JP2612131B2 - 視覚案内レ―ザ溶接 - Google Patents
視覚案内レ―ザ溶接Info
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- JP2612131B2 JP2612131B2 JP15162892A JP15162892A JP2612131B2 JP 2612131 B2 JP2612131 B2 JP 2612131B2 JP 15162892 A JP15162892 A JP 15162892A JP 15162892 A JP15162892 A JP 15162892A JP 2612131 B2 JP2612131 B2 JP 2612131B2
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- welding
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- laser beam
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/02—Positioning or observing the workpiece, e.g. with respect to the point of impact; Aligning, aiming or focusing the laser beam
- B23K26/04—Automatically aligning, aiming or focusing the laser beam, e.g. using the back-scattered light
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/02—Positioning or observing the workpiece, e.g. with respect to the point of impact; Aligning, aiming or focusing the laser beam
- B23K26/04—Automatically aligning, aiming or focusing the laser beam, e.g. using the back-scattered light
- B23K26/042—Automatically aligning the laser beam
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレ―ザ溶接に係り、特
に、連続した溶接部位においてレ―ザ溶接ビ―ムを正確
・精密に位置決めして、複数の部品を接合し複雑な組立
て品とするための方法と装置に係る。
に、連続した溶接部位においてレ―ザ溶接ビ―ムを正確
・精密に位置決めして、複数の部品を接合し複雑な組立
て品とするための方法と装置に係る。
【0002】
【従来の技術】多数の部品を互いに溶接して寸法公差と
物理的完全性の要求が厳しい複雑な組立て品を形成する
必要がある製造作業はいくつもある。そのような組立て
品のひとつは、本出願人に譲渡されているマツナ―(Mat
zner)らの米国特許第4,508,679号に開示され
ている構造の核燃料バンドルスペ―サである。これらの
スペ―サは、各々長さが約1.2インチ、直径が0.6
4インチ、壁厚が約0.025インチの複数の管状セル
すなわちフェル―ルからなっている。これらのフェル―
ルはマトリックス状に配列され、隣接するフェル―ルの
周辺の接触点は突合せ溶接によって接合される。各フェ
ル―ルの穴はバンドルの細長い燃料棒を受容する通路と
なる。燃料棒は、フェル―ルの穴の中で、弾性のあるス
プリングと、フェル―ルの上端および下端の近くに一体
的に形成された対向ストップとの間で心出しされて側部
で支持されている。もしレ―ザビ―ムが、フェル―ルの
上端と下端の間の実際の周辺接点で構成される溶接部位
上で正確に心出しされないと、溶込み不良のために許容
できない突合せ溶接が起こる。また、レ―ザビ―ムが中
心から外れているとフェル―ル端の下にある燃料棒心出
し用スプリングに当たって損傷を与えることがあり得
る。いずれの場合も得られるスペ―サは許容できないも
のであり、廃棄処分にしなければならない。
物理的完全性の要求が厳しい複雑な組立て品を形成する
必要がある製造作業はいくつもある。そのような組立て
品のひとつは、本出願人に譲渡されているマツナ―(Mat
zner)らの米国特許第4,508,679号に開示され
ている構造の核燃料バンドルスペ―サである。これらの
スペ―サは、各々長さが約1.2インチ、直径が0.6
4インチ、壁厚が約0.025インチの複数の管状セル
