【エミュ】ここだけ防衛隊と怪獣がいる世界・12

20xx年のある日を境に怪獣災害や外星人からの侵略など不可解な事件が多発し世界は混乱にあった
そこで結成されたのがProtect・Earth・Team（PET・地球防衛チーム）が結成された

～ルール～
・過度なチートは禁止
・既存怪獣や宇宙人もOK
・オリジナル怪獣や宇宙人もOK
・ウルトラマンを希望する場合は要相談

たて乙です

立て乙です

前スレ

【エミュ】ここだけ防衛隊と怪獣がいる世界・11｜あにまん掲示板20xx年のある日を境に怪獣災害や外星人からの侵略など不可解な事件が多発し世界は混乱にあったそこで結成されたのがProtect・Earth・Team（PET・地球防衛チーム）が結成された～ルール～・過…bbs.animanch.com

初代スレ

【エミュ】ここだけ防衛隊と怪獣がいる世界｜あにまん掲示板20xx年のある日を境に怪獣災害や外星人からの侵略など不可解な事件が多発し世界は混乱にあったそこで結成されたのがProtect・Earth・Team（PET・地球防衛チーム）が結成された～ルール～・過…bbs.animanch.com

避難所

https://reachat.org/?5d226b2a711dc544c3fcc873e63e83e2,300,20,1

スレ立て乙です

・PETには日本支部・北米支部・南太平洋支部・ヨーロッパの支部などが確認されている。本部の所在は未定

・M78ワールドの防衛チームの流れを汲む組織らしいが、ネオフロンティア スペースやガイア世界の防衛チームに関する情報もある
　それらの防衛チームが全て存在した別宇宙なのかもしれない

マキーナあの怪獣に体当たりだ！
マキーナ「！！」
(マキーナ、防御形態のままヴラマドラに体当たりして時間切れで消滅する)

ていうかクラモト長官自ら来るとは…
ファイブキング、今だ!
(右腕を斬り落とす)

そろそろ抗体ができて楽に
なりましたわー
ジャシュライン一気に行きますわ
(ジャシュラインのシールドブーメランが高速回転して体のガス管を切る)

>>7

>>8

>>9

ヴラマドラ「ギャオアアア！！！」

(腕やガス管を斬られても行動しようとする)

次から次に邪魔を！！！

カロス「やれやれ、仕方ないな〜。ちょっと手伝ってあげるよぉ〜。」

！カロス！またお前か！

>>10

次はこっちだ!

(左脚を切り落とす)

ていうかなんかヤツの声が聞こえた気がする

まーまー見てなよ。やっほ～皆ひっさしぶり～♪

クラモト「貴様がカロスか…！」

あ、はじめましての人もいるみたいだけど今はまずこれ見て〜♪
(映像が映し出されるとそこにはまだ逃げられてない人間達が毒煙で苦しんでいた。)

>>12

何のつもりですの？

簡単さ。大人しくここは引きなよ。そうすれば彼らは今は助けてあげるよぉ。

クラモト「それを証明できるのか？」

『互いに』する余裕はないでしょ？

クラモト「…分かった。ひとまずここは引き揚げるぞ。」

あ、イカルス星人の能力は既に対策済みだよ。
(異次元専用のバリヤを展開している)

>>14

分かりました…。

隊員「いいんですか！？」

人質を取られている以上は仕方がないし、この場ではクラモト長官が立場が一番上だ。それに従うしかない。

隊員「了解…」

(戦闘機隊、一時撤退する)

>>14

防衛隊が撤退するなら残る理由もないですわね

撤退よ

(ジャシュラインを引っ込める)

クラモト「ゆくぞスクワーロ。」
…はい。
(スクワーロを乗せたキングジョー達はそのまま旅立った、敵意を向けるJ7から遠ざかりながら…)

