JPH0553307B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0553307B2 JPH0553307B2 JP61266741A JP26674186A JPH0553307B2 JP H0553307 B2 JPH0553307 B2 JP H0553307B2 JP 61266741 A JP61266741 A JP 61266741A JP 26674186 A JP26674186 A JP 26674186A JP H0553307 B2 JPH0553307 B2 JP H0553307B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating film
- field
- field insulating
- drain electrode
- drain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 claims description 5
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 3
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 239000007943 implant Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は集積回路の外部導出ピンに接続されか
つサージ吸収用MOSトランジスタを有した入力
または出力保護回路を具備した半導体集積回路に
関する。
つサージ吸収用MOSトランジスタを有した入力
または出力保護回路を具備した半導体集積回路に
関する。
(従来の技術)
上記入力保護回路の回路図を示したのが第2図
である。これは入力パツド1、抵抗R1,R2、
フイールドトランジスタTr1、MOSトランジス
タTr2から構成される。入力パツド1に侵入し
たサージは抵抗R1,R2により鈍化し、フイー
ルドトランジスタTr1、MOSトランジスタTr2
によつて吸収される。
である。これは入力パツド1、抵抗R1,R2、
フイールドトランジスタTr1、MOSトランジス
タTr2から構成される。入力パツド1に侵入し
たサージは抵抗R1,R2により鈍化し、フイー
ルドトランジスタTr1、MOSトランジスタTr2
によつて吸収される。
第3図aは上記トランジスタTr2のパターン
平面図、同図bは同図aのB−B線に沿う断面図
であり、2はソース、3はドレイン、4はゲート
電極、5はドレイン電極(メタル)、6はフイー
ルド絶縁膜、7は層間絶縁膜である。この図のよ
うに従来は、ドレイン側のフイールドエツジ(フ
イールド絶縁膜6のエツジ部)とメタル5のエツ
ジが、図示矢印で示されるようにほとんど一致、
あるいはフイールドエツジによりメタル5の方が
内側(拡散層3側)になつていた。
平面図、同図bは同図aのB−B線に沿う断面図
であり、2はソース、3はドレイン、4はゲート
電極、5はドレイン電極(メタル)、6はフイー
ルド絶縁膜、7は層間絶縁膜である。この図のよ
うに従来は、ドレイン側のフイールドエツジ(フ
イールド絶縁膜6のエツジ部)とメタル5のエツ
ジが、図示矢印で示されるようにほとんど一致、
あるいはフイールドエツジによりメタル5の方が
内側(拡散層3側)になつていた。
(発明が解決しようとする問題点)
上記したように従来は、メタル5がフイールド
エツジとほとんど一致していたか、あるいはフイ
ールドエツジより内側に位置していた。この時メ
タル5がサージ等により高電位になると、フイー
ルドエツジ付近の空乏層が狭くなり、その部分に
特に電界が強くかかるため、フイールドエツジ部
が痛んでしまい、その部分でリークし、チツプそ
のものがこわれてしまう。このことはフイールド
絶縁膜6下にフイールドインプラ層P+がうつて
ある時には、特にフイールドエツジ付近の空乏層
が狭くなるため、フイールドエツジ付近の痛みが
顕著である。
エツジとほとんど一致していたか、あるいはフイ
ールドエツジより内側に位置していた。この時メ
タル5がサージ等により高電位になると、フイー
ルドエツジ付近の空乏層が狭くなり、その部分に
特に電界が強くかかるため、フイールドエツジ部
が痛んでしまい、その部分でリークし、チツプそ
のものがこわれてしまう。このことはフイールド