すなわちフェル―ルからなっている。これらのフェル―
ルはマトリックス状に配列され、隣接するフェル―ルの
周辺の接触点は突合せ溶接によって接合される。各フェ
ル―ルの穴はバンドルの細長い燃料棒を受容する通路と
なる。燃料棒は、フェル―ルの穴の中で、弾性のあるス
プリングと、フェル―ルの上端および下端の近くに一体
的に形成された対向ストップとの間で心出しされて側部
で支持されている。もしレ―ザビ―ムが、フェル―ルの
上端と下端の間の実際の周辺接点で構成される溶接部位
上で正確に心出しされないと、溶込み不良のために許容
できない突合せ溶接が起こる。また、レ―ザビ―ムが中
心から外れているとフェル―ル端の下にある燃料棒心出
し用スプリングに当たって損傷を与えることがあり得
る。いずれの場合も得られるスペ―サは許容できないも
のであり、廃棄処分にしなければならない。
【0003】
【発明の概要】したがって、本発明の主たる目的は、レ
―ザ溶接ビ―ムを迅速に心出しすることにより一連の溶
接部位に合わせて、多数の部品を接合して組立てる高品
質の溶接を迅速・自動的に達成するための方法と装置を
提供することである。このために、本発明の装置は、X
−Y位置決めテ―ブル上にあって溶接すべき部位を複数
個もっている工作物の上に、高度集中レ―ザ溶接ビ―ム
を集束させるためのヘッドを有するレ―ザ溶接機を含ん
でいる。位置決めテ―ブルは、あらかじめ決定された公
称溶接部位位置の地図に従ってCNCコントロ―ラによ
り作動させられて、レ―ザビ―ムに対して公称溶接位置
に各溶接部位を連続的に配置する。バックライト光源に
よって各溶接部位のシャ―プな像を公称溶接位置に形成
し、これをカメラによりレ―ザビ―ム光学を介して検査
する。この溶接部位の像は、最適な溶接点位置決定アル
ゴリズムに従ってコンピュ―タ処理するための画素像デ
―タとしてフレ―ムグラバに記憶させられる。このアル
ゴリズムにより、コンピュ―タは溶接部位にすぐ隣接す
る工作物の幾何学的特徴を突止め、これらの突止めた特
徴をもとにして、レ―ザビ―ムの中心線の位置と対比し
て溶接部位の最適な溶接点の位置を定める。これに合わ
せて、コンピュ―タは次に、位置決めテ―ブルの位置を
CNCコントロ―ラによって微調整して、最適な溶接点
をレ―ザビ―ムの中心線と正確に配列させる。
―ザ溶接ビ―ムを迅速に心出しすることにより一連の溶
接部位に合わせて、多数の部品を接合して組立てる高品
質の溶接を迅速・自動的に達成するための方法と装置を
提供することである。このために、本発明の装置は、X
−Y位置決めテ―ブル上にあって溶接すべき部位を複数
個もっている工作物の上に、高度集中レ―ザ溶接ビ―ム
を集束させるためのヘッドを有するレ―ザ溶接機を含ん
でいる。位置決めテ―ブルは、あらかじめ決定された公
称溶接部位位置の地図に従ってCNCコントロ―ラによ
り作動させられて、レ―ザビ―ムに対して公称溶接位置
に各溶接部位を連続的に配置する。バックライト光源に
よって各溶接部位のシャ―プな像を公称溶接位置に形成
し、これをカメラによりレ―ザビ―ム光学を介して検査
する。この溶接部位の像は、最適な溶接点位置決定アル
ゴリズムに従ってコンピュ―タ処理するための画素像デ
―タとしてフレ―ムグラバに記憶させられる。このアル
ゴリズムにより、コンピュ―タは溶接部位にすぐ隣接す
る工作物の幾何学的特徴を突止め、これらの突止めた特
徴をもとにして、レ―ザビ―ムの中心線の位置と対比し
て溶接部位の最適な溶接点の位置を定める。これに合わ
せて、コンピュ―タは次に、位置決めテ―ブルの位置を
CNCコントロ―ラによって微調整して、最適な溶接点
をレ―ザビ―ムの中心線と正確に配列させる。
【0004】この装置を校正するには、溶接部位によっ
て占められている同じ焦点面内で位置決めテ―ブル上に
固体のシ―ト金属試片を載せ、レ―ザビ―ムで燃焼させ
て試片に穴を開ける。次に、カメラ視野内における焼け
穴の質量中心の位置をコンピュ―タによって見つける。
その後コンピュ―タは、位置決めテ―ブルのひとつの軸
に沿って試片の位置を所定の距離だけ変え、次に別の軸
に沿って所定の距離だけ位置を変えるようにCNCコン
トロ―ラに指令を出す。カメラ視野内におけるX軸およ
びY軸に沿った焼け穴の移動の長さ(画素で測定)と、
X軸およびY軸に沿った位置決めテ―ブル移動の所定の
距離との比をそれぞれとって、XおよびY校正定数を導
く。これらの定数は、溶接部位の最適な溶接点を位置合
せしてレ―ザビ―ムの中心線と正確に配列させる際にコ
ントロ―ラに入力する微細位置調整用XおよびY入力に
対する係数として機能する。
て占められている同じ焦点面内で位置決めテ―ブル上に
固体のシ―ト金属試片を載せ、レ―ザビ―ムで燃焼させ
