書いてる人: 高橋カヲル | [mixi] | [PGP] | [TETRiS DS] | [portscout] | [RSS]
教訓:何か新しいこと(いままで誰もやらなかったこと)をやろうとすると
- 古い概念からなかなか足抜けできない。
- 概念形成が固まるまで何度も揺り戻しがある。
- 直観が働くようになるまで時間がかかる。
- どんな聡明な知能をもってしても失敗ばかり。
だから安心してよい。しかし、
- 三人寄れば文殊の知恵の可能性。
- 説明が悪ければ受け入れられない。
もっと恐ろしい教訓:上記の教訓はやっていることが真に新しくない場合にはもっと有効である。
読む。ついでに Dictionary も見ておく。
重い腰を上げて XEmacs 21.4.5 を cvs update して build する (snake) 。 Standard Emacs が cvs で取れるようになっても、それでもオレは XEmacs を使う。特に理由はないんですが。
突き動かされるものを感じて、夜中の3時から PC の掃除を始める。たかだか半年電源入れっ放し(つまり前回の掃除は半年前)なのに、ホコリが妙にたまっていた。新品だったエアダスター、すっかり軽くなっちゃいましたよ。せっかくだから、make kernel & make world もやる。
port が上がっていたので wwwoffle-2.6d に上げる。うーむ、/usr/local/etc/wwwoffle.conf でいくようになったのか。
吉野屋って typo、もう見てらんない。
うーむ、明日は我が身。他人事ではないのだよ。自分だけは global IP address もらってるんで、研究室の NAT box は deny で。急に変えたわけじゃなくて最初から。でも、家から見られた日にはこっちもわかるわけがない。
/var/qmail/users/Makefile を作っておくと思い出すトリガになります。
cdb : assign
/var/qmail/bin/qmail-newu
tcpserver も同様。
TCPRULES = /usr/local/bin/tcprules
tcp.smtp.cdb : tcp.smtp
$(TCPRULES) $@ $>.tmp < $>
tcp.ftp.cdb : tcp.ftp
$(TCPRULES) $@ $>.tmp < $>
sudo 使って複数管理人体制で修行したせいでこんな癖ついてるのかも。書くのに飽きて skelton を CVS 管理しちゃってるのは行き過ぎか。
kaoru@rave% pwd /home/kaoru/etc/mk kaoru@rave% ls CVS/ home.mk tcprules.mk FreeBSDports.mk latex.mk tinydns.mk OpenBSDports.mk qmailusers.mk
英和辞典が見当たらないときにしのぐのにも便利であった。
political layer で不戦敗な気分。これ以上あんな低レベルなことに付き合わされたら、しんどてかなわん。先生が悪いんじゃなくて相手が悪いんだけどさ。
速攻で B (gnus-group-browse-foreign-server) したわりには、いまさら設定。
(add-to-list 'wl-draft-config-alist
'("^Newsgroups: denpa\\."
(wl-nntp-posting-server . "denpa.org")
("From" . "TAKAHASHI Kaoru <kaoru-diary@triaez.kaisei.org>")
("Date" . nil)))
小ダブルニンニクちょっとあと全部地獄タマゴダブル。そのあとアンミラ (not ANOTHER MIRROR)。
dnssec-keygen -r /dev/urandom にしないと、とてもじゃないが待っていられないことに気づく。 /etc/rc.conf に
rand_irqs="1 12 7"
なんて設定はしてるんだがね。
帰りがけに査収。休載がやたら多くありませんか。湾岸ミッドナイトとアゴなしゲンがない。 BODY GIRL ステ。いや、もともとちゃんと読んでませんが。すごい少年じゃなくて、すごく迷惑な少年だと思うのだがどうよ。 spam ぐらい小文字で書いとけ。;-pヤンマガは買っててもちょびっツは読んでませんし、同様にチャンピオンは買っててもエイケンは読んでません。ななか 6/17 は読んでるのが中途半端だが。
へむへむさんところから。こりゃ、あんまりにもあんまりだな。オレが昔描いてボツにした X-Face の下をいっている。 4階調ってだけでも2階調より断然やりやすそうだよな…、なんて拡声器のカードを見て思う。