絶縁膜6下にフイールドインプラ層P+がうつて
ある時には、特にフイールドエツジ付近の空乏層
が狭くなるため、フイールドエツジ付近の痛みが
顕著である。
本発明はフイールドエツジ部の空乏層を広く
し、その部分を保護すことを目的とする。
し、その部分を保護すことを目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段と作用)
本発明は、集積回路の外部導出ピンに接続され
かつサージ吸収用MOSトランジスタを有した入
力または出力保護回路を具備し、該保護回路のサ
ージ吸収用MOSトランジスタのドレイン側のフ
イールド絶縁膜上において前記トランジスタのド
レイン電極を、前記ドレイン側のフイールド絶縁
膜のエツジ部よりも前記フイールド絶縁膜と該膜
及びその上の前記ドレイン電極間の層間絶縁膜と
を加えた厚さの半分以上、前記フイールド絶縁膜
を覆う側にとび出させたつまりドレイン電極とび
出し部を設けたことを特徴とする。そしてこのド
レイン電極とび出し部に、外部導出ピンから入力
パツドを介してサージが入力された場合に、前記
ドレイン電極とび出し部にサージによる高電圧が
かかつたのを利用して、前記ドレイン電極とび出
し部の下方にあるフイールドエツジ部の空乏層を
広くして電界を弱め、その部分を保護するもので
ある。
かつサージ吸収用MOSトランジスタを有した入
力または出力保護回路を具備し、該保護回路のサ
ージ吸収用MOSトランジスタのドレイン側のフ
イールド絶縁膜上において前記トランジスタのド
レイン電極を、前記ドレイン側のフイールド絶縁
膜のエツジ部よりも前記フイールド絶縁膜と該膜
及びその上の前記ドレイン電極間の層間絶縁膜と
を加えた厚さの半分以上、前記フイールド絶縁膜
を覆う側にとび出させたつまりドレイン電極とび
出し部を設けたことを特徴とする。そしてこのド
レイン電極とび出し部に、外部導出ピンから入力
パツドを介してサージが入力された場合に、前記
ドレイン電極とび出し部にサージによる高電圧が
かかつたのを利用して、前記ドレイン電極とび出
し部の下方にあるフイールドエツジ部の空乏層を
広くして電界を弱め、その部分を保護するもので
ある。
(実施例)
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明す
る。第1図aは同実施例の要部のパターン平面
図、同図bは同断面図であるが、これは第3図
a,bに対応させた場合の例であるから、対応個
所には同一符号を付して説明を省略し、特徴とす
る個所の説明を行なう。本実施例の特徴は、入力
保護回路のサージ吸収用トランジスタのドレイン
3側のフイールド絶縁膜6上において前記トラン
ジスタのドレイン電極5を、前記ドレイン側のフ
イールド絶縁膜6のエツジ部よりもフイールド絶
縁膜6の厚さと層間絶縁膜7の厚さとを加えた厚
さdの半分(d/2)以上、フイールド絶縁膜6
を覆う側にとび出させたつまりドレイン電極とび
出し部5aを設けたことである。
る。第1図aは同実施例の要部のパターン平面
図、同図bは同断面図であるが、これは第3図
a,bに対応させた場合の例であるから、対応個
所には同一符号を付して説明を省略し、特徴とす
る個所の説明を行なう。本実施例の特徴は、入力
保護回路のサージ吸収用トランジスタのドレイン
3側のフイールド絶縁膜6上において前記トラン
ジスタのドレイン電極5を、前記ドレイン側のフ
イールド絶縁膜6のエツジ部よりもフイールド絶
縁膜6の厚さと層間絶縁膜7の厚さとを加えた厚
さdの半分(d/2)以上、フイールド絶縁膜6
を覆う側にとび出させたつまりドレイン電極とび
出し部5aを設けたことである。
上記のような構成とすれば、ドレイン電極5
に、入力パツド1を介してサージが入力された場
合、ドレイン3の周囲には空乏層が広がつている
が、この空乏層のうち特にフイールド絶縁膜6の
エツジ部での空乏層は、ドレイン電極とび出し部
5aにかかるサージ(高電位)により、ドレイン
3から遠ざかる方向に広げられ、従つてフイール
ドエツジ部付近の電界が弱まり、その部分が保護
されるものである。
に、入力パツド1を介してサージが入力された場
合、ドレイン3の周囲には空乏層が広がつている
が、この空乏層のうち特にフイールド絶縁膜6の
エツジ部での空乏層は、ドレイン電極とび出し部
5aにかかるサージ(高電位)により、ドレイン
3から遠ざかる方向に広げられ、従つてフイール
