俺のことを本命には大型車みたく突っ込んで行くというやつがいるが

カガリが先に俺の心に大型車のごとく飛び込んできたんだ

ただの正面衝突事故やん

アスランの言う通りです！

キラの方から私の心にロケットのように飛び込んできたのです！

ものは言いようですね

心の奥にダイレクトアタックされたからお返しに猪突猛進してるだけですもんね

カガリには突っ込んだ認識がないようなのですが

なおラクスにアタックされたときはキラのことで頭いっぱいで塩

>>7

アスランは車でラクスはロケットだからね

お互いを観測するには適しているけど衝突する事はない

下乳爆弾とか無自覚に爆撃して
アスラン撃墜したから
カガリにはつっこんだ自覚ないもんで
アスランの大型車みたいな行動なんでこいつはこうってなってんのがｗｗ

つまりみんな衝突物

ミリアリアとの出会いは隕石が落ちてきたみたいな衝撃だったぜ

>>3

貴女は（物理的に）飛び出してそのままふわふわ飛んで行きそうになってましたね

>>11

ナイフが降ってきたの間違いでは

>>11

心臓を貫かれるような勢いでしたね

>>11

それは…君が悪い意味でクリーンヒットさせちまったから…

>>11

虎の尾を踏んだというか逆鱗に触れたというか

運命の衝突事故

出会い頭に正面衝突だなんてとっても少女漫画だねー（棒）

でもこの正面衝突がないと
世界の破滅フラグの方が衝突してくるんだよね・・・こわ・・・

嫁との出会いは拾いましたと正面衝突しましたで乗り切るしかないキララクとアスカガ…
本当は敵のお姫様を拾ってしまいましたと未来の嫁に輸送機撃墜されて不時着してバトりかけましたとか誰にもいえねえ

ラクス「キラは夜に人目を忍んで私のところに来てくださいました」

アスラン「俺はカガリに寝込みを襲われた」

>>21

事実には違いないけど言い方！となる双子

>>9

まず物理的に輸送機を落としていますがねｗ

>>1

カガリ「正面じゃなく側面からだぞ」

キラ「違う、そうじゃない」

>>24

未来の優秀な婿殿をゲットでこれにはウズミ様もニッコリ

>>26

若き日のウズミ様「社会勉強してくる」

　結果、大学の同級生の故郷に「社会勉強」に行き「金持ちのボンボンだ」と即座に誘拐され、紆余曲折の末に誘拐の見張り役だったキサカさんをオーブに連れ帰る。

　うん、まさに親子でアスハの御家芸ですなｗ

>>21

アスラン「やはり向こうが先にアプローチしてきてるな」

ラクス「意外と積極的な双子さんですわね」

>>28

魂の双子めｗ

>>28

うーんまあ…絵面と文字面見ると否定出来ないのが…

俺やシホの意向もお構いなしに母上が暴走列車の如く首を突っ込んでくるんだが！？

イザークも暴走列車になれば相殺されるぞ

いつの間にか周囲に振り回される良識派になってますね

ヒビキ姉弟がトンチキな行動(なし崩し的な地球軍志願、砂漠のゲリラに社会勉強)をしないと
出会うきっかけすらないとはこれいかに

キラもカガリも猪突猛進
アスランもラクスも猪突猛進
そういうことですかい？

>>38

まずカガリがヘリオポリスきてキラがカガリ追いかけないと

キララク、アスカガの出会いイベおこす前のイベがおこらないっていうね・・・

>>39

こいつら(誰が兄姉かはともかく)義きょうだいになるんだなあと思うと割と納得できる

全然似てないようでなんか波長がどっか合うんだよな4人とも

矢印向けるのはアスランラクスの方が先だけど
重要なアクションは双子が起こさないと何も始まらないってことか

双子はだいたいこんなイメージ
僕（私）また何かしちゃった（のか）？

>>44

滅茶苦茶なにかしてますけどぉ！？

キラ・カガリ・ミリアリアがプラントの人グイグイくる……ってなってる一方でアスラン・ラクス・ディアッカがオーブ国民のアタック衝撃的……ってなってるのは草生える

戦争難民として一人プラントに渡って自立せんと出会えないので
だいぶファンキーと思われる

アクティブのオーブ
アグレッシブのプラント

これでいこう

比べてみると俺たちは穏やかな馴れ初めだよな

死んで生き返ったあなたが言う？

俺はカガリに（撃ち）落とされたんだ…
嘘は言っていない

種シリーズのめぼしいカップルは戦争が起こらないと付き合うどころかそもそも出会わない組み合わせばっかよな
トルミリくらいか戦争関係ないのは
その中でもやはりキララクアスカガディアミリは交通事故すぎる…

>>53

君の場合輸送機が調子悪くてやっと何とかなったと思ったら

スカイグラスパーに輸送機おとされるとか

傍からみたら運が悪すぎる案件だからな・・・

それしないと将来の最愛に出会うというハッピーエンドひけないんだけど・・・