JPS593986B2 - 新規なシクロプロピルメチルアミン誘導体 - Google Patents
新規なシクロプロピルメチルアミン誘導体Info
- Publication number
- JPS593986B2 JPS593986B2 JP806576A JP806576A JPS593986B2 JP S593986 B2 JPS593986 B2 JP S593986B2 JP 806576 A JP806576 A JP 806576A JP 806576 A JP806576 A JP 806576A JP S593986 B2 JPS593986 B2 JP S593986B2
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- JP
- Japan
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- cyclopropylmethylamine
- acid
- derivative
- novel
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- Prior art date
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- Expired
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- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規なシクロプロピルメチルアミン誘5 導体
およびその酸付加塩に関する。
およびその酸付加塩に関する。
更に詳しくは、本発明は一般式〔I)
〔式中、R_は水素原子またはメチル基を、R_1およ
びR_2は水素原子またはハロゲン原子を表わす。
びR_2は水素原子またはハロゲン原子を表わす。
〕で表わされる新規シクロプロピルメチルアミン誘導体
お、よびその酸附加塩に関する。ノ0 前記の一般式に
おいてハロゲン原子としては弗素、塩素、臭素などを含
む。
お、よびその酸附加塩に関する。ノ0 前記の一般式に
おいてハロゲン原子としては弗素、塩素、臭素などを含
む。
本発明の目的化合物である一般式〔I〕で表わされるシ
クロプロピルメチルアミン誘導体は文献未記載の新規化
合物にして、かつ本発明者等の研!5 究により、強い
、抗テトラヘアリン、抗レセルピンおよび抗トレモリン
作用が見出されたものであり、それ故、向精神薬、特に
抗うつ剤として、また食欲抑制剤として有用であること
が見出されたものである。
クロプロピルメチルアミン誘導体は文献未記載の新規化
合物にして、かつ本発明者等の研!5 究により、強い
、抗テトラヘアリン、抗レセルピンおよび抗トレモリン
作用が見出されたものであり、それ故、向精神薬、特に
抗うつ剤として、また食欲抑制剤として有用であること
が見出されたものである。
10従つて、本発明の趣旨とするものは新規にして医薬
的価値の高い当該化合物を提供せんとするものである。
的価値の高い当該化合物を提供せんとするものである。
一般式〔I〕で表わされる化合物として、たとえば下記
の化合物が挙げられる。
の化合物が挙げられる。
?5N−N−ジメテルー 2 ・ 2−ジフェニルシク
ロプロピルメチルアミンN−メチルー 2 ・ 2−ジ
フエニルシクロプロピルメテルアミンN・N−ジメチル
−2・2−ジ(p−フルオロフエニル)シクロプロビル
メチルアミンN−メチル−2・2−ジ(p−フルオロフ
エニル)シクロプロピルメチルアミンN−N−ジメチル
−2・2−ジ(p−クロロフエニル)シクロプロピルメ
チルアミンN−メチル−2・2−ジ(p−クロロフエニ
ル)シクロプロピルメチルアミンN−N−ジメチル−2
−(p−フルオロフエニル)−2−フエニルシクロプロ
ピルメチルアミンN−メチル−2−(p−フルオロフエ
ニル)2−フエニルシクロプロピルメチルアミン本発明
における一般式〔〕で表わされる新規なシクロプロピル
メチルアミン誘導体はたとえば一般式〔〕〔式中、R1
、R2およびRは先と同じ意味を有する。
ロプロピルメチルアミンN−メチルー 2 ・ 2−ジ
フエニルシクロプロピルメテルアミンN・N−ジメチル
−2・2−ジ(p−フルオロフエニル)シクロプロビル
メチルアミンN−メチル−2・2−ジ(p−フルオロフ
エニル)シクロプロピルメチルアミンN−N−ジメチル
−2・2−ジ(p−クロロフエニル)シクロプロピルメ
チルアミンN−メチル−2・2−ジ(p−クロロフエニ
ル)シクロプロピルメチルアミンN−N−ジメチル−2
−(p−フルオロフエニル)−2−フエニルシクロプロ
ピルメチルアミンN−メチル−2−(p−フルオロフエ
ニル)2−フエニルシクロプロピルメチルアミン本発明
における一般式〔〕で表わされる新規なシクロプロピル
メチルアミン誘導体はたとえば一般式〔〕〔式中、R1
、R2およびRは先と同じ意味を有する。
〕で表わされるアミド誘導体を還元することによつて得
られる。
られる。
本方法は一般式〔〕で表わされる酸アミド誘導体の酸ア
ミド部分を還元してメチレン鎖とすることにより達成さ
れるが、その還元法としては一般に酸アミド(−CON
()を還元してアミン(−CH2Nく)にする際に用い
られる各種還元剤および各種の態様が可能である。
ミド部分を還元してメチレン鎖とすることにより達成さ
れるが、その還元法としては一般に酸アミド(−CON
()を還元してアミン(−CH2Nく)にする際に用い
られる各種還元剤および各種の態様が可能である。
先ず好適の還元剤としては水素化アルミニウムリチウム
、ナトリウム水素化ビス(メトキシエトキシ)アルミニ
ウム等の金属水素化合物が挙げられる。
、ナトリウム水素化ビス(メトキシエトキシ)アルミニ
ウム等の金属水素化合物が挙げられる。
これらの金属水素化合物は不活性溶媒巾、酸アミド誘導
体と反応させることによつて達成されるが、不活性溶媒
としてはジエチルエーテル、ジイソプロピルエーテル、
テトラヒドロフラン、ジオキサン、エチレングライコー
ルジメチルエーテル等が特に好適な溶媒として挙げられ
るがヘプタン、ヘキサン、シクロヘキサン、ベンゼン、
トルエン等もあわせ用いることもできる。
体と反応させることによつて達成されるが、不活性溶媒
としてはジエチルエーテル、ジイソプロピルエーテル、
テトラヒドロフラン、ジオキサン、エチレングライコー
ルジメチルエーテル等が特に好適な溶媒として挙げられ
るがヘプタン、ヘキサン、シクロヘキサン、ベンゼン、
トルエン等もあわせ用いることもできる。
還元剤は反応が充分に進行するだけの量を用いることが
望ましく、また反応温度としては、適宜冷却または加熱
することにより反応を抑制または促進することが可能で
ある。
望ましく、また反応温度としては、適宜冷却または加熱
することにより反応を抑制または促進することが可能で
ある。
その他該酸アミドの還元法としては、実用性のあるもの
として、水素化硼素金属、ジボラン等を用いる方法が挙
げられる。
として、水素化硼素金属、ジボラン等を用いる方法が挙
げられる。
水素化硼素ナトリウムは入手の容易さ、あるいはアルコ
ール性溶媒を用いることが可能な点で使用し易い還元剤
であるが、酸アミド基に対する還元能力は弱いので、本
方法の目的には塩化アルミニウム等の塩類との共存下で
用いる方法あるいは酸アミド部分をトリエチルオキソニ
ウム・フルオロボレート〔(C2H,)3+0・BF4
−〕等で活性化したる後に水素化硼素ナトリウムで還元
すると言う方法を用いることができる。また、ジボラン
も当該酸アミド基の還元剤として用いることができる。
ール性溶媒を用いることが可能な点で使用し易い還元剤
であるが、酸アミド基に対する還元能力は弱いので、本
方法の目的には塩化アルミニウム等の塩類との共存下で
用いる方法あるいは酸アミド部分をトリエチルオキソニ
ウム・フルオロボレート〔(C2H,)3+0・BF4
−〕等で活性化したる後に水素化硼素ナトリウムで還元
すると言う方法を用いることができる。また、ジボラン
も当該酸アミド基の還元剤として用いることができる。
反応終了後は通常の有機化学的手法により成績体をとり
だすことができる。
だすことができる。
本方法によつて得られる前記一般式〔1〕の化合物は、
アミン誘導体であるので、所望に応じて生理的に無害の
各種の無機酸および有機酸たとえば塩酸、硫酸、臭化水
素酸、酢酸、蓚酸、クエン酸、リンゴ酸、酒石酸、フマ
ール酸、コハク酸などと酸附加塩を形成することができ
る。
アミン誘導体であるので、所望に応じて生理的に無害の
各種の無機酸および有機酸たとえば塩酸、硫酸、臭化水
素酸、酢酸、蓚酸、クエン酸、リンゴ酸、酒石酸、フマ
ール酸、コハク酸などと酸附加塩を形成することができ
る。
なお、本発明の原料化合物は本発明者等により初めて合
成された新規化合物であるが、たとえば下記合成経路に
より合成することができる。
成された新規化合物であるが、たとえば下記合成経路に
より合成することができる。
〔式中、R,.RlおよびR2は先と同じ意味を有する
。〕すなわら、一般式〔〕で表わされる化合物をジアゾ
酢酸エステルによるカルベン反応で一般式〔〕で表わさ
れるシクロプロパンカルボン酸誘導体を得る。
。〕すなわら、一般式〔〕で表わされる化合物をジアゾ
酢酸エステルによるカルベン反応で一般式〔〕で表わさ
れるシクロプロパンカルボン酸誘導体を得る。
ついでこの〔〕を通常の方法でそのジメチルアミドもし
くはメチルアミド誘導体〔〕に導くことができる。以下
に実施例により本発明を説明するが本発明はもとより、
これに限定されない。
くはメチルアミド誘導体〔〕に導くことができる。以下
に実施例により本発明を説明するが本発明はもとより、
これに限定されない。
実施例 1
2・2−ジ(p−フルオロフエニル)シクロプロパンカ
ルボン酸N−N−ジメチルアミド(0.61?)の無水
エーテル溶液(10m1)を氷冷下、攪拌中の水素化ア
ルミニウムリチウム(0.307)の無水エーテル溶液
(10m1)中へ滴下し、その後、3.5時間加熱還流
した。
ルボン酸N−N−ジメチルアミド(0.61?)の無水
エーテル溶液(10m1)を氷冷下、攪拌中の水素化ア
ルミニウムリチウム(0.307)の無水エーテル溶液
(10m1)中へ滴下し、その後、3.5時間加熱還流
した。
冷却後、水(1.5m1)を滴加して、錯体を分解した
後、過剰の水を吸着するために無水の芒硝を加えた後、
口過し、口液より溶媒を留去したところ、目的のN−N
−ジメチル−2・2−ジ(p−フルオロフエニル)シク
ロプロピルメチルアミンが油状物として得られた。塩酸
塩の融点 186〜188℃実施例1中の2・2−ジ(
p−フルオロフエニル)シクロプロパンカルボン酸N−
N−ジメチルアミドを、一般式〔〕の適当な出発物質の
当モルで置き換え、実施例1の方法に準じて本反応を行
い、次の化合物を得た。
後、過剰の水を吸着するために無水の芒硝を加えた後、
口過し、口液より溶媒を留去したところ、目的のN−N
−ジメチル−2・2−ジ(p−フルオロフエニル)シク
ロプロピルメチルアミンが油状物として得られた。塩酸
塩の融点 186〜188℃実施例1中の2・2−ジ(
p−フルオロフエニル)シクロプロパンカルボン酸N−
N−ジメチルアミドを、一般式〔〕の適当な出発物質の
当モルで置き換え、実施例1の方法に準じて本反応を行
い、次の化合物を得た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Rは水素原子またはメチル基を、R_1および
R_2は水素原子またはハロゲン原子を表わす。 〕で表わされる新規シクロプロピルメチルアミン誘導体
およびその酸付加塩。2 R_1およびR_2が水素原
子またはフッ素原子である特許請求の範囲第1項記載の
化合物。 3 R_1がフッ素原子である特許請求の範囲第2項記
載の化合物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP806576A JPS593986B2 (ja) | 1976-01-27 | 1976-01-27 | 新規なシクロプロピルメチルアミン誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP806576A JPS593986B2 (ja) | 1976-01-27 | 1976-01-27 | 新規なシクロプロピルメチルアミン誘導体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5291845A JPS5291845A (en) | 1977-08-02 |
| JPS593986B2 true JPS593986B2 (ja) | 1984-01-27 |
Family
ID=11682933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP806576A Expired JPS593986B2 (ja) | 1976-01-27 | 1976-01-27 | 新規なシクロプロピルメチルアミン誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593986B2 (ja) |
-
1976
- 1976-01-27 JP JP806576A patent/JPS593986B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5291845A (en) | 1977-08-02 |
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