て試片に穴を開ける。次に、カメラ視野内における焼け
穴の質量中心の位置をコンピュ―タによって見つける。
その後コンピュ―タは、位置決めテ―ブルのひとつの軸
に沿って試片の位置を所定の距離だけ変え、次に別の軸
に沿って所定の距離だけ位置を変えるようにCNCコン
トロ―ラに指令を出す。カメラ視野内におけるX軸およ
びY軸に沿った焼け穴の移動の長さ(画素で測定)と、
X軸およびY軸に沿った位置決めテ―ブル移動の所定の
距離との比をそれぞれとって、XおよびY校正定数を導
く。これらの定数は、溶接部位の最適な溶接点を位置合
せしてレ―ザビ―ムの中心線と正確に配列させる際にコ
ントロ―ラに入力する微細位置調整用XおよびY入力に
対する係数として機能する。
【0005】したがって本発明は、構造、要素の組合
せ、部品の配列および一組の方法ステップの特徴(詳細
は後述する)を含んでおり、本発明の範囲は特許請求の
範囲に示されている。本発明の本質と目的を充分に理解
するには添付の図面に関する以下の詳細な説明を参照さ
れたい。
せ、部品の配列および一組の方法ステップの特徴(詳細
は後述する)を含んでおり、本発明の範囲は特許請求の
範囲に示されている。本発明の本質と目的を充分に理解
するには添付の図面に関する以下の詳細な説明を参照さ
れたい。
【0006】
【詳細な説明】図1で明らかなように、本発明の影像に
よって案内されるレ―ザ溶接装置は、ビ―ム送出管12
を有するコヒ―レント・ゼネラル・モデル(Coherent Ge
neralModel)S−51型CO2 レ―ザのようなレ―ザ溶
接機10を含んでおり、このビ―ム送出管を介してレ―
ザエネルギが集束ヘッド14に向けられ、この集束ヘッ
ドからはX−Y位置決めテ―ブル(全体を20で示す)
上に固定された工作物18に衝突する垂直に配向された
集中溶接ビ―ム16が発せられる。電荷結合素子(CC
D)のようなTVカメラが集束ヘッド装着用ブラケット
24に固定されていて、レ―ザビ―ムおよび一対の直角
反射プリズム26の光路全体に渡って工作物を眺めるよ
うになっている。カメラのビデオシグナル出力はディジ
タル化され、通常のフレ―ムグラバ28によって画素デ
―タとして記憶される。この画素デ―タは、溶接部位公
称位置地図32からの粗いX−Y位置決め指令に応答し
て作動するCNCコントロ―ラ30からのX−Y位置決
め用入力情報に応答して位置決めテ―ブル20によって
カメラの視野(FOV)内に配置された工作物の多くの
溶接部位のうちのひとつの二次元像を表わしている。以
下に記載するように、コンピュ―タ34は、フレ―ムグ
ラバに記憶された画素デ―タを処理して、レ―ザビ―ム
中心線に関して最適な溶接部位上の溶接点の位置を定
め、最適な溶接点をレ―ザ溶接ビ―ム16の中心線と正
確に配列させるための細かいX−Y位置決めデ―タ入力
情報を生成する。
よって案内されるレ―ザ溶接装置は、ビ―ム送出管12
を有するコヒ―レント・ゼネラル・モデル(Coherent Ge
neralModel)S−51型CO2 レ―ザのようなレ―ザ溶
接機10を含んでおり、このビ―ム送出管を介してレ―
ザエネルギが集束ヘッド14に向けられ、この集束ヘッ
ドからはX−Y位置決めテ―ブル(全体を20で示す)
上に固定された工作物18に衝突する垂直に配向された
集中溶接ビ―ム16が発せられる。電荷結合素子(CC
D)のようなTVカメラが集束ヘッド装着用ブラケット
24に固定されていて、レ―ザビ―ムおよび一対の直角
反射プリズム26の光路全体に渡って工作物を眺めるよ
うになっている。カメラのビデオシグナル出力はディジ
タル化され、通常のフレ―ムグラバ28によって画素デ
―タとして記憶される。この画素デ―タは、溶接部位公
称位置地図32からの粗いX−Y位置決め指令に応答し
て作動するCNCコントロ―ラ30からのX−Y位置決
め用入力情報に応答して位置決めテ―ブル20によって
カメラの視野(FOV)内に配置された工作物の多くの
溶接部位のうちのひとつの二次元像を表わしている。以
下に記載するように、コンピュ―タ34は、フレ―ムグ
ラバに記憶された画素デ―タを処理して、レ―ザビ―ム
中心線に関して最適な溶接部位上の溶接点の位置を定
め、最適な溶接点をレ―ザ溶接ビ―ム16の中心線と正
確に配列させるための細かいX−Y位置決めデ―タ入力
情報を生成する。
【0007】以下の説明上、工作物18として、前記マ
ツナ―(Matzner)らの米国特許に開示されている構造の
核燃料バンドルスペ―サを想定する。すなわち、工作物
は目の詰まったマトリックス上に配列・固定された一組
のフェル―ルの形態である。本発明の目的は、フェル―
ルを突合せ溶接して結合した組立て品にする前に、溶接
部位として、隣接する各対のフェル―ルの外端上の最近
