ここだけR-18な設定ごちゃまぜの世界99

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ん〜……

【悩みながら、片方の乳首に歯を立て

もう片方の乳首に手を添え、摘んだり揉みしだいたりと

乳で絶頂させるようなねちっこく責め散らす】

(前みたいに喘いでくれたら興奮するんだけれどねぇ)

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………ンッ♡本当にドスケベですね

噛んでもそんなに出ないオ"ォ"♡

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(味、濃いな……)

【口内に噴き出す濃厚なミルクを味わう。

興奮が更に高まり比例するように肉棒もビキビキと怒張し

嗅ぐだけで潮を吹かせるほどの雄臭さが部屋を漂う。

暫く母乳を飲んだ後、舌先で乳首を舐め口を離す】

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……………100前後ですわ

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【鈴口を手で擦られ、扱かれて泡立った我慢汁を止まることなく滴らせ

その手を汚す】

…100前後、かぁ………

【きっと想像もつかないだろうなと思いながら】

う〜ん…こっちに尻、向けてくれないかな？

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（………っんぅッ゛…！？///）

【精通の快感を受けて力が抜け､ふわふわで恍惚とした様子で語りかけてきた彼のあまりの可愛らしさと官能的な様子によって、思わず不意打ち気味に悶えてしまう】

【その様子は本来余程のことでもない限り両立することなどあり得ない２つの感情…『母性』と『情欲』を一気に引き出してきて、「心臓(ココロ)」と「子宮」を同時にキュンキュンと疼かされてしまう】

全く……しょうがねぇなぁ…………♡

【軽く汗ばみ快感の残る､煽情的なショタボディに密着されると、ちょっぴり怖くもそれ以上に綺麗な顔にニヤリと妖艶な笑みを浮かべ、優しく､しかし確実にいやらしい手つきで彼を抱き抱え、立ち上がって隣室のベッドまで運んでいく】

【よく見るとお姉さん自身の顔も少し赤く火照っており、例えさきほど精通したばかりで性知識に乏しいルナであろうと、自分がこの後めちゃくちゃにされてしまうことが､本能的になんとなく理解できるはずだ】

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母体に負担掛けてって？

………なんて、冗談ですわ

【そう言い四つん這いになり肉厚なブルマケツと太股を向ける】

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【ふとももの太さに、どこまでもデカいと考えながら

ブルマ越しにクリを刺激できるかつ腿で扱ける場所を探して】

…み〜っけ⭐︎

【腰を振り、挿いっていないにも関わらずケツに腰を打ちつけ

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　フィィ〜…♡　最高だナぁ…♡♡

　【満足気に息をついている】

　……ンン？　なんダぁ♡　お前も欲しイんだなぁ…♡♡

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ンッ♡気分はアッ♡どうですか？

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【腿でチンポを扱きながら、擦るだけじゃ足りないかなと思って

ブルマの下に手を突っ込み、手マンをしながら手のひらでクリを

弄り始めた】

そりゃ…気持ち、いいよっ！

【問いに答えたのち、ビクンと震えた鈴口から

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　んぁ♡…あっ♡やっ♡……んんぅ♡♡

　【濡れそぼった女陰はゴブリンの指をたやすく飲み込み、動かすたびに猥らで粘ついた水音を風呂場に響かせる】

　うっ、うん♡あなたの立派な雌鳴かせなガチガチおちんぽ♡我慢できずに涎こぼしてるおマンコに欲しいの♡♡

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　んぶっ…♡　仕方ナイなぁ♡♡　そんなニ欲しいのナら…♡♡

