JPS6042627B2 - Mos集積回路の入出力保護回路 - Google Patents
Mos集積回路の入出力保護回路Info
- Publication number
- JPS6042627B2 JPS6042627B2 JP51112737A JP11273776A JPS6042627B2 JP S6042627 B2 JPS6042627 B2 JP S6042627B2 JP 51112737 A JP51112737 A JP 51112737A JP 11273776 A JP11273776 A JP 11273776A JP S6042627 B2 JPS6042627 B2 JP S6042627B2
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- JP
- Japan
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- terminal
- zener diode
- input
- protection circuit
- mos integrated
- Prior art date
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Links
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 claims description 10
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000005275 alloying Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、MOS集積回路の入出力端子の保護回路に
関する。
関する。
従来のMOS集積回路の入出力保護回路は、第1図に示
すように端子1にp型の拡散抵抗2が接続される。
すように端子1にp型の拡散抵抗2が接続される。
拡散抵抗2の構造上、必然的にドレイン側と接続される
ツェナーダイオード21が作られている。
ツェナーダイオード21が作られている。
拡散抵抗2には、一端がドレイン側に接続されるツェナ
ーダイオード3と、一端がソース側に接続されるツェナ
ーダイオード4とが接続される。
ーダイオード3と、一端がソース側に接続されるツェナ
ーダイオード4とが接続される。
端子5には、MOS集積回路中のFETトランジスター
等のゲート (図示せず)が接続されている。ドレイン
側とソース側に電電源が接続されている状態で、端子1
にドレイン側より高い電圧が加わつた場合、端子1から
ドレイン側に2つのツェナーダイオード21、3の順方
向で電流がすばやく流れ、また端子1にソース側より低
い電圧が加わつた場合には、ソース側から端子1にツェ
ナーダイオード4の順方向で電荷がやはりすばやく流れ
るので、いずれの場合いもFETのトランジスターのゲ
ートでは電荷は流れず、ゲートは保護される。しかし、
ドレイン側あるいはソース側がオープン状態である場合
には、次のような条件でFETトランジスターのゲート
やツェナーダイオード21のPN接合が破壊される。
等のゲート (図示せず)が接続されている。ドレイン
側とソース側に電電源が接続されている状態で、端子1
にドレイン側より高い電圧が加わつた場合、端子1から
ドレイン側に2つのツェナーダイオード21、3の順方
向で電流がすばやく流れ、また端子1にソース側より低
い電圧が加わつた場合には、ソース側から端子1にツェ
ナーダイオード4の順方向で電荷がやはりすばやく流れ
るので、いずれの場合いもFETのトランジスターのゲ
ートでは電荷は流れず、ゲートは保護される。しかし、
ドレイン側あるいはソース側がオープン状態である場合
には、次のような条件でFETトランジスターのゲート
やツェナーダイオード21のPN接合が破壊される。
ドレイン側がプラスに帯電していて端子1にマイナスが
印加された場合に、ソース側がオープン3になつている
と、2つのツェナーダイオード21、3の逆方向で、ド
レイン側から端子1に荷を流すことになる。
印加された場合に、ソース側がオープン3になつている
と、2つのツェナーダイオード21、3の逆方向で、ド
レイン側から端子1に荷を流すことになる。
その時、ツェナーダイオード21、3のブレークダウン
を使うので、それらを流れる電流の立上丁がり、立下が
りが遅くなり電荷がFETトランジスターのゲートて流
れる恐れがあり、ゲート破壊の可能性が大きくなると共
に、端子1に印加された電荷量が大きいときは、大きな
電流が流れてツェナーダイオード21のPN接合を破壊
する。
を使うので、それらを流れる電流の立上丁がり、立下が
りが遅くなり電荷がFETトランジスターのゲートて流
れる恐れがあり、ゲート破壊の可能性が大きくなると共
に、端子1に印加された電荷量が大きいときは、大きな
電流が流れてツェナーダイオード21のPN接合を破壊
する。
また、ソース側がマイナスに帯電していて、端子1にプ
ラスが印加された場合に、ドレイン側がオープンになつ
ていると、拡散抵抗2を通つてツェナーダイオード4の
逆方向で端子1からソース側に電荷を流すことになり、
FETトランジスターのゲート破壊やツェナーダイオー
ド4の破壊が考えられる。事実MOSの破壊は、ドレイ
ン側、ソース側がオープン状態にある製造されてから実
装されるまでにおこる事が多く、従来の保護回路では、
完全にこれらの破壊を防ぐことはできない。