J7「余計な事を…」
カロス「でも上手くいったでしょ？」
J7「チッ…ﾌﾞｫﾝ『どうかね計画は？』！アルファ司令官！ご無沙汰しております！」ﾋﾞｼｯ
(アルファと名乗る彼女の上司に通信が来てJ7は敬礼する。)
J7「多少邪魔が入りましたが、地球壊滅計画は問題ございません！このまま計画を続行します！」
アルファ『うむ、それでいい。この星は危険過ぎる星だ。一刻も早く滅ぼさねばならない。任務が成功したら本星に戻し名誉を讃えよう。』ﾌﾞｫﾝ
J7「ありがとうございます！そうだ、私はこの星を滅ぼさないと！滅ぼ…さないと…(口ではともかく心の奥ではスクワーロ達の事が引っかかっているかの様な表情を浮かべながべている)」

カロス「…」

〜PETさいたま支部〜

皆申し訳なかった。あの時はああする以外なかったとは言えみすみす見逃してしまった。
(クラモトは皆に頭を下げた)

>>19

いえ、怪獣を早く倒しきれなかった我々にも責任があります！

…しかしまさか、この支部にスパイが入り込んでいたとは…

さいたま支部隊員「俺が言うのも何ですけど、皆気づかなかったんですね」

>>20

違います…僕です、僕のせいなんです…。僕が恋なんかしたせいで…。

PET隊員1「スクワーロお前…」

>>21

それは違いますわ

少なくとも私が医務官だからと無条件で信頼してしまった私の責任でもありますわ

兎も角、状況は仕切り直しとなったが、何としても彼女たちを止めなければならないだろう。先ずはあの怪獣の毒ガスを何とかすることだが、本部に解析してもらっているが結果は…

ヴラマドラの毒ガスの解析度合い

dice1d100=92 (92)

％

>>23

本部から連絡が来たが毒ガスの解析はかなり進んでいるらしい。次戦には解毒剤も用意できるだろう。

ですが僕はダメです…僕は…
クラモト「…ちょっといいか？」
クラモト国防長官…？一体どうし…
『バキッ！』ぐおっ！
(クラモトは己の拳でスクワーロを殴った)

>>25

クラモト長官！？

>>26

こういういじけたガキを立て直すのは拳がいいと言うのは宇宙共有だ。待ってろ。

スクワーロ、お前はいつまでいじけてるつもりだ？こんな所でいじける為にお前はPETに所属したのか？

スクワーロ「ですが僕のせいで多数の人質が…プロとしてあるまじき失態です。」

なら何故他のヤツらに手を借りない？そこにいるヤツらは取るに足らない足手まといか？

スクワーロ「！」

もうわかってるんだろう？お前の今すべき事、そしてこれからの事を…

スクワーロ「はい。皆さん、私に力を貸して頂けませんか？」

>>27

スクワーロ君、さいたま支部は君に何度も助けられた、持ちつ持たれつで私たちも君を助けるのは当たり前だ。

隊員A「ああ、まったくですね！」

隊員B「本部から連絡が来ました。あの怪獣の毒ガスの中和剤の化学式が間もなくできるみたいです！」

隊員C「↑ちょっと空気読めよ！？確かにそっちも大事な話だけどさ！」

隊員D「私たちはスクワーロ君の味方だよ！」

……これと、カード数枚。
そしてテラフェイザーが新兵器だって支給されたんだけど……

>>29

テラフェイザーって確か過去に外星人に奪われたことのあるヤツだったか？それとは色々仕様は変更されているかもしれないが…

【東京支部にて】
キセ「フェスティバル楽しかった！！」
クハ「そうだね…キセ！」
東京支部警備隊員A「何とか楽しめた様で良かったなァ～」
東京支部警備隊員B「そうだな…安心だ」
東京支部隊員C「でもレイオニクスの方々と交流が余り出来ず残念でしたね」
キセ「また会いたいな～ツルクさんとかイカルスさん…」
クハ「きっと会えるよ…キセ」

>>30

まあね、一応コクピットの強化とか奪われないように対策とかはされてるみたいだけど

保守

【東京本部にて……】

だああ！！確かに俺は生化学系もイケるけど！専門はメカニックだっての！ったく何考えてやがんだよ上は……

>>23の毒ガスについちゃほぼ解析は終わったから、有用な対策装備を作ってシルバーガルPPに積んで持ってってやるかね……

やっと帰ってこれた…。ガラQ、毒ガスで○ぬかと思ったよ…
『キュー…』

ｶﾞﾂｶﾞﾂ…
(無言でわらび餅をやけ食いしている)