　【指を抜き、代わりにまだまだギンギンのイチモツを女陰に当て、彼女の腰を掴み…】

　ヨイ…ショォッ♡♡

　【膣肉をミチミチと掻き分けながら挿入すると、亀頭が子宮口にブチ当たる

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ン"ォ"♡ンッ♡

【射精と共に絶頂し潮を吹く】

ねぇ、そろそろ良いでしょう♡

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【ブルマ越しに潮でチンポが生暖かく濡れ

逸物が今までで1番の大きさに屹立する】

じゃぁ、挿れるね

【ブルマをずらし、チンポを当てがい

少しずつ、挿入していくが】

こういう時、なんて言うんだっけ？

【浅く挿れ、亀頭でGスポットを擦り

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……………このトロトロ妊婦オマンコに♡

強強ふたなりオチンポをお入れ下さい♡

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よく言えまし…たっ！

【おねだりに応え、成長したデカケツを押しつぶす勢いで

一気に奥まで勃起し切った雌殺しのふたなりチンポを突っ込む

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　あっ♡───お゙っ♡……ぐぅぅ♡♡

　【待ちに待ったイチモツが女陰へと入り恍惚とした笑みを浮かべる】

　【女陰の具合と言ったら入り口はキツく、膣内は優しく竿を包む。子宮口は亀頭とのキスにパクパクと口を開く】

　【すべてに置いて共通することは精液を求めて絞るような動きをしていることだ】

　はぁ♡…はぁ♡……い、入れただけでこんなに気持ちいいなんてはじめてぇぇ♡♡♡

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ン"ォ"オ"ォ"♡このオチンポ好きィ♡

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気に入ってもらえたようで

【奥まで突っ込んだチンポを抜ける寸前まで腰を引き

尻を押しつぶす勢いで子宮口に叩きつけ、Gスポットやポルチオを

ゴリゴリと削るように刺激する】

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　ンムぅっ…♡　もっト…奥に入れてやルからなぁ♡♡

　【胸に顔を埋めながらもイチモツを更にヌプヌプ♡とねじ込み、根本まで挿入する

　そうすると子宮の奥にごちゅん♡と亀頭がぶつかる】

　これデ…♡　お前ハ俺の女だナ♡

　【そう宣言すると、ピストンを開始した】

　【女を屈服させ、孕ませることが本能であるゴブリン

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　っあ…♡　や…やばっ…♡

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んっ…おねえさん…ちょっと手が、いやらしいよぉ…

【いやらしい手つきで抱きかかえられ彼の身体反応してしまう…彼の顔は更にふわふわした感じになっていく】

あっ…！おねえさんもかお赤くなってる…えへへ…僕のことめちゃくちゃにするの…？

【大好きになったお姉さんにめちゃくちゃにしてもらえるかもと嬉しそうに笑う。その姿で、2つの感情がさらに湧き上がるだろう】

んっ…んぅっ…えへへ…♡ちくびにお姉さんの手が触れてるよぉ…♡我慢できなかったんだね…お姉さん…

【と言い抱きかかえられながらお姉さんを誘惑し始める】

いいよ…ぼく、さんざんすったりなめたりしたから、好きにいじって…♡だってぼくのちくびはお姉さんのものだよ…？

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　えっ♡……まっ……おひぃ！♡♡

　【子宮まで突き刺さるイチモツ。それは初めての感覚であったがピストンが始まるとそれすら快楽へとなった】

　【自分よりも小さくゴブリンとの交ぐわい、それそのものが興奮のスパイスであり征服するような腰振りに心を躍らせる】

　あっ♡…あっ♡…しゅごいぃぃ♡♡…ゴブリンチンポ気持ちいぃ♡♡

　なる♡あなた専用の雌♡肉壺♡おマンコ奴隷♡♡♡

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（アタシの方から手ェ出したとはいえ…いくら何でもエロすぎるなコイツ…！///）

【腕の中ですっかりとろとろふわふわになっている彼の様子を見て、表面上では妖艶なお姉さんを演出していながらも、内心では限界ギリギリまで発情しきっていた】

【ベッドに着くまでの間にもしっかりと母性と情欲を煽られながら、右手の指先では軽く優しく､しかし確実にいやらしい手つきで彼の乳首を撫でており、左手では掌全体で可愛らしいお尻を揉んでいた】

……ったく、さっきまではオナニーのやり方すら知らない純粋ヤローだったくせに…すっかりこんなにエロい煽り上手になりやがって…♡♡

【そう言いながらついに彼を自分の香りがするベッドへ放り込み、それと同時に目の奥にハートを浮かべたいやらしい視線を向けながら､自分も上に覆い被さる】

………はむ…！

……れろっ…ちゅぅっ…ちゅぱ…♡ ぴちゃ…んちゅっ…ちゅぅっ…ちゅぅ♡♡

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オ"ォ"♡

ぶつかる♡ぶつかりゅ♡

赤ちゃんと強強オチンポォ♡

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【ミルクを欲しがる赤ちゃんみたいに吸い付く子宮口を引き剥がすように

