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ここだけダンジョンがある世界の掲示板 ダンジョン攻略スレ 第358層|あにまん掲示板
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ここだけダンジョンがある世界の掲示板 ダンジョン攻略スレ 第358層

  • 1表我術師25/10/25(土) 22:57:06

    このスレは「ここだけダンジョンがある世界の掲示板」の番外編みたいなものです

    書き込みの方針は以下を踏襲します。

    何もなし→メタ会話
    「」→セリフ
    ()→心情など
    【】→状況描写(【傷だらけでなんとか立っている】みたいな)

    【ダンジョン名】『リビオル大坑道』
    【日時】10月25日20:00〜開始予定
    【概要】ダンジョン『リビオル大坑道』最奥までの探索
    【難易度 】A+
    【報酬】戦利品を山分け
    【募集者】表我術師
    【概要】
    冒険者たちはとうとう最奥へ。
    そこで待つものとは?

    ※闇属性・呪い・アンデッド偏重のダンジョンを探索し、最奥のボスを倒すイベントです。
    ※ボスは「多数の魂を喰らい、身体に溜め込んでいる怪物」

  • 2表我術師25/10/25(土) 23:18:10

    現在の状況:ボス戦開始。冒険者たちは奇襲を受け、奇妙な炎弾の雨に襲われる

  • 3渡来学徒◆iX0nFh5lDw25/10/25(土) 23:27:15

    立て乙です!


    >>前196

    「アリッサさん!

    くっ……ならば!」

    【カメンを『ゴロウザエモン』へと切り替え、アリッサの方に掌を向け、虚空を掴み取るように指を曲げる】

    【すると、魔導書に点いた炎が渡来学徒の方へと吸い込まれていく】


    【そして『ゴロウザエモン』が、炎をその野太刀に宿した】

  • 4七色魔弾+蛇25/10/25(土) 23:27:40

    立て乙です!
    フォボス強化による耐久があるからせっかくだし攻撃食らっとこうで燃やされるアリッサであった

  • 5完霧印25/10/25(土) 23:28:46

    立て乙でございます
    火力を出したい時は分身でセルフ自爆特攻スタイル

  • 6表我術師25/10/25(土) 23:28:51

    「くっ……みんな無事か!?」

    【どうにか攻撃を凌ぎ、辺りを見回す】

    【各々に対処を行ったようだが、どうやら被弾した者がいるらしい。しかし治療については広域に及ぶ効果を起動した者がいる】

    【ならば、敵の位置を把握しなければ──そう考え上方に目を向けたディーノの耳に、届く音があった】


    「……鐘?」


    【からん、からん、からん──鐘のような音を響かせながら、何かが君たちの頭上を旋回する】


    【やがて暗がりから照らし出されたその姿は、まさに異形であった】

    【大柄な骸骨の腕が下に伸び、さながら馬の脚のように宙を駆ける。一方で"上半身"はと言えば、無数の頭蓋骨が集合し丸々とした身体を構成していた】

    【小さな骨の腕がいくつも組み合わされて構成される"腕"には、昏い炎を灯したカンテラが下げられている。その炎はどこか寒々しく、目にした心弱き者を竦ませるだろう】

    【──そして何より、もしも"魂"を知覚することが出来るのならば。その身の内に、無数の魂が渦巻いていることが感じられるだろう】


    【これまでのモンスターとは一線を画す存在感。これが、今のこのダンジョンの"主"なのであろう……そう確信させるに足るものがあった】


    『あ──あ、ああ──ああぁぁ……!』

    「エレオノーラ!?大丈夫か、落ち着け……!」

    【その姿を見たエレオノーラ──幽霊の少女が取り乱し始める。怯えるように自らを抱きしめ、縮こまっている……】


    「……この反応……こいつが"仇"か!」

    【見るからに震えながら、辛うじて頷くエレオノーラ。"最期"に目にした相手を目の当たりにし、覚えた恐怖すらも甦ったのだろう】


    >>4

    ちなみに闇属性+呪いダメージ的な判定になります

  • 7渡来学徒◆iX0nFh5lDw25/10/25(土) 23:30:37

    Q.何したの?
    A.カミの気をなんやかんやして炎をゴロウザエモンに取り込ませた

    ダメージを受けるロールをするなら無視してください

  • 8完霧印25/10/25(土) 23:32:50

    >>6

    「……此れまた豪く歪な。罠の腕も貴様の差し金か」

  • 9〈不死身の黒百合〉25/10/25(土) 23:33:44

    七色魔弾さんのアイテムで聖属性ファイアウォールトーチカ生やしました

    よければお使いくださいー


    >>6

    「やれやれ、素で浮いてるタイプは何かと面倒だね

    ……そっちの幽霊は大丈夫かい?」

    【パイルバンカーからレーザー銃――The Pointerに持ち替えつつ動けないエレオノーラを気にする

    相手は幽霊だから実体がないから効きません、という面にも見えない。戦場で動けない者は先に犠牲になるが、それをディーノが良しとするとも思えなかった】

  • 10渡来学徒◆iX0nFh5lDw25/10/25(土) 23:34:19

    >>6

    「っ……これは……!