接正接点を可視的に突止め、各溶接部位に対して最適な
溶接点を定め、次いで各々の最適溶接点をレ―ザ溶接ビ
―ムの中心線と正確な配列関係に案内(誘導)すること
である。カメラ22で検査する各溶接部位のシャ―プな
像を得るために、光パネル36、好ましくは半導体ファ
イバオプティック構造の光パネルによってスペ―サの背
後から照らす。カメラの視角は多数の溶接部位を含む平
面に垂直であるので、このバックライトは集束ヘッド1
4によって確立されたレ―ザビ―ム16の適当な焦点に
おける各溶接部位の正確な像を投じる。実質的な像コン
トラストのために、最適な溶接点の正確な位置決めの規
定に従ってコンピュータ34による各溶接部位における
フェル―ルの上端の非常に正確な位置決めが可能にな
る。
ツナ―(Matzner)らの米国特許に開示されている構造の
核燃料バンドルスペ―サを想定する。すなわち、工作物
は目の詰まったマトリックス上に配列・固定された一組
のフェル―ルの形態である。本発明の目的は、フェル―
ルを突合せ溶接して結合した組立て品にする前に、溶接
部位として、隣接する各対のフェル―ルの外端上の最近
接正接点を可視的に突止め、各溶接部位に対して最適な
溶接点を定め、次いで各々の最適溶接点をレ―ザ溶接ビ
―ムの中心線と正確な配列関係に案内(誘導)すること
である。カメラ22で検査する各溶接部位のシャ―プな
像を得るために、光パネル36、好ましくは半導体ファ
イバオプティック構造の光パネルによってスペ―サの背
後から照らす。カメラの視角は多数の溶接部位を含む平
面に垂直であるので、このバックライトは集束ヘッド1
4によって確立されたレ―ザビ―ム16の適当な焦点に
おける各溶接部位の正確な像を投じる。実質的な像コン
トラストのために、最適な溶接点の正確な位置決めの規
定に従ってコンピュータ34による各溶接部位における
フェル―ルの上端の非常に正確な位置決めが可能にな
る。
【0008】必要な精度を確保するためにはカメラFO
Vの中にレ―ザビ―ムの中心線の位置を参照しなければ
ならず、フレ―ムグラバメモリに記憶された画像デ―タ
の寸法単位と位置決めテ―ブルの寸法単位との間の関係
を校正しなければならない。すなわち、本発明の重大な
一局面によると、厚さ約10ミルの固体の金属シ―トす
なわち試片(図示してない)を、スペ―サの溶接部位が
占めることになるのと同じ焦点面内の位置決めテ―ブル
上に載せる。次に、この試片をレ―ザ溶接機10で焼い
て小さい穴を開け、この焼け穴を含むカメラのFOV内
のこの穴の像をフレ―ムグラバメモリに記憶させる。記
憶された画素デ―タをコンピュ―タ34で処理して、穴
の質量中心の正確な位置を画素座標位置(X1 、Y1 )
で特定する。次に、カメラFOVのレ―ザビ―ム中心線
を特定する。コンピュ―タは次にCNCコントロ―ラ3
0にX軸に沿って試片を所定のミル数(N)だけ動かす
ように指令を出し、穴の質量中心の新しいX軸位置座標
X2 を突止める。X軸校正定数KXはコンピュ―タによ
り次式に従って計算される。
Vの中にレ―ザビ―ムの中心線の位置を参照しなければ
ならず、フレ―ムグラバメモリに記憶された画像デ―タ
の寸法単位と位置決めテ―ブルの寸法単位との間の関係
を校正しなければならない。すなわち、本発明の重大な
一局面によると、厚さ約10ミルの固体の金属シ―トす
なわち試片(図示してない)を、スペ―サの溶接部位が
占めることになるのと同じ焦点面内の位置決めテ―ブル
上に載せる。次に、この試片をレ―ザ溶接機10で焼い
て小さい穴を開け、この焼け穴を含むカメラのFOV内
のこの穴の像をフレ―ムグラバメモリに記憶させる。記
憶された画素デ―タをコンピュ―タ34で処理して、穴
の質量中心の正確な位置を画素座標位置(X1 、Y1 )
で特定する。次に、カメラFOVのレ―ザビ―ム中心線
を特定する。コンピュ―タは次にCNCコントロ―ラ3
0にX軸に沿って試片を所定のミル数(N)だけ動かす
ように指令を出し、穴の質量中心の新しいX軸位置座標
X2 を突止める。X軸校正定数KXはコンピュ―タによ
り次式に従って計算される。
【0009】 KX=(X1 −X2 )/N 画素/ミル 次にコンピュ―タはCNCコントロ―ラに対して試片を
Y軸に沿ってNミル動かすように指令を出し、穴の質量
中心の新しいY軸位置座標Y2 を特定する。Y軸校正定
数KYは次式で計算される。 KY=(Y1 −Y2 )/N 画素/ミル この校正アルゴリズムの結果、カメラFOV内における
レ―ザビ―ム中心線の位置を特定し、位置決めテ―ブル
のX−Y座標系を記憶されたFOV画像のX−Y座標系
に対して校正する。次に、カメラ光学の倍率およびFO
Vのアスペクト比に対しても装置の校正をする。レ―ザ
ビ―ムは時間と共にドリフトする傾向があるので、この
