JP3088279B2 - ドットラインプリンタ - Google Patents
ドットラインプリンタInfo
- Publication number
- JP3088279B2 JP3088279B2 JP30281695A JP30281695A JP3088279B2 JP 3088279 B2 JP3088279 B2 JP 3088279B2 JP 30281695 A JP30281695 A JP 30281695A JP 30281695 A JP30281695 A JP 30281695A JP 3088279 B2 JP3088279 B2 JP 3088279B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- printing
- coil
- time
- dot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 3
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims description 3
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 claims 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000012163 sequencing technique Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドットラインプリ
ンタに関し、特に、ドットラインプリンタのハンマバン
ク等のコイル焼損を防止し、かつ、印字処理速度を最大
限に発揮するドットラインプリンタに関する。
ンタに関し、特に、ドットラインプリンタのハンマバン
ク等のコイル焼損を防止し、かつ、印字処理速度を最大
限に発揮するドットラインプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】印字デューティの高い印字を行うことに
よるコイルの温度上昇によって、コイルが焼損すること
を防止するようにした従来のドットラインプリンタは、
特開昭59―059464号公報に示され、図3に示す
ように、印字処理を1回の印字動作によって行う一括印
字の中で、印字ドット累積数Dを監視する。
よるコイルの温度上昇によって、コイルが焼損すること
を防止するようにした従来のドットラインプリンタは、
特開昭59―059464号公報に示され、図3に示す
ように、印字処理を1回の印字動作によって行う一括印
字の中で、印字ドット累積数Dを監視する。
【0003】ある一定な一括印字時間tb0 ごとに、一
定なドット累積数Db0 を検知すると、一括印字を、2
回又は4回に分けて印字処理を行う分散印字に移行させ
ることで、単位時間内の印字ドット数を減らし、すなわ
ちドットデューティをチェックすることで、コイルの温
度Tを下降させ、コイル耐熱温度Tc に至らないような
焼損防止対策を行っていた。
定なドット累積数Db0 を検知すると、一括印字を、2
回又は4回に分けて印字処理を行う分散印字に移行させ
ることで、単位時間内の印字ドット数を減らし、すなわ
ちドットデューティをチェックすることで、コイルの温
度Tを下降させ、コイル耐熱温度Tc に至らないような
焼損防止対策を行っていた。
【0004】また、印字の休止時間をカウントして重み
付けする回路と、一定時間のドット数の大小(ドットデ
ューティ)に応じて、重み付けする回路の出力を加減算
する演算回路とを持ち、一定な一括印字時間tb0 内に
検出するドット累積数Dを可変させる。
付けする回路と、一定時間のドット数の大小(ドットデ
ューティ)に応じて、重み付けする回路の出力を加減算
する演算回路とを持ち、一定な一括印字時間tb0 内に
検出するドット累積数Dを可変させる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来のデューティ
チェック方法は、ドット累積数をカウントし、検出を行
う一括印字時間tb0 を一定にしている為に、ドット累
積数カウント開始時間でのコイル温度が低い場合、コイ
ル耐熱温度Tc に達する前、すなわち図3で示す余裕温
度T21、T23、T26、T28を残したままで、一括印字か
ら分散印字へ移行してしまい、単位時間内の印字処理ス
ピードの能力を、最大限に発揮するには至っていなかっ
た。
チェック方法は、ドット累積数をカウントし、検出を行
う一括印字時間tb0 を一定にしている為に、ドット累
積数カウント開始時間でのコイル温度が低い場合、コイ
ル耐熱温度Tc に達する前、すなわち図3で示す余裕温
度T21、T23、T26、T28を残したままで、一括印字か
ら分散印字へ移行してしまい、単位時間内の印字処理ス
ピードの能力を、最大限に発揮するには至っていなかっ
た。
【0006】また、印字休止時間に応じて重み付けを行
い、一括印字時間tb0 内の検出ドット累積数Db0を
増加させた場合は、図3で示すコイル温度上昇カーブの
立ち上がり方が急になり、前記余裕温度T21が小さくな
る効果があるが、検出を行う間の一括印字時間tb0 が
一定である以上は、印字情報データに対応するドットデ
ューティの平均化ができない。
い、一括印字時間tb0 内の検出ドット累積数Db0を
増加させた場合は、図3で示すコイル温度上昇カーブの
立ち上がり方が急になり、前記余裕温度T21が小さくな
る効果があるが、検出を行う間の一括印字時間tb0 が
