（エミュ）別世界のデザイアグランプリ　謀略編：Ⅲ

蘭斗炎上事件...

裏スレ

https://bbs.animanch.com/board/5774321/?res=105

人物一覧（新規キャラ追加お願いします）

https://writening.net/page?KDBSyX#i2

過去作一覧

別世界デザイアグランプリ　スレまとめ | Writening本スレ# 邂逅編 https://bbs.animanch.com/board/5749992/　 続　邂逅編 https://bbs.animanch.com/board/5751030/ 邂逅編　III https://bbs.animanch.com/board/5751930/　 邂逅編　IV https://bbs.anima…writening.net

避難所

https://reachat.org/?d1c4fdaf3813d3819615777edc11526d,300,20,1

(立て乙です)
『フン…だが、お前達の中の誰かがソレを使えることができれば、スマッシュにも、ジャマトスマッシュにも困る事もない…。』
【落ちたクローズバックルを拾う】
『さて？次は誰がやる？』

(たておつです)

【バケツを外して】
はぁ…はぁ…。舐めんじゃないわよ…まだ…やれ…る…！
【バックルを落とす】

>>5

また無理する！今は休め！

>>4

…さっきも言ったが俺はやめておく、そんなものに選ばれる予感はしないし…俺が選ばれるのは水だけだ

>>5

永野の言うとおりだ、無茶するな

【サロンに行こうとする】
···やめとこうかな
どうせサロンの中に他の人居るだろうし···
【サロンから立ち去ろうとする】

【サロンに戻ってくる】
あん？お前ら何やってんだ？てかなんかここめっちゃ暑くね？

>>5

その…やめておいた方が…いいんじゃない？

【冷蔵庫から保冷剤とタオルを持ってくる】

>>9

あ、筋肉バカ。ちょっとお前あれ試してみるか？危ないからやめてもいいけど（クローズバックルを指差す）

>>11

誰が筋肉馬鹿だ！…俺か。てか馬鹿って言うなよ！

【クローズバックルを受け取る】

コレは…

『言い忘れていたが、ソレはお前の彼女から得た成分を元に作成した特別性だ。』

…香澄の…

もぉ待ってろ！なんか持ってくる。（そう言いサロンを出ると>>8に出くわす）あお前...こんなとこにいたのか...

>>6>>7

……。わかったわ…。

>>10

……ありがと…。

>>9

物理的に…ね。

>>12

生きづらそうな人…挑戦するんだ…

>>14

うん…大丈夫…火傷跡とか出来たら大変だし

>>12

…おいエボルト、なんでお前それを持ってる？…少なくともこっちの世界では…香澄さんはスマッシュではなく人間として死んだはず…だよな？

……約束したもんな、香澄。

『SET』

今度こそ果たす…必ず…！

『Are you ready？』

変身！

『BUILD DLIVER』『CROSS』

『Wake up burning！Get CROSS-Z DRAGON！Yeah！』

>>16

『さぁ、如何なんだろうなぁ？』

>>13

···まあね

>>17

……成功した…のか…？なんか…他と随分と音が違うな…？

>>17

おお万丈に適合したのか…香澄さんの思いだもんな‥………（エボルト…こいつは絶対目を離さないほうがいいな…）

>>18

そういやお前、ずっと何してたんだ？ゲームが始まってからずっと見なかったから...

>>17

生きづらそうな人…おめでとう…これでゲーム有利だね

【静かにぱちぱちと拍手する】

>>21

茜と話してた

あとシエカ···弟とも

(立て乙)

(家に帰ると、誰の気配もない。自室に着き、震える手で血まみれのネズミを覆い、息を殺して箱に押し込む。胸が締めつけられるのに、なぜか小さな笑いが喉にひっかかる。)
も、もう、箱があふれそうだ…。
綺麗で、美しい……僕だけのコレクション。

