【閲覧注意】朝はパン

ぱんっ♡ぱ♡ぱんっ♡
朝からパンッ♡パンッ♡パ♡パンッ♡

胸も腿ももっちりー！

朝はパンッ！！

パンッ！パパンッッッ！！
朝からパンッ！！
パンッ！パパンッッッ！！

サキッッ！！パンッッッ！！！……本シコみー

>>1はドラム缶風呂行きだ

つべにこんな感じの解説ショートあるよね...

何でサキは満更でもなさそうな顔してんの…？

教室かな？

←抽送　↑注入　事後→

>>6

わーお…

ひっでぇ

絶対パン以外の音出てると思うんですけど（慧眼）

わ、私は別に…
イヤじゃ…ない。

>>13

作らないぞ？

…作らないからな？

>>2

ドラム缶押しじゃないのか

開いて数秒、理解に至って思いのほかSAN値削られて困惑してるのが俺なんだよね()

Rabbit2
我が部隊から
さようなら。

先生の子供を産むのなんて一回だけだからな

>>22

近いうちに3と4も追放されるパターンだこれ

>>6

心なしか→がつやつやしてるように見える

汗かいたな…いや、なんでもない

またミヤコが川柳読み出してる……

(超健全)
先生に用事があってモモトークで連絡だけして早朝にシャーレを訪れるも、ドアをちょっと開けたらぱんぱん聞こえてきてその日のシャーレの登板はサキだったことを思い出して(シャンプーの匂いまで知ってるのだから、そういう仲なのでしょうか…)と未成年に手を出した先生に憤慨しながらも曇るミユ
基地に帰った時に顔色が悪いことを心配してくれるミユと一緒に話を聞きながら(そういえばサキ、昨夜熱心に何かの動画を見ながら予習してたな…)と思いながらも色々察するモエ
そんな時ちょうどサキから電話がかかってきて3人でシャーレに来てくれと言われるミヤコ
今朝あんなこと()があった手前顔を合わせづらいと思いながらも私情と隊のことは割り切らなきゃと自分に言い聞かせるミヤコ
シャーレに来ていざ話を聞いてみたらサキと先生でこっそりパンを作っていただけでパンパンしていたのは生地のガス抜きの音だったことがわかりその場に崩れながらホッとするミヤコと心配するミユとやっぱりそーゆーことだったかと安心しながらなだめるモエ
胸も腿ももっちりなムキムキうさぎパンを先生が遊び半分で作りしかもハイクオリティだったため笑いすぎて息が上がり汗だくになってただけのサキ
なぜこっそりとパンを作ってたのか、それは少し前に動物系動画を見た流れでクリックした動物アニメのキャラが作ってたパンが美味しそうだったとミヤコが話してたのを覚えていて日頃のお礼と喜ばせたい一心で先生に一緒にパン作りの練習をしてほしいと頼んだらしいサキ

ってことでラビット隊と先生で美味しそうに焼きあがったうさちゃんパンを仲良く頬張るのでした

…みたいなssを書こうとしたけど無理だったから妄想だけ置いておく

ちなみにスレ画と似たミヤコの画像もあるぞ()

>>34

続きの妄想書きます

「このパン、ラビット小隊隊員をそれぞれイメージして作ったんだ。我ながらうまく出来たな！」と悲しんでいたミヤコの誤解が解けて心底安心し笑顔で話すサキ

「…ん？この感じ…中にクリーム入ってる？カスタードクリーム…早く食べない！？」とキラキラ目のモエ

「ふふ、モエちゃん…今日はいい天気だしピクニックみたいにお外で食べられたらおいしそうだね」と微笑むミユ

"あとカスタードクリームだけじゃなくてチョコクリームいちごクリームが入ってるやつもあるよ、モエ"

ソワソワしだすモエとミユ

「それにしても量が多いですね…中にクリームが入っているものは常温では直ぐに駄目になってしまいます。どうしたものか…」

「試作品もたくさん作ったしな！さすがに先生と私達4人では食べ切れないからお世話になった方たちにお裾分けするのはどうだろうか？」

「いいですね。まずはいつもお世話になっているソラさん、FOX小隊の先輩方はどうでしょう」

"いいと思うよ。それじゃ早速連絡するね"

その後エンジェル25でパンを渡し、控えめに笑いながらお礼を言うソラ、先輩のところへ行脚することになったラビット小隊と先生

(ここの描写は割愛、誰か頼みました)

>>37

行脚が終わり子ウサギ公園に戻ってきたラビット小隊

「やっぱりいい天気…いつもと同じ場所なのになんだかピクニックみたい」

「そうですね、こんなに気持ちいい日においしそうなパンが食べられるなんて。ありがとうございます、サキ。先生」

「ふふ、ありがとう、サキちゃん」

「試作品も大量だったし、こんだけ作るの大変だったでしょ。…ありがとね〜サキ」

「…」

"サキすごく頑張ってたんだ。よかったねサキ。"

「それを言うな、先生！…まあ食べてくれ」

「「「はい(うん)！」」」

その後いただきますした直後パンが口の目の前まで来ていたところトンビにパンを取られるミユ

しょんぼりしたミユを励ましつつこの味も美味しい！これはどう？とお勧めする3人

顔があって可愛い…食べられませんと悶絶するミヤコ

ふふーん、サキ、先生、このパン美味しい！とミヤコをよそにそんなことは容赦なく食べるモエ

三人が喜んでパンを食べて褒めてくれることが嬉しくあり同時に恥ずかしいのかちょっと赤いサキ

さっきソラのところに行った時飲み物買ってよかった、みんなで飲もうとカバンから飲み物を取り出す先生

みんな仲良くパンを食べたのでした

おしまい

>>17

…推しても良いんだぜ！

なつかしい　水着兎小隊をよ！