【閲覧注意】ここだけ世界が別々転生者が集まるスレその604

建てました

次のスレは>>190さん…よろしくお願いいたしますね

前スレ

【閲覧注意】ここだけ世界が別々転生者が集まるスレその603｜あにまん掲示板次は>>190さん、お願いしま〜す前スレhttps://bbs.animanch.com/board/5772459/裏スレhttps://bbs.animanch.com/board/5…bbs.animanch.com

裏スレ

【閲注】ここだけ世界別々転生者が集うスレ/裏72｜あにまん掲示板次は>>190さん、お願いね前スレhttps://bbs.animanch.com/board/5743756/本スレhttps://bbs.animanch.com/board/5762…bbs.animanch.com

過去スレまとめ

ここだけ世界が別々転生者が集まるスレまとめ | Writeningスレをまとめる場所です 本スレまとめ (1) https://bbs.animanch.com/board/5002738/ (2) https://bbs.animanch.com/board/5005869/ (3) https://bbs.animanch.com/board/5005945/ (4) https://bbs.animanch…writening.net

設定集

【閲覧注意】ここだけ世界が別々転生者が集まるスレ転生者設定解説 | Writeningある程度このスレで活動した方はここに設定をまとめとく事をオススメします 厄ネタの宝庫の設定等 https://writening.net/page?tcj8Y8 瑠栖パノプのいる世界の設定等 https://writening.net/page?P2eZaQ モ…writening.net

立て乙
私はそのまま流れに委ねる

前200
…(ついてくるように指示しつつ出身世界を見る)

>>2

(そのまま敏感なところが擦れていく)

>>3

(ついてくる

どうやら普通の世界に似た世界のようだ

違うのはウイが男だということ)

>>4

………(経験を確認しつつ身体を見る)

>>4

私は快感で震える

建ておつ～

前スレ191
ユウユ（……どこも同じような内容か…）

>>5

(複数回あるようだ

胸は大きい)

>>6

(そのまま外に出される)

>>7

(平和のようだ)

>>8

………(経験を戻す)

>>8

ユウユ「……何かしたい事…ある？」

シマエナガに問いかけてみる

>>8

私はそのままアロナを眺める

>>9

(経験なしになる)

>>10

(特にないようだ)

>>11

アロナ「それじゃあ最後に〜…

どうされたいですか❤️？」

>>12

(そしてシミコに魅了をかけまくって堕とす)

>>12

ユウユ「特にないか……じゃあ、どうしよう…」

>>12

『私を○液を出し続けているブツで潰してください♡』

>>13

(そのまま堕とされる)

>>14

(シマエナガがほっぺをツンツンしている)

>>15

アロナ「わかりました❤️」

(そう言ってブツを押し付けていく)

>>16

ユウユ「な、なに？くすぐったいよ～」

>>16

私の身体からメキメキ音がひびき始める

>>16

今後はその頭脳と身体を…私のために使いなさい(ﾆｯｺﾘ)

>>17

(ツンツンしていく)

>>18

(そのまますり潰すようにしていく)

>>19

シミコ「はい…」

>>20

では…行きますよ(ﾆｯｺﾘ)

>>20

ユウユ「ど、どうしたの…？」

>>20

メキメキッ！グシャ！

私の身体から音が鳴り折れていく、そして○液によって

>>21

シミコ「はい…」

>>22

(イタズラをしているだけのようだ)

>>23

(そのまま◯液と混ぜ合わせるようにすり潰していく)

>>24

………(これ…このままじゃ…)(と思い…記憶を調整してから魅了と堕ちてる状態を治す)

>>24

グシャ！ベチャッ！と生々しい音を立てて身体が押しつぶされて肉や血が飛び出てブツや○液に大量に付着する

>>24

ユウユ「……そうだ、お手軽レシピとか調べてみようかな…今日の献立の参考になるかもだし」

>>25

(そのまま治っていく)

>>26

(そのまま混ぜ合わせ終わる)

>>27

(シマエナガは肩に停まっている)

>>28

アロナのブツに○液と血が混ざった液が大量に付着する

>>28

……(さすがにNTRは…)(と思いながら記憶の調整を終わらせて椅子に座らせる)

