10月25日、マネックスが、ブラックロック・ジャパン株式会社が提供する国内ETF「iシェアーズETF東証上場... 10月25日、マネックスが、ブラックロック・ジャパン株式会社が提供する国内ETF「iシェアーズETF東証上場シリーズ」を利用したポートフォリオ(資産構成)運用をサポートするロボアドバイザーサービス「マネックスアドバイザー」の提供を開始した。(参照:マネックスアドバイザー提供開始のお知らせ) この件で、筆者が注目したいのは、ロボアドバイザーではなく、ポートフォリオを構成するブラックロックのETFのほうである。今年の8月25日、9月28日に東京証券取引所に上場したばかりの銘柄も含めた7銘柄のETFにより、低コストで、円で取引する国際分散投資を実現できるのだという。 7銘柄のETFというのは、日本株は「iシェアーズ TOPIX ETF」、先進国株式(ヘッジなし)は「iシェアーズ・コア MSCI 先進国株(除く日本)ETF」、新興国株式式(ヘッジなし)は「iシェアーズ・コア MSCI 新興国株 E
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