>>23

弟さん？お前三兄妹だったのか...言える範囲でいいからさ、何話してたか教えてよ

>>17

へっ…。そりゃ嫌がられるわよね…

悪かったわ…。【ガクリ】

んだよコレ…何か…初めてじゃねえ気がする…

>>25

いや···4人兄弟

話してたことは···世間話とかしか話してないけど···

>>28

あ4人なのね..その弟さんは今どこに？

>>29

兄さんのところに行ったはず···

シエカ「あれ～？なにしてんの～？」

【前スレ198】
嗚呼、勿論だ。私も一緒に行こう
【クスリと共にサロンへ戻る】

>>30

あなたが弟さんです...？

>>32

シエカ「そだよ～！シエカで～す！」

本当ウザいな···コイツ···

>>33

おぉっす...自分永野礼央です...よろしくっす（随分とハイテンションな人...）

>>31

あっ！ニコルちゃんおかえり～！

って､クスリ！良かった～！！心配したんだよ？！

クスリ ｢ヤエ……うん､ごめんね｣

【ニコルと共にやってきたクスリを抱き締める】

本当にありがとうね～！出資また考えとくよ！

クスリ ｢あれ､もう帰る？｣

うん！クスリの顔を見れただけで十分！

これからもクスリ"達"をよろしく～！

【そう言うと車椅子を動かして去っていった】

>>34

本当ごめん···コイツいつもこんな感じだから···

シエカ「ねえこの人さ···ミカゲ姉の恋人かなんか？」

はあ！？アンタなにいってんの！？

>>35

…嗚呼！勿論だ！

次は連絡をこまめに確認するようにする！

吉野「えー薬師寺帰るの〜？じゃ、俺も帰るか」

光桜殿は連絡を入れてくれ…

>>36

別に恋人ではないけど...仲良くはしてもらってるよ？

…（クスリあいつ…随分気が滅入ってるように見えるが、大丈夫なのか…？）【研究レポートをまとめつつ、少し心配そうにする】

>>38

(まあ···そうだよね···)

シエカ「え～？嘘だ～！」

>>35

(同じ顔の人だ…双子なのかな…)

>>40

嘘じゃねぇよ。ほら、この前だって2人でゲーセン行ったんだぞ？

>>37

……オマエは二度とくんな

【光桜に対して苦い顔をする】

そうだ､ニコル……

プレイヤー共の確認はしたけどゲームの確認はしてなかったんだ､後で教えてくれる？

【そう言うとタブレットを操作する】

(そういえば､ウルルがさっき……うん､そうだな)

【>>39にウルルが会いたいと言っていると連絡をする】

（サロンのソファで溜来の逮捕の事を調べながら次のゲームについても考えている）……うちのチーム…万丈にモンスターとあの小型バックルあるからかなり有利…いやモンスター逆に譲ってもらったほうがいいのか？

>>43

了解した！データを送っておくな！

光桜殿に関しては、まあ、何を言っても変わらないだろうな…あ、そうだ！軽食を作っていたのだった！クスリ殿もいるか？

>>43

ん…？

ウルルさんが？なるほど…

ちょうどレポートもある程度まとまったし、また話もしたいし、よし行こう【ウルルの部屋に向かう】

>>42

はあ？···そうなんだ～

(なんでミカゲ姉はシエカ以外の奴とデート行ってるわけ？)

>>45

本当に！？食べたい！！

【段々といつもの調子に戻ってきているようだ】

>>46

ウルル ｢も～！クスリさんは行動が早いよ！少し待ってくれても……｣

(来て､くれるかな……)

【クスリからのメールがきて扉の前でソワソワしている】

>>47

まぁな...（なんか今すごい圧感じたような...気のせいか。にしても2人とも身長大きいよな...俺と差ありすぎでしょ...）

>>48

ふいー…（にしても俺、デザグラに参加してない間はウルルさんのこと忘れてたんだよな…いや、そういうものだ……しょうがない…と、思おう…）

ウルルさん、俺です、巡流です【ドアをノックする】

>>49

そっか～···へぇ～···

ミカゲ「そういえば礼央は俺になんか用があったのか？」

>>48

よし、パン焼くか！えーっとジャムは…

【ジャムのビンを開けようとするが、ぴくりとも動かない】

……開かない…

>>52

…開けましょうか？（ジャム瓶を貰って簡単そうに開ける）

>>50

ウルル ｢ひゃっ､ひゃい！！どうぞ！！｣

(ほ､本当に来てくれた！嬉しい……)

【扉が開くと物凄いスピードでウルルがソファに座る】

>>52

……それは大変だ！クワちゃん､お願い

【クワガタ型のガジェットが顎で蓋を回すと開く】

はい､これで大丈夫……

>>51

お前がゲーム始まってから全然いなかったからさ、心配になって色々探してた。てかごめん！探すためとはいえお前の部屋勝手に開けちゃった...

>>53

た、助かった…！感謝する！

【焼いて終わったパンを出す】

食べていいぞー！ジャムはここに置いておくからな！

>>54

自分の非力さを恨むよ…

>>55

それくらいいいよ···

>>54

失礼しま…うおっ？！（す、すごいスピードだ…）

えと…この間ぶりです、ウルルさん【他の参加者などと話す時に比べると柔らかな表情をしている】

>>58

ならよかった...部屋はニコから教えてもらったんだが...

>>57

わーい。…ニコルさんほんと料理上手だな…むしゃむしゃ…ほくほく

相変わらず…うっさい奴ら……フフッ。
【IDコアを取り出す】
………仮面ライダーは……あたし1人で……

>>60

あとでお礼行くよ···

シエカ「(なんで知ってるんだアイツ···)」

>>63

かしこま。じゃあ俺サロン戻るわ。また後で、

>>57

【パンをひとつ貰いジャムを塗って食べる】

…美味しいです…ハンバーグの時から思ってましたが…やっぱり料理上手ですね…

>>57

そんなことないよ､ニコルは頑張ってるし……

あ､マーマレードにしよ……

【照れくさそうに話すとジャムを塗ったパンを口に運ぶ】

>>59

ウルル ｢そっ､そうですねっ！あれからどうですか……?｣

【ソワソワしながら話す】

>>64

うん···またあとでね···

>>66

あれからは…前と変わらず、水について色々と研究したり検証したり…最近レポートまとめたんです！ニコルに借りた本にも色々知らないことが多くて、参考になって…

日常的にも…注意してくれる人がいないから、自分で食べ物にも気を使わないとなとかはありますけど…あんまり変わってないです！

（サロン帰宅）
おっ、今日はパンですか。

>>65

そ、そうか？君もたまに見せるナイフ、いや包丁捌き、目を見張る物があった！

私は魅せる用のものしかできないからな…

【照れている】

>>66

クスリ殿も、な！

【牛乳を渡す】

>>69

そうだぞー！ガッツリしたものが欲しいのなら言ってくれ！

>>70

じゃあチーズトーストでー...（そういあソファに座るとルービックキューブをやり始めた）

>>70

…あのナイフはなんというか‥駄目な方の思いが籠もってる気もしますがね‥魅せるナイフってのもよく分からないけど…マジシャンとかのやつ？（美味しそうにジャムを塗ったパンを食ってる）

>>70

そのナイフ捌きで迫ってきた時は恐怖が勝ったけどな...

(ニコルさんにお礼したいけど···俺がサロンに行ったら変に思われる···どうしよう···)

>>70

…ありがとう…でも、褒められても…料理くらいしかできないし…そっちも…私よりもご飯作るの上手だし…

【こっちも照れてる】

>>72

愛だよ…愛…

>>72

バタフライナイフと言ってな、こう…

（せ、説明が難しい…！）

また何処かで見せてやろう！

>>75

その技術が必要になるときはきっと来るさ！

>>68

ウルル ｢そう､ですか……｣

(良かった……元気みたい)

【巡流の元気そうな様子に微笑む】

｢あっ､そういえばクスリさんがスポンサーの方々のことを仰ってたのですが……巡流くんはもう会いましたか？｣

>>70

……！！

ありがとう､ニコルのことやっぱだいすき……

【そう言うと牛乳瓶を受け取ってくすりと笑う】

>>75

愛ですか…そうですか…

>>76

バタフライナイフ…ま、その時が来たら見せてもらうよ

>>76

あれだろ？あのくるくるくるーってやるやつ

>>77

！そうか！私も大好きだ！！

【ものすごく嬉しそうに笑っている】

>>78

ああ、また今度な！

>>79

そうそれ！！

>>77

>>80

………そういう感情ではないんだろうが…うん…これを越えれる気がしねえな…（静かに呟く）

>>80

………こうゆう鈍感なやつは一発ぶん殴りたくなるわね………

>>77

(笑ってる…かわいいなやっぱし…)

