ここだけシャドウの蔓延る裏世界　5

たておつほしゅ

(※代わりにペタペタ)

前スレ

ここだけシャドウの蔓延る裏世界　4｜あにまん掲示板鏡の向こうに広がる裏の世界――『裏世界』。裏世界の悪魔、シャドウたちが住んでいる。近年、シャドウの活発化により表の世界にも怪奇現象が現れ始めた。それに対処するのが、シャドウに適応した者たち――総称して…bbs.animanch.com

裏スレ

ここだけシャドウの蔓延る裏世界　管理室 二部屋目｜あにまん掲示板ここではキャラやイベントの相談をしましょう次スレは>>190を踏んだ人お願いしますbbs.animanch.com

あー……疲れた
【自宅の鏡からべっちゃりと倒れ込むように出てくる男】

酒飲む……いやまずは飯食ってからにしておくかぁ
【疲れた体を起こして電気ケトルに水を入れてスイッチを押す。その間に特売で安かった特盛カップ焼きそば(麵量180g)のふたを開ける】

>>4

【ピンポーン…とインターホンが鳴る】

門司さん、帰ってるかしら？

【片手には買い物袋がある】

【どこかの鏡から姿を現す】
…仕事が中断されてしまったな
しかし武器か、俺もそろそろ消耗品を補充する必要があるか…

【帰宅してすぐにチャットルームのDMを開く】
『それでね！変なシャドウさんが怒っちゃってね！』
『一花はアホかそんなが怒るにきまっちゅーに』
『だって！シャドウの気持ちなんてよく分かんないよ！』
【誰かとチャットで話してるようだ】

>>5

もご……ｺﾞｸﾝ

はいはいどなｔ……なんだミキかい。なんかようか？

【片手にカップ焼きそばを持ったまま扉を開く】

>>8

ちょっとやだ〜、またそんなの食べて

もう、ちょっと台所借りるわよ

軽くおかずくらい作ってあげるわ

【買い物袋を見せてから上がり込む】

>>9

作るの面倒だったから……

【押し切られてそのままキッチンへと行かれる。ちなみに意外と整っているキッチンであった】

>>10

【菱川未来緒の実家は裕福である】

【どのくらい裕福かというと、7歳の誕生日にフランス旅行をプレゼントされて家族でルーブル美術館を見に行ったくらい】

【しかしそんな彼も大学進学の際には自立のために一人暮らしをさせられ、必死こいて家事を覚えたわけである】

【要は、料理ができる系男子】

【規則正しい包丁の音が聞こえてきたかと思えばいいにおいが漂ってくる】

【少しして…】

はい、野菜もちゃんと摂らなきゃでしょ

【ベーコンが入った野菜炒めが差し出された】

【野菜の食感が残っていて程よくシャキシャキしている】

【路地裏に置いてある鏡から出てきて歪んだ鉄パイプを放り投げる】
はぁ…なんだってんだよアイツ…
殴ってもねぇのにブチギレやがってよ…
アッチの世界は何でもありなんじゃねぇのかよ…！

さっちゃんを…みんなを襲ったのもシャドウの癖に…！！
ふざけやがってぇ！！！
【近くのドラム缶を殴ると殴られたドラム缶が凹み転がる】

…チッ
【悪態をついて帰路に着く】

>>11

へいよっと……あ、キャベツの触感が意外と良い

【焼きそばの上に野菜炒めを乗せて食べ始める。キャベツの触感がカップ焼きそばに新しい味を出して箸が進む】

あのシャドウの言い分、どう思った？おりゃ平行線になると感じたね

【ビールを一口飲んでからであったあのシャドウのことを聞く】

>>13

口に合ってよかったわ

…そう、ね…

交渉の余地はあった…と思いたいわ

あれだけ意識がはっきりしていて私達みたいに意思疎通ができるシャドウは中々出会えないし

それに私はあの女の子が気になってるの

何をやってはいけないのか、何があのシャドウの琴線に触れたのか…大人がちゃんと教えてあげないといけないと思うわ

>>14

ま、そう感じるやつもいるか……人間だけでもこんだけ色があるんだからシャドウにもあってしかるべき……か

【今まで出会ったシャドウは軒並み自我の無い存在だったことが余計に思考のノイズになっている】

あのパイプ振り回してた嬢ちゃんか？

───裏に居続けるなら一度死地に追いやるのもアリか

【目の前の相手が優しい警官役をするなら自分は厳しい警官でもするかと考える】

>>15

私が初めてあの世界にやってきた時も、いきなり自我のないシャドウに襲われて…それでピンチになってペルソナが覚醒して、って流れだったし

門司さんと行動してる時はそういう凶暴なシャドウとばかり出会ってたけれど…時折こっちに交渉を持ちかけてきたシャドウも見たことがあるから

あのシャドウはその凄い版みたいな感じかしら

あ、ちょっと意地悪いこと考えてるわね？

私はできるだけ優しくしてあげたいけれど…ああいう子は優しい言葉だけじゃ効かないかもしれないわね…

【小さく溜息をつく】

私はきっとどうしても躊躇しちゃうから、厳しいのは門司さんに任せちゃおうかしらね

【少し笑う】

今夜はいきなり押しかけてごめんなさい

あのシャドウの事とか、女の子の事とか、気になる事が色々あって…一人で考えるのは少し心細かったから頼っちゃったわ

また何かあったら頼るから、その気でいて頂戴

私が遠慮なく頼れる相手なんて門司さんくらいなんだから

【やや幼さが残る笑みを見せる】

そろそろ失礼するわね

おやすみなさい、門司さん

【自宅の鏡から這い出るように出てくる】

昨日はすごかったな…色々と…
【本日はバイト先の学校で行方不明事件があったらしく休みのようだ】
にしても今日は暇だし藁人形の人の店にでも行こうかな…銃あるといいな…

