道路の反対側にあった青トタンの木造倉庫が流され転覆している。柵が道路側に倒れているので、柵を乗り... 道路の反対側にあった青トタンの木造倉庫が流され転覆している。柵が道路側に倒れているので、柵を乗り越えて落下したものと思われる。所有者不在なのか10/27にもこのままだったが、11/2には撤去されていた。2018/10/1撮影 2018年7月7日、未曾有の豪雨によって西日本広域で歴史的な大水害が発生しました。その大水害において、最終的に計9名の人命が失われた愛媛県の肱川(ひじかわ)水系の「肱川大水害」の傷痕を追うルポも今回で3回目となりました。(参照:第1回「3か月過ぎても復興進まず。平成30年豪雨被災地、肱川水系の現在」、第2回「ダムを境に被害が分かれていた肱川大水害。復興進まぬ肱川水系調査で判明」) 今回は肱川中学校、鹿野川地区、道の駅ひじかわなどについてご紹介します。 鹿野川ダムから国道197号線を西進すると右手に水害によって流失寸前という被害を受けた鹿野川大橋を見ながら程なく「道の駅
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