一定である以上は、印字情報データに対応するドットデ
ューティの平均化ができない。
【0007】すなわち、ドットデューティの高い印字行
と、極端にドットデューティの低い印字行、又は非印字
(用紙送り)行が混在した場合、一括印字を続行しても
実際にはコイル温度上昇は低くなるにもかかわらず、ド
ット数監視時間tb0 が一定である為に、その設定が短
い場合、前記ドットデューティの高い印字行のみで検出
を行ってしまい、分散印字に移行し、印字処理スピード
を落としてしまう欠点があった。
と、極端にドットデューティの低い印字行、又は非印字
(用紙送り)行が混在した場合、一括印字を続行しても
実際にはコイル温度上昇は低くなるにもかかわらず、ド
ット数監視時間tb0 が一定である為に、その設定が短
い場合、前記ドットデューティの高い印字行のみで検出
を行ってしまい、分散印字に移行し、印字処理スピード
を落としてしまう欠点があった。
【0008】また、印字情報データは前記のように、印
字デューティの高低が混在したものが一般的である。
字デューティの高低が混在したものが一般的である。
【0009】本発明の目的は、ドットラインプリンタに
おいて、高いデューティの印字時に、コイルの焼損を防
ぎ、かつ、印字処理スピード能力を最大限に発揮できる
ようにすることにある。
おいて、高いデューティの印字時に、コイルの焼損を防
ぎ、かつ、印字処理スピード能力を最大限に発揮できる
ようにすることにある。
【0010】
【0011】
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のドットラインプ
リンタは、あらかじめ、ドットラインプリンタによって
実測を行う冷却性能評価データとして、最も高いデュー
ティの印字を、ドットラインプリンタのもつ最大の印字
処理スピードにて印字したときのハンマバンクのコイル
温度が、ドットラインプリンタが置かれる環境温度から
コイル耐熱温度に達するまでの時間と前記コイル温度と
の相関をとったコイル温度上昇カーブデータと、印字を
休止したときに、前記コイル温度が、前記コイル耐熱温
度から前記環境温度に戻るまでの時間と前記コイル温度
との相関であるコイル温度下降カーブデータとをメモリ
ーに備えておき、上位の装置より印字情報のデータが伝
達されると、印字処理を1回の動作によって行う一括印
字により印字を開始し、これと同時にドット数カウンタ
とタイマにより、ある時間内にどれだけのドット数を印
字するのかを認識し、また、印字情報が伝達された時点
で、印字制御回路が、前回印字終了からの休止時間を前
記タイマにより認識し、これをもとに前記温度下降カー
ブデータによりコイル温度が現在何度であるかも認識
し、前記温度上昇カーブデータに基づき、一括印字を行
ったときにコイル温度が、前記コイル耐熱温度に達する
までの時間と、その間に印字できるドット累積数を、ド
ット数監視時間に応じて検出ドット数決定回路が決定
し、この内容と、印字情報による前記ドット数カウンタ
と、前記タイマとの内容とを前記印字制御回路5が照合
し、コイル温度Tが前記コイル耐熱温度に達する場合に
は、前記印字制御回路が一括印字から分散印字へ移行さ
せ、前記コイル耐熱温度に達しない場合は、一括印字を
連続させて行わせるように前記印字制御回路が構成され
ていることを特徴とする。
リンタは、あらかじめ、ドットラインプリンタによって
実測を行う冷却性能評価データとして、最も高いデュー
ティの印字を、ドットラインプリンタのもつ最大の印字
処理スピードにて印字したときのハンマバンクのコイル
温度が、ドットラインプリンタが置かれる環境温度から
コイル耐熱温度に達するまでの時間と前記コイル温度と
の相関をとったコイル温度上昇カーブデータと、印字を
休止したときに、前記コイル温度が、前記コイル耐熱温
度から前記環境温度に戻るまでの時間と前記コイル温度
との相関であるコイル温度下降カーブデータとをメモリ
ーに備えておき、上位の装置より印字情報のデータが伝
達されると、印字処理を1回の動作によって行う一括印
字により印字を開始し、これと同時にドット数カウンタ
とタイマにより、ある時間内にどれだけのドット数を印
字するのかを認識し、また、印字情報が伝達された時点
で、印字制御回路が、前回印字終了からの休止時間を前
記タイマにより認識し、これをもとに前記温度下降カー
ブデータによりコイル温度が現在何度であるかも認識
し、前記温度上昇カーブデータに基づき、一括印字を行
ったときにコイル温度が、前記コイル耐熱温度に達する
までの時間と、その間に印字できるドット累積数を、ド
ット数監視時間に応じて検出ドット数決定回路が決定
し、この内容と、印字情報による前記ドット数カウンタ
と、前記タイマとの内容とを前記印字制御回路5が照合
し、コイル温度Tが前記コイル耐熱温度に達する場合に
は、前記印字制御回路が一括印字から分散印字へ移行さ
せ、前記コイル耐熱温度に達しない場合は、一括印字を
連続させて行わせるように前記印字制御回路が構成され
ていることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0014】図1は本発明の一実施の形態の構成図であ
る。
る。
【0015】あらかじめ、ドットラインプリンタによっ
て実測を行う冷却性能評価データとして、最も高いデュ
ーティの印字(例えば黒ベタ等)を、ドットラインプリ
ンタのもつ最大の印字処理スピード(例えば一括印字
等)にて印字したときのハンマバンクのコイル温度T
が、ドットラインプリンタが置かれる環境温度T0 から
コイル耐熱温度Tc に達するまでの時間tとコイル温度