腰を引き抜き、奥にチンポを打ちつけ】

牝牛みたいにミルク吹き出したら？

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ちょ♡

もっ、モ"ォ"ォ"ォ"♡

【雌牛の様にミルクを撒き散らす】

ソッチも出してぇ♡ミルクゥ♡

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ほんとに牛みたい…

【何度も何度も腰を打ちつけ、膣内で震え

射精の兆候を示すかのように膨らんだチンポを】

うっ…あぁ！

【腰を掴み、子宮口と鈴口を口付けさせ

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……………もう♡

赤ちゃんが溺れちゃいますわ♡

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はは…

【ドロリとした精液を垂らすマンコに釘付けになりつつ】

体力とか、保っておかないといけないだろうし

【少し移動して眼前に精液や愛液で汚れたチンポを突きつけ】

お掃除できるよね？

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えへへ…ほめてくれてるの…？

【煽り上手と言われ、褒められてると思う】

んっ…♡ひゃあぁぁ♡んぅっ…♡はぁはぁ…♡♡おねえさんのすいかたはげしいよぉ…♡んぁっ♡

【乳首を舐められ吸われ、もう片方をいじられ、声や吐息を漏らしてしまう。彼の顔はどんどん蕩けていく】

んっ…♡ねぇ…おねえちゃん…もっとはげしくしてもいいんだよ…？

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……………ハァ、仕方ないですわね

ンッ♡レロレロ♡

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そこ舐めたら…っ

【射精直後で敏感になっていたのに加え

感度の高いところを舐められてか】

ぁ…！

【頭を掴み、口内に肉棒を咥えさせビュルビュルと

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……………何発出しても濃厚なのですね♡　

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　そうそう♡　流石ハ俺の嫁…いや、生オナホだ♡♡

　【嬉しそうに笑いながら杭打ちでもするようなピストンをしている】

　風呂上ガったら♡　朝までスるかラな♡

　俺のをしっかり覚えこマせルからな♡

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そのカァァァと頬染めて恥ずかしがる所も好き・・・！

学園や任務中のクールな雰囲気だとまず見ないような激レア表情を見てしまうと独占しちゃいたい

そして喋っている時ちょこっと早口になったり語尾が詰まりかけてしまう所も動揺による焦りがバレバレで可愛いよ

・・・もっと褒めて脳をパンクさせちゃおっかな？

【そうニヤニヤして更なる追撃を行おうとする】

っ・・・俺を気に掛けて優しく撫でてくれて凄く助かる

羽毛に擽られるような感触も気持ち良いもどかしさを感じられて好きだけど

【その後始まった本格的な手淫で暫く無言になった後、立てるのがやっとで快楽により口調が僅かに強まりながらも再び言葉を放った】

手袋を我慢汁で濡らしてからのヌルヌル扱きがやっぱり安心感があると共に、粘液の滑りとスベスベのグローブ部位が合わさって一番興奮しちゃうかな

【チンポは既にフル勃起状態で熱くなっており、１擦りで驚く量の我慢汁が射精みたいに飛び出て手袋だけでなくスーツ全体に粘液を付着させる】

ここまで献身的にヤられたら彼氏として丁重にお返ししなくちゃね・・・

【今までぶらりと下げてた両手を持ち上げ】

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んっ…

【スーツ越しで秘部を広げられ、声が漏れる】

あっ……う……く……！

【スーツに包まれた指が膣内に侵入し、敏感な肉壁を擦る。愛撫によって分泌を促された愛液がスーツの繊維ごしに指を濡らす】

…っわかった…

ただ、手コキは続ける。一緒に気持ちよくなりたいからな

【言われるがままガニ股になる。一方で高校生若様の逸物をしごく手を緩めない】

はっんっ…これはどうだ？

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…ちゅぱっ…ちゅうぅっ…れろぉ…んちゅぅっ…♡♡

【顔をもっと蕩けさせ､乳首を刺激されて女の子のように甘く煽情的な吐息や声を漏らす彼の可愛らしい様子を受けて、ズボンの中の下着は秘所から滲み出る蜜で一層ぐしょぐしょになっていた】

……っっ！！？？////

…こりっ…ちゅうっ…んちゅうぅっっ…♡♡

ちゅるっ…はぐ…ちゅぱっ…ちゅぅぅっっ…れろぉっ♡♡

【そして彼から更に焚き付けるように「おねえちゃん」と呼ばれ､つい先程性の快感を知ったばかりとは思えないほど巧みに情欲を煽られ､もっと強く求められると、思わずはだけている彼の服を剥いで背中に腕を回し抱き寄せて、もっと激しく乳首を吸い､たっぷりと濡れた舌を巧みに使って弄ぶように舐め､甘噛みし、手でくにくにとつまんで､軽く引っ張り､ころころと転がすようにいじっていく】

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【服を剥ぐと完全に裸になり、彼の全てが見える】

んっ…♡ひゃあぁぁぁぁ…♡♡ふぅ…♡はぁ…♡んうぅぅ…♡あんっ…♡♡おねえちゃあん気持ちいいよぉ…♡♡

【激しく乳首を刺激され顔がぐちゃぐちゃに蕩けて、吐息や声もエロい。ちんちんがついてなきゃ女の子に見えるだろう】

うぅ…♡♡お、おねえちゃん…そんなうごきされたらぼくのおちんちんが…！

【ストリップショーのようにパンツを脱ぎ捨てる姿を見て勃っていく】

うっ…♡がまんできないよぉ♡♡おねえちゃんのエッチなところをもっとよく見せて…♡

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ふぅっ…ちゅぱぁっ…んちゅぅっ…ちゅうぅぅっっ…れろっ…んちゅぅぅっっ♡♡

【快楽に溺れるように顔も身体も乱され､吐息や声が女の子のように見える程のエロさを溢れ出す彼の姿をしっかりと注視しながら、尻尾をだらんと垂らすことで､お望み通り綺麗で白く大きなお尻の全貌を､その目にじっくり焼き付けさせてあげる】

……っぷはぁっ…はぁっ…はぁっ…♡♡

…エッロい顔して可愛いちんこ勃たせやがって…アタシももう我慢できねぇわ…♡♡

【そして長い間しゃぶりいじっていた彼のショタ乳首からねっとりと唾液の糸を引かせながら口を離すと、密着していた上半身をゆっくりと起こして乳首の勃った彼の大好きなおっぱいを見せながらも、指を添わせながらしっかりと待望の秘所を見せつけてあげる】

【秘所は産毛一本さえ生えていないほど手入れされたつるつるのパイパンとなっており、それがたっぷりの愛液に塗れていやらしくぐちょぐちょに濡れている。少しクセのある香りを漂わせながらも綺麗な指を這わせてその割れ目を開くと、糸を引きながらくぱぁ…っと情欲を煽る粘っこい音を立たせて､敏感そうなクリトリスとその膣内がちょっぴりと姿を現す】

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んっ…♡んうぅ…♡おねえちゃんのお尻、きれいで、しろくて、大きくて、可愛い…

