JPS5822643B2 - 油圧発振器における振動制御装置 - Google Patents
油圧発振器における振動制御装置Info
- Publication number
- JPS5822643B2 JPS5822643B2 JP55035752A JP3575280A JPS5822643B2 JP S5822643 B2 JPS5822643 B2 JP S5822643B2 JP 55035752 A JP55035752 A JP 55035752A JP 3575280 A JP3575280 A JP 3575280A JP S5822643 B2 JPS5822643 B2 JP S5822643B2
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- JP
- Japan
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- oil
- hydraulic
- chamber
- spool
- hole
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は油圧発振器における振動制御装置に関するもの
である。
である。
パイロット弁内のスプールとシリンダ内の油圧ピストン
との相互作用によって該油圧ビス1−ンを振動させるよ
うにした油圧発振器は従来様々の作業機械に利用されて
いる。
との相互作用によって該油圧ビス1−ンを振動させるよ
うにした油圧発振器は従来様々の作業機械に利用されて
いる。
しかしながら、種々の作業機械に利用されている油圧発
振器はそれぞれの作業目的に適合する振動特性が得られ
るように、すなわち、例えば締固め桟用の場合には油圧
ピストンの往動時間が復動時間よりも長くなり(第7図
参照)、さく岩槻用の場合には油圧ピストンの往動時間
が復動時間よりも短くなる(第6図参照)ように、予め
パイロット弁の給油孔と排油孔との大きさが設計されて
いるので、これらの単能式作業機械に利用されている油
圧発振器は他の用途に転用できるように振動特性を調節
変更することができない。
振器はそれぞれの作業目的に適合する振動特性が得られ
るように、すなわち、例えば締固め桟用の場合には油圧
ピストンの往動時間が復動時間よりも長くなり(第7図
参照)、さく岩槻用の場合には油圧ピストンの往動時間
が復動時間よりも短くなる(第6図参照)ように、予め
パイロット弁の給油孔と排油孔との大きさが設計されて
いるので、これらの単能式作業機械に利用されている油
圧発振器は他の用途に転用できるように振動特性を調節
変更することができない。
一方、油圧発振器を利用して材料の疲労試験等を行なう
場合には、負荷条件が異なるごとに異なった振動特性が
要求される。
場合には、負荷条件が異なるごとに異なった振動特性が
要求される。
本発明は、構造簡単で、容易に振動特性を調節変更でき
る油圧発振器における振動制御装置の提供を目的とする
ものであって、パイロット弁0両端にストッパをスプー
ルの両端面にそれぞれ対向して進退可能に配置し、該ス
トッパのそれぞれに形成した小径油圧室と大径油圧室と
に小径作動杆と大径作動杆とをストッパの内端面から出
入してスプールを押圧するように内蔵し、ストッパを介
してスプールにてパイロット弁の給油孔または排油孔の
開口度を絞ることによって、油圧ピストンの往動または
復動を遅らせるようにしたことを特徴とするものである
。
る油圧発振器における振動制御装置の提供を目的とする
ものであって、パイロット弁0両端にストッパをスプー
ルの両端面にそれぞれ対向して進退可能に配置し、該ス
トッパのそれぞれに形成した小径油圧室と大径油圧室と
に小径作動杆と大径作動杆とをストッパの内端面から出
入してスプールを押圧するように内蔵し、ストッパを介
してスプールにてパイロット弁の給油孔または排油孔の
開口度を絞ることによって、油圧ピストンの往動または
復動を遅らせるようにしたことを特徴とするものである
。
以下、本発明の好適な実施例を図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第1図および第2図は本発明の振動制御装置を備えた油