モグモグ

(ただひたすら鯖を食べている)

隊員「これでdice1d6=4 (4)

人前ですよ　食べ過ぎです(最低3)」

>>36

ﾋﾞﾛﾛﾛ

ん?電話だ

(次のパックに伸ばそうとしていた手を止める)

相手はイリューか…

もしもし
イリュー[もしもし、今宇宙船でそっち向かってるんだが…じつは…]
どうした?






イリュー[星王もついてきてんだよ、同盟を組みたいらしくて]
ハアアアア⁉︎⁉︎⁉︎
(椅子から転がり落ちる)

>>39

血相かいてどうしたんだい？

>>40

たたた隊長！

1週間後にイカルス星の王がこちらと同盟を結びに来るそうです!

>>41

何！？随分唐突な話だな。急いで本部に知らせなければ!

(本部にこの事を連絡する)

>>28

皆さん、ありがとうございます！

>>41

不味いですよ…、今この星めっちゃ問題まみれなのに…！

>>41

どっ同盟ですって！？

(目を白黒させている)

>>43

あっ大丈夫今回のはそれを倒す同盟だし星王はアボラスとバニラ完封できるくらい強いから

>>45

成る程…、ですが今は人質になってる東京支部の人々が…

クラモト「それなら突破口を見つけたぞ。イカルスだったな。少しいいか？」

>>46

はいなんでしょう長官

>>47

例の人質は建物の会議室に人質とされている。

そして施設内のバリヤだが発信源を見つけた。それがここだ。

(そう言うと施設の屋上を指す。)

屋上にはチブロイドが多数いるのも確認した。恐らくそろそろあのマゼラン星人の怪獣も動く可能性がある。危険だがあれを破壊しなければ人質は助けられん。怪獣達を引き離してる間、半分は装置の破壊、もう半分はイカルスと待機して人質救出となるがイカルス、大体お前の異次元空間にはどの位収容できる？

(連絡が来る)

…はい。あの怪獣の毒ガスの中和剤などが本部から届く。時間は後

dice1d60=43 (43)

分程で到着するそうだ。

>>49

とりあえず2種類の装備が用意してあります。

一つはガスそのものの中和剤。酸素ボンベと併用して吸引すれば毒ガスの中でもへっちゃらですよ。地上からの攻撃をする場合に使ってください。

もう一つは撒かれたガスそのものを高温で焼き払うための可燃ガス弾ですね。あのガスは高温だと穏やかに自然発火する代わりに、無毒化する特殊な性質があることが分かりました。普通に使っても毒ガスを無力化できますし、上手いタイミングで使えば体内の毒ガス自体に引火して倒すことができると思います。ただ周囲の環境に気を配ってください。

ならヴラマドラの方は皆さんの怪獣に任せてサンダーパンドンの方は私に任せて貰えませんか？サンダーパンドンねら操縦者である私の方が動きを知ってますし、イオさんをもう一度説得してみたいんです…！

……とりあえず、どんな作戦なんだ？

>>52

詰まる所、一方は怪獣達を人質達がいる場から引き離し、もう一方は異次元空間用バリヤを発してる屋上に行き装置の破壊、そして最後に装置破壊後にイカルス達によって人質の救出。といった所だな

>>50

輸送及び説明ありがとうございます。これで地上部隊も使うことができるな。

>>51

サンダーパンドンを奪われっぱなしでは困るしな。クラモト長官が良ければ任せるよ。

>>54

問題ない。寧ろお前自身が自分の考えを言ってくれた事に私は素晴らしいと思うぞ。

スクワーロ「恐縮です！」

最後に1つ言っておく。必ず無事に帰って来い。以上だ。(そう言って敬礼するとクラモト国防長官は後にした)