おまえがどう思おうと勝手だが、 オレの考えは少し違う。 X-Face には X-Face のテクニックがある。 ドット絵で身につけたテクニックだけでは、 X-Face を極められない。
Visor Edge を入手したせいか、私物で買う motivation は失せつつある。会社の開発用機材としては買うだろうけど。
幹 (trunk) は常に幹 (trunk) と呼んで。幹を hoge ブランチって呼ぶなや、混乱するだけ。「幹を hoge として使う」ならいい。
また手抜き。
いろんな意味でしくしくな v4 世界。
落ち着いたら某マシンに XEmacs 突っ込みますよ。最近の若いもんってよく言われるけど、最近の古いもんもどうかと思いますよ。
会社では買っていないことに気づく。もはや人買い本買い担当。
spam のつもりで SPAM って type するのを矯正せねば。油断するとすぐ間違えてしまう。
ysjj さんの .emacsを見て、勢いで説明書きを書き始める。たぶん、短期掲載。(tear drop風)ファイル名やディレクトリ名は違えど、似たようなことやってるよなぁ。
~/emacs/startup/がすでに人に見られてもいい状態になってるんだから、そこに文書をを追加したっていいはずだ。わざわざこんなことしなくても。というわけでINSTALL.jaにしてみる。 Liece と irchat-pj の設定が両方入ってたり、 Wanderlust と Gnus と Mew の設定が入ってたりとかいちょなち節操無し。使うんですもの。
WL-CFG.el をいじって、wl-demo にサンタを出す。必要なのは 2.2.12 の tarball とちょっとの余裕。こっそり系で WHITE ALBUM バージョン製作中。いや、joke ですってば。
晴空號航海日誌から。
つき動かされるものを感じて /tmp/kaoru に置くことにする。
if [ ${#FPATH} -eq 0 ]; then
source ~/.zcompctl
else
autoload -U compinit
compinit -d $TMPDIR/zcompdump
fi
.zshenv にはこれ。
TMPDIR=/tmp/${USER} ; [ -d $TMPDIR ] || mkdir $TMPDIR
VARTMPDIR=/var/tmp/${USER} ; [ -d $VARTMPDIR ] || mkdir $VARTMPDIR
ひたすら ports でインストール。単発ものは portupgrade の --new に頼ればいいのだが、 my ports や ja-* が絡んでるやつや WITHOUT_HOGEHOGE したいものは別にせねばならぬ。いまさら XFree86 4.1.0 にしてみる。
kaoru@rave% pkg_info|wc -l
158
ひとまずこのぐらいで野良ビルド方面に移ろう…。
Anthyの alpha release、めでたい。 *.t な Canna の辞書が使える。妙にダメな辞書にしたいなら
lazy cons is good cons.\
append の一番最後の引数はコピーされない。
(setq tail '(7 8 9)) (setq list (append '(1 2 3) tail)) (setcdr tail nil) list -> (1 2 3 7)
全部コピーしたけりゃこうしろ。むしろ全部コピーが必要な場面を作るな。
(setq body '(7 8 9)) (setq list (append '(1 2 3) body nil)) (setcdr body nil) list -> (1 2 3 7 8 9)
web 日記より news 日記か。思いつかなかったワイ。その流れでいくと anonymous imap 日記(以下略)
Christmas version をraveにも仕込む。raveでは trunk を使っているので wl-2_6 とは設定が違う。 WL-CFG.el はこんなカンジで。
(setq wl-info-lang '("ja" "en"))
(setq wl-install-utils t)
(setq wl-install-sasl nil)
(require 'wl-version)
(setq wl-version-status
(let ((month (nth 4 (decode-time (current-time))))
(date (nth 3 (decode-time (current-time)))))
(if (or (= 11 month)
(and (= 12 month) (>= 25 date)))
"santa"
nil)))
_ [Emacsen] 作品をよく見せるためのお手軽なテクニック集
