JP7675346B2 - combine - Google Patents
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Description
本発明は、操縦部の作業者を検出する複数のセンサを備えたコンバインに関するものである。 The present invention relates to a combine harvester equipped with multiple sensors that detect an operator in the operating section.
同乗者の有無に応じた快適な車内環境を実現するために同乗者の有無を検出するセンサを助手席の前側のダッシュボードに配置する技術が知られていた。(特許文献1参照) A technology has been known in which a sensor that detects the presence or absence of a passenger is placed on the dashboard in front of the passenger seat to create a comfortable in-car environment depending on whether or not there is a passenger. (See Patent Document 1)
作業の安全性を向上するためにコンバインとコンバインの周辺で刈取作業を行う補助作業者の距離を測定するセンサをコンバインの前後部と左右部に配置する技術が知られていた。(特許文献2参照) In order to improve work safety, a technology was known in which sensors were placed on the front, back, left and right sides of the combine harvester to measure the distance between the combine harvester and the assistant workers who were harvesting around the combine harvester. (See Patent Document 2)
しかし、特許文献1の技術では、センサが短絡等で作動不良になった場合には同乗者を検出することができなくなり、特許文献2の技術では、センサが短絡等で作動不良になった場合には補助作業者を検出することができなくなる恐れがあった。
However, with the technology of
そこで、本発明の課題は、操縦部の作業者を複数のセンサで検出して作業の安全性を高めることができるコンバインを提供することにある。 The objective of the present invention is to provide a combine harvester that can detect the operator at the control section using multiple sensors to improve work safety.
上記課題を解決した本発明は次のとおりである。
すなわち、請求項1記載の発明は、エンジン(E)を搭載した機体フレーム(1)の下側に圃場を走行する走行装置(2)を設け、該機体フレーム(1)の前側に穀稈を収穫する刈取装置(3)を設け、該刈取装置(3)の後方左側に穀稈を脱穀・選別する脱穀装置(4)を設け、前記刈取装置(3)の後方右側に操縦部(5)を設け、該操縦部(5)の後側に選別された穀粒を貯留するグレンタンク(7)を設け、該グレンタンク(7)の後側に貯留された穀粒を外部に排出する排出オーガ(8)を設けたコンバインにおいて、
前記操縦部(5)の操縦席(10)に、前記操縦部(5)に搭乗した作業者が操縦席(10)に加える圧力を検出する圧力センサ(10S)を装着し、前記操縦席(10)の前側にフロントパネル(11)を設け、前記操縦席(10)の左側にサイドパネル(20)を設け、該サイドパネル(20)の右壁に、前記操縦部(5)に搭乗した作業者を検出する人感センサ(26)を配置し、平面視において、前記人感センサ(26)の照射方向を右側に向け、前記操縦席(10)の座席の前部の前側を通過させたことを特徴とするコンバインである。
The present invention which has solved the above problems is as follows.
That is, the invention described in
This combine harvester is characterized in that a pressure sensor (10S) is attached to a driver's seat (10) of the driver's section (5) to detect pressure applied to the driver's seat (10) by an operator seated in the driver's section (5), a front panel (11) is provided in front of the driver's seat (10), a side panel (20) is provided on the left side of the driver's seat (10), and a human presence sensor (26) that detects the operator seated in the driver's section (5) is disposed on the right wall of the side panel (20), and the irradiation direction of the human presence sensor (26) is directed to the right in a plan view and passes in front of the front part of the seat of the driver's seat (10) .