>>28

ユウユ「さて、何か美味しいのあるかな……」

>>29

アロナ「あ、生きてますかね…？」

>>30

(そのまま座る)

>>31

(色々とあるようだ)

>>32

大丈夫ですか…？(と言いながら起こす(意識を戻す))

>>32

ユウユ「どれも美味しそう…迷っちゃうな……」

>>32

私は完全に動かなくなり、アロナは取り敢えず机が○液で埋まるまで出し続ける事にした後、私はなんとか復活し元の姿に戻る

『はぁ♡…はぁ♡…身体がグチャグチャに……人を蹂躙する感覚はどう？』

>>33

シミコ「大丈夫ですよ」

>>34

(どれも美味しそうだ)

>>35

アロナ「気持ちいいですね❤️」

>>36

ほっ…そうですか…

では…私たちはこれで…(と言って立ち去ろうとする)

>>36

ユウユは気になった料理のレシピをいくつかスクショして保存する

>>36

私はポータルリングを取り出す

『それじゃあ…』

私はエリドゥのある場所をモニターで映し出す

『一旦○液の放出を止めて』

>>37

シミコ「それではまた…」

(そう言って去ろうとする)

>>38

(そのまま保存される)

>>39

アロナ「はい」

(そのまま止める)

>>40

……(堕ちてる状態から回復してるでしょうし…大丈夫ですよね…？)(フラグ)

>>40

ユウユ「……レシピ探しは一旦止めて、またSNS見てみようかな…」

>>40

『それじゃあ……』

私はアロナのブツにポータルリングを装着し、起動させる、するとエリドゥの中心の上空に巨大なポータルリングが現れ、そこからアロナブツが出てくる、それはまるで地上を全て蹂躙するかのような圧がある

『さて…君の熱々濃厚○液を少し出すだけで、簡単に蹂躙する事が出来るんだよ♡、君の判断で全ての命を好き勝手出来るのは♡』

私はアロナに甘く囁く

>>41

(すると警報が鳴り響く)

>>42

(色々と投稿されている)

>>43

アロナ「ゾクゾクしますね❤️…」

>>44

んっ…!?

>>44

ユウユ「どれから見るか迷うな……」

>>44

『フフッ♡、そうでしょ♡』

私はそんなアロナの○巣内の音を聞く

>>45

『緊急事態発生！緊急事態発生！

今すぐに避難してください！

繰り返します！』

(すると周りの人は急いで避難していく)

>>46

(するとシマエナガはとあるアカウントをつつく)

>>47

(どんどん生み出されていく音がする)

>>48

ユウユ「どうしたんだろう……」

シマエナガがつついたアカウントを確認する

>>48

『それじゃあ…』

私はもう一つ映像を映し出す、そこには巨大なアロナのブツの口が映し出されている、どうやらブツの真下の映像の様だ

『さて、どう？』

私とアロナは映像のブツの口を見る

>>48

私たちも避難しますか…(と言って避難する)

>>49

(どうやらオシャレコーデを投稿しているアカウントのようだ)

>>50

(ヒクヒクと動いていく)

>>51

『仮面ライダーの方々は今すぐに集合してください！

繰り返します！』

ミモリ「確かにそうですね！」

>>52

(適当な部屋(シミコの部屋)に避難する)

>>52

『フフッ♡、アロナのち○こヒクヒクしていて可愛いよ♡』

私は甘く囁く

>>52

ユウユ（どうしてこれが気になったんだろう…）

投稿を確認してみる

>>53

シミコ「大丈夫でしたか！？」

>>54

アロナ「そうですか❤️？」

>>55

(よく見るとモデルの生徒はミカだった)

>>56

ええ…一応は…

>>56

ユウユ「へぇ～……ミカさんがモデルか…」

>>56

『うん♡、ねぇ♡、折角なら…』

私はリングの先のブツの判定をアロナの方にも出現させる

『扱いて勢いよく射○してその勢いが衰えてきたらさっきのお○っこみたいに○液を出し続けて○巣内の液と巨大○子を出し切るまで出そうよ♡』

>>57

シミコ「にしてもやばいですね…

あれは色彩レベルの脅威が来ないとなるはずがないんですが…」

>>58

(どうやらいろんなオシャレコーデを投稿しているようだ)