>>48

八十万人くらいが限界です

>>56

ただし自分の意識を考慮しなければ1000000人くらいいけます

>>57

意外と多いんだな…。まあ人質も少なくないし多いに越したことはないんだが。

>>58

ええ…四次元空間コントロール装置を改造したので出力が大幅に向上しました

キセ「暇だね～クハ」
クハ「そうだね…キセ」
【自室でくつろいでいると頭に語り掛けられる】
マーキドン星人「聞こえるか…二人とも？二人に命令をする」
キセ「マスター！了解したよ！！」
クハ「うん…マスター私頑張る」
マーキドン星人「分かった様で良かったでは」
【何かを伝えると通信をやめたのだった】

>>59

成る程…、それなら問題無いだろう。会議室も最大収容人数は800人だ。人質は恐らくその位だな。

【マーキドン星人はオリジナル宇宙人ですか？】

さて、問題はマゼラン星人だけではなくサロメ星人カロスも居ることだな…。あの女、現在確認されていない戦力を送り出してくるかもしれない…。もしそうなったらこちらの作戦が瓦解する可能性もあり得る…！

>>63

恐らくですが前にキュラソ星人が使ってた強化怪獣もヤツの差し金でしょう。ですがそれなら新しいおもちゃを見せびらかす子供の様にもっと早く出すと思います。恐らくヴラマドラの強化はあるかもしれませんが今回はヤツはアシストの方に回るでしょう。積極的に参加しないとは言え油断できませんが…

保守

なんかイカルス星の王が来るんだって…。またエライことになりそうだよガラQ。
『キュー』

〜その頃宇宙では〜
星王「いつ頃到着するのだ?」
イリュー「あと1週間ほどですね」
星王「ではそのうちに食べたいものでも考えておくかの…地球は食品の質がいいと聞いておるしな」

〜屋上、装置付近〜
ふぁ〜あ〜。暇だな〜。中々ヤツら現れないね〜イオちゃん。(多数のチブロイドとユートム・シアンと共にバリア発生装置の前にいるカロス)

J7『気安くその名で呼ぶな。所詮その名はこの星の潜入時の名、今更そんな名で…』

そうかっかしないでよ〜。折角ヴラマドラの両腕強化してあげたんだよ〜？感謝くらいしてってよ〜。

J7「…ちっ！まさかこんな輩と組まねばならないとは…！しかしこれも母星マゼラン星の為、一刻も早くヴラマドラを起動させこの星を破壊せねば…(またもやPETの思い出が頭を過ぎる。)クソッ！何故だ！？何故この星の出来事が頭を過ぎる…！？やはりこの星は危険だ！何としてでも…ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯおお、やっとヴラマドラが起動したか！さぁこの星を滅ぼし、我が母星マゼラン星に吉報を届けるのだヴラマドラ！」
ヴラマドラ「ギャオアアアアアア！！！」
(ヴラマドラが目覚めの雄叫びを上げるとJ7は心の内を誤魔化す様にヴラマドラに破壊を再び命じた。)

そうだね～。…そう出来るといいね〜。
(その横で悪意ある微笑みに気づかずに…)

>>68

あの怪獣…、ヴラマドラが活動を再開したようだ。そろそろ第二ラウンドになるらしい。>>50の可燃ガス弾は各機に積み込んであるし、地上部隊にも対毒ガス装備はさせてある…。こちらも準備は出来ているぞ。

>>69

私も準備できてます！キングジョー・ストームも動作問題ありません！

マーキンド星人「聞こえるか…二人とも」
キセ「うん！聞こえるよ～」
クハ「聞こえるよ…マスター」
マーキンド星人「お前らが潜入してデータを送り続けたお陰でPETのシステムは理解した」
マーキンド星人「今から東京支部をシステムダウンさせる…隙を見てアレを回収しろ」
キセ「分かったよ！」
クハ「私…頑張る」
マーキンド星人「それでは作戦開始」
【次の瞬間に東京支部のシステムがダウンし停電などが起きる】

>>71

〜同時刻、東京支部屋上〜

ありゃりゃ〜？

J7『どうした？さっさと破壊活動を…』

いやね。今この基地のシステムが外部からの通信でダウンしたみたいなんだよね〜。このままだとバリヤも停止しちゃうかもね〜。

J7『何だと！？なら早く復旧させろ！』

はいはい。分かってますよ〜。(にしてもこんな短時間で出力ダウンなんてとてもPETの力とは思えないな。となると別の勢力か…。ま、退屈しのぎにはいいか♪)ｶﾀｶﾀ

保守

キセ「確かここだよね？」
クハ「そうだよ…合ってる」
【雑木林で何かを探す二人】
クハ「見つけた…」
キセ「本当！後はあそこに仕掛けるだけだね！」
クハ「うん…急ごう」
【何かを持って何処かに向かって猛スピードで走り出す】

……テラフェイザー……か
(フェイズライザーを見詰めて)

>>71

これは…！人質達がいると東京支部の電力が落ちています！そのせいかバリヤが弱体化しています！攻め込むなら今がチャンスです！

>>76

了解!

>>76

……了解しました

キセ「あれだよね？」
クハ「そうだよ…キセ」
【移動した先には倉庫があり物陰で会話を聞いている】
ゼットン星人「そうですか」
ザラブ星人「それで例の物を持って来ましたぜェ」
【物陰に隠れながら二人の少女は何かを起動する】
キセ「あそこの排気口から逃げるんだよね」
クハ「そうだよ…爆弾起動完了」
【そして二人は排気口から逃げる】
ピピピピィッーーーーーーー…ドガァァァァアァバゴオオオオオオンッ！！！
【倉庫から大爆発が起き跡形もなく消える】

>>79

うわっ!?

何の音だ!?

>>76

了解ですわ

>>79

なんですのこの爆発音は？

【宇宙船にて】
マーキンド星人「やったゾォォォ！反撃の狼煙は上がったばかりじゃい！！」
マーキンド星人「次はコロニーをぶっ壊してやるわい！！」
【様子を見てワイワイしている】
マーキンド星人「キセ！クハ！急いで東京支部に戻れ…バレない内に退散だ」
マーキンド星人「今日は高い酒でも飲むかァ～」
【通信を送り別室に去っていく】

>>82

(爆炎が上がる倉庫の方を見る)

(走って行く人影を見る　暗くてよく見えない)

(足音から察するに下手人は二人組だろう)

そんなこと気にしてられませんわ

あの怪獣をボコボコにしてあげますわ

(ヴラマドラにジャシュラインをさしむける)

キセ「着いたよ！クハ」
クハ「そうだね…キセ」
【二人は止まっている装甲車に話しかける】
キセ「私達ね！逃げてきたの」
クハ「その…困ってるから助けて欲しい」
【事情などを伝え東京湾前線基地行きの装甲車に乗って東京湾前線基地に避難する】
マーキンド星人「下手に東京支部に戻ってもあの状況では態々戻る事が怪しい」
マーキンド星人「そこで避難と言う態で行動して貰った訳だ…後はお客さんのスペル星人に罪を擦り付ければ良いだけ」
【宇宙船にて勝利の美酒に酔いしれるマーキンド星人であった】

>>83

【SUMMO:TELLAPHASER】！

(フェイズライザーからテラフェイザーを召喚してはそれに乗り込み。ヴラマドラに対してクローアームを伸ばして殴り掛かる)

>>83

>>85

来たかPETめ！ヴラマドラ！ヤツらを返り討ちにしろ！

ヴラマドラ「ギャオアアア！！！」

(ヴラマドラはテラフェイザーとジャシュラインをそれぞれ片手で掴むと腕のホーミングレーザーを2体に向けて発射した)

>>86

舐めるんじゃないですわ

(ホーミングレーザーをバリアで防ぎながら強引に振り解く)

接近戦は不利　ならば

(振り解いた後隙にブーメランでガスを発射する管を切り裂く)

>>86

今だファイブキング!