圧発振器の断面図であり、第3図はパイロット弁の拡大
断面図である。
圧発振器の断面図であり、第3図はパイロット弁の拡大
断面図である。
第1図ないし第3図において、1は油圧発振器であって
、パイロット弁2とシリンダ3と油圧ピストン4とを備
えている。
、パイロット弁2とシリンダ3と油圧ピストン4とを備
えている。
6はスプール5を摺動可能に内蔵した弁室であり、7と
8はそれぞれスプール5の両端部を押圧する小径作動杆
と大径作動杆である。
8はそれぞれスプール5の両端部を押圧する小径作動杆
と大径作動杆である。
9と10はそれぞれスプール5の両端面に対向して配置
したブラッグ状のス1へツバであって、弁室6の両端の
ねじ部5に進退可能に螺合している。
したブラッグ状のス1へツバであって、弁室6の両端の
ねじ部5に進退可能に螺合している。
11と12はそれぞれストッパ9と10に設けた小径油
室と大径油室である。
室と大径油室である。
13と14は小径油室11と大径油室12とのI作土の
開口部に螺入固着したボルトである。
開口部に螺入固着したボルトである。
弁室6の側壁の両端部に設けた孔11′と12′とを介
して、小径油@11と大径油室12とに導入した圧力油
によって小径作動杆7と大径作動杆8が作動し、ボルト
13と14とをスパナにて回動することによってストッ
パ9と10が進退するようになっている。
して、小径油@11と大径油室12とに導入した圧力油
によって小径作動杆7と大径作動杆8が作動し、ボルト
13と14とをスパナにて回動することによってストッ
パ9と10が進退するようになっている。
パイロット弁2をシリンダ3に取付ける側壁の中程には
給油孔15と連通孔16と排油孔17とを設けてあって
、スプール5が一方向に、例えば第1図に示すように右
方向に移動すると弁室6を介して給油孔15と連通孔1
6が連通し、さらに、スプール5が第2図に示すように
左方向に移動すると弁室6を介して連通孔16と排油孔
17が連通するように設計されている。
給油孔15と連通孔16と排油孔17とを設けてあって
、スプール5が一方向に、例えば第1図に示すように右
方向に移動すると弁室6を介して給油孔15と連通孔1
6が連通し、さらに、スプール5が第2図に示すように
左方向に移動すると弁室6を介して連通孔16と排油孔
17が連通するように設計されている。
油圧ピストン4のスプール部はシリンダ3の内側面18
に摺動可能に嵌合している。
に摺動可能に嵌合している。
弁室6の内側面とシリンダ3の内側面18との磨耗を防
ぐためにライナを装置してもよい。
ぐためにライナを装置してもよい。
油圧ピストン4のスプール部とシリンダ3の内側面18
とによって、大油圧室19と連通油室20と小油圧室2
1とが形成されている。
とによって、大油圧室19と連通油室20と小油圧室2
1とが形成されている。
大油圧室19内における油圧ピストン4の受圧面積は小
油圧室21内における油圧ピストン4の受圧面積よりも
大きくなるように、例えば2倍の大きさに設計されてい
る。
油圧室21内における油圧ピストン4の受圧面積よりも
大きくなるように、例えば2倍の大きさに設計されてい
る。
シリンダ3の内側面18の両端部にはそれぞれ給油口2
2と連通口23を設け、内側面18の中程には給油口2
4と排油口25とを設けてあって、油圧ピストン4が一
方向に、例えば第1図に示すように右方向に移動すると
、油圧ピストン4によって給油口24と排油口25は遮
断され、油圧ピストン4が第2図に示すように左方向に
移動すると連通油室20を介して給油口24と排油口2
5が連通するように設計されている。
2と連通口23を設け、内側面18の中程には給油口2
4と排油口25とを設けてあって、油圧ピストン4が一
方向に、例えば第1図に示すように右方向に移動すると
、油圧ピストン4によって給油口24と排油口25は遮
断され、油圧ピストン4が第2図に示すように左方向に
移動すると連通油室20を介して給油口24と排油口2
5が連通するように設計されている。
シリンダ3の端面には給油口26と排油口21とを設け
である。
である。
28は供給油路であって、給油口26をパイロット弁2
の小径油室11に通じる孔11′および給油孔15とシ
リンダ3の給油口22とに連通している。
の小径油室11に通じる孔11′および給油孔15とシ
リンダ3の給油口22とに連通している。
29は排出油路て、あって、排油口27をパイロット弁
2の排油孔17とシリンダ3の排油口25さに連通して
いる。
2の排油孔17とシリンダ3の排油口25さに連通して
いる。
30はビス1〜ン作動用油路であって、パイロット弁2
の連通孔16をシリンダ3の連通口23に連通している
。
の連通孔16をシリンダ3の連通口23に連通している
。
31はスプール作動用油路であって、パイロット弁2の
大径油室12に通じる孔12′をシリンダ3の給油口2
4に連通している。
大径油室12に通じる孔12′をシリンダ3の給油口2
4に連通している。
32.33はシリンダ3内の両側端部に形成したブレー
キ室であって、油圧ピストン4がシリンダ3の両側の端
部に交互に接近する際に油圧ピストン4にブレーキをか
けるようになっている。
キ室であって、油圧ピストン4がシリンダ3の両側の端
部に交互に接近する際に油圧ピストン4にブレーキをか
けるようになっている。
以上のように構成された本発明の油圧発振器1は例えば
材料試験機等に組込み、シリンダ3の給油口26と排油
口27とをそれぞれ図示されていない油圧源とタンク等
に接続して使用するものである。
材料試験機等に組込み、シリンダ3の給油口26と排油
口27とをそれぞれ図示されていない油圧源とタンク等
に接続して使用するものである。
そこで、油圧源から給油口26を経て供給油路28に圧
力油を供給すると、圧力油は孔11′と給油口22を経
て小径油室11と小油圧室21とに導入される。
力油を供給すると、圧力油は孔11′と給油口22を経
て小径油室11と小油圧室21とに導入される。
パイロット弁2においては小径作動杆7を介してスプー
ル5が左方に移動するとともに、シリンダ3においては
油圧ピストン4が右方向への移動を開始する。
ル5が左方に移動するとともに、シリンダ3においては
油圧ピストン4が右方向への移動を開始する。
このとき大油圧室19は連通口23、ピストン作動用油
路30、連通孔16、弁室6、排油孔17、排出油路2
9および排油口27を経て図外のタンクに連通している
。
路30、連通孔16、弁室6、排油孔17、排出油路2
9および排油口27を経て図外のタンクに連通している
。
次いで第1図に示すように油圧ピストン4の右方向への
移動の過程において、給油口24が小油圧室21に連通
ずると、小油圧室21内の圧力油は給油口24からスプ
ール作動用油路31および孔12′を経てパイロット弁
2の大径油室12に導入される。
移動の過程において、給油口24が小油圧室21に連通
ずると、小油圧室21内の圧力油は給油口24からスプ
ール作動用油路31および孔12′を経てパイロット弁
2の大径油室12に導入される。
大径作動杆8の受圧面積が小径作動杆7の受圧面積より
も大きいことによって、大径作動杆8が小径作動杆7の
押圧力に打勝ってスプール5を右方に移動させる。
も大きいことによって、大径作動杆8が小径作動杆7の
押圧力に打勝ってスプール5を右方に移動させる。
(第1図参照)。スプール5が右方に移動すると弁室6
を介して給油孔15と連通孔16が連通し、圧力油は給
油孔15、弁室6、連通孔16、ピストン作動用油路3
0および連通口23を経て大油圧室19に導入される。
を介して給油孔15と連通孔16が連通し、圧力油は給
油孔15、弁室6、連通孔16、ピストン作動用油路3
0および連通口23を経て大油圧室19に導入される。
大油圧室19内における油圧ピストン4の受圧面積が小
油圧室21内における油圧ピストン4の受圧面積よりも
大きいことによって油圧ピストン4は左方向への移動を
開始する。
油圧室21内における油圧ピストン4の受圧面積よりも
大きいことによって油圧ピストン4は左方向への移動を
開始する。
次いで、第2図に示すように油圧ピストン4の左方への
移動の過程において給油口24と排油口25が連通油室
20を介して連通ずると、大径油室12内の圧力油は孔
12′、スプール作動用油路31、給油口24、連通油
室20、排油口25、排出油路29および排油口27を
経て図外のタンクに導出され、大径油室12内の圧力が
低下するので、スプール5は小径作動杆7に押圧されて
左方向に移動する。
移動の過程において給油口24と排油口25が連通油室
20を介して連通ずると、大径油室12内の圧力油は孔
12′、スプール作動用油路31、給油口24、連通油
室20、排油口25、排出油路29および排油口27を
経て図外のタンクに導出され、大径油室12内の圧力が
低下するので、スプール5は小径作動杆7に押圧されて
左方向に移動する。
スプール5が左方向に移動すると、連通孔16が弁室6
を介して排油孔17に連通し、大油圧室19内の圧力油
は連通口23、ピストン作動用油路30、連通孔16、
弁室6、排油孔17、排出油路29および排油口27を
経て図外のタンクに導出され、大油圧室19内の圧力が
低下するので、油圧ピストン4は小油圧室21内の圧力
油に押圧されて右方向に移動し、第1図の状態に復帰し
、以後、前記の作動が繰返えされる。
を介して排油孔17に連通し、大油圧室19内の圧力油
は連通口23、ピストン作動用油路30、連通孔16、
弁室6、排油孔17、排出油路29および排油口27を
経て図外のタンクに導出され、大油圧室19内の圧力が
低下するので、油圧ピストン4は小油圧室21内の圧力
油に押圧されて右方向に移動し、第1図の状態に復帰し
、以後、前記の作動が繰返えされる。
上述の説明によって容易に理解できるように大油圧室1
9内の圧力油によって油圧ピストン4が左方向に往動す
る際に衝撃力が発生し、小油圧室21内の圧力油によっ
て油圧ピストン4が右方向に復動するのである。
9内の圧力油によって油圧ピストン4が左方向に往動す
る際に衝撃力が発生し、小油圧室21内の圧力油によっ
て油圧ピストン4が右方向に復動するのである。
以上のようにして、パイロット弁2内のスプール5とシ
リンダ3内の油圧ピストン4との相互作用によって油圧
ピストン4を振動させることができるのである。
リンダ3内の油圧ピストン4との相互作用によって油圧
ピストン4を振動させることができるのである。
そして、第1図と第2図はストッパ9と10がそれぞれ
基準位置に固定されていて、給油孔15と排油孔17が
ともにスプール5によって絞られていない状態を示して
いる。
基準位置に固定されていて、給油孔15と排油孔17が
ともにスプール5によって絞られていない状態を示して
いる。
大油圧室19内における油圧ピストン4の受圧面積を、
例えば小油圧室21内における油圧ピストン4の受圧面
積の2倍に設計しておくと、油圧ピストン4の振動は第
5図に示すように往動時間t。
例えば小油圧室21内における油圧ピストン4の受圧面
積の2倍に設計しておくと、油圧ピストン4の振動は第
5図に示すように往動時間t。
と復動時間to’とが等しくなる。
そこで、ボルト14を介してストッパ10をねじ込むと
、第2図に示すようにスプール5が左の方向に移動する
際には、第4図に示すようにスプール5によって排油孔
17の開口度が絞られる。
、第2図に示すようにスプール5が左の方向に移動する
際には、第4図に示すようにスプール5によって排油孔
17の開口度が絞られる。
このことによって、大油圧室19内の圧力油が連通口2
3、ピストン作動用油路30、連通孔16、弁室6、排
油孔17、排出油路29および排油口27を経て図外の
タンクへ排出され、油圧ピストン4を復動する際に、排
油孔17の部分において圧力油の排出が絞られ、油圧ピ
ストン4の振動は第6図に示すように復動時間tLlは
往動時間’Lに比して遅れることになる。
3、ピストン作動用油路30、連通孔16、弁室6、排
油孔17、排出油路29および排油口27を経て図外の
タンクへ排出され、油圧ピストン4を復動する際に、排
油孔17の部分において圧力油の排出が絞られ、油圧ピ
ストン4の振動は第6図に示すように復動時間tLlは
往動時間’Lに比して遅れることになる。
次に、前記と逆にボルト13を介してストッパ9をねじ
込むと、第1図に示すようにスプールが右の方向に移動
する際には、スプール5によって給油孔15の開口度が
絞られる。
込むと、第1図に示すようにスプールが右の方向に移動
する際には、スプール5によって給油孔15の開口度が
絞られる。
このことによって、圧力油が区外の油圧源から給油口2
6、供給油路28、給油孔15、弁室6、連通孔16、
