JP7546964B2 - 食品製品、及び、食品製品の提供方法 - Google Patents
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Description
即ち、第2の食品(第1の食品と比較すると、各種期限(賞味期限、出荷期限、消費期限)が到来するまでの残り日数が少ない食品)は、それ単体で販売しようとしても、各種期限が到来するまでの残り日数が少ないことが障害となり売れ残りが心配されるのに対して、第2の食品を冷凍した第3の食品を、第1の食品(第2の食品と比較すると、各種期限が到来するまでの残り日数が多い食品)と共に提供することで、第3の食品の価格が第1の食品の価格よりも安価であることも相俟って、消費者に受け入れられやすくなることが期待できる。
即ち、第2の食品を冷凍すると、第2の食品の化学反応(酸化など)を遅らせたり、第2の食品内の微生物の活動を弱らせたり、といった理由により、第2の食品の劣化が生じ難くなるため、第2の食品を冷凍したタイミングに関する情報によって、どのタイミングから第2の食品が劣化し難くなったかを把握することができる。
例えば、期限算出手段は、第2の食品を冷凍したタイミングにおける、第2の食品の賞味期限が到来するまでの残り日数の情報、に基づいて、第3の食品の賞味期限を算出する、といった構成が挙げられる。
例えば、期限算出手段は、第2の食品を冷凍したタイミングにおける、第2の食品の消費期限が到来するまでの残り日数の情報、に基づいて、第3の食品の消費期限を算出する、といった構成が挙げられる。
具体的には、「第2の食品を冷凍したタイミングにおける、第2の食品の賞味期限が到来するまでの残り日数」が少ないほど安価となるように算出する、といった具合である。
具体的には、「第2の食品を冷凍したタイミングにおける、第2の食品の賞味期限が到来するまでの残り日数」が少ないほど安価となり、「消費者の端末から、第1の食品の情報の出力を希望する旨を受け付けたタイミングにおける、第2の食品の賞味期限が到来するまでの残り日数」が少ないほど安価となるように算出する、といった具合である。
具体的には、「第2の食品を冷凍したタイミングにおける、第2の食品の出荷期限が到来するまでの残り日数」が少ないほど安価となるように算出する、といった具合である。
具体的には、「第2の食品を冷凍したタイミングにおける、第2の食品の出荷期限が到来するまでの残り日数」が少ないほど安価となり、「消費者の端末から、第1の食品の情報の出力を希望する旨を受け付けたタイミングにおける、第2の食品の出荷期限が到来するまでの残り日数」が少ないほど安価となるように算出する、といった具合である。
具体的には、「第2の食品を冷凍したタイミングにおける、第2の食品の消費期限が到来するまでの残り日数」が少ないほど安価となるように算出する、といった具合である。
具体的には、「第2の食品を冷凍したタイミングにおける、第2の食品の消費期限が到来するまでの残り日数」が少ないほど安価となり、「消費者の端末から、第1の食品の情報の出力を希望する旨を受け付けたタイミングにおける、第2の食品の消費期限が到来するまでの残り日数」が少ないほど安価となるように算出する、といった具合である。
具体的には、「第2の食品を冷凍したタイミングにおける、第2の食品の賞味期限が到来するまでの残り日数」が少ないほど短期間となる(第3の食品の賞味期限が到来するまでの残り日数が短くなる)ように算出する、といった具合である。
具体的には、「第2の食品を冷凍したタイミングにおける、第2の食品の消費期限が到来するまでの残り日数」が少ないほど短期間となる(第3の食品の消費期限が到来するまでの残り日数が短くなる)ように算出する、といった具合である。
