JPH0789821B2 - 薄焼食品製造装置 - Google Patents
薄焼食品製造装置Info
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- JPH0789821B2 JPH0789821B2 JP1138784A JP13878489A JPH0789821B2 JP H0789821 B2 JPH0789821 B2 JP H0789821B2 JP 1138784 A JP1138784 A JP 1138784A JP 13878489 A JP13878489 A JP 13878489A JP H0789821 B2 JPH0789821 B2 JP H0789821B2
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Landscapes
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 イ.産業上の利用分野 本発明は、小麦粉等をこねたペースト状材料から、クレ
ープ、春巻きの皮、揚げ餃子の皮、金糸卵、チップスナ
ック等の材料を所定形状の単一薄焼製品として自動連続
的に製造するための薄焼食品製造装置に関するものであ
る。
ープ、春巻きの皮、揚げ餃子の皮、金糸卵、チップスナ
ック等の材料を所定形状の単一薄焼製品として自動連続
的に製造するための薄焼食品製造装置に関するものであ
る。
ロ.従来の技術 近年、小麦粉に牛乳、ビール等を加え薄焼きにしたもの
で、ジャム、マーマレード、チョコレート等を包んだ洋
風菓子のクレープ、春巻きや焼餃子等の中華風食品、チ
ップスナック等の食品が盛んに食されるようになってき
ている。
で、ジャム、マーマレード、チョコレート等を包んだ洋
風菓子のクレープ、春巻きや焼餃子等の中華風食品、チ
ップスナック等の食品が盛んに食されるようになってき
ている。
これらの薄焼食品もしくは薄焼利用食品の需要に応える
ための装置としては、下部が転写ドラム浸漬用貯溜槽に
浸漬された転写ドラムを回転させつゝ貯溜槽内のペース
ト状捏物を上方の焼成ロールに転写する装置が、特公昭
56−38083号公報に開示されている。
ための装置としては、下部が転写ドラム浸漬用貯溜槽に
浸漬された転写ドラムを回転させつゝ貯溜槽内のペース
ト状捏物を上方の焼成ロールに転写する装置が、特公昭
56−38083号公報に開示されている。
また、扁平なノズルから焼成ロール外周面にペースト状
材料を直接供給する装置も、特公昭50−6544号、特公昭
50−20145号、特公昭50−20146号各公報に開示されてい
る。
材料を直接供給する装置も、特公昭50−6544号、特公昭
50−20145号、特公昭50−20146号各公報に開示されてい
る。
ハ.発明が解決しようとする問題点 上記各公報に開示された装置では、ベルト状の皮状食品
が連続して成形されるため、特定の形状にカットするた
めの切断機構等が不可欠であるから装置が大型となり、
広い設置スペースが必要であるばかりでなく、製造コス
トも高くなる。
が連続して成形されるため、特定の形状にカットするた
めの切断機構等が不可欠であるから装置が大型となり、
広い設置スペースが必要であるばかりでなく、製造コス
トも高くなる。
また、例えば、クレープや春巻き等の食品のように、ベ
ルト状の皮状食品を矩形状に切断する場合は特に問題な
いが、例えば焼餃子等のように円形等に切断した場合に
は切断屑が生じることは否めないため、歩留りが極めて
悪い等の問題点があった。
ルト状の皮状食品を矩形状に切断する場合は特に問題な
いが、例えば焼餃子等のように円形等に切断した場合に
は切断屑が生じることは否めないため、歩留りが極めて
悪い等の問題点があった。
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、所望
厚にして、所定形状の単一薄焼食品を自動的、かつ連続
的に効率良く製造できると共に、切断機構等を必要とし
ないため、小型化が可能で、製造コストを低減できる薄
焼食品製造装置を提供するものである。
てなされたものであり、その目的とするところは、所望
厚にして、所定形状の単一薄焼食品を自動的、かつ連続
的に効率良く製造できると共に、切断機構等を必要とし
ないため、小型化が可能で、製造コストを低減できる薄
焼食品製造装置を提供するものである。
ニ.前記問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明における薄焼食品製
造装置は、スクレーパーを回転進行方向端部に配設した
焼成用ロールと、上記焼成ロールの下部に、同ロールと
所定の間隔を置いて配設した中空の転写用回転ロールと
から成り、上記転写用回転ロールは、ペースト状材料の
多数の吐出小孔が全体として円形、角形等の所定形状を
なすよう貫設されると共に、該吐出小孔の内側にペース
ト状の吐出ノズル先端が当接保持され、上記吐出ノズル
から吐出供給されたペースト状材料は、転写用回転ロー
ルの多数の吐出小孔を通って焼成ロールの外周面へ一定