【お尻を見た感想を言い、更にちんちんを勃起させる】

わぁ…♡おねえちゃんのあそこすごくエッチだよ…♡えへへ…♡ぼくすごく興奮しちゃってるよぉ…♡

【初めて見る女性の秘所に興奮して自分の気持ちを正直に言う】

えっ…それって…！？つ、つまり…！ぼ、ぼ、僕でいいの…？わぁ…！？僕何いってんの…！？

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　お゙ぉ゙っ♡…ひゅぅあ♡♡…奥良いぃ♡♡

　【ゴリゴリと子宮を突き揺らすピストンに顔を蕩かせながら喘ぎ声が止まらない】

　うん♡　お風呂から上がったら♡　いっぱいおマンコして♡

　私の体に♡あなたの精液の匂い♡　染み付かせて♡……あぁん♡♡♡

　【乳首を両方咥えられてピクンっと感じる。乳首を吸うとほんのりミルクの香りがするだろう】

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んふふっ……ルナの方こそ…♡ …アタシのマンコここまで濡れてるの…お前がエロすぎるせいだからな…？♡♡

【彼の敏感そうな乳首やら､白くてもちもちなお肌やら､蕩けている可愛らしい顔やら､勃起したちんちんやらを見て、ぐちょぐちょに濡れた秘所を疼かせながら優しく語りかける】

……ルナ、アタシはお前がいい…お前じゃなきゃ嫌だ…♡♡

【混乱し恥ずかしそうに慌てる彼の顎をくいっと持ち上げると、キスができそうなほど近い距離で､彼の大きな目をじっとして見つめながらはっきりと言い放つ】

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【頭を撫でられ蕩けていたが】

【説明を聞いていくうちに少し青くなってゆき】

そっそのっ……あっ明日じゃだめでしょうか……

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えへへ…ごめんね…エロくて…♡♡

【さらに刺激するように笑顔でそう言う】

ぼ、ぼくもおねえちゃんのことがすごく好き…♡ぼくもおねえちゃんといっしょがいい…♡ぼくと恋人になってください…ルージュさん…(ちゅ…)

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　イクんだナ♡　いいゾ♡　イケッ♡

　【ピストンがさらに早まり、深く抉るようになる】

　俺ノでイケ♡　他のオスに見せタことナいような顔でイケ♡♡

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おひぃ♡…ふきゃいぃぃ♡♡♡

【深く、激しくなってくるピストンに体がガクガクと震えてくる】

【乳首を甘嚙みした瞬間、胎の奥から全身に甘露のような痺れが走り女陰がイチモツを強く締め付ける】

いく♡…ゴブリンちんぽでイくぅぅぅ♡♡♡♡♡♡

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ふふっ…喜んで…♡ ……んちゅ……ちゅぱ……れろ……ちゅうぅ……♡♡

【彼の方から重ねてきた唇を優しく受け入れて、自分からも愛を込めて唇を合わせてあげる。しかしそれだけではなく、大人らしく､しかし優しい力加減で舌をそっと口に入れると、彼の舌と絡め合わせて自然な流れで大人のキスも体験させてあげる】

【キスを続けている間に身体を微妙に動かしていたことで、彼の心音の高鳴りが密着していたおっぱい越しに伝わっていただけでなく、お姉さんの柔らかいおっぱいや乳首が彼の乳首と優しく擦れて､彼にちょっぴりと刺激を与えていた】

……ぷはっ……ふふっ…ファーストキスも〜らいっ…♡

【しばらく優しくも大人のキスをしてあげてから口を離すと、お互いの唾液がつながって､いやらしい銀色の橋が生まれていた。　優しいながらもしばらく続いていた口付けにより、息が少し乱れて煽情的な雰囲気を醸し出し､胸元が擦れ合ったことで大きく柔らかい胸にあった乳首はピンと敏感そうに立っている】

……んぅっ……そんじゃ、ファーストキスに続いて…童貞も貰っちまうかぁ…♡♡

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　俺も射精スからな♡♡　安心しロ♡　溢れてモまたすぐに射精しテやるからナ♡♡

　【優しく告げるとイチモツを子宮の奥の奥にピッタリとつけ…】

　だカらその分孕ムんだゾォッ♡♡♡

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お゙ぉぉぉぉ♡♡♡♡

【ドクドクと子宮内に直接精液が注がれそれによってまた絶頂する】

んちゅ♡…うん♡いっぱい注いでぇ♡いっぱい孕ませてぇ♡♡♡

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　もちろンだ♡

　【キスしている際に舌を絡める】

　ジャあ…そろそロ出るカ？

　寝床でちゃんト種付けしたイしな♡♡

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【乳首を引っ掻かれ、膣肉をキュウっと締める】

あぁん♡……そうねっ♪♡

【繋がったまま立ち上がり、ゴブリンが落ちないように支えながら風呂場を出ていく】

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【どかっと乗っかっさそれは重さが尻に掛かり、その重さによって大きさにきがついて】

…お…大きすぎない…？

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何か不都合なことでもあるのか……？

【軽く首を絞めつつ、尋ねる】

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ちゅう…♡んちゅ…♡んっ…♡♡れろ…♡♡

(んっ…♡乳首が擦れて気持ち良い…♡)

【舌を入れられた彼の顔は完全に蕩け、ちんちんも更に勃っていく。身体はビクンビクンと痙攣しており快楽の沼へ落ちていく】

ぷっ…はぁ…！はぁはぁ…♡お、おねえちゃんちょっと休ませて…♡はぁ…はぁ…♡

【未だに身体は痙攣し息も荒くなっており、目元を腕で隠し、ルージュにだらしない顔を見せないようにしている。彼の身体は汗や乳首の勃起、髪の乱れ、顔隠しにより史上最高に妖艶で美しい月(ルナ)がそこにはあった】