校正手順は、カメラFOV内のその中心線位置を再度特
定するために度々繰返さなければならないであろう。
Y軸に沿ってNミル動かすように指令を出し、穴の質量
中心の新しいY軸位置座標Y2 を特定する。Y軸校正定
数KYは次式で計算される。 KY=(Y1 −Y2 )/N 画素/ミル この校正アルゴリズムの結果、カメラFOV内における
レ―ザビ―ム中心線の位置を特定し、位置決めテ―ブル
のX−Y座標系を記憶されたFOV画像のX−Y座標系
に対して校正する。次に、カメラ光学の倍率およびFO
Vのアスペクト比に対しても装置の校正をする。レ―ザ
ビ―ムは時間と共にドリフトする傾向があるので、この
校正手順は、カメラFOV内のその中心線位置を再度特
定するために度々繰返さなければならないであろう。
【0010】あるひとつの溶接部位に最適な溶接点を決
定する際の装置の作動を説明するために図2を参照す
る。図2は、図1の溶接部位公称位置地図32からのX
−Y位置決め入力情報に応答してCNCコントロ―ラに
よってカメラFOV中に粗く配置された溶接部位40を
含むFOVの画素像を示している。カメラFOVの大き
さは200平方ミル程度であり、これは核燃料バンドル
スペ―サの場合ひとつの溶接部位を覆うには充分であ
る。図2から明らかなように、溶接部位40は、隣接す
るフェル―ル42と44の外周表面がそれぞれの上端4
2aおよび44aで互いに接触するかまたはほとんど接
触する関係にある領域、すなわち、隣接するふたつのフ
ェル―ルの外端上の最近接正接点を含む領域を含んでい
る。これらの近接正接点は接触しているのが理想的では
あるが、その間に隙間があってもその隙間があまり大き
過ぎない限り充分に満足な突合せ溶接継手を実現するこ
とができる。したがって、コンピュ―タはすべての隙間
をチェックして、所定の限界、たとえば2〜3ミルを越
えていれば作業を中止する。いったんスペ―サを取外し
て過大な隙間が再組立てによって治癒できるがどうか調
べる。
定する際の装置の作動を説明するために図2を参照す
る。図2は、図1の溶接部位公称位置地図32からのX
−Y位置決め入力情報に応答してCNCコントロ―ラに
よってカメラFOV中に粗く配置された溶接部位40を
含むFOVの画素像を示している。カメラFOVの大き
さは200平方ミル程度であり、これは核燃料バンドル
スペ―サの場合ひとつの溶接部位を覆うには充分であ
る。図2から明らかなように、溶接部位40は、隣接す
るフェル―ル42と44の外周表面がそれぞれの上端4
2aおよび44aで互いに接触するかまたはほとんど接
触する関係にある領域、すなわち、隣接するふたつのフ
ェル―ルの外端上の最近接正接点を含む領域を含んでい
る。これらの近接正接点は接触しているのが理想的では
あるが、その間に隙間があってもその隙間があまり大き
過ぎない限り充分に満足な突合せ溶接継手を実現するこ
とができる。したがって、コンピュ―タはすべての隙間
をチェックして、所定の限界、たとえば2〜3ミルを越
えていれば作業を中止する。いったんスペ―サを取外し
て過大な隙間が再組立てによって治癒できるがどうか調
べる。
【0011】本発明の最適溶接点配置アルゴリズムに従
ってコンピュ―タは、記憶された画素デ―タを処理して
上側のフェル―ル42の内側の端上の最低点46および
下側のフェル―ル44の内側の端上の最高点48を突止
める。点46と48のX軸画素座標とY軸画素座標の中
央点を計算して位置P1を定める。この位置を可能な最
適レ―ザ溶接点とする。
ってコンピュ―タは、記憶された画素デ―タを処理して
上側のフェル―ル42の内側の端上の最低点46および
下側のフェル―ル44の内側の端上の最高点48を突止
める。点46と48のX軸画素座標とY軸画素座標の中
央点を計算して位置P1を定める。この位置を可能な最
適レ―ザ溶接点とする。
【0012】この点P1が真の最適溶接点であるかどう
か確認するためには、X座標に沿ってP1点から左右に
固定された距離Mだけコンピュ―タで画素像デ―タを検
査して、フェル―ル42の周縁上の点50と52および
フェル―ル44の周縁上の点54と56を定める。点5
0と54のY座標間の中点58と、点52と56のY座
標間の中点60とを定める。これらの中点58と60を
結ぶ直線を二分すると点P2が定まる。点P1とP2が
あらかじめ設定した製造公差内で一致すれば、すなわち
溶接部位40内にあれば、点P1は最適の溶接点とされ
る。次に、X−Y画素座標で最適な溶接位置を、たとえ
ば図2に16aで示したレ―ザビ―ム中心線の実際の位
置の画素座標と関連付けてビ―ムの位置と最適な溶接点
の位置との間の食違いを定める食違いまたは細かいX−
Y位置決めデ―タを導く。この位置決めデ―タに校正定
数KXおよびKYの係数をかけ、CNCコントロ―ラに