(相手の左手を斬り落とす)

>>86

レーザーなら、バリアだ！

(バリアを張って向かってくるレーザーを防御。そして、掴んでいる片腕に向かって光線を連射する)

>>87

>>88

そんなもの対策済みだ！

(斬れた部分から再生し、元通りとなった。)

それだけじゃない！

(なんと切られた腕がファイブキングの顔を掴み爆発した)

>>90

はっ!?(対処が間に合わずダメージを負う)

我々は屋上にある装置を破壊しに行くぞ！地上部隊、頼んだぞ！
地上部隊隊員A「おおー！」
地上部隊隊員B「行くぞー！」
(地上部隊、ヴラマドラの隙をついて屋上にある装置に向かう)
戦闘機隊は怪獣達の援護を！
(戦闘機隊、テラフェイザーや怪獣達の邪魔にならない程度に援護射撃する)

ファイブキング、冷気発射!

>>90

……よし、ならば試させてもらう！

【ATTACK:ELEKING】！

(エレキングのディメンションカードをフェイズライザーにスキャンしては、トリガーを引く。三日月状の電気の斬撃が右腕に向けて放たれる)

(自分はモンスアーガーのカードを用意していて)

>>92

>>93

私がいる事も忘れるな！

(サンダーパンドンからミサイルを放つが空中で相殺される。)

！？誰だ！？

(目線の先にあったのはキングジョー・ストームに乗ったスクワーロだった。)

スクワーロ「イオさん、こんな事もうやめましょう！」

私を…その名で呼ぶなああああああああああ！！！

【東京湾前線基地にて】
狙撃隊員「なるほど…突然のシステムダウンに紛れて避難して来たのか」
キセ「うん！そうなの」
クハ「そう…」
狙撃隊員「そうかァ～取り合えず東京支部から以前に伝達を貰ったし問題ないだろうからゆっくり休んでくれ」
【そう言って部屋を出る】

もう切っても切ってもキリがないですわ
こうなったら
(ジャシュラインのランプの光る位置が一番上から真ん中になる)
(一気に距離を詰めてパンチのラッシュを浴びせる)

(地上部隊、装置を守るチブロイド達と交戦する)
地上部隊班長「いけいけ！」
地上部隊隊員「何としても突破するぞ！」
(地上部隊、手持ち武器でチブロイド達に応戦する)

(流石に連続でやり過ぎました失礼しました。)

>>94

>>99

ヴラマドラ「ギャオアアア！！」

(電撃やパンチの連撃を食らいつつ反撃を放つ。)

>>100

チブロイド軍団《…！》

(チブロイド達は装置を守るためPET隊員達を攻撃し続ける)

アイツら…、まだ抵抗するか！

スクワーロ「イオさん！貴方ももうやめて下さい！このままじゃ取り返しの付かない事になります！」

黙れ！私は…私はああああああああ！！！

>>101

効かないですわ

(反撃を皮一枚でかわしクロスカウンターを見まう)

>>101

地上部隊班長「くっ！反撃が激しい！隊長、援護を頼みます！」

分かった。来い！ウインダム！

(マケット怪獣カプセルからウインダムを召喚する)

ウインダム、地上部隊を掩護してくれ！

ウインダム「！」

(ウインダム、レーザーショットをチブロイド達目掛けて発射する)

>>101

【ATTACK:NEO-MEGAG】！

(傷口に向かい青い熱線を放つ)

>>103

チブロイド《！！！》ﾄﾞｵｵｵｵﾝ

(チブロイドはレーザーで全滅したがユートム・シアンは回避していた。)

カロス「あらら～。チブロイド全滅か〜。ならしゃーない。シアン、やっといて〜。」

(シアンはそのままウインダム向けて右腕のライフルを放つ)

>>102

>>104

ヴラマドラ「ギャオアアアアアア！！！」

(攻撃を受け怯みつつも2体に向けて背中からミサイルを連射)

私はこの星を滅ぼすのだ！それこそが母星から与えられた崇高なる使命なのだ！

スクワーロ「だったらなんで…、なんでサンダーパンドンやヴラマドラを人質のいる場所から遠ざけたんですか！？それも自主的に！」

！？

スクワーロ「イオさん、本当はもう気づいてるんでしょ？こんな事したくないって、この星を傷つけたくないって！じゃなければ遠ざけるなんて出来ません！イオさん、もう一度やり直しましょう…！貴方だってこの星を…」