ああ、会いました会いました。もう一人の方とは、また色々違う人っぽい感じで…なんか色々安心しました

>>80

親近感…包丁一本送ろうかな…

【パンを頬張りながらつぶやく】

>>82

もうやーめーなさいよすぐそうやって。

>>80

あ､ニコルも一緒にトースト食べよ！

作った人だけ食べないのもなんか嫌だし

【そう言うとトーストが載った皿を渡す】

(なんかプレイヤー共から視線感じるが……気の所為か)

>>83

ウルル ｢もしかして､薬師寺さんの事ですか？私､少し気になることがあって……｣

【この話題を話していいのか戸惑っている】

>>86

ああはい、その人です…

って、気になってること…？それって一体？

>>86

仲良しだな〜（なんも違和感は感じてない）

>>85

………。【なんとも言えない目で見つめる】

……まぁ、それが良さってやつか…。

>>87

え､えっと……

クスリさんと薬師寺さんって､顔が似てますよね？……それで気になって少し調べたんですけど……

【差し出したタブレットの画面には薬師寺家の双子が乗った車が交通事故にあったという記事がある】

>>90

ああ、そうでしたね…俺も最初見た時は驚きましたよ、でもあの人の口振り的に他人の…

……え？これって…まさか……

>>90

やっぱり双子だったんだ…事故で車椅子なのかな…

【パンを食べ終わり口を拭きながらタブレットを見る】

>>91

そっ､それで……これ､なんですけど……

【恐る恐るウルルがその記事の下をスクロールすると､クスリと全く同じ顔の女性の写真が】

ど､どうやら"この時代"では最先端の科学技術を研究していた方で……

薬師寺さんの双子の妹､らしいです……

【薬師寺 榎実という人物らしいが件のことで亡くなっていると記載されている】

>>92

……ひゃっ！？貴女､何処から！？

【急に声がしたので驚く】

>>93

そら驚くわな...（さらっとソファに寝転がってる）

>>93

…スポンサーの薬師寺から感じた「似てる感じ」どころじゃない…完全に…同じ顔だ…？！

しかも、科学技術って、そこも一致して…クスリさんって一体…

>>92

うおお？！ど、どっから現れた！？てかどうやってここまで辿り着いた！？

(サロンにそっと足を踏み入れ、周りに気を配りながら、音を立てずにバーカウンターへ移動する。少し身をすくめながら、本を読み始めた。)

>>86

それではお言葉に甘えて、いただきます！

【トーストを食べ始める】

うん、やっぱり上手く出来てるな！美味しい！

………ミカゲ殿もこれなら今度こそ食べるだろうか…

>>97

ん？あいつがどうかした？

>>93

>>96

住んでる場所を把握するのは当然でしょ…それに耳いいから…ダーリンの寝息とかもよく聞いてたし…

【興味深そうにタブレットを見ながら応える】

>>98

…ミカゲ殿、私が何を言っても作ったご飯を食べてくれないんだ！

カガミ殿はただでさえ迷子になりやすくオーバーワークで基本疲労状態！

そんな状態でミカゲ殿に倒れられてはとても困るんだ！！

…なぁ？トレーニングルームとかねえのか？筋トレしてえんだけど
さっきから何言ってっかさっぱり分かんねえし

>>95

ごっ､ごめんなさい……

私の力だとここまでしか調べられなくて……あ､良かったらこの妹さんの書いていた論文とか渡しましょうか？探していたら見つけたので……結構､色んなことを書いてますよ

【様々な科学分野の論文を見せる､海洋のことについて書いてあるのもあるようだ】

>>99

なっ､成程……

(この時代の人間はそういうものなのかな？)

【首を傾げて困っている】

>>97

クスリ ｢あれ､ミカゲまだ食べてくれないんだ……こんなに美味しいのに｣

【追加のトーストを食べている】

>>100

あぁね...