んっ…♡はぁはぁ…♡♡うん…貰って…♡

はぁ…♡はぁ…♡んうぅ…♡

【くぱぁと開かれた割れ目の中のクリトリスと腟内と愛液により先走り汁が出てしまう】

んうぅぅぅ…♡♡あぁぁぁぁ♡♡ぼくのおちんちんがおねえちゃんのなかに…♡♡

【どんどんお姉さんの中に入っていくおちんちんを眺めつつエロい声を上げ、ついにルージュの中に入れられた事に嬉しくて少し笑顔になるが】

んうぅぅぅ♡♡あぁぁぁぁぁ♡♡♡うあぁぁぁぁ♡♡♡♡

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あ、漏れてきちゃったかな？

…んっ、れろ

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そりゃあ確実に孕ませる必要があるからな……

【そしてゆっくりと愛液が流れ出る膣の入り口にギチギチとそれをねじ込む】

それに……どうせ気持ち良くなるのだし……

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だからってぇ…！？♡

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ほらほら、お前も必死に腰を振って媚びてみろ！孕み袋の価値なんぞその程度なのだからな！

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あ"っ…ぉ"っ…おぉ"っ♡♡

いぐっ♡いぐからっ…♡♡♡

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なかなか悪くない締まりだな……それ、一発目！！

【程よい刺激によって射精を促され、鬼っ娘の膣内に大量の精子をドピュっと注ぎ込む】

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【腟内に出された精液は彼女の子宮の奥深くの卵巣まで届いて彼女の腹を膨らませる】

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　あっ…も…もう…！で…出るっ…！

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ききき……これでよしと

【そう言ってかれが竿を鬼っ娘の膣から抜けば、即座に寄生虫が尾を伸ばして栓をする】

それじゃあ次は……出産の為の栄養補給だな？

【そう言って精子と愛液で塗れた竿を鬼っ娘の目の前に持ってくる】

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く"ぅっ！？♡♡

【引っこ抜かれて、栓をされる時ですら声が出る】

【目の前に肉棒を出されると、それを口に咥え始めてゆき】

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【咥えて行けばもはやチーズのような極めて濃いチンカスが舌の上にのり、鼻を突き抜けて凄まじい匂いが体を駆け巡る】

よしよし……しっかりと舐めとって綺麗にしろよ……？

出産まではお世話になるんだからな……

【とはいえ寄生虫の働きにより出産は数日後、そこまで時間があるわけでもない】

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【そして綺麗になった竿を口から引き抜き】

さてさて……それじゃあ早速餌の時間だな

【そう言って様々な食材をぐちゃぐちゃに混ぜたであろう餌を皿に盛り付け、四つん這いの鬼っ娘の前へ】

それでもってここにトッピングを

【そのまま竿を扱き、餌に精子をぶっかける、元々の匂いと共に食欲よりは性欲を刺激する匂いがただようだろう】

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ん……お前もなかなかいいものを持ってるんだな？

【バッチリとそれを見て】

そうだ……せっかくなのだしお前のそれも自分で扱いて餌にトッピングしたらどうだ？

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なにいって…

【ボーッとしながらもそう答えて餌を食べていた】

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　ありガとナ♡♡

　【お礼を言いながらがっしりとしがみつく】

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んっ……あっ♡

【移動時の縦揺れにゴブリンのピストンが合わさりプシプシッと潮を噴いてしまう】

せ、せめてベッドまでまってほ、ほしかったなぁぁ♡

【フルフルと震える足で何とか寝室のドアを開ける。そこにはセミダブルの広めなベッドがありその上にゴブリンを降ろし……自ら腰を振り始める】

あぁん♡もうゴブリンチンポさいこぉぉ♡♡ごめんね♡勝手に腰振って♡♡♡

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だから……こういうことだ！

【そういうと背中に張り付いた寄生虫の手足が伸びて鬼っ娘の竿に絡みつく】

そのまま飯の上に出してみろ……

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んっ！？♡♡♡

【扱かれると溜まっていた濃い精液出してご飯に掛かる】

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　悪イな♡　こんナにエロい女とヤれるんダからつい♡♡

　【謝りながら腰振りを止める】

　ニしても…いい部屋だナ♡♡

　今日カら…俺トお前の匂いデマーキングすルんだな♡♡

　【ベッドを堪能しながら彼女の痴態を見る】

　本当に、いイ眺めダ♡♡　最高だナァ♡♡

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いい姿だな……ほらほらもっと食べないとなぁ！

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【頭を踏みつけられて…押さえつけられて】

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あっ♡あっ♡…うん♡あなたと私のエッチな匂いでいっぱいにしよ♡♡

【一心不乱に上下に腰を振るだけではなく緩急つけたりグラインドしたりとあの手この手でゴブリンを気持ちよくさせていく】

んひぃ♡…おっぱい急に掴んで♡♡……お゙っ♡

乳首ぃ♡♡カリカリ♡だめぇぇ♡♡♡

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　ンっ…♡　そ…そリゃあ揉ムさ♡♡　俺の女の乳だカらな♡

　【今度は乳首あたりをキュウッと掴み、グリグリとねちっこく責める】

　それニ…♡こコを弄くルとキュッと締マるってわカったしなぁ♡♡

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お゙ひっ♡♡……ふぅー♡…ふぅー♡

【ねちっこい乳首への責めに腰が浮き止まってしまう】

【その間にも乳首を抓み捏ね繰り回すゴブリンの手は止まらずまた腰を動かし始める】

はっ♡はっ♡はっ♡……くぅん♡♡♡

【女陰の中で震えるイチモツに嬌声が響く。そんな中子宮とイチモツの何度目かのキスの時ブルリと体が震える】

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　まっタく…だらシない女ダ♡♡

　【倒れ込んだ彼女に追撃と言わんばかりに腰を振り、下から突き上げる】

　仕方ナいから、動いてやル♡♡

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ふわっ♡……お゙っ♡ゔぅ♡

【倒れ込み休む暇なく下からの突き上げにオホ声が漏れる】

【バチュンバチュンと肉と粘液にぶつかる音が響く。突き上げるたびに膣肉が精液を求めるようにイチモツを締め付ける】

んひぃ♡……く、クリトリスも弄ったら───んほぉぉぉ♡♡♡

【陰核を摘まみ、乳首とともに責め立てると愛液がだらだらと溢れ滑りがよくなる】

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　オラッ♡　イケイケ♡♡　潮噴キまくレ♡

　【亀頭が彼女の子宮口をグリグリと押し広げようとし…】

　ドスケベなメスブタは…♡　ご主人サまがお世話シないとなあっ♡♡

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…んぁっ……くすっ…ちょっと子供には…刺激が強すぎるよな…♡♡

【たっぷりの愛液でぐっちょりと濡れた秘所のナカへと彼の可愛らしいおちんちんが飲み込まれてきたのがわかると、自分のナカに小さくも温かいモノが入っている感触に少し子宮を疼かせつつ、初めての腟内の感触に悶えている彼に優しく声をかける】

……よしよし…んっ…♡ 大好きなルージュお姉ちゃんのおっぱいもみもみしてっ…リラックスしような〜…♡♡

（んぅっ……ふぅっ…♡♡ さっきまで可愛いくらいちんこ小さかったクセに…ナカに入った途端ちょっとずつデカくしちゃってさ…♡♡）

【強烈な快楽に呑まれて身体中敏感そうにビクビクと震え､ぬるぬるの愛液に塗れた暖かくえっちな膣内で小さかったちんちんを更に勃起させて､すっかりぐちょぐちょに乱れた顔をしている愛おしい彼を妖艶な目で見下ろしながら、上半身を倒して小さな手を優しく手に取り､そっと大きく柔らかいおっぱいを間近に触らせてあげる】

あんっ…♡♡ ふふっ……ルナは無理して動かなくてもいいから、アタシに任せて気持ちよくなりな？♡♡

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えっちょわぁぁぁ！？！？！

何すんのお前ェ！？！

【力が抜けてると言うのに服が破かれるのに驚き思わず声が大きくなる】

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　おぉ！これはなかなか…♡

　【彼女の姿をじっと見て舌なめずりする】

　そうだ…じゃあまずは乳首だ♡

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【そのまま刺激してゆくと、腹の中から何かが這い出てくる感触がある】

よし……そろそろ産まれるみたいだな

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【体を震わせていると何かが這っているような感覚が響く】

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【そのまま膣から赤子は這い出てきて、大きな産声を上げる】

よし……一気に引っ張る！！

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【一気に引っ張っられると今までにはないような快楽が出てきて、腰が浮いて潮を吹いた】

　あっ…あかちゃん…は…？

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「オギャア、オギャア！」

【赤子は元気に鳴いており、鬼っ子をそのまま赤ん坊にしたかのように面影を強く感じることが出来るだろう】

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はぁ…♡はぁ…♡んぁ…♡おねえちゃんのおっぱい大好きぃ…♡

【そう言うと膣内の気持ちよさで震えたまま、ルージュの胸を強く揉みしだき始める】

んっ…♡♡んあぁぁ…♡♡わ、わかった♡♡おねえちゃんにまかせる…♡♡

【頭をなでられ腰を動かされ、気持ちよくなり更に震えだし彼の頭は更にふわふわになっていく】

あんっ…♡あんっ…♡あぁぁ…♡♡あぁん…♡♡

【締め付けられ、ひだを感じ、ゆっくりと腰を動かされたため、彼のちんちんは限界まで大きくなり女の子のようなはしたない喘ぎ声を上げてしまう】

ねぇ…♡おねえちゃん…♡名前呼びしてもいーい…？

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んっ…♡ そうそうっ……上手上手…♡♡ …あんっ…♡♡

【彼の手から贅沢に溢れ出るほどの柔らかく大きなおっぱいを掴まれ､小さな掌によって欲望のまま強く揉みしだかれ始めると、興奮による敏感さも相まってしっかりと感じてしまい、綺麗な色と形の乳首をピンと勃たせながらもわざと彼の情欲を煽るようにして色っぽい声を漏らしていく】

アタシもちゃんとっ…気持ちいいぜっ…んぁっ…♡♡

【快感によってビクッと身体を震えさせている彼から､もちもち肌やちんちん越しに震えが伝わってくると、それが敏感に濡れた膣内へと直に来て､更に気持ちよくなってしまう】

…んんっっ…♡♡ ふふっ……これだけ女の子みたいな声出しても、ちんちんはちゃ〜んと男の子だなぁ…？♡♡

【徐々に大きくなったちんちんにみちっと圧迫された膣壁が、押されるようにして内側からの圧を受け､思わず一瞬感じてしまい少し敏感そうに震える。それでもどろっと愛液を分泌しながら彼のちんちんに合わせて程良い力で締め付けて、再び慌てることなくゆっくりと優しく動き始める】

