氷皿のなのだ？」
私　「んー…まあ、いいでしょう。お願いします」

ささっと処置をして、まあこんなところでしょう…。やる気でなーい。
近衛「おおっ、すっかり痛みが引いたぞ！」
私　「それはよかったです」
近衛「さて、それでは話を戻すとしようか…！」
私　「くっ…　義理を仇で返すとは、ふてえ野郎め…！」
近衛「むっ！それを言うなら、…！」
どうやら語録を間違えたようです。しかし同時に近衛さんの端末が鳴ったため、そちらに意識が向きました。
近衛「…。佐簞ユガメ、今日だけは見逃そう。また見つけたら今度は容赦しないからな！」
そう言うと近衛さんは走っていってしまいました。走れるぐらい足首の状態は良くなったようですね…
竜華「…やれやれ、困ったものじゃて」
薬子さんの工房から竜華様が姿を見せます。その手には端末があり、恐らく中からメールをしたのでしょう。
今日薬子さんのところに来た目的はこれです。定例になった竜華様への授乳タイムです…！
薬子「執行部長にはここにいることは伝えてないのだ？」
竜華「うむ、妾の不在を任せておる。…さあ、ユガメ。今日も頼むとしようかのう♪」
私　「わ、わかりました…！」

こうして今日の公務？を終え、無事に山海経を離れるまで、なんとか近衛さんに見つからずに済んだのでした。よかったよかった。
…なんとか近衛さんにご堪能もしたかったけどなー。どう考えても機会がないですよねえ…。
【本日のご堪能：近衛さんとはご堪能ならず】

私です、佐簞（さわりご）ユガメです。冬将軍は電光石火で接近するのをやめてください。繰り返す、冬将軍は急に来ないでくださいマジ寒い。

インフルエンザが流行っているそうです、うがい手洗いといった基本的な感染対策をしましょうね。

さーて今日の死体（セナ部長スラング）は？

生徒さん　　　　dice1d3=2 (2)　1:ゲヘナ生　2:生徒表　3:安価リスト

私の知ってる度　dice1d100=5 (5)　（ゲヘナ生は最低40）（0:知らない子ですね　40:顔か名前は知ってます　100:既知♡）

容態　　　　　　dice1d100=21 (21)　（0:問題なし　100:やや大ごと）

堪能度　　　　　dice1d100=7 (7)

疑念　　　　　　dice1d3=3 (3)　（1:なんかいやらしいことされてない…？　2:流石本職だ、安心する　3:？？？）

（せ、先生！ダイスが急患です！）

dice1d173=162 (162)　（172=先生 173=モブ）

（流石にまだマイヤちゃんに会いに行くわけには…！？）

dice1d173=65 (65)　（172=先生 173=モブ）

（眠り姫のアンブッシュだ！）

私です。今日もまた百鬼夜行に来ています。…いい加減家族の事を考えて旅行を控えるべきでは？

さて、今日の百鬼夜行は…うん、平和ですね。百鬼夜行は水が多くて好きです。稀によく火に包まれてますが…。

橋から見る水面は大変風情があります。夜も綺麗なんですよね。

＊　「おっと、観光客さん！この橋は有料なんだ、出すもの出しなぁ！」

わ、百鬼夜行にもこの手の輩っているんですね。ゲヘナじゃ日常ですが。

私　「弾丸での支払いでよろしいですか？」

＊　「や、やる気かよ！？いくぞぉ…！」

まったく。この程度ゲヘナじゃ未就学児の挨拶にもなりませんよ。

＊　「覚えてやがれー！」

うーんサンシタ。さて、さっさとこの場を離れますか…あれ、もう戻ってきたんですか？

＊　「先生！お願いしやす！」

＊　「任せときな！」

うわ、一杯来た。この仮面は…えーと、ナントカ座の人たちです。なんだっけ。

春日「こらー、こんなところでやめなさーい…！」

さらに乱入者、春日ツバキさんです。…個人的には敵が赤で味方が青なら春日さんは黄色判定。

＊　「何人来たって一緒だ、いくぞぉ！」

ええいもう、なるようになれー！

…まったく。この程度ゲヘナじゃ中学生の挨拶にもなりませんよ！

春日「ユガメ、お疲れ様ー。私、怪我しちゃったから、診てくれるよね？」

私　「は、はい…」

何故か春日さんは私にぐいぐいきます。こわい…！　腕を掴まれて、物陰に連れ込まれそう…！

と、とりあえず、はっ倒した連中には適当に治療用手榴弾を投げつけておきます…！

容体？　21-21-dice1d80=1 (1)

（流石にダイソウゲンですわ）
結局物陰に連れ込まれました…。治療用簡易テントを立て、春日さんに入っていただきます…というよりは引きずり込まれます。コワイ！
自ら全て脱いでいく春日さん。表情に感情が出ていなくて本当に何を考えているかわからない…！
私　「…確かに、傷がありますね。治療を開始します…」
いつものように治療用ゲルを手に取り、全身の傷に塗布していきます。なんでしょうねこの謎の緊張感。
春日「ん、気持ちい～…」
私　「そう、ですか…」
そりゃあね？見ての通り春日さんは大変素晴らしく美味しそうなお身体をしていますよ？私だって貪っていいなら貪りたいですよ？
でも、何か…何かとても、畏怖を感じてしまうんですよね…！！
春日「どうしたの？」
私　「な、なんでもないです…」

……治療行為が手につきやしません！！が、これぐらいの傷なら薬の効能だけで大丈夫でしょう。
春日「ユガメ、ちゃんと怪我の処置してくれてる？してないなら…お仕置きかな？」
私　「何をする気ですかぁ…！？」
手をわきわきとしています。やだ普通にちょっとこわい。だ、誰か助けてー！？
水羽「…あの、こんな所にテントを立てて何をしているのですか？」
勇美「このテント、ゲヘナのユガメって人のだよねー？」
春日「……ミモリとカエデ？ちょっと待っててねー…」
ｽﾝ…とした表情（誤差みたいですが何故か分かりました）で服を着ていく春日さん。た、たすかった…？

私　「…ドーモ、水羽さん、勇美さん…」
水羽「また貴方ですか…！」
春日「大丈夫だよ、ミモリ。怪我を診てもらっただけだからー。」
私　「はい、そうですね…」
水羽「……（これは…怯えている…？？）　そ、そうですか。ツバキちゃん、問題がないなら巡回に戻りましょう」
春日「そうだねー。じゃあユガメ、またねー。」
そういうと、春日さんは軽く手を振って、水羽さんは小さく会釈して、勇美さんは元気に手を振ってお仕事に戻っていきました…。　春日さん、全く分からない人…！

【本日のご堪能：したハズなのに】