>>99

ストーカーかよ...

>>102

あ、ああいえ大丈夫です！ここだけしれただけでも…

なるほど…確かに色々な論文を…あっ海について書いてあるものまで！！

…あの…あの人はこの時代でも特徴的と言うかなんと言うかって感じの人なんで…はい…【小声で伝える】

>>101

あ、あるぞ、あっちのほうだ！

（最小限と言っても、どのくらいが駄目なんだ…！

そもそも彼は私のことを憎んでいるだろうに…）

【言葉を必死に選んでいるようだ】

>>102

そうだろうそうだろう！

【ブリオッシュをスッと渡す】

そんなクスリ殿にはブリオッシュだ！

>>103

…へーあなたもそういうんだ…ダーリンと…仲良さげだったらしいし…

【ぼそっと呟く】

まぁいいや…みんな訳知りっぽいから気になっちゃって

>>104

あっ､そうなんですね……

なっ､なら良かったです！また何かあったら聞いてくださいっ！

【明るい声で微笑む】

>>105

クスリ ｢わーい！やった～！｣

【渡されると物凄いスピードでブリオッシュを平らげる】

>>105

…サンキューな

【トレーニングルームで模擬戦闘】

>>99

あ、あの人

ぼ、僕が入って来たことに気づいてる？

(チラッと見たあと、すぐにバーカウンター裏に戻る)

>>107

あ、はい！

分かりました、頼りにさせてもらいます、ありがとうございました！

>>107

うんうん、良い食べっぷりだ！！

……ドッペルゲンガー………？
【分かってない】

>>108

お、万丈もトレーニングしてんのか。…聞いた俺が馬鹿だったわ、元格闘家ならそりゃトレーニングするわ…そういえばお前次のゲームはさっきの香澄さんの形見？のバックルとモンスター両方使うのか？

【連絡を確認する】
…よし、諸君！！
心の準備はできているか？
今から第二ウェーブを開始する！！

>>112

そっくりさんなんだとさ。

>>114

おっきたか。今度こそ大型を取りたい...

>>114

始まるみたいね…

【ニコルの方に向かう】

>>114

おーいいぜ。いつでもばっちこい。…ニンジャとかゾンビの大型出るといいなあ

>>114

ん…とうとうか、了解した

>>114

こ、今度こそ頑張らないと…！！

ぼ、僕も役に立たないと！！

>>114

第２ウェーブ…果たして今回はまたバックルをゲットできるのか…

まあさすがにシークレットミッションだけになりそうだけど…

それでは諸君、スタートだ！！！
【街中に飛ばされる】

「set」とりあえず…変身

>>121

変…身！

《SET ARROW Rady FIGHT！》

【アローで撃ち抜きつつジャマトからカトラスを奪う】

>>121

よし…いくか【WATER チェーンアレイ　READY FIGHT】

はっ！【とりあえず普通に水でジャマトを打っていく】

>>121

「SET　ARMED　DRILL　READY…FIGHT！！」（旗を狙うジャマトを一気に貫く）オラオラ！！

走田（タックルで突き飛ばして攻撃）

やりますか...変身。【armed claw】ウォォォォォ！【claw strike】（咆哮で怯ませた後、すれ違い様に高速切りして撃破）

へ、変身！
『ARMED HAMMER』
(変身し、物陰に隠れる)

(一応付近に水があるものの…いつまでも補給できるほど豊富と言うわけでもない、やはりこいつも扱う必要がある…！)
はああ！【チェーンアレイを振り回してジャマトを吹っ飛ばす】
はあ…はあ…やはり重いなこいつ…！

>>129

ふっ！（旗付近のジャマトを斬る）

よかったらこっち使う？（クローを見せながら）

>>130

うーむ…いやいい！色々使い方も模索するからな！大丈夫だ！

【旗の周りをウロウロしているジャマトをアローで殴りつけて怯んだ隙をついて背中をカトラスで貫き蹴り倒す】
…よし…つぎいくよ…！
【倒れたジャマトからカトラスを引き抜きながらアローを構える】