Tとの相関をとったコイル温度上昇カーブデータ7と、
印字を休止したときに、コイル温度Tが、コイル耐熱温
度Tc から環境温度T0 に戻るまでの時間tとコイル温
度Tとの相関であるコイル温度下降カーブデータ6とを
メモリーに備えておく。
て実測を行う冷却性能評価データとして、最も高いデュ
ーティの印字(例えば黒ベタ等)を、ドットラインプリ
ンタのもつ最大の印字処理スピード(例えば一括印字
等)にて印字したときのハンマバンクのコイル温度T
が、ドットラインプリンタが置かれる環境温度T0 から
コイル耐熱温度Tc に達するまでの時間tとコイル温度
Tとの相関をとったコイル温度上昇カーブデータ7と、
印字を休止したときに、コイル温度Tが、コイル耐熱温
度Tc から環境温度T0 に戻るまでの時間tとコイル温
度Tとの相関であるコイル温度下降カーブデータ6とを
メモリーに備えておく。
【0016】ここで上位の装置より印字情報1のデータ
がドットラインプリンタ側に伝達されると、ドットライ
ンプリンタは印字処理を1回の動作によって行う一括印
字により印字を開始する。これと同時にドット数カウン
タ2とタイマ4により、ある時間内にどれだけのドット
数を印字するのかを認識する。
がドットラインプリンタ側に伝達されると、ドットライ
ンプリンタは印字処理を1回の動作によって行う一括印
字により印字を開始する。これと同時にドット数カウン
タ2とタイマ4により、ある時間内にどれだけのドット
数を印字するのかを認識する。
【0017】また、印字情報1が伝達された時点で、印
字制御回路5が、それまでの休止時間3をタイマ4によ
り認識し、これをもとに前記温度下降カーブデータ6に
よりコイル温度Tが現在何度であるかもまた認識する。
そしてこれより温度上昇カーブデータ7に基づき、一括
印字を行ったときにコイル温度Tが、コイル耐熱温度T
c に達するまでの時間tと、その間に印字できるドット
累積数Dを、このドットラインプリンタの持つ最大の印
字処理スピードに基づきドット数監視時間および検出ド
ット数決定回路8が決定する。そしてこの内容と、印字
情報1によるドット数カウンタ2と、タイマ4との内容
とを印字制御回路5が照合し、コイル温度Tがコイル耐
熱温度Tc に達する場合には、印字制御回路5が一括印
字から分散印字へ移行させる。
字制御回路5が、それまでの休止時間3をタイマ4によ
り認識し、これをもとに前記温度下降カーブデータ6に
よりコイル温度Tが現在何度であるかもまた認識する。
そしてこれより温度上昇カーブデータ7に基づき、一括
印字を行ったときにコイル温度Tが、コイル耐熱温度T
c に達するまでの時間tと、その間に印字できるドット
累積数Dを、このドットラインプリンタの持つ最大の印
字処理スピードに基づきドット数監視時間および検出ド
ット数決定回路8が決定する。そしてこの内容と、印字
情報1によるドット数カウンタ2と、タイマ4との内容
とを印字制御回路5が照合し、コイル温度Tがコイル耐
熱温度Tc に達する場合には、印字制御回路5が一括印
字から分散印字へ移行させる。
【0018】また、コイル耐熱温度Tc に達しない場合
は、一括印字を連続させて行わせるように、印字制御回
路5が構成されている。
は、一括印字を連続させて行わせるように、印字制御回
路5が構成されている。
【0019】次に、図1に示すドットラインプリンタの
動作について例を上げて説明する。
動作について例を上げて説明する。
【0020】図2(a)は、図1のドットラインプリン
タにおける、時間tと、印字情報により印字したドット
数を加算し累積していった印字ドット累積数Dとの相関
を例示するグラフである。ゆえに、グラフの傾きが急な
ときは印字スピードが速い一括印字、緩やかなときは分
散印字、また傾きがゼロのときは印字が休止しているこ
とを表している。
タにおける、時間tと、印字情報により印字したドット
数を加算し累積していった印字ドット累積数Dとの相関
を例示するグラフである。ゆえに、グラフの傾きが急な
ときは印字スピードが速い一括印字、緩やかなときは分
散印字、また傾きがゼロのときは印字が休止しているこ
とを表している。
【0021】図2(b)は、図2(a)に対応したコイ
ル温度Tの変化を表すグラフである。
ル温度Tの変化を表すグラフである。
【0022】図2(a)を参照すると、印字情報により
一括印字が開始されるまでの休止時間ts1に応じて、実
測温度下降カーブデータ6にもとずき、コイル温度Tが
環境温度T0 であることを印字制御回路5が認識し、温
度上昇カーブデータ7よりコイル耐熱温度Tc に達する
までには、一括印字によってt10からt11(ta0の間)
までDa0ドットを印字できることを判断する。
一括印字が開始されるまでの休止時間ts1に応じて、実
測温度下降カーブデータ6にもとずき、コイル温度Tが
環境温度T0 であることを印字制御回路5が認識し、温
度上昇カーブデータ7よりコイル耐熱温度Tc に達する
までには、一括印字によってt10からt11(ta0の間)
までDa0ドットを印字できることを判断する。
【0023】その後t11にて一括印字から分散印字へ移
行させ、印字スピードを下げることで時間当たりの発熱
量を減らし、コイル温度Tを下げ、コイル耐熱温度Tc
を越えないようにする。
行させ、印字スピードを下げることで時間当たりの発熱
量を減らし、コイル温度Tを下げ、コイル耐熱温度Tc
を越えないようにする。
【0024】以下同様に、印字制御回路5が、分散印字
終了時t12にて休止時間はゼロだったと認識し、次に一
括印字を行える時間はt12がらt14まで(ta2の間)で
