2年後ミレニアム概念スレ 6th

2年で上振れ成長しまくったミレニアム現1年組の活躍をあれこれ想像するスレ(7スレ目)

スレ画は前回に引き続き2スレ目77からお借りした3年モモイコユキマキ

【前スレ】

2年後ミレニアム概念スレ 5th｜あにまん掲示板2年で上振れ成長しまくったミレニアム現1年組の活躍をあれこれ想像するスレ(6スレ目)スレ画は前回に引き続き2スレ目77からお借りした3年モモイコユキマキ【前スレ】https://bbs.animanc…bbs.animanch.com

【設定集(有志作成)】

2年後ミレニアム概念スレ | Writeningパスワード「FutoMomoi」 モモイ：ゲーム開発部兼セミナー会計代理 155cm。太モモイ。体つきは全体的に成長しているが一番成長したのは太もも。ゲーム開発部とセミナー会計代理を兼任しつつ有事にはゲーム開…writening.net

ユズ「ちゃーっす、みんなー、元気ー？」

2年生モブA「ちゃーっす、もうそんな時期なんっすね」

ユズ「そうそう、だからー外出てー遊ぼー」

2年生モブB「いこーいこー」

1年生モブ「なんですか？ユズ先輩がめちゃくちゃギャルなんですけど」

2年生モブC「あぁ…半年に1回、なぜかユズ先輩ギャルになるんだよね…理屈はわからないけど、先輩たちは『催眠された時の夢を見たんだ』ってユズ先輩から聞いたらしいよ」

1年生モブ「夢で催眠？え？え？？？」

2年生モブC「私も最初、聞いた時は同じ反応をしたよ。明日になったら元のユズ先輩に戻るから安心して」

1年生モブ「…あの巨乳で胸元開けてるの兵器なんですが…。元から凶器を持ち歩いてたのに、兵器に変えるなんて反則ですよ。しかも褐色肌なんて…エッロ…」

2年生モブC「大丈夫、私たちも同じ気持ちだよ」

>>1

本当に今更だけどスレ画マキ履いてる？？

ユズ「………よし、できた」
モモイ「お疲れ様、ユズ。はい、ココア」
ユズ「あ、ありがとう、モモイ。ふぅ、美味しい」
モモイ「全然部活に顔を出せなくてごめん。私もケイも後輩と交流できてないし、ユズのサポートもできてないし」
ユズ「い、いいよ。モモイとケイはセミナーで忙しいし、ミドリやアリスちゃんとうまくやっるから。それに私も変わらなきゃいけないし。まだ部長会議とか部活方針とか大勢の前に出るのは恥ずかしいけどね」
モモイ「ううん、ユズも成長してるよ。出会った頃に比べたら全然。最初、ロッカー越しでの会話だったし」
ユズ「うっ…恥ずかしい」
アリス「うん…おはようございます、ユズ、とモモイ」
モモイ「おはよう、アリス」
ユズ「おはよう、アリスちゃん。ゲームのプログラミングができたから試走をお願いできる？」
アリス「！？了解しました。アリスはユズからの依頼を受注しました。新作ゲームが遊べます」