ラスが印加された場合に、ドレイン側がオープンになつ
ていると、拡散抵抗2を通つてツェナーダイオード4の
逆方向で端子1からソース側に電荷を流すことになり、
FETトランジスターのゲート破壊やツェナーダイオー
ド4の破壊が考えられる。事実MOSの破壊は、ドレイ
ン側、ソース側がオープン状態にある製造されてから実
装されるまでにおこる事が多く、従来の保護回路では、
完全にこれらの破壊を防ぐことはできない。
この発明では、オープン状態での破壊をも防ぐ入出力保
護回路を得ることを目的としている。
護回路を得ることを目的としている。
この発明を図面にもとづいて説明すると、第2図におい
て、端子6にはP型の拡散抵抗7と8が直列に接続され
る。拡散抵抗7,8の構造上、必然的にドレイン側に接
続されるツェナーダイオード71,81が作られる。
て、端子6にはP型の拡散抵抗7と8が直列に接続され
る。拡散抵抗7,8の構造上、必然的にドレイン側に接
続されるツェナーダイオード71,81が作られる。
なお、ツェナーダイオード71のブレークダウン電圧は
高く作られている。
高く作られている。
また、拡散抵抗7としては、C−MOSではNチャネル
の基板につかうPwellを使つた方がよく、電極と基
板が異常なアロイを起こして電極のスパイクが進み拡散
抵抗7が破壊することがなくなる。
の基板につかうPwellを使つた方がよく、電極と基
板が異常なアロイを起こして電極のスパイクが進み拡散
抵抗7が破壊することがなくなる。
拡散抵抗8には、一端がドレイン側に接続されるツェナ
ーダイオード9と一端がソース側に接続されるツェナー
ダイオード10とが接続される。
ーダイオード9と一端がソース側に接続されるツェナー
ダイオード10とが接続される。
ツェナーダイオード9,10は、ブレークダウン電圧が
低く、順方向電圧の降下が小さいものである。また、ド
レイン側とソース側の間に、抵抗11が接続される。
低く、順方向電圧の降下が小さいものである。また、ド
レイン側とソース側の間に、抵抗11が接続される。
端子12には、MOS集積回路中のFETトランジスタ
ー等のゲート(図示せず)が接続される。次にドレイン
側あるいはソース側がオープン状態にある場合、どのよ
うにしてFETトランジスターのゲートやツェナーダイ
オードのPN接合が保護されるかを説明する。
ー等のゲート(図示せず)が接続される。次にドレイン
側あるいはソース側がオープン状態にある場合、どのよ
うにしてFETトランジスターのゲートやツェナーダイ
オードのPN接合が保護されるかを説明する。
第2図において、ドレイン側がプラスに帯電していて、
端子6にマイナスが印加された場合に、ソース側がオー
プンになつているとする。
端子6にマイナスが印加された場合に、ソース側がオー
プンになつているとする。
ドレイン側と端子6にかかつたピーク電圧は、、拡散抵
抗7とて分圧されて、ツェナーダイオード71の両端に
逆方向にかかるが、ブレークダウン電圧が高いので、逆
方向の電流はほとんど流れず、接合は破壊されない。
抗7とて分圧されて、ツェナーダイオード71の両端に
逆方向にかかるが、ブレークダウン電圧が高いので、逆
方向の電流はほとんど流れず、接合は破壊されない。
また、ツェナーダイオード81の両端に、拡散抵抗7,
8と共に分圧した電圧が逆方向に印加されると、ブレー
クダウン電圧した電圧が低いため、逆方向の電流が流れ
る。
8と共に分圧した電圧が逆方向に印加されると、ブレー
クダウン電圧した電圧が低いため、逆方向の電流が流れ
る。
電流が流れすぎるとツェナーダイオード81のPN接合
が破壊されるのて拡散抵抗7により電流値を小さく押え
る。
が破壊されるのて拡散抵抗7により電流値を小さく押え
る。
そして、同様にブレークダウン電圧の低いツェナーダイ
オード9にも逆方向の電流が流れる。
オード9にも逆方向の電流が流れる。
電流は拡散抵抗7,8により押えられるのてツェナーダ
イオード9のPN接合を破壊することはない。更にドレ
イン側のプラス電荷は抵抗11からツェナーダイオード
10の順方向を使つて、拡散抵抗8,7を通つて端子6
にすばやく流れるので端子12に接続されているFET
トランジスターのゲートは安全に保護される。次に、ド
レイン側がマイナスに帯電していて、端子6にプラスが
印加された場合に、ソース側がオープンになつていると
、おもにツェナーダイオード71,81の順方向によつ
て、端子6からドレイン側に向かつてすはやく電荷が流
れるので、端子12に接続されているFETトランジス
ターのゲートは保護される。
イオード9のPN接合を破壊することはない。更にドレ
イン側のプラス電荷は抵抗11からツェナーダイオード
10の順方向を使つて、拡散抵抗8,7を通つて端子6
にすばやく流れるので端子12に接続されているFET
トランジスターのゲートは安全に保護される。次に、ド
レイン側がマイナスに帯電していて、端子6にプラスが
印加された場合に、ソース側がオープンになつていると
、おもにツェナーダイオード71,81の順方向によつ
て、端子6からドレイン側に向かつてすはやく電荷が流
れるので、端子12に接続されているFETトランジス
ターのゲートは保護される。
更に、ソース側がマイナスに帯電していて、端子6にプ
ラスが印加された場合に、ドレイン側がオープンになつ
ていると、端子6のプラス電荷は、拡散抵抗7と8を通
リツエナータイオード9の順方向て流れ、抵抗11を通
リソース側のマイナスにすばやく流れるので、端子12
に接続されているFETトランジスターのゲートは保護
