JPH0335766B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0335766B2 JPH0335766B2 JP4646683A JP4646683A JPH0335766B2 JP H0335766 B2 JPH0335766 B2 JP H0335766B2 JP 4646683 A JP4646683 A JP 4646683A JP 4646683 A JP4646683 A JP 4646683A JP H0335766 B2 JPH0335766 B2 JP H0335766B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- cover body
- key top
- radiation
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Manufacture Of Switches (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はワードプロセツサ、マイクロコンピユ
ータ等のキーボードや電卓等の各種機器のキート
ツプの製造方法に係り、キートツプの識別表示模
様を放射線硬化樹脂により形成し、該模様を無色
もしくは有色透明のカバー体で被覆してキートツ
プを形成するようにしたものである。
ータ等のキーボードや電卓等の各種機器のキート
ツプの製造方法に係り、キートツプの識別表示模
様を放射線硬化樹脂により形成し、該模様を無色
もしくは有色透明のカバー体で被覆してキートツ
プを形成するようにしたものである。
ワードプロセツサ、マイクロコンピユータのキ
ーボードや電卓等に並設されたキートツプは指先
にて押圧しながら操作するものであり、キートツ
プの上面には識別のために文字や図形等の模様が
形成されている。従来、この種キートツプは例え
ば第6図a,bに示すように、成型時に、キート
ツプ本体6aの上部に嵌着溝6bを一体に形成
し、該嵌着溝6b内に所望識別表示模様(例えば
図示するように文字「A」)をシルクスクリーン
印刷やホツトスタンプ等の印刷手段により形成
し、該模様を乾燥硬化させた後に、透視可能なカ
バーシート6cを嵌着溝6bに嵌着して形成され
ていた。しかしかかる形成方法は、塗料の乾燥硬
化にかなりの時間を要するため作業性に劣り、ま
た形状や寸法に少しでも狂いがあると、カバーシ
ート6cの嵌着溝6bへの嵌着が不能となつた
り、カバーシート6cが嵌着溝6b内にしつかり
と固定されず、キートツプの押圧操作時にカバー
シート6cがズレ動いたりガタついたりし、さら
にはカバーシート6cは嵌着溝6b周縁に突設さ
れた突部6dに係止されているだけであるから、
嵌着溝6bから脱落する虞れがあつた。従つて上
記方法によりこの種キートツプを形成する場合、
キートツプ本体6aの成型用金型の成形や管理を
厳密に行う必要があり、それだけコスト高となる
欠点があつた。
ーボードや電卓等に並設されたキートツプは指先
にて押圧しながら操作するものであり、キートツ
プの上面には識別のために文字や図形等の模様が
形成されている。従来、この種キートツプは例え
ば第6図a,bに示すように、成型時に、キート
ツプ本体6aの上部に嵌着溝6bを一体に形成
し、該嵌着溝6b内に所望識別表示模様(例えば
図示するように文字「A」)をシルクスクリーン
印刷やホツトスタンプ等の印刷手段により形成
し、該模様を乾燥硬化させた後に、透視可能なカ
バーシート6cを嵌着溝6bに嵌着して形成され
ていた。しかしかかる形成方法は、塗料の乾燥硬
化にかなりの時間を要するため作業性に劣り、ま
た形状や寸法に少しでも狂いがあると、カバーシ
ート6cの嵌着溝6bへの嵌着が不能となつた
り、カバーシート6cが嵌着溝6b内にしつかり
と固定されず、キートツプの押圧操作時にカバー
シート6cがズレ動いたりガタついたりし、さら
にはカバーシート6cは嵌着溝6b周縁に突設さ
れた突部6dに係止されているだけであるから、
嵌着溝6bから脱落する虞れがあつた。従つて上
記方法によりこの種キートツプを形成する場合、
キートツプ本体6aの成型用金型の成形や管理を
厳密に行う必要があり、それだけコスト高となる
欠点があつた。
また従来使用されているこの種模様形成用印刷
塗料は、内部の溶剤が蒸発することにより硬化す
るものであり、硬化時には乾燥収縮を生じてその
表面に無数の微細な亀裂が発生する。このような
亀裂内には、空気中の水分や清拭用アルコール液