……っ…‼︎///

……あんまり可愛い真似したら、遠慮なく抱き潰しちまうぞ…？♡♡

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うひっ♡…あっ♡……はぁぁん♡

【子宮口を狙った亀頭の押し付けにガクガクと腰が震えてくる】

【そして強く押し上げた瞬間、彼女の中の火花がはじけた】

あっ♡───あぁぁぁぁ♡♡♡♡

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んっ……♡♡♡おねえちゃんおっぱい揉まれて感じてるの…？じゃあこうしようかなぁ…♡♡♡

【そう言うと乳首をいじり始める。押してみたり左右に指を振りピロピロしたりつねってみたりする。目の前のおっぱいにより極限までエッチな頭になっておりおっぱいで遊びだす】

それなら良かった…♡♡ぼくだけ気持ち良くなるのはずるいからね…んうぅぅ…♡♡

【また気持ちよくなりさらに激しく震えながら抱きしめる】

ねぇ？おんなのこみたいな声上げてるのにおちんちんはおとこのこなのきもちわるくない…？

【おちんちんは男の子しているのに、顔と声は女の子しているため、何か気持ち悪く思われてるのではと】

いいよ…？ぼくを抱き潰して…♡♡ルージュ…♡♡

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ナニって… そりゃあ、こがいなことよ

【震える身体を抱き寄せ、半ば無理矢理にキスをする】

【口内へ、酒とニコチンの味が沁みた舌を捩じ込む】

【歯列をなぞって、唾液を吸い取りながら、もう片方の手で尻を鷲掴んだ】

おお、柔らか…… うちに突撃してくるだけあって、よう鍛えとるんじゃのぉ

感心、感心

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むぅっ…んんぶっ！んぐぅっ…んんゔゔっ！！

(いやよっ……キスなんてっ…愛おしいお方とするものなのにっ…

最初の相手がこんな臭い男なんてっ……もうさいあっっっくよ！)

【ファーストキスを敵対相手、それも彼女の嫌う煙草の匂いを漂わせる男に奪われ相当な嫌悪感を抱く】

んべぇっ…んんっ、んぐゔゔっ──！！

【自身の綺麗な口内を組長の汚らわしい舌や唾液に侵されると不快感と汚らしさで目も潤み振り払おうと必死に身体を揺らす】

んうっ…んひゅっ……んあぁっ……

(っ…やんっ……おしりっ、触んないでよっ…このエロオヤジぃっ…！)

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抵抗にしては、なよなよしいのぉ

【口を離し、垂れる銀糸を見せつけるように舐めとって嗤う】

【鋭い犬歯が、獰猛に歪む唇の端から悍ましい光を放った】

今時の警官も柔道くらいは習うはずじゃろ？ 生真面目そうな面しとるくせに、実技の方はサボっとったのか？

【パン！ーーと無骨な手で咎めるように尻を叩き、そのまま自分の方へ身体を密着させる】

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くうぅっ……　いわせておけばっ！

【口内を汚された屈辱とわざわざ見せつけ勝ち誇る男に対し不快感を抱き強く睨む】

あっ…当り前じゃないっ、あんたらのような連中を取り押さえるためにこうやってっ…ひゃあんっ！　ちょっと…やっ、放してぇっ！

【自分を鍛えてくれた師をも侮辱されるのは耐え難く反撃を試みようとするものの

敏感な尻を不意に引っぱたかれ少し怯むとその隙に引き寄せられてしまう】

あっ…んんうっ！どこ揉んでっ…いい加減にっ…んあっ……

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んひぁっ…！？♡♡ …ふふっ…こいつめぇっ……んぅっ…♡♡

【突然乳首に触れられて小さな指でいじられ始め、思わずびっくりして感じてしまうものの、可愛い彼の情欲を煽り喜ばせてあげるためにも､しっかりと快感を覚えて甘い声を漏らしてあげる】

【ずっしりと重く重量感のある大きなおっぱいの頂で､美しく桃色に輝き勃つ官能的な乳首は、彼の指に愛撫されると魅力的な様相で敏感そうにピクンピクンと震え､先端からほんのりとミルクを滲ませながら大きく柔らかなおっぱいそのものを小さくも細かく揺らす】

…ったく…アタシの心配なんかしてる暇無いクセに…♡♡ …んっ…♡♡

【そう言ってちょっぴり意地悪するようにして、気持ちよさそうに震えながら抱きしめられると､優しく腰を動かしつつ抱きしめ返しながら、密着した胸で彼のショタ乳首を軽くくにっと刺激してあげる】

ぜ〜んぜん？♡

ルナは小さい男の子なんだから…ふぅっ…これくらいが丁度良いんだよっ…♡♡

【小さな男の子らしくもちもちのボディを優しくもいやらしく撫でながら、ぬるぬるの膣内では彼の熱いおちんちんをしっかりと包み込んで優しく刺激してあげる】

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雑にヤられて これだけ感じるたぁな

お前さん、警官よりも娼婦の方が才能あるで

【だんだんと張ってきた乳首を擦りながら、下半身を押さえつける手を再び動かす】

【手のひらで尻を撫で回しつつ、太い指先が股の間をいやらしく弄る】

おかげで、あちらさんに渡すのが早うすみそうじゃ

【くつくつ、と下卑た笑い声がたつ】

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んふふ…♡♡気持ち良さそうだね…♡ルージュ♡♡えいっ♡♡えいっ♡♡