>>59

アロナ「そうですね❤️

早速やりましょうか❤️」

>>60

……マジですか…？(と言いながら適当な場所にミモリと一緒に座る)

>>60

『それじゃあ…』

私は秘部を指で開く

『キて♡』

>>60

ユウユ「ミカさん、どれも似合ってるな……」

>>61

シミコ「はい

おそらく色彩レベルが到来するので仮面ライダーが全員収集されるはずです」

>>62

アロナ「はい❤️」

(そのままゆっくりと入れていく)

>>63

(美人だからかめちゃくちゃ似合っている)

>>64

…いったいどうして…(と言いながらシミコの思考を読む)

>>64

ユウユ「どれもあんなに着こなせるなんて凄いな……」

>>64

アロナのブツの感覚に震えながら受け入れていく

>>65

シミコ(確かにクミさんはそう言ってたはずですけど…

あっていましたよね？)

>>66

(シマエナガはたまたま見つけたから教えたようだ)

>>67

(そのまま根元まで入れていく)

>>68

(なお今回のは避難訓練だった模様…)

>>68

私はアロナのブツの感覚を秘部で締め付け、2つの映像が脳裏で展開される様にしてアロナを抱きしめる

>>68

ユウユ（……いつでも見れるようにはしておこうかな）

アカウントをフォローして他に何かないか見てみる

>>69

ミモリ「避難訓練でよかったですね…」

>>70

(そのまま動いていく)

>>71

(するとシマエナガの動画を見つける)

>>72

私はそのまま快感を感じながらエリドゥの方を見る

>>72

ですね…(と言いながらシミコを見てる)

>>72

ユウユ（シマエナガは……ここに居るし、スルーでもいいかな）

シマエナガの動画をスルーしようとする

>>73

(そこにあるブツもビクンビクンしている)

>>74

シミコ「大丈夫でしたね…」

>>75

(すると手を嘴でつねる)

>>76

私はそのまま秘部で貪る様にブツの判定を味わう

>>76

ほんと…そうですね…(と言いながらシミコを読心しつつどうするか考える)

>>76

ユウユ「痛っ！わかった、わかったから！」

シマエナガの動画を再生する

>>77

(そのまま激しく突いていく)

>>78

シミコ(確かに避難訓練の告知はなかったですよね…？

多分どこか遠くに出たのでしょうか…)

>>79

(癒されるシマエナガの動画は流れてくる)

>>80

私はそのまま抱きしめたまま秘部で貪り続ける

>>80

……ふぅむ…(|дﾟ)ｼﾞｰ)

>>80

ユウユ「本物はここに居るけど、これはこれで癒されるな…」

>>81

(そのままビクンビクン震えていく)

>>82

(すると電話がかかってくる)

>>83

(シマエナガもじっと見ている)

>>84

………はあ…(結局ですか…)(厭戦モードで出る)

>>84

『どう？出そう？♡』

私は囁く

>>84

ユウユ（じっと見てる……仲間が気になってるのかな…？）

>>85

ソラ『少しいいでしょうか？』

>>86

アロナ「はい❤️…！

出してもいいですよね❤️」

>>87

(そのままつつく)

>>88

……なんです？

>>88

ユウユ「ん？どうしたの？」

>>88

『うん♡、折角なら、熱々濃厚○液をぶちまけて蹂躙するキヴォトスに何か一言言ってみたら♡』

私はヘッドホン型とそれに付いてるマイクをアロナに付けて、エリドゥのマイクと接続する

>>89

ソラ『少し厄介な奴らが出てきてね…

そいつらを倒すために少し大人数で出かけるんだけど貴方も行きますか？』

>>90

(そのままじっと見ているようだ)

>>91

アロナ「あー…うーん…

それじゃあ…

私の◯液たっぷり受け止めてください❤️」

(そう言って思いっきり出していく)