いつのまにか100万を越えていることに気づく。
ふむ。
XFree86 4.1.0 の設定の続き。設定ファイル名は /etc/X11/XF86Config-4 に変更。葵ちゃん xtt enable にしとく。
Load "xtt"
3.3.6 時代には使っていなかった。
研究室で windows 系の .tex を受け取ったときのために、 ptex-euc から ptex-sjis に変更してみる。 install memo & my ports を残しておくことはとても大事。
いまどきの速い計算機を使っているつもりなので mktexlsr はステ(高林さんのmktexlsr は有害だ)。もっとも、スペックよりも vfs.vmiodirenable=1 とか tunefs -n enable が効いているんだとは思うが。最近の TeX 環境では何も考えずに ls-R を削除すると痛い目にあう。 texmf/web2c/texmf.cnf に書いてある TEXMF の設定がクセモノなのだ。
% A leading !! means to look only in the ls-R db, never on the disk. % 頭に !! がついてりゃ ls-R しか見ないぜ。ディスクは読みに行かないよ。 [snip] TEXMF = !!$TEXMFMAIN
と貧乏臭いうえに危険な設定がデフォルトになっている。こんなものはさっさと直すに限る。
TEXMF = $TEXMFMAIN
環境変数を設定して逃げる手もある、オススメはしないが。私の .zshenv には以下の設定がある。
if [ -d /usr/local/share/texmf ]; then export TEXMF=/usr/local/share/texmf export TEXMFCNF=$TEXMF/web2c export TEXINPUTS=.:$HOME/texmf//:$TEXMF// export HOMETEXMF=$HOME/texmf fi
偶然だが、この設定のおかげで !! のワナから知らないうちに逃れることができた。
Wanderlustスレッド@2ch できとる。
綾香が線香に見えた…。どういう context なんだか。
ローカル方面に限って言えば、面白いから読むってのはアイスクライマー攻略日記だけだな。あとは生存確認と義理でチェック。生存確認しかできないような日記を否定する気はないけどね。自分の日記は単なるメモ。自分のために書く。他人が見てもわかるようにしないと半年後の自分でもわからない。メモのくせにアイスクライマー攻略日記より hit 数が上。なんらかの意味で狭く深くおもしろくないと hit 数は上がらんと思うのだが、その条件にマッチしてるとは思えんのだがどうよ。アクセスが増えるよりは、役に立つとかすげぇって反応がある方がうれしい。
毎日書くものだから本質的でないところで手間かかるとやってられん。基本的には M-x tdf-open して書いて、make commit update だけ。 cvs add は年に一回まとめて。
mkdir {01..12}
touch {01..12}/{01..31}.tdf
rm {04,06,09,11}/31.tdf 02/{29..31}.tdf
技術的ではない理由で cron 叩きは却下。
一日一ファイル形式でなくひたすらファイル追記型な人は
ぐらいのデメリットは跳ね返すような理由が何かあるんだろうな。 hook で日付情報入れろとか narrowing しとけってツッコミはナシで。日付情報のパースなんかやりたくないって思うのは、ちょっと djb 的かね。日記なんだから日毎に分けるのが自然だと思うのだがどうよ。
あなたのハァハァ(;´Д`)指数は 41.85%です、ハイ。
ランクC ほんのりピンク色LV
あなたの生活にも少しづつギャルゲーが入り込んでます。でもまだ大丈夫。どうみても普通の人です。会社でもギャルゲーに関わろうとしないなら問題ありません。もし、ギャルゲーを買おうかなと思っているのなら、止めた方が良いでしょう。その方が(多分)楽しい人生を送ることが出来ます。
20:23 *****> って今日は、誰もこないのかなぁ? 20:52 *****> 風呂はいりたい 21:39 kaoru< シビック出動要請? 21:41 *****> お 21:41 *****> 出してくれると嬉しいな (は〜と
ふにふにと準備してフェリオで出発。オフィス→じゃぽんの途中で迷ってるところに電話。通りすぎていないのに通りすぎたと勘違いして Uターン。しばらくして二重の間違いに気づく。呼び戻しに応じてオフィスに戻って拾ってからじゃぽん。
23:14 XXXXXXX> しくしく 23:14 XXXXXXX> かむばーっく 23:23 XXXXXXX> ぼくが会社に着いたときには 23:23 XXXXXXX> もう出発後でしたが 23:24 XXXXXXX> 電話してみたら道に迷っていたので(^^; よびもどしてみました
じゃぽんのサウナで墜落事故ニュースをみる。 IRC, web 以外で最初の情報を入手したのは久々だな…。じゃぽんの後はさあちゃん拾ってメシ。欲望にしたがってシンプルに生きるのはよくない。…太るよ。
04:04 kaoru< げんちゃくー 04:04 *****> おつかれさまです
いや、だからさっさと寝とけって>カヲル
自分で書いた code のtest が書けないのは GUI で苦労してるんでなければ、設計が間違ってるんだね。 test を書くのは method を書くよりは簡単だろ?あー、つまらん正論だ。
そんなにパワーインストーラーっぷりを発揮してるとジャギになっちまうよ。決めたからにはしばらく Debian で行くことだな。
あちこちで package system が微妙に違うのがちょっとうざってーけどな。ファイルシステムのレイアウトさえばっちり頭にたたきこんでしまえば、管理作業の基本はどこの UNIX like OS でも変わらねえよ。
再インストールでわけもわからず問題解決すると、スキル向上のチャンスを失う。余裕を作るという意味では、初心者だからこそ使っていない PC を一台用意する必要があると言えるね。スキルがないなら汗をかけ、それもイヤなら金を出せ。
オレは安心して外部プロセスを呼べる環境で Emacsen を使いたかったから Windows を捨てて FreeBSD にした。 NetHack やりたさに FreeBSD を突っ込んだ人もいる。「zsh + wget でエロ画像落としたいから」程度のくだらない目的でもいいから、目的があると違うもんだぜ。わかったら生郎で小ダブル食っとけ。;-p
kaoru@rave% kill [icewm pid] && icewm &!
もう飽きた。きちんと設定しよう。むしろ GNOME を試そう(インストールはした)。ちなみに &! は zsh 限定で入る background からの disown コンボ。
If a job is started with `&|' or `&!', then that job is immediately disowned. After startup, it does not have a place in the job table, and is not subject to the job control features described here.
今のうちにがんばって仕事を片付けておかないとな。一週間しかないよ。
/e/ vs. /export/ 問題を考えているうちに、突き動かされるものを感じてNamazu の開発に学ぶプログラミングの教訓を読みなおす。オレが paranoia 入ってるのも、慣習を知ろうとするのも、むやみに最新を追いかけるのも、経験の少なさからくる恐怖心によるもの。同じやり方では先に始めたやつを技術的にブチ抜けない、あるいはブチ抜くのに努力が必要になる。違うやり方で行けばブチ抜くための努力は少なくて済むかもしれないし、余計にかかるかもしれない。
拳銃継承は最後の武器だ。デバッグパターンもチェックしておくとよろし。 test 以前に testcase を書きさえすれば test できる状態にしてるのかな。オレ的に make test 一発で test runner ごぅ、ぐらいを想定。
dynamic な部分と static な部分とに分けて、cat で data を生成する。 ns.dyn.example.org は static な部分のつもり。こんな Makefile をひとまず書いた。
HOSTS= evian.dyn.example.org kaoru.dyn.example.org
TINYDNS-DATA= $(PREFIX)/tinydns-data SVC= $(PREFIX)/svc data.cdb: data $(TINYDNS-DATA) data: $(HOSTS) ns.dyn.example.org cat $> | sort -u > $@ update: clean restart restart: data.cdb $(SVC) -t /var/service/dyndns clean: rm -f data distclean: clean rm -f data.cdb
*.dyn.example.org ファイルを更新するためのスクリプトを実装中にデジャヴに襲われる。このコード夢で書いた、ってやつさ。
client からの interface を早く決めたいのさ。そうすれば tinydns を捨てたときにも server 側の変更だけでイケるだろう?