間隔毎の所定の形状に転写され、多数の薄焼食品が間欠
成形されるようにしたことを特徴とするものである。
造装置は、スクレーパーを回転進行方向端部に配設した
焼成用ロールと、上記焼成ロールの下部に、同ロールと
所定の間隔を置いて配設した中空の転写用回転ロールと
から成り、上記転写用回転ロールは、ペースト状材料の
多数の吐出小孔が全体として円形、角形等の所定形状を
なすよう貫設されると共に、該吐出小孔の内側にペース
ト状の吐出ノズル先端が当接保持され、上記吐出ノズル
から吐出供給されたペースト状材料は、転写用回転ロー
ルの多数の吐出小孔を通って焼成ロールの外周面へ一定
間隔毎の所定の形状に転写され、多数の薄焼食品が間欠
成形されるようにしたことを特徴とするものである。
ニ.作用 ベースボックス側方に設置されたホッパー内に投入充填
されたペースト状材料は、フィードポンプにより一定量
材料ホースを介して低速回転中の転写用回転ロールの中
空軸内の送りポンプへ送給され、同ロール内の吐出ノズ
ルより回転ロール筒壁に穿設された多数の吐出小孔を経
て同時に吐出される。この際、転写用回転ロールの一群
の吐出小孔は第2図に示すように上向きに位置している
ため、そこから吐出されるペースト状材料は、転写用回
転ロールに当接している第1スクレーパーに助成され
て、同回転ロールとは逆の方向へ低速回転している焼成
ロールの表面に一定量ずつ等間隔に転写される。
されたペースト状材料は、フィードポンプにより一定量
材料ホースを介して低速回転中の転写用回転ロールの中
空軸内の送りポンプへ送給され、同ロール内の吐出ノズ
ルより回転ロール筒壁に穿設された多数の吐出小孔を経
て同時に吐出される。この際、転写用回転ロールの一群
の吐出小孔は第2図に示すように上向きに位置している
ため、そこから吐出されるペースト状材料は、転写用回
転ロールに当接している第1スクレーパーに助成され
て、同回転ロールとは逆の方向へ低速回転している焼成
ロールの表面に一定量ずつ等間隔に転写される。
この転写用回転ロールから焼成ロールへ転写された単位
体積のペースト状材料は、転写用回転ロール筒壁に設け
られた吐出小孔の全体形状により、例えば第3図に示す
ような円形にも、第4図に示すような四角形にも成形で
きる。
体積のペースト状材料は、転写用回転ロール筒壁に設け
られた吐出小孔の全体形状により、例えば第3図に示す
ような円形にも、第4図に示すような四角形にも成形で
きる。
焼成ロールは約200℃に加熱されており、このため焼成
ロール外面に転写されたペースト状材料はその澱粉質が
アルファ化されて所定形状の薄焼食品となり、最後に該
薄焼食品は第2スクレーパーで焼成ロールから引剥がさ
れ、ベルトコンベア等により次工程に搬送される。
ロール外面に転写されたペースト状材料はその澱粉質が
アルファ化されて所定形状の薄焼食品となり、最後に該
薄焼食品は第2スクレーパーで焼成ロールから引剥がさ
れ、ベルトコンベア等により次工程に搬送される。
一方、ベースボックス内の冷却機構により生成された冷
却水は送水ホースを介して中空軸へ送水され、転写用回
転ロール内に開口されている排水口を経て同ロール内へ
吐出される。
却水は送水ホースを介して中空軸へ送水され、転写用回
転ロール内に開口されている排水口を経て同ロール内へ
吐出される。
このように転写用回転ロール内に供給した冷却水により
同ロールを常時冷却させることで、ロール外周面に付着
したペースト状材料の剥離性を向上させると共に、焼成
ロールに対する転写効率を良くしている。
同ロールを常時冷却させることで、ロール外周面に付着
したペースト状材料の剥離性を向上させると共に、焼成
ロールに対する転写効率を良くしている。
以上のようにして転写用回転ロールに溜った冷却水は反
対側の中空軸を経て排水ホースから排水される。なお、
この排水された冷却水は再び冷却機構へ送水することで
循環再利用が可能となっている。
対側の中空軸を経て排水ホースから排水される。なお、
この排水された冷却水は再び冷却機構へ送水することで
循環再利用が可能となっている。
ヘ.実施例 以下、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図および第2図において、1はベースボックス、2
はその後方上部に立設されたハウジングで、該ハウジン
グ2の側方には小麦粉、バター等をこねたペースト状材
料3充填用のホッパー4が配設されると共に、その下端
開口部にはフィードポンプ4aが連設され、このフィード
ポンプ4aが図示しない駆動源により駆動されることによ
って、前記ペースト状材料3が材料ホース5を経て後述
する転写用回転ロールへ一定量ずつ断続的に吐出供給さ
れるように構成されている。
はその後方上部に立設されたハウジングで、該ハウジン
グ2の側方には小麦粉、バター等をこねたペースト状材
料3充填用のホッパー4が配設されると共に、その下端
開口部にはフィードポンプ4aが連設され、このフィード
ポンプ4aが図示しない駆動源により駆動されることによ
って、前記ペースト状材料3が材料ホース5を経て後述
する転写用回転ロールへ一定量ずつ断続的に吐出供給さ
れるように構成されている。