ピストン作動用油路30および連通口23を経て大油圧
室19に導入され、油圧ピストン4を往動する際に、給
油孔15の部分において圧力油の導入が絞られ、油圧ピ
ストン4の振動は第7図に示すように往動時間tBは復
動時間i R,1に比して遅れることになる。
6、供給油路28、給油孔15、弁室6、連通孔16、
ピストン作動用油路30および連通口23を経て大油圧
室19に導入され、油圧ピストン4を往動する際に、給
油孔15の部分において圧力油の導入が絞られ、油圧ピ
ストン4の振動は第7図に示すように往動時間tBは復
動時間i R,1に比して遅れることになる。
以上のようにして、ストッパ9または10にてスプール
5を介してパイロット弁2の給油孔15または排油孔1
7の開口度を絞ることによって、油圧ピストン4の往動
または復動を遅らせることができるのである。
5を介してパイロット弁2の給油孔15または排油孔1
7の開口度を絞ることによって、油圧ピストン4の往動
または復動を遅らせることができるのである。
ストッパ9,10が弁室6の両端のねじ部に進退可能に
螺合し、かつストッパ9,10に形成した小径油室12
とにそれぞれ小径作動杆7と大径作動杆8を摺動可能に
内蔵しであるので、小径作動杆7と大径作動杆8とを押
圧することなく、ストッパ9または10のみを螺入させ
、給油孔15または排油孔17の開「1度を連続的に微
細に調節変更することができるのである。
螺合し、かつストッパ9,10に形成した小径油室12
とにそれぞれ小径作動杆7と大径作動杆8を摺動可能に
内蔵しであるので、小径作動杆7と大径作動杆8とを押
圧することなく、ストッパ9または10のみを螺入させ
、給油孔15または排油孔17の開「1度を連続的に微
細に調節変更することができるのである。
圧力油をシリンダ3から給油口24、スプール作動用油
路31、孔12′を経てパイロット弁2の大径油室12
にフィードバックしてスプール5を強制的に切換えるこ
とによって、油圧ピストン4は安定振動するから、油圧
ピストン4の振動数と波形とがともに安定するのである
。
路31、孔12′を経てパイロット弁2の大径油室12
にフィードバックしてスプール5を強制的に切換えるこ
とによって、油圧ピストン4は安定振動するから、油圧
ピストン4の振動数と波形とがともに安定するのである
。
以上の説明によって容易に理解できるように、本発明の
油圧発振器における振動制御装置によるときは、パイロ
ット弁の外部から進退調節可能なストッパの調節によっ
て油圧ピストンの往動または復動を遅らせることができ
るので、種類の振動特性を要求される材料試験機等に好
適である。
油圧発振器における振動制御装置によるときは、パイロ
ット弁の外部から進退調節可能なストッパの調節によっ
て油圧ピストンの往動または復動を遅らせることができ
るので、種類の振動特性を要求される材料試験機等に好
適である。
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1図と第
2図はそれぞれ油圧ピストンの復動状態と往動状態を示
す縦断面図、第3図はパイロット弁の拡大縦断面図、第
4図は排油孔の絞り状態を示す要部の断面図、第5図な
いし第7図はそれぞれ絞りなしの場合、排油孔を絞った
場合、給油孔を絞った場合における油圧ピストンの振動
曲線図である。 1:油圧発振器、2:パイロット弁、3ニジリンダ、4
:油圧ピストン、5ニスプール、6:弁室、7:小径作
動杆、8:大径作動杆、9:ストッパ、10:ストッパ
、11:小径油室、11′:孔、12:太径油室、12
仕孔、13:ボルト、14:ボルト、15:給油孔、1
6:連通孔、17:排油孔、18:内側面、19:大油
圧室、20:連通油室、21:小油圧室、22:給油口
、23:連通口、24:給油口、25:排油口、26:
給油口、27:排油口、28:供給油路、29:排出油
路、30:ピストン作動用油路、31ニスプ一ル作動用
油路、32ニブレーキ室、33ニブレーキ室。
2図はそれぞれ油圧ピストンの復動状態と往動状態を示
す縦断面図、第3図はパイロット弁の拡大縦断面図、第
4図は排油孔の絞り状態を示す要部の断面図、第5図な
いし第7図はそれぞれ絞りなしの場合、排油孔を絞った
場合、給油孔を絞った場合における油圧ピストンの振動
曲線図である。 1:油圧発振器、2:パイロット弁、3ニジリンダ、4
:油圧ピストン、5ニスプール、6:弁室、7:小径作
動杆、8:大径作動杆、9:ストッパ、10:ストッパ
、11:小径油室、11′:孔、12:太径油室、12
仕孔、13:ボルト、14:ボルト、15:給油孔、1
6:連通孔、17:排油孔、18:内側面、19:大油
圧室、20:連通油室、21:小油圧室、22:給油口
、23:連通口、24:給油口、25:排油口、26:
給油口、27:排油口、28:供給油路、29:排出油
路、30:ピストン作動用油路、31ニスプ一ル作動用
油路、32ニブレーキ室、33ニブレーキ室。
Claims (1)
- 1 パイロット弁内において両側から定圧力と交番圧力
とを受けるようにしたスプールと、シリンダ内において
両側から定圧力と交番圧力とを受けるようにした油圧ピ
ストンとの相互作用によって該油圧ピストンを振動する
ようにした油圧発振器において、パイロット弁の両端に
ストッパをスプールの両端面にそれぞれ対向して進退可
能に配置し、該ストッパのそれぞれに形成した小径油圧
室と大径油圧室とに小径作動杆と大径作動杆とをストッ
パの内端面から出入してスプールを押圧するように内蔵
し、ストッパを介してスプールにてパイロット弁の給油
孔または排油孔の開度を絞ることによって、油圧ピスト
ンの往動または復動を遅らせるようにしたことを特徴と
する油圧発振器における振動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55035752A JPS5822643B2 (ja) | 1980-03-22 | 1980-03-22 | 油圧発振器における振動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55035752A JPS5822643B2 (ja) | 1980-03-22 | 1980-03-22 | 油圧発振器における振動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56134607A JPS56134607A (en) | 1981-10-21 |
| JPS5822643B2 true JPS5822643B2 (ja) | 1983-05-10 |
Family
ID=12450552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55035752A Expired JPS5822643B2 (ja) | 1980-03-22 | 1980-03-22 | 油圧発振器における振動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822643B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5874907A (ja) * | 1981-10-29 | 1983-05-06 | Japanese National Railways<Jnr> | 油圧発振器における振動位置調整装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5137388A (ja) * | 1974-09-25 | 1976-03-29 | Nippon Spindle Mfg Co Ltd | Yuatsuhatsushinki |
| JPS51113077A (en) * | 1975-03-29 | 1976-10-05 | Natl Koki Kk | An apparatus for generating the pulsation for hydraulic cylinder |
-
1980
- 1980-03-22 JP JP55035752A patent/JPS5822643B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56134607A (en) | 1981-10-21 |
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