供給する。するとこのコントロ―ラがそれに応答して、
テ―ブルの細かい位置決めをして最適な溶接位置を図2
に16で示したレ―ザビ―ムの中心線と正確に配列させ
る。その後、レ―ザ溶接機がレ―ザ溶接ビ―ムを発生さ
せてフェル―ルを互いに突合せ溶接する。溶接完了後、
溶接継手の像をフレ―ムグラバメモリに記憶させ、コン
ピュ―タに溶接継手を検査させて品質管理(QC)基準
35(図1)を満たしているかどうか決定することがで
きる。
か確認するためには、X座標に沿ってP1点から左右に
固定された距離Mだけコンピュ―タで画素像デ―タを検
査して、フェル―ル42の周縁上の点50と52および
フェル―ル44の周縁上の点54と56を定める。点5
0と54のY座標間の中点58と、点52と56のY座
標間の中点60とを定める。これらの中点58と60を
結ぶ直線を二分すると点P2が定まる。点P1とP2が
あらかじめ設定した製造公差内で一致すれば、すなわち
溶接部位40内にあれば、点P1は最適の溶接点とされ
る。次に、X−Y画素座標で最適な溶接位置を、たとえ
ば図2に16aで示したレ―ザビ―ム中心線の実際の位
置の画素座標と関連付けてビ―ムの位置と最適な溶接点
の位置との間の食違いを定める食違いまたは細かいX−
Y位置決めデ―タを導く。この位置決めデ―タに校正定
数KXおよびKYの係数をかけ、CNCコントロ―ラに
供給する。するとこのコントロ―ラがそれに応答して、
テ―ブルの細かい位置決めをして最適な溶接位置を図2
に16で示したレ―ザビ―ムの中心線と正確に配列させ
る。その後、レ―ザ溶接機がレ―ザ溶接ビ―ムを発生さ
せてフェル―ルを互いに突合せ溶接する。溶接完了後、
溶接継手の像をフレ―ムグラバメモリに記憶させ、コン
ピュ―タに溶接継手を検査させて品質管理(QC)基準
35(図1)を満たしているかどうか決定することがで
きる。
【0013】溶接部位は、カメラFOV内の隣接するフ
ェル―ル対の関係を図2に示したのとは異なる関係にし
て、たとえば、Y軸方向ではなくX軸に沿って並列に配
列して、粗く位置決めすることができるものと考えられ
る。その場合、最適な溶接点位置決めアルゴリズムは、
右側のフェル―ルの内側の端上の最も左の点と左側のフ
ェル―ルの内側の端上の最も右の点とを見出すことによ
って点P1を位置決めする。これらの最も端の点のX座
標とY座標との中点を計算してFOV内の点P1の位置
を決定する。次に、点P2の位置は、Y軸に沿ったフェ
ル―ル間の領域を検査して、図2中の点50、52、5
4および56に相当する必要な外側または周辺の端の点
を位置決めすることによって定められる。本発明によっ
て提供された最適な溶接点位置決めアルゴリズムの特徴
は、各溶接部位に対して独自の最適な溶接点を位置決め
することによって、フェル―ル自体およびフェル―ル相
互の相対位置における小さな幾何学的ばらつきのいずれ
も補償するものと理解されたい。
ェル―ル対の関係を図2に示したのとは異なる関係にし
て、たとえば、Y軸方向ではなくX軸に沿って並列に配
列して、粗く位置決めすることができるものと考えられ
る。その場合、最適な溶接点位置決めアルゴリズムは、
右側のフェル―ルの内側の端上の最も左の点と左側のフ
ェル―ルの内側の端上の最も右の点とを見出すことによ
って点P1を位置決めする。これらの最も端の点のX座
標とY座標との中点を計算してFOV内の点P1の位置
を決定する。次に、点P2の位置は、Y軸に沿ったフェ
ル―ル間の領域を検査して、図2中の点50、52、5
4および56に相当する必要な外側または周辺の端の点
を位置決めすることによって定められる。本発明によっ
て提供された最適な溶接点位置決めアルゴリズムの特徴
は、各溶接部位に対して独自の最適な溶接点を位置決め
することによって、フェル―ル自体およびフェル―ル相
互の相対位置における小さな幾何学的ばらつきのいずれ
も補償するものと理解されたい。
【0014】各溶接継手の完了および場合によりそのQ
C検査の後、連続する次の溶接部位を、溶接部位公称位
置地図32からの粗い位置決めデ―タ入力情報に応答す
るCNCコントロ―ラによってカメラFOV内に位置合
せした後映像により案内して溶接用のレ―ザビ―ムと正
確に配列させる。いかなるときにも最適の溶接位置が発
見または確認できないならば溶接を中止し、位置決めテ
―ブルからスペ―サを取外して検査する。問題が固定ま
たは組立ての際の矯正可能なエラ―であればそのスペ―
サは保存しておくことができる。そうでない場合にはス
ペ―サは廃棄するかまたはできるだけ再利用する。
C検査の後、連続する次の溶接部位を、溶接部位公称位
置地図32からの粗い位置決めデ―タ入力情報に応答す
るCNCコントロ―ラによってカメラFOV内に位置合