ランダムに動くべきならランダムに動くかどうかをテストすればよい。;-p
(luna-define-method test-wl-unique-id ((case test-wl-util))
(lunit-assert
(not
(string= (wl-unique-id)
(progn (sleep-for 1) (wl-unique-id))))))
fair dice の目を返す method を作るとする。
ありうることではあるが、もう一度 test してみたくなる事象ばかりだろ。
すでに質問ではない。先着一名になってゴネて PS2 いっとけ。
重い腰をあげてレポジトリ変更に追従する。
find . -name Root -exec perl -pi -e 's/anoncvs/xemacscvs/' '{}' ';'
ssh は廃れそうな気配がないのでちゃんと勉強しとくとよし。 ~/etc/ssh/known_hosts にはマシンの前で確認した鍵しか入れていない。こいつを read only の known_hosts として使うには
GlobalKnownHostsFile ~/etc/ssh/known_hosts
とすればいいことに気づく。こんなことしてても
StrictHostKeyChecking no
は便利なので使ってしまいそうで怖い。
なんでユーザに強制してるんだろ。 tm サポートを切った今、 wl.el のトップレベルには置いて都合悪いことあるか要調査かね。
書きたくないんです、書きたくないんですけど。
昨日、F406 行ったんです、F406。そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。で、よく見たらなんかドアに紙張ってあって全体ゼミの資料作成の注意、とか書いてあるんです。もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、全体ゼミ如きで普段来てない 406 に来てんじゃねーよ、ボケが。全体ゼミだよ、全体ゼミ。なんかモロハシ君とかもいるし。新聞机にためこんで。おめでてーな。ITゼミ無断欠席してすいません、とか言ってるの。もう見てらんない。お前らな、もう一年やるから落ち着いて暮せと。
406 ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。左奥の島で喧嘩がいつ始まってもおかしくない、刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。レアなやつらは、すっこんでろ。
で、やっと全体ゼミ始まったかと思ったら、前のやつが「あのねー、それじゃ字のポイントが小さすぎます」、とか言ってるんです。そこでまたぶち切れですよ。得意げな顔して何が「それじゃ字のポイントが小さすぎます」だ。お前は本当に発表の注意をしたかったのかと問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。お前、イチャモンつけていじめたいだけちゃうんかと。
司会のオレから言わせてもらえば、このときの対処方法の最新流行はやっぱり喧嘩両成敗、これだね。喧嘩両成敗、プラス「ゼミの文句はオレに言え」。これが通の進め方。
喧嘩両成敗ってのは敵が多めになってくる。そん代わりメリットは少なめ、これ。で、それに「ゼミの文句はオレに言え」。これ最強。しかしこれを使うと次から指導教官にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。素人にはお薦め出来ない。
まあ、おまえはパワポのアニメで遊んでなさいってこった。
シディークでチキンスピナッチ。緑色のカレーってそんなに珍しいですか?
うずらを変な人間だと思い込んでいた人にうっかりネタばらしをしてしまう。しかし、信じようとせずに他の人がだまされていると言い出す始末。オレの日記の人工知能トピック中の「うずら、すげぇ」という記述を「うずらが人工知能に関わっている人でその成果をみてすごいと思った」と解釈をしていたらしい。
あと、「みぼうにん」とか「ねんれいさっしょう」はダサいのでやめたほうがいいと思います。
やらされる。
- 恋愛関係構築力: 99
- 恋愛幻想度: 70
- あなたが今後の人生で出会う異性(同性愛者は同性)の数: 208人
- あなたが今後の人生で経験する恋愛の回数: 1.83回
- 恋愛障害者認定: 無級
恋愛健常者です。あなたの恋愛能力には何ら問題ありません。恋愛の楽しさを理解しており、実際に行動に移すことができます。
落ち着いたんでメモ。ベースはねぎ支障の SSH アクセス方式。 dynamic DNS だけならこれで十分やね。もちろん BIND がすでに動いているホストなら BIND を使うけど。 tinydns がすでに動いていたホストだったから tinydns を使っただけなんです。
利用者には SSH の公開鍵を提出してもらう。アカウントを作る必要はない。 ~dyndns/.ssh/authorized_keys に鍵を追加する。ここで command オプションを使ってホスト名を与えておく。
command="/var/dyndns/root/dnsupdate --host=kaoru --ttl=60 --verbose" 1024 35 (以下略)
ホストと公開鍵を一対一対応させている。この例だと、ある秘密鍵を持っている人だけが --host=kaoru で dnsupdate を実行できるようになっている。
やんごとなき理由により、利用者が IP を指定したい場合に対応しておくことにした。 command= を使って制限した場合、利用者が実行しようと目論んだコマンドが SSH_ORIGINAL_COMMAND に入る。ここを使って IP アドレスを陽に指定することができるようにしてある。もちろん、利用者が信用できない環境では SSH_CLIENT だけを使おう。信用できる利用者にだけ許すように、コマンドラインオプションを追加しておくといいかもしれない。(今気づいた) SSH_ORIGINAL_COMMAND で渡すなんて使い方は邪道なのでむやみに使うな>カヲル。
use strict qw(vars subs refs);
use Getopt::Long;
GetOptions("help", "version", "verbose", "host=s", "ip=s", "ttl=i");
if ($main::opt_help) {
print STDOUT << "END_USAGE" ;
Usage: dnsupdate [OPTION]
Startup:
--version display the version of dnsupdate and exit.
