- 1二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 23:33:11
- 2二次元好きの匿名さん25/10/24(金) 23:57:31
体が小さいとそれだけ血液量も少ないだろうからな…
- 3二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 00:06:46
無一郎は身長もそうだけど成長途中で体格も細めだからなぁ
- 4二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 00:08:14
あと義勇さんは割かし早く愈史郎さんの手当あったからな……
- 5二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 00:14:49
献血でも200ml(16歳〜)と400ml(男17歳〜)で年齢制限違うしな
3,4年後だったら体格的に失血死確定にはならずにすんだと思うんだが - 6二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 00:15:29
21歳と14歳じゃあなあ…
- 7二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 02:24:28
献血でも体重で全血無理とかあるしな
- 8二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 05:52:02
身長より体重じゃないかな
人間の循環血液量は体重の7〜8%だから、95kgの宇髄は6.65〜7.6L、56kgの時透は3.92〜4.48Lってことになる
35%以上の出血で救命率が下がるらしいから、宇髄なら2.3〜2.6Lまで耐えれなくもないのが時透は1.3〜1.5Lでアウトになる
どこが境目かってなると難しいけど、2Lの出血に耐えられるって基準にするなら、70〜80kgが分かれ目じゃないかな - 9二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 06:22:29
腕と足では足の方が出血量多いんだっけ
手当があっても悲鳴嶼は致命傷、腕はまだセーフ? - 10二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 06:29:29
太腿辺りは太い血管あるから刺されるだけでも割と死ぬ
冨岡は愈史郎の応急手当と夜明けまで残り50分程で腕飛んだから鬼炭治郎戦込みでも1時間半後位にはちゃんとした治療受けられたからある程度余裕持って生存できた感じじゃないかな
- 11二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 06:41:24
血の量はあるけど割合としては同じくらいじゃないの?
理屈が通ってるんだか通ってないんだかわからないし結局個人差と運 - 12二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 07:06:47
岩は痣の代償だった感じもあるよね
- 13二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 07:22:52
無一郎は腕飛ばされた後に胴体、足首、手首切断されて頸動脈から逸れたとはいえ首も切られてるからどうやったって生き残れないぞ
腕だけが原因で死んだわけじゃない
本人はすぐに失血死すると認識してたけど作中の柱が黄金世代であること考えると腕1本欠損しただけなら生き残れてたような気もする - 14二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 07:33:12
無一郎は胸を刀で刺されてるのもあるんじゃね
- 15二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 08:14:54
- 16二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 10:29:38
それはみんなわかって語ってるんだよ…
- 17二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 10:32:06
大正時代に献血の処置はできてたのかな
血液型とかも判明してたんだろうか
だとしたら稀血って現代医学用語でもめっちゃ希少な血って意味だったと思うけどとにかく不死川ヤバかったかもね - 18二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 10:41:54
大正初め頃に抗凝固薬が発見されたばかりなので献血はまだ不可能
ドナーと患者を直接繋ぐ輸血方法しかなかった - 19二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 10:45:46
腕一本でこの後すぐに治療受けられるなら助かるとは思う
ただ無一文の視点だと上弦の壱と無惨が残ってるから治療のために離脱とかはできないし間に合わないってのはあるんじゃね? - 20二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 12:56:11
こう言うスレを見るとやっぱ鬼喰いって異常なんだな、と感じる
- 21二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 13:00:00
終盤欠損組はその後ちゃんとした医療につなげられるまでの時間が他の例より比較的短いのが幸運だったと思う
それ考えると早めに腹いかれてる風の耐久がすごいんだが - 22二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 13:08:16
まれけつ=まれちだと大変なことになってたかもね
【献血まるわかり辞典】vol.1「稀血/まれな血液」|赤十字NEWSオンライン版|広報ツール・出版物|赤十字について|日本赤十字社www.jrc.or.jp無惨戦後のやつはなんかの輸液かな
- 23二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 14:04:01
血液型はABO方式やRH方式以外もあってややこしくなってくる
別の漫画だけど増血剤というのもあったけど大正という設定上産屋敷の力をもってしてもそこら辺の薬学とか医療技術は難しいかもしれない
鬼滅で言われた稀血の意味が希少な血液型であるがゆえに特殊な効能を持つものになっているとかではなくABOとかの方式の範疇の中にあってその中で特別な効果を持つとかなら何とかなりそうだが
- 24二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 14:37:15
冨岡さんは体格と年齢から血液も多かったし愈史郎さんの手当もあったけど無一郎くんは体格が細い(それでもすごい方)上に兄上に壁にさされるまでノンストップで戦ったからな…
- 25二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 14:47:13
それ以前に他の致命傷防ぎまくった凪持ちか否かもある
- 26二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 16:56:03
>>22 炭治郎も入院中やってたけど、多分生理食塩水とかだと思う。
脳や心臓に酸素を流すために血液が必要で、血が上手く流れるように水分で嵩を増すっていう部分もあるので
- 27二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 17:14:25
同じ腕って言っても肩に近い方か手に近い方かでも違う気がするけど、たしか無一郎と冨岡さんには当てはまらないかな?
- 28二次元好きの匿名さん25/10/25(土) 17:26:04