>>131

まぁ無理しないようにな！【revolve on】（回転技でジャマトを吹き飛ばす）【SET dual on armed arrow claw】今度はこっちだ！（アローで撃つ）

オラッ！！でりゃあ！！セイヤッ！！ドリルの火力助かる〜プロペラやハンマーだと決め手にかけるから‥（数体倒すとボックスが落ちる）おっ何が出る…よし！！『REVOLVE　ON　ARMED　ARROW　AND　ARMED　DRILL』遠距離よし！！（ドリル蹴りとアローで寄せ付けないでいく）

>>129

珍しい光景……この目にしかと焼き付けなきゃ……

【そう言うと巡流にマグナムバックルの入ったボックスを送る】

【巡流用に設定したミッションがクリアされたらしい】

うおおおおらああ！【前に言われた水で周りながら振り回す方法を試す】

ふう…はあ…流石にここまでのスピードなら派手には酔わなくて済むな…

>>135

………ん？これは【中を開ける】

ウルルさん…だよな…！よし、不慣れなものは使うものではないってことで…【WATER MAGNUM READY FIGHT】

よし…はああ！

(自分に近づいて来るジャマトをハンマーで殴る。)
ぼ、僕も頑張らないと！！
か、変わらないといけないんだ！！

>>136

おっマグナム良いね！俺も早いところ手に入れたい...

はっ！やあっ！！【ウォーターとマグナムの遠距離連携でジャマトを撃っていく】

>>138

ああ…お前も何かしら手に入るといいな

でありゃあっ！！！万丈の方は…まああいつ実質大型２つだし大丈夫だろ！！うわ数が多い…早くっ！！ｸﾞｻｯ大型っ！ｷﾞｭｲﾝ出ろっ！！

体あつっ……まぁ…ハンデにはちょうど良いわよね！
【ドリルでジャマトを倒していく】

【旗から近づいてくるジャマトを撃ち抜いていく】
…硬いな…包丁もってくればよかった…

さてと､仕事仕事……

>>140

ラッキーだね〜ほーら､お望み通り大型だぞ〜

【ゾンビバックルの入ったボックスが神楽の前に落ちる】

>>140

悪ぃ！遅れた！

『SET』

行くぞ香澄…！変身！

『BUILD DLIVER』『CROSS』

『Wake up burning! Get CROSS-Z DRAGON! Yeah!』

オラオラオラオラオラァ！！！

【ジャマトを殴り飛ばして行く】

すっげえ…！前のペロペロとは訳が違う…！負ける気がしねえ…！

>>139

その為にも倒しまくってるんだが...なんか前回に比べて封入率が下がった気がする！（再びクローを上半身にしており、斬りつけていた）もしくは前回がラッキーだったのかな...どりゃ！（アッパーの勢いで下から斬り上げた）

【secret mission clear】ん？（スパイダーフォンには一定数のジャマトを倒すとあった）おっもしかして来るか？（目の前に降ってきたボックスを開けると、ビートバックルがあった）しゃあ！待ってました！