--help print this help.
--verbose be verbose.
--host=HOST set hostname
--ip=IP set IP address
--ttl=TTL set TTL
END_USAGE
exit 0;
}
my $DYNDNSDIR='/var/dyndns/root';
my @DOMAINS = ( 'dyn.example.com',
'dyn.example.org',
'dyn.example.net' );
my $COMMAND = "cd ${DYNDNSDIR} && /usr/bin/make ";
my $TTL = $main::opt_ttl || 60;
my $HOST = $main::opt_host || die;
my $IP = $main::opt_ip
|| (split(/\s/, $ENV{SSH_ORIGINAL_COMMAND}))[0]
|| (split(/\s/, $ENV{SSH_CLIENT}))[0]
|| die "Can't detect IP address";
unless ($IP =~ /[0-9]+\.[0-9]+\.[0-9]+\.[0-9]+/) {
die 'Invalid IP adderss';
}
open(HOSTFILE, ">${DYNDNSDIR}/${HOST}.data") or die;
foreach (@DOMAINS) {
print HOSTFILE "=${HOST}.$_:${IP}:${TTL}\n";
print STDERR "=${HOST}.$_:${IP}:${TTL}\n" if $main::opt_verbose;
}
close HOSTFILE;
if ($main::opt_verbose) {
system("$COMMAND");
} else {
system("$COMMAND > /dev/null");
}
これは普通に。
data.cdb: data /usr/local/bin/tinydns-data data: *.data ns.data cat $> | sort -u > $@
ns.data には静的な部分を入れてある。
.dyn.example.com:192.168.170.84:ns.dyn.example.com:3600 .dyn.example.net:192.168.170.84:ns.dyn.example.net:3600 .dyn.example.org:192.168.170.84:ns.dyn.example.org:3600
利用者は ssh dyndns@ns.dyn.example.com するだけ。 ssh dyndns@ns.dyn.example.com 10.0.0.2 のように IP アドレスを指定することも可能だが、それは routeing が不安定な謎環境でのスクリプト中での使用を目的にしたもの。 known_hosts 問題を除けば、利用者のコマンドラインは変更しないで済むように設計したつもり。他の名前でなく、ns.dyn.example.com である理由はそれ。 SSH_ORIGINAL_COMMAND で IP アドレスを渡す機能は不必要なら必ず切ること。念のため。
なお、単一アカウントに対する ssh で committer を区別できるようにするため、committer 各人で異なる鍵を使用し、authorized_keys 内で、鍵毎に異なる command ないし environment を設定する。
ギリギリになってうちのセリオフェリオは出さないことに決定。
新規に checkout するなら今まで通りだが、 update でハマるようになってる。
find . -name Repository -exec perl -pi -e 's/xemacs/XEmacs\/xemacs/' '{}' ';'
serial が 3 から 2001111900 に上がると警告が出る。 string-lessp で判定しとるからだな。
の方がいいんじゃねーかな。ああ、djbdns も BIND も両方使いますよ。節操無しですから。
まだまだ便利なツールはたくさんある。全部覚えようたって無理なんだから、背景にある思想を理解しとけ。オレが最初に書いた Makefile はもっと汚かったよ。
引数多過ぎて不吉な匂いがするので要調査。 wl-draft-reply も不吉な匂いがするけど。メモ。
対応するリファクタリング
できるのか?、これ…。
あーめんどくさ、ヤメヤメ。そもそも同じフィールドを複数つけるのは STD11 の精神から言えば(以下略)。
行ってきますよ。(会社から日記更新)。
壮絶なメンツで食事会&呑み。いや、楽しいですな。
あー、ちゃんと書いてる余裕ない。伝わっちまったもんは言い訳しないでがんばる方向で。\
すぱいしーに泊まり。taka さんの .emacs をペアプログラミングでいじる。
とか。
CMOS CLOCK が激しく狂わないように、daily.local に仕込む。
if [ -x /usr/sbin/ntpdate ]; then /usr/sbin/ntpdate -b -s localhost fi
また増やす。
(setq wl-message-ignored-field-list
