ここだけR-18な設定ごちゃまぜの世界100

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　いいねぇ…！　いい調子で溜まっていくよぉ…！

　【嬉しそうに溜まっていく魔力を見る】

　それじゃ…後ろもしてみよう♡♡

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　いいイキっプりだ♡♡　流石おレの女♡♡

　【嬉しそうに褒めながらもピストンは止めない】

　奥の奥まデ俺のモノにしてやル♡♡

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ほーぉ ええ趣味しとるのぉ

【ちぎれた布地を放り捨てながら、感心したように言う】

【もっとも、その語調には多分に皮肉が込められていたが】

やらしい身体によう似合うとるぞ

ほれ、チーズ

【邪魔になる両腕を片手で拘束し、胸を曝け出させる】

【そのまま、懐から取り出したスマホで連続して痴態を撮影していく】

うし、見合い写真はこれぐらいでええな

ほいじゃあ、支度を整えようか

別嬪さん？

【嗜虐と愉悦が混ざった笑みとともに、長く、鍛えられた十の指がブラを剥ぐ】

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お゙ぉ♡まひゃぴふとんされりゅぅぅ♡♡♡

【もうされるがままに子宮を突き崩され乳首をむしゃぶりつかれる】

もうにゃっへる♡♡ぜんぶあなたのものになってまひゅぅぅ♡♡♡

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っ…あんたになんか褒められても嬉しく無いわよっ……

やぁっ…離してっ！　みっ、見るなぁっ！とっ、撮るのはもっと嫌ぁ…

こっ、こんなに撮ってな、何に使う気なのよぉ……【拒絶の意志を示そうが容易く動きを封じられるとそのまま屈辱に満ちた顔や潤み震える瞳、晒された胸などを撮られて行く】

み、見合いって…… 私は他人の選んだ相手なんてお断りよっ！

お相手はちゃんと自分で選んで……

やっ、やだぁっ！　とっ、取っちゃだめぇ！【ブラを剥ぎ取られ男を知らぬ綺麗な乳首が曝け出される】

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ハッ 初心じゃのぉ

まだ、自分に人権がある思いよるんか？

【固さを増した乳首を噛んで転がしながら、空いた方の乳の全体を片手で揉み込んでいく】

奴隷にそんな物があるわけないじゃろ

お前さんの体に倣うて、早めに受け入れるんじゃのぉ

【ショーツの隙間から指が入り、ぐちょ濡れの襞肉をゆっくりと掻き分けー】

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ふぅっ♡♡ はぁっ♡♡ はぁっ♡♡んぁっ♡♡あっ♡♡

【情けなくも可愛らしい声でひたすら喘ぐ愛しい彼の顔をしっかりと見つめながら、興奮と快感によって最高まで敏感になった暖かくぬるっぬるの膣で彼のショタちんちんに膣壁の凸凹した形が鮮明に伝わるほどみっちりぎっちりと締め付けて、部屋中に淫らでいやらしい愛液の水音が大きく響くほど激しいピストンで彼のちんちんに容赦なく凄まじい快楽を与えていく】

【愛しいルナに興奮してすっかり乱れた呼吸をしながらも､敏感そうな彼の身体をしっかりと抱きしめて、大きな狼の耳で官能的な喘ぎ声を間近に聞き､ぐちゃぐちゃに蕩けた可愛い顔をその目に焼き付け､今にも限界を迎えそうなほど刺激を溜め込んだちんちんの先端を降りてきた子宮口にしっかりと密着させる】

【そして最後にぎゅぅっと締め付けながら一発トドメのひと扱きを浴びせ】

〜〜〜〜〜〜っっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡

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はぁはぁ…♡う、うん…分かった…♡♡

【と言っている間にも射精は止まらず、ちんちんは子宮を精子でいっぱいに満たそうと頑張っている】

はぁ…♡はぁ…♡み、見ないでぇ♡♡ぼくいますごくだらしない顔してるから…♡♡

【抵抗するが今の状態でしかも大人に勝てるはずなく見られてしまう】

うぅ…♡♡見られちゃったぁ…♡♡

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いやっ……私は奴隷になんかならないっ…きっと、仲間が助けに来てくれるっ……

【頭の片隅には自分がいくら足掻いてもどうにもならないと言う想いがよぎりながらも目の前の男と対峙するまでは考えもしなかった自分の末路など到底認める事は出来ない】

んっ…私の身体は玩具なんかじゃっ……

やっ、ひっ……ひゃあんっ！りゃめえええっ♡！！

【しかしそのバカ乳を弄られると反抗的な声がすぐさま媚声へと変わって行く】

っあうっ……そっ、そこは入れないでっ！

私まだ始めっ……んっ…ひゃうっ……あっ、あひっ♡！ひゃあああんっ♡！！

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…ふふっ……かーわいいっ…♡♡ ……ちゅ…♡

【初めてかつ激しいセックスを終え､すっかり淫らに乱されてしまったルナの幼い顔を見て、妖艶で愛おしそうな表情を浮かべながら軽く唇にキスをしてあげる】

【その間にも止まることなくちんちんからびゅるびゅると注がれ続けていき、暖かい膣内でどくどくと脈動をしっかり感じながら､拒むことなく熱く濃厚な精液を疼く子宮の中にたっぷりと満たされそしていずれ溢れ出ようとも受け入れていく】

…大好きなおっぱいで休憩しな…♡♡

【ごろんと彼の隣に寝転がるとそっと優しく抱き寄せて､乱れた可愛らしい彼の顔を胸元に埋めさせ、ほんのりとミルクの香りが漂う大きく柔らかいおっぱいをゆっくり堪能させてあげる】

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かわ…いい…？えへへ…♡♡んっ…♡

（なんでだろうなんか嬉しい…♡）

【可愛いと言われ嬉しくなってしまう…キスしてもらってさらに嬉しそうに】

えへへ…♡♡ありがとう…るーじゅ…♡♡

【ろれつが回らなくなってきている。そしておっぱいを枕のようにし、顔を擦り付けている】

うん…♡♡すご～く気持ちよかったぁ…♡♡♡

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おお、処女か

そりゃあ良かった 高う売れる

【乙女の純潔すら、ヤクザ者にとっては付加価値の一つでしか無い】

【万一にも膜を破ることがないように、焦らすような手つきで中をほぐしていく】

いい知らせの礼じゃ

破瓜の時も気持ちようなれるよう、たっぷり仕上げちゃるわ

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ふふっ……よしよし…♡♡

【嬉しそうに笑顔を浮かべる彼を優しく抱きしめて、愛おしそうに頭を撫でてあげる】

どういたしまして♡♡ ……吸いたくなったら吸ってもいいからな〜…♡♡

【彼の顔を暖かくて柔らかい大きなおっぱいに優しく埋めさせてあげながら、顔を擦り付けられて嬉しそうにしつつ､ミルクの香りが漂う綺麗な色の乳首を軽くピンと立たせて優しく語りかける】

んっ…/// …それはよかった…アタシも気持ちよかったぜ、ルナ…♡♡

……それに…これからは毎日こうやって気持ちいいことできるんだぞ…♡♡