即ち、本発明としては、(1)「単数の第1の食品」と「単数の第3の食品」の組み合わせ、(2)「単数の第1の食品」と「複数の第3の食品」の組み合わせ、(3)「複数の第1の食品」と「単数の第3の食品」の組み合わせ、(4)「複数の第1の食品」と「複数の第3の食品」の組み合わせ、のいずれであっても良い。
なお、「出荷期限」としては、商慣行上、「食品の賞味期限の1/3」とされることが多い(例えば、製造日から数えて6ヶ月先が賞味期限の食品の場合には、製造日から数えて2ヶ月先が出荷期限となる)が、ここでの「出荷期限」は「食品の賞味期限の1/3」に限定されることなく、「食品の賞味期限の1/2」や「食品の賞味期限の1/4」であっても良い。更には、「食品の賞味期限の2か月前」や「食品の消費期限の1年前」であっても良い。
ここで、本実施の形態では、2022年4月21日時点を基準として、換言すると、出荷期限が2022年4月20日以前の場合には、出荷期限を徒過しており、出荷期限が2022年4月21日以降の場合には、出荷期限が到来していないものとして説明を行う。なお、説明は以下の順序で行う。
1.第1の実施の形態
2.第2の実施の形態
[構成の説明]
図1(a)、図1(b)は本発明を適用した食品製品の一例を説明するための模式図であり、ここで示す食品製品Aは、食品1A及び食品1Cを含んで構成されている。食品製品Aは、食品1Aと食品1Cをビニール2で包装しており、ビニール2にはシール3が貼り付けられている。
更に、食品1Aよりも食品1Bの製造日が早い(換言すると、食品1Bは、食品1Aよりも前に製造されている)。
具体的には、食品1Aは、生産日が2022年2月20日、出荷期限が2022年5月20日、賞味期限が2022年11月20日の食品である。
更に、食品1Bは、食品1Aと同様に、その出荷期限が到来していない食品である。
具体的には、食品1Bは、生産日が2022年1月30日、出荷期限が2022年4月30日、賞味期限が2022年10月30日の食品である。
また、冷凍対象である食品1Bについて、食品1Bの定価の情報(具体的には、「定価:1,000円」という表示)、食品1Bの生産日の情報(具体的には、「生産日:2022年1月30日」という表示)、食品1Bの出荷期限の情報(具体的には、「出荷期限:2022年4月30日」という表示)、食品1Bの賞味期限の情報(具体的には、「賞味期限:2022年10月30日」という表示)が記載されている。
上記した本発明を適用した食品製品の一例では、食品1Aと食品1Cが一体化されているために、食品1Aを提供する際に、食品1Aのみならず、不可避的に食品1Cをも提供することとなる。このように、食品1Aと共に食品1Cをも消費者に提供することができ、食品1Bの廃棄を抑止することを通じて、食品ロスの低減を実現することができる。
しかし、食品1Aの購入希望者(消費者)にとって、入手したい(購入したい)食品は食品1Aであるために、食品1Cを単体で販売したとしても、消費者の期待に応えることができない。また、食品の提供者(食品1Aや食品1Cの販売者)にとっては、食品1Cを単体で販売したとしても売上拡大に寄与せず、継続販売が困難になる可能性がある。
そのため、本実施の形態に係る食品製品の一例では、食品1Aと食品1Cを一体化することによって、食品1Aを入手したい(購入したい)という消費者のニーズに応えると共に、食品の提供者の売上拡大を実現し、更に、消費者に食品1Cを提供することによる食品ロスの低減をも実現している。
同様に、シール3に食品1Aの賞味期限(2022年11月20日)が記載されていることから、食品1Aは賞味期限を徒過していないことを消費者に知らしめることができる。
そして、食品1Aが、出荷期限も賞味期限も徒過していないことを消費者に知らしめることで、消費者は安心して食品1Aを購入することができる。
同様に、シール3に食品1Bの賞味期限(2022年10月30日)が記載されていることから、食品1Bは賞味期限を徒過していないことを消費者に知らしめることができる。
