JP6107700B2 - 車両用計器 - Google Patents
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Description
ケース(74)の表側に設けられて、第1の意匠部(261)が形成された第1領域(31)、および第1領域(31)に隣り合うように配置されて第2の意匠部(262)が形成された第2領域(32)を有する表示板(20)と、
ケース(74)内に設けられて、第1、第2領域(31、32)をそれぞれ照明する第1光源部(48c)、および第2光源部(48d)と、
ケース(74)に設けられて、第1、第2領域(31、32)をそれぞれ囲むように、第1、第2光源部(48c、48d)側から第1、第2領域(31、32)側に延びると共に、延びた先端部(821)が第1領域(31)と第2領域(32)との境界部に当接する仕切り壁(82k)とを備え、
第1光源部(48c)および第2光源部(48d)によって、第1領域(31)および第2領域(32)が発光されて、車両における第1の車両状態を示すための表示形態を形成すると共に、第1光源部(48c)によって、第1領域(31)が発光されて、車両における第2の車両状態を示すための表示形態を形成する車両用計器であって、
第1の意匠部(261)および第2の意匠部(262)による全体の意匠は、透光性を有する帯状部(26a1、26a2)と、帯状部(26a1、26a2)の長手方向に所定間隔で並ぶと共に帯状部(26a1、26a2)の幅方向両端部に接続される複数の遮光性の目盛り線(26b1、26b2)とを有するものとなっており、
境界部は、複数の目盛り線(26b1、26b2)のうちの所定の目盛り線(26b)の位置に対応するように設定されており、
仕切り壁(82k)の先端部(821)は、所定の目盛り線(26b)の位置に一致するように配置されると共に、表示板(20)側から見て所定の目盛り線(26b)の領域内に入るように形成されていることを特徴としている。
第1実施形態における車両用計器について、図1〜図8を用いて説明する。本実施形態の車両用計器は、車両用のコンビネーションメータ10に適用したものである。コンビネーションメータ10は、車両の各種情報を表示するようになっており、表示方向を視認者側に向けて車両の車室前方に位置するインストルメントパネルに設けられている。本実施形態のコンビネーションメータ10は、特に、内燃機関と電気モータとから出力される動力を車両の推進力として使用するハイブリッドシステムを搭載する所謂ハイブリッド車両に搭載される。
第2実施形態のコンビネーションメータ10Aを図9に示す。第2実施形態は、上記第1実施形態に対して、表示板20の表面側の外周部に、ケース74との間で表示板20を挟み込んでケース74に固定される固定部材108を設けたものである。
第3実施形態のコンビネーションメータ10Bを図10に示す。第3実施形態は、上記第1実施形態に対して、仕切り壁82kの先端部821が、第1領域31と第2領域32との境界部、つまり境界目盛り線26bに接合材110によって接合されるようにしたものである。
第4実施形態のコンビネーションメータ10Cを図11に示す。第4実施形態は、上記第1実施形態に対して、ケース74および表示板20に、互いに係合する複数の係合部120を設けて、表示板20が係合部120によって、ケース74に位置決めされるようにしたものである。
上記各実施形態の第1の意匠部を円弧状の目盛り261とし、第2の意匠部を円弧状の目盛り262としたが、これに限定されることなく、各意匠部は直線的な目盛りとしてもよい。
20 表示板
261 目盛り(第1の意匠部)
262 目盛り(第2の意匠部)
26a1、26a2 帯状部
26b1、26b2 目盛り線
26b 境界目盛り線(所定の目盛り線、境界部)
31 第1領域
32 第2領域
48c 発光ダイオード(第1光源部)
48d 発光ダイオード(第2光源部)
74 ケース
82a〜82k 仕切り壁
821 先端部
108 加飾リング(固定部材)
110 接合材
120 係合部
Claims (6)
- ケース(74)と、
前記ケース(74)の表側に設けられて、第1の意匠部(261)が形成された第1領域(31)、および前記第1領域(31)に隣り合うように配置されて第2の意匠部(262)が形成された第2領域(32)を有する表示板(20)と、
前記ケース(74)内に設けられて、前記第1、第2領域(31、32)をそれぞれ照明する第1光源部(48c)、および第2光源部(48d)と、
前記ケース(74)に設けられて、前記第1、第2領域(31、32)をそれぞれ囲むように、前記第1、第2光源部(48c、48d)側から前記第1、第2領域(31、32)側に延びると共に、延びた先端部(821)が前記第1領域(31)と前記第2領域(32)との境界部に当接する仕切り壁(82k)とを備え、
前記第1光源部(48c)および前記第2光源部(48d)によって、前記第1領域(31)および前記第2領域(32)が発光されて、車両における第1の車両状態を示すための表示形態を形成すると共に、前記第1光源部(48c)によって、前記第1領域(31)が発光されて、前記車両における第2の車両状態を示すための表示形態を形成する車両用計器であって、
前記第1の意匠部(261)および前記第2の意匠部(262)による全体の意匠は、透光性を有する帯状部(26a1、26a2)と、前記帯状部(26a1、26a2)の長手方向に所定間隔で並ぶと共に前記帯状部(26a1、26a2)の幅方向両端部に接続される複数の遮光性の目盛り線(26b1、26b2)とを有するものとなっており、
前記境界部は、複数の前記目盛り線(26b1、26b2)のうちの所定の目盛り線(26b)の位置に対応するように設定されており、
前記仕切り壁(82k)の先端部(821)は、前記所定の目盛り線(26b)の位置に一致するように配置されると共に、前記表示板(20)側から見て前記所定の目盛り線(26b)の領域内に入るように形成されていることを特徴とする車両用計器。 - 前記ケース(74)は、淡色となっており、
前記仕切り壁(82k)の板厚は、前記先端部(821)から前記第1、第2光源部(48c、48d)側に向けて厚くなり、所定厚さとなるように設定されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用計器。 - 前記表示板(20)は、透明な板材から形成されており、
前記第1の意匠部(261)、および前記第2の意匠部(262)は、前記表示板(20)の裏面に形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用計器。 - 前記表示板(20)の表面側の外周部には、前記ケース(74)との間で前記表示板(20)を挟み込んで前記ケース(74)に固定される固定部材(108)が設けられたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1つに記載の車両用計器。
- 前記仕切り壁(82k)の先端部(821)は、前記境界部に接合材(110)によって接合されていることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1つに記載の車両用計器。
- 前記ケース(74)および前記表示板(20)には、互いに係合する複数の係合部(120)が設けられており、
前記表示板(20)は、前記係合部(120)によって、前記ケース(74)に位置決めされていることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか1つに記載の車両用計器。
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