【SET beat ready fight】やっぱこれだな！（ビートアックスで斬る）

>>142

…包丁を持ち込めないようにして置かなければな。

【揚げ物をしている】

>>143

おっしゃ何が…ゾンビ…ちょうど剣が欲しかった！！「SET 　ZOMBIE…READY　FIGHT！！！」

『POISON　CHARGE！！！　TACTICAL　BREAK！！』（一気にチャージしたゾンビブレイカーで殲滅していく）ひゃっほー！！

>>144

うわすげ！！！よっしゃ万丈お前もう旗は俺が守るから全力で殲滅していけ！！あとモンスターも使うなら使えよ！！

そもそも…！遊具の上に…旗とか…！守りづらい…！
【遊具の上でジャマト達を倒す。】

>>146

あー､ジャマトちゃんから取り上げる？って思ったけどその為だけに武装減らすの嫌だな……

今日は何揚げてるの〜？

【タブレットを弄っていたが気になってニコルの作業を見ている】

>>147

だから！こんな可愛い熊がモンスターな訳ねえだろうが！

…オラァッ！

【蒼炎を纏いジャマト達を殴り飛ばす】

『READY？GO！』

『Dragonic FINISH！』

ヅラアァァァァッ！！！！

【蒼い龍を背にボレーキックを放ち、周辺のジャマト達を一掃】

>>150

モンスターなんだよ一回使ってみろよ馬鹿！それか俺が使ってやってもいいんだぞ！！（周囲に複数ゾンビの腕をだしジャマトを握りつぶす）

>>149

いや、影踏空聴が次のゲームで持ち込みそうでな…

揚げているのは唐揚げだ！大量に作っているから皆食べられるぞ！

(目の前にボックスを見つけ、そっと開ける。中からブーストが出てくる。)
えっ、これ……使ってもいいのかな、僕にできるのかな…。
『BOOST』
(足にブーストを装着する。心臓がバクバクして、手が少し震える。ゆっくりと高速移動でジャマトに近づく。思い切ってハンマーを振るが、力が十分出ない。)
ああ……本当に当たった。すごい、けど怖かった。
えっと、や、やったのかな…。僕でも、少しは役に立ったのかな…。

>>151

だーかーらぁ！こんな可愛い熊がモンスターな訳…！

『SET』

『DUAL ON』

『Monster！AND BUILD DLIVER』『CROSS』

【通常クローズにモンスターの拳が装着される】

うん…？本当にモンスターなのかよ！

>>152

やった〜！タルタルソース掛けたい……

なんかこっちの時代だと唐揚げにレモン掛けるか掛けないか喧嘩するみたいだから分けといた方がいいよ〜

【何処かのサイトの『唐揚げにレモンはアリかナシか』という記事をみせる】

【ドリルでジャマトを蹴散らす】
ええぃ…！多すぎるわぁ！！
『DRILL STRIKE』

>>154

言っただろ！！ほらお前の得意分野だ格闘家！！ぶん殴れ！！！『REVOLVE　ON』【旗に近づくジャマトをリボルブオンとゾンビの蹴りで弾き蹴散らす】

だっ！はっ！でりゃっ！【ウォーターとマグナムで別々のジャマトを狙う】
はあ…はあ…結構量や質が上がってきてるな…！

>>155

【記事を見る】

…じゃあ分けておこう、無駄な争いは生みたくないしな。

【大皿を4つくらい取り出す】

>>158

こっちも全力で行かないとね！あそうだ！ウォーターでジャマト達の周りに水溜りって作れる？

【旗付近で爆発に巻き込まれる】
っ…バズーカぁー？？！

>>157

悪い！やるからちょっと退いてろ！

『READY？GO！』

『Monster！GRAND Victory！』

『Dragoninc FINISH！』

ハァァァァァァッ…！はぁっ！

【モンスターの巨大な拳と蒼い龍を召喚し、それと共にジャマト達をぶん殴り一直線に吹き飛ばす】

おぉ〜っ！すっげえ飛んだ！

>>160

水たまり……なるほど、そういうことか…だったらこちらだな！【水源を海の方に切り替える】

水道水とかは実はそこまで伝わらないからな…！というより不純物がある方が伝わるという話だ！【水たまりを作る】

>>159

ん……それがいい……よし､レモン用意しとくね

【そう言いつつこっそり手を出して唐揚げをつまみ食いしようとする】

>>162

たーまや〜…よっし無双ゲーはじめんぞ筋肉！！『DUAL　ON　ZOMBIE　AND　DRILL 　STRIKE！！』（ドリルとゾンビブレイカーを振り回し旗周辺を一気に殲滅する）

>>163

ナイス！そんでここに...【metal Thunder tacticalThunder】

サンダーー！！（雷を纏ったビートアックスを水溜りに叩きつけ、そこからの電撃でジャマト達を感電させた）

>>164

はい、あーん

【クスリの口へ少し冷めた唐揚げを突っ込む】

味見程度なら言ってくれれば食べさせてやるぞ？

まーたご機嫌なモノ持ち出して…！
【オーバーヘッドキックで砲弾を蹴り返す】
舐めんじゃないわよ…

>>165

おぉ…強え…

シークレットミッション···余裕でクリアだね···
【一方鏡の中では】
茜「凄～！最近こんな感じなんだ～！」
【茜がデザグラを観賞していた】

>>166

よし…(水にこういうことをするのは少し気は引けるが…まあ今回は場合が場合だ、水も広く許してくれるだろう)