違う…、違ううううううううう！！！！

(自身の感情のままライトニングインパクトを放つ)

>>105

ウインダム「！」

(シアンの攻撃をガードする)

今のうちだ！

地上部隊班長「よし！邪魔なチブロイドがやられた！一気に行くぞ！」

(地上部隊、手持ちの銃器で装置を攻撃する)

>>106

わ〜怖～い。ﾋｮｲ

(わざとらしくそう言うとカロスは避け、装置に攻撃が当たるとそのままショートするとバリヤが解け始めた。)

カロス！アイツめ！

スクワーロ「今だ！」ｶﾞｼｯ

(キングジョーストームはその隙を逃さずサンダーパンドンを掴むとそのままサンダーパンドンの機能を強制停止させた。)

何！？どういう事だ！？

スクワーロ「まだ試作プログラムだから至近距離じゃないと使えないがキングジョーには万が一の時の為自身やサンダーパンドンの機能停止させるプログラムが備わっている！このまま止まって貰います！」

クソぉ！！

(キングジョーストームサンダーパンドンに抑えこむ形で強制的に機能停止させた。)

>>107

地上部隊班長「装置を破壊しました！」

よし！イカルス星人、これで君の能力が使えるぞ！

(イカルス星人(RB)に連絡する)

ウインダム「…」

(ウインダム、時間切れで消滅する)

>>105

……！

（ミサイルに対してバリアを張る。球切れがあるかを探るつもりのようだ）

地上部隊班長「これからどうしますか？」
イカルス星人が人質を連れだすまでカロスの気を引いてくれ。
地上部隊班長「了解！死なない程度にやってみせますよ！」
(地上部隊、カロスやユートム・シアンに攻撃する)

>>109

ヴラマドラ「ギャオアアア！」

(ヴラマドラはミサイルは強化されてる為連射し続けている)

>>110

カロス「んもーめんどいなー。ﾋｮｲﾋｮｲ…あ。」

(カロスは容易く避けつつふと目線を向けるとそこにはカロスが通信用に使ってた端末が装置に接続されたままの状態だった。)

カロス「やっべ外すの忘れうわっと！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ

(するとそのショックか端末が暴走したためそこから巨大な立体映像が上空に映し出された。)

〜同時刻、東京支部〜

イオさん、終わりです。大人しく投稿して下さい。

(スクワーロはキングジョーから降り、外部からサンダーパンドンのドアを開けた。)

J7「っ！」ﾁｬｷ

(だがJ7は倒れたサンダーパンドンからJ7が出て、そのまま銃を向ける)

イオさん、もうこれ以上は…

J7「黙れ！これは私に与えられた崇高な名誉だ！それを果たせば身寄りのない私の様な者でもやっと人として救われるのだ！」

敵対行動すらしてない星を一方的に滅ぼす名誉なんかない！貴方だってもう薄々気付いてるんでしょ？

J7「黙れ！私は私は…？」

(その時空中に巨大な立体映像が映し出された。)

>>108

了解!

(四次元空間を会議室に繋ぐ)

皆さんこっちです!

皆さん急いでください!でも走らないでくださいね

現在の救出率

dice1d100=90 (90)

あと少し!

dice1d10=5 (5)

+90

>>111

あの映像は…？

地上部隊班長「イカルス星人は人質の大部分を救出してるみたいです！」

よし、そのままカロスを釘付けにしてくれ。

>>114

皆さん急いで!

dice1d5=4 (4)

>>111

(テラフェイザーは左腕のTRビーム砲から光線を放つ。それは屈折していき相手の背中に向かっていく)

あなたたちで最後です!

dice1d1=1 (1)

こちらイカルス、人質の救出を完了した。これよりウラマドラ及びカロスの討伐に集中する

(通信をする)

>>117

ヴラマドラ「ギャオアアア！！！」

(背中に攻撃が当たりダメージを負う)