そして、食品1Bが、出荷期限も賞味期限も徒過していないことを消費者に知らしめることで、消費者は安心して食品1Cを購入することができる。
そして、食品1Bの出荷期限(2022年4月30日)も記載されていることを考慮すると、食品1Bが出荷期限の10日前から劣化し難い環境であったことが分かり、食品1Bの出荷期限が近付いたとしても、消費者が安心して食品1Cを購入することが期待できる。
上記した第1の実施の形態では、食品1Cが有料(100円)である場合を例に挙げて説明を行っているが、食品1Aと共に食品1Cを提供することを通じて、食品ロスの低減を実現することができれば充分であって、食品1Cは必ずしも有料である必要は無く、無料(0円)で提供しても良い。
また、上記した第1の実施の形態では、シール3に「食品製品Aの価格」「食品1Aの詳細」「食品1Cの詳細」が記載されている場合を例に挙げて説明を行っているが、こうした情報(シール3に記載した情報)が消費者に伝われば充分であり、必ずしもシール3に情報自体を記載する必要は無く、図1(c)で示すように、情報にアクセス可能な識別情報4(例えば、二次元バーコード等)を表示しても良い。
なお、識別情報(二次元バーコード等)にはURLが記録されており、携帯端末等で識別情報を読み取ることで、インターネットを通じて、「食品製品Aの価格」「食品1Aの詳細」「食品1Cの詳細」が記載されたウェブサイトにアクセスすることが可能となる。
更に、上記した第1の実施の形態では、シール3に「食品製品Aの価格」「食品1Aの詳細」「食品1Cの詳細」が記載されている場合を例に挙げて説明を行っているが、こうした情報(シール3に記載した情報)が消費者に伝われば充分であり、必ずしもシール3に記載する必要は無く、各種方法で消費者に情報を伝えた上で、シール3を貼付していない食品製品Aを提供しても良い。
また、上記した第1の実施の形態では、食品1Aと食品1Bが同一食品である場合を例に挙げて説明を行っているが、食品1Aを購入しようとする消費者が、お得感を感じることで、消費者の購買意欲を喚起することができる食品であれば充分であって、食品1Bは必ずしも食品1Aと同一食品である必要は無く、「同種同類の食品」や「異なる食品」であっても良い。
但し、食品1Aと食品1Bが同一食品である場合には、食品1Aの購入希望者の購買意欲を、より一層喚起することが期待できる。
また、上記した第1の実施の形態では、食品1A及び食品1Bが二次産品である場合を例に挙げて説明を行っているが、食品1A及び食品1Bは必ずしも二次産品である必要はなく、一次産品であっても良い。
また、上記した第1の実施の形態では、「食品1Cの詳細」として、食品1Cの価格(「価格:100円」という表示)、食品1Bの定価(「定価:1,000円」という表示)を記載して、販売価格が1/10であることを消費者に知らしめる場合を例に挙げているが、実質的な販売価格が1/10であることを表示しても良い。
例えば、「食品1Cの詳細」として、食品1Cの価格(「実質:100円(900円相当のポイントを付与)」という表示)、食品1Bの定価(「定価:1,000円」という表示)を記載して、実質的な販売価格が1/10であることを表示しても良い。この場合には、消費者は食品1Cの購入費用として1,000円を支払うことになるが、900円相当のポイントが付与されることになる。
また、上記した第1の実施の形態では、出荷期限が近付いた食品1Bを冷凍した場合(具体的には、出荷期限である2022年4月30日まで10日と迫った2022年4月20日に冷凍した場合)を例に挙げて説明を行っているが、必ずしも、出荷期限を基準として冷凍を行う必要は無い。
例えば、食品1Aの生産日が2022年3月20日、賞味期限が2022年6月20日であり、食品1Bの生産日が2022年2月20日、賞味期限が2022年5月20日である場合において、食品1Bの賞味期限である2022年5月20日まで1ヶ月と迫った2022年4月20日に冷凍しても良い。こうした場合のシール3を図2(b)に示す。
この場合には、食品1Bが賞味期限の1ヶ月前から劣化し難い環境(冷凍された状態)であったことが分かり、賞味期限が近付いたとしても、消費者が安心して食品1Cを購入することが期待できる。
なお、食品1Bを冷凍することで、食品1Bの劣化が生じ難くなるため、食品1Cの賞味期限は、食品1Bの賞味期限よりも後の日としている。
また、例えば、食品1Aの生産日が2021年10月20日、消費期限が2022年10月20日、食品1Bの生産日が2021年6月20日、消費期限が2022年6月20日である場合において、食品1Bの消費期限である2022年6月20日まで2ヶ月と迫った2022年4月20日に冷凍しても良い。こうした場合のシール3を図2(c)に示す。
この場合には、食品1Bが賞味期限の2ヶ月前から劣化し難い環境(冷凍された状態)であったことが分かり、消費期限が近付いたとしても、消費者が安心して食品1Cを購入することが期待できる。
なお、食品1Bを冷凍することで、食品1Bの劣化が生じ難くなるため、食品1Cの消費期限は、食品1Bの消費期限よりも後の日としている。
図3は、本発明を適用した食品製品の販売システムの構成例の一例を説明するための模式図であり、図1(a)や図1(b)で示す食品製品Aを提供する(販売する)ためのシステムの構成例である。
具体的には、食品1Aについて、その名称、在庫数、出荷期限、賞味期限、消費期限、価格が記録される。
具体的には、食品1Cについて、その名称、在庫数が記録されると共に、食品1Bについて、その冷凍日、出荷期限、賞味期限、消費期限、価格(定価)が記録される。
具体的には、消費者端末13から、食品1A、食品1C、若しくは食品製品Aの情報出力希望の旨の情報を受信した場合に、食品1Aの在庫数の情報14Ab及び食品1Cの在庫数の情報14Bbにアクセスして在庫数の確認を行う。
具体的には、消費者端末13から、食品1A、食品1C、若しくは食品製品Aの情報出力希望の旨の情報を受信した場合に、食品1Aの価格の情報14Afにアクセスして価格の確認を行う。
具体的には、「食品1Bの冷凍日から、食品1Bの出荷期限までの日数(換言すると、食品1Bの冷凍日における、食品1Bの出荷期限が到来するまでの残り日数)」(以下、「冷凍時残り日数(出荷期限)」と称する)と「食品1Bの価格(定価)」に応じて、食品1Cの価格を算出する。
例えば、食品1Bの価格(定価)が1,000円であるとした場合に、冷凍時残り日数(出荷期限)が20日以上の場合には200円(定価の80%引き)、冷凍時残り日数(出荷期限)が10日以上の場合には100円(定価の90%引き)、冷凍時残り日数(出荷期限)が5日以上の場合には50円(95%引き)、冷凍時残り日数(出荷期限)が5日未満の場合には10円(定価の99%引き)といった具合である。
例えば、食品1Bの価格(定価)が1,000円であるとした場合に、冷凍時残り日数(出荷期限)が20日以上の場合には200円、冷凍時残り日数(出荷期限)が10日以上の場合には100円、冷凍時残り日数(出荷期限)が5日以上の場合には50円、冷凍時残り日数(出荷期限)が5日未満の場合には10円といった具合に算出した上で、更に、「食品1Bの出荷期限までの残り日数」が3日未満の場合には、0.5を乗じて価格を算出する、といった具合である。
なお、本実施の形態における情報出力手段17の出力情報は、以下の通りである。
在庫情報確認手段15による確認の結果、食品1A及び食品1Cの在庫がある場合には、「食品1A、食品1C、及び、食品製品Aのいずれも販売が可能である旨」と「食品1A、食品1C、及び、食品製品Aの価格の情報」を出力する。
在庫情報確認手段15による確認の結果、食品1Aのみが在庫切れの場合(換言すると、食品1Cのみ在庫がある場合)には、「食品1Aが在庫切れのため、食品1Aや食品製品Aの販売ができず、食品1Cの販売のみが可能である旨」「食品1Cの価格の情報」を出力する。
なお、「食品1Cの価格の情報」は、価格算出手段16が算出したものである。即ち、食品1Aが在庫切れの場合には、食品製品Aの販売はできず、食品1Cを単体で販売することになるが、食品1Cを単体で販売する場合であっても、価格算出手段16の算出結果に基づいて、情報出力手段17が「食品1Cの価格の情報」を出力する。
しかし、本実施の形態では、食品1Aが在庫切れであることを理由として、やむを得ず、食品1Cを単体で販売する場合には、食品1Aと組み合わせて販売する場合における食品1Cの価格(本実施の形態では100円)で販売するものとしている。
在庫情報確認手段15による確認の結果、食品1Cのみが在庫切れの場合(換言すると、食品1Aのみ在庫がある場合)には、「食品1Cが在庫切れのため、食品1Cや食品製品Aの販売ができず、食品1Aの販売のみが可能である旨」「食品1Aの価格の情報」を出力する。
なお、「食品1Aの価格の情報」は、在庫情報確認手段15が確認したものである。即ち、食品1Cが在庫切れの場合には、食品製品Aの販売はできず、食品1Aを単体で販売することになるが、食品1Aを単体で販売する場合であっても、在庫情報確認手段15の確認結果に基づいて、情報出力手段17が「食品1Aの価格の情報」を出力する。
在庫情報確認手段15による確認の結果、食品1A及び食品1Cが在庫切れの場合には、「食品1A及び食品1Cが在庫切れのため、食品1A、食品1C、及び、食品製品Aの販売ができない旨」を出力する。
上記した本発明を適用した食品製品の販売システム11では、消費者が食品1Aの情報を希望する場合(換言すると、食品1Cの情報を希望していない場合)であっても、食品1Cの在庫があることを条件として、食品1Cや食品製品Aについての情報を出力することによって、食品1Cの販売促進が実現し、食品1Bの廃棄を抑止することを通じて、食品ロスの低減を実現することができる。
上記した第2の実施の形態では、価格算出手段16が「食品1Bの出荷期限の情報14Bc」に基づいて、食品1Cの価格を算出する場合を例に挙げて説明を行っているが、賞味期限を基準として冷凍を行った食品1Cの場合(図2(b)参照)には、「食品1Bの賞味期限の情報14Bd」に基づいて、食品1Cの価格を算出することになる。
同様に、消費期限を基準として冷凍を行った食品1Cの場合(図2(c)参照)には、「食品1Bの消費期限の情報14Be」に基づいて、食品1Cの価格を算出することになる。
上記した第2の実施の形態では、情報出力手段17が「食品の販売が可能であるか否か」と「食品の価格」を出力する場合を例に挙げて説明を行っているが、食品1Cの賞味期限を出力しても良い。
具体的には、食品製品の販売システム11に賞味期限算出手段(図示せず)を設け、「食品1Bの冷凍日から、食品1Bの賞味期限までの日数(換言すると、食品1Bの冷凍日における、食品1Bの賞味期限が到来するまでの残り日数)」(以下、「冷凍時残り日数(賞味期限)」と称する)に応じて、食品1Cの賞味期限を算出し、情報出力手段17で出力しても良い。
例えば、食品1Bの賞味期限が2022年5月20日であるとした場合に(図2(b)参照)、冷凍時残り日数(賞味期限)が20日以上の場合には2022年6月20日(食品1Bの賞味期限+31日)、冷凍時残り日数(賞味期限)が10日以上の場合には2022年6月5日(食品1Bの賞味期限+16日)、冷凍時残り日数(賞味期限)が5日以上の場合には2022年5月25日(食品1Bの賞味期限+5日)といった具合である。
なお、食品1Cの賞味期限を消費者に伝えることができれば、食品1Cの賞味期限まで充分に余裕があることを消費者に知らしめることができ、消費者は安心して食品1Cを購入することができる。
上記した第2の実施の形態では、情報出力手段17が「食品の販売が可能であるか否か」と「食品の価格」を出力する場合を例に挙げて説明を行っているが、食品1Cの消費期限を出力しても良い。
具体的には、食品製品の販売システム11に消費期限算出手段(図示せず)を設け、「食品1Bの冷凍日から、食品1Bの消費期限までの日数(換言すると、食品1Bの冷凍日における、食品1Bの消費期限が到来するまでの残り日数)」(以下、「冷凍時残り日数(消費期限)」と称する)に応じて、食品1Cの消費期限を算出し、情報出力手段17で出力しても良い。
例えば、食品1Bの消費期限が2022年6月20日であるとした場合に(図2(c)参照)、冷凍時残り日数(消費期限)が40日以上の場合には2022年8月20日(食品1Bの消費期限+2月)、冷凍時残り日数(消費期限)が20日以上の場合には2022年7月20日(食品1Bの消費期限+1月)といった具合である。
なお、食品1Cの消費期限を消費者に伝えることができれば、食品1Cの消費期限まで充分に余裕があることを消費者に知らしめることができ、消費者は安心して食品1Cを購入することができる。
上記した第2の実施の形態では、食品1Aと食品1Bが同一食品である場合を例に挙げて説明を行っているが、「同種同類の食品」や「異なる食品」であっても良い点は、上述の変形例4と同様である。
1C 食品
2 ビニール
3 シール
4 識別情報(二次元バーコード)
11 食品製品の販売システム
12 インターネット
13 消費者端末
14A 在庫情報記録手段
14B 在庫情報記録手段
15 在庫情報確認手段
16 価格算出手段
17 情報出力手段
Claims (9)
- 所定の食品である第1の食品と、
前記第1の食品と同一の食品、若しくは、前記第1の食品と同種同類の食品、若しくは、前記第1の食品と別体の食品であると共に、前記第1の食品よりも賞味期限が到来するまでの残り日数が少ない第2の食品を冷凍した食品であり、前記第1の食品と一体となって提供される第3の食品と、
前記第1の食品の価格に関する情報である第1の価格情報と、前記第3の食品の価格に関する情報である第2の価格情報と、前記第2の食品の賞味期限に関する情報と、前記第2の食品を冷凍したタイミングに関する情報と、が記載されたウェブサイトにアクセス可能な識別情報と、を備える食品製品であって、
前記第2の価格情報は、前記第1の価格情報よりも安価である
食品製品。 - 所定の食品である第1の食品と、
前記第1の食品と同一の食品、若しくは、前記第1の食品と同種同類の食品、若しくは、前記第1の食品と別体の食品であると共に、前記第1の食品よりも出荷期限が到来するまでの残り日数が少ない第2の食品を冷凍した食品であり、前記第1の食品と一体となって提供される第3の食品と、
前記第1の食品の価格に関する情報である第1の価格情報と、前記第3の食品の価格に関する情報である第2の価格情報と、前記第2の食品の出荷期限に関する情報と、前記第2の食品を冷凍したタイミングに関する情報と、が記載されたウェブサイトにアクセス可能な識別情報と、を備える食品製品であって、
前記第2の価格情報は、前記第1の価格情報よりも安価である
食品製品。 - 所定の食品である第1の食品と、
前記第1の食品と同一の食品、若しくは、前記第1の食品と同種同類の食品、若しくは、前記第1の食品と別体の食品であると共に、前記第1の食品よりも消費期限が到来するまでの残り日数が少ない第2の食品を冷凍した食品であり、前記第1の食品と一体となって提供される第3の食品と、
前記第1の食品の価格に関する情報である第1の価格情報と、前記第3の食品の価格に関する情報である第2の価格情報と、前記第2の食品の消費期限に関する情報と、前記第2の食品を冷凍したタイミングに関する情報と、が記載されたウェブサイトにアクセス可能な識別情報と、を備える食品製品であって、
前記第2の価格情報は、前記第1の価格情報よりも安価である
食品製品。 - 所定の食品である第1の食品と、
前記第1の食品と同一の食品、若しくは、前記第1の食品と同種同類の食品、若しくは、前記第1の食品と別体の食品であると共に、前記第1の食品よりも賞味期限が到来するまでの残り日数が少ない第2の食品を冷凍した食品である第3の食品と、
前記第1の食品の価格に関する情報である第1の価格情報と、
前記第3の食品の価格に関する情報である第2の価格情報と、
前記第2の食品の賞味期限に関する情報と、
前記第2の食品を冷凍したタイミングに関する情報と、を有する食品製品を販売するための食品製品の販売システムであって、
前記第3の食品の在庫数の情報と、前記第2の食品の賞味期限の情報と、前記第2の食品を冷凍したタイミングに関する情報と、を含む在庫情報を記録する在庫情報記録手段と、
消費者の端末から、前記第1の食品の情報の出力を希望する旨を受け付けたことを条件として、前記在庫情報記録手段に記録された前記在庫数の情報を確認し、前記第3の食品の在庫が存在する場合には、前記在庫情報記録手段に記録された賞味期限に関する情報と冷凍したタイミングに関する情報に基づいて、前記第3の食品の価格を算出する価格算出手段と、
前記第1の食品の価格の情報と、前記価格算出手段が算出した前記第3の食品の価格の情報を、前記消費者の端末に出力する情報出力手段と、を備える
食品製品の販売システム。 - 所定の食品である第1の食品と、
前記第1の食品と同一の食品、若しくは、前記第1の食品と同種同類の食品、若しくは、前記第1の食品と別体の食品であると共に、前記第1の食品よりも出荷期限が到来するまでの残り日数が少ない第2の食品を冷凍した食品である第3の食品と、
前記第1の食品の価格に関する情報である第1の価格情報と、
前記第3の食品の価格に関する情報である第2の価格情報と、
前記第2の食品の出荷期限に関する情報と、
前記第2の食品を冷凍したタイミングに関する情報と、を有する食品製品を販売するための食品製品の販売システムであって、
前記第3の食品の在庫数の情報と、前記第2の食品の出荷期限の情報と、前記第2の食品を冷凍したタイミングに関する情報と、を含む在庫情報を記録する在庫情報記録手段と、
消費者の端末から、前記第1の食品の情報の出力を希望する旨を受け付けたことを条件として、前記在庫情報記録手段に記録された前記在庫数の情報を確認し、前記第3の食品の在庫が存在する場合には、前記在庫情報記録手段に記録された出荷期限に関する情報と冷凍したタイミングに関する情報に基づいて、前記第3の食品の価格を算出する価格算出手段と、
前記第1の食品の価格の情報と、前記価格算出手段が算出した前記第3の食品の価格の情報を、前記消費者の端末に出力する情報出力手段と、を備える
食品製品の販売システム。 - 所定の食品である第1の食品と、
前記第1の食品と同一の食品、若しくは、前記第1の食品と同種同類の食品、若しくは、前記第1の食品と別体の食品であると共に、前記第1の食品よりも消費期限が到来するまでの残り日数が少ない第2の食品を冷凍した食品である第3の食品と、
前記第1の食品の価格に関する情報である第1の価格情報と、
前記第3の食品の価格に関する情報である第2の価格情報と、
前記第2の食品の消費期限に関する情報と、
前記第2の食品を冷凍したタイミングに関する情報と、を有する食品製品を販売するための食品製品の販売システムであって、
前記第3の食品の在庫数の情報と、前記第2の食品の消費期限の情報と、前記第2の食品を冷凍したタイミングに関する情報と、を含む在庫情報を記録する在庫情報記録手段と、
消費者の端末から、前記第1の食品の情報の出力を希望する旨を受け付けたことを条件として、前記在庫情報記録手段に記録された前記在庫数の情報を確認し、前記第3の食品の在庫が存在する場合には、前記在庫情報記録手段に記録された消費期限に関する情報と冷凍したタイミングに関する情報に基づいて、前記第3の食品の価格を算出する価格算出手段と、
前記第1の食品の価格の情報と、前記価格算出手段が算出した前記第3の食品の価格の情報を、前記消費者の端末に出力する情報出力手段と、を備える
食品製品の販売システム。 - 所定の食品である第1の食品と、
前記第1の食品と同一の食品、若しくは、前記第1の食品と同種同類の食品、若しくは、前記第1の食品と別体の食品であると共に、前記第1の食品よりも賞味期限が到来するまでの残り日数が少ない第2の食品を冷凍した食品である第3の食品と、を有する食品製品を販売するための食品製品の販売システムであって、
前記第3の食品の在庫数の情報と、前記第2の食品の賞味期限の情報と、前記第2の食品を冷凍したタイミングに関する情報と、を含む在庫情報を記録する在庫情報記録手段と、
消費者の端末から、前記第1の食品の情報の出力を希望する旨を受け付けたことを条件として、前記在庫情報記録手段に記録された前記在庫数の情報を確認し、前記第3の食品の在庫が存在する場合には、前記在庫情報記録手段に記録された賞味期限に関する情報と冷凍したタイミングに関する情報に基づいて、前記第3の食品の価格を算出する価格算出手段と、
前記第1の食品の価格の情報と、前記価格算出手段が算出した前記第3の食品の価格の情報を、前記消費者の端末に出力する情報出力手段と、を備える
食品製品の販売システム。 - 所定の食品である第1の食品と、
前記第1の食品と同一の食品、若しくは、前記第1の食品と同種同類の食品、若しくは、前記第1の食品と別体の食品であると共に、前記第1の食品よりも出荷期限が到来するまでの残り日数が少ない第2の食品を冷凍した食品である第3の食品と、を有する食品製品を販売するための食品製品の販売システムであって、
前記第3の食品の在庫数の情報と、前記第2の食品の出荷期限の情報と、前記第2の食品を冷凍したタイミングに関する情報と、を含む在庫情報を記録する在庫情報記録手段と、
消費者の端末から、前記第1の食品の情報の出力を希望する旨を受け付けたことを条件として、前記在庫情報記録手段に記録された前記在庫数の情報を確認し、前記第3の食品の在庫が存在する場合には、前記在庫情報記録手段に記録された出荷期限に関する情報と冷凍したタイミングに関する情報に基づいて、前記第3の食品の価格を算出する価格算出手段と、
前記第1の食品の価格の情報と、前記価格算出手段が算出した前記第3の食品の価格の情報を、前記消費者の端末に出力する情報出力手段と、を備える
食品製品の販売システム。 - 所定の食品である第1の食品と、
前記第1の食品と同一の食品、若しくは、前記第1の食品と同種同類の食品、若しくは、前記第1の食品と別体の食品であると共に、前記第1の食品よりも消費期限が到来するまでの残り日数が少ない第2の食品を冷凍した食品である第3の食品と、を有する食品製品を販売するための食品製品の販売システムであって、
前記第3の食品の在庫数の情報と、前記第2の食品の消費期限の情報と、前記第2の食品を冷凍したタイミングに関する情報と、を含む在庫情報を記録する在庫情報記録手段と、
消費者の端末から、前記第1の食品の情報の出力を希望する旨を受け付けたことを条件として、前記在庫情報記録手段に記録された前記在庫数の情報を確認し、前記第3の食品の在庫が存在する場合には、前記在庫情報記録手段に記録された消費期限に関する情報と冷凍したタイミングに関する情報に基づいて、前記第3の食品の価格を算出する価格算出手段と、
前記第1の食品の価格の情報と、前記価格算出手段が算出した前記第3の食品の価格の情報を、前記消費者の端末に出力する情報出力手段と、を備える
食品製品の販売システム。
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