【🎲閲注】　峰田「胸が！！揉みたい！！！」

峰田「オイラ思うんだよ。人生の中でオッパイ揉んで1番許されるのって高校生なんじゃないかって。だから高校生のうちに1回でもいいからオッパイを揉みたい！！！！」

そんなわけで峰田君がどうにかこうにか胸を揉みしだこうと画策するスレです。(何かの間違いで)女子の胸を揉めるかキャラが尽きるまで続きます。キャラの行動は🎲で決めたり決めなかったりします。
ちなみに時間軸は大体インターン編辺りの謎時空設定です。

最初の犠牲者

dice1d100=33 (33)

初手女子を当てるとは

女子だしクラスメイトだし凄いな

女子でクラスメイトだし何よりデカい！

峰田「お、芦戸じゃん」

芦戸「おー峰田くん、おはよー」

峰田(芦戸にでも頼んでみるか…？いや、まともに頼めばまず溶かされて終わりだ)

峰田(ここはもう偶然を装って行くしかねぇ！)

峰田「おっと小石につまづいて体が！しかも転んだ先にはたまたまさっき投げたもぎもぎが！！」

峰田(これでもぎもぎに跳ねて芦戸の胸に…！)ｹﾞﾍﾍ

峰田だったもの「」

芦戸「これだから峰田くんは」ﾌﾟﾝｽｺ

次の犠牲者(被りは+1)

dice1d100=73 (73)

女子ー！！！！！

また女子
サイズも申し分ない

クソッ！大胸筋がデカい男キャラが当たって悶え苦しむ峰田が見れると思ったのに！

峰田(さっきは酷い目にあったな…いやオイラが悪いのは百も承知だけど)

小森「♪♪」

峰田(B組の小森か、あいつもかなり大きいんだよな…)

峰田(…個性って確か「キノコ」だったよな…)

峰田「よう小森、ちょっといいか？」

小森「？何ノコ？」

峰田「実はオイラ今珍しいキノコを持ってるんだ、興味無いか？」

小森「！興味あるノコ！見てみたいノコ！」

峰田「ただ、1つ条件があってな。後生の願いだ。どうか胸を揉ませてください！！！」

小森(そういえばドセクハラ野郎らしいって事を忘れてたノコ)

小森(珍しいキノコってのもどうせ……ってオチノコね)

小森(でも本当に珍しいキノコを持ってるのなら…少しだけ気になるノコ)

dice1d100=61 (61)

(99以上で成功)

小森「…流石にそれは嫌ノコね」

峰田「そこを！！どうにか！！！珍しいキノコに興味あるんだろ？！！」

小森「じゃあそのキノコの名前は言えるノコ？個性柄、見たことは無くてもほとんどのキノコの名前は覚えてるから、どのキノコか言ってくれれば分かるノコ」

峰田「それは…！その… えっと…」ｱｾﾘ

小森「やっぱりそういう事ノコね、最低ノコ」

峰田「ぐ…」

小森「それじゃもう行くノコ。これ以上迫ってくるなら芦戸ちゃんか梅雨ちゃんにしばいてもらうノコよ」ﾀｯﾀｯ

峰田(…まだだ…オイラは諦めねぇ！)

次の犠牲者(被りは+1)

dice1d100=32 (32)

なんでそんなピンポイントでおっきい女性キャラばっかり引くんだよ

もはや確率操作を疑うレベルだぞおい

どうしてこんなに女性を
あとナガンか…

ワンチャン◯ぬのでは？（危険察知）

峰田「あーあ、高校生のうちにオッパイ揉める時は来るのだろうか」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

？？？「そこの君」

峰田「ん？なんだ？悪いが今オイラは少し考え事をしていて…」

ご都合時空出身レディナガン「少し困ったことになってな。君はヒーローの卵なんだろう？体育祭で見たぞ、力を貸してほしい」

峰田(…！スッゲェ美人だ…！しかもスタイルもバツグン…！！)

峰田「た、頼みってのは一体…？」ﾃﾞﾍ

峰田「いやその頼み引き受けます！！」

レディナガン「いいのか？詳細も聞いてないと言うのに…」

峰田「その代わりにお願いがありまして…」

峰田「胸を揉ませてください」

レディナガン「…すまない、聞き間違えかもしれないからもう一度言って欲しい」

峰田「胸を揉ませてください」

レディナガン「…」

レディナガン(こんなちんちくりんに頼んだのが間違いだったか…？)

dice1d100=46 (46)