さあ…俺もまだまだいくぞ【マグナムシューターにウォーターバックルを差し込み】

【WATER TACTICAL BLAST】

はああああああ！

>>167

むぐ……

冷めても美味しい……うん､分かった……

【そのまま食べていく】

八重 ｢……あ､ご飯中だった？突然通信してごめんね〜！｣

あ､ヤエ……大丈夫だよ〜

【クスリの持っているタブレットが八重と繋がる】

ドオラァッ！
【モンスターの拳で殴る】
…何か使いやすいなコレ

こっからは畳み掛けだ！【beat strike tactical fire】（回し蹴りと同時に火炎斬りも放ち、いっぺんに倒した）

>>172

？どうした八重殿？何かあったのか？

【クスリが食べ過ぎないよう見張りながら揚げている】

さあさ行くぜ！！！海賊退治だ…「ZOMBIE…GRAND　VICTORY！！！」（空中からライダーキックをゾンビの腕でまとめた群れに放ち一気に旗周辺を掃除する）

【ジャマトにアッパー】
【ジャマトをぶん回して投げる】
【ジャマトをドリルで削る】
【滑り台滑る】

…ごっほ…ごっほ…バズーカは卑怯でしょ…！！
《ARROW STRIKE！》
【バズーカを持っているジャマトを大量の矢の物量で倒し切る】

…時間だな！
【唐揚げを揚げながら通信する】
諸君！第二ウェーブ、終了だ！！！

>>175

八重 ｢いや全然！ただ今回のデザグラ気になっちゃってさ〜！折角だから運営の視点も貰って楽しもうかなって！｣

唐揚げ……食べたい……

【ずっと揚げる様子を眺めているクスリ】

>>179

よし…終わりだな…今回も問題なく行けたな

>>179

うーい…ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ？その音…唐揚げか！！（サロンに帰還すると高速でキッチンに近づいていく）

>>179

【ジャマトを蹴り飛ばす】

………なんか食ってる？呑気なもんね。

『Dragoninc FINISH！』

【蒼炎を纏いライダーキックを放ち大量スコアゲット】

…はぁ、はぁっ…

>>179

終わったか…んで？如何やって帰んだ？

【参加者をサロンへ強制送還】
諸君！本当によく頑張った！
しっかり休息を取ってくれ！！

>>179

よし終わった...なんかばちばち言ってない？（そういいサロンに戻る）あ唐揚げね...

>>185

おっ！戻った！

>>185

カトラスGET！！

【ライダーの姿でカトラスを天高く掲げる】

…唐揚げの匂いがする

>>188

まて。まてや、なんでカトラス持ち帰ってんだアンタ…

>>188

お前持って帰ったのかよ！？危ねぇし振り回すなよ？

>>185

唐揚げ…か…。あの人が好きだったっけ…

私は良いや…お腹空いてないし。

というわけで諸君！！

唐揚げはいるか！！！！

【大皿4枚にこんもり唐揚げが乗っている】

>>188

戦闘は禁止しているからな。（やっぱりか…）

>>191

そうか…(´・ω・｀)

>>188

……【水のサンプルをちょくちょく持ち帰ってきているため強く言えない海野】

>>192

また大量に作ったわね...たべりゅ。

···楽しそうだな
【サロンを覗いている】

>>189

>>190

切れ味悪いけど…ちょうどいい刃物だし、使いやすかったから

>>192

大丈夫…大丈夫…丁寧に研ぐけどジャマト以外には使わないわよ！

>>192

食べる〜抹茶塩持ってくるわ…

>>192

唐揚げ…もらうか、流石に美味そうだ…

>>195

【見つけた瞬間唐揚げが乗った小皿を持って駆け寄る】

ミカゲ殿！今日こそ食べないか！？

>>192

【申し訳ないな…と思いつつ水を飲む】

てか子供がそんな危ないの…！貸しなさい。おねいさんに貸しなさい