請求項2記載の発明は、前記圧力センサ(10S)又は人感センサ(26)が操縦部(5)に搭乗した作業者を検出しない場合には、前記エンジン(E)の出力回転を増減速して走行装置(2)に伝動する無段変速装置(30)の出力回転の出力を停止する請求項1記載のコンバインである。
The invention described in
請求項3記載の発明は、前記圧力センサ(10S)又は人感センサ(26)が操縦部(5)に搭乗した作業者を検出しない場合には、前記エンジン(E)の出力回転を刈取装置(3)に伝動する刈取クラッチ(32)と、前記エンジン(E)の出力回転を脱穀装置(4)に伝動する脱穀クラッチ(33)の接続を解除する請求項2記載のコンバインである。
The invention described in
請求項4記載の発明は、前記圧力センサ(10S)又は人感センサ(26)が操縦部(5)に搭乗した作業者を検出しない場合には、前記エンジン(E)の出力回転を排出オーガ(8)に伝動する排出クラッチ(34)の接続を解除する請求項3記載のコンバインである。
The invention described in
請求項1記載の発明によれば、操縦部(5)の操縦席(10)に、操縦部(5)に搭乗した作業者が操縦席(10)に加える圧力を検出する圧力センサ(10S)を装着し、操縦席(10)の前側にフロントパネル(11)を設け、操縦席(10)の左側にサイドパネル(20)を設け、サイドパネル(20)の右壁に、操縦部(5)に搭乗した作業者を検出する人感センサ(26)を配置し、平面視において、人感センサ(26)の照射方向を右側に向け、操縦席(10)の座席の前部の前側を通過させたので、圧力センサ(10S)又は人感センサ(26)の一方が故障した場合に、他の正常な人感センサ(26)又は圧力センサ(10S)で操縦部(5)に搭乗した作業者を検出して作業の安全性を高めることができる。また、人感センサ(26)が操縦席(10)の座席を操縦部(5)に搭乗した作業者と誤って検出するのを防止することができる。
According to the invention described in
請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の発明による効果に加えて、圧力センサ(10S)又は人感センサ(26)が操縦部(5)に搭乗した作業者を検出しない場合には、エンジン(E)の出力回転を増減速して走行装置(2)に伝動する無段変速装置(30)の出力回転の出力を停止するので、操縦部(5)から作業者が降車した場合には、走行装置(2)の走行を停止できるので作業の安全性を高めることができる。
According to the invention described in
請求項3記載の発明によれば、請求項2記載の発明による効果に加えて、圧力センサ(10S)又は人感センサ(26)が操縦部(5)に搭乗した作業者を検出しない場合には、エンジン(E)の出力回転を刈取装置(3)に伝動する刈取クラッチ(32)と、エンジン(E)の出力回転を脱穀装置(4)に伝動する脱穀クラッチ(33)の接続を解除するので、操縦部(5)から作業者が降車した場合には、刈取装置(3)と脱穀装置(4)の駆動を停止できるので作業の安全性をより高めることができる。
According to the invention described in
請求項4記載の発明によれば、請求項3記載の発明による効果に加えて、圧力センサ(10S)又は人感センサ(26)が操縦部(5)に搭乗した作業者を検出しない場合には、エンジン(E)の出力回転を排出オーガ(8)に伝動する排出クラッチ(34)の接続を解除するので、操縦部(5)から作業者が降車した場合には、排出オーガ(8)の駆動を停止できるので作業の安全性をさらに高めることができる。
According to the invention described in
図1,2に示すように、コンバインは、機体フレーム1の下側に土壌面を走行する左右一対のクローラからなる走行装置2が設けられ、機体フレーム1の前側に圃場の穀稈を刈取る刈取装置3が設けられ、刈取装置3の後方左側に刈取られた穀稈を脱穀・選別処理する脱穀装置4が設けられ、刈取装置3の後方右側に作業者が搭乗する操縦部5が設けられている。
As shown in Figures 1 and 2, the combine harvester has a
操縦部5の下側には、エンジンEを搭載するエンジンルーム6が設けられ、操縦部5の後側には、脱穀・選別処理された穀粒を貯留するグレンタンク7が設けられ、グレンタンク7の後側には、穀粒を外部に排出する上下方向に延在する揚穀部と前後方向に延在する横排出からなる排出オーガ8が設けられている。また、操縦部5には、直射日光を遮光するサンバイザや後述するキャビン9を装着することができる。
Below the
図3,4に示すように、操縦部5の操縦席10には、作業者が操縦席10に加える圧力を検出する圧力センサ10Sが設けられている。これにより、作業者が操縦部5に乗車しているか否か検出することができる。
As shown in Figures 3 and 4, the
操縦席10の前側にはフロントパネル11が設けられ、フロントパネル11の中央部にはエンジンEの出力回転や走行装置2の走行速度等を表示するタッチパネル式のモニタ12が設けられ、モニタ12の右側には走行装置2の旋回や刈取装置3の昇降を操作する操作レバー13が設けられている。
A
操作レバー13の操作姿勢は、操作レバー13の下部に装着されたポテンションメータ等の角度センサで測定されている。操作レバー13を前側傾斜姿勢にした場合には刈取装置3が刈取位置まで下降し、後側傾斜姿勢にした場合には刈取装置3が待避位置まで上昇し、左側傾斜姿勢にした場合には走行装置2が左側旋回し、右側傾斜姿勢にした場合には走行装置2が右側旋回する。
The operating position of the
平面視において。操縦席10とフロントパネル11の間には作業者が脚を載せるフロア14が設けられ、フロア14の左前部には走行装置2を制動するブレーキを操作する駐車ブレーキ15が設けられている。また、フロア14には、作業者がフロア14に加える圧力を検出する圧力センサ14Sが設けられている。これにより、作業者が操縦部5に乗車しているか否か検出することができる。
In a plan view, a
操縦席10の左側にはサイドパネル20が設けられている。サイドパネル20の前部にはエンジンEから出力され出力回転の増減速と回転方向の切替えを行う無段変速装置30を操作する主変速レバー21が設けられ、主変速レバー21の右後側には無段変速装置30から出力された出力回転の増減速を行うトランスミッション31を操作する副変速レバー22が設けられている。
A
副変速レバー22の左後側には、エンジンEの出力回転を刈取装置3に伝動する刈取クラッチ32の接続と接続解除と、エンジンEの出力回転を脱穀装置4に伝動する脱穀クラッチ33の接続と接続解除を操作する刈脱レバー23が設けられている。
On the left rear side of the
刈脱レバー23の右後側にはエンジンEの出力回転を排出オーガ8に伝動する排出クラッチ34の接続と接続解除を操作する排出レバー24が設けられている。
A
主変速レバー21の操作姿勢は、主変速レバー21の下部に装着されたポテンションメータ等の角度センサ21Sで測定され、副変速レバー22の操作姿勢は、副変速レバー22の下部に装着された角度センサ22Sで測定され、刈脱レバー23の操作姿勢は、刈脱レバー23の下部に装着された角度センサ23Sで測定され、排出レバー24の操作姿勢は、排出レバー18の下部に装着された角度センサ24Sで測定されている。
The operating position of the
主変速レバー21を中立姿勢にした場合には無段変速装置30の出力回転はゼロになる。主変速レバー21を中立姿勢から前側傾斜姿勢した場合には無段変速装置30から出力される出力回転の方向はエンジンEの出力回転の方向と同じ正回転となり、前側傾斜姿勢の傾斜角度を大きくすると無段変速装置30の出力回転は増速し、前側傾斜姿勢の傾斜角度を小さくすると無段変速装置30の出力回転は減速する。また、主変速レバー21を中立姿勢から後側傾斜姿勢した場合には無段変速装置30の出力回転の方向はエンジンEの出力回転の回転方向と逆さの逆回転となり、後側傾斜姿勢の傾斜角度を大きくすると無段変速装置30の出力回転は増速し、後側傾斜姿勢の傾斜角度を小さくすると無段変速装置30の出力回転は減速する。
When the main
副変速レバー22を中立姿勢にした場合にはトランスミッション31の出力回数は増減速されない。副変速レバー22を中立姿勢から前側傾斜姿勢にした場合にはトランスミッション31の出力回数は増速し、副変速レバー22を中立姿勢から後側傾斜姿勢にした場合にはトランスミッション31の出力回数は減速する。
When the
刈脱レバー23を前側傾斜姿勢にした場合には刈取クラッチ32と脱穀クラッチ33の接続は解除されて刈取装置3と脱穀装置4は停止する。刈脱レバー23を後側傾斜姿勢にした場合には刈取クラッチ32と脱穀クラッチ33が接続されて刈取装置3と脱穀装置4は駆動する。刈脱レバー23を中立姿勢にした場合には刈取クラッチ32の接続は解除され脱穀クラッチ33は接続されて刈取装置3は停止し脱穀装置4は駆動する。
When the cutting/
排出レバー24を前側傾斜姿勢にした場合には排出クラッチ34の接続は解除されて排出オーガ8は停止し、後側傾斜姿勢にした場合には排出クラッチ34が接続されて排出オーガ8は駆動する。
When the
主変速レバー21の前側には照明ライトを点灯させるスイッチ等が配置されたスイッチパネル25が設けられ、スイッチパネル25の左前部には操縦席10に座った作業者を検出する赤外センサ等の人感センサ26が設けられている。これにより、圧力センサ10Sと協同して作業者が操縦部5に乗車しているか否か検出することができる。
A
平面視において、人感センサ26の照射方向は、人感センサ26から操縦席10の背もたれの左右方向の中心部に向かって設定されている。これにより、操縦席10から席を立って操縦部5から降車しようとする作業者を誤って検出するのを抑制することができる。また、側面視において、人感センサ26の照射方向は、人感センサ26から操縦席10の背もたれの上下方向の上部に向かって設定されている。これにより、作業者の体温により暖められた操縦席10の背もたれが作業者と間違って検出するのを抑制することができる。なお、図3,4の破線は人感センサ26の照射方向を示している。
In a plan view, the irradiation direction of the
平面視において、スイッチパネル25の左部とフロントパネル11の右部は、スイッチパネル25の左部から右方に延在した後に、前方右側に湾曲して、その後、右方に延在するハンドル27が設けられている。
In a plan view, the left part of the
<人感センサの他の配置形態>
図5,6には、人感センサ26の他の配置方法について説明する。なお、上述した配置形態と同一部材には同一符号を付して説明を省略する。
<Other arrangements of human presence sensors>
5 and 6 show another arrangement of the
人感センサ26はサイドパネル20の右壁に設けられている。平面視において、人感センサ26の照射方向は、人感センサ26から操縦席10に座った作業者の脚に向かって設定されている。これにより、操縦席10から席を立って操縦部5から降車しようとする作業者を誤って検出するのを抑制することができる。また、側面視において、人感センサ26の照射方向は、人感センサ26から操縦席10に座った作業者の脚における膝と脚首の間に向かって設定されている。これにより、操縦席10から席を立って操縦部5から降車しようとする作業者を誤って検出するのをより抑制することができる。なお、図5の破線は人感センサ26の照射方向を示している。
The
図7に示すように、エンジンEの出力回転は、伝動経路A1に設けられた無段変速装置30に伝動される。無段変速装置30の入力軸に伝動されたエンジンEの出力回転は、無段変速装置30内で増減速と回転方向の切替えが行われてトランスミッション31と刈取装置3に伝動される。
As shown in FIG. 7, the output rotation of the engine E is transmitted to the continuously
トランスミッション31の入力軸に伝動された無段変速装置30の出力回転は、トランスミッション31内の多段ギヤで増減速されて走行装置2に伝動されるに伝動される。また、無段変速装置30の出力軸と刈取装置3の入力軸の間には刈取クラッチ32が設けられている。
The output rotation of the continuously
エンジンEの出力回転は、伝動経路A2に設けられた脱穀装置4に伝動される。また、エンジンEの出力軸と脱穀装置4の入力軸の間には脱穀クラッチ33が設けられている。
The output rotation of the engine E is transmitted to the threshing
エンジンEの出力回転は、伝動経路A3に設けられた排出オーガ8に伝動される。また、エンジンEの出力軸と排出オーガ8の入力軸の間には排出クラッチ34が設けられている。
The output rotation of the engine E is transmitted to the
図8に示すように、コンバインのコントローラ40は、CPU等からなる処理部41と、ROM、RAM、ハードディスクドライブ、フラッシュメモリ等からなる記憶部42と、外部とのデータ通信用の通信部43から形成されている。 As shown in FIG. 8, the combine controller 40 is made up of a processing unit 41 consisting of a CPU etc., a memory unit 42 consisting of a ROM, RAM, a hard disk drive, flash memory etc., and a communication unit 43 for data communication with the outside.
処理部41は、操縦席10に装着された圧力センサ10Sやスイッチパネル25に設けられた人感センサ26の測定値に基づいて無段変速装置30の無段変速装置操作部30A等を駆動する。
The processing unit 41 drives the continuously variable transmission operating unit 30A of the continuously
記憶部42は、主変速レバー21に装着された角度センサ21Sの測定値等を保存する。
The memory unit 42 stores the measurement values of the angle sensor 21S attached to the
通信部43は、通信アンテナを介してリモートコントローラ(図示省略)と主変速レバー21に装着された角度センサ21Sの測定値等の送受信を行う。
The communication unit 43 transmits and receives measurement values of the angle sensor 21S attached to the
コントローラ40の入力側には、操縦席10に装着されている圧力センサ10Sと、フロア14に装着されている圧力センサ14Sと、主変速レバー21に装着されている角度センサ21Sと、刈脱レバー23に装着されている角度センサ23Sと、排出レバー24に装着されている角度センサ24Sと、スイッチパネル25に設けられている人感センサ26が所定の入力インターフェース回路を介して接続されている。
The input side of the controller 40 is connected to a pressure sensor 10S mounted on the
コントローラ40の出力側には、無段変速装置30のトラニオン軸を回動させる無段変速装置操作部30Aと、刈取クラッチ32の接続と接続の解除を行う刈取クラッチ操作部32Aと、脱穀クラッチ33の接続と接続の解除を行う脱穀クラッチ操作部33Aと、排出クラッチ34の接続と接続の解除を行う排出クラッチ操作部34Aが所定の出力インターフェース回路を介して接続されている。
The output side of the controller 40 is connected via a specified output interface circuit to a continuously variable transmission operating unit 30A that rotates the trunnion shaft of the continuously
<刈取装置や脱穀装置等の操作方法>
図9に示すように、ステップS1でコントローラ40の処理部41は操縦席10に装着された圧力センサ10Sが作業者を検出しているか否かを判断する。圧力センサ10Sが作業者を検出して圧力センサ10Sからコントローラ40に入力される入力信号がONの場合にはステップS2に進み、圧力センサ10Sが作業者を検出しておらず圧力センサ10Sからコントローラ40に入力される入力信号がOFFの場合にはステップS4に進む。
<Operation methods for harvesting equipment, threshing equipment, etc.>
9, in step S1, the processing unit 41 of the controller 40 determines whether or not the pressure sensor 10S attached to the
ステップS2で処理部41はフロア14に装着された圧力センサ14Sが作業者を検出しているか否かを判断する。圧力センサ14Sが作業者を検出して圧力センサ14Sからコントローラ40に入力される入力信号がONの場合にはステップS3に進み、圧力センサ14Sが作業者を検出しておらず圧力センサ10Sからコントローラ40に入力される入力信号がOFFの場合にはステップS4に進む。
In step S2, the processing unit 41 determines whether the pressure sensor 14S attached to the
ステップS3で処理部41はスイッチパネル25の右前部に装着された人感センサ26が作業者を検出しているか否かを判断する。人感センサ26が作業者を検出して人感センサ26からコントローラ40に入力される入力信号がONの場合にはステップS1に戻り、人感センサ26が作業者を検出しておらず人感センサ26からコントローラ40に入力される入力信号がOFFの場合にはステップS4に進む。
In step S3, the processing unit 41 determines whether the
ステップS4で処理部41は主変速レバー21に装着された角度センサ21Sが中立姿勢を測定しているか否か判断する。角度センサ21Sが前側傾斜姿勢又は後側傾斜姿勢、を測定、すなわち、無段変速装置30の出力回転が出力され走行装置2が前進又は後進している場合にはステップS5に進み、角度センサ21Sが中立姿勢を測定、すなわち、無段変速装置30の出力回転が出力されておらず走行装置2が停止している場合にはステップS6に進む。
In step S4, the processing unit 41 determines whether the angle sensor 21S attached to the
ステップS5で処理部41は無段変速装置30のトラニオン軸を回動させる無段変速装置操作部30Aを駆動して無段変速装置30の出力回転が出力されない状態にしてステップS6に進む。これにより、作業者が操縦部5から降車している場合には走行装置2の走行を自動停止して作業環境の安全性を高めることができる。
In step S5, the processing unit 41 drives the continuously variable transmission operating unit 30A, which rotates the trunnion shaft of the continuously
ステップS6で処理部41は刈脱レバー23に装着された角度センサ23Sが前側傾斜姿勢を測定しているか否か判断する。角度センサ23Sが中立姿勢を測定、すなわち、脱穀装置4が駆動している場合、又は、後側傾斜姿勢を測定、すなわち、刈取装置3と脱穀装置4が駆動している場合にはステップS7に進み、角度センサ23Sが前側傾斜姿勢を測定、すなわち、刈取装置3と脱穀装置4が停止している場合にはステップS8に進む。
In step S6, the processing unit 41 determines whether the angle sensor 23S attached to the