(98以上で成功)

>>16

少しずつ可能性上がっていくの草

頑張れセクハラボール

レディナガン「お前に頼んだのが間違いだったよ。忘れてくれ。」

峰田「あっちょっ待ってくださ…」

峰田「…まぁ逆にこれでオッパイ揉める方が怖いか…」(強がり)

次の犠牲者

dice1d100=17 (17)

(被りは+1)

インターン編ってことは第5期あたり？
タイミング次第では冬美さん当たったら轟家＆デク＆かっちゃんの目の前で胸を揉ませろって言うのか…

ロディ！？

っしゃ男…
ロディ！？

相変わらず巻き込まれる男ロディ

ロディはたぶん巻き込まれ属性レベル100だな

万が一にでもAFOとかに当たったら峰田の未来はないた

峰田(うーむ…さっきのは何がダメだったんだ…？やっぱ頼み事の内容聞いてからの方が良かったりしたのか…？)ﾃｸﾃｸ

峰田・？？？「だっ！」ｺﾞﾁﾝ

ｽﾞｼｬｯ

峰田「ーーー！！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

峰田(ぶつかっちまった上に覆いかぶさられた…！重い…！！)

峰田(えーい、どけろ！！)

ﾑｷﾞｭｯ

峰田「」

ロディ「」

峰田(だーっ！なんで野郎の胸なんか揉まないと行けないんだよ！天からのオイラに対する当てつけか？！！胸を揉もうとしてるオイラへの罰なのか？？！！)

ロディ(たまたま日本に遊びに来てただけなのにどうしてこんなことに…)

ピノ「ピィ…」

次の犠牲者

dice1d100=17 (17)

(被りは+1)

ダイスさん、被りだから+1だけどロディを解放してあげてくれよ、d100だぜ？

寮内共有スペースにて

峰田「そんなわけで飯田、どうやったら簡単に胸を揉めるようになると思う？」

飯田「どんなわけなんだい峰田君」

飯田(もしそういった方面の話をするなら瀬呂君や上鳴電君の方に行くだろうし…)

飯田「しかしどうしてまたそんなことを…」ﾊｯ

飯田(峰田くんは高校生にしてはとんでもなく小柄…つまり体に着く筋肉の量が他の人よりも少ない事を気にして…？確かに投げる動作には胸筋も必要になってくる…！)

飯田「峰田くん！」ｶﾞﾀｯ

峰田「うおっどうした急に…」

飯田「俺は個性柄筋肉が着くのは足が主だが、上半身のトレーニングも怠ってはいない」

峰田「お、おう…？」

飯田「俺でよければ力になろう！さぁ、好きに揉んでくれて構わない！やはり筋肉の付き方などは自らの手で触らないと分からないことも多いだろうからな！！」

峰田「？？！！そういうことじゃねーーよ！だからなんで野郎の胸なんぞ揉まなきゃいけねんだよ！！！」

ﾜ-ｷﾞｬ-ﾜ-ｷﾞｬ-

芦戸「また峰田くんが暴走してるー」

瀬呂「いや、アレは飯田もなかなかに変な方向に…」

轟「楽しそうでいいな」

次の犠牲者

dice1d100=15 (15)

(被りは+1)

峰田「お、心操…」ﾊｯ

心操「ああ、ヒーロー科の…」

峰田(心操の個性を使って洗脳してもらったら揉み放題なんじゃねーか？！)

峰田「心操、お前を男だと見込んで頼みがある」

心操(絶対ろくでもないことだな)

峰田「お前の個性を使って誰でもいいから女子を洗脳してくれ！お前だってそういうことに興味はあるだろ？！」

心操「…」

心操「1つ条件がある」

峰田「なんだ？！よっぽどじゃない限りは聞い…」

峰田「」

心操「よし…」

心操「悪いけど俺は今それどころじゃないんでね、それじゃ」

峰田「」

峰田「」

峰田「」

峰田「ハッ！」

次の犠牲者

dice1d100=62 (62)

(被りは次の番号まで)

ショタに手を出す奴は滅す

>>34

>>37