アリス「ねぇ、モモイ」

モモイ「どうしたの、アリス？」

アリス「いつになったらアリスと遊んでくれるんですか？」

モモイ「この仕事が終わったらね」

アリス「さっきもそう言ってましたよね。このままだとアリスの好感度が下がってしまいますよ」

モモイ「そうだった？ごめん。次々と仕事が来るからね」

アリス「モ〜モ〜イ〜」

モモイ「待って。今、首に腕を巻き付かないで。バランスが崩れる」

アリス「大丈夫です。主人公のハプニングイベントのフラグは建てていますので」

モモイ「そういう問題じゃないの、あ〜〜〜〜」

ﾄﾞｻｯ

モモイ「アリス大丈夫？ケガはない？」

アリス「そういうとこですよ、モモイ…ﾎﾞｿｯ…はい、アリスに転倒ダメージは入りません。防御バフは基本中の基本ですから」

モモイ「よかった〜。さっさと仕事を終わらせてアリスと遊ぶんだから」

ここの設定とは違うけど「2年後のミレニアム」って題材でイラスト投稿してる絵師おったで。

#ブルーアーカイブ 2年後のミレニアム - はまちきのイラスト - pixiv※妄想ですwww.pixiv.net

ちなみにこの絵師は２年前のミレニアムとかも投稿してたりする。

アル「隣いいかしら？」

ユウカ「え？あっ、どうぞ」

アル「ありがとう。このカフェ、いつも賑わっているわよね。おかげで席がなくて困ってたのよ」

ユウカ「価格も安く、味も美味しいので繁盛するのは必然ですからね」

アル「今やっている作業は、大学のレポートかしら？」

ユウカ「はい。講義を内容をまとめて提出しなければならないので。来年は、課題も増えるので今のうちにできることは、片付けた方が楽になりますから」

アル「偉いわね」

ユウカ「そういうアルさんは？」

アル「私？今日は、特別にオフの日だから1人カフェでコーヒーを嗜みながら勉強しようと思ってね。一流企業の社長として社員を引っ張らなければならないもの」

ユウカ「尊敬します。私も大学で学んだことを活かして…最終的には…ｾﾝｾｲﾄ…ﾎﾞｿｯ」

アル「？」

モモイ「なに………これ………？」
ヒビキ「インスピレーションが湧いてね。モモイの採寸で作っているよ」
モモイ「着ろと？」　
ヒビキ「うん」
モモイ「イヤだよ。年齢的にもう無理だよ、こんなヒラヒラな服装。ましてや…魔法少女だ…なんて…」
ヒビキ「憧れてた時期があったってミドリから聞いているよ」
モモイ「たしかに昔は憧れていたよ。でも、今は違うからね」
ヒビキ「でも、みんな着て欲しいって思っているよ」
モモイ「うっ…うぅ…」



モモイ「魔法少女モモイ。月に変わってお仕置きするよ」顔真っ赤
ミドリ「いいよ、お姉ちゃん」
ユズ「か、かわいいよ」
アリス「モモイは魔法少女だったのですね」
ケイ「もっと他のポーズもさせましょう」
モモイ「なんで〜、どうして〜」

ヒビキ「はい」
コトリ「なんですか、これ！」
ヒビキ「魔法少女にはやっぱり敵が必要だと思ってね」
コトリ「いやいや、なんでこんな痴女みたいな服装なんですか。胸なんて乳首しか隠れてないじゃないですか。下半身なんてほとんど見えてるますし。これを何か知ってますか？スーパーハイレグって言ってですね、ハイレグよりも鋭角になってて…」
ヒビキ「まぁまぁ、これを着て、モモイと戦ってもらうから」
コトリ「なんでモモイと戦うことになっているんですか」
ヒビキ「ショーだよ」


コトリ「きょ…今日こそは…倒させて…もらうぞ…ま、魔法少女モモイ…」
モモイ「あ…愛は必ず…か、か、勝つ…」
ミドリ「●REC」
ユズ「可愛い」
アリス「モモイとコトリ、棒読みです」
ケイ「仕方ありませんよ」
モモイ「道連れだよ」
コトリ「どうして」

現20歳であろう組（2年前は3年生組）のお酒事情ってどうなんだろうか

リオは「合理的考えてその程度のアルコール度数で酔うはずがないわ」と言いながらめちゃくちゃ弱い
ヒマリも「てんしゃいびひょうじょの私が酔うはずがひゃりまひぇん」って言って弱そう
なイメージ

チヒロ「はぁ…まったく世話が焼けるよ」
先生”zzZ”
リオ「合理的…zzZ」
ヒマリ「てんしゃいびひょうじょ…zzZ」
ネル「グー…グー…」
アスナ「リーダー…zzZ」
ウタハ「残ったのは3人だけか」
チヒロ「いや、2人だよ。コタマも座っているように見えるけど、あれは酔いつぶれているから」
コタマ「ｽﾋﾟｰ…ｽﾋﾟｰ…」
ウタハ「乾杯でもし直そうか？」
チヒロ「そうね。先生が”成人式でみんなとお酒が飲みたい”って言って、各学園と連日飲んでいるって無茶しすぎでしょ」
ウタハ「それだけ、みんなと飲むのが楽しみだったってことだよ。生徒と酒を飲むのが夢って卒業式の日に言ってたからね」
チヒロ「それで体を壊したら元も子もないから…卒業してもこうやって私たちのことを気にかけてくれる…こんな人に出会えて私たちは本当にラッキーだよ」
ウタハ「うん。また飲みたいな。チーちゃん、そこのネギま取ってくれないかな」
チヒロ「はい、どうぞ」