等の洗浄液が、その毛細管作用によりきわめて浸
入しやすく、かつ一旦亀裂内に浸入した水分等は
蒸発しにくい特性があり、このためこれらの水分
等により塗料の剥げ落ちや劣化退色が著しく促進
され、次第に模様の鮮明度が低下して判読しづら
くなる弱点があつた。またキートツプには手垢や
塵埃等が付着して汚れやすいものであり、定期的
にアルコール液等の洗浄液により清拭する必要が
あるが、この種塗料は耐薬品性に劣るため、嵌着
溝6b内に浸入した洗浄液により剥げ落ちたり劣
化退色し、判読性が低下する弱点があつた。
塗料は、内部の溶剤が蒸発することにより硬化す
るものであり、硬化時には乾燥収縮を生じてその
表面に無数の微細な亀裂が発生する。このような
亀裂内には、空気中の水分や清拭用アルコール液
等の洗浄液が、その毛細管作用によりきわめて浸
入しやすく、かつ一旦亀裂内に浸入した水分等は
蒸発しにくい特性があり、このためこれらの水分
等により塗料の剥げ落ちや劣化退色が著しく促進
され、次第に模様の鮮明度が低下して判読しづら
くなる弱点があつた。またキートツプには手垢や
塵埃等が付着して汚れやすいものであり、定期的
にアルコール液等の洗浄液により清拭する必要が
あるが、この種塗料は耐薬品性に劣るため、嵌着
溝6b内に浸入した洗浄液により剥げ落ちたり劣
化退色し、判読性が低下する弱点があつた。
そこで本発明は上記従来のものの欠点を解消し
たキートツプを提供する目的でなされたものであ
つて、キートツプ本体と該本体の少くとも上面を
被覆する無色もしくは有色透明の放射線透過性カ
バー体とからキートツプを構成するとともに、上
記キートツプ本体の少くとも上面もしくはカバー
体のそれと対応する面のいずれか一方に、放射線
硬化樹脂を所定の識別表示形状に塗布した後、両
者を密着させ、その後放射線を上記カバー体を通
して上記放射線硬化樹脂に照射し、硬化させるこ
とによりキートツプを形成するようにしたもので
あり、かくすることにより使いやすく、かつ長時
間使用しても模様の識別性が低下することのない
キートツプを、作業性よく形成するようにしたも
のである。
たキートツプを提供する目的でなされたものであ
つて、キートツプ本体と該本体の少くとも上面を
被覆する無色もしくは有色透明の放射線透過性カ
バー体とからキートツプを構成するとともに、上
記キートツプ本体の少くとも上面もしくはカバー
体のそれと対応する面のいずれか一方に、放射線
硬化樹脂を所定の識別表示形状に塗布した後、両
者を密着させ、その後放射線を上記カバー体を通
して上記放射線硬化樹脂に照射し、硬化させるこ
とによりキートツプを形成するようにしたもので
あり、かくすることにより使いやすく、かつ長時
間使用しても模様の識別性が低下することのない
キートツプを、作業性よく形成するようにしたも
のである。
以下、図面を参照しながら本発明の実施例を工
程順に説明する。
程順に説明する。
第1図aにおいて、1は截頭四角錐状のキート
ツプ本体であり、押圧操作面である上面には、2
〜5mm程度の深さに矩形状凹溝2が形成されてい
る。該凹溝2の上面には、紫外線硬化樹脂や電子
線硬化樹脂等の放射線硬化樹脂により識別表示体
となる所望模様としての文字「A」がやや肉厚に
塗布して形成されており、その上方から無色もし
くは有色透明の透視可能な合成樹脂板やガラス板
等から成る放射線透過性カバー体3を装着し、模
様「A」の上面をカバー体3の下面に密着させ
る。次に上方から放射線照射器4により紫外線や
電子線等の放射線を上記カバー体3を通して放射
線硬化樹脂に照射し、識別表示体となる模様
「A」を硬化させる(第1図b参照)。放射線硬化
樹脂は、この種キートツプやカバー体の素材とし
て一般に採用されているABS樹脂等の各種合成
樹脂等にきわめて強く接着する特性があり、従つ
て上記のように模様「A」を硬化させると、模様
「A」の上下両面にカバー体3とキートツプ本体
1はしつかりと固着され、強固なキートツプ5が
出来上る。また放射線硬化樹脂は、放射線の照射
により重合反応や縮合反応、架橋反応等の化学反
応を生じて硬化するものであつて、その硬化はき
わめて速かであり、従つて上記模様「A」はきわ
めて作業性よく硬化し、かつ硬化後の審美性もき
わめて良好である。
ツプ本体であり、押圧操作面である上面には、2
〜5mm程度の深さに矩形状凹溝2が形成されてい
る。該凹溝2の上面には、紫外線硬化樹脂や電子
線硬化樹脂等の放射線硬化樹脂により識別表示体
となる所望模様としての文字「A」がやや肉厚に
塗布して形成されており、その上方から無色もし
くは有色透明の透視可能な合成樹脂板やガラス板
等から成る放射線透過性カバー体3を装着し、模
様「A」の上面をカバー体3の下面に密着させ
る。次に上方から放射線照射器4により紫外線や
電子線等の放射線を上記カバー体3を通して放射
線硬化樹脂に照射し、識別表示体となる模様
「A」を硬化させる(第1図b参照)。放射線硬化
樹脂は、この種キートツプやカバー体の素材とし
て一般に採用されているABS樹脂等の各種合成
樹脂等にきわめて強く接着する特性があり、従つ
て上記のように模様「A」を硬化させると、模様
「A」の上下両面にカバー体3とキートツプ本体
1はしつかりと固着され、強固なキートツプ5が
出来上る。また放射線硬化樹脂は、放射線の照射
により重合反応や縮合反応、架橋反応等の化学反
応を生じて硬化するものであつて、その硬化はき
わめて速かであり、従つて上記模様「A」はきわ
めて作業性よく硬化し、かつ硬化後の審美性もき
わめて良好である。
また模様「A」の上面は、カバー体3に密着し
てカバー体3に完全に保護されるから、模様
「A」の上面が空気に触れたりしてその鮮明度が
低下することはなく、またキートツプ本体1やカ
バー体3に寸法形状の狂いがあつても、キートツ
プ5の押圧操作時にカバー体3がズレ動いたりガ
タついたりすることもなく、従つて本キートツプ
5はきわめて使いやすい。また上記化学反応を生
じて硬化する放射線硬化樹脂は、硬化収縮をほと
んど生じず、従つて硬化時に上記従来塗料のよう
に亀裂を発生しないものであり、空気中の水分や
洗浄液等により剥げ落ちや劣化退色を生じにくい
特性がある。また耐薬品性もきわめて強く、従つ
て洗浄時に空隙aに洗浄液が浸入しても劣化退色
しにくい特性がある。かかる種々のすぐれた特性
を有する放射線硬化樹脂により形成された上記模
様「A」は、長期間使用してもその識別性が低下
することはない。
てカバー体3に完全に保護されるから、模様
「A」の上面が空気に触れたりしてその鮮明度が
低下することはなく、またキートツプ本体1やカ
バー体3に寸法形状の狂いがあつても、キートツ
プ5の押圧操作時にカバー体3がズレ動いたりガ
タついたりすることもなく、従つて本キートツプ
5はきわめて使いやすい。また上記化学反応を生
じて硬化する放射線硬化樹脂は、硬化収縮をほと
んど生じず、従つて硬化時に上記従来塗料のよう
に亀裂を発生しないものであり、空気中の水分や
洗浄液等により剥げ落ちや劣化退色を生じにくい
特性がある。また耐薬品性もきわめて強く、従つ
て洗浄時に空隙aに洗浄液が浸入しても劣化退色
しにくい特性がある。かかる種々のすぐれた特性
を有する放射線硬化樹脂により形成された上記模
様「A」は、長期間使用してもその識別性が低下
することはない。
第2図a,bは本発明の他の実施例を示すもの
であつて、模様「A」はカバー体13の下面に形
成されており、カバー体13を凹溝12に装着し
て模様「A」の下面を凹溝12の上面に密着させ
た後、放射線を照射して模様「A」を硬化させ
る。模様「A」が形成されたカバー体13の下面
には、間隔部材としての小突起13aが突設され
ており、模様「A」がカバー体13下面と凹溝1
2上面に過度に圧着されて、模様「A」が崩れる
のを阻止している。勿論小突起13aの高さは、
模様「A」の肉厚よりやや小さくしてあり、カバ
ー体13を凹溝12に装着した際、模様「A」の
下面が凹溝12の上面に必要十分なだけ密着する
ようになつている。なお間隔部材は上記小突起1
3aに限定されるものではなく、その形状や形成
方法は種々考えられるのであり、また間隔部材は
キートツプ本体11側に形成しても差しつかえな
いものである。以上のように、模様はカバー体あ
るいはキートツプ本体の何れの側に塗布形成して
もよく、要はカバー体やキートツプ本体に模様が
十分密着して、模様を形成する放射線硬化樹脂の
接着作用により、カバー体とキートツプ本体が強
固に一体化されればよい。
であつて、模様「A」はカバー体13の下面に形
成されており、カバー体13を凹溝12に装着し
て模様「A」の下面を凹溝12の上面に密着させ
た後、放射線を照射して模様「A」を硬化させ
る。模様「A」が形成されたカバー体13の下面
には、間隔部材としての小突起13aが突設され
ており、模様「A」がカバー体13下面と凹溝1
2上面に過度に圧着されて、模様「A」が崩れる
のを阻止している。勿論小突起13aの高さは、
模様「A」の肉厚よりやや小さくしてあり、カバ
ー体13を凹溝12に装着した際、模様「A」の
下面が凹溝12の上面に必要十分なだけ密着する
ようになつている。なお間隔部材は上記小突起1
3aに限定されるものではなく、その形状や形成
方法は種々考えられるのであり、また間隔部材は
キートツプ本体11側に形成しても差しつかえな
いものである。以上のように、模様はカバー体あ
るいはキートツプ本体の何れの側に塗布形成して
もよく、要はカバー体やキートツプ本体に模様が
十分密着して、模様を形成する放射線硬化樹脂の
接着作用により、カバー体とキートツプ本体が強
固に一体化されればよい。
第3図は本発明の他の実施例を示すものであつ
て、第3図aにおいて23は放射線透過性物質よ
り成る箱状のカバー体であり、上板23aと該上
板23aの周囲に突設された側板23bとから成
つており、上板23aの内面23a′は凹凸のある
粗面となつている。このカバー体23を、その上
面に放射線硬化樹脂により所望模様Aが塗布形成
されたキートツプ本体21の頂部に装着し(第3
図b参照)、放射線を照射して硬化させる。この
ように箱状のカバー体23をキートツプ本体21
の頂部に装着するようにすれば、カバー体23は
キートツプ本体21によりしつかりと固定され
る。また模様A上面に密着する上板23aの内面
23a′を粗面とすれば、カバー体23をキートツ
プ本体21頂部に装着した際に、模様Aを形成す
る放射線硬化樹脂が側方に流動して、模様Aの形
状が崩れるのを防止できる。更にはカバー体23
の上方から入射した光は、第3図cの矢印にて示
すように、模様Aが形成されていない部分におい
て凹凸内面23a′に乱反射され、模様Aを一層識
別しやすくなる利点がある。
て、第3図aにおいて23は放射線透過性物質よ
り成る箱状のカバー体であり、上板23aと該上
板23aの周囲に突設された側板23bとから成
つており、上板23aの内面23a′は凹凸のある
粗面となつている。このカバー体23を、その上
面に放射線硬化樹脂により所望模様Aが塗布形成
されたキートツプ本体21の頂部に装着し(第3
図b参照)、放射線を照射して硬化させる。この
ように箱状のカバー体23をキートツプ本体21
の頂部に装着するようにすれば、カバー体23は
キートツプ本体21によりしつかりと固定され
る。また模様A上面に密着する上板23aの内面
23a′を粗面とすれば、カバー体23をキートツ
プ本体21頂部に装着した際に、模様Aを形成す
る放射線硬化樹脂が側方に流動して、模様Aの形
状が崩れるのを防止できる。更にはカバー体23
の上方から入射した光は、第3図cの矢印にて示
すように、模様Aが形成されていない部分におい
て凹凸内面23a′に乱反射され、模様Aを一層識
別しやすくなる利点がある。
第4図a,bはカバー体の他の実施例の斜視図
とA−A断面図を示すものであつて、本カバー体
33の上面中央には押圧操作の際に操作指の腹部
を嵌入させるための凹入部33aが凹設されてい
る。また第5図はカバー体の更に他の実施例を示
すものであつて、このカバー体43の上面にも指
先による押圧操作の便のために凹入部43aが形
成されている。
とA−A断面図を示すものであつて、本カバー体
33の上面中央には押圧操作の際に操作指の腹部
を嵌入させるための凹入部33aが凹設されてい
る。また第5図はカバー体の更に他の実施例を示
すものであつて、このカバー体43の上面にも指
先による押圧操作の便のために凹入部43aが形
成されている。
本発明は更に種々の設計変更が可能であつて、
例えば放射線硬化樹脂にアルミ箔などの微細な金
属箔を混入しておけば、模様は光沢を放つて模様
の識別性や審美性を向上させることができる。ま
たキートツプ本体の形状も上記截頭四角錐状の
他、截頭円錐状あるいは円盤状であつてもよい。
例えば放射線硬化樹脂にアルミ箔などの微細な金
属箔を混入しておけば、模様は光沢を放つて模様
の識別性や審美性を向上させることができる。ま
たキートツプ本体の形状も上記截頭四角錐状の
他、截頭円錐状あるいは円盤状であつてもよい。
以上説明したように本発明に係るキートツプの
製造方法は、キートツプ本体1と、該本体1の少
なくとも上面を被覆する無色もしくは有色透明の
放射線透過性カバー体3とからキートツプを構成
するとともに、上記キートツプ本体1の少なくと
も上面もしくはカバー体3のそれと対応する面の
いずれか一方に、放射線硬化樹脂を所定の識別表
示形状に塗布した後両者を密着させ、その後放射
線を上記カバー体3を通して上記放射線硬化樹脂
に照射し、硬化させるようにしているので、カバ
ー体3はキートツプ本体1に簡単にしかもしつか
りと固着されて強固なキートツプ5が形成され、
また模様Aの識別性が低下することもなく、使用
性の高いキートツプを得ることができる。
製造方法は、キートツプ本体1と、該本体1の少
なくとも上面を被覆する無色もしくは有色透明の
放射線透過性カバー体3とからキートツプを構成
するとともに、上記キートツプ本体1の少なくと
も上面もしくはカバー体3のそれと対応する面の
いずれか一方に、放射線硬化樹脂を所定の識別表
示形状に塗布した後両者を密着させ、その後放射
線を上記カバー体3を通して上記放射線硬化樹脂
に照射し、硬化させるようにしているので、カバ
ー体3はキートツプ本体1に簡単にしかもしつか
りと固着されて強固なキートツプ5が形成され、
また模様Aの識別性が低下することもなく、使用
性の高いキートツプを得ることができる。
図は本発明の実施例を示すものであつて、第1
図a,bは作業中の側面図、第2図a,bは本発
明の他の実施例の作業中の側面図、第3図a,
b,cは本発明の更に他の実施例の斜視図及び側
面図、第4図a,bは本発明の更に他の実施例の
斜視図および断面図、第5図は本発明の更に他の
実施例の斜視図、第6図a,bは従来のものの作
業中の側面図である。 1,11……キートツプ本体、3,13,2
3,33,43……カバー体、5……キートツ
プ、A……模様。
図a,bは作業中の側面図、第2図a,bは本発
明の他の実施例の作業中の側面図、第3図a,
b,cは本発明の更に他の実施例の斜視図及び側
面図、第4図a,bは本発明の更に他の実施例の
斜視図および断面図、第5図は本発明の更に他の
実施例の斜視図、第6図a,bは従来のものの作
業中の側面図である。 1,11……キートツプ本体、3,13,2
3,33,43……カバー体、5……キートツ
プ、A……模様。
Claims (1)
- 1 キートツプ本体1と、該本体1の少なくとも
上面を被覆する無色もしくは有色透明の放射線透
過性カバー体3とからキートツプを構成するとと
もに、上記キートツプ本体1の少なくとも上面も
しくはカバー体3のそれと対応する面のいずれか
一方に、放射線硬化樹脂を所定の識別表示形状に
塗布した後両者を密着させ、その後放射線を上記
カバー体3を通して上記放射線硬化樹脂に照射
し、硬化させるようにしたキートツプの製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4646683A JPS59171415A (ja) | 1983-03-19 | 1983-03-19 | キ−トツプの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4646683A JPS59171415A (ja) | 1983-03-19 | 1983-03-19 | キ−トツプの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59171415A JPS59171415A (ja) | 1984-09-27 |
| JPH0335766B2 true JPH0335766B2 (ja) | 1991-05-29 |
Family
ID=12747941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4646683A Granted JPS59171415A (ja) | 1983-03-19 | 1983-03-19 | キ−トツプの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59171415A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006062115A1 (ja) | 2004-12-07 | 2006-06-15 | Jtekt Corporation | 玉軸受用保持器とそれを用いた玉軸受 |
-
1983
- 1983-03-19 JP JP4646683A patent/JPS59171415A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006062115A1 (ja) | 2004-12-07 | 2006-06-15 | Jtekt Corporation | 玉軸受用保持器とそれを用いた玉軸受 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59171415A (ja) | 1984-09-27 |
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