JPH0313111B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0313111B2 JPH0313111B2 JP6838585A JP6838585A JPH0313111B2 JP H0313111 B2 JPH0313111 B2 JP H0313111B2 JP 6838585 A JP6838585 A JP 6838585A JP 6838585 A JP6838585 A JP 6838585A JP H0313111 B2 JPH0313111 B2 JP H0313111B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- propeller
- duct
- cutter
- gap
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60V—AIR-CUSHION VEHICLES
- B60V1/00—Air-cushion
- B60V1/14—Propulsion; Control thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はダクトプロペラにおけるプロペラ先端
とダクト内周面の間の間隙を簡単に、かつ、均一
に形成する方法に関するものである。
とダクト内周面の間の間隙を簡単に、かつ、均一
に形成する方法に関するものである。
従来、一般に、ホーバークラフトの推進装置と
してプロペラが使用されているが、ある種のホー
バークラフトにはプロペラを筒形のダクトの中に
配置したいわゆるダクトプロペラが使用されてい
る。
してプロペラが使用されているが、ある種のホー
バークラフトにはプロペラを筒形のダクトの中に
配置したいわゆるダクトプロペラが使用されてい
る。
ただ、プロペラの先端とダクトの内周面の間の
間隙は、性能上、プロペラの径の数%しか許容さ
れないため、第2図に示すように、プロペラ1の
径Lを数mとしてもプロペラ1とダクト2との間
隙lは数mmである。
間隙は、性能上、プロペラの径の数%しか許容さ
れないため、第2図に示すように、プロペラ1の
径Lを数mとしてもプロペラ1とダクト2との間
隙lは数mmである。
そのため、ダクトの制作および芯出しが極めて
困難となつている。
困難となつている。
〔発明の目的〕
本発明はプロペラの先端とダクトの内周面の間
の間隙を簡単、かつ、均一に形成することを目的
とするものである。
の間隙を簡単、かつ、均一に形成することを目的
とするものである。
上記の目的を達成できる本発明のダクトプロペ
ラにおける間隙形成方法は、ダクトの内周面に隙
間調整材を余分に肉盛りし、次に前記ダクトと軸
芯を同じくする回転軸にプロペラ或いはプロペラ
と同径の部材等からなる支持部材を取りつけ、次
いで支持部材の先端にカツターを所定長さ突出さ
せて取りつけ、しかる後に前記カツターを回転さ
せることによつて前記隙間調整材を所定の形状に
切削加工するようになしたことを特徴とする。
ラにおける間隙形成方法は、ダクトの内周面に隙
間調整材を余分に肉盛りし、次に前記ダクトと軸
芯を同じくする回転軸にプロペラ或いはプロペラ
と同径の部材等からなる支持部材を取りつけ、次
いで支持部材の先端にカツターを所定長さ突出さ
せて取りつけ、しかる後に前記カツターを回転さ
せることによつて前記隙間調整材を所定の形状に
切削加工するようになしたことを特徴とする。
以下、図面により本発明の実施例について説明
する。
する。
第1図において、符合2はダクトであり、この
ダクト2の内壁面3に、例えば発泡プラスチツク
等からなる隙間調整材4を二点破線で示すように
余分に取りつける。この隙間調整材4はプロペラ
1の先端に対峙するダクト2の内周に沿つて配設
し、かつ、その幅Wはプロペラ1の幅w、すなわ
ち、軸芯10の方向の幅wの2〜10倍程度とし、
その予盛り高さは最終的な形成高さより若干高い
程度とする。
ダクト2の内壁面3に、例えば発泡プラスチツク
等からなる隙間調整材4を二点破線で示すように
余分に取りつける。この隙間調整材4はプロペラ
1の先端に対峙するダクト2の内周に沿つて配設
し、かつ、その幅Wはプロペラ1の幅w、すなわ
ち、軸芯10の方向の幅wの2〜10倍程度とし、
その予盛り高さは最終的な形成高さより若干高い
程度とする。
次に、前記ダクト2と軸芯10を同じくする回
転軸5に支持部材11を取りつける。この支持部
材11としてはプロペラ1でも良いし、プロペラ
1と同径の部材でも良い。
転軸5に支持部材11を取りつける。この支持部
材11としてはプロペラ1でも良いし、プロペラ
1と同径の部材でも良い。
次いで、前記支持部材11の先端にカツター6
を所定の長さ突き出して取りつける。このカツタ
ー6の先端7の形状は隙間調整材4の最終的な形
状に合わせてある。
を所定の長さ突き出して取りつける。このカツタ
ー6の先端7の形状は隙間調整材4の最終的な形
状に合わせてある。
次いで、前記回転軸5を回転させると、支持部
材11と共に、カツター6が回転し、このカツタ
ー6によつて隙間調整材4の余分な部分が切削さ
れる。そして、カツター6の当たつた隙間調整材
4の部分は、実線で示すように、所定の形状に形
成される。
材11と共に、カツター6が回転し、このカツタ
ー6によつて隙間調整材4の余分な部分が切削さ
れる。そして、カツター6の当たつた隙間調整材
4の部分は、実線で示すように、所定の形状に形
成される。
ところで、カツター6が当たらない箇所は一点
破線で示すように残るが、この部分は左程精度を
要しないから手作業により実線で示すように成形
する。
破線で示すように残るが、この部分は左程精度を
要しないから手作業により実線で示すように成形
する。
なお、カツダー6の先端7を部分的な形状では
なく、全体的な形状とすることにより手作業は不
要となる。
なく、全体的な形状とすることにより手作業は不
要となる。
上記により、支持部材11の先端と実線で示す
形成加工後の隙間調整材4との間の間隙lは簡単
に、かつ、均一に加工される。
形成加工後の隙間調整材4との間の間隙lは簡単
に、かつ、均一に加工される。
隙間調整材4の加工後、支持部材11を回転軸
5から外し、代わりにプロペラ1を取りつける。
5から外し、代わりにプロペラ1を取りつける。
上記のように、本発明は、ダクトの内周面に隙
間調整材を余分に肉盛りし、次に前記ダクトと軸
芯を同じくする回転軸にプロペラ或いはプロペラ
と同径の部材等からなる支持部材を取りつけ、次
いで支持部材の先端カツターを所定長さ突出させ
て取りつけ、しかる後に前記カツターを回転させ
ることによつて前記隙間調整材を所定の形状に切
削加工するようになしたので、プロペラの先端と
ダクトの内周面の間の間隙を簡単、かつ、均一に
形成することが可能となる。
間調整材を余分に肉盛りし、次に前記ダクトと軸
芯を同じくする回転軸にプロペラ或いはプロペラ
と同径の部材等からなる支持部材を取りつけ、次
いで支持部材の先端カツターを所定長さ突出させ
て取りつけ、しかる後に前記カツターを回転させ
ることによつて前記隙間調整材を所定の形状に切
削加工するようになしたので、プロペラの先端と
ダクトの内周面の間の間隙を簡単、かつ、均一に
形成することが可能となる。
第1図は本発明にかかるダクトプロペラの間隙
形成方法を示す説明図、第2図はダクトプロペラ
の断面図である。 1……プロペラ、2……ダクト、3……内周
面、4……隙間調整材、5……回転軸、6……カ
ツター、7……先端、10……軸芯、11……支
持部材。
形成方法を示す説明図、第2図はダクトプロペラ
の断面図である。 1……プロペラ、2……ダクト、3……内周
面、4……隙間調整材、5……回転軸、6……カ
ツター、7……先端、10……軸芯、11……支
持部材。
Claims (1)
- 1 ダクトの内周面に隙間調整材を余分に肉盛り
し、次に前記ダクトと軸芯を同じくする回転軸に
プロペラ或いはプロペラと同径の部材等からなる
支持部材を取りつけ、次いで支持部材の先端にカ
ツターを所定長さ突出させて取りつけ、しかる後
に前記カツターを回転させることによつて前記隙
間調整材を所定の形状に切削加工するようになし
たダクトプロペラにおける間隙形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6838585A JPS61229662A (ja) | 1985-04-02 | 1985-04-02 | ダクトプロペラにおける間隙形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6838585A JPS61229662A (ja) | 1985-04-02 | 1985-04-02 | ダクトプロペラにおける間隙形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61229662A JPS61229662A (ja) | 1986-10-13 |
| JPH0313111B2 true JPH0313111B2 (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=13372201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6838585A Granted JPS61229662A (ja) | 1985-04-02 | 1985-04-02 | ダクトプロペラにおける間隙形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61229662A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013063768A (ja) * | 2011-09-14 | 2013-04-11 | Becker Marine Systems Gmbh & Co Kg | プロペラノズル |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109250058B (zh) * | 2018-09-12 | 2024-05-28 | 上海交通大学 | 一种导管的设计方法以及船用螺旋桨导管 |
| CN115258114B (zh) * | 2022-09-27 | 2022-12-09 | 青岛卓启建新机械有限公司 | 一种可变导管船用动力推进装置 |
-
1985
- 1985-04-02 JP JP6838585A patent/JPS61229662A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013063768A (ja) * | 2011-09-14 | 2013-04-11 | Becker Marine Systems Gmbh & Co Kg | プロペラノズル |
| US9322290B2 (en) | 2011-09-14 | 2016-04-26 | Becker Marine Systems Gmbh & Co. Kg | Propeller nozzle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61229662A (ja) | 1986-10-13 |
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