せした後映像により案内して溶接用のレ―ザビ―ムと正
確に配列させる。いかなるときにも最適の溶接位置が発
見または確認できないならば溶接を中止し、位置決めテ
―ブルからスペ―サを取外して検査する。問題が固定ま
たは組立ての際の矯正可能なエラ―であればそのスペ―
サは保存しておくことができる。そうでない場合にはス
ペ―サは廃棄するかまたはできるだけ再利用する。
【0015】以上のことから明らかなように、本発明
は、多数の溶接部位において自動生産ラインベ―スで複
数のレ―ザ溶接を実施するための装置を提供する。各溶
接部位をレ―ザビ―ムに対して正確・最適な溶接位置に
光学的に案内する能力によって、常に高い品質の溶接継
手が確保される。したがって、溶接された許容可能な組
立て品のスル―プットは顕著に向上する。このように、
上記の詳細な説明で明らかになったものも含めて前記し
た本発明の種々の目的は確実に達成され、また、本発明
の範囲から逸脱することなく以上に開示した具体例に多
少の変更をなすことができるのであるから、ここに述べ
た詳細は例示であって限定の意味はないものと考えられ
たい。
は、多数の溶接部位において自動生産ラインベ―スで複
数のレ―ザ溶接を実施するための装置を提供する。各溶
接部位をレ―ザビ―ムに対して正確・最適な溶接位置に
光学的に案内する能力によって、常に高い品質の溶接継
手が確保される。したがって、溶接された許容可能な組
立て品のスル―プットは顕著に向上する。このように、
上記の詳細な説明で明らかになったものも含めて前記し
た本発明の種々の目的は確実に達成され、また、本発明
の範囲から逸脱することなく以上に開示した具体例に多
少の変更をなすことができるのであるから、ここに述べ
た詳細は例示であって限定の意味はないものと考えられ
たい。
【図1】本発明に従って構築された、視覚案内レ―ザ溶
接装置のブロック線図である。
接装置のブロック線図である。
【図2】図1の装置により画像に表わされた溶接部位の
平面図であり、溶接部位の最適な溶接点の位置を定める
ための好ましいアルゴリズムを示している。
平面図であり、溶接部位の最適な溶接点の位置を定める
ための好ましいアルゴリズムを示している。
10 レ―ザ溶接機、 14 集束ヘッド、 16 溶接ビ―ム、 18 工作物、 20 X−Y位置決めテ―ブル、 22 カメラ、 28 フレ―ムグラバ、 30 CNCコントロ―ラ、 32 溶接部位公称位置地図、 34 コンピュ―タ、 40 溶接部位、 42、44 フェル―ル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ショーン・ケリー・マーフィー アメリカ合衆国、ノース・カロライナ 州、ウィルミントン、アクエリアス・ド ライブ、529番 (56)参考文献 特開 昭58−168488(JP,A)
Claims (4)
- 【請求項1】 工作物上の溶接部位において精密な溶接
継手を実現するための方法であって、 (A)工作物をX−Y位置決めテ―ブル上に載せ、 (B)レーザビーム集束ヘッドを工作物に対して溶接関
係に配し、 (C)工作物の画像を映しかつ集束ヘッドに対して固定
された関係にカメラを位置決めして、集束ヘッドから出
たレーザビームの中心線がカメラの視野内に位置決めさ
れるようにし、 (D)工作物を位置合せして溶接部位をカメラ視野内に
見掛け上位置決めし、 (E)カメラ視野の画像を画素データフォーマットで記
憶し、 (F)画素データを点検して、溶接部位に隣接する工作
物の構造的特徴の、視野画像における位置を確認し、 (G)構造的特徴の位置から、カメラ視野内のレーザビ
ーム中心線の位置に対する溶接部位上の最適な溶接点の
位置を突止め、 (H)工作物の位置を矯正して、溶接部位の最適な溶接
点をレーザビームの中心線と心合せし、 (I)レーザビームを発生させて溶接継手を実現する ことからなる方法であって、前記溶接点の位置を突止め
る工程(G)が、 (1)複数の確認された第一の構造的特徴の位置から、
第一の最適な溶接点の位置を計算し、 (2)前記第一の最適な溶接点の位置を基準として選択
され、かつ、前記第一の構造的特徴とは異なる複数の確
認された第二の構造的特徴の位置から、第二の最適な溶
接点の位置を計算し、 (3)第二の最適な溶接点の位置が第一の最適な溶接点
の位置と実質的に一致するときに第一の最適な溶接点の
位置を真の最適な溶接点の位置として受入れることを含
んでいる、方法。 - 【請求項2】 さらに、工程D〜Iを連続的に繰返して
工作物上の複数の溶接部位の各々で溶接継手を実現する
ことを含んでいる、請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 さらに、 (1)固体シート材料の試片を位置決めテーブル上に載