ドエツジ部付近の電界が弱まり、その部分が保護
されるものである。
実験によれば、ドレイン電極とび出し部5aの
とび出し両がd/2以下の場合は効果がうすく、
d/2以上の場合に使用に耐える効果が得られ
た。
とび出し両がd/2以下の場合は効果がうすく、
d/2以上の場合に使用に耐える効果が得られ
た。
なお本発明は実施例のみに限られることなく種
種の応用が可能である。例えば実施例では本発明
を入力保護回路に適用した場合を説明したが、集
積回路から出力を集積回路外部へ外部導出ピンを
介して出力する部分でも、第2図と同じような構
成をとつて出力保護回路とすることもあるので、
本発明はこの場合にも適用できる。
種の応用が可能である。例えば実施例では本発明
を入力保護回路に適用した場合を説明したが、集
積回路から出力を集積回路外部へ外部導出ピンを
介して出力する部分でも、第2図と同じような構
成をとつて出力保護回路とすることもあるので、
本発明はこの場合にも適用できる。
[発明の効果]
以上説明した如く本発明によれば、フイールド
エツジ部付近の空乏層が、ドレイン電極にサージ
を受けた時に広がつてフイールドエツジ部の電界
が弱まるため、フイールドエツジ部を保護し得る
半導体集積回路が提供できるものである。
エツジ部付近の空乏層が、ドレイン電極にサージ
を受けた時に広がつてフイールドエツジ部の電界
が弱まるため、フイールドエツジ部を保護し得る
半導体集積回路が提供できるものである。
第1図aは本発明の一実施例を説明するための
パターン平面図、同図bは同断面図、第2図は入
力保護回路図、第3図aは従来回路のパターン平
面図、同図bは同断面図である。 2……ソース、3……ドレイン、4……ゲート
電極、5……ドレイン電極、5a……ドレイン電
極とび出し部、6……フイールド絶縁膜、7……
層間絶縁膜。
パターン平面図、同図bは同断面図、第2図は入
力保護回路図、第3図aは従来回路のパターン平
面図、同図bは同断面図である。 2……ソース、3……ドレイン、4……ゲート
電極、5……ドレイン電極、5a……ドレイン電
極とび出し部、6……フイールド絶縁膜、7……
層間絶縁膜。
Claims (1)
- 1 集積回路の外部導出ピンに接続されかつサー
ジ吸収用MOSトランジスタを有した入力または
出力保護回路を具備し、該保護回路のサージ吸収
用MOSトランジスタのドレイン側のフイールド
絶縁膜上において前記トランジスタのドレイン電
極を、前記ドレイン側のフイールド絶縁膜のエツ
ジ部よりも前記フイールド絶縁膜と該膜及びその
上の前記ドレイン電極間の層間絶縁膜とを加えた
厚さの半分以上、前記フイールド絶縁膜を覆う側
にとび出させたことを特徴とする半導体集積回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61266741A JPS63122173A (ja) | 1986-11-11 | 1986-11-11 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61266741A JPS63122173A (ja) | 1986-11-11 | 1986-11-11 | 半導体集積回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63122173A JPS63122173A (ja) | 1988-05-26 |
| JPH0553307B2 true JPH0553307B2 (ja) | 1993-08-09 |
Family
ID=17435058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61266741A Granted JPS63122173A (ja) | 1986-11-11 | 1986-11-11 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63122173A (ja) |
-
1986
- 1986-11-11 JP JP61266741A patent/JPS63122173A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63122173A (ja) | 1988-05-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |