JPS635042B2 - - Google Patents
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- JPS635042B2 JPS635042B2 JP60178164A JP17816485A JPS635042B2 JP S635042 B2 JPS635042 B2 JP S635042B2 JP 60178164 A JP60178164 A JP 60178164A JP 17816485 A JP17816485 A JP 17816485A JP S635042 B2 JPS635042 B2 JP S635042B2
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- Japan
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- flakes
- bonito flakes
- sheet
- sheets
- cut
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- Expired
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Landscapes
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
近年、かつお節やその他の魚介類を乾燥海苔状
のシート状にした加工食品が販売されている。こ
の発明は、このようなシート状加工食品の製造方
法に関する。
のシート状にした加工食品が販売されている。こ
の発明は、このようなシート状加工食品の製造方
法に関する。
<従来の技術>
先に、この発明の発明者は、次に述べるような
だし用として使用されるシート状加工食品を提案
した。これは、例えばかつお節を削つた薄片を薄
く並べ、少量の結合剤を加えてプレスし、厚さ
0.2mm程度のシート状にしたもの、あるいはかつ
お節等の魚介類を薄く切り、これに少量の固結剤
を加えてプレス機によりブロツク状にプレスした
後、このブロツクをスライサにより厚さ0.2mm程
度のシート状にスライスしたものである(特願昭
59−249886号参照)。
だし用として使用されるシート状加工食品を提案
した。これは、例えばかつお節を削つた薄片を薄
く並べ、少量の結合剤を加えてプレスし、厚さ
0.2mm程度のシート状にしたもの、あるいはかつ
お節等の魚介類を薄く切り、これに少量の固結剤
を加えてプレス機によりブロツク状にプレスした
後、このブロツクをスライサにより厚さ0.2mm程
度のシート状にスライスしたものである(特願昭
59−249886号参照)。
<発明が解決しようとする問題点>
上記のような従来のシート状加工食品はいずれ
も固結剤はかつお節その他の魚介類の薄片をプレ
スしてシート状あるいはブロツク状に結合するの
に必要な程度の少量が添加されるにすぎないの
で、だしとして使用する場合は鍋の中でばらばら
にちらばるため濾過が必要であつた。
も固結剤はかつお節その他の魚介類の薄片をプレ
スしてシート状あるいはブロツク状に結合するの
に必要な程度の少量が添加されるにすぎないの
で、だしとして使用する場合は鍋の中でばらばら
にちらばるため濾過が必要であつた。
<問題点を解決するための手段>
この発明においては、一般的にはかつお節等の
乾燥魚介類を薄く切削し、適当な寸法のフレーク
状に切断または破砕し、これに重量パーセントで
約5パーセントの食用たんぱく質を主成分とする
固結剤を添加してよく混ぜ合わせ、プレス機によ
つてブロツク状にプレスした後、このブロツクを
スライサにより所望の厚さ、例えば2mm程度のシ
ートにスライスする。なお、上記の食用たんぱく
質を主成分とする固結剤としては、例えば千葉製
粉株式会社から従来からパールミントMX−30と
いう商品名で市販されている食品加工用たんぱく
質を用いることができる。これは、動物性、植物
性たんぱく質及びその抽出物を56%、食塩、動物
性骨殻及びその抽出物を25%、多糖類及びその分
解物を19%含有するものである。
乾燥魚介類を薄く切削し、適当な寸法のフレーク
状に切断または破砕し、これに重量パーセントで
約5パーセントの食用たんぱく質を主成分とする
固結剤を添加してよく混ぜ合わせ、プレス機によ
つてブロツク状にプレスした後、このブロツクを
スライサにより所望の厚さ、例えば2mm程度のシ
ートにスライスする。なお、上記の食用たんぱく
質を主成分とする固結剤としては、例えば千葉製
粉株式会社から従来からパールミントMX−30と
いう商品名で市販されている食品加工用たんぱく
質を用いることができる。これは、動物性、植物
性たんぱく質及びその抽出物を56%、食塩、動物
性骨殻及びその抽出物を25%、多糖類及びその分
解物を19%含有するものである。
<作用>
このようにして製造した加工食品では、これを
そのまゝ湯の中に入れることにより、だしが溶け
出して直ちにうまみのあるだし汁を得ることがで
きる。またこの板状の食品は固結剤の作用により
かつお節のシートがばらばらにちらばらないの
で、処理も簡単である。だしを取つてもシート中
にはまだ充分なうまみが残つているので、これを
そのまゝ汁の具として食に供することもできる。
そのまゝ湯の中に入れることにより、だしが溶け
出して直ちにうまみのあるだし汁を得ることがで
きる。またこの板状の食品は固結剤の作用により
かつお節のシートがばらばらにちらばらないの
で、処理も簡単である。だしを取つてもシート中
にはまだ充分なうまみが残つているので、これを
そのまゝ汁の具として食に供することもできる。
<実施例 1>
かつお節を削り節機にかけて切削し、これを10
mmの目の金網上で擦つて通過させてフレーク上に
する。このフレークを水分18%前後(やゝ湿り気
を帯びた程度)に調整すると共に、これに重量に
対して約5パーセントの重量の上記の食用たんぱ
く質を主成分とする固結剤を添加して混合し、そ
の6.5Kgをプレス機にかけて70Kg/cm2の圧力でプ
レスし、20cm×20cm×10cmのブロツクに固結させ
る。これをスライサによつてスライスして20cm×
20cm×2mmのかつお節シートを作る。このかつお
節シート2枚の間に固形みそを挾み込んで軽くプ
レスして製品とする。第1図はこのようにして得
られたこの発明の板状加工食品の断面図で、1,
2は上記のようにして作られた20cm×20cm×2mm
のかつお節シートで、その間に固形みそ3がサン
ドイツチ状に挾み込まれている。みそ3の中に乾
燥ねぎ、わかめ等の具を混入しておけば一層手軽
にみそ汁を作ることが出来る。具として使用する
場合は、この板状の製品を適当な寸法の角または
短冊状、その他の形に切つたものを湯の中に入
れ、それをそのまゝ残しておけばよい。だしとし
て使用する場合は、充分にだしが出たところで、
そのシートを引出せばよい。第2図はかつお節シ
ート10の一面に固形みそ30を塗布したこの発
明の他の実施例の板状食品である。
mmの目の金網上で擦つて通過させてフレーク上に
する。このフレークを水分18%前後(やゝ湿り気
を帯びた程度)に調整すると共に、これに重量に
対して約5パーセントの重量の上記の食用たんぱ
く質を主成分とする固結剤を添加して混合し、そ
の6.5Kgをプレス機にかけて70Kg/cm2の圧力でプ
レスし、20cm×20cm×10cmのブロツクに固結させ
る。これをスライサによつてスライスして20cm×
20cm×2mmのかつお節シートを作る。このかつお
節シート2枚の間に固形みそを挾み込んで軽くプ
レスして製品とする。第1図はこのようにして得
られたこの発明の板状加工食品の断面図で、1,
2は上記のようにして作られた20cm×20cm×2mm
のかつお節シートで、その間に固形みそ3がサン
ドイツチ状に挾み込まれている。みそ3の中に乾
燥ねぎ、わかめ等の具を混入しておけば一層手軽
にみそ汁を作ることが出来る。具として使用する
場合は、この板状の製品を適当な寸法の角または
短冊状、その他の形に切つたものを湯の中に入
れ、それをそのまゝ残しておけばよい。だしとし
て使用する場合は、充分にだしが出たところで、
そのシートを引出せばよい。第2図はかつお節シ
ート10の一面に固形みそ30を塗布したこの発
明の他の実施例の板状食品である。
<実施例 2>
実施例1で得られたかつお節シート2枚の間に
うどんスープとなるみりんパウダ、しよう油パウ
ダ、その他の調味料をサンドイツチ状に挾み込む
か、あるいはかつお節シートの一面に前記調味料
を塗布する。これをだしとして使用する場合は、
充分にだしが出たところでそれを引上げればよ
い。具として使用する場合はそのまゝ残しておけ
ばよい。
うどんスープとなるみりんパウダ、しよう油パウ
ダ、その他の調味料をサンドイツチ状に挾み込む
か、あるいはかつお節シートの一面に前記調味料
を塗布する。これをだしとして使用する場合は、
充分にだしが出たところでそれを引上げればよ
い。具として使用する場合はそのまゝ残しておけ
ばよい。
<効果>
上述のように、この発明による板状加工食品
は、その構成部分のかつお節その他の魚介類のシ
ートが湯の中でばらばらにちらばらないから、だ
しを取つた後の処理が簡単であり、まただしを取
つた後も充分のうまみが残つているから、その
まゝ具として食に供することもできる。
は、その構成部分のかつお節その他の魚介類のシ
ートが湯の中でばらばらにちらばらないから、だ
しを取つた後の処理が簡単であり、まただしを取
つた後も充分のうまみが残つているから、その
まゝ具として食に供することもできる。
第1図はこの発明によつて製造した板状加工食
品の一実施例の断面図、第2図は他の実施例の断
面図である。 1,2……かつお節シート、3……固形みそ、
うどんのスープパウダ等。
品の一実施例の断面図、第2図は他の実施例の断
面図である。 1,2……かつお節シート、3……固形みそ、
うどんのスープパウダ等。
Claims (1)
- 1 かつお節その他の魚介類の切削片あるいは破
砕片からなる原料に重量パーセントで約5パーセ
ントの固結剤を添加して混合した後、加圧してブ
ロツク状に固結し、この固結物をシート状にスラ
イスしてなる板状加工食品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60178164A JPS6240244A (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | 板状加工食品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60178164A JPS6240244A (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | 板状加工食品の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6240244A JPS6240244A (ja) | 1987-02-21 |
| JPS635042B2 true JPS635042B2 (ja) | 1988-02-02 |
Family
ID=16043738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60178164A Granted JPS6240244A (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | 板状加工食品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6240244A (ja) |
-
1985
- 1985-08-12 JP JP60178164A patent/JPS6240244A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6240244A (ja) | 1987-02-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |