C#コンパイラと.NET Frameworkのオープンソースによる実装。動作環境はWindows, MacOSX, Linuxを始めとしてAndroidやiOSなど。
MonoプロジェクトはC#コンパイラとランタイムの他、以下のフレームワークも含まれる
また、MonoDevelopというマルチプラットフォームなIDEが提供されている。
なお、Monoとは「猿」のこと。
株式会社トンボ鉛筆の「MONO消しゴム」は、とてもよく消える世界でも屈指の品質を誇る消しゴムだと思います。世界よく消える消しゴムランキングでは、絶対に上位に食い込むことは間違いないと思いますので、そんな企画があったらいいですね。そのシリーズに消しゴム本体に色材着色した消しゴムが登場しました。それは、新製品の「モノカラーズ」です。2025年10月2日より、全国の文房具屋さんで発売開始しています。文房具屋さんはこの発売日をあまり気にしないので、もう店頭に並んでいます。お聞きしてみると、飛ぶように売れているとか。こんなに人気になるとは予想もしていなかったそうなので、営業マンの方を中心に嬉しそうです。…
セーラープロフィット、レクル水鏡&鏡石のふでDEまんねん3本はちょくちょく使っているので問題ないのですが、それ以外の万年筆を2週間ぐらい使っていなかったので様子を見てみました。 モンブランショパン:モンブランミッドナイトブルー:インクが蒸発してほぼ無くなり掠れてたラミーロゴ:Kiss in the dark:インクが蒸発してほぼ無くなり書けなかったラミーサファリ:ラミー青カートリッジ:特に問題なしラミーサファリ:パイロット山葡萄:インクが蒸発して大分無くなっていたがコンバーターから押し出して書けたラミーアルスター:パイロット山栗:インクが蒸発して大分無くなっていたがコンバーターから押し出して書…
録り貯めしていたアニメ「mono」を一気観しました。以下、多少のネタバレを含む感想となります。 「ざつ旅-That's Journey- ~感想」でもちょろっと語りましたが「ざつ旅」と色々と被る点がある内容の作品でしたね。 「mono」はJK+趣味系の作品であり主人公は写真部員となるのですが写真・静止画に限らず動画・映像を撮ったりする活動も行っています。で、色んな映像を撮るにあたって『旅行』がてら各地のグルメ巡りだったりイベントに参加したりと遠出をして、その遠出のために知り合いの『漫画家』が車を出して…など、JK+趣味系(カメラ・映像)の『日常系まったり作品』という内容だったり(「ざつ旅」の方…
新たな万年筆「パイロットカスタムヘリテイジ912FA」を入手しました。 FA(フォルカン)は「SFよりもソフトタッチで毛筆のような筆跡。字幅強弱が強調できる。筆圧の高い方には不向き」 SF(ソフトファイン)は「ソフトタッチなので、字幅の強弱が出しやすい。筆圧の弱い方向き」 ふでDEまんねんは「特殊なペン先によって簡単に筆文字が書ける万年筆です。」 とあってフォルカンは筆で書いたような字が書けるように思ってしまいますがコレは違いますね。使ってみて分かったのですが、フォルカンはペン先が柔らかくて毛筆のようなタッチで書けるだけであって、これにより毛筆のような字が書ける訳ではありません。毛筆のような字…
全12話視聴終了。『ゆるキャン△』の作者の描く女子高校生×カメラ×山梨の日常系アニメ。若干のホラー要素。ストーリーは、主人公の雨宮さつきは高校の入学式で出会った写真部の部長に憧れて写真部に入部する。スマフォで部長を撮る日々。しかし、部長の卒業によってやる気をなくしてしまうが、同じカメラ部で友人の霧山アンナに励まされ、再びカメラ部を盛り立てようとオークションでカメラを購入する。そしてなかなか届かないカメラの出品者が近所に住んでいることを知り、直接、訪れる。そうして出会ったのは、駄菓子屋奥で生活する漫画家の秋山春乃だった。連載が終わり、次の連載のネタ探しをしてた春乃はさつきとアンアに、地元山梨を舞…
これでお気に入りの万年筆、お気に入りのインク、お気に入りの紙が揃いました(^^)/ 万年筆:セーラー「レクル」ふでDEまんねんインク:セーラー四季織「奥山」・「常磐松」紙:神戸派計画「グラフィーロ」 「奥山」はレッドフラッシュが出て「常磐松」は緑の濃淡が美しい。後は字が綺麗なら文句なし(^_^;) 練習あるのみですね(^_^;) ランキング参加中【公式】2025年開設ブログ ランキング参加中gooからきました
万年筆を使う人にとっては有名な「グラフィーロ」と「トモエリバー」の2つの紙を試しました(^^)/ 上のメモ紙が「グラフィーロ」、下のノートが「トモエリバー」です。 結論から書くと、私にとっては「グラフィーロ」が圧勝でした。 「グラフィーロ」の売りであるヌラヌラ書ける筆記感というのは正にそうで極細でも引っ掛かりはありませんでした。また写真では分かりにくいですが、インクの濃淡も良く出るし、レッドフラッシュするインクが多数出ました。乾きに関してはやや乾きづらいようで紙を汚してしまいましたからちょっと注意が必要そうです。なお裏抜けする心配は一切しなさそうなぐらいしっかりしていました。 一方の「トモエリ…
「普通のコピー紙」と「研恒社ページベースおためし用紙セット - A5」の12枚の合わせて13種類の紙で万年筆の書き味などを試してみました。 00.普通のコピー紙:滲み×:裏抜け×上記の写真がコレですがやはりダメです。顔料インクなら滲まないのでいけますが。 01.多くの用途に対応する標準的な用紙:滲み×:裏抜け×02.目に優しいクリーム色の用紙:滲み×:裏抜け×03.滑らかな書き心地の用紙:滲み△:裏抜け△04.コシがあり、薄くて軽い用紙:滲み×:裏抜け〇この4つはダメですね。 05.レイド(縞)模様の高級な用紙:滲み〇:裏抜け〇06.筆記具への汎用性が高い用紙:滲み〇:裏抜け〇07.万年筆のた…
ラミーサファリ漢字ニブが現状使い物にならないので、こうなれば純正インクを使ってみようとなりまして、付属していた青のカートリッジを使用しました。 そうしたら更にインクフローが良くなったようで、インクの出ること出ること。純正インクが今までの中で一番酷い状況でした。 これでラミーサファリ漢字ニブは4つのインクで試したことになります。 この中で一番まともだったのはモンブランのミッドナイトブルーでしたね。数値的に見ても表面張力と粘度が一番高かったことが分かります。この事からもインクフローを渋くするためには、表面張力と粘度が高いことが良いようです。 そこでブラックで候補を3つ挙げました。ペリカン「ブラック…
ラミーのサファリEFとアルスターFも来ていますがコレではありません。 線の太さはEFとFですがどちらも国産のMに近く、面白味も全くありませんでした。 見つけたのはコチラ。 セーラー万年筆「プロフィット ふでDEまんねん」です(^^)/ 小さな文字を書くのには全く向いていませんが、大きな文字を筆で書いたかのように書くにはベストです。 サイン用の大きな文字ならコレが一番ですね。これは筆先角度55度ですが、40度というのもあるのでそれも試してみたいところ。2000円程度で買えるというところも良いですね。 小さな文字ならモンブランがあるし、後は中ぐらいの大きさの文字でこのような表現が出来るものが欲しい…