    まさに"餓者髑髏"か……!」

    【敵の内側に無数の魂のあることを感じ取り、頬を冷や汗が伝う】


    【同時に、エレオノーラの様子も伺う。尋常ではない怯え様であり、やはり気がかりだった】

  • 11『ドールプレイ』25/10/25(土) 23:34:58

    立て乙です

    演奏で呪怨耐性配るくらいしか相変わらず出来ることがない


    >>6

    「なんだ、あれ」

    【人形たちが焼かれなかったのは幸運だっただろう】

    【他の冒険者に近くにいる様意識していたからか、それとも他の冒険者によるバフがあったからか。殆ど傷のない状態でいる】

    【だから、石の乙女人形による呪怨耐性の配全体付与も未だに続いていて】

    【少し冷静な目で、かの骸を見れていた】

  • 12七色魔弾+蛇25/10/25(土) 23:37:13

    【ゴロウザエモンにより炎を取り除かれ、ゾンビ娘の清廉なる奇声によって回復し、アリッサは落ち着きを取り戻す】

    「……大丈夫、ありがとう!」


    【相手が広範囲に攻撃を降らせるなら防御しなくてはならない。アリッサは杖に意識を集中し、魔法を唱える】


    」『大地に依りし三頭の主 予て我等を守り給え 生え替わる鱗や木の葉のごとく』

    三又杜の護り(プロスタシア・トゥ・ダーソストン・テリオン・ケファリオン)!」


    【アリッサを中心に巨大な半透明の蛇の形をした障壁が3本飛び出し、とぐろを巻いてドーム状の防壁を築く】

    >11

    「入って、ポルトさん!」


    ※三又杜の護り(プロスタシア・トゥ・ダーソストン・テリオン・ケファリオン)

    大地から巨大な三頭の蛇の形をした障壁が発生し、味方を囲むようにして壁となり守る。この障壁は時間とともに徐々に受けたダメージを再生するため一気に破壊されない限り残り続ける。


    >>3

    「わりい、助かった!腕が1本しか空いてなくてよお!」

    【余裕がないので怒鳴り返すような形だが、感謝は本物だ】

  • 13〈喜花爛漫〉ゾンビ娘25/10/25(土) 23:38:35

    立て乙ですー!

    清廉なる奇声が過去イチで輝く場面だった気がする……まあそんなに使った場面も無いのですけれど


    >>6

    「大丈夫?」

    [……何とか、ね。それより、あれ……]

    「……おー、これまた変なのが……まさに骨の塊だね? それに、あのカンテラの灯……」

    [空を飛ばれると、ボクらには厄介だね。どうする?]


    【『清廉なる奇声』を一旦仕舞いつつ、ゾンビ娘はリビングアーマーと共に敵を見上げる】

    【遠距離攻撃の手段も無いではないが、いずれもデメリットがある。使い所を間違えないようにしなくてはならない】

  • 14人天狗◆vaIsXm.0Zk25/10/25(土) 23:38:56

    立て乙で御座るよー!


    >>191

    >>192

    「翡翠(かわせみ)」

    『承りました、旦那様!』


    【刃が白く輝く】

    【常時展開される守護乙女の対魔防護を束ね、白い布の様に《水葵》に被せる連携】

    【それだけあれば、剣客は焔すら“斬れる”】


    「────魔剣:斬鬼一閃」

    【干渉が能うなら、刃に触れる全てを斬り裂こう】


    >>6

    「おぉ。随分とまた強欲な姿に御座るなぁ。」


    【唇を湿らせて口角を上げる】

    【仲間を癒やす技を剣士は持たぬ】

    【出来るのは一刻も早く敵を屠る事だけだ】

    【そうすべき、とも思う】


    【「明鏡止水」に至った剣士に迷いはない】

    【心は波風を立てず、剣の冴えも健在である】

    【──────納刀。再抜刀の構え】


    「あの“灯り”を掴む腕を切り落としてやれば、恐怖も収まるか?

     幾らか足場が欲しいで御座るな。浮かんでいると刃が届かぬ。」

  • 15†闇夜の魔斧使い†25/10/25(土) 23:39:30

    >>6

    「闇よ」

    【現れたる異形の骸に対して、戦士は怯まない】


    「呪いよ」

    【昏き炎のカンテラの灯りに僅か照らされて、けれど同様に】


    「貴様を倒す」

    【戦士は、変わることなく構え直した】

  • 16表我術師25/10/25(土) 23:39:58

    とはいえこの戦力ではそう長引く相手でもなし、ということで

    攻撃・妨害で下に下ろす→反撃をいなしつつトドメ

    というシンプルな流れでいこうかと思いまする


    【異形はなおも上空を旋回し、カンテラから炎の弾を発生させ続ける。既にその攻撃を見た冒険者たちにとっては対処は容易だろうが、しかしこのままでは埒が開かないだろう】


    「魔術で牽制する!その間に奴を叩き落とせないか!?」

    【なおも降り注ぐ炎弾を切り裂くように"雷の鳥"が一直線に飛んでゆく。しかしそれは、意外にも軽快に飛び回る異形に直撃することはなかった】


    「……くそ、すばしっこい!」

    【炎弾を障壁で防ぎつつ、さらに魔術を準備する】


    >>8

    【異形の身体を構成する骨は、先ほどまで見ていたものと同質に見える。おそらくはそれらの主か、少なくとも同じ源から生まれたものだろう】


    >>9

    >>10

    「念の為霊的干渉に対抗できる防壁を張った。こっちは大丈夫だ」

    【エレオノーラもどうにか気を取り直し、気丈な表情を見せる──まだ、震えてはいるようだが】


    >>14

    「落とせさえすれば拘束出来る。その瞬間を待って……思い切り叩き込んでやってくれ」

  • 17ぶらり途中下車の旅25/10/25(土) 23:40:23

    >>6

    「っ、こんなの……もうちょっとした鯨じゃない……!」

    「あー……ごめーん……ちょっと、時間を……使い過ぎた~……一旦、後ろに、下がるね~……」【動きが遅い】

  • 18〈不死身の黒百合〉25/10/25(土) 23:41:22

    クロスボウでロープ付きの矢を打ち込んで綱引きで引きずり下ろすのは可ですか!

  • 19『ドールプレイ』25/10/25(土) 23:42:11

    >>12

    「有り難く守られるよ!」

    【急いで逃げ込み、また人形の影に隠れるスタイルとなる】

    【石の乙女人形はボスとの戦闘メロディを奏でた】

  • 20表我術師25/10/25(土) 23:42:37

    >>18

    物理的干渉が有効なのでアリです!

  • 21完霧印25/10/25(土) 23:43:16

    >>14

    「……貴殿、使うか?」

    【手渡すは七色魔弾から受け取った「石壁を召喚する」宝石の板】

    【足場に、と言う事だろう】

  • 22表我術師25/10/25(土) 23:45:20

    そしてすみません、主に私が「ランダム表もう少し試してぇ」と色気を出したためにこんな時間に……!

  • 23七色魔弾+蛇25/10/25(土) 23:45:34

    >>16

    「腕、なら、いけるかもしれない。

    共鳴-腕(シトニズモス・ブラヒオネス)」


    【アリッサは呪いで腕を縛る。元が何であれ、「腕」の形をとっているなら意味があろうと】


    【七色魔弾はダイヤルを回して上部へと銃弾を叩き込んだ。それはものすごく単純に――セメント弾だ。頭蓋骨の顎を固め、眼窩を塞ぎ、ひたすらに動きを阻害する】

  • 24渡来学徒◆iX0nFh5lDw25/10/25(土) 23:46:07

    >>14

    「であれば、こちらを足場にすることは可能でしょうか?」

    【ぶらり火、網切、一反木綿……空を飛ぶ火の妖達が現れ、冒険者達の旋回しだす】

  • 25〈不死身の黒百合〉25/10/25(土) 23:47:00

    >>16

    >>20

    ありがとうございます!

    【すかさずクロスボウを取り出すと、ロープ付きの矢を放つ。

    クロスボウの矢は相手を行き過ぎて頭蓋骨の群れに引っかかり、巻き付いたところを思い切りナイトリリーが力任せに引く】


    「躾がなってないね、お客様を迎えるときは目線を合わせな!!」


    綱引き参加してくれる人もいてくれると嬉しいな

  • 26七色魔弾+蛇25/10/25(土) 23:48:37

    >>17

    「わ、わわ」

    【慌てて時計技師を三又杜の護りの中へ担ぎ入れる】

    【戦場において鈍足はものすごくまずい】


    >>25

    「チビが加わっても軽いんだよなあ」

    「じゃあ、私がいきます」

    【アリッサはフォボスで強化された筋力で綱を引き始めた】

  • 27人天狗◆vaIsXm.0Zk25/10/25(土) 23:51:24

    >>21

    >>24

    「おお、助かるで御座るよ!!

     拙者、どうしても近接しか使えぬで御座るからなぁ………。」

    【笠頭の怪人が素直な感謝を述べてから、抜刀姿勢のまま僅かに足の“構え”を変える】

    【幻朧の歩法からの切り替え】

    【相手が巨体なら、多少の間合いの操作では小手先の技にしかならぬだろうから】


    >>16

    「では拙者も叩き落とすのに協力するで御座るよ。

     軽く見た所、脚で宙を駆けて御座るし。」


    飛び跳ねてから足をちょっと斬り落とすムーブなどは大丈夫で御座ろうか?

  • 28渡来学徒◆iX0nFh5lDw25/10/25(土) 23:52:21

    >>16

    「『百鬼夜行・一気火勢』!!」

    【繰り出すのは、『ゴロウザエモン』最大の技。百にもなる火の妖達の群勢が出現し、それぞれに火矢や火球、或いは突撃によって著大骸骨に炎を射掛ける】

    【物量で弾幕を突破しつつ、敵に攻撃を加えるという算段だ】


    >>25

    「お手伝いします!」

    【少年と『ゴロウザエモン』が綱を掴み、"綱引き"に参加する】


    ゴロウザエモン自体は大体

    破壊力:B スピード:B

    くらいのパラメーターの想定です


    もしかして:魔術師の赤

  • 29表我術師25/10/25(土) 23:53:14

    >>23

    >>25

    >>26

    【セメント弾や数々の攻撃により動きが鈍り始めたところに、クロスボウの矢が直撃。繋がれたロープに引かれ態勢を崩す】

    【なおも脚──のような腕をばたつかせもがくものの、その動きはかなり制限された】


    >>21

    >>24

    >>27

    「よし……ならそれで一撃、頼めるか?」

    【綱引きに手を貸しつつ声をかける】

    「思い切り体勢を崩して叩き落としてくれれば、俺が拘束する。そこにみんなでトドメだ」

  • 30〈不死身の黒百合〉25/10/25(土) 23:53:34

    >>26

    >>28

    「助かるよ!なにせ相手がでかぶつだからね

    きちんと頭を下げてもらおうじゃないか」

  • 31†闇夜の魔斧使い†25/10/25(土) 23:53:47

    >>16

    「幾ら飛ぼうが、我も貴様も闇の住人! 位置する場所は同じなのだ! 同じなのだ!」

    【戦士は右腕を大きく振り被り、手斧の片方を異形の骸目掛けて投擲する】

    【回転をつけて勢いよく飛んだ手斧はしかし、当然の様に回避される。戦士として真っ当な強さを持つだけの彼が放つ地上からの投擲程度で落とせるのならば苦労はしない】


    【だから、】


    「フュージョン! ハッ!」


    【自らがいまだ手に持っているもう片方の手斧を掲げて宣言する】

    【それは戦士が唯一持った特異性。魔法合体を成す武器の力。だが両方を手に持っていた先程とは違い、此度は片方は空中に投げられている】


    【ならば、何が起こるか?】


    「我が闇に、捉えられぬものなし!」


    【手に持った手斧に、空中の手斧が引き寄せられるのだ】

    【投擲の勢いはそのままにして方向転換。異形の骸の死角から─死角があるのかはさておき─意想外を突く一撃として、手斧は骸を叩き落とさんとした】

  • 32〈喜花爛漫〉ゾンビ娘25/10/25(土) 23:54:13

    >>16

    「落とせなくは無いけど、正直当たるか分からないから牽制かな!」

    【ゾンビ娘は『妖精のお出かけシャトレーヌ』から一つのアイテムを取り外す……それは忽ち元の大きさに戻った】

    「『雷竜撃咆』、発射用意ヨシ! チャージは無し、威力より弾数をメインで行くよ!」


    【竜を模った砲身から、雷竜のブレスを模した弾丸を放つ】

    【本来は溜めてから轟雷の如き一撃を放つものだが、今回は全く溜めずにばんばか撃って牽制にする】


    >>25

    [じゃあ、ボクはこっちに。あの子よりかは力があるから、多少は力になれると思うよ]

    [……力と力で力が被っちゃったな……]

    【妙なことをぼやきながら、リビングアーマーが綱引きに加わる】

  • 33ぶらり途中下車の旅25/10/25(土) 23:58:10

    >>26

    「あ は、時間に追われる 社会人の」【なんか言ってるけど聞こえない】

  • 34完霧印25/10/25(土) 23:58:55

    「……人員は多いに越さんな」

    【印を結む。二体の分身を何処へと放つと共に新たな“完霧印”を出力した】


    >>25

    「……さぁ征け」

    【十体もの大量の“完霧印”を霧中より綱引き漁に参加させる】


    >>27

    >>29

    【了解、と言わんばかりに宝石の板を宙に放つ。生じた石壁に更に一、二手間】


    「……質量が多いと体力も使うが────

    ……特別だ。“分身の術”」


    【宙に舞う石壁が“増えた”】

    【舗装された足場の様に、骨の化性の元へと壁が敷かれる】

  • 35人天狗◆vaIsXm.0Zk25/10/26(日) 00:04:47

    >>29

    >>34

    「承ったで御座る!」


    【カンッ、と無数に殖えた石壁を跳ね上がる様にして一気に高度を上げる】

    【木製の高下駄が燃えるよりも疾く、次々と火妖を足場に八艘跳び】

    【一歩踏む締める度に加速して、加速加速加速加速加速加速加速加速加速加速加速加速─────。】


    【─────。刹那の後、絶影の剣客が髑髏の背後に浮かび上がった】


    「魔剣・轟(とどろき):斬獣一閃」

    【“自然体”。弛緩からの緊張が弾き出す運動量が刃に伝導され、近接の間合いで存分に発揮される】

    【重砲にも匹敵する威力の斬撃が十太刀浴びせ掛けられた】

  • 36完霧印25/10/26(日) 00:06:00

    「……流石に堪えるな」
    【面頬越しにめっちゃ汗が滲んでいる】

  • 37『ドールプレイ』25/10/26(日) 00:06:49

    「ひゅう、綱引き大会からの大切断だ!
     行け行け、いっけー!」
    【安全地帯から応援している】

  • 38七色魔弾+蛇25/10/26(日) 00:06:58

    >>36

    「あんたに消耗があったことが比較的びっくりだぜ」

    【超人かなんかだと思ってたらしい。いや超人には違いないか】

  • 39渡来学徒◆iX0nFh5lDw25/10/26(日) 00:10:25

    >>36

    「……貴方程の強者であっても、力を使えば消耗するという理からは逃れられませんか」

  • 40表我術師25/10/26(日) 00:13:01

    >>31

    >>32

    【なおも続けられる攻撃。それらは動きを制限された異形に避けられるはずもなく、次々と命中していく】

    【そして──】


    >>35

    【一瞬のうちに浴びせかけられる斬撃。与えられる損傷もさることながら、瞬間的な衝撃力も相当なものだろう】

    【そしてとうとうその巨体が大きく揺らぎ──ロープに引かれるまま、地面へと叩き落とされた!】


    「よし、これで──!」

    【すかさずディーノが魔術を起動。触媒を消費して効力を底上げしたそれは、ある神を讃える"聖句"の一節に由来するもの】

    【曰く──"主の威光を前にして、罪深き者は身じろぎすら叶わない"ことを意味する】


    【異形へと聖なる光が降り注ぎ、その動きを封じる!】


    「──今だ!みんな、トドメを!」


    トドメタイムですわ〜!

    30分目処でいったん様子見ます!

  • 41完霧印25/10/26(日) 00:17:09

    >>38

    >>39

    「……“鈍化”だわな。年跨いで先日まで分身術も磨かず使わずなら此れに至る理由だ」

    「……百体前後を再び繰る日はいつになるやら」

  • 42〈不死身の黒百合〉25/10/26(日) 00:23:01

    >>40

    「さて、あんたがまともな生命かどうかについては知らないし知る気もないが、たとえ死者であったとしても眠れと人は願うもんだから関係ないね――」

    【もう一度取り出すのはリヴァイアサン・ハウル。やれあの毬のようになった頭蓋骨の塊のどれがそいつの首だかわかりゃしないが、こういう時はだいたい全て粉々にしてしまえばいいと相場が決まっている】


    「――おねんねの時間だよ!」

    【ごわぁあああああん、と銅鑼を叩くような音とともに音圧による爆発が炸裂した】

  • 43七色魔弾+蛇25/10/26(日) 00:24:45

    >>40

    「トドメなら派手に行っとくかよ」

    【七色魔弾は魔道銃のダイヤルを強く押し込んだ。それは特殊なモードへと移行するための動作だ】

    「フルバーストだぜ、食らっとけ!」

    【炎、氷、雷、大地、水、貫通、炸裂、蒸気、聖水――数え切れないほどの属性弾と特殊弾が弾切れになるまで吐き出される。単純な手数での制圧】


    【カン、とカラになった弾倉が魔導銃から排出されて落ちる】



    『開け 黒き淵 贄を捉える餓えし牙

    覆う影は腹となり 獲物を飲み下す

    大いなる蛇の影 全てを喰らい 我が餌と成せ』


    【アリッサの詠唱に従い、この空間を埋め尽くす闇が形を取る。地面から生えたのはあまりにも巨大な蛇の頭。

    ぽっかり開いた蛇の口が、丸ごと異形をその中へと飲み込んで――】


    「――黒き大口(マーヴロ・メガロ・ストマ)!」


    【大いなる蛇は全てを呑む。死と捕食の見立てを載せられた闇が異形を押し潰す】


    ※黒き大口(マーヴロ・メガロ・ストマ)

    闇で大蛇の頭部を作り出し、範囲内の敵を飲み込む大魔術。「死」のイメージを帯びた闇が飲まれた対象に深刻なダメージを与えるとともに、「捕食」の見立てを行うことで術者自身をある程度回復させる

  • 44〈喜花爛漫〉ゾンビ娘25/10/26(日) 00:27:06

    「強い人でも消耗するの、なんか「あの人も同じ世界に生きる人なんだなあ」ってちょっと安心するよね……」

    【敵が墜ちたのを確認し、『雷竜撃咆』をアイテムホルダーである『妖精のお出かけシャトレーヌ』に戻すゾンビ娘】

    [そこで安心していいのかなあ……っと]

    【綱引きには勝利し、体勢を整えるリビングアーマー】


    >>40

    「……と! トドメの一発となれば頑張るよー!」

    [任せたよ]

    【ゾンビ娘は『雷竜撃咆』とは反対側に付けていたホルダーから、小さな剣を外す。こちらも同じく、ぐんぐんと元の大きさに戻っていく】


    「炉心に蒼炎の灯を燃やして! いざ……」

    【ゾンビ娘の心臓にあたる部分が蒼く燃え、全身に力を漲らせる】

    【それまでは重さ故に扱いきれなかった巨大な剣も、これなら振り回されずに振るえる】

    「……天・誅ーっ!」

    【とても重く大きな、威容を誇る大剣──『海賊の剣』を構え、真っ直ぐ、その命運を絶つように敵へと振り下ろす】

  • 45人天狗◆vaIsXm.0Zk25/10/26(日) 00:27:15

    >>40

    「─────ク、カ。」

    【剣客が墜落する】

    【重力の縛鎖すら刃に載せて、眼下の骸の怪物を見据えた女が笑った】

    【空中で姿勢を整える。刃を振り抜いた体勢から、今度は朱太刀の柄を両手で力強く掴んで“溜める”型で落下の瞬間を待ち望む】


    【守護乙女が呆れた様子で首を横に振って、白光が美しい辰砂色の太刀を薄く覆う】

    【今度は意図的に“明鏡止水”の向こう側へと片足を踏み入れる。“我”を忘れるのではなく、その存在を認識すらしない純白の専心】

    【若しくは、“赤子にしか出来ぬ領域”に宿る剣】


           ・・・・

    【剣技の調子が上振れる】


    「“無我”/秘剣:命脈絶ち」

    【“限界値”の剣が、一太刀限りの術式破りを乗せて風を斬り裂いた】

  • 46†闇夜の魔斧使い†25/10/26(日) 00:29:02

    >>40

    「ウム! 骸破り承る! 骸破り承る!」

    【戦士は、他に縫い付けられた骸に向け踏み出した】


    「───して、異形の骸よ。

     貴様は呪いのなんたるかを知っているか?」

    【戦士は問う。呪いたる存在に、呪いの存在を】


    「呪いとは、人の心に起こる火だ。人の心を薪にした火だ。

     直接触れれば火傷しよう。相手にぶつければ燃え広がろう

     だが、だがな。それだけではない。それだけではないのだ。

     呪いとは時として人の心を温め、命を繋ぐ縁となるものだ。ものに人の手を加えるための力となるものだ。人の行き先を示す道標となるものだ。

     それを理解せずに呪いを放つ貴様は、呪詛を放つ者として一流からは程遠い」

    【それは戦士が持つ固有の価値観。他者から共感される事なき、我流の思考。だが、それ故に曲がる事なき最強の信念】


    「貴様は所詮二流!」

    【戦士はその信念を軸とし、戦斧と化した己の武器を振り下ろす。それは亡者を終わらせる一撃として、骸に牙を剥き】


    「否!」

    【いいや、一撃ではない】


    「三流四流五流六流七流八流九流十流───」

    【戦士は瞬時に二振りの手斧へと戻し、舞うように乱打を振り放つ。無造作に放たれる連続切りに見えて、しかしその一つ一つが敵を見据え放たれる一撃として骸を削り行く】

    【数十数百と放つ斬撃の嵐から、戦士は再度二振りの手斧を合体させて一つの戦斧と化した】


    「─────否! 一万流! 

     否! 一万流だぁーっ!!!」

    【放たれるは横一文字の一閃。先程自らが放った無数の斬撃すらも纏めて吹き飛ばすかのような、豪快凄絶なる一撃であった】

  • 47渡来学徒◆iX0nFh5lDw25/10/26(日) 00:30:12

    >>40

    「征きて奪れ──『トウセイマオウ』!!」

    【その喚び声と共に、少年の周囲の景色が歪む。辺りに起こった、凄まじい熱気による陽炎──やがてそれは炎と黒煙を伴い、続けて渦巻く業火となった】

    【そして炎の中より、紅蓮の魔将『トウセイマオウ』が現れ立つ。それは少年のカメン『ゴロウザエモン』が、"カミの気"によって覚醒進化を遂げた姿。背に負う焔環、身に纏う陣羽織、そして貌を覆う緋の甲がその証】


    「灼き尽くせ!!『魔王の赫鎚』!!」

    【『トウセイマオウ』が、金剛杵を思わせる大鎚で地面を殴打する。撃ち込まれた灼炎は大地を砕き、数限りない超高熱の大杭の群となって著大骸骨に殺到していく】


    「……"死なば仏"です

    どうか、往生なされますよう」

  • 48完霧印25/10/26(日) 00:30:43

    >>40

    「……貴重な体力を浪費させてくれたが…とて、良い機会だ」

    「“リハビリ”、としてな。」


    「─────“分身”」


    【ごくシンプルな質量の暴力】

    【傷に刺した苦無が体内で無数に増殖し、破裂させる】

  • 49表我術師25/10/26(日) 00:42:52

    進めさせていただきます!

    ロールに関しては後からの追加も承りますわ〜!


    >>42 >>43 >>44 >>45 >>46 >>47 >>48

    【冒険者たちの渾身の一撃。身動きの取れない異形は防御すら叶わず、その悉くを身に受けた】

    【無数の骨の集合体が、軋み、ほつれ、そして──砕け散る】


    「──あれは……!」

    【闇の呪いに塗れた骨が散らばり、中に収められていた何かが明るみに出る】

    【青白い、無数の光。霊的知覚を持つものであれば、それが魂であることが見て取れるだろう】


    「ヤツに食われ、囚われていたのか……?あんなにたくさん……この400年の間なのか、もしくは"元の場所"か」

    【魂たちはやがて、上方へと飛んでゆく。昇天するのだろうか──そう思った矢先】


    『……あった!』

    【エレオノーラが突如飛び立ち、そのうちの一つに触れる】


    『ぐっ……うう!は、あ……!』

    【眩い光を放ちその魂を"取り込む"エレオノーラ。しばらく悶えた後、やがて気を取り直した】


    「それは……」

    『……奴に喰われていた、私の魂。片割れ……というか、大半、かな』


    『……ごめん、記憶を整理するのに時間かかりそう。素材の回収とか、あるでしょ。私のことは気にしないで……』


    「……そうか。うん、なら休んでてくれ。ひとまず……」


    「──俺たちの勝ち。"ダンジョンクリア"だ!」

  • 50七色魔弾+蛇25/10/26(日) 00:45:34

    >>49

    「うへえ、ギルドの死神連中が知ったら怒髪天だぞあれ」

    「結局、何だったんでしょう……」

    「『そういうもん』じゃねえのか?魂を巻き込んで膨れ上がる魔物として成っちまったとかな」

  • 51〈不死身の黒百合〉25/10/26(日) 00:48:17

    >>49

    「ふう、おつかれさん

    厄ネタがなくなって近くの町もホッとするんじゃないか?」

    (体を探していたはずが、取り戻したのは魂。これで落着か第2ラウンドか……はてさて)

    【登っていく魂を見、ここに来ることになった幽霊の少女を見て思案しながらもナイトリリーは戦った皆を讃えるためにぱちぱちと手を叩いた】

  • 52渡来学徒◆iX0nFh5lDw25/10/26(日) 00:48:17

    >>49

    >>50

    「或いは、『澱』のようなものかもしれません

    行き場を失った魂達が滞留し、あのようなモノの形を成してしまった……

    とはいえ、これにて一先ず決着ですね」

    【ふう、と息を吐いて『カメン』を引っ込める】

  • 53†闇夜の魔斧使い†25/10/26(日) 00:48:53

    >>49

    「闇よ、今は光に手番を譲るが良い! 譲るが良い!」

    【戦士は戦斧を地面に突き立て、無数の光を見送る。魂を知覚している訳ではない。だが、状況からアレがなんなのかくらいは察せられた】


    「ウム! 我らの勝利だ! 我らの勝利だ!」

  • 54〈喜花爛漫〉ゾンビ娘25/10/26(日) 00:51:06

    >>49

    「っとぉ!? 何か光ってる! え、爆発とかする!?」

    [爆発……は、流石にしなさそうだけど……昇っていくあたり、魂か何かかな?]

    「……あ、ホントだ。蛍みたいだねえ……おっと」

    [……探し物、見つけられたみたいだね。良かった]

    【飛んでいく光の群れを眺めているゾンビ娘とリビングアーマー】


    「何はともあれ、大勝利! だよね!」

    [うん。だと思うよ]

  • 55『ドールプレイ』25/10/26(日) 00:51:29

    「うおー、殆ど見てるだけだったのに疲労感がパネエぜ…。

     先輩方、お疲れ様です!」


    >>49

    「ご冥福を」

    【ポルトは光に向かって十字を切った】

  • 56人天狗◆vaIsXm.0Zk25/10/26(日) 00:52:23

    >>49

    「うむ。先ずは戦勝祝いで御座る。

     お疲れ様に御座った!」

    【魂関連は見えないのでなんもわからん】

    【色々と台無しだった】

  • 57完霧印25/10/26(日) 00:52:59

    >>49

    「……宛ら歩く魂の監獄の如き挙動であったな、漸くの憩いに遅れる事なかれよ」

    【二体の分身を残すと、再び迷彩を纏い戻った】

  • 58表我術師25/10/26(日) 00:54:53

    「……さて、こいつも素材を残したみたいだな。デカいだけあって、一人一つは持って行けそうだ。この分は今分けちまおう」

    ボス討伐報酬として以下の素材を一つ選んで獲得できます
    他の獲得物に関しては後で載せておきますので、各々「話し合って山分けした」という体で獲得していってくださいな

    ・『闇色の頭蓋骨』
    異形を構成していた頭蓋骨。闇と呪いに塗れている

    ・『闇色の大骨』
    異形を構成していた骨。スケルトンたちが残したそれよりも大きく、頑丈だ

    ・『壊れたカンテラ』
    異形が持っていたものと同じカンテラ。壊れているが、まだ力を感じる……

    ・『魂喰いの牙』
    異形がどこかに備えていたらしい牙。魂に干渉する力を持つようだ

  • 59表我術師25/10/26(日) 00:59:05

    >>50

    >>51

    >>52

    >>53

    >>54

    >>55

    >>56

    >>57

    「今のところダンジョンが崩れるだとか、そういうことはなさそうだ。なら奴はこの空間の主ってわけじゃなく……あくまでこの空間に住む中で最も強大だっただけ、なのかもな」

    「ひとまずここを出ようか。また何か湧いてくるかも分かんないしな」


    「……エレオノーラ。それでいいか?」


    『……うん。全部思い出した。後で話すけど……』


    『ここに、私の身体はもう無い。探せばどこかに骨ぐらいは残ってるかもしれないけど』

    『私が探すべき"身体"は……ここには、無い。だから、私の用はもう済んだよ』

  • 60七色魔弾+蛇25/10/26(日) 00:59:46

    >>58

    「こんだけデカけりゃしばらく暗黒弾のリソースには困らねえな」

    【七色魔弾は闇色の大骨――たぶん腰骨――を拾い上げた。属性付与のリソースにするらしい】


    【一方でアリッサは牙に手を伸ばした。おそらく「蛇」に通じるものがそれだったからだろう】


    >>55

    「あんたも戦場楽隊お疲れさん」

    【軽い調子でサムズアップ】

  • 61渡来学徒◆iX0nFh5lDw25/10/26(日) 01:03:38

    >>58

    「どれにしたものか……

    苦桃ーせんもんかーの判断を仰ぎましょうか」

    【どの道パーティ内でこれらの素材を活用できるのは、あの怪異大好き怪異くらいなものなのだが】


    【しばらく経った後、『壊れたカンテラがいいわ』という片時が帰ってきた】

    【許された時間の中で最大限悩んだことが伺える】


    >>59

    「……であれば、真に一件落着ですね」

    【エレオノーラの言葉の中に気になる部分はあるものの、ここで尋ねたとて詮無きことだろう、と】

  • 62〈喜花爛漫〉ゾンビ娘25/10/26(日) 01:05:00

    >>59

    「賛成ー、無事に帰るまでが冒険だからね!」

    [時間経過で復活するボスとか、この手のダンジョンだと珍しくないからね……]


    >>58

    「じゃ、私はこのカンテラを! 壊れちゃってるけど、直すなり素材にするなり出来そうだし」

  • 63表我術師25/10/26(日) 01:06:45

    というわけでイベントとしてはこれにて終了となります!予定1時間オーバー!切腹!(ガッツ付与)
    道中の獲得物は以下になりますので、気になるものや何か思いついたものがあれば獲得の話し合いをなさってくだされ

    闇属性の金属鎧×1
    大型スケルトン×11
    巨大スケルトン×1
    高く売れそうな宝飾品×2
    武具素材×1
    薬品類の素材×1
    闇属性の兜×1

  • 64完霧印25/10/26(日) 01:07:34

    >>59

    「……同感だ。最後であって最期に至るつもりは寸分も無いわ」


    >>58

    「……暗器の良い素材に使えるやもしれん」

    【魂への干渉性を評価して『魂喰いの牙』を取った。】


    >>63

    お疲れ様でしたー!

  • 65渡来学徒◆iX0nFh5lDw25/10/26(日) 01:11:39

    >>63

    お疲れ様でした!

    明日は日曜日なので……

  • 66渡来学徒◆iX0nFh5lDw25/10/26(日) 01:12:40

    いやもう"今日"か

  • 67表我術師25/10/26(日) 01:15:02
  • 68七色魔弾+蛇25/10/26(日) 01:15:16

    >>63

    お疲れ様です!楽しかったです

    ふたりとも鎧はつけるタイプじゃないのでアリッサはスケルトンの骨か心臓、七色魔弾は金を求めて装飾品を欲しがりそうですね

  • 69表我術師25/10/26(日) 01:21:44

    ちなみにこのダンジョン自体は異界の環境が衝合で現れた侵食してきてしまっただけとなります

    ボスの異形も向こう側の野良モンスターでした。溜め込んだ魂にはこちら側の人のものもそれなりに含まれていました


    >>63

    おっと、自分用メモのままでした

    大型スケルトンは骨、巨大スケルトンは心臓のような核を落としています

  • 70〈不死身の黒百合〉25/10/26(日) 01:24:52

    >>58

    「最近はこっち方向の素材が多いね、壊れたカンテラ……ソウルオブナインテールと相性が良さそうかな」



    >>59

    「そうかい」

    【そんな悲劇的な部分を思い出した亡霊が正気を失うさまを何度も見てきたが、どうやらエレオノーラに関しては落ち着いているようだ

    ならここから改めて迷ったりはしないだろうが……】



    >>63

    お疲れ様でした!

    この人は惚れた相手を手助けできたことに満足して多分何も取り分を主張せずに帰ります

  • 71〈喜花爛漫〉ゾンビ娘25/10/26(日) 01:31:39

    お疲れ様でしたー!

    ランダムイベントって楽しいですよね……


    >>63

    道中の獲得物については、リビングアーマーの強化に使えそうなものを欲しがりそうです

    優先順位は兜>鎧>武具素材>その他、でしょうか

  • 72表我術師25/10/26(日) 01:36:04

    道中戦利品につきましては明日20時ごろまでに被りがなければ希望品を獲得、被った場合は都度相談……という形でお願いします
    あと大型スケルトン素材は人数分になってるはずなので一人一個でもいいかも

  • 73二次元好きの匿名さん25/10/26(日) 08:18:36

    このレスは削除されています

  • 74『ドールプレイ』25/10/26(日) 08:24:28

    お疲れ様でしたー!
    ちょい寝落ちしてました
    言っていた通り完全な見学人なので何も取らずに帰ります

  • 75異械の車掌25/10/26(日) 08:41:22

    寝落ちしました
    申訳ない

  • 76†闇夜の魔斧使い†25/10/26(日) 08:44:53

    お疲れ様でしたー


    >>58

    「カンテラを選ぼう! カンテラん選ぼう!

     骸が持っていた呪いの一品ともなれば風情がある! 良い買い手も見つかろうぞ!」


    >>63

    「宝飾品が良いぞ! 宝飾品が良いぞ!」

スレッドは10/29 08:44頃に落ちます

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