ステップS7で処理部41は脱穀クラッチ33の接続と接続を解除する脱穀クラッチ操作部33Aを駆動して脱穀クラッチ33の接続を解除、又は、刈取クラッチ32の接続と接続を解除する刈取クラッチ操作部32Aと脱穀クラッチ33の接続と接続を解除する脱穀クラッチ操作部33Aを駆動して、刈取クラッチ32と脱穀クラッチ33の接続を解除してステップS8に進む。これにより、作業者が操縦部5から降車している場合には刈取装置3と脱穀装置4の駆動を自動停止して作業環境の安全性をより高めることができる。
In step S7, the processing unit 41 drives the threshing clutch operating unit 33A, which connects and disconnects the threshing
ステップS8で処理部41は排出レバー24に装着された角度センサ24Sが前側傾斜姿勢を測定しているか否か判断する。角度センサ23Sが後側傾斜姿勢を測定、すなわち、排出オーガ8が駆動している場合にはステップS9に進み、角度センサ24Sが前側傾斜姿勢を測定、すなわち、排出オーガ8が停止している場合にはステップS1に戻る。
In step S8, the processing unit 41 determines whether the angle sensor 24S attached to the
ステップS9で処理部41は排出クラッチ34の接続と接続を解除する排出クラッチ操作部34Aを駆動して排出クラッチ34の接続を解除してステップS1に戻る。これにより、作業者が操縦部5から降車している場合には排出オーガ8の駆動を自動停止して作業環境の安全性をさらに高めることができる。
In step S9, the processing unit 41 drives the discharge clutch operating unit 34A, which connects and disconnects the
<キャビン>
図10に示すように、キャビン9の前壁には、空気を取込む吸込口50が設けられている。これにより、キャビン9で覆われた操縦部5に外部の空気を取込んで操縦部5の居住空間を向上させることができる。
<Cabin>
10, an
図11に示すように、吸込口50の前側には、吸込口50を覆う防塵カバー51が設けられ、キャビン9の前壁と防塵カバー51の外周部の後面の間には所定の隙間52が形成されている。これにより、操縦部5に吸込口50を介して過度の藁屑等の塵埃が侵入してくるのを抑制することができる。なお、符号53は作業者が開閉する扉を示し、符号54は作業者が乗降時に使用する階段状のステップを示している。
As shown in FIG. 11, a
1 機体フレーム
2 走行装置
3 刈取装置
4 脱穀装置
5 操縦部
7 グレンタンク
8 排出オーガ
10 操縦席
10S 圧力センサ
11 フロントパネル
20 サイドパネル
26 人感センサ
30 無段変速装置
32 刈取クラッチ
33 脱穀クラッチ
34 排出クラッチ
E エンジン
Claims (4)
前記操縦部(5)の操縦席(10)に、前記操縦部(5)に搭乗した作業者が操縦席(10)に加える圧力を検出する圧力センサ(10S)を装着し、
前記操縦席(10)の前側にフロントパネル(11)を設け、
前記操縦席(10)の左側にサイドパネル(20)を設け、
該サイドパネル(20)の右壁に、前記操縦部(5)に搭乗した作業者を検出する人感センサ(26)を配置し、
平面視において、前記人感センサ(26)の照射方向を右側に向け、前記操縦席(10)の座席の前部の前側を通過させたことを特徴とするコンバイン。 A combine harvester comprising: a traveling device (2) for traveling in a field provided below a machine frame (1) on which an engine (E) is mounted; a reaping device (3) for harvesting stalks provided in front of the machine frame (1); a threshing device (4) for threshing and sorting the stalks provided on the rear left side of the reaping device (3); a steering section (5) provided on the rear right side of the reaping device (3); a grain tank (7) for storing sorted grain provided behind the steering section (5); and a discharge auger (8) for discharging the stored grain to the outside provided behind the grain tank (7),
a pressure sensor (10S) is attached to a cockpit (10) of the control section (5) to detect a pressure applied to the cockpit (10) by an operator riding in the control section (5);
A front panel (11) is provided in front of the cockpit (10);
A side panel (20) is provided on the left side of the cockpit (10),
A human presence sensor (26) for detecting an operator who is on the control section (5) is disposed on the right wall of the side panel (20);
A combine harvester characterized in that, in a plan view, the irradiation direction of the human presence sensor (26) is directed to the right and the human presence sensor (26) passes in front of the front part of the driver's seat (10) .
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