される。
ラスが印加された場合に、ドレイン側がオープンになつ
ていると、端子6のプラス電荷は、拡散抵抗7と8を通
リツエナータイオード9の順方向て流れ、抵抗11を通
リソース側のマイナスにすばやく流れるので、端子12
に接続されているFETトランジスターのゲートは保護
される。
なお、ドレイン側は、オープンになつているので、端子
6のプラス電荷は、ツェナーダイオード71,81を通
つてドレイン側に流れることはない。
6のプラス電荷は、ツェナーダイオード71,81を通
つてドレイン側に流れることはない。
なお、ドレイン側とソース側が電源に接続された状態で
も、いろいろな条件に対して内部ゲートが保護されるの
はいうまでもない。
も、いろいろな条件に対して内部ゲートが保護されるの
はいうまでもない。
さらに、出力側にこの保護回路を使えば出力側が保護さ
れる。
れる。
また、拡散抵抗7,8が共にN型であつても、それぞれ
、P型、N型であつても、その逆であつても同様な動作
が行なわれる。
、P型、N型であつても、その逆であつても同様な動作
が行なわれる。
この発明は以上説明したように、簡単な構造にて、MO
Sが実装されるまでに起る最も頻度の高い破壊をも完全
に防止することができる。
Sが実装されるまでに起る最も頻度の高い破壊をも完全
に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のMOS集積回路の入出力保護回路図、第
2図はこの発明の入出力保護回路図てある。 2:拡散抵抗、21,3,4:ツエナーダイオード、7
,8:拡散抵抗、71,81,9,10:ツエナーダイ
オード、11:抵抗。
2図はこの発明の入出力保護回路図てある。 2:拡散抵抗、21,3,4:ツエナーダイオード、7
,8:拡散抵抗、71,81,9,10:ツエナーダイ
オード、11:抵抗。
Claims (1)
- 1 第1の拡散抵抗と、第2の拡散抵抗を直列に接続し
て、前記第1、第2の拡散抵抗の開放端子をそれぞれ、
信号入出力端子、MOS集積回路中のFETのゲート端
子となし、このゲート端子をはさんでブレークダウン電
圧の低いかつ順方向電圧降下が小さい2つの第1と第2
のツェナーダイオードを同方向に直列に接続すると共に
、この第1と第2のツェナーダイオードの開放端に並列
に、第3の抵抗と電源を接続し、更に、前記第1、第2
の拡散抵抗にそれぞれ、接続されて作られるブレークダ
ウン電圧の高い第3のツェナーダイオードとブレークダ
ウン電圧の低い第4のツェナーダイオードの開放端を電
源の一端に接続してなるMOS集積回路の入出力保護回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51112737A JPS6042627B2 (ja) | 1976-09-20 | 1976-09-20 | Mos集積回路の入出力保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51112737A JPS6042627B2 (ja) | 1976-09-20 | 1976-09-20 | Mos集積回路の入出力保護回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5338267A JPS5338267A (en) | 1978-04-08 |
| JPS6042627B2 true JPS6042627B2 (ja) | 1985-09-24 |
Family
ID=14594278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51112737A Expired JPS6042627B2 (ja) | 1976-09-20 | 1976-09-20 | Mos集積回路の入出力保護回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6042627B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20230010394A (ko) * | 2021-07-12 | 2023-01-19 | 한국원자력연구원 | 방사능 측정 장치 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55166951A (en) * | 1979-06-14 | 1980-12-26 | Mitsubishi Electric Corp | Surge preventive circuit for bipolar integrated circuit |
| JPS61131141U (ja) * | 1985-02-04 | 1986-08-16 |
-
1976
- 1976-09-20 JP JP51112737A patent/JPS6042627B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20230010394A (ko) * | 2021-07-12 | 2023-01-19 | 한국원자력연구원 | 방사능 측정 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5338267A (en) | 1978-04-08 |
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