(eval-when-compile
(require 'mime-view)
(cons
(concat "^" "\\(?:"
(regexp-opt
'("X-Weather" "X-Pollen" "X-Fortune"
"X-Mansei" "X-My-soulful-screaming"
"X-Moe-Info" "X-Face-Version" "X-NetHack-Code-Version"
"X-Icq" "X-Postpet" "X-OS"
"List-Help" "X-ML-Info" "X-MLServer" "X-ML-URL"
"List-Subscribe" "List-Unsubscribe"
"X-AntiAbuse" "X-Gnus-Offline"
"X-SSTP" "X-C-sig"))
"\\)")
mime-view-ignored-field-list)))
(defadvice wl-summary-refile-subr (around hoge activate)
(interactive)
(let ((completion-ignore-case t))
ad-do-it))
RFC 2923 を読む。
ひさびさに実行してみる。そういえば XEmacs の sound は非同期じゃなくて困るよと BEP 方面の人がゆーてたな。
入れ替えてみる。typo も報告しておく。
入れてみる。ますます脳汁がたれそうだ。 ssh-agent も sudo みたいに、時限式で秘密鍵を忘れてくれないもんかね。っと思うのはオレが PARANOiA 入ってるからですか。
うまくいかなかったのは lookup-process-require の timeout が短かったのが原因のモヨウ。 5秒から10秒に伸ばしたら動きやがった。
You can look it up. -- Casey Stengel
(調べりゃわかる)
ふにふにと wanderlust/tests/ 以下に testcase を書く。古い FLIM でハマるのを防ぐことに関して言えば
(luna-define-method check-modules-flim-smtp ((case check-modules)) (require 'smtp) (lunit-assert (fboundp 'smtp-send-buffer))) ; [Suggest]
だけでいい気がする。
TNT 方面でちょっと話したのでメモ。 C-c C-x C-i などで添付ファイルをぶち込んだあと、タグ付近のカーソル移動が挙動不審になったように見える。これは、タグの直後に based64 encoded な画像や音声が invisible な状態で存在するから。画面には見えないが存在するテキストがあるのでちょっとぐらい C-n 連打しても抜け出せなかったりする。
見えないのが気持悪いなら以下のようにする。挙動を把握するために draft mode でとりあえず(setq buffer-invisibility-spec nil) を評価してみるのはよい考えだ。
(add-hook 'mime-edit-mode-hook (lambda () (setq buffer-invisibility-spec nil)))
見えなくても存在することがわかればよいなら以下のコードを仕込む。 ... で invisible なテキストが存在することを示せる。
(add-hook 'mime-edit-mode-hook (lambda () (setq buffer-invisibility-spec '((t . t)))))
line-move-ignore-invisible を使ってカーソル移動を少しばかり自然にできる。 buffer local ではないし、 C-n, C-p ぐらいにしか効かないようなので不要なら触るな。
(add-hook 'mime-edit-mode-hook (lambda () (set (make-local-variable 'line-move-ignore-invisible) t)))
謎の合わせ技。
(add-hook 'mime-edit-mode-hook (lambda () (setq buffer-invisibility-spec '((t . t))) (set (make-local-variable 'line-move-ignore-invisible) t)))
(言うまでもなくこの文章も無保証です)
remote で rave に wget させておく。無駄な待ち時間はいやなのよ。なぜに由宇の裏ですかね。とりえあずマウントポジションてな、やる気のない使い方。 official site に size も md5sum も書いていないんじゃ、簡単にウイルス入りのやつ二次配布できるよな。パブレやるやつにそんなこと気にするようなやつは少数なんだろうが。役に立つとはおもわんが、せっかくだから。
kaoru@rave% md5 subaru1125a.lzh [/home/kaoru] MD5 (subaru1125a.lzh) = 0eaba2c9d12609b3ec40e2a36e2466c4 kaoru@rave% ls -l subaru1125a.lzh [/home/kaoru] -rw-r--r-- 1 kaoru kaoru 22141568 Nov 26 18:30 subaru1125a.lzh
飛び入りで参加。
買ってから長期間放置してあったことに気づく。
重い腰を上げて移行。ついでに IPv6 接続にする。
TNT 方面向けメモ。これは etc/dot.emacs に書いてあるのだが。
;; ~/.skk* なファイルがたくさんあるので整理したい
(if (not (file-directory-p "~/.ddskk"))
(make-directory "~/.ddskk"))
(setq skk-init-file "~/.ddskk/init.el"
skk-custom-file "~/.ddskk/custom.el"
skk-emacs-id-file "~/.ddskk/emacs-id"
skk-record-file "~/.ddskk/record"
skk-jisyo "~/.ddskk/jisyo"
skk-backup-jisyo "~/.ddskk/jisyo.bak")
;; 注) SKK の個人辞書は skkinput などのプログラムでも参照しますから、
;; 上記の設定をした場合はそれらのプログラムの設定ファイルも書き
;; かえる必要があります。
Mule2.3 と Emacs20 は共存できるので、 .emacs.el & .emacs の振り分けなどをやっておけば大丈夫。
睡眠時間 15時間/日ぐらい。ヤバい。
ついでに
査収。プレステ2本体は怖くて買えません。買ったら止まります、各方面。
終電のがすのがわかりきっているので、いったん帰ってからフェリオで。風呂の予定だったが kimuchi さんに打ち合わせ入って終了〜。突き動かされるものを感じて秋葉によってみる。あれはヤバいです。おかしいです。怖くなったので逃げ帰って来ました。
おもいっきり遅刻。連絡は入れるよ。連絡せずに5分遅刻する方が、連絡して30分遅刻するより悪いんですよ。教官受けがいいヤツと悪いやつとがいるように、 TA 受けがいいヤツと悪いやつとがいる。それぞれ別なんだがね。
課題「標準出力に、"さくらもえぇ〜"と、100回表示してください。その際、ちいさい"ぇ"の文字を順次増やしていくこと。」
無駄にアレなコード。一つずつ増やしていけばいいのか?いかがでしょう、genjin センセイ。
int
main (int argc, char *argv[])
{
int i;
for (i=1; i<=100; i++) {
assert(i>=1 && i<=100);
print_sakura_moe(i);
}
exit(0);
}
int
print_sakura_moe (int count)
{
int i;
assert(count > 0);
printf("さくらもえ");
for (i=0; i<count; i++) {
printf("ぇ");
}
printf("〜\n");
return 0;
}
int と print_sakura_moe が別の行にあるのが趣味にあわないとか言われても、趣味で選んでるわけじゃないからのぅ。こんなもの既存のコーディングスタイルから選べばよろしい。引っ張ってきた定義は .emacs (から呼ばれるファイル)に突っ込んである。
(when (fboundp 'c-add-style)
(setq c-default-style "FreeBSD")
(c-add-style "k&r-four;" '("k&r;" (c-basic-offset . 4)))
(c-add-style "FreeBSD"
'("bsd"
(c-basic-offset . 8)
(defun-block-intro . 8)
(statement-block-intro . 8)
(statement-case-intro . 8)
(substatement-open . 4)
(substatement . 8)
(arglist-cont-nonempty . 4)
(inclass . 8)
(knr-argdecl-intro . 8)))
(c-add-style "eay"
'((c-basic-offset . 8)
(c-comment-only-line-offset . 0)
(c-hanging-braces-alist)
(c-offsets-alist . ((defun-open . +)
(defun-block-intro . 0)
(class-open . +)
(class-close . +)
(block-open . 0)
(block-close . 0)
(substatement-open . +)
(statement . 0)
(statement-block-intro . 0)
(statement-case-open . +)
(statement-case-intro . +)
(case-label . -)
(label . -)
(arglist-cont-nonempty . +)
(topmost-intro . -)
(brace-list-close . +)
(brace-list-intro . +))))))
yendotから。あげておく。
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