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JPH0435319B2 - - Google Patents
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JPH0435319B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0435319B2
JPH0435319B2 JP6765683A JP6765683A JPH0435319B2 JP H0435319 B2 JPH0435319 B2 JP H0435319B2 JP 6765683 A JP6765683 A JP 6765683A JP 6765683 A JP6765683 A JP 6765683A JP H0435319 B2 JPH0435319 B2 JP H0435319B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blade
punching
composite material
rotary blade
rotary
Prior art date
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Expired
Application number
JP6765683A
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English (en)
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JPS59192498A (ja
Inventor
Katsuhiko Iwase
Yoichi Hasegawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IG Technical Research Inc
Original Assignee
IG Technical Research Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by IG Technical Research Inc filed Critical IG Technical Research Inc
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Granted legal-status Critical Current

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  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Punching Or Piercing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複合材、特に硬質部材(金属板、合成
樹脂板等)−発泡体(合成樹脂発泡体、無機発泡
体)、または硬質部材−発泡体−柔軟性部材(シ
ート状物等)の順に積層一体化された複合材に適
宜口径の貫通孔を美しく、かつ、発泡体等を破損
することなく穿設するための装置に関する。 一般に異質部材を積層した複合材に貫通孔を穿
設する場合はドリル、プレス(上刃としてのポン
チと下刃としてのダイ)を用いるのが普通であ
る。しかし、異質部材が硬質材−弾性体か、やや
脆い発泡体−柔軟質等からなり、しかも弾性体が
嵩高であるときには、上記工具、装置で穿孔して
も、柔軟質材が発泡体のクツシヨン性のため剪断
力が十分に作用せず、圧縮するだけであり、その
後でむしり取るように硬質材を打抜くため、貫通
孔の大きさが不均一となつたり、所定の貫通孔を
穿設できない等の欠点があつた。さらに、貫通孔
壁面は粗面となり、しかも刃物の切れが悪くなつ
て、硬質材の穿孔外周がバリが出る不利があつ
た。勿論、使用に際してはバリ取りをしなけれた
製品にならず、工数も多くなる欠点があつた。 本発明はこのような欠点を除去するため、刃物
を2段階切断に構成し、かつ同一軸線上を往復動
自在に、しかも発泡体、柔軟性部材の切断を容易
にするため第1段階の刃物に一部回転を与えるよ
うに装着し、その上構造を簡単にして小型化を図
り、そして貫通孔を美麗な切り口(木口)および
貫通孔の壁面とすると共に所定口径を貫通孔を確
実に穿設できる装置を提案するものである。 以下に図面を用いて本発明に係る複合材用穿孔
装置の一実施例について詳細に説明する。第1図
は上記装置の代表的な一例を示す縦断面図であ
り、1は工具ホルダー装着部(以下、単に装着部
