JPS5833713B2 - 不揮発性メモリユニツトセル - Google Patents
不揮発性メモリユニツトセルInfo
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- JPS5833713B2 JPS5833713B2 JP55026400A JP2640080A JPS5833713B2 JP S5833713 B2 JPS5833713 B2 JP S5833713B2 JP 55026400 A JP55026400 A JP 55026400A JP 2640080 A JP2640080 A JP 2640080A JP S5833713 B2 JPS5833713 B2 JP S5833713B2
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C16/00—Erasable programmable read-only memories
- G11C16/02—Erasable programmable read-only memories electrically programmable
- G11C16/04—Erasable programmable read-only memories electrically programmable using variable threshold transistors, e.g. FAMOS
- G11C16/0408—Erasable programmable read-only memories electrically programmable using variable threshold transistors, e.g. FAMOS comprising cells containing floating gate transistors
- G11C16/0441—Erasable programmable read-only memories electrically programmable using variable threshold transistors, e.g. FAMOS comprising cells containing floating gate transistors comprising cells containing multiple floating gate devices, e.g. separate read-and-write FAMOS transistors with connected floating gates
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- Semiconductor Memories (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
半導体メモリは、蓄えられた情報が電気信号として容易
長高速度で取り出せること、集積回路(以下ICと称す
)技術の発達により犬規膜集積(以下LSIと称す)さ
れるようになり、ビット密度、信頼性が向上したこと等
の理由により、最近電子計算機の高速用メモリ装置とし
て用いられている。
長高速度で取り出せること、集積回路(以下ICと称す
)技術の発達により犬規膜集積(以下LSIと称す)さ
れるようになり、ビット密度、信頼性が向上したこと等
の理由により、最近電子計算機の高速用メモリ装置とし
て用いられている。
しかしながら半導体メモリは、磁性メモリと異なり、バ
イアス電源の供給が断たれると、記憶内容が消えてしま
う(以下揮発性と称す)という欠点を有していた。
イアス電源の供給が断たれると、記憶内容が消えてしま
う(以下揮発性と称す)という欠点を有していた。
この欠点のない半導体メモリを得べく、従来、例えばカ
ルコゲナイドガラス等の半導体ガラスの記憶作用につい
ての研究がなされているが、未だ実用段階には至ってい
ない。
ルコゲナイドガラス等の半導体ガラスの記憶作用につい
ての研究がなされているが、未だ実用段階には至ってい
ない。
又揮発性のない半導体メモリとして、シリコン半導体I
Cの分野に於て、金属(M)・シリコン窒化膜(N)・
シリコン酸化膜(0)・シリコン(S)の構成を有する
MNO8電界効果トランジスタが開発されたが、この場
合、シリコン酸化膜(S 102)を半導体表面のキャ
リアがトンネルする程度に薄くしなければならないので
、このシリコン酸化膜にピンホール等が生じ易く、しか
も記憶機構がトラップ準位によるために生産性、再現性
が劣ることとなるおそれがあり、為に電子計算機には実
用化されていない。
Cの分野に於て、金属(M)・シリコン窒化膜(N)・
シリコン酸化膜(0)・シリコン(S)の構成を有する
MNO8電界効果トランジスタが開発されたが、この場
合、シリコン酸化膜(S 102)を半導体表面のキャ
リアがトンネルする程度に薄くしなければならないので
、このシリコン酸化膜にピンホール等が生じ易く、しか
も記憶機構がトラップ準位によるために生産性、再現性
が劣ることとなるおそれがあり、為に電子計算機には実
用化されていない。
所でこれ等以外の半導体メモリの分野として、半導体メ
モリの高ビット密度、高速性を活かして固定記憶内容を
読み出す様になされた読出し専用メモリ(以下ROMと
称す)がある。
モリの高ビット密度、高速性を活かして固定記憶内容を
読み出す様になされた読出し専用メモリ(以下ROMと
称す)がある。
このROMの構成方法には2種類あり、その1つはIC
を作る際のホトエッチに用いるガラスマスクに固定情報
をもたせる方法である。
を作る際のホトエッチに用いるガラスマスクに固定情報
をもたせる方法である。
他の1つはICを作る際には記憶すべき内容に関係なく
一様に製作し、その後記憶すべき内容に応じて電気的に
情報を書き込む方法である。
一様に製作し、その後記憶すべき内容に応じて電気的に
情報を書き込む方法である。
後者の方法は更に3つの方法が知られている。
すなわち、その第1の方法は配線を電流パルスで溶断す
る方法であり、第2の方法はアルミナのトラップによる
記憶特性を用いる方法であり、第3の方法はチャネル電
流が流れないときのMOSトランジスタのドレイン及び
半導体基板間接合のアバランシェ時報により、半導体基
板と同一形のキャリアを酸化膜中に注入し、このキャリ
アにより酸化膜中に埋込まれた多結晶シリコン薄膜層を
充電して情報を書き込む様になされた方法である。
る方法であり、第2の方法はアルミナのトラップによる
記憶特性を用いる方法であり、第3の方法はチャネル電
流が流れないときのMOSトランジスタのドレイン及び
半導体基板間接合のアバランシェ時報により、半導体基
板と同一形のキャリアを酸化膜中に注入し、このキャリ
アにより酸化膜中に埋込まれた多結晶シリコン薄膜層を
充電して情報を書き込む様になされた方法である。
本発明はこれ等3つの方法中の第3の方法に関連するも
ので、先ず第1図について、従来の方法を更に詳述する
。
ので、先ず第1図について、従来の方法を更に詳述する
。
この場合、第1図Aに示す如く。基板1に、その伝導形
とは反対の伝導形を有し且不純物濃度の大なるドレイン
領域2及びソース領域3と、ゲートシリコン酸化膜4と
、シリコン酸化膜4及び5間に埋込まれたシリコン多結
晶層6とでなる電界効果トランジスタ7を形成する。
とは反対の伝導形を有し且不純物濃度の大なるドレイン
領域2及びソース領域3と、ゲートシリコン酸化膜4と
、シリコン酸化膜4及び5間に埋込まれたシリコン多結
晶層6とでなる電界効果トランジスタ7を形成する。
この電界効果トランジスタ7に於て、ドレイン電圧を増
加して行くと、ドレイン領域2から基板1中に空乏層8
が拡がって行くが、特にシリコン多結晶層6の下の部分
9には矢示する如く電界が集中して空乏層8の他の部分
よりも高電界となって行き、遂にはなだれ降服の臨界電
界に達する。
加して行くと、ドレイン領域2から基板1中に空乏層8
が拡がって行くが、特にシリコン多結晶層6の下の部分
9には矢示する如く電界が集中して空乏層8の他の部分
よりも高電界となって行き、遂にはなだれ降服の臨界電
界に達する。
このときこの部分9には第1図Bに示す如く電子10及
び正孔11の電子・正孔対が発生し、基板1が例えばn
形の場合は電界により電子10が矢12に示す如く酸化
膜4の方向へ加速され、これにより高いエネルギーを得
て酸化膜4の中へ注入される。
び正孔11の電子・正孔対が発生し、基板1が例えばn
形の場合は電界により電子10が矢12に示す如く酸化
膜4の方向へ加速され、これにより高いエネルギーを得
て酸化膜4の中へ注入される。
この様にして注入された電子10は酸化膜4を通過して
シリコン多結晶層6に到達し、これを負に帯電させる。
シリコン多結晶層6に到達し、これを負に帯電させる。
一方正孔11は電界によって矢13の如くドレイン領域
2に運ばれる。
2に運ばれる。
かくしてシリコン多結晶層6の充電状態を得ることによ
り情報の書込みをなし得、一方かくして一旦書き込まれ
た情報は、電界効果トランジスタ7に紫外線又はX線を
照射することにより、原理的には消すことができる。
り情報の書込みをなし得、一方かくして一旦書き込まれ
た情報は、電界効果トランジスタ7に紫外線又はX線を
照射することにより、原理的には消すことができる。
しかし一般にかかる半導体メモリは、これを実際の装置
に使用する際には、パッケージ内に収納された形で装置
の筐体内に固定配線されるので、かくして装置内に組込
まれたパッケージを情報の書換え毎にその都度取り出し
てX線の照射を行うことは、実際上極めて困難であり、
更にはメモリ中の任意のビットのみを選択的に書き直し
を行うことは実際上不可能に近い。
に使用する際には、パッケージ内に収納された形で装置
の筐体内に固定配線されるので、かくして装置内に組込
まれたパッケージを情報の書換え毎にその都度取り出し
てX線の照射を行うことは、実際上極めて困難であり、
更にはメモリ中の任意のビットのみを選択的に書き直し
を行うことは実際上不可能に近い。
しかも書き込みにおいて番地選択を安定に行うことので
きるユニットセル構成も明らかでなかった。
きるユニットセル構成も明らかでなかった。
依って本発明は上述の点を考慮し、情報を安定、確実に
書き込むことができる不揮発性メモリユニットセルの提
供を目的とする。
書き込むことができる不揮発性メモリユニットセルの提
供を目的とする。
勿論、本発明の構成は、パッケージが装置内に組み込ま
れた場合にもそのままの状態で情報の書き直しをもなし
得る様にした不揮発性メモリユニットセルにも適用可能
である。
れた場合にもそのままの状態で情報の書き直しをもなし
得る様にした不揮発性メモリユニットセルにも適用可能
である。
本発明では以下の構成をとる。
すなわち、第1の半導体領域に形成されたドレイン領域
およびソース領域と、前記半導体領域の表面に耐着され
たゲート絶縁膜およびこれと連続した絶縁膜と、前記ゲ
ート絶縁膜およびこれと連続した絶縁膜間に埋込まれた
第1のゲート電極とを少なくとも有する記憶用不揮発性
電界効果トランジスタと、前記記憶用電界効果トランジ
スタのソースまたはドレイン領域に接続されたドレイン
またはソース領域を有する番地選択用絶縁ゲート電界効
果トランジスタとからなり、前記番地選択用電界効果ト
ランジスタのゲート絶縁膜を前記記憶用電界効果トラン
ジスタのゲート絶縁膜より厚く構成して番地選択用電界
効果トランジスタの破壊又は特性変化をなくすことによ
り、安定、確実な書き込みを可能とした不揮発性メモリ
ユニットセルである。
およびソース領域と、前記半導体領域の表面に耐着され
たゲート絶縁膜およびこれと連続した絶縁膜と、前記ゲ
ート絶縁膜およびこれと連続した絶縁膜間に埋込まれた
第1のゲート電極とを少なくとも有する記憶用不揮発性
電界効果トランジスタと、前記記憶用電界効果トランジ
スタのソースまたはドレイン領域に接続されたドレイン
またはソース領域を有する番地選択用絶縁ゲート電界効
果トランジスタとからなり、前記番地選択用電界効果ト
ランジスタのゲート絶縁膜を前記記憶用電界効果トラン
ジスタのゲート絶縁膜より厚く構成して番地選択用電界
効果トランジスタの破壊又は特性変化をなくすことによ
り、安定、確実な書き込みを可能とした不揮発性メモリ
ユニットセルである。
本発明に用いられる記憶用不揮発性電界効果トランジス
タの第1のゲート電極へのキャリア注入方法については
、以下の方法が新規に考えられる。
タの第1のゲート電極へのキャリア注入方法については
、以下の方法が新規に考えられる。
たとえば、半導体基板内に得られた互に異なる符号を有
する2種のキャリアの何れか一方を、書込むべき情報に
応じて選択して、半導体基板の表面から絶縁膜内に夫々
注入することにより、夫々異なる充電状態を得る様にし
、かくして記憶内容を消去又は書直し得る様にしたもの
である。
する2種のキャリアの何れか一方を、書込むべき情報に
応じて選択して、半導体基板の表面から絶縁膜内に夫々
注入することにより、夫々異なる充電状態を得る様にし
、かくして記憶内容を消去又は書直し得る様にしたもの
である。
又本発明に於ては、半導体基板内のキャリアを絶縁膜内
に注入する第1の方法として、電界効果トランジスタの
チャネルのピンチオフ(高電界速度飽和)領域にてホッ
トキャリアを得てこれを注入する方法を採る。
に注入する第1の方法として、電界効果トランジスタの
チャネルのピンチオフ(高電界速度飽和)領域にてホッ
トキャリアを得てこれを注入する方法を採る。
更に本発明に於ては、キャリアを絶縁膜内に注入する第
2の方法として、半導体基板内に2種の接合を形成し、
これ等接合に順次なだれ降服を生起せしめることにより
得られたキャリアを注入する方法を採ることもできる。
2の方法として、半導体基板内に2種の接合を形成し、
これ等接合に順次なだれ降服を生起せしめることにより
得られたキャリアを注入する方法を採ることもできる。
かかる本発明に依るメモリユニットセル及び関連する不
揮発性電界効果トランジスタの特徴は、以下図面と共に
詳述する所より明らかとなるであろう。
揮発性電界効果トランジスタの特徴は、以下図面と共に
詳述する所より明らかとなるであろう。
先ず第2図について本発明に用いる記憶用不揮発性電界
効果トランジスタの記憶方法の一例について述べるに、
この場合の記憶用電界効果トランジスタ21は、シリコ
ン酸化膜でなる絶縁膜27上に第2のゲート電極23を
設けたことを除いては、第1図の電界効果トランジスタ
7と同様の構成を有する。
効果トランジスタの記憶方法の一例について述べるに、
この場合の記憶用電界効果トランジスタ21は、シリコ
ン酸化膜でなる絶縁膜27上に第2のゲート電極23を
設けたことを除いては、第1図の電界効果トランジスタ
7と同様の構成を有する。
尚第2図に於て、22はゲート絶縁膜、24は半導体基
板、25はドレイン領域、26はソース領域、27は前
記ゲート絶縁膜22に連続する絶縁膜、28は前記ゲー
ト絶縁膜22及び絶縁膜27間に埋込まれた第1のゲー
ト電極、29は空乏層を夫々示す。
板、25はドレイン領域、26はソース領域、27は前
記ゲート絶縁膜22に連続する絶縁膜、28は前記ゲー
ト絶縁膜22及び絶縁膜27間に埋込まれた第1のゲー
ト電極、29は空乏層を夫々示す。
所で、電界効果トランジスタ21のゲート絶縁膜22に
基板24中のキャリアを注入するためには、キャリアに
対して基板24及び絶縁膜22間の障壁を越えるに足り
るだけのエネルギーを与える必要がある。
基板24中のキャリアを注入するためには、キャリアに
対して基板24及び絶縁膜22間の障壁を越えるに足り
るだけのエネルギーを与える必要がある。
この為第2図の場合は、ゲート電極28の1の充電状態
を得べく、電界効果トランジスタ21をピンチオフの状
態とし、これによりキャリアをチャネルのドレイン側近
傍位置でホットキャリアとなしこれを絶縁膜22内に注
入する。
を得べく、電界効果トランジスタ21をピンチオフの状
態とし、これによりキャリアをチャネルのドレイン側近
傍位置でホットキャリアとなしこれを絶縁膜22内に注
入する。
一方ゲート電極28の他の充電状態を得べく、ドレイン
電圧を増大させ、ゲート電極28下の基板24の表面の
ドレイン領域25に接する部分でなだれ降服を生じさせ
、これにより第1図の場合と同様に基板24の空乏層2
9内に生じたキャリアを絶縁膜22内に注入する。
電圧を増大させ、ゲート電極28下の基板24の表面の
ドレイン領域25に接する部分でなだれ降服を生じさせ
、これにより第1図の場合と同様に基板24の空乏層2
9内に生じたキャリアを絶縁膜22内に注入する。
この場合前者により注入されるキャリアの電荷の符号は
後者のそれとは逆符号であり、従って上述の1の充電状
態にあるゲート電極28を、これとは逆符号の他の充電
状態に転換せしめることができる。
後者のそれとは逆符号であり、従って上述の1の充電状
態にあるゲート電極28を、これとは逆符号の他の充電
状態に転換せしめることができる。
依って電界効果トランジスタ21に一旦書込まれた情報
(即ちゲート電極28が1の充電状態にある)を消して
、逆の情報を書込む(即ちゲート電極28が他の充電状
態にある)ことができ、勿論その逆もなし得る。
(即ちゲート電極28が1の充電状態にある)を消して
、逆の情報を書込む(即ちゲート電極28が他の充電状
態にある)ことができ、勿論その逆もなし得る。
以上が第2図についての不揮発性電界効果トランジスタ
の動作及びキャリア注入方法の既要であるが、次にこれ
を実現する構成と共に更に詳細に述べる。
の動作及びキャリア注入方法の既要であるが、次にこれ
を実現する構成と共に更に詳細に述べる。
第2図に於て先ずゲート電極23には埋込まれたゲート
電極28との間に矢示の如き電界を生ずる電位が与えら
れ、この電界に基づく電位が電極28に与えられる。
電極28との間に矢示の如き電界を生ずる電位が与えら
れ、この電界に基づく電位が電極28に与えられる。
一方基板24にはチャネル30が誘起され、このチャネ
ル30のドレイン領域25側近傍にピンチオフ領域31
を形成する。
ル30のドレイン領域25側近傍にピンチオフ領域31
を形成する。
従って電極28及び基板24間には矢示の如き電界が生
じている。
じている。
この状態に於ては、チャネル30のソース領域26側端
に於けるキャリア密度noと、ピンチオフ領域31での
キャリア密度npとの間には、チャネル30中では電流
連続の関係が略々成立つと考えられるから、 ここで、voはソース領域26側端でのキャリア速度、
Vpはピンチオフ領域31でのキャリア速度、■はチャ
ネルの電流 の関係があり、従って vp> V。
に於けるキャリア密度noと、ピンチオフ領域31での
キャリア密度npとの間には、チャネル30中では電流
連続の関係が略々成立つと考えられるから、 ここで、voはソース領域26側端でのキャリア速度、
Vpはピンチオフ領域31でのキャリア速度、■はチャ
ネルの電流 の関係があり、従って vp> V。
となることは明らかである。
このことは、ピンチオフ領域31では、チャネル30の
キャリアが結晶中のキャリアのうち最高のエネルギーを
持っていることを意味している。
キャリアが結晶中のキャリアのうち最高のエネルギーを
持っていることを意味している。
本明細書ではピンチオフ領域とはチャネルのキャリア速
度が速度飽和に近くなりいわゆるホットになったチャネ
ル領域という広義の意味を持たせる。
度が速度飽和に近くなりいわゆるホットになったチャネ
ル領域という広義の意味を持たせる。
従って領域31の電位が、絶縁膜22に埋設されている
電極28の電位に較べて、ドレイン電圧の絶対値が大き
くてもPチャネルの場合高く、又はnチャネルの場合低
いのでピンチオフ領域31でエネルギーを得たキャリア
は、ピンチオフ領域31及びピンチオフ領域31よりソ
ース側ではチャネル30又はピンチオフ領域31と電極
28との間の電界により引込まれて絶縁膜22中に注入
され、加速されて電極28に到達することになり、結局
第1のゲート電極28はチャネル30のキャリアと同符
号の極性に充電される。
電極28の電位に較べて、ドレイン電圧の絶対値が大き
くてもPチャネルの場合高く、又はnチャネルの場合低
いのでピンチオフ領域31でエネルギーを得たキャリア
は、ピンチオフ領域31及びピンチオフ領域31よりソ
ース側ではチャネル30又はピンチオフ領域31と電極
28との間の電界により引込まれて絶縁膜22中に注入
され、加速されて電極28に到達することになり、結局
第1のゲート電極28はチャネル30のキャリアと同符
号の極性に充電される。
次にこの充電状態に於て、第2のゲート電極23の電位
を取り除きたとえば基板24と同電位とし、ドレイン領
域25に基板24との間の降服電圧以上の電圧を与える
。
を取り除きたとえば基板24と同電位とし、ドレイン領
域25に基板24との間の降服電圧以上の電圧を与える
。
かくすれば、ドレイン領域25及び基板24間になだれ
降服が生じ、これにより電極28及び降服点間の電界に
基づき、先にチャネル30から注入されたキャリアの電
荷の符号とは逆符号の電荷のキャリアが、電極28の方
向に加速されて絶縁膜22中に注入され、結局電極28
が先の充電状態とは逆極性に充電されることになる。
降服が生じ、これにより電極28及び降服点間の電界に
基づき、先にチャネル30から注入されたキャリアの電
荷の符号とは逆符号の電荷のキャリアが、電極28の方
向に加速されて絶縁膜22中に注入され、結局電極28
が先の充電状態とは逆極性に充電されることになる。
第2図について上述した第1の方法に依れば、情報の書
込み又は一旦書込まれた情報の書き直しを単に記憶素子
としての記憶用電界効果トランジスタのバイアス条件を
変更するだけで所望に応じて確実になし得、しかも一旦
書き込まれた情報は素子に対するバイアスを与えて置か
なくとも、そのまま保持せしめることができる。
込み又は一旦書込まれた情報の書き直しを単に記憶素子
としての記憶用電界効果トランジスタのバイアス条件を
変更するだけで所望に応じて確実になし得、しかも一旦
書き込まれた情報は素子に対するバイアスを与えて置か
なくとも、そのまま保持せしめることができる。
従ってこの第1の方法による記憶用トランジスタを有す
る多数のメモリユニットセルを実際の装置に組込んだ場
合にも、所望とするビットを選択して個別に情報の書込
み又は書直しを極めて容易になし得る。
る多数のメモリユニットセルを実際の装置に組込んだ場
合にも、所望とするビットを選択して個別に情報の書込
み又は書直しを極めて容易になし得る。
又この第1の方法を実現する第2図の構成に依れば、電
極23を有するので、ピンチオフ領域31からのキャリ
アの注入に際して、電極28に対して注入されたキャリ
アを加速せしめる様な電位を与えることができ、これに
よりキャリアの注入速度及び効率の高い従って第1のゲ
ート電極28を十分に充電でき、従って記憶素子として
性能のよい記憶用電界効果トランジスタを得ることがで
きる。
極23を有するので、ピンチオフ領域31からのキャリ
アの注入に際して、電極28に対して注入されたキャリ
アを加速せしめる様な電位を与えることができ、これに
よりキャリアの注入速度及び効率の高い従って第1のゲ
ート電極28を十分に充電でき、従って記憶素子として
性能のよい記憶用電界効果トランジスタを得ることがで
きる。
第3図は第2図の構成の変形例で、この場合、絶縁膜2
2及び27内に埋設された電極33は、チャネル領域の
一部を残した他の範囲にのみ重なる様になされた所謂オ
フセット構成となされている。
2及び27内に埋設された電極33は、チャネル領域の
一部を残した他の範囲にのみ重なる様になされた所謂オ
フセット構成となされている。
この構成に依れば、第2図の効果を有すると共に、チャ
ネル領域の残る部分と、これに対向するゲート電極23
の部分との間に直接電界34が形成されることになるの
で、この電界によりピンチオフ領域31からのキャリア
の注入効率を更に促進し得る。
ネル領域の残る部分と、これに対向するゲート電極23
の部分との間に直接電界34が形成されることになるの
で、この電界によりピンチオフ領域31からのキャリア
の注入効率を更に促進し得る。
又この場合チャネル領域の残る部分に、電界34による
チャネル35を誘起する様にし得るので、電界34を変
更制御することにより、第2図の構成よりも更に確実に
電界効果トランジスタ21のオン、オフ動作をも制御し
得る。
チャネル35を誘起する様にし得るので、電界34を変
更制御することにより、第2図の構成よりも更に確実に
電界効果トランジスタ21のオン、オフ動作をも制御し
得る。
又第4図は第2図の構成の他の変形例で、この場合、電
極33にその厚味を横切って透孔36を設けたので、か
くすれば、電極23及び基板24の透孔36に臨んで対
向する部分間に直接電界37が形成されるので、この電
界37により基板24の透孔36に対向する領域にチャ
ネル38が誘起されると共に、その両端位置に夫々一対
のピンチオフ領域39及び39′を形成する様にし得る
。
極33にその厚味を横切って透孔36を設けたので、か
くすれば、電極23及び基板24の透孔36に臨んで対
向する部分間に直接電界37が形成されるので、この電
界37により基板24の透孔36に対向する領域にチャ
ネル38が誘起されると共に、その両端位置に夫々一対
のピンチオフ領域39及び39′を形成する様にし得る
。
従って領域39及び39′のホットキャリアは電界37
により直接加速されることになるので、キャリアの注入
速度及び効率を更に促進せしめ得る。
により直接加速されることになるので、キャリアの注入
速度及び効率を更に促進せしめ得る。
更に第5図は第3図の構成の変形例で、この場合電極3
4は、第3図に示すと同様のオフセット構造と、第4図
に示すと同様の透孔36とを共に具えた構成を有し、か
くすれば第3図及び第4図について夫々上述したと同様
の効果を合せ有する。
4は、第3図に示すと同様のオフセット構造と、第4図
に示すと同様の透孔36とを共に具えた構成を有し、か
くすれば第3図及び第4図について夫々上述したと同様
の効果を合せ有する。
同第2図乃至第5図については特に述べなかったが、こ
れ等の構成に於けるピンチオフ領域の電位を、埋設され
た第2のゲート電極に到達させるに適した電位とするた
めに、特にピンチオフ領域となる部分及びその近傍の基
板の不純物濃度を、他の部分より大きくしておくことも
有効である。
れ等の構成に於けるピンチオフ領域の電位を、埋設され
た第2のゲート電極に到達させるに適した電位とするた
めに、特にピンチオフ領域となる部分及びその近傍の基
板の不純物濃度を、他の部分より大きくしておくことも
有効である。
次に上述の第1の記憶方法による記憶用トランジスタを
任意番地書込み読出しメモリ(ランダム・アクセス・メ
モリ)に適用した回路例を、第6図乃至第11図に示す
等価回路と共に述べる。
任意番地書込み読出しメモリ(ランダム・アクセス・メ
モリ)に適用した回路例を、第6図乃至第11図に示す
等価回路と共に述べる。
第6図に於て、41は任意番地書込み読出しメモリの多
数のメモリセル中のユニットセルを示し、ユニットセル
41は「1」書込・記憶用トランジスタQ1 と、「
O」書込用トランジスタQ2 と、番地選択用トランジ
スタQ3と、「0」書込み番地選択用トランジスタQ4
とを有し、少くともトランジスタQ1及びQ2は同一半
導体基板上に形成されているものとする。
数のメモリセル中のユニットセルを示し、ユニットセル
41は「1」書込・記憶用トランジスタQ1 と、「
O」書込用トランジスタQ2 と、番地選択用トランジ
スタQ3と、「0」書込み番地選択用トランジスタQ4
とを有し、少くともトランジスタQ1及びQ2は同一半
導体基板上に形成されているものとする。
トランジスタQ1は第1図の電界効果トランジスタ7で
なり、第1図のソース領域3、ドレイン領域2及びシリ
コン多結晶層6に順次対応せるソースS、ドレインd及
びゲートgを有する。
なり、第1図のソース領域3、ドレイン領域2及びシリ
コン多結晶層6に順次対応せるソースS、ドレインd及
びゲートgを有する。
又トランジスタQ2は第2図の本発明による電界効果ト
ランジスタ21でなり、第2図のソース領域26、ドレ
イン領域25、第1のゲート電極28及び第2のゲート
電極23に順次対応せるソースS、ドレインd、第1の
ゲートg1及び第2のゲートg2を有する。
ランジスタ21でなり、第2図のソース領域26、ドレ
イン領域25、第1のゲート電極28及び第2のゲート
電極23に順次対応せるソースS、ドレインd、第1の
ゲートg1及び第2のゲートg2を有する。
トランジスタQ1のドレインdはトランジスタQ3のソ
ース(又はドレイン)に接続され、トランジスタQ3の
ドレイン(又はソース)が番地選択線Xに、トランジス
タQ1のソースSが共通接地線Gに夫々接続されている
。
ース(又はドレイン)に接続され、トランジスタQ3の
ドレイン(又はソース)が番地選択線Xに、トランジス
タQ1のソースSが共通接地線Gに夫々接続されている
。
又トランジスタQ2のソースSはトランジスタQ3のソ
ース(又はドレイン)に接続され、トランジスタQ2の
ドレインdが、ドレイン(又はソース)を番地選択線X
に、ゲートがrOJ書込番地選択線Eに夫々接続された
トランジスタQ4のソース(又はドレイン)に接続され
、一方策1のゲートg1が絶縁膜内でトランジスタQ1
のゲートgに、第2のゲ1’g2が「0」書込み番地選
択線Eに接続されている。
ース(又はドレイン)に接続され、トランジスタQ2の
ドレインdが、ドレイン(又はソース)を番地選択線X
に、ゲートがrOJ書込番地選択線Eに夫々接続された
トランジスタQ4のソース(又はドレイン)に接続され
、一方策1のゲートg1が絶縁膜内でトランジスタQ1
のゲートgに、第2のゲ1’g2が「0」書込み番地選
択線Eに接続されている。
又トランジスタQ3のゲートが「1」書込及び情報読出
番地選択線Wに接続されている。
番地選択線Wに接続されている。
かかる構成に於て、トランジスタQ1に「1」情報を書
き込む場合、線XにトランジスタQ1のドレイン・基板
間降服電圧HHよりも絶対値の大きい電圧Vxを与え、
一方線Wに電圧HHよりも絶対値が大きい電圧VWを与
える。
き込む場合、線XにトランジスタQ1のドレイン・基板
間降服電圧HHよりも絶対値の大きい電圧Vxを与え、
一方線Wに電圧HHよりも絶対値が大きい電圧VWを与
える。
この様なバイアス条件が与えられると、電圧■ッにより
トランジスタQ3が導通し、これを通じて電圧■、がト
ランジスタQ1のドレインdに与えられる。
トランジスタQ3が導通し、これを通じて電圧■、がト
ランジスタQ1のドレインdに与えられる。
従って第1図にて上述した様にトランジスタQ1のドレ
インd及び基板間になだれ降服が生ずることにより、そ
のゲートg及びこれに接続されたトランジスタQ2の第
1ゲートg1に電荷が充電される。
インd及び基板間になだれ降服が生ずることにより、そ
のゲートg及びこれに接続されたトランジスタQ2の第
1ゲートg1に電荷が充電される。
この場合、トランジスタQ1のゲート従ってトランジス
タQ2のゲートg1には、基板がn形のとき負電荷が、
P形のとき正電荷が、夫々充電される。
タQ2のゲートg1には、基板がn形のとき負電荷が、
P形のとき正電荷が、夫々充電される。
従ってトランジスタQ2及びQlは、それ等のゲートが
夫々その充電状態を保持することにより、爾後導通状態
となされる。
夫々その充電状態を保持することにより、爾後導通状態
となされる。
かくしてトランジスタQ1.Q2に「1」情報が書き込
まれる。
まれる。
次にトランジスタQ2によって「O」情報を書き込む場
合、線Xに電圧HHよりは低いがトランジスタQ2のピ
ンチオフより十分高い電圧Hを与え、一方線Eに電圧H
H程度の高い電圧を与える。
合、線Xに電圧HHよりは低いがトランジスタQ2のピ
ンチオフより十分高い電圧Hを与え、一方線Eに電圧H
H程度の高い電圧を与える。
かくすれば、トランジスタQ4は十分に導通され、これ
を通じて線Xの電圧VxがトランジスタQ2のドレイン
dにトランジスタQ4をとおして与えられることにより
、第2図について上述した様に、トランジスタQ2がピ
ンチオフ状態となり、そのチャネルを流れるキャリアが
第1のゲートgi従ってトランジスタQ1のゲートに充
電される。
を通じて線Xの電圧VxがトランジスタQ2のドレイン
dにトランジスタQ4をとおして与えられることにより
、第2図について上述した様に、トランジスタQ2がピ
ンチオフ状態となり、そのチャネルを流れるキャリアが
第1のゲートgi従ってトランジスタQ1のゲートに充
電される。
このときのキャリアの電荷は上述の「1」情報を書き込
む場合にトランジスタQ2及びQlのゲートに充電され
た電荷の符号とは逆符号であり、従ってトランジスタQ
1(従ってQ2 )は爾後非導通状態となされる。
む場合にトランジスタQ2及びQlのゲートに充電され
た電荷の符号とは逆符号であり、従ってトランジスタQ
1(従ってQ2 )は爾後非導通状態となされる。
かくしてトランジスタQ1.Q2に「0」情報が書き込
まれる。
まれる。
この様にトランジスタQ1に記憶された「1」又は「0
」情報を読み出す場合は、線Wに電圧Hを与える。
」情報を読み出す場合は、線Wに電圧Hを与える。
かくすれば、トランジスタQ3が導通するが、この導通
時、トランジスタQ1に「1」が書込まれているときは
、トランジスタQ1が導通状態にあるので、線X−トラ
ンジスタQ3−Q1−線Gを通じて電流が流れ、一方「
O」が書き込まれているときは、トランジスタQ1が非
導通であるので、これを通じて電流が流れない。
時、トランジスタQ1に「1」が書込まれているときは
、トランジスタQ1が導通状態にあるので、線X−トラ
ンジスタQ3−Q1−線Gを通じて電流が流れ、一方「
O」が書き込まれているときは、トランジスタQ1が非
導通であるので、これを通じて電流が流れない。
従って線X及びG間に接続された外部回路(図示せず)
により、このときの電流の有無を検出することにより、
記憶内容が読み出される。
により、このときの電流の有無を検出することにより、
記憶内容が読み出される。
以上の書込み又は読出し態様に於けるユニットセル41
のバイアス条件を第1表に要約する。
のバイアス条件を第1表に要約する。
第7図はユニットセル41の他の実施例で、この場合第
6図に於てトランジスタQ2のソースSのトランジスタ
Q3のソース(又はドレイン)への接続をはずして、線
Gに接続したと同様の構成を有する。
6図に於てトランジスタQ2のソースSのトランジスタ
Q3のソース(又はドレイン)への接続をはずして、線
Gに接続したと同様の構成を有する。
従って対応部分には同一符号を附して示すも、第6図の
場合は、「O」書込時、トランジスタQ2の第1ゲート
g1 への充電に基づき、トランジスタQ1が非導通に
なるまでこれを通じてトランジスタQ2のソースSに電
流を流す様になされているが、これに対して第7図の場
合は、ゲートgxに対する充電を線Gを通じて十分に行
い得る様にしたものである。
場合は、「O」書込時、トランジスタQ2の第1ゲート
g1 への充電に基づき、トランジスタQ1が非導通に
なるまでこれを通じてトランジスタQ2のソースSに電
流を流す様になされているが、これに対して第7図の場
合は、ゲートgxに対する充電を線Gを通じて十分に行
い得る様にしたものである。
第8図および第9図は、夫々第6図及び第7図のトラン
ジスタQ2及び04を、単一のトランジスタQ、に置き
換えたもので、この場合トランジスタQ、は、第3図又
は第5図にて上述した所謂オフセット構造の電界効果ト
ランジスタ21でなる。
ジスタQ2及び04を、単一のトランジスタQ、に置き
換えたもので、この場合トランジスタQ、は、第3図又
は第5図にて上述した所謂オフセット構造の電界効果ト
ランジスタ21でなる。
この場合トランジスタQ5のドレインdが直接線Xに接
続されていることを除いては、夫々第6図及び第7図の
構成と同様の構成となされている。
続されていることを除いては、夫々第6図及び第7図の
構成と同様の構成となされている。
これ等の構成に於て、トランジスタQ5は第2図につい
て上述した様に、第2ゲートg2の電圧が0のとき、チ
ャネル35(第3図)が誘起されないことにより遮断状
態となり、一方ゲートg2の電圧が電圧HHに近いとき
はチャネル35により導通状態となる。
て上述した様に、第2ゲートg2の電圧が0のとき、チ
ャネル35(第3図)が誘起されないことにより遮断状
態となり、一方ゲートg2の電圧が電圧HHに近いとき
はチャネル35により導通状態となる。
従ってトランジスタQ5は、トランジスタQ2及びQ4
(第6図又は第7図)の機能の双方を果し得、依ってト
ランジスタが1個減った分ユニットセル全体としての構
成を簡易化し得る。
(第6図又は第7図)の機能の双方を果し得、依ってト
ランジスタが1個減った分ユニットセル全体としての構
成を簡易化し得る。
尚これ等の場合のバイアス条件は、第1表に示したもの
を適用すれば良い。
を適用すれば良い。
上述した第6図乃至第9図の構成に於て、トランジスタ
Q2及びQ5のチャネル長をトランジスタQ1のチャネ
ル長より長くし、「0」書込み時の電流を予め小さい値
に制限する様にすれば、ユニットセル41全体としての
消費電力を微小化し得る。
Q2及びQ5のチャネル長をトランジスタQ1のチャネ
ル長より長くし、「0」書込み時の電流を予め小さい値
に制限する様にすれば、ユニットセル41全体としての
消費電力を微小化し得る。
第10図はユニットセル41の更に他の回路例を示す。
この場合ユニットセル41は、番地選択及び電流制限用
トランジスタQ7と、書込み及び記憶用トランジスタQ
6 とを有する。
トランジスタQ7と、書込み及び記憶用トランジスタQ
6 とを有する。
トランジスタQ7は通常の絶縁ゲート電界効果トランジ
スタでなり、トランジスタQ6は、第3図及び第5図に
ついて上述したオフセット構造の電界効果トランジスタ
21でなる。
スタでなり、トランジスタQ6は、第3図及び第5図に
ついて上述したオフセット構造の電界効果トランジスタ
21でなる。
トランジスタQ6のソースSはドレイン(又はソース)
を共通番地選択線Wに接続されたトランジスタQ7のソ
ース(又はドレイン)に接続され、ドレインdが共通番
地選択線Eに接続されている。
を共通番地選択線Wに接続されたトランジスタQ7のソ
ース(又はドレイン)に接続され、ドレインdが共通番
地選択線Eに接続されている。
一方トランジスタQ6の第2ゲートg2は共通番地選択
線EYに、トランジスタQ7のゲートが共通番地選択接
続線Yに夫々接続されている。
線EYに、トランジスタQ7のゲートが共通番地選択接
続線Yに夫々接続されている。
かかる構成に於て、トランジスタQ6に「1」情報を書
込む場合、「0」情報を書込む場合及び読出す場合の夫
々について、第2表の如きバイアス条件を与える。
込む場合、「0」情報を書込む場合及び読出す場合の夫
々について、第2表の如きバイアス条件を与える。
かくすれば「1」書込み時にはトランジスタQ6のソー
スS及び基板間のなだれ降服が生じ、その結果注入され
たキャリアにてゲートg1を充電することにより「1」
書込みがなされ、又10J書込みは線EYに犬なる値の
電圧が与えられてトランジスタQ6がピンチオフとなさ
れ、その結果注入されたキャリアにてゲートg1を充電
することによりなされ、更に読出しは、トランジスタQ
7を導通させ、その結果トランジスタQ6に電流が流れ
るか否かに応じて、流れれば「1」情報を、流れなけれ
ば「O」情報を夫々読出すものである。
スS及び基板間のなだれ降服が生じ、その結果注入され
たキャリアにてゲートg1を充電することにより「1」
書込みがなされ、又10J書込みは線EYに犬なる値の
電圧が与えられてトランジスタQ6がピンチオフとなさ
れ、その結果注入されたキャリアにてゲートg1を充電
することによりなされ、更に読出しは、トランジスタQ
7を導通させ、その結果トランジスタQ6に電流が流れ
るか否かに応じて、流れれば「1」情報を、流れなけれ
ば「O」情報を夫々読出すものである。
第10図の構成に依れば、トランジスタの数が単に3個
だけで済むので、ユニットセル41の簡易化を更に促進
し得る。
だけで済むので、ユニットセル41の簡易化を更に促進
し得る。
第11図はユニットセル41の更に他の実施例で、この
場合、トランジスタQ8と並列にこれと同じチャネル形
のトランジスタQ9を接続し、トランジスタQ、のゲー
トをW線に、トランジスタQ8のゲートg2とQ8のゲ
ートとをY線に夫々接続し、X線EYを省略したことを
除いては第10図の構成と同様の構成を有する。
場合、トランジスタQ8と並列にこれと同じチャネル形
のトランジスタQ9を接続し、トランジスタQ、のゲー
トをW線に、トランジスタQ8のゲートg2とQ8のゲ
ートとをY線に夫々接続し、X線EYを省略したことを
除いては第10図の構成と同様の構成を有する。
かかる構成に於て、トランジスタQ6に情報を書込み、
又はこれを読出す場合のバイアス条件を第3表に示す関
係とする。
又はこれを読出す場合のバイアス条件を第3表に示す関
係とする。
ここで、トランジスタQ6は、そのソースSに線Wの電
圧■ッが与えられた「1」書込み時に於て、Y線の電圧
■7従って第2ゲートg2の電圧がOの場合に比し、H
−HHの場合のソース接合のなだれ降服電圧が、H−H
Hの数分の1に相当する様な程度だけ大きくなる様にな
されている。
圧■ッが与えられた「1」書込み時に於て、Y線の電圧
■7従って第2ゲートg2の電圧がOの場合に比し、H
−HHの場合のソース接合のなだれ降服電圧が、H−H
Hの数分の1に相当する様な程度だけ大きくなる様にな
されている。
そして線Yには共通線Wに接続されている全てのユニッ
ト中「1」書込みをすべきユニットを除く他のユニット
の線YにはH又はHHの電圧■Yが与えられ、指定され
た番地の線YのみにO又は逆符号の電圧■工が与えられ
る様になされている。
ト中「1」書込みをすべきユニットを除く他のユニット
の線YにはH又はHHの電圧■Yが与えられ、指定され
た番地の線YのみにO又は逆符号の電圧■工が与えられ
る様になされている。
従って11」書込時トランジスタQ9が導通してこれを
通じて線Wの電圧■ッがトランジスタQ6のソースSに
与えられ五線Yの電圧■工が第2ゲートg2に与えられ
てトランジスタQ6に「1」が書込まれる。
通じて線Wの電圧■ッがトランジスタQ6のソースSに
与えられ五線Yの電圧■工が第2ゲートg2に与えられ
てトランジスタQ6に「1」が書込まれる。
又「0」書込みは線Yの電圧■工によりトランジスタQ
6及びQ8を導通状態にして更に線Eの電圧■EをH状
態にしてトランジスタQ6のピンチオフ状態を得、更に
読出しはトランジスタQ8を導通させ、その結果トラン
ジスタQ6に電流が流れるか否かに応じて、流れれば「
1」を、流れなければrOJを読出すものである。
6及びQ8を導通状態にして更に線Eの電圧■EをH状
態にしてトランジスタQ6のピンチオフ状態を得、更に
読出しはトランジスタQ8を導通させ、その結果トラン
ジスタQ6に電流が流れるか否かに応じて、流れれば「
1」を、流れなければrOJを読出すものである。
以上第1の記憶方法に依り埋込ゲート電極に2種のキャ
リアを必要に応じて到達させるにつき、ドレイン及び半
導体基板間又はソース及び基板間接合のなだれ降服によ
るキャリアの注入と、半導体表面のチャネルのピンチオ
フ領域からのキャリアの注入との何れかを、書込むべき
情報に応じて生じさせることによって不揮発性メモリの
記憶をなし得ることが明かとなった。
リアを必要に応じて到達させるにつき、ドレイン及び半
導体基板間又はソース及び基板間接合のなだれ降服によ
るキャリアの注入と、半導体表面のチャネルのピンチオ
フ領域からのキャリアの注入との何れかを、書込むべき
情報に応じて生じさせることによって不揮発性メモリの
記憶をなし得ることが明かとなった。
又第2図〜第11図についてこの記憶方法を具現化する
為の記憶用トランジスタ及びユニットセルを説明したが
1次に本発明において使用可能な第2の記憶方法につい
て詳述する。
為の記憶用トランジスタ及びユニットセルを説明したが
1次に本発明において使用可能な第2の記憶方法につい
て詳述する。
第2の記憶方法は絶縁物中に埋込まれた物質に順次2種
の電荷を充電するにつき、埋込まれた物質下に不純物濃
度関係又は材料関係の異なる2種の接合を設け、これ等
接合のなだれ降服によって絶縁物中に互に異なる2種の
キャリアを夫々注入せしめる様にするものである。
の電荷を充電するにつき、埋込まれた物質下に不純物濃
度関係又は材料関係の異なる2種の接合を設け、これ等
接合のなだれ降服によって絶縁物中に互に異なる2種の
キャリアを夫々注入せしめる様にするものである。
かかる方法を実現する記憶用電界効果トランジスタの一
例を第12図に符号45にて示す。
例を第12図に符号45にて示す。
トランジスタ45は半導体基板24とは逆符号の伝導形
のソース領域26及びドレイン領域25を有し、基板2
4上のゲート絶縁膜22及びこれと連続する絶縁膜27
間に第1のゲート電極28が埋込まれていることは、第
1図の構成と同様である。
のソース領域26及びドレイン領域25を有し、基板2
4上のゲート絶縁膜22及びこれと連続する絶縁膜27
間に第1のゲート電極28が埋込まれていることは、第
1図の構成と同様である。
所でこの場合は、ソース領域26内にこのソース領域2
6とは伝導形が異なり且濃度の濃い不純物を有する領域
46を形成するものである。
6とは伝導形が異なり且濃度の濃い不純物を有する領域
46を形成するものである。
これに対しソース領域26の不純物濃度はゲート電極2
8の厚さよりも厚い空乏層47がソース領域26の間に
拡がる様に低い値に選ぶ。
8の厚さよりも厚い空乏層47がソース領域26の間に
拡がる様に低い値に選ぶ。
上述の構成に於て、ドレイン領域25及び基板24間の
接合に於けるゲート電極28下の基板表面近傍の領域に
於てなだれ降服を生起すれば、第1図について上述した
と同様にして、その領域から絶縁膜22中に基板24の
キャリアが注入され、これにより電極28が1の充電状
態に充電される。
接合に於けるゲート電極28下の基板表面近傍の領域に
於てなだれ降服を生起すれば、第1図について上述した
と同様にして、その領域から絶縁膜22中に基板24の
キャリアが注入され、これにより電極28が1の充電状
態に充電される。
一方間様にして、ソース領域26及びその中に形成され
た領域46間の接合に於ける電極28下の領域48に於
てなだれ降服を生起すれば、この領域48から絶縁膜2
2中に、ソース領域26のキャリア(その電荷は基板2
4から注入されたキャリアの符号とは逆符号)が注入さ
れ、これにより電極28が他の充電状態に充電されるこ
とになる。
た領域46間の接合に於ける電極28下の領域48に於
てなだれ降服を生起すれば、この領域48から絶縁膜2
2中に、ソース領域26のキャリア(その電荷は基板2
4から注入されたキャリアの符号とは逆符号)が注入さ
れ、これにより電極28が他の充電状態に充電されるこ
とになる。
この様に互に異なる充電状態が得られることにより、こ
の電界効果トランジスタ45に依っても情報の書込みを
なし得、しかも電極28の1の充電状態は他の充電状態
(又はその逆)に再充電するごとにより、必要に応じて
任意に記憶内容を書き直すことができる。
の電界効果トランジスタ45に依っても情報の書込みを
なし得、しかも電極28の1の充電状態は他の充電状態
(又はその逆)に再充電するごとにより、必要に応じて
任意に記憶内容を書き直すことができる。
依ってこの第2の方法に依っても上述の第1の方法と同
様の効果を得ることができる。
様の効果を得ることができる。
尚第12図の構成に於て、領域46を半導体基板24、
ソース領域26とは異なる物質にて形成したヘテロ接合
、ショットキ接合等により接合を得る様にしても、上述
の場合と同様の効果を得ることができることは明らかで
あろう。
ソース領域26とは異なる物質にて形成したヘテロ接合
、ショットキ接合等により接合を得る様にしても、上述
の場合と同様の効果を得ることができることは明らかで
あろう。
更に、2種のPn接合としてトランジスタのエミッタ接
合とコレクタ接合を用いる場合の実施例を第13図に示
す。
合とコレクタ接合を用いる場合の実施例を第13図に示
す。
図において埋込電極28はゲート絶縁膜22を介してエ
ミッタ領域106とベース領域105との間の接合(エ
ミッタ接合と呼ぶ)の半導体表面と接した部分の一部1
09と、ベース領域105の表面の一部とベース領域1
05とコレクタ領域102との間の接合(コレクタ接合
と呼ぶ)の半導体表面と接した部分の一部108とを覆
うように配置され、埋込電極28はゲート絶縁膜22と
それと連結した絶縁膜27の中に埋め込まれている。
ミッタ領域106とベース領域105との間の接合(エ
ミッタ接合と呼ぶ)の半導体表面と接した部分の一部1
09と、ベース領域105の表面の一部とベース領域1
05とコレクタ領域102との間の接合(コレクタ接合
と呼ぶ)の半導体表面と接した部分の一部108とを覆
うように配置され、埋込電極28はゲート絶縁膜22と
それと連結した絶縁膜27の中に埋め込まれている。
エミッタ領域106をベース領域105に関して逆バイ
アスし、エミッタ接合の表面部分109においてアバラ
ンシェ降服を生じせしめることにより、ベース領域10
5における多数キャリア(npnトランジスタにおいて
は正孔、pnp t’ランジスタにおいては電子)が絶
縁膜22に注入され、埋込電極28を充電する。
アスし、エミッタ接合の表面部分109においてアバラ
ンシェ降服を生じせしめることにより、ベース領域10
5における多数キャリア(npnトランジスタにおいて
は正孔、pnp t’ランジスタにおいては電子)が絶
縁膜22に注入され、埋込電極28を充電する。
ベース領域105をコレクタ領域102に関して逆バイ
アスして、コレクタ接合の表面部分108においてアバ
ランシェ降服を生じせしめることにより、コレクタ領域
102における多数キャリアが絶縁膜22に注入され、
埋込電極28を上述とは逆の符号の方向に充電する。
アスして、コレクタ接合の表面部分108においてアバ
ランシェ降服を生じせしめることにより、コレクタ領域
102における多数キャリアが絶縁膜22に注入され、
埋込電極28を上述とは逆の符号の方向に充電する。
これらの2つの充電状態をそれぞれ情報の「1」又は「
O」とに対応させて、蓄積すべき又は書き込むべき情報
に応じて、アバランシェ降服を生じせしめる接合を選ぶ
。
O」とに対応させて、蓄積すべき又は書き込むべき情報
に応じて、アバランシェ降服を生じせしめる接合を選ぶ
。
情報の検出方法は、一定のベース電流を流したときのコ
レクタ電流の大、小で「1」「」Oを判定する。
レクタ電流の大、小で「1」「」Oを判定する。
これはバイポーラ・トランジスタの電流増幅率がベース
領域の表面状態に蓄しく依存することを用いている。
領域の表面状態に蓄しく依存することを用いている。
すなわち、埋込電極28の充電状態に、その下のベース
領域表面の状態が依存することを用いている。
領域表面の状態が依存することを用いている。
埋込電極がより正に充電されているときは、他の充電状
態にくらべてnpnトランジスタでは電流増幅率が小さ
く、したがってコレクタ電流の値も他の充電状態にくら
べて小さい。
態にくらべてnpnトランジスタでは電流増幅率が小さ
く、したがってコレクタ電流の値も他の充電状態にくら
べて小さい。
pnp トランジスタの場合はこの逆となる。第13
図に示すバイポーラトランジスタ構造例では、すくなく
とも埋込電極28下のエミッタ領域106、ベース領域
105、コレクタ領域102はこの順序で不純物濃度が
小さくなるように作られる必要がある。
図に示すバイポーラトランジスタ構造例では、すくなく
とも埋込電極28下のエミッタ領域106、ベース領域
105、コレクタ領域102はこの順序で不純物濃度が
小さくなるように作られる必要がある。
空乏層がエミッタ接合ではよりベース領域の方へ、コレ
クタ接合ではよりコレクタの方へ夫々広がり、そこから
キャリアが注入される必要があるからである。
クタ接合ではよりコレクタの方へ夫々広がり、そこから
キャリアが注入される必要があるからである。
しかし埋込ゲート電極28下以外の部分ではコレクタコ
ンタクト107コレクタ埋込層101のようにベース領
域105より不純物濃度が濃くてもよい。
ンタクト107コレクタ埋込層101のようにベース領
域105より不純物濃度が濃くてもよい。
なお、104はベースコンタクトのためおよびチャネル
(領域105上に生ずる可能性のある)遮断のための領
域であり、103は分離層、100は基板である。
(領域105上に生ずる可能性のある)遮断のための領
域であり、103は分離層、100は基板である。
尚第13図は分離されたトランジスタ構造を示している
が、分離層103とコレクタ埋込層101がなく基板か
らのコレクタ領域102が構成された場合でも記憶素子
としての機能は充分果すことが可能である。
が、分離層103とコレクタ埋込層101がなく基板か
らのコレクタ領域102が構成された場合でも記憶素子
としての機能は充分果すことが可能である。
次に第12図について上述した記憶方法による記憶用ト
ランジスタを任意番地書込み読出しメモリに適用した例
を、第14図乃至第16図と共に述べる。
ランジスタを任意番地書込み読出しメモリに適用した例
を、第14図乃至第16図と共に述べる。
第14図に於て、50はメモリ中の多数のメモリユニッ
トセルの一つを示シ、ユニットセル50は、番地選択用
トランジスタQllと、記憶用トランジスタQIOと、
電流制限用トランジスタQ1□とを有する。
トセルの一つを示シ、ユニットセル50は、番地選択用
トランジスタQllと、記憶用トランジスタQIOと、
電流制限用トランジスタQ1□とを有する。
トランジスタQIOは第14図に対応せしめて第15図
に示す如く、ドレイン領域25、ソース領域26及び第
1のゲート電極28に順次対応するドレインd1ソース
S及びゲートg1 を有する。
に示す如く、ドレイン領域25、ソース領域26及び第
1のゲート電極28に順次対応するドレインd1ソース
S及びゲートg1 を有する。
この場合トランジスタQ12はトランジスタQ1oのソ
ース領域26(第15図)内にその伝導形とは異なる伝
導形の領域51を形成し、この領域51をドレインd、
領域46をソース、ゲート絶縁膜52上のゲート電極5
3をゲートとした電界効果トランジスタでなる。
ース領域26(第15図)内にその伝導形とは異なる伝
導形の領域51を形成し、この領域51をドレインd、
領域46をソース、ゲート絶縁膜52上のゲート電極5
3をゲートとした電界効果トランジスタでなる。
尚上述にて明らかな様に第15図の構成はソース領域2
6内にトランジスタQ1□を構成したことを除いては、
第12図と同様の構成を有するものである。
6内にトランジスタQ1□を構成したことを除いては、
第12図と同様の構成を有するものである。
トランジスタQIOのドレインdは、ドレイン(又はソ
ース)を共通書込線Wに、ゲートを共通番地選択線Yに
夫々接続されたトランジスタQ11のソース(又はドレ
イン)に接続され、又ソースSが共通接地線Gに接続さ
れている。
ース)を共通書込線Wに、ゲートを共通番地選択線Yに
夫々接続されたトランジスタQ11のソース(又はドレ
イン)に接続され、又ソースSが共通接地線Gに接続さ
れている。
又ソースをしてトランジスタQ1oのソースS内に形成
接続されたトランジスタQ12のドレインdと、そのゲ
ートgとが共通消去線Eに接続されている。
接続されたトランジスタQ12のドレインdと、そのゲ
ートgとが共通消去線Eに接続されている。
第14図の構成に於て、ユニットセル50に対して第4
表に示す如きバイアス条件を与えるものである。
表に示す如きバイアス条件を与えるものである。
尚第4表に於て、H++は領域46傑15図)の接合の
半導体表面における降服電圧よりも高い電圧を示し、H
−−は絶対値がトランジスタQIOのドレイン接合の降
服電圧よりも大きな負の電圧を示し、H−は絶対値がト
ランジスタQ1oのドレイン接合の降服電圧よりも小さ
い負の電圧を示す。
半導体表面における降服電圧よりも高い電圧を示し、H
−−は絶対値がトランジスタQIOのドレイン接合の降
服電圧よりも大きな負の電圧を示し、H−は絶対値がト
ランジスタQ1oのドレイン接合の降服電圧よりも小さ
い負の電圧を示す。
又第4表に於ては、トランジスタQ、O及びQllがp
チャネル、Q1□がnチャネルの場合を示したが、これ
等チャネルの符号が逆の場合は、電圧■ッ、■E及びv
Yの符号を逆にすれば良い。
チャネル、Q1□がnチャネルの場合を示したが、これ
等チャネルの符号が逆の場合は、電圧■ッ、■E及びv
Yの符号を逆にすれば良い。
かくすれば、「1」書込時トランジスタQ1□が導通し
、これを通じて、線Wの電圧VWがトランジスタQ1o
のドレインdに与えられることにより、そのドレイン接
合になだれ降服が生じてトランジスタQ1oが「1」の
充電状態となる。
、これを通じて、線Wの電圧VWがトランジスタQ1o
のドレインdに与えられることにより、そのドレイン接
合になだれ降服が生じてトランジスタQ1oが「1」の
充電状態となる。
かくしてトランジスタQIOに「1」情報が書込まれる
。
。
一方rOJ書込時トランジスタQ1□が導通状態となり
、これを通じてソース領域26(第15図)内の領域4
6に線Eの電圧■Eが与えられることによりソース領域
26及び46間の接合になだれ降服が生じ、トランジス
タQIOが「O」の充電状態となる。
、これを通じてソース領域26(第15図)内の領域4
6に線Eの電圧■Eが与えられることによりソース領域
26及び46間の接合になだれ降服が生じ、トランジス
タQIOが「O」の充電状態となる。
これ等の充電状態は互に他の充電状態に転換されるまで
そのまま保持される。
そのまま保持される。
又読出し時トランジスタQllが導通されるもこの場合
はW線に印加される電圧が小さいのでトランジスタQ1
oのドレイン接合にはなだれ降服が生ぜず、その結果ト
ランジスタQloを通じて電流が流れれば、「1」を読
出し、流れなければ、「0」を読出し得る。
はW線に印加される電圧が小さいのでトランジスタQ1
oのドレイン接合にはなだれ降服が生ぜず、その結果ト
ランジスタQloを通じて電流が流れれば、「1」を読
出し、流れなければ、「0」を読出し得る。
この様に、第2の記憶方法に依るメモIJ ユニ’、:
/トセルによっても、第1の方法について上述したと同
様の効果を得ることができる。
/トセルによっても、第1の方法について上述したと同
様の効果を得ることができる。
尚第14図に於てはトランジスタQ1□のゲートを線E
に接続したが、これに代え、ゲートを別途設けられた他
の番地選択線に接続する様にしても良いことは明らかで
あろう。
に接続したが、これに代え、ゲートを別途設けられた他
の番地選択線に接続する様にしても良いことは明らかで
あろう。
第16図は第15図の変形例で、この場合第15図のソ
ース領域26の周囲にドレイン領域25と同じ不純物濃
度の拡散層54を設けたものである。
ース領域26の周囲にドレイン領域25と同じ不純物濃
度の拡散層54を設けたものである。
かくすれば、第15図の構成と同様の作用効果を得るこ
とができると共に、更に寄性チャネルが形成されるおそ
れを有効に回避し得る。
とができると共に、更に寄性チャネルが形成されるおそ
れを有効に回避し得る。
尚この場合拡散層54からコンタクトをとる様にしても
良い。
良い。
これまでは本発明のユニットセルで用いることのできる
記憶の方法、及び不揮発性電界効果トランジスタ、不揮
発生バイポーラトランジスタメモリ、各種ユニットセル
の例を述べてきた。
記憶の方法、及び不揮発性電界効果トランジスタ、不揮
発生バイポーラトランジスタメモリ、各種ユニットセル
の例を述べてきた。
さて、本発明では第1ゲート電極を有する記憶用電界効
果トランジスタが形成されたのと同一の半導体基板に、
その他のトランジスタを形成してメモリユニットセルを
構成せしめる様な場合、埋め込まれた第1ゲート電極を
有するトランジスタのゲート絶縁膜の厚さより、その他
の埋め込まれたゲート電極を有しない番地選択用のトラ
ンジスタのゲート絶縁膜の厚さを厚くするのである。
果トランジスタが形成されたのと同一の半導体基板に、
その他のトランジスタを形成してメモリユニットセルを
構成せしめる様な場合、埋め込まれた第1ゲート電極を
有するトランジスタのゲート絶縁膜の厚さより、その他
の埋め込まれたゲート電極を有しない番地選択用のトラ
ンジスタのゲート絶縁膜の厚さを厚くするのである。
かくすれば番地選択用のトランジスタのドレイン接合降
服電圧を第1ゲートを有するトランジスタの降服電圧よ
り大きくすることができるため、情報の書き込みに際し
て記憶用トランジスタのドレイン又はソース接合等をな
だれ降服させた場合も番地選択用のトランジスタはなだ
れ降服を起さず、安定に、しかも充分情報の書き込みを
行うことができる。
服電圧を第1ゲートを有するトランジスタの降服電圧よ
り大きくすることができるため、情報の書き込みに際し
て記憶用トランジスタのドレイン又はソース接合等をな
だれ降服させた場合も番地選択用のトランジスタはなだ
れ降服を起さず、安定に、しかも充分情報の書き込みを
行うことができる。
第12図に示した不揮発性トランジスタを用いた本発明
のユニットセル50の実施例の回路図を第17図に、断
面図を第18図に示す。
のユニットセル50の実施例の回路図を第17図に、断
面図を第18図に示す。
この場合ユニットセル50は記憶用トランジスタQ13
と、番地選択及び電流制限用トランジスタQ1、及びQ
14とを有する。
と、番地選択及び電流制限用トランジスタQ1、及びQ
14とを有する。
実際上このユニットセル50の多数を第18図に示す如
く共通の半導体基板60上に集積して集積回路を構成す
ることができる。
く共通の半導体基板60上に集積して集積回路を構成す
ることができる。
トランジスタQ13は、ソース領域26内の領域46が
その延長部61を介して基板60に電気的に接続されて
いることを除いては第12図の電界効果トランジスタ4
5と同様の構成を有する。
その延長部61を介して基板60に電気的に接続されて
いることを除いては第12図の電界効果トランジスタ4
5と同様の構成を有する。
トランジスタQllはそのソース領域をトランジスタQ
13のドレイン領域25と共通となされ、ドレイン領域
62と、ゲート絶縁膜63と、ゲート電極64とでなる
。
13のドレイン領域25と共通となされ、ドレイン領域
62と、ゲート絶縁膜63と、ゲート電極64とでなる
。
又トランジスタQ14はトランジスタQ13のソース領
域26の一縁部に形成されたドレイン領域65と、ソー
ス領域66と、ゲート電極67と、ゲート絶縁膜68と
でなる。
域26の一縁部に形成されたドレイン領域65と、ソー
ス領域66と、ゲート電極67と、ゲート絶縁膜68と
でなる。
トランジスタQ13のドレインdはトランジスタQll
を介して共通「1」書込線Wに、ソースSはトランジス
タQ14を介して共通接地・書込線Eに夫々接続され、
又トランジスタQll及びQ14のゲートは夫々共通番
地選択線Y及びEYに接続されている。
を介して共通「1」書込線Wに、ソースSはトランジス
タQ14を介して共通接地・書込線Eに夫々接続され、
又トランジスタQll及びQ14のゲートは夫々共通番
地選択線Y及びEYに接続されている。
上述の構成のユニットセル50に於て、これに対し、第
5図に示すバイアス条件を与えるものである。
5図に示すバイアス条件を与えるものである。
かくすれば、「1]書込時はトランジスタQllを介し
てトランジスタQ13に「1」を書込み、又「0」書込
時はトランジスタQ14を介して「O」を書込み、更に
読出し時はトランジスタQll及びQ14を共に導通状
態として、トランジスタQ13に電流が流れれば「1」
情報を、流れなければ「0」情報を夫々読出すことがで
きる。
てトランジスタQ13に「1」を書込み、又「0」書込
時はトランジスタQ14を介して「O」を書込み、更に
読出し時はトランジスタQll及びQ14を共に導通状
態として、トランジスタQ13に電流が流れれば「1」
情報を、流れなければ「0」情報を夫々読出すことがで
きる。
この場合トランジスタQll及びQ14はトランジスタ
Q13のドレイン接合及び領域46の接合に流れる電流
を制限する。
Q13のドレイン接合及び領域46の接合に流れる電流
を制限する。
尚第12図及び第18図の構成に於て、トランジスタ4
5及びQ13の絶縁膜27上に、例えば第2図に於ける
第2のゲート電極23と同様の第2ゲート電極を設けて
も良く、この場合は上述の効果に加えて更にこのゲート
電極による電界によって、なだれ降服にて生じたキャリ
アを加速し、これにより書込み速度を向上せしめる様に
することができる。
5及びQ13の絶縁膜27上に、例えば第2図に於ける
第2のゲート電極23と同様の第2ゲート電極を設けて
も良く、この場合は上述の効果に加えて更にこのゲート
電極による電界によって、なだれ降服にて生じたキャリ
アを加速し、これにより書込み速度を向上せしめる様に
することができる。
上記実施例においては本発明は以下に述べるように具体
的に説明される。
的に説明される。
すなわち、第1ゲート電極28を有する記憶用電界効果
トランジスタか形成されたと同一の半導体基板に、その
他のトランジスタを形成してメモリユニットセルを構成
せしめる様な場合、例えば第18図に示した様な場合は
埋め込まれた第1ゲート電極28を有するトランジスタ
Q13のゲート絶縁膜22の厚さより、その他の埋め込
まれたゲート電極を有しない番地選択用のトランジスタ
Qll及びQ14のゲート絶縁膜63及び68の厚さを
厚くするものである。
トランジスタか形成されたと同一の半導体基板に、その
他のトランジスタを形成してメモリユニットセルを構成
せしめる様な場合、例えば第18図に示した様な場合は
埋め込まれた第1ゲート電極28を有するトランジスタ
Q13のゲート絶縁膜22の厚さより、その他の埋め込
まれたゲート電極を有しない番地選択用のトランジスタ
Qll及びQ14のゲート絶縁膜63及び68の厚さを
厚くするものである。
かくすれば他のトランジスタQ11及びQ14のドレイ
ン接合降服電圧を第1ゲートを有するトランジスタQ1
3の降服電圧よりも高くすることができることにより、
動作の安定なメモリユニットセルを得ることができる。
ン接合降服電圧を第1ゲートを有するトランジスタQ1
3の降服電圧よりも高くすることができることにより、
動作の安定なメモリユニットセルを得ることができる。
尚第19図に示す電界効果トランジスタ70を用いて実
験した結果、第20図に示す関係が得られた。
験した結果、第20図に示す関係が得られた。
この場合、半導体基板24は不純物濃度5×1013個
/−のn形シリコンでなり、ソース領域26の領域46
との接合附近の表面不純物濃度を略々1016個/誕、
ゲート絶縁膜(Sin2)22の厚さ11を約1000
人、絶縁膜(S 102)27の厚さ12を1000人
、チャネル長りを約10μとし、埋込みゲート電極(S
i)の電圧が基板24に対して、「1」書込みの場合O
■から一4V相当へ、「0」書込みの場合−4■からO
■相当へ夫々変化するに要する時間を測定し、その結果
を第2のゲート電極23 (AI )及びソース領域2
6(P)の端子電圧■G、に対する時間tとして表わし
たものである。
/−のn形シリコンでなり、ソース領域26の領域46
との接合附近の表面不純物濃度を略々1016個/誕、
ゲート絶縁膜(Sin2)22の厚さ11を約1000
人、絶縁膜(S 102)27の厚さ12を1000人
、チャネル長りを約10μとし、埋込みゲート電極(S
i)の電圧が基板24に対して、「1」書込みの場合O
■から一4V相当へ、「0」書込みの場合−4■からO
■相当へ夫々変化するに要する時間を測定し、その結果
を第2のゲート電極23 (AI )及びソース領域2
6(P)の端子電圧■G、に対する時間tとして表わし
たものである。
尚第20図に於て、符号■は、ドレイン端子り及びソー
ス端子Sを接地し、基板端子Bに正バイアスを与え、ソ
ース領域26及び領域46間接合の逆方向電流を100
μAとした場合に得られた曲線を、符号■は基板端子B
を接地し、ドレイン端子りに負バイアスを与え、ソース
端子Sに少し負バイアスを与え、基板24及びドレイン
領域25間接合の逆方向電流を10μAとした場合に得
られた曲線を、夫々示す。
ス端子Sを接地し、基板端子Bに正バイアスを与え、ソ
ース領域26及び領域46間接合の逆方向電流を100
μAとした場合に得られた曲線を、符号■は基板端子B
を接地し、ドレイン端子りに負バイアスを与え、ソース
端子Sに少し負バイアスを与え、基板24及びドレイン
領域25間接合の逆方向電流を10μAとした場合に得
られた曲線を、夫々示す。
この測定結果から、第1に「1」又はrOJ情報の何れ
をも書込み、書き直しをすることができ、しかもこれ等
の記憶は不揮発性であること、第2に第2ゲート電極2
3を設けることによって書込み時間を格段的に高速化し
得ること、第3に書込み時間は降服を起している接合の
アバランシェ電流に反比例して小さくなることが実証さ
れた。
をも書込み、書き直しをすることができ、しかもこれ等
の記憶は不揮発性であること、第2に第2ゲート電極2
3を設けることによって書込み時間を格段的に高速化し
得ること、第3に書込み時間は降服を起している接合の
アバランシェ電流に反比例して小さくなることが実証さ
れた。
上述の如く本発明に依れば、第1の半導体領域に形成さ
れたドレイン領域およびソース領域と、前記半導体領域
の表面に耐着されたゲート絶縁膜およびこれと連続した
絶縁膜と、前記ゲート絶縁膜およびこれと連続した絶縁
膜間に埋込まれた第1のゲート電極とを少なくとも有す
る記憶用不揮発性電界効果トランジスタと、前記記憶用
電界効果トランジスタのソースまたはドレイン領域に接
続されたドレインまたはソース領域を有する番地選択用
絶縁ゲート電界効果トランジスタとからなり、前記番地
選択用電界効果トランジスタのゲート絶縁膜を前記記憶
用電界効果トランジスタのゲート絶縁膜より厚く構成し
て不揮発性メモリユニットセルを構成するので、以下の
大きな効果が生ずる。
れたドレイン領域およびソース領域と、前記半導体領域
の表面に耐着されたゲート絶縁膜およびこれと連続した
絶縁膜と、前記ゲート絶縁膜およびこれと連続した絶縁
膜間に埋込まれた第1のゲート電極とを少なくとも有す
る記憶用不揮発性電界効果トランジスタと、前記記憶用
電界効果トランジスタのソースまたはドレイン領域に接
続されたドレインまたはソース領域を有する番地選択用
絶縁ゲート電界効果トランジスタとからなり、前記番地
選択用電界効果トランジスタのゲート絶縁膜を前記記憶
用電界効果トランジスタのゲート絶縁膜より厚く構成し
て不揮発性メモリユニットセルを構成するので、以下の
大きな効果が生ずる。
すなわち、記憶用不揮発性電界効果トランジスタの書込
・書換え時の印加電圧を必要十分に設定できるので、記
憶用不揮発性電界効果トランジスタの書込・書換え動作
を確実にし、安定な動作をはかることができる利点を有
する。
・書換え時の印加電圧を必要十分に設定できるので、記
憶用不揮発性電界効果トランジスタの書込・書換え動作
を確実にし、安定な動作をはかることができる利点を有
する。
なお、以上の説明では記憶内容が「1」と「O」のディ
ジタル情報であったが不揮発性アナログ情報の記憶に用
いることもできることは明らかである。
ジタル情報であったが不揮発性アナログ情報の記憶に用
いることもできることは明らかである。
第1図は従来の情報書込方法の説明に供する電界効果ト
ランジスタを示す断面図、第2図は本発明に用いる不揮
発性電界効果トランジスタの記憶方法の一例の説明に供
する記憶用電界効果トランジスタを示す断面図、第3図
乃至第5図は本発明方法を実現する為の記憶用電界効果
トランジスタの構成を示す断面図、第6図乃至第11図
は第2図乃至第5図に示す記憶用電界効果トランジスタ
を含んで構成したメモリユニットセルの一例を示す等価
回路図、第12図は本発明に依る不揮発性メモリの記憶
方法の他の例の説明に供する記憶用電界効果トランジス
タを示す断面図、第13図は本発明方法を実現する為の
記憶用バイポーラトランジスタの構成を示す断面図、第
14図は第12図の記憶用電界効果トランジスタを含ん
で構成したメモリユニットセルの一例を示す等価回路図
、第15図及び第16図は第14図のメモリユニットセ
ルを同一半導体基板上に形成した場合の構成を示す断面
図、第17図は第14図のメモリユニットセルの他の例
を示す等価回路図、第18図A及びBは夫々第17図の
メモリユニットセルを集積回路に構成した場合の平面図
及びそのB−B線上の断面図、第19図及び第20図は
本発明方法の一例による実験結果を示す図である。 図中、21,45,70・・・・・・記憶用電界効果ト
ランジスタ、22・・・・・・ゲート絶縁膜、23・・
・・・・第2のゲート電極、24・・・・・・半導体基
板、25・・・・・・ドレイン領域、26・・・・・・
ソース領域、27・・・・・・絶縁膜、28・・・・・
・第1のゲート電極、’29 、47・・・・・・空乏
層、30,35,3B・・・・・・チャネル、31゜3
9 、39’・・・・・・ピンチオフ領域、36・・・
・・・透孔、41.50・・・・・・メモリユニットセ
ル、Q、〜Q14・・・・・・トランジスタ。
ランジスタを示す断面図、第2図は本発明に用いる不揮
発性電界効果トランジスタの記憶方法の一例の説明に供
する記憶用電界効果トランジスタを示す断面図、第3図
乃至第5図は本発明方法を実現する為の記憶用電界効果
トランジスタの構成を示す断面図、第6図乃至第11図
は第2図乃至第5図に示す記憶用電界効果トランジスタ
を含んで構成したメモリユニットセルの一例を示す等価
回路図、第12図は本発明に依る不揮発性メモリの記憶
方法の他の例の説明に供する記憶用電界効果トランジス
タを示す断面図、第13図は本発明方法を実現する為の
記憶用バイポーラトランジスタの構成を示す断面図、第
14図は第12図の記憶用電界効果トランジスタを含ん
で構成したメモリユニットセルの一例を示す等価回路図
、第15図及び第16図は第14図のメモリユニットセ
ルを同一半導体基板上に形成した場合の構成を示す断面
図、第17図は第14図のメモリユニットセルの他の例
を示す等価回路図、第18図A及びBは夫々第17図の
メモリユニットセルを集積回路に構成した場合の平面図
及びそのB−B線上の断面図、第19図及び第20図は
本発明方法の一例による実験結果を示す図である。 図中、21,45,70・・・・・・記憶用電界効果ト
ランジスタ、22・・・・・・ゲート絶縁膜、23・・
・・・・第2のゲート電極、24・・・・・・半導体基
板、25・・・・・・ドレイン領域、26・・・・・・
ソース領域、27・・・・・・絶縁膜、28・・・・・
・第1のゲート電極、’29 、47・・・・・・空乏
層、30,35,3B・・・・・・チャネル、31゜3
9 、39’・・・・・・ピンチオフ領域、36・・・
・・・透孔、41.50・・・・・・メモリユニットセ
ル、Q、〜Q14・・・・・・トランジスタ。
Claims (1)
- 1 第1の半導体領域に形成されたドレイン領域および
ソース領域と、前記半導体領域の表面に耐着されたゲー
ト絶縁膜およびこれと連続した絶縁膜と、前記ゲート絶
縁膜およびこれと連続した絶縁膜間に埋込まれた第1の
ゲート電極とを少なくとも有する記憶用不揮発性電界効
果トランジスタと、前記記憶用電界効果トランジスタの
ソースまたはドレイン領域に接続されたドレインまたは
ソース領域を有する番地選択用絶縁ゲート電界効果トラ
ンジスタとからなり、前記番地選択用電界効果トランジ
スタのゲート絶縁膜を前記記憶用電界効果トランジスタ
のゲート絶縁膜より厚く構成したことを特徴とする不揮
発性メモリユニットセル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55026400A JPS5833713B2 (ja) | 1980-03-03 | 1980-03-03 | 不揮発性メモリユニツトセル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55026400A JPS5833713B2 (ja) | 1980-03-03 | 1980-03-03 | 不揮発性メモリユニツトセル |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13680375A Division JPS5537108B2 (ja) | 1975-11-15 | 1975-11-15 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57046705A Division JPS57167682A (en) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | Avalanche breakdown injection type field-effect transistor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5619677A JPS5619677A (en) | 1981-02-24 |
| JPS5833713B2 true JPS5833713B2 (ja) | 1983-07-21 |
Family
ID=12192501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55026400A Expired JPS5833713B2 (ja) | 1980-03-03 | 1980-03-03 | 不揮発性メモリユニツトセル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5833713B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50136802A (ja) * | 1974-04-18 | 1975-10-30 |
-
1980
- 1980-03-03 JP JP55026400A patent/JPS5833713B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5619677A (en) | 1981-02-24 |
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