あると判断する。また、t14からt15の休止時間ts2の
長さから再び一括印字が可能な時間ta5を印字制御回路
5が判断し、t15からt16まで一括印字をおこなう。
終了時t12にて休止時間はゼロだったと認識し、次に一
括印字を行える時間はt12がらt14まで(ta2の間)で
あると判断する。また、t14からt15の休止時間ts2の
長さから再び一括印字が可能な時間ta5を印字制御回路
5が判断し、t15からt16まで一括印字をおこなう。
【0025】以上のことで図2(b)に示すように、図
1に示すドットラインプリンタは、コイル耐熱温度Tc
を最大限有効に活用しながら印字処理を行い、最終的に
は図2(a)に示すように、印字時間tp1とtp2の間に
休止時間ts2がある中で、総印字ドット数Da を印字す
る。
1に示すドットラインプリンタは、コイル耐熱温度Tc
を最大限有効に活用しながら印字処理を行い、最終的に
は図2(a)に示すように、印字時間tp1とtp2の間に
休止時間ts2がある中で、総印字ドット数Da を印字す
る。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、印字の休
止時間に応じて、コイルの温度上昇に伴う印字制御を行
うまでの時間を、実測の温度上下降データをもとに可変
することとしたので、コイル耐熱温度を最大限有効に活
用することができ、また、印字内容のデューティの大小
の平均化が行えることで、ドットラインプリンタのも
つ、印字処理スピードの能力が最大限に発揮できるとい
う効果を奏する。
止時間に応じて、コイルの温度上昇に伴う印字制御を行
うまでの時間を、実測の温度上下降データをもとに可変
することとしたので、コイル耐熱温度を最大限有効に活
用することができ、また、印字内容のデューティの大小
の平均化が行えることで、ドットラインプリンタのも
つ、印字処理スピードの能力が最大限に発揮できるとい
う効果を奏する。
【図1】本発明の一実施の形態の構成図である。
【図2】分図(a)は図1のドットラインプリンタにお
ける時間と印字ドット累積数の相関を示すグラフ、分図
(b)は分図(a)に対応した、時間とコイル温度の相
関を示すグラフである。
ける時間と印字ドット累積数の相関を示すグラフ、分図
(b)は分図(a)に対応した、時間とコイル温度の相
関を示すグラフである。
【図3】分図(a)は従来例の、時間と印字ドット累積
数の相関を示すグラフ、分図(b)は分図(a)に対応
した、時間とコイル温度の相関を示すグラフである。
数の相関を示すグラフ、分図(b)は分図(a)に対応
した、時間とコイル温度の相関を示すグラフである。
1 印字情報 2 ドット数カウンタ 3 それまでの休止時間 4 タイマ 5 印字制御回路 6 温度下降カーブデータ 7 温度上昇カーブデータ 8 ドット数監視時間および検出ドット数決定回路
Claims (1)
- 【請求項1】 あらかじめ、ドットラインプリンタによ
って実測を行う冷却性能評価データとして、最も高いデ
ューティの印字を、ドットラインプリンタのもつ最大の
印字処理スピードにて印字したときのハンマバンクのコ
イル温度が、ドットラインプリンタが置かれる環境温度
からコイル耐熱温度に達するまでの時間と前記コイル温
度との相関をとったコイル温度上昇カーブデータと、印
字を休止したときに、前記コイル温度が、前記コイル耐
熱温度から前記環境温度に戻るまでの時間と前記コイル
温度との相関であるコイル温度下降カーブデータとをメ
モリーに備えておき、 上位の装置より印字情報のデータが伝達されると、印字
処理を1回の動作によって行う一括印字により印字を開
始し、これと同時にドット数カウンタとタイマにより、
ある時間内にどれだけのドット数を印字するのかを認識
し、 また、印字情報が伝達された時点で、印字制御回路が、
前回印字終了からの休止時間を前記タイマにより認識
し、これをもとに前記温度下降カーブデータによりコイ
ル温度が現在何度であるかも認識し、前記温度上昇カー
ブデータに基づき、一括印字を行ったときにコイル温度
が、前記コイル耐熱温度に達するまでの時間と、その間
に印字できるドット累積数を、ドット数監視時間に応じ
て検出ドット数決定回路が決定し、この内容と、印字情
報による前記ドット数カウンタと、前記タイマとの内容
とを前記印字制御回路が照合し、コイル温度Tが前記コ
イル耐熱温度に達する場合には、前記印字制御回路が一
括印字から分散印字へ移行させ、前記コイル耐熱温度に
達しない場合は、一括印字を連続させて行わせるように
前記印字制御回路が構成されている ことを特徴とするド
ットラインプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30281695A JP3088279B2 (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | ドットラインプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30281695A JP3088279B2 (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | ドットラインプリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09141904A JPH09141904A (ja) | 1997-06-03 |
| JP3088279B2 true JP3088279B2 (ja) | 2000-09-18 |
Family
ID=17913449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30281695A Expired - Fee Related JP3088279B2 (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | ドットラインプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3088279B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4877553B2 (ja) * | 2007-09-10 | 2012-02-15 | エヌイーシーコンピュータテクノ株式会社 | プリンタ装置及び該プリンタ装置に用いられる印字制御方法 |
-
1995
- 1995-11-21 JP JP30281695A patent/JP3088279B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09141904A (ja) | 1997-06-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4540295A (en) | Method for controlling the temperature of the printing head of an impact printer | |
| US4496824A (en) | Method for controlling temperature of heat generating element of thermal printing head and circuit for practising same | |
| JP3088279B2 (ja) | ドットラインプリンタ | |
| US6542253B1 (en) | Method for adjusting an optimum printing speed | |
| US5220350A (en) | Method and apparatus for preventing overheating of a thermal head | |
| EP1591256A1 (en) | A print speed controller | |
| JP2004338094A (ja) | サーマルヘッド記録装置及び方法 | |
| KR100227476B1 (ko) | 인쇄장치 | |
| GB2340792A (en) | Thermosensitive recording method wherein a substrate is rolled back from a wait position to a print start position during a warm up operation of a printhead | |
| JPS58134755A (ja) | ワイヤドツトプリンタ | |
| JP2007003992A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH05210470A (ja) | プリンタ及びその機種選択処理方法 | |
| JPS6336236B2 (ja) | ||
| JP3703208B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0479306B2 (ja) | ||
| JPH07304203A (ja) | 感熱印字装置 | |
| TWI222551B (en) | Print control device and method of printing using the device | |
| JPH068502A (ja) | 印字装置 | |
| JPH0973320A (ja) | 発熱要素の温度監視装置 | |
| JP3582482B2 (ja) | ドットラインプリンタ及びその制御方法 | |
| JP3416232B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| JP3305065B2 (ja) | ワイヤドットプリンタおよびワイヤドットプリンタの印字ヘッド制御方法 | |
| JPH0733095B2 (ja) | プリンタの制御方法とその装置 | |
| JP3880174B2 (ja) | 定着装置 | |
| JP2000238379A (ja) | 印刷システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 7 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070714 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080714 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090714 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100714 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110714 Year of fee payment: 11 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |