2015年に『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』(漫画家・永田カビ氏)がネット上に発表されると、... 2015年に『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』(漫画家・永田カビ氏)がネット上に発表されると、同作品はあれよあれよと480万閲覧を超えるヒット作に。 その後この作品はタイトルもそのままに出版され、さらに大きな話題となったのだが、同時期から大きな社会的ワードとして認知され始めたのが「LGBT」だ。 『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』作品の舞台ともなった、レズ風俗店「レズっ娘クラブ」の経営者であり、『すべての女性にはレズ風俗が必要なのかもしれない。』の著者でもある御坊 obou氏も「ちょうど時代が動き出したのが2015年頃、そこまでの9年間は貧乏していました」と経営を軌道に乗せるのは簡単なことではなかったと語る。 経営開始当初からキャストへの思いの強さが伺えるのは、“求人サイト制作者”という経歴を持つため。この思惑通り、大半の風俗店にとっての第一関門となる「求人」という障壁は難なく
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