(その映像に映し出されていたのは先程の凛々しさとは打って変わった様に酒浸りになりながらだらけきったアルファ司令官がいた。どうやら故障の為かこちらのからは見えるが向こうからは見聞き出来てないらしい。)

アルファ『あーったく何してんだよ？さっさとPET共もあの鉄屑ぶっ壊せよな〜。どうせならこっちで爆破できる様にしときゃよかったのによ〜。』ﾋｯｸ

J7「あ、アルファ司令官…？」

あ、アレが…？

部下『え？それってどういう…？』

アルファ『あ？何も聞いてねーのか？あれはな体内に恒星間弾道弾に使う爆弾を詰め込んでんだよ。つまりヤツらがアレをぶっ壊せばヤツらも星もドッカーンって訳だ。ま、J7だっけか？アイツももう仕事トロいしもういらね〜し。』

部下『成る程、じゃああの女に与える名誉というのも嘘ってわけですなぁ？』

アルファ『嘘はついてねーよ。なにせ名誉ある《二階級特進》なんだからなぁ〜。』

『『アッハハハハハハ！！！』』ﾌﾟﾂﾝ

(そのまま端末が破損し、映像は途切れた)

>>119

何！？あの怪獣に爆弾が！？各機、攻撃中止だ！

(戦闘機隊、ヴラマドラへの攻撃を中断する)

くっ、これ以上迂闊な攻撃はできないとなると、重力偏向盤等を使って奴を星外に放り出すとかしないといけないな…！

>>120

…俺が、否、俺らがやります

>>119

こんな事って…！「嘘だ…」え？

J7「嘘だああああああああ！！！」

(J7の感情に応える様にヴラマドラはJ7を吸収、更に強化し暴走してしまった。)

何て事だ…！イオさん！！！

>>122

すまんスクワーロ!

こいつは四次元空間を使って木星経由で他の星に飛ばす!

(木星にイリューが一時停止している)

(※人質はすでに脱出しています)

>>122

……

(出方を伺う)

>>123

だったら僕も運ぶのは手伝います！キングジョーは十分耐えきれますし、それに僕も彼女を救いたいです！皆さん！援護の方を頼みます！僕とイカルスさんで木星まで運びます！

>>125

了解ですわ

私にお任せくださいましー

ゼットン星人「これで死んだとでも思ったんですかね？」
ザラブ星人「流石です…コン魔人のフェーズ1に成れただけあり爆発の対処で出来るなんて」
ゼットン星人「そうですね…ですがまだフェーズ3に成れていないですから」
ザラブ星人「そうでしたね…応援しております」
ゼットン星人「有難いお言葉ですね…帰りますよ」
【バリアを解除すると転送装置を起動しその場を去る】

J7ヴラマドラ「ヴゾダア”ア”ア”！！ヴゾダ、ヴゾダ、ヴゾダア”ア”ア”ア”ア”！！！」
(ヴラマドラは強化されたミサイルやビームを四方八方に撃ち込み見境なく周囲を攻撃する)

イオさん…、信じてた者に裏切られた悲しみ、苦しみ、僕が受け止めます！
(キングジョーはヴラマドラの攻撃を受けつつもそのままヴラマドラの方に走り出す)

>>128

ぬうっ

(念動力で動きを一時的に止めようとする)

今だ!
四次元空間展開!
(ヴラマドラとキングジョーと自分を四次元空間内に吸い込ませる)

>>130

(J7ヴラマドラは四次元空間内でも暴れ続けるがそれでも必死に取り押さえている)

J7ヴラマドラ「バナ”ゼエ゙エ゙エ゙エ゙エ゙エ゙！！！」

離しません…！離しませんよイオさん！！ｸﾞｸﾞｸﾞ

J7ヴラマドラ「ナゼダ…？ナゼ私ノ邪魔ヲスル？ソンナニ地球ヲ滅ボサレタクナイノカ…？」

それもあります!でもそれ以前に僕は貴方の事も救いたいんです!PETの1人の隊員として、貴方の心の支えとして！

J7「ココロノ…支エ…。」

>>131

そらあとdice1d100=10 (10)

分で到着だ!