という)で、例えばラム等で設定距離(ストロー
ク)だけ直線往復動する機構(図示せず)に連結
され、ホルダ−2を着脱容易に装着するものであ
る。ホルダー2は上端に取付軸3、下端に支持部
4を有し、取付軸3は装着部1に嵌挿固設される
ものである。また、支持部4は中心部に取付穴5
を有し、取付穴5の外壁には下記する打抜刃
上端を固定するねじを螺合するねじ孔6が穿設さ
れている。さらに、支持部4の下端面には取付穴
5を中心にリング状の装着溝7が設けられてい
る。は打抜刃で柱状体(図では段付柱状体)か
らなり、上記取付穴5に嵌挿する上端部8aと後
記する弾性体の軸心として機能する中間部8bと
被穿孔材である、例えば第2図a,bに示すよう
な腹蔵材Aの硬質部材Bを打抜く上刃9を下端面
に有する下端面8cとから構成されるものであ
る。さらに説明すると、中間部8bの下端近傍の
外周中央部には、例えば第3図a,bに示すよう
な案内溝10が刻設されている。これは後記する
回転刃11を被加工面へ容易に食い込ませるため
に打抜刃の直線状の降下により1/4回転〜数回
転位回転させるためのものである。そのため、案
内溝10は柱状の軸心と平行に設けた垂直溝部1
0aとその下端に連結した螺線溝部10bとから
形成されている。また、中間部下端から下端部8
c上端には段差、所謂小径部分が形成されてい
る。しかも、この小径部は下端部8cの下端面、
所謂上刃9まで同一直径に形成されている。これ
は硬質部材Bに穿設する上刃9を容易に形成し得
ると共に、下記する回転刃の内壁との接触摩擦を
低減することと、打抜刃のストローク用の逃
げ、および組み立ての容易さを得るためのもので
ある。11は回転刃で打抜刃の中間部8bと下
端部8cを往復動可能に内蔵する大径の中空部1
1aと小径の中空部11bが段付状に形成される
と共に、下端面の周縁に穿孔刃12が設けられた
ものである。また、大径の中空部11aを有する
上端部11cの端面には軸受13を装着する嵌合
穴11dが形成され、その外周壁には打抜刃
回転刃11を連結すると共に打抜刃の往復動に
より回転刃11を回転する駆動力を得るためのピ
ン14を装着する装着孔11eが穿設されてい
る。さらに、小径の中空部11bは複合材Aの発
泡体C、柔軟性部材Dに貫通孔Eを穿設するため
の所定口径の筒体に形成され、その下端面の筒端
面には、例えば第4図a〜eに示すような穿孔刃
12が形成されている。すなわち、a,b図は筒
体下端面を刃先12aに形成したものであり、c
〜eは筒体下端面を鋸歯状に刃先12bに形成し
たものである。なお、刃先による切断面の形状は
第5図a,bに示すような木口になり、a図は第
4図a,b,d,eに対応し、b図は第4図cに
対応するものである。15は弾性体、例えばコイ
ルばねで打抜刃の中間部を軸にして嵌挿され、
かつ、下端は軸受に嵌合一体化した受体13a
に、上端は装着溝7に接触するように介在させた
ものである。この弾性体15は主に複合材Aに回
転刃11がスムーズに、しかも打抜刃の駆動力
を緩衝させると共に弾力を付与して切断し、その
後は回転刃11、打抜刃をスムーズに復帰させ
るためのものである。16はストツパで回転刃
1の上下方向の下限を規定するものであり、図示
しない穿孔装置自体の架台等に固定されている。
勿論、複合材Aの厚さによつて上下方向に高さを
変え得るものである。17はダイ、所謂打抜刃
の下刃18を有すると共に、複合材Aを載置する
ためのものである。また、下刃18は上刃9と同
径の貫通孔の木口部分であり、それにより下方の
内周壁はテーパ状に形成され、複合材Aの切り屑
を排除しやすい構造にされている。 次に、上記装置の動作と穿孔方法を簡単に説明
する。例えば、第2図aに示すような複合材A
(軒天)を製造すると仮定する。部材、所謂複合
材Aの構成は硬質部材Bとして0.27mmのカラー鋼
板、柔軟性部材Dとして、クラフト紙にアルミニ
ウム箔をラミネートしたシート状物、発泡体(芯
材)Cとしてポリウレタンフオームを現場発泡方
式により一体化したものであり、厚さtは16mm、
密度は30Kg/m3の独立気泡組織に形成されてい
る。また、貫通孔Eは円形で直径がd1のものを1
個づつ多数個穿設するものである。なお、S1は上
刃9のストローク、S2は回転刃11のストロー
ク、H1は上刃9の刃先部端面から回転は11
刃先先端までの距離、H2は複合材Aの柔軟性部
材Dから穿孔刃12の先端までの距離であり、ス
トツパ16はプレス機(図示せず)に間隔調節可
能に装着されているものである。そこで、第1図
に示すように上記複合材Aが下刃18に柔軟性部
材Dを上にして水平に載置されたとする。このと
き、装着部1は下刃(ダイ)18から上刃9は
H3の位置に存在するように設定されており、穿
孔動作はこの位置から矢印イ方向へ直線的に降下
することにより始められる。装着部1の降下に応
じて上刃9が直線的に降下し、回転刃11の穿孔
刃12がシート状物からなる柔軟性部材Dに接触
するまで装着部1の降下速度に応じてホルダー
2、上刃9、回転刃11、弾性体15が連結状態
で第6図に示す位置まで降下する。シート状物か
らなる柔軟性部材Dに穿孔刃12が接触すると円
筒端面の刃先が装着部1の降下とコイルばねから
なる弾性体15とシート状物からなる柔軟性部材
D間の力関係、所謂回転刃11の一時的なストツ
パとして機能させることにより穿孔刃12がシー
ト状物からなる柔軟性部材Dに回転しながら食い
込み、同時にこれを切断し、そのままの状態で装
着部1が直線的に降下するのに応じて、コイルば
ねからなる弾性体15を介して穿孔刃12が直線
的に降下せしめられる。穿孔刃12が降下すると
発泡体Cの一部は回転刃11の内径d0の断面積で
切断され、回転刃11の中空部11b内に充填せ
しめられる。さらに、装着部1が降下して回転刃
11の下端部11fが第7図に示すようにストツ
パ16に当接すると、発泡体Cの厚さtの大部分
が切断、穿孔される。すなわち、シート状物から
なる柔軟性部材D、ポリウレタンフオームからな
る発泡体Cの打抜きがS2=H2+tのストローク
で完了したことになる。なお、穿孔刃12の先端
とカラー鋼板からなる硬質部材B間には刃先を保
護するため、Δl1のギヤツプを有するように設定
されている。そして、回転刃11がシート状物か
らなる柔軟性部材Dと発泡体Cを貫通した後は、
回転刃11の上端部下端面がストツパ16に当接
された状態で、上刃9が小中空部内の上記の切り
屑を圧縮しながら、打抜刃が徐々に降下せしめ
られる。さらに打抜刃が降下すると、上刃9と
下刃18が協働してカラー鋼板からなる硬質部材
Bが打抜かれ、上刃9が第8図に示すようにΔl2
の位置まで降下し、ダイ17から切り屑が排出さ
れる。その後は打抜刃が装着部1の上昇に従つ
て、上刃9、回転刃11が連動して上昇し、第1
図に示す元の位置にコイルばねからなる弾性体1
5の働きによりスムーズに復帰させられるもので
ある。なお、複合材Aに複数個の貫通孔Eを穿設
する際は、その個数分だけ上記動作を行えばよい
ものである。また第9図は上記装置の動作を説明
するための時間(横軸)と上下方向の距離(縦
軸)の相対関係を示す特性図である。図におい
て、実線は上刃9に対応し、半線は回転刃11
対応する軸跡を示すものである。なお、第9図で
W1の範囲が穿孔刃12によつてシート状物から
なる柔軟性部材Dを回転により穿孔する時間であ
り、の点が上刃9によるカラー鋼板からなる硬
質部材Bの切断点、W2は穿孔刃12がポリウレ
タンフオームからなる発泡体Cを切断、穿孔する
時間、W3が打抜刃の上刃9が小中空部内のシ
ート状物からなる柔軟性部材D、ポリウレタンフ
オームからなる発泡体Cの切り屑を圧縮する時
間、γが全切り屑を排出する時間、W4が打抜刃
8の復帰(上昇)時間、W5が回転刃11の復帰
(上昇)時間、W6は回転刃11がガイド16と接
触し、固定されている時間を示すものである。 以上説明したのは本発明に係る複合材用穿孔装
置の一実施例にすぎず、ホルダー2をチヤツク構
造、もしくは打抜刃、回転刃11の組み合わせ
多数本を同時に装着し得る多軸支持構造体とする
こともできる。また、打抜刃と回転刃11は直
径、特に上刃9の直径によつて外径を同じに設定
することも可能である。 上述したように本発明に係る複合材用穿孔装置
によれば、硬質部材と発泡組織の芯材と柔軟可撓
性部材のように性質の全く異なる材料の組合わせ
によつて作られた複合材を2種類の回転刃と打抜
刃にそれぞれ分担させて切断、穿孔し、美麗な切
口の端縁、側壁を得ることができるものである。
すなわち、比較的柔軟で破れ、或いは圧潰しやす
い柔軟性部材とフオームのような構造の芯材とを
筒体端面に形成した鋸歯状の薄肉の刃先部を回転
させて切断、穿孔するため、上記両部材を剪断し
たときに引張つて切口の近傍を破つたり、芯材を
剪断したときに圧潰させることもなく、所定大き
さの断面形状の切口に切断、打抜きできる特徴が
ある。また、切断、打抜いた屑は回転刃内に収
容、所謂芯材と完全に遮断したまま最後に外部へ
排出するため穿孔の側壁は美しく、所定寸法の穿
孔を形成できる特徴がある。さらに、硬質部材は
通常のポチーダイの関係で打抜くため反り、変
形、擦過傷のない状態で確実に剪断できると共
に、美しく、バリのない切口とすることができ
る。また、装置は小型、安価として構造が簡単
で、既存装置に装着できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る複合材用穿孔装置の一実
施例を示す説明図、第2図a,bは複合材の一例
を示す斜視図、第3図a,bは本発明に係る装置
の1つの要部である打抜刃の一例を示す説明図と
第3図F−F線における切断面図、第4図a〜e
は本発明に係る装置のもう1つの要部である回転
刃の刃先(穿孔刃)の一例を示す説明図、第5図
a,bは複合材の穿孔後の断面を示す説明図、第
6図〜第8図は本発明に係る装置の動作状態を示
す説明図、第9図は本発明に係る装置の動作の軌
跡を示す説明図である。 1……工具ホルダー装着部、……打抜刃、9
……上刃、11……回転刃、12……穿孔刃、1
5……弾性体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 柱状体の下端縁に上刃を有し、上端部にホル
    ダーが固設され、中間部外周中央部に前記柱状体
    と略平行に形成した垂直溝部と該垂直溝部の下端
    に連結した螺線状の螺線溝部を連続して形成した
    案内溝を備えた打抜刃と、該打抜刃の下端部、中
    間部を往復動しうるように前記打抜刃の案内溝を
    介して追従する連結用ピンを植設し内蔵すると共
    に、先端を鋸歯等に形成した穿孔刃を有する下端
    部と上端面に軸受を固設した上端部とからなる回
    転刃と、前記ホルダーと上記軸受間に打抜刃を軸
    芯として介在させた弾性体と、上記回転刃の直下
    方向のストロークを規制する高さ調節可能なスト
    ツパと、該ストツパより下方に複合材を載置する
    と共に前記上刃と協働する下刃を有するダイとを
    備えたことを特徴とする複合材用穿孔装置。
JP6765683A 1983-04-15 1983-04-15 複合材用穿孔装置 Granted JPS59192498A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6765683A JPS59192498A (ja) 1983-04-15 1983-04-15 複合材用穿孔装置

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JP6765683A JPS59192498A (ja) 1983-04-15 1983-04-15 複合材用穿孔装置

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Publication Number Publication Date
JPS59192498A JPS59192498A (ja) 1984-10-31
JPH0435319B2 true JPH0435319B2 (ja) 1992-06-10

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ID=13351274

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6765683A Granted JPS59192498A (ja) 1983-04-15 1983-04-15 複合材用穿孔装置

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0719865U (ja) * 1993-08-20 1995-04-07 日本コロムビア株式会社 ディスク収納装置
US6252241B1 (en) 1998-12-28 2001-06-26 Creo, Ltd. Rotational scanning image recording system having both a large format and high resolution
JP2007098546A (ja) * 2005-10-07 2007-04-19 Kyocera Mita Corp 穿孔装置
FR3098444B1 (fr) * 2019-07-08 2021-10-01 Soc Internationale Pour Le Commerce Et Lindustrie Procédé de renforcement d’un panneau et un procédé de fabrication de panneau composite mettant en œuvre un tel procédé

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JPS59192498A (ja) 1984-10-31

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