>>92

……どうしても行かないとダメで？

というか番号教えましたっけ？

>>92

しばらくシマエナガの動画を見せてみる

>>92

アロナの声がエリドゥ全域にひびき…、

次の瞬間ブツの口からおびただしい量の熱々濃厚○液と巨大○子が発射される

『おお♡、凄いよアロナ♡』

>>93

ソラ『いや強制じゃないから大丈夫だよ

できればの話だから

後リードが教えてくれた』

>>94

(しばらくすると他の動画が見たくなったのか動画を止めようとする)

>>95

(そのままどんどん出していく)

>>96

私はエリドゥのブツの様子を見ながら出していく音を聞く

>>96

………そうですか…(…どこでも私は…)

>>96

ユウユ「……他の動画が見たいの？」

>>97

(どぴゅどぴゅと音を立てて出していく)

>>98

ソラ『それで貴方はどうする？』

>>99

(こくりと頷く)

>>100

ついて来て欲しいから電話したんでしょ…

なら行きますよ…(はあ…)

>>100

ユウユ「わかったよ」

別の動画を探す

>>100

『フフッ♡、凄い音だね♡』

私はアロナにそう言いつつお○っこの様に○液を出すように指示しつつ更に秘部で締め付ける

>>101

ソラ『ありがとう

後で埋め合わせをするよ』

>>102

(するとペットにドッキリを仕掛ける動画を見つける)

>>103

(そのまま出していく)

>>104

ユウユ「ドッキリかぁ…どんな感じだろう…」

>>104

私はエリドゥの様子を見てどのぐらいまで液が広がっているのか確認する

>>104

……(電話を切る)

はあ…

>>105

(いろんなドッキリを仕掛けているようだ)

>>106

(まだ半分にも広がっていないようだ)

>>107

(ミモリが優しく抱きしめる)

>>108

………ありがとうございます

>>108

『フフッ♡、』

私は更にアロナのブツを秘部で貪る

>>108

ユウユ「簡単なのから手の込んだのまで…かなりあるなぁ…」

>>109

ミモリ「私ができることをしたまでです」

>>110

(どんどん出していく)

>>111

(どれもいいリアクションをしている)

>>112

……トイレしてきます…

>>112

『ほら♡、まだまだ、キヴォトスを特濃○液で蹂躙するんじゃないの？』

私は甘く囁く

>>112

ユウユ「どれもリアクションがいい…見てる分には楽しいな…」

>>113

ミモリ「いってらっしゃいませ…」

>>114

(そのままどんどん出していく

さっきよりも多い量を出していく)

>>115

(シマエナガも見ている)

>>116

(近くのトイレに入って戦場へテレポートする)

>>116

『フフッ♡』

私は快感で抱きしめながらエリドゥに出されていく巨大○子の様子を見る

>>117

(とある孤島にテレポートする

上空には鬼の戦艦が飛んでいる)

>>118

(どんどんと排出されて跳ねている)

(一回寝ます)

>>119

『フフッ♡、』

私はアロナが全て出し終えるまで暫く抱きしめ秘部で貪るのだった

(了解しました)

>>119

はあ…結局来てしまいました…(と言った後ため息をつきながらソラを探す)

(了解しました…ゆっくり寝てくださいね…)(中の人)

>>116

ユウユ「面白いよね〜」

(前スレ186から)
んん・・・❤️

>>120

(そのままエリドゥ全体が◯液で埋もれるとほぼ同時に出し終える)

>>121

ソラ「こんにちは」

(目の前に魔法陣が出てきてそこから出てくる)

>>122

(毎度リアクションが迫真だ)

>>123

(そのままじっくり責めていく)

>>124

っっ❤️

(メタ:すみませんしばらく抜けます)

>>124

私はもう出ないのかブツや玉の様子を見る

>>125

(先っぽを重点的に責めていく)

(中の人：わかりました)

>>126

(もう空っぽだから出ないようだ)

>>127

私はポータルでブツの口の近くに顔を出して臭いを嗅ぎつつブツの口の様子を見る

>>128

(濃い◯液の匂いとともにブツがヒクヒク動いている)

>>124

どうも…

>>129

『フフッ♡、どう？アロナが沢山出しちゃってキヴォトスを蹂躙しちゃったね♡』

私はアロナに囁く

>>130

ソラ「ちょうどよかったです

他のみんなはもう内部に入って戦闘を行っています」

(鬼の戦艦に大量のタイムマジーンが突っ込んでいく)

>>131

アロナ「そうですね❤️…」

>>132

うわぁ…大量ですねぇ…

……で…今回のは誰がやらかしたので？

>>132

『さて……』

私はポータルリングやアロナのブツ等を全て消す

『…最初私が小さくなった時どうしたいと思った？』

>>133

ソラ「やらかしっていうか裂け目から突然現れたの

だからほぼ全戦力で叩き落とす」

>>134

アロナ「可愛がってあげようとは思いましたかね〜？」

>>135

……なるほどね…(と言いながら戦艦から誰か逃げたりしてないか見てる)

>>135

『ふ〜ん…』

私はそう言いながらエリドゥの映像をアロナと共に見る

>>124

ユウユ「こんなに反応がいいと、見てて飽きないね」

>>136

(たまにイマジンが吹き飛んで落ちてきている)

>>137

(◯液まみれで◯液しか見えない)

>>138

(シマエナガもじっと見ている)

>>139

『ふむ…』

私は巨大○子の様子や数をみる

>>139

……(イマジンねぇ…)

>>139

ユウユ「他に見たいのある？」

>>140

(巨大◯子はビチビチ跳ねて数えきれないほどいる)

>>141

ソラ「それじゃあ私も乗り込もうか」

>>142

(今度は赤ちゃんの酸っぱいものを食べた時の反応集というものをつつく)

>>143

『見て♡、アロナのつよつよ○子がこんなに沢山♡』

>>143

お気を付けて…一応ここからやることはしますので…

>>143

ユウユ「これだね」

動画を再生する

>>144

アロナ「本当にそうですね❤️…」

>>145

ソラ「それじゃあいってきます」

《ドライバーオン！ナウ！》

ソラ「変身」

《プリーズ　ナウ！》

(ソーサラーに変身すると風魔法で飛んでいく)

>>146

(いろんな赤ちゃんがレモンを食べた時の映像だ)

>>147

はあ…やっと(メンタルが)落ち着いて来ました…

さてと…(周囲を見る)

>>147

『フフッ♡、おかげで私のブツも勃ってきちゃったよ♡』

私は巨大な自身のブツをアロナの顔に乗せる

>>147

ユウユ「こういう反応のまとめ動画もあるんだ……」

>>148

(まだかろうじて生きているイマジンがいる)

>>149

アロナ「おお❤️…」

>>150

(めちゃくちゃ可愛い)

>>151

私はアロナの○液塗れの机にブツの口を近づけて巨大○子達の様子を見る

>>151

ユウユ「…こういうのは初めて見るけど可愛いなぁ……」

>>151

………(イマジン…うーん)(と思いながら適当に弓を取り出す)

>>152

(そのまま跳ねている)

>>153

(めちゃくちゃ酸っぱそうにしている)

>>154

(よろよろと立ち上がっている)

>>155

私は秘密に入り込んだ○子等を○巣の方に転送した後、机で跳ねてる巨大○子を更に巨大化させてブツの口を近づけてみる

>>155

倒すか…(と言って自分の力を使って矢を作り弓を引く)

>>155

ユウユ「ふふっ…他の赤ちゃんの同じ様な動画ってあるかな…」

>>156

(そのまま入り込んでくる)

>>157

(バッドイマジンに突き刺さりそのまま灰になって消えていく)

>>158

(節分の時の鬼を初めて見た赤ちゃんというものがあった)

>>159

眠れ…静かに…(と言いながら次の敵を探す)

>>159

ユウユ「あ、これも良さそう…」

>>159

『フフッ♡、ほら、私の中に入っていくといいですよ〜』

私はそう言いながらブツの口を大きく広げる

>>160

(他にもブルーバードイマジン、モールイマジン、レオイマジンなどたくさんいる)

>>161

(大体泣き叫んでいた)

>>162

(そのままブツいっぱいの大きさの◯子が入り込んでくる)

>>163

私は全ての○子が入るまで待つ

>>163

いろいろ居すぎ…(そう言いながら倒してると…取り憑かれて悪事をしてるネームドが…)

>>163

ユウユ「……まあ、初めてみるとこんな反応にもなるよね…」

>>164

(そのまま入り込んでいく)

>>165

ユメ？「よし…！

ここにきた時は終わったと思ったけど…

これなら大丈夫そうだな！

ここから抜け出してハーレム築いてやる…！」(小声)

(岩に隠れながらコソコソ移動している)

>>166

(中には鬼とペニーワイズが同時に出てきているのもあった)

>>167

……(催眠をかける)

>>167

『んっ♡…○子必死すぎ♡』

私はそのまま受け入れていく

>>167

ユウユ「……どうしてペニーワイズまで…」

>>168

(そのまま催眠をかかる)

>>169

(そのまま全部入っていく)

>>170

(怖さ倍増で泣き叫んでいる赤ちゃん)

>>171

(なにが取り憑いてたか確認しつつ近くへ来させる)

>>171

ユウユ「これは泣き叫んで当然だね……」

>>171

『んっ♡、』

私は全部入ったアロナの○子は○巣で何をしているのか様子を見る

>>172

(そのまま近くに寄ってくる)

>>173

(後普通に怖い)

>>174

(そのまま暴れている)

>>175

あなたはなにものですか…？(とユメ？に言いながら周囲の敵を倒してる)

>>175

ユウユ「……流石に別のにしようか」

>>175

私は自身の○子をアロナの○子より小さいサイズの巨大○子にしつつ玉を揉んでドクドク量産させてアロナの○子に襲わせる

>>176

ユメ？「転生者…

の意思を乗っ取ったイマジン…」

>>177

(すると雨が止んだのか青空が見えてきた)

>>178

(そのまま食べるように突撃していく)

>>179

ユウユ「あ、雨が止んだ…」

>>179

なるほど…そうでしたか…(と言いながらさらに倒してる)

あなたの目的は？

>>179

私の○子達はアロナの○子に負け、アロナの○子に食べられに行くようにアロナの○子に身体を擦り付ける

>>180

(綺麗な青空が見えている)

>>181

ユメ？「この世界の支配…」

>>182

(そのまま食べるように取り込んでいく)

>>183

違いますよね…私に仕えること…そうでしょう？(魂の方も含めて暗示をかける)

>>183

私はドクドク○子を量産してして食べさせていく

>>183

ユウユ「……どうする？」

窓の方に移動して開けてみる

>>184

ユメ？「そうだった

違う

使えること

支配すること」

(するとバグったかのように2人の声が聞こえてくる)

>>185

(そのままどんどん取り込んでいく)

>>186

(そのまま頭を下げるような動作を見せるとそのまま飛んでいく)

>>187

私は全て取り込み終えるまで待つ

>>187

ユウユ「この後はどうしようかな…」

>>187

(しばらくするとイマジン側が押し負け…？)

>>188

(取り込み終わるがギチギチになっている)

>>189

(そのままシマエナガは飛び去っていく)

>>190

ユメ？「目的は…

貴方に使えること…」

>>191

ユウユ「……そういえば、今何時だろう…」

>>191

『フフッ♡、それじゃあ♡』

私は濃厚な○液だけをアロナの身体中にぶっかけていく

(次のスレだよ～)

【閲覧注意】ここだけ世界が別々転生者が集まるスレその605｜あにまん掲示板建てたよ～♪次のスレは>>190さんよろしくね前スレhttps://bbs.animanch.com/board/5775521/裏スレhttps://bbs.animanch.com/b…bbs.animanch.com

>>191

そうです…(ﾆｯｺﾘ)

>>192

(11時のようだ)

>>193

アロナ「うわ！？」

(そのままかけられていく)

>>194

ユメ？「はい…

私は貴方のしもべ…」

>>195

私は特にアロナの服を重点的にぶっかけてつつ、アロナのパンツを脱がしてブツを萎えた状態にして履きつつアロナの服や表情を見る

>>195

そう…あなたは私のしもべ…そして…？

>>195

中の人（前スレで既に昼ご飯食べてるから正午は過ぎてるんじゃないかな…？）

>>196

(発情しているようで服は溶けている)

>>197

ユメ？「貴方の所有物です…」

>>198

(中の人：そうでしたね…

それじゃあ14時でお願いします)

>>199

よく言えました…♪(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)