【まだこの時間では店そのものは開いていないが空気を入れるためにシャッターを上げる】

ふぁぁぁ……酒飲んだからちと肩凝ったか？
今日客が来なかったら拾ったブツの初期化と売却だなぁ

>>18

えーとここだっけ…

【流石に今はゴミ箱戦車の中には入っていない】

シャッター開いているけどやってるのかな…？

【店の中をキョロキョロと見渡す】

>>19

まだ開店前やでー

【遅めの朝食のパニーニとサイダー片手にカウンターから声を掛ける】

まっ、客もめったに来ないからええけど。いらっしゃい、何がご入り用で？

>>20

えーあーと…昨日人に紹介されたから来たんですけど…

【昨日ゴミ箱戦車に入っていた名刺を見せる】

なんか武器買えるって聞いて…

【軍服ではなくラフな格好だ】

>>21

はいはい。確かに──武器と言うより模造、レプリカですがね

【そう説明しつつ、店の奥に案内する。案内されたところには長短様々、片刃両刃の刀剣に様々なモデルガンが陳列してあった】

>>22

刀に…モデルガン…！？

【模造品だから戦闘には使えないなと思っていたがモデルガンに目を惹かれる】

しかもウチにない種類だ…

【モデルガンを買うか悩む】

>>23

あの世界はちと特殊でね、こんなのでも本物同然に使えるンよ

【理屈は知らんがと笑いながらだが】

(※一度落ちます。自由に買い物していってください)

>>24

へぇ…ならシャドウ討伐にも使えるかもな…

うーん…コイツの方が持ちやすそうだしこれにするかな…

【一番最初に目を惹かれたスナイパーのモデルガンを手に取る】

【ここはシャドウのみ閲覧・書き込みができる掲示板……】

《警備さんとｲｯﾇの戯れ貼る》
【画像がアップロードされる】

《たすかる》
《丁度切らしてた》
《こいつただの畜生だと思って複数で囲んで袋叩きにしていじめて遊ぼうとしたらヒートライザからの電光石火でボコボコにしてきたからきらい》
《それはお前が悪い》
《成仏してクレメンス》
《へっ何がｲｯﾇや　こんなやつただ尻尾振ってついてきて撫でると耳倒してアザラシみてーになって甘えた声出すだけやろ》
《しっかり満喫してて草》

>>25

(※遅くなりました)

そいつかい。なら……こんだけだな

【おまけの0.25g/6mmBB弾のパック込みで１万ちょっとである。これでも良心的である】

>>26

《でもなんであの警備員が犬といるんだよ》

《あいつ絶対強いよな。逆らったらヤバそう》

《この世界の警備を任せられてるんだから強くない訳ないだろ》

《親切そうな話し方してるけどなあいつ》

《あいつって賄賂とか受け付けてるのかね》

>>27(すみません落ちてました)

弾込みで一万円か…ネットとかで買うのに比べれば良心的な価格だな…

【少し考える】

ここってキャッシュレスって出来るんですかね…？

【一万円札は持ってはいるが、いちいち出し入れするのが面倒なのでキャッシュレスが出来るならキャッシュレスでやろうとする】

>>30

クレジットと電子マネー、どちらで？

【ずいっ、と決済端末を差し出す】

>>31

電子マネーで

【スマホを取り出し、決済端末に翳す】

これでシャドウ討伐も捗るといいな…

>>32

毎度あり。それじゃあ梱包するからちょいと待っててね

【軽い音を立てて決済が完了する。むき身では警察の厄介になりそうなのでちゃんと見えないように分解してから梱包を始める】

>>33

はーい…

【梱包が終わるのを待つ】

そういえば昨日の人なんて言うんだろ…

今度あったら聞いてみよ…

【スマホをいじっている】

>>34

【梱包を終えて袋に詰めて持ってきた】

はい、お待ちどうさん───首から上を見せれるようにすればシャドウも気づくんじゃないか？

【荷物を手渡す際そのように指摘すると同時にオールバックにして眼鏡をつける】

>>35

確かに…とりあえずありがとうございます

【梱包された銃を受け取る】

あと、昨日は色々とありがとうございました…ミキちゃんにもお礼を伝えといてください…

【目をしっかり合わせお礼をする】

>>36

えぇ、あったらね。またのご利用お待ちしております

【礼儀正しく頭を下げ店の奥へと引っ込んでしまう】

>>37

では…

【そういうと店を出ていく】

貯金しててよかったな…

【梱包された銃を大事そうに抱えて家に帰る】

こんなもんかよ人間！！
弱え弱え弱え！！俺がこの前戦った人間はもっと強かったぞ！！
【棍棒を持ったシャドウが血を流して倒れている人間たちに話しかけているが、意識が無いため誰の耳にも届いていない】

>>39

これはなんの騒ぎですか？

【向こうから歩いてやって来る】

この人間達は…貴方がやったという認識でよろしいですね？

>>40

！？

……てめぇは…！

…そうだよ。これは俺がやった！文句あるかよ！！

>>41

【倒れている人間達を見て状態を軽く確認する】

かなり強く叩いたようですね…これはもしかしたら助からない方もいるでしょう…

貴方から襲ったのですか？

>>42

へっ！そんなことどーでもいいわ！！

そこら辺の人間が1匹死のうが1000匹死のうが知ったことかよ！！

なんだよ……俺を咎めようってのか？お得意の制裁か？

やれるもんならやってみろコラァ！！

>>42

>>43

なんだろう…騒ぎ…？

【早速銃を組み立て裏世界へやってきた】

怖いな…特に人型だと…

【やはりゴミ箱戦車に入りながら移動している】

>>43

なるほど…本来制裁とは下すべきと明確に判断した者だけに下すものですが…

そこまで言うのなら仕方ありませんね。貴方を制裁対象と見なしてもよろしいですか？

>>45

テメェを殺せば制裁もクソもねぇだろ！！

ウオラァ！！

【棍棒で殴り掛かる】

>>46

【棍棒をスレスレでかわし、カウンターの拳を顎に放つ】

>>46

>>47

大丈夫かなあの人達…

【いざという時は逃げられるように隠れる】

俺の存在がバレてなきゃいいけど…

>>47

ボォア！？

【顎に拳を貰い、上を向いて大きくのけ反る】

……！

…こんの！！

【身体を前に折りたたみながら勢い良く棍棒を縦に振り下ろす】

>>49

【腕に魔力を込めて棍棒を受け止める】

ふん！

【そして相手の腹に3連続の拳を撃つ】

>>50

【腹に凄まじい衝撃が走る】

………ゴハッ…！

【腹を抑えて地面に片膝をつく】

（くそ……なんだこいつ……強ぇ…！）

>>51

【淡々と顔面に回し蹴りを繰り出す】

>>52

ぐ…！

【棍棒で守り威力を軽減するが少し飛ばされてしまう】

チィ……クソがぁ！！

【大勢を立て直し、棍棒で殴り掛かる】

>>53

まだやるのですか？抵抗しない方が楽に終わりますよ？

【両腕に魔力をこめ、身をかわしたり受け止め、流したりして捌いている】

ムン！

【魔力のこもった拳を相手の腹目掛けて繰り出す】

>>54

グホァ！！

グエアアァ……！

【腹に拳を撃ち込まれ、後ろに少し飛ばされた後地面に倒れ込んでしまう】

グアア……ガァ……！

ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…！

【痛みと衝撃でうまく息ができない】

>>55

棍棒を持っている腕を出してください

【棍棒を持っている腕に足をかけ、踏み潰そうとする】

>>55

だだだ大丈夫ですか…？

【慌てて隠れていた場所から出てくる】

>>56

ちょっと待ってください！！

【軍服を着たガスマスクの男が声を張り上げる】

>>56

う……！

！！！

グアアアアアアアアアアアア！！！！！

【棍棒を持っていた腕を折られてしまい、棍棒を手放す】

アアアアア！！！

……ハァ！ハァ！ハァ！ハァ！……グアア……！

>>58

これで抵抗する気は無くなりましたかね？

>>57

！

おや…貴方は昨日の……

何でしょう？

>>59

くそ……完全に…挑む相手を……間違えた…！

ハァ…ハァ…

>>57

……？

>>59

そこまでする必要はないと思って…

【いつ矛先が自分に向いてもいいようにペルソナカードを握る】

>>60

大丈夫ですか？呼吸はできますか？手当は必要でしょうか…？

【慌てた様子で安否を確認する】

>>61

貴方…周りをよくご覧ください

【周りには棍棒持ちのシャドウが倒した人間達が倒れている】

これを見てやり過ぎ…とまだ言えますか？

>>62

ま、まぁ確かに…

【意思が弱すぎて警備シャドウの方が正しいと思い始める】

とりあえず棍棒の人は俺が手当てして、この人たちは俺が表世界に連れ帰りますので…

>>63

【倒れている人間達はすでに死んでいる】

>>62

た…頼む！許してくれぇ！！

【腕を押さえながら地面に膝をつけ頭を下げる】

>>63

いえ、その必要はありません。まだ制裁は終了していません

>>64

今更何を言っているのですか？人間達を殴り倒し、私に殴りかかってきたのは貴方でしょう？

>>65

ムシャクシャしてたんだ！この前人間に友達を殺されちまって！

歩いてたら人間共の集団が楽しそうに喋ってたから頭に固まって！

その怒りをあんたにもぶつけちまった！！さっきので頭を冷やせた！頼む！もうむやみに人間やあんたを襲わないから！

俺にチャンスをくれねぇか！？

>>64

(ありゃ呼吸的におそらく死んでいる…)

【呼吸がないことに気づく】

(でも俺はシャドウを皆殺しにしたいわけじゃないし…)

>>65

それ以上やったらその方が死んじゃうよ…この人たちにも確かに帰りを待つ人たちが居るかもしれないし、確かにやった事は到底許されることではない…でも、今ここで殺しをしたとして、誰も幸せになりませんよ…

>>66

>>67

………

【2人の訴えを聞き、少しの間考える】

……私が制裁を下す理由は、そのような危険生物からこの世界の皆様をお守りするために排除するため

もし貴方が本当に心を入れ替えると誓えるのなら、貴方を排除する理由はなくなり、これ以上制裁を下す必要もありません

しっかり、胸を張って誓えますか？

>>68

……ああ！

誓う！誓うよ！！

もう無闇に人間をぶん殴ったりしねぇと誓う！！

>>68

よかった…

【魂の訴えが通りホッとする】

>>69

もう人に危害を加えないならいいよ…

【そう言うとゴミ箱戦車の中へと戻っていく】

>>69

……わかりました。今回は目を瞑りましょう

この方々の分までしっかり生きてください

>>71

すまねぇ…ありがとう…！！

【腕を押さえ、ふらつきながら急いでその場を去って行く】

はぁ……どうも最近何かと甘い気がします…
【死んでしまっている人間達に目を向ける】
もう皆死んでしまっていますね……
どうしましょうかね……この方達

【裏世界にて。誰も見ていない影の中から発砲音が一発、甲高く鳴り響いた。それに続いて、鎖が擦れ合う音】
【シャドウもペルソナ使いも関係無く、それを聴いた物は何処か……根源的な恐怖を感じるだろう】