せ、 (2)レーザビームを使用して試片を焼いて穴を開け、 (3)この焼け穴を含むカメラ視野の第一の画像を記憶
し、(4)記憶された画像デ―タを処理して、穴の質量中心
の正確な位置座標X 1 、Y 1 を特定し、 (5)位置決めテ―ブルのX軸に沿って試片を所定の距
離だけ動かして、穴の質量中心の位置座標X 2 を突止
め、 (6)位置決めテ―ブルのY軸に沿って試片を所定の距
離だけ動かして、穴の質量中心の位置座標Y 2 を突止
め、 (7)X軸に沿う前記所定の距離をNとして、X軸校正
定数KXを式KX=(X 1 −X 2 )/Nに従って計算
し、Y軸に沿う前記所定の距離をNとして、Y軸校正定
数KYを式KY=(Y 1 −Y 2 )/Nに従って計算し、
これによりカメラ視野(FOV)内におけるレ―ザビ―
ム中心線の位置を特定し、位置決めテ―ブルのX−Y座
標系を記憶したFOV画像に対して校正する、 ことからなる校正手順を含んでいる、請求項1記載の方
法。 - 【請求項4】 工作物がマトリックス配列のフェルール
および複数の溶接部位を含む核燃料バンドルスペーサで
あり、各溶接部位が集束ヘッドおよびカメラに面する端
において、隣接する一対のフェルール上の最も近接した
接点を含んでいる、請求項1記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US715201 | 1985-03-22 | ||
| US07/715,201 US5168141A (en) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | Vision guided laser welding |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05200576A JPH05200576A (ja) | 1993-08-10 |
| JP2612131B2 true JP2612131B2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=24873051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15162892A Expired - Lifetime JP2612131B2 (ja) | 1991-06-14 | 1992-06-11 | 視覚案内レ―ザ溶接 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5168141A (ja) |
| EP (1) | EP0518658A3 (ja) |
| JP (1) | JP2612131B2 (ja) |
Families Citing this family (42)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN113165276B (zh) | 2018-10-31 | 2023-07-14 | 利乐拉瓦尔集团及财务有限公司 | 用于食品包装的密封部分的质量评估的装置及方法 |
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-
1991
- 1991-06-14 US US07/715,201 patent/US5168141A/en not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-06-11 JP JP15162892A patent/JP2612131B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1992-06-11 EP EP19920305347 patent/EP0518658A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
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|---|---|
| EP0518658A2 (en) | 1992-12-16 |
| US5168141A (en) | 1992-12-01 |
| EP0518658A3 (en) | 1993-05-05 |
| JPH05200576A (ja) | 1993-08-10 |
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| A02 | Decision of refusal |
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