【ルージュが声を上げた事により彼の頭更にエッチになり、調子に乗ってまた名前呼びをし乳首を何回も押す】

じゃあルージュのミルクもらうね…♡♡ちゅうちゅう…！

【いじり倒してミルクが滲み出てるおっぱいを勢いよく吸う】

え、えへへ…♡バレてた…？僕もうかなり限界だよ…♡♡ふ、ふにゃあぁ…！！うあぁ…♡♡

【乳首を刺激され、またまた情けない声を上げる。彼の乳首はそれによりどんどん勃ち、彼も更に震えを増す】

そ、そう？それならいいけど……ひゃあぁぁ…♡♡んうぅぅ…♡♡んあぁぁ…♡♡

【体を撫でられつつ、おちんちんも刺激されているため、喘ぎ声をどんどん上げる】

えへへ…♡♡望むところだよ…♡♡容赦せずどんどん来て…♡♡

【彼の顔は完全に蕩けきっており、体は最高に火照っている。感情の揺さぶり方も覚えた彼はまさに月(ルナ)と言っても差し支えのない可愛い男の子になっていた】

んむぅ…♡♡んっ…んむっ…んうぅ…♡♡

んむむぅぅぅ…♡♡んむぅぅ…♡

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ちょっ何をッ！？♡♡

【乳首から魔力を吸われ甘い感覚と共に力が抜けてゆく】

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っうぅ──！　私が警官になる為、どれだけ頑張ってっ…

はぁっ…んんっ……ふっ…くうぅっ……　ふぁっ…あんっ…ちょっ…

そこやめっ！　ひっ…ひゃあぁんっ！

【警官より娼婦の方が向いていると言う言葉に憤慨し食いしばり耐えようとするも

乳首、股、尻と敏感なところをまとめて責められては長くは持たず息は乱れ身体は反応してしまい男の言う通りの様になってしまう】

あちらって…まさか私を娼婦にでもしようってのっ……

好きでもないどころか知りもしない奴の相手をするなんてっ…絶対に嫌よっ…

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娼婦ゥ？

そがいな上等な者じゃねぇよ

【気丈な振る舞いを鼻で笑い飛ばし、口角を上げて否定する】

わかりやすう言うなら…… 性奴隷かね

二束三文で売るようなこたぁせんけぇ、安心しな

【何も安心できない、空々しい言葉を吐きながら、警官の体を片手で抱え上げる】

こっちも高う仕立てんと損じゃけぇな

【そのままソファの上へと放り、逃げ場をなくすように覆い被さった】

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せっ…性奴隷っ！？　そっ…それじゃあ私はもうこれからずっと……

いっ…いやっ…そんな人生死んでも嫌っ…きゃあっ！

【悪い想定の更に数段下を行く最悪の末路を告げられると一気に顔が強張り目線が潤む　そして育つところが育ちすぎてる割には軽めの身体も軽く抱えられそのまま放り投げられる】

こっ…来ないでっ！　いやっ…触らないでよぉっ！

離してってばっ……きゃああぁっ！！

【自分を地獄の底に突き落とそうとする男のなすがままになるわけにも行かないので

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あっ…♡♡ んくっ……ふぅっ……あんっ…♡♡

【すっかり敏感になってピンと勃っている乳首を玩具のように何度も押され、そしてミルクを滲ませ始めると乳首を口に咥えられ､赤子のように強く吸われたことで，ミルクを出しながら乳首を勃たせたままあえて抵抗せずに甘い声をあげて感じていた】

…ちゅぱっ…んちゅぅ…れろ…くちゅっ…♡♡

（…ったく…コイツほんっっとエロいな…そんで煽るのも上手すぎ…♡♡）

【一方的なまでの貪るような大人のキスを彼に容赦無く味わわせ､頭までどろっどろに蕩けてしまうようなテクニックで舌や唇を蹂躙しながらも、敏感で愛らしい女の子のような乳首をいじられたり､その愛おしい身体の中でも自らが男の子であることを誇示しようとして頑張っている可愛い勃起おちんちんを刺激され､されるがまま官能的な態度で乱れ女の子のように喘ぐしかない彼の姿を見せつけられて、ますます情欲を煽られて膣内はぐちょぐちょに濡れ、まさに妖艶な月(ルナ)に魅入られて獣としての姿を現す人狼の如く､情動を抑えることもできずめちゃくちゃに発情していく】

……っぷはぁっ………はぁっ……はぁっ……はぁっ……

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ちょ…本当に待っ…うあぁぁぁぁ…♡♡♡

【抱きしめられ、ちんちんをみっちりと締め付けられるとすごい声を上げてしまう】

あっ…♡あっ…あぁ…♡♡♡壊れちゃうぅ…♡♡壊れちゃうよぉぉ…♡♡♡

【どんどん喘ぎ声を上げ情けない声で訴えている。そして目にハートを浮かべている。その最中にとどめを刺されて…】

うあぁぁぁぁぁ…♡♡♡♡♡♡♡♡（びゅるるる～びゅるん…♡♡）

【断末魔を上げ、ついにルージュの中に自分の精子を出してしまう】

はぁ…はぁ…ぼ、ぼく…ルージュのなかにだしちゃったぁ…♡♡ご、ごめんなさい…♡♡