【「なにか」がやって来る】

>>74

……？

何か聞こえますね……発砲音？

それになんでしょう…この妙な寒気は…

>>75

【ジャラジャラという音が近付いて来ている】

【……というより、直ぐ近くに既に……】

【音に釣られて眼線をそちらへと向けると】

【死体達の中心。そこに鎮座するような形で、頭から頭巾のような布を被った……血濡れのてるてる坊主のような風貌の異形が、立っていた】

【全身に鎖を巻き付け、両手には銃身が異常に長い拳銃を握っている。死体の中心で一言も発さず佇みながら、フラフラと周辺を見渡している】

【昨日もらった名刺の店にやってきた】
ごめんくださーい
昨日名刺貰った者ですけどー？
店員さん居ますかー？
【店に入っていく】

>>76

おや、音の正体は貴方でしたか

こんにちは。その人間達が気になっているのですか？

>>77

はいはいいますよー

【店の奥から出てくる】

>>79

裏で使える武器探してるんですけど

この剣に近いやつとかってあります？

それか使い勝手がいいやつ

【背中に背負ったケースから剣を取り出す】

>>78

【一言も発さない。何一つ反応する気配も無い】

【……そもそも、シャドウ特有の気配そのものを感じない。それに近い物は感じるが……根幹からしてズレている。そんな気配だ】

【ふと動き出したかと思えば。棍棒のシャドウが去って行った方向と同じ方向を向いて、ゆっくりと歩き始めた】

【ジャラジャラと鎖同士が擦れる音が鳴り響いている】

>>80

このサイズですかぁ……そうなるとここら辺のかな？

【剣を受け取り代替になりそうな物を見繕う。シンプルな外見のショートソード……の竹光を取り出す】

こちらは如何でしょうか。柄の部分はそのままに刀身を竹から削りだした物となります

>>81

（あちらの方向はさっきのシャドウが行った場所…）

……？

>>82

おお〜軽い！

これならいくら戦っても疲れなくて済む！

後は何がいるのかな？あっ攻撃魔法！

中威力の攻撃魔法のカードとかってあります？

できればジオンガが良いんですけど

>>84

魔法のカード……ペルソナ強化用の物がそちらの箱に入ってるのでどうぞご覧になってください

【指さす方にある桐箱の中には雑多にカードが入っていた】

(※飯落ちします)

>>85

（お疲れ様です）

はーい！良いのあるかなー

【桐箱の中を漁る】

今日の裏世界…特に異常無し…か
いや…さっき数名の人間が死亡していたと言う報告があったのを忘れていた…
【黒いマスクを被った男が裏世界を歩きながらブツブツと独り言を発している】

『エナジードロップ…ダメそうね。』

「あか、あお、あか、あか、あか、みどり、あか…あか、あかあか…」
「ひとりはほしがた、ふたりはほしがた、さんにんはほしがた、よにんはほし…てぃーがた、ははは！ほしがたほしがた…」

【2人の発狂者を前に立ち尽くす女子大生？】

【数人の死体を両肩に積み上げて運んでいる】
申し訳無いですが…この方々は誰か人間に処理してもらうことにしましょう
誰か引き受けてくれる方はいますかねぇ…

『魔法による影響は祓えても、トラウマまでは消えないってことかしらね…放置するわけにもいかないわ。アンナ、よろしく』

【発狂者を松明の光で引き連れながら裏を散策】

>>90

『あら、こんばんわ警備員さん。あなたも…なにやら事情があるみたいね』

>>91

こんにちはお嬢さん

そうですね…どなたか人間にこの方々の処理を頼もうと思いまして…

その後ろの方々は？

>>92

『原因不明な発狂者。心理学には明るくないから、私にはどうしょうもないの。』

『そして、その死体は…あなたのせいじゃないって分かってるけど、あまりにも凄惨な光景ね…ちょっと吐きそう』

「ひとがた、にひゃくじゅうごにんめはひとがた、にひゃくじゅうろくにんめはひとがた、にひゃくじゅうななばんめは…にひゃくじゅうはちばんめ、にひゃくじゅうきゅうばんめとたるがた、たるがた、ひとかたまり…」

「いろ、いろ、わたしのいろ、あか、あか、あか…」

【発狂者の片方は、よく見るとマネキン型のシャドウだ。その洋服はズタボロに引き裂かれている】

>>93

そちらの方々も酷い有様ですね…。片方はシャドウですか

元々そう言うシャドウ……と言うわけでは無さそうですね

ここじゃこう言うことも珍しくはありませんが…何があったんでしょうかね

>>86

(※ただいま戻りました)

【桐箱の中には多種多様なカードが入っていた。魔法の絵が描いてあるものやアルカナの掻いてあるもの。中にはいまだ無地のままなものまで】

カードは一枚1000円ね

>>95

はーい！

えーとコレとコレとコレ！

後さっきの竹の剣ください！

【数枚のカードと武器を買うようだ】

>>96

竹光は１万２千円でカードはこの枚数なら合計でこの程度ね

【電卓をたたき値段を見せる】

支払いは現金？電子？クレジット？

>>97

現金でお願いします！

【財布から現金を取り出して支払う】

>>98

……はいちょうど。竹光の方は梱包しますねー

【そういって目の前で竹光を紙に包んでから渡す】

>>94

『精神回復魔法の効果が薄かったから、魔術ではなくトラウマによるものだって素人診断を出したわ。』

『そっちの…死体さんたちはどうしてそんなことに？』

「せんごひゃくさんじゅうににんめはほしがた、せんごひゃくさんじゅうさんにんめはおれがた、せんごひゃくさんじゅうよにんめはおれがた、せんごひゃくさんじゅうごにんめはひとりめがた！おれがたはひとりめ！ひとりめはおれだ！…は、はは、はははははは！」

「わたしのいろ、ぜんぶあか…こども、まご、ひまご、やしゃごたちまで…あか、あか…あおは？きは？みどりは…」

【酷く破けた服装の名残から、この2人には何らかの歓迎があったことを察せられる】

>>99

ありがとうございましたー！

また裏で会いましょう！

【商品を受け取り店を後にする】

>>100

シャドウの襲撃を受けたようでしてね

そのシャドウには制裁を与えました……人間の介入もあり命までは取りませんでしたが…

>>101

また裏で～……ふぅ。今日だけで客が二人、しかも模造物の方が売れてラッキーだぜ

【客向け口調をやめて冷蔵庫からコーラを取り出す。さすがに仕事中は飲まないらしい】

>>102

『そのシャドウの力はよっぽどだったのでしょうね。あるいは、その人たちがここにきたばかりだったか…』

『どちらにせよ、わたしには火を灯すしか出来ないのだけれど…』

【何の力も持たないマッチを点ける。せめて、彼の者たちが天へ昇れるように…】

>>104

追悼の火ですか？ありがとうございます

この方々はどうすればいいでしょうかね。道に置いておけば誰かしらシャドウが処理してくれるとは思いますが…

>>105

む…？あれは…

もしや例の人間達の死体か…？

持っているのはこの世界のパトロール警備員…

話している人間は誰だ……そしてあの引き連れている者達は…

【遠くから隠れて見ている】

>>105

『…良くない想像しちゃったわ。…表の何処かに置いておくとか？少なくとも家族は再会できそうね。あるいは、簡単な火葬をしておくとか。彼らの信仰は知らないんだけど…』

「おれはほしがた、ごじゅうななにんめはひとりめがた。おれはほしがた。ごじゅうはちばんめはおれがた…」

「わたしたちのいろ、あかではないいろ。あのこのいろ、あかいろ…くろくないあかいろ…」

>>107

では誰か表に行く予定の人間に預けた方が良さそうですね…

この数を渡すのは申し訳無いですが。

>>103

【サングラスとマスクで顔を隠した黒尽くめの男が店の戸を叩く】

失礼する、買い物は出来るだろうか

【明らかに不審者然とした格好だ】

>>109

んぐっ、はいできますよー。何がご入用で？

【飲みかけのコーラをカウンター下に置いて接客に出る】

>>110

戦闘に耐えうる獲物が欲しい

頼めるか？

【少し店の内装を見渡すが一旦プロに任せようと考えたらしい】

>>111

せめて方向性を示してもらわないと近づくのか遠くからなのか仮面任せなのかって

【おどけるように肩をすくめる】

>>108

『お願いするわね…』

「おれはおれがた、おれだけほしがた…おれはおれは…」

「つぶして、ぬられて、あかに…みんなみんな、あかに…」

『さて、私もこの人達をなんとかしないと…だけど、原因が分かったとしてもどうしょうもないタイプなのよね。人間の方の人は、表の病院へ導けばいいんだろうけど…』

『シャドウの心の治し方に心当たりってあるかしら？』

>>112

む…、それもそうか

すまない

【懐から拳銃を取り出す】

これと似た性質の物を頼む

【一瞬本物に見えるほどのモデルガンであった】

武器も新しいのにしたし
スキルカードでジオンガ使えるようになった！
精神力アップのカードで魔法使える回数も増える筈！
【気分が高揚しているようだ】

>>114

ふむ……ちょいと失礼

【出されたモデルガンを手に持ち軽く操作などを見る】

これに似た性質……というより操作感ですとこちらになりますかね

【そういって棚からオートマチックピストルを二丁取り出す】

一つは9ｍｍのモデルガン、もう一つは.45ACPのモデルガンです。お手に持って動作確認なさいますか？

>>113

この世界にも病院はあるので連れて行けば預かって貰えると思いますよ

シャドウの患者なら大丈夫だと思います

【…沢山の文字列が見える。不快な声が聞こえる】
【【悲報】菱川未来緒、盗作発覚】
【顔いいからって何しても許されると思うなよ】
【家が金持ちだから揉み消してもらってたんだろうな】
【「菱川はねぇ、何でも描けるとか言われてたけどそれって自分の特色がないってことでしょ？」】
【「そりゃ特色なんかないわけだよパクってたんだから！」】
【「自分の力で作品を生み出したことなんかないんでしょうね。恥を知りなさいよ、恥を！」】

【目を瞑っても耳を塞いでも流れ込んでくる】
【体の中にドロドロしたものが詰め込まれていくみたい…】

……はっ！！
【ソファの上で目を覚ます】
【夢を見ていたようだ】
【昼寝のつもりがもう外は真っ暗だ】

やだ、もうこんな時間…駄目ね、私ったら
【体を伸ばし、小さく息を吐き出す】

少し何か食べてから…出かける準備でもしようかしら

>>116

良いのか？頼む

今の物は壊れてしまってな

【頭を下げてまずは9ｍｍのモデルガンを借り受ける】

試射の為の場所はあるか？

>>119

BB弾ならそちらの的に、影を打ちたかったら裏にどうぞ

壊れたこちらは買取ですか？修理ですか？

ん〜…確か…この辺か？
【渡された名刺を元に古物店の近くを彷徨いている】

>>121

【名刺に書かれた住所の近くには分かりやすく目線が入った某夢の国の鼠そっくりな人形がベンチに座るようにおかれていた】

>>120

修理を頼む

サイドアームは持っておきたい

【そう言って元々持っていたモデルガンを手渡す】

弾を借りよう、一二発撃たせてもらうぞ

【そう言って壁にある的へとモデルガンを向ける】

【そしてスムーズな動きで両方の銃を軽く試した】

ふむ…

>>121

…あらあらあら？

あなた、昨日の…

【門司の店に行く途中、昨日出会った少女の姿を見つける】

>>122

…（大丈夫か？この店…）

ごめんくださ〜い

なんか武器売ってくれ

【一抹の不安を感じながらも店内に入る】

>>123

それでは───ふむ、経年劣化は置いといて之は何か強い衝撃を受け止めたような感じですな

【手際よくモデルガンをばらし交換が必須な部分を取り除き、足元の箱に貯めて置かれた同じように破損で引き取ったモデルガンの山から使える部品と交換したり噛み合いが悪い所は直したりしていく】

大体こんなところですかね……スライド良し、ハンマー良し、マガジンリリースの反応と滑り良し……セーフティの切り替え良しっと

【修繕の終わったモデルガンの汚れをタオルで拭い取り机に置く】

ジオンガ！ジオンガ！もひとつオマケにジオンガ！
【襲ってきたシャドウ相手に新しい魔法を放っている】
うーん！やっぱり使い勝手の良い攻撃魔法があると便利！
【腰には今日買った竹光と前から持っていた剣を帯剣している】