先生"うぅ…頭が痛い…"

モモイ「飲み過ぎだよ先生。はい、シジミの味噌汁」

先生"ありがとう。ｽﾞｽﾞｯ…五臓六腑に染み渡る"

モモイ「あとは、ポカリあるから飲んでゆっくりしててね。みかんゼリーもあるし、ラムネも食べてね」

先生"ありがとう、モモイママ"

モモイ「はいはい、私は学校に行くから、1日…先生のことだから仕事すると思うけど、せめて午前中は休んでね」

先生"うっ…見透かされている…"

モモイ「じゃあ、いってきます」

先生"いってらっしゃい"

※注…付き合ってません。モモイのただのお節介です

モモイ「遅くまでお疲れ様、夜食持ってきたよ」
マキ「ありがとう、モモ」
モモイ「いつ見てもマキの絵はすごいよね。特に今回はかなりの力作なんでしょ」
マキ「私の3年間の集大成だからね。まだまだ完成までは程遠いけど、これができたら最初に見せてあげるよ」
モモイ「楽しみにしてるよ」
マキ「モモの方はどうなの？今度のプライスに出すんでしょ？」
モモイ「ふふふ、シナリオは過去最高傑作になっているよ。久々に筆が乗ったね」
マキ「いつも過去最高傑作って言ってる気がする…それでもモモたちの作ったゲームは面白いから期待してるよ」
モモイ「ありがとう。マキ、ほっぺにインクが付いてるよ」
マキ「え？どこ？ホントだ………えい」
モモイ「ちょっと何するの？」
マキ「モモにもお揃いのインクを付けてあげる、えい」
モモイ「ちょっと、今、制服着てるんだから、制服に付けないでよ」
マキ「大丈夫大丈夫、服に付いても落とせる洗剤があるから」
モモイ「そういうことじゃなくて、わっ」
マキ「スキあり」
モモイ「ちょっと、やーめーてー」
マキ「私はピンクと黄色のインク、モモには赤と水色のインク。色違いのお揃いマークでいいでしょ」
モモイ「もう〜、制服に着かなかったからいいけどさ…」
マキ「ほらほら写真撮ろうよ、思い出思い出」
モモイ「はいはい」

みんなのママみたいなムーブしててユウカが受け継がれている

>>48

相手に自分の髪や瞳の色を送るとか婚約者のそれなのよ。

ノア「お久しぶりですね、コユキちゃん」
コユキ「げっ、ノア先輩」
ノア「久々に会った先輩に"げっ"とは失礼ですね」
コユキ「いや…その…条件反射と言いますか…」
ノア「今日はコユキちゃんと一緒にご飯を食べに行きたいなと思い、誘いに来ました」
コユキ「私はこれから用事があるので…」
ノア「…19時30分に仕事を終えて帰る…ですよね」
コユキ「！？なぜ、それを」
ノア「モモイちゃんからコユキちゃんの予定を確認しましたので。そこから用事はないですよね」
コユキ「あっ…あっ…」
ノア「コユキちゃん、楽しい食事会にしましょうね」

食事会は楽しかったもよう。ノアはコユキの近状を聞けて満足した

ミレモブA「メカワニがまた暴走しました。モモイ先輩対応をお願いします」
モモイ「え〜また〜。アリスとレイに連絡しておいてね」



メカワニ「ウォォォォォォ」
モモイ「とりあえず、止まってよね」（かかと落とし）
メカワニ「ｳｫｫｫｫｫ…ﾌﾟｼｭｰ………」
ミレモブB「あれは全体重を乗せて放つモモイ先輩渾身のかかと落とし。屋上から蹴って落下するエネルギーと回転エネルギーが加わってさらに破壊力が増した一撃は地面を割ると噂されている。1度でいいからその破壊力を計測したい」
モモイ「アリス、レイ行くよー」
アリス「了解です」胴体を持ち上げる
レイ「わかりました」下半身を持ち上げる
モモイ「このままエンジニア部まで持っていくよ」頭を持ち上げる
ミレモブC「いつも思うけど、メカワニって相当重いはずでは…」
ミレモブD「アリスちゃん先輩は怪力だからわかるけど…3人で持ち上げられるものなの？」
ミレモブA「あれがミレニアムの七不思議ってこと？」