>>125

すまんが奥まで入ってきてくれ。ついでのそこの帽子の男も

【修繕に使った道具やモデルガンを片付けながら入り口に向かって声を掛ける】

>>128

やだぁ、いつもみたいに「ミキ♡」って呼んでよぉ♡

【わざとらしく体をくねらせ、帽子を深く被り直してから店内へ入っていく】

>>117

『なるほど、そこを探して当たってみるわ』

【火を2つに分けて、2人を分断しようとするが…】

「おれが、おれすらてぃーがたに…おれは…」

「さいごのこ、あかではない、あおきみどりむらさきだいだいみずもも…」

『…離れないね。こっちの病院って、人間でも大丈夫かな？』

>>128

む、他に来客か

俺は出たほうが良いだろうか？

【不審者スタイルの男が尋ねた】

>>124

あ…

昨日いた…おっ…

……ミキちゃん

ミキちゃんも武器漁り？

【一瞬引っ掛かりながら名前を出す】

>>128

うっす…

【若干警戒しつつ言われた通りに奥に行く】

>>129

あ〜…そういう関係ね…

【合点がいっている】

>>129

仕事中ですのでー

>>131

ご自由にとしかいえませんね。ちなみにどちらを購入なさいますか？

さぁて、夜にお客さんはきますのでしょうか
【暇そうに頬杖を付いている】

>>130

わかりません…私の予想だと受け付けて貰えないかもしれません

むしろ襲われるかもしれませんね

>>133

【.45ACPのモデルガンを手に取り】

こいつにしよう

武器に詳しい訳ではないが、どこか気に入った

【マスクの下でニヤリと笑う】

>>126

修理は助かった

しかしこの銃は、いつまで持つ？

大まかな目安で構わない

【修理品を手に取り軽く持ち心地が変わってないか試す】

>>133

ふふっ、分かってるわよ

>>132

そんなところよ

聞いてよ門司さん！

私、大変な事に気づいちゃったの！

本当に今更なんだけど、今まで気づかなかったんだけど…

私、魔法特化すぎてマカラカーンとか氷結反射とかきたら終わるくない！？

私だけの時に遭遇したら詰みじゃないかしら！？

そんなわけでか弱い私にも扱えそうな武器が欲しいんだけど！

【※それなりに重さのある画材を扱う都合別にひ弱ではない】

>>135

『そう…でも、無理に引き剥がしたら本当に再起不能になる可能性が高いわ…』

『2人の正体が分かれば、幻影くらいは作れるんだけど…それで満たされるようには見えないよね』

【離れかけた反動で、ふたりは抱き合えるほど近づく。傷が開いてもなお密着しようとする意志を見せ、距離感を測れていないような印象を受けた】

>>136

代金は修理費込みでこちらになりまーす

【そこそこな値段だがほかの店と比べるとリーズナブルである】

そうですねぇ……メインフレームをステンレス製などに交換したので定期的なオーバーホールをすれば数年は持つかと。もちろん、不埒な輩にぶつけたりなど大きな衝撃を与えなければですが

【整備したモデルガンは以前より手に馴染むような感じがするだろう】

>>132

いらっしゃい。好きな物見てってねー

>>137

そこらの杖とかどうですかー。持ってても怒られませんよー

>>139

なるほどな、良い腕だ

助かる

【手に馴染むそれを優しく撫でた】

値段はそれだけで良いのか？倍取られても可笑しくないと思っていたが

【その回答に驚いたらしい】

>>140

杖…ね…

【急に真剣な声色になる】

普段持ち歩いていても違和感のないレベルの杖、となると戦う時はどうしても近接戦闘になるじゃない？

私は門司さんほど動けるわけじゃないし、私のペルソナは耐久力が心許ないから近接戦闘はできるだけ避けたいところではあるのよね

持ち歩きが容易で、リーチをある程度カバーできる武器…だといいのだけど

あ、銃は駄目よ。モデルガンでも

…そんなの持ってるとこ撮られたらどうなるか…

【小声でボソッと】

>>138

御二方は元々仲間同士だったのですかね。なかなか離れようとしませんが

>>141

コッチが主業務じゃないんで……

【副業目的で始めた模造刀やモデルガンの売買だがメインの古物の売り上げると軍配が上がってしまい遠い目をする】

>>142

持ち歩きしやすくてリーチをカバーできる……この傘とかどうかね？ちょいと前に買い取った奴だが……

【店の奥から紫苑色の和傘を持ってくる】

一見は普通の傘だが真ん中の棒をこう捻じると……

【実演するように傘を折り畳んだまま真ん中の棒を捻る。すると小気味いい音を立てながら持ち手部分が伸びる】

>>140

ういっす…

【店内の物を色々と見て回る】

銃とかはよくわかんねぇし…刃物も使える気がしねぇな…

なら、やっぱし殴る系か

なぁ…金属バットっぽい金棒とか置いてねぇ？

くぅーん……
【カフェ店内にて。いつもなら明るく尻尾を振るか、ヘソ天を晒して呑気に寝るかしている看板犬は珍しくしょぼくれている】
【この犬がこんなにしょぼくれる時と言ったら予防接種を打たれたあとか、メイドさんに叱られたあとか、散歩中に近所で飼われているチワワにめちゃめちゃ吠えられたあとくらいだ】

はふぅ……
【キリマンジャロの脳裏に浮かぶのはあの警備シャドウの姿】
【「分かっているのです。警備員さんはとても強くい。キリマンジャロの助けなど必要ないのでしょう。けれど……」……そんなことを考えているようだ】
【「警備員さんに笑ってもらうにはどうしたらいいのでしょうか。カッフェで焼き芋を食べて、ドッグランでいっぱい走ったら、キリマンジャロは元気になるのですが……」】

>>145

金属バットぽいやつねぇ……普段の持ち歩きとかも加味するとこういう警棒とかどうだい

【普段自分が使うのとは違うチタン合金製の特殊警棒を差し出す】

伸ばし方は手元のボタンを押しながら軽く振るだけ

>>144

あらっ、いいじゃなーい！デザインもオシャレで素敵！

それいただこうかしら。おいくら？

【かなり気に入ったようだ】

>>145

…ねえ、あなた…一ついいかしら？

ここで武器を買って、また裏世界に行くつもり？

あの世界は凄く危ない場所でもあるのよ

何かあってからじゃ遅いの

>>144

そうだな…他にも見て回りたい

売り手の能力に興味が出た

なにか普段の生活で使える古物はないか？

【他の人達を見て】

主業務以外でこの人気ぶりか…

あら、私は骨董品の方見るのも好きよ？
っていうか前まではそれで来てたし
【※購入するのは稀で冷やかしが主である】

>>148

大体この程度ですね

【電卓をたたき値段を見せる。傘に出すには少々値が張るが竹で伸び縮みする機構が乗ってればそのぐらいともなる】

>>149

普段使いとなると……大物ならあちらの衣装箪笥、手持ちならこちらの鞄とかどうです

【脇に抱えられる程度の黒いレザー調のカバンを見せる】

>>147

…なるほどな

【試す様に警棒を振って何度か伸ばして縮めてを繰り返す】

鉄パイプが調達できねぇ時にちょうど良さそうだ

これ四本売ってくれ

>>148

…アッチが危険なのは身に沁みてるよ

でも私の仲間達はコッチの世界にやってきた怪物に私の目の前で襲われたんだ

コッチも安全だなんて言えねぇよ

だから私が強くなって、どこでも自分や仲間達が安全に過ごせる様になんねぇとダメなんだよ

>>143

『そうね、仲間か家族か…とっても大切な人だったみたいね』

「おれのせいだ、おれだけがいきている、おれだけがごたいまんぞくでいきのこった…」

「かぞく、わたしたちのいろを、くろあかいいろにぬりつぶされるまえの、なないろのかがやきを…」

【己の傷を押し当て、ふたりは融合しかけている。その顔に苦痛は無く、安らかな笑みだ】

『わぁ、溶け合ってる。どっちかの能力だったりするのかしらね』

>>151

鞄か、買わせてもらおうか

いくらになる？

【即座に買う意思を示した】

>>150

失礼、常連のものか？

この店のオススメなんかあれば教えてもらえないだろうか

【なるべく色々見てみようかとお客にも尋ねた】

>>152

はいどうぞ。値段はこれね

【金属製ということもありそこそこお高めである】

>>154

此方の値段はこれになりますね

【こちらは古物らしい値段だが物の質を考えれば安いと捉える人もいるだろう】

>>153

少し正気に戻りましたか…？

しかし何でしょう…これは……

>>151

オッケー、これでお願い

【クレジットカードを取り出す】

>>152

だからといってペルソナもないのに…

それに無闇矢鱈に傷つけるだけじゃあなたの為にもならないわ

昨日だって意思疎通のできるシャドウを怒らせてしまったでしょう？

>>154

常連というほどでもないわよ？

そもそもここお客あんまりこないし

インスピレーションを刺激する面白い形の壷とか置物とかあったらつい買っちゃうだけ

>>157

【決済端末にカードを入れて支払いを完了させる。なお客がめったに来ないを言われて肩を落としてしまう】

そうなんだけどさー……

>>152

………

【その怒りの感情に僅かに関心を示すが他人だと声を掛けなかった】

>>155

こういうものか

【物の価値は分からなかったが即座に全額分の金を差し出した】

今日は良い買い物が出来て助かった

【不審者ルックスのまま僅かに頭を下げる】

>>157

なるほどな…

【その発言から芸術関係の職かと邪推が持ち上がるが無視する】

そういった店の使い方もあるのだな

>>155

やっぱし値が張るわ…

…こいつで足りるよな

【鞄から札束を取り出してそこから何枚か万札を抜き取って渡す】

>>157

いつ手に入るかわかんねぇ力をアテになんか出来ねぇって！

…それにあのシャドウはアイツがおかしいだけだろ！

ワンチャンに免じて見逃してやったのに急に殺意出して襲い掛かってきやがるし…

訳わかんねぇよ…

【銃を抱えている】
やっぱ人型のシャドウは怖いな…
【今日はゴミ箱戦車はないようだ】
でも今日はこの銃の試し撃ちだし、とりあえずシャドウいたら撃ってみるか…

>>159

またのご来店お待ちしております

【こちらも頭を下げて見送る】

>>160

【パッと頭を起こし枚数を数える】

えーと……おつりがこれになりますねー

【数千円のお釣りと特殊警棒四本が入った黒いレジ袋を渡す】

>>160

…多分、だけど

発言を思い出してみると、彼はきっとあの世界の秩序を守る存在だったのね

警察みたいなもの、と言ったら分かりやすいかしら

だから正当防衛の私達は一旦は見逃されたのね

でもあなた…もしかして、特に襲いかかってきたのではないシャドウを襲ったんじゃないかしら？

きっとそれって彼から見たら…そう、通り魔みたいなものだった…とか

>>162

助かった、また来るぞ

【そう言って店外に出て行く】

【足音は満足そうにしていた】

あの警備員…ただあの人間達の供養をしようとしていただけだったのか…
あいつはシャドウの中でも異質な存在……他のシャドウと同じように考えてはいけなかったかな…
【ブツブツと独り言を発しながら裏世界の道を歩いている】

【襲ってきたシャドウ(一体)をなんとか返り討ちにした】

いきなり襲ってくるなよ…ビビるじゃん…
【ブツブツ言いながら表世界へと戻ろうとする】
にしてもやっぱ使いやすいなこの銃…ゆくゆくは自改造できるレベルまで研究して…
【なんか銃の改造について言っている】

>>162

うっす

【お釣りとレジ袋を受け取る】

>>163

…だったらなんで私の仲間達はシャドウに連れてかれたんだよ！

アイツがちゃんとしてれば！さっちゃん達がいなくなる事なんかなってねぇだろ！！

…ふぅーー…

【怒鳴った後に息を吐いてクールダウンさせる】

…どの道、アイツは「シャドウを守る為のシャドウ」って事だろ？

一々襲い掛かってくる奴らを殴る前にアイツの顔色を伺うなんて私は御免だね

それじゃ、また

【受け取った商品を持って店を後にする】

>>156

「着飾りたいと思っていた、私の色を、みんなの色と合わせて美しい庭を作ろうとした」

「だから花を作った。みんながみんなの色を見つけられるように」

「でも全て散って、赤色だけが残った」

「仲良くなりたいと思っていた、自分だけでは、この寂しさや寒さを凌げないから」

「だから人形を作った。それ越しでもいいからみんなと繋がれることを祈って」

「でも全て砕けて、四肢がもげ落ちた」

「「そして俺/私たちは独りになった…」」

『…この現象はペルソナ発現に近いかもしれないね。一応、病院には連れていきたいんだけど…この場合はどちらに向かわせるのが適切なんだろうね？』

【失った肉体をお互いで補っている、呂律が回るまで回復した1人になった2人を見つめながら話す】

>>167

あっ！ちょ、ちょっと待って！

【慌てて追いかける】

>>167

>>169

またのご来店をー

【店から出ていく二人を見送り店仕舞いのために玄関まで向かう】

ああいう直情的なのはどっかで倒れて俺のサイフになりそうだなぁ……

【”本日は閉店しました”の札を出しシャッターを閉める。軽く胃に物を入れてから裏に赴く用のスーツを着用し今日も今日とてコソ泥染みたことをしに裏へと墜ちていく】

>>168

……流石にこうなってしまってはお互い別々の病院に連れて行けませんね

ここの病院に行くのが良いでしょう。向こうの病院ではこれは解決できないのではないでしょうか

取り合って貰えなかったとしても、諦めずに頼み込めばわかって貰えるかもしれませんよ

>>169

…何？ミキちゃん

【しばらく歩みを進めて裏路地で振り返る】

【その裏路地のゴミ捨て場には裏世界に入る為の鏡が置かれている】

>>166

あっ昨日の人！

こんばんは〜！

【手を振って近づく】

>>172

はぁ…ふぅ…

【普段しない全力疾走に息を切らし】

あ、あなたがとてもつらい思いをしたのは伝わってきたわ…

こんな自分の身を削るようなことをしてもいいと思えるくらい、本当に大切な子達だったのね…

でも、それなら尚更私はあなたを放っておけない

このまま放っておいたらあなたはきっとあのシャドウに殺されてしまう

ペルソナを持つ私だって…正直、彼に勝てるか分からないの

目的があるなら尚更、ヤケになっちゃ駄目よ

それにあなたがもしシャドウに殺されるようなことがあったら、あなたのお友達はきっと悲しむわ…あなたのような友達想いの子の友達だもの

お願い、私に協力させてちょうだい

>>173

あ、昨日の…

昨日は大丈夫でしたか？

【ガスマスクをつけており顔は見えないが声色から心配しているようだ】

>>175

大丈夫ですよ〜！

もう元気いっぱいです！

【空元気ではないようだ】

>>176

ならよかったです…

昨日は本当にありがとうございました

【昨日のシャドウ討伐について例を言う】

多分俺1人じゃ、負けていたから…

いえいえこちらこそ
助かりました！

>>178

俺は銃の試し撃ちに来たんですけど、あなたは何故裏世界に？

【銃を軽く見せる】

>>171

『そうね、ありがとう。ついでに道を教えてもらえると助かるんだけど…望み過ぎかしらね』

「「あゝ、じぶんのすべてがくずれていく…」」

「…はなめはひとりがた、ほしのいろ、あかのかたち…」

【裏世界に落ちてきて地面に着地する】
よっと……さて、今日は変に襲ってくるシャドウはいねぇよな……？

【周りを警戒しながら革靴を鳴らしながら歩き出す。片手にはいつも通り特殊警棒を握りしめて】

>>179

私は日課の人助けです！

迷い込んだ人を助けたりしてます！

>>182

なるほど…

【ふと腕時計を見て】

俺はやることもやったし表世界に帰るとします

【片手を少し上げ】

ではまたいつか

【鏡のある方へとあるいていく】

(※自分落ちます)

>>180

えぇ。構いませんよ

【人間とシャドウの融合体の様子を見て】

…少し急いだ方がよろしいでしょうか？

>>174

…相馬のオッサンも言ってたな…力は人の力を使ってもいいって…

ありがとなミキちゃん…

私みたいな跳ねっ返りにそこまでして力貸そうとするなんて…あんた相当のお人好しだよ…

…よろしくお願いします

【少し涙ぐみミキちゃんを見据える】

>>185

…！！

【思いが伝わったことに感激し、思わず涙ぐむ】

ええ、ええ！

いくらでも頼ってちょうだい！

私にできることならなんでもするから…！

よろしくね、ええと…

【名前を聞いたことがなかったことに気づく】

>>184

『これ以上悪くなるようには見えないけど…搬送に早すぎるってことはないの。よろしく頼むわ。それにしても、見れば見るほど不思議な構想ね…』

【裏世界に来てしばらく歩く中やっぱりシャドウが襲ってくる……と思いきや】

今日はなんか遠巻きに見てるだけだな……なんでだ？
まぁいいか。お、時計だ……SE〇KO製は直して自分用かな？
【遠くから見ているだけにとどまっているシャドウにハトが豆鉄砲食らった感覚を覚えながら遺物/残骸漁りをしていく】

>>186

私は真林 火輪…カリンでいいよ

頼める事があったら…そんときゃミキちゃんに頼らせてもらうね

>>190

まっ！可愛い名前ね

ふふ。遠慮せずどんどん頼ってね、カリンちゃん

>>187

私もこのようなものは初めて見ます

病院にもこれを解決できるかわかりませんが…病院以外に宛がありません。行くしかないでしょう

>>192

『取り敢えず試してみましょ』

【なんの問題もなく病院に着くだろう】

>>193

着きはしましたが…果たして取り合って貰えるでしょうかね

私もご同行した方がよろしいですか？

>>194

『…そうね、念の為あなたが彼を送ってくれる？』

『私は病院の前で待っているから』

【さらっとテーブルを用意してコーヒーを嗜みはじめた】

ばーっくどろーっぷ……いいかんじぃい！！
【自身のペルソナである藁人形とともにシャドウにプロレス技を仕掛けている。なお流れとしてはシャドウ側のバックアタック→回避からの反撃である】

>>195

私がですか？構いませんが…

【人間とシャドウの融合体を連れて受付に行く】

誘導です

ここだけシャドウの蔓延る裏世界　6｜あにまん掲示板鏡の向こうに広がる裏の世界――『裏世界』。裏世界の悪魔、シャドウたちが住んでいる。近年、シャドウの活発化により表の世界にも怪奇現象が現れ始めた。それに対処するのが、シャドウに適応した者たち――総称して…bbs.animanch.com

>>197

【いくつかの検査の後に、彼？の番号が呼ばれる】

「これは…前例のない事態です」

「いくつかの検査の結果、本質的には人間寄りなのですが…」

「症例としてはペルソナの覚醒直後が近いですが、ほとんどが未知です」

「…あとは私達に任せてください。私達はシャドウである前に医者ですので。」

>>199

そうですか…それではお任せしてもよろしいでしょうか？

私たちからしても見当も付かないものでございまして…