6はベースボックス1の前後部に立設されたフレーム
7、7に軸受8、8を介して回転自在に軸支された転写
用回転ロールであって、次の通り構成される。
7、7に軸受8、8を介して回転自在に軸支された転写
用回転ロールであって、次の通り構成される。
即ち、中空円筒状に構成され、筒壁中央には、ペースト
状材料3の多数の吐出小孔9・・・が第3図に示すよう
に全体として円筒形、あるいは第4図に示すように四角
形等の所定形状をなすよう貫設させてある。
状材料3の多数の吐出小孔9・・・が第3図に示すよう
に全体として円筒形、あるいは第4図に示すように四角
形等の所定形状をなすよう貫設させてある。
なお、これら一群の吐出小孔9・・・は、転写用回転ロ
ール6の筒壁に1箇所だででなく、反対側に1箇所ず
つ、合計2箇所設けても良い。
ール6の筒壁に1箇所だででなく、反対側に1箇所ず
つ、合計2箇所設けても良い。
また、中空円筒状の転写用回転ロール6の両端中央には
中空軸10、11が連通突設され、この中空軸10、11が前記
ベースボックス1上のフレーム7、7に軸受8、8を介
して軸支されることで、当該転写用回転ロール6は水平
状態で回転自在に軸支される。
中空軸10、11が連通突設され、この中空軸10、11が前記
ベースボックス1上のフレーム7、7に軸受8、8を介
して軸支されることで、当該転写用回転ロール6は水平
状態で回転自在に軸支される。
そして、前記中空軸のうち中空軸11はやゝ太径に形成さ
れ、その中心にペースト状材料3用の送りパイプ12が内
挿保持されている。この送りパイプ12の先端は前記転写
用回転ロール6内に位置させてあり、同回転ロールの一
群の吐出小孔9・・・の内側に当接保持されている吐出
ノズル13の一側に連設させてある。
れ、その中心にペースト状材料3用の送りパイプ12が内
挿保持されている。この送りパイプ12の先端は前記転写
用回転ロール6内に位置させてあり、同回転ロールの一
群の吐出小孔9・・・の内側に当接保持されている吐出
ノズル13の一側に連設させてある。
この吐出ノズル13は第3図に示すものでは有底円筒形に
形成されているが、一群の吐出小孔9・・・全体の形状
によっては四角形等でも良いことは勿論である。
形成されているが、一群の吐出小孔9・・・全体の形状
によっては四角形等でも良いことは勿論である。
14は中空軸11の基部にして、転写用回転ロール6の内部
側に設けた後述する冷却水の排水口である。
側に設けた後述する冷却水の排水口である。
而して、前記中空軸11の外端にはダブル穴付きのロータ
リージョイント15が連結されている。このロータリージ
ョイント15は、その中心穴15aが前記中空軸11内の送り
パイプ12に連通連結される一方、環状外穴15bは中空軸1
1に連通連結されている。
リージョイント15が連結されている。このロータリージ
ョイント15は、その中心穴15aが前記中空軸11内の送り
パイプ12に連通連結される一方、環状外穴15bは中空軸1
1に連通連結されている。
したがって、前記送りパイプ12はロータリージョイント
15の中心穴15aを介して前記ペースト状材料3の材料ホ
ース5が連通連結されると共に、中空軸11はロータリー
ジョイント15の環状外穴15bを介してその途中の開口部
位に接続した送水ホース16に連通連結されている。
15の中心穴15aを介して前記ペースト状材料3の材料ホ
ース5が連通連結されると共に、中空軸11はロータリー
ジョイント15の環状外穴15bを介してその途中の開口部
位に接続した送水ホース16に連通連結されている。
この送水ホース16は前記ベースボックス1に内蔵された
冷却機構17に連通されている。
冷却機構17に連通されている。
それ故ホッパー4内のペースト状材料3はフィードポン
ンプ4aの働きにより、材料ホース5、ロータリージョイ
ント15の中心穴15a、送りパイプ12、吐出ノズル13を経
て転写用回転ロール6の一群の吐出小孔9・・・から同
時に吐出供給され、後述する焼成ロール21へ転写される
一方、冷却機構17により生成された冷却水は送水ホース
16、ロータリージョイント15の環状外穴15b、中空軸11
を経て排水口14から転写用回転ロール6内へ供給され、
同回転ロール6を内側から冷却する。これによりペース
ト状材料3の転写用回転ロール6外周面からの剥離性を
向上させると共に、焼成ロール21に対する転写効率を良
くしている。
ンプ4aの働きにより、材料ホース5、ロータリージョイ
ント15の中心穴15a、送りパイプ12、吐出ノズル13を経
て転写用回転ロール6の一群の吐出小孔9・・・から同
時に吐出供給され、後述する焼成ロール21へ転写される
一方、冷却機構17により生成された冷却水は送水ホース
16、ロータリージョイント15の環状外穴15b、中空軸11
を経て排水口14から転写用回転ロール6内へ供給され、
同回転ロール6を内側から冷却する。これによりペース
ト状材料3の転写用回転ロール6外周面からの剥離性を
向上させると共に、焼成ロール21に対する転写効率を良
くしている。
一方、転写用回転ロール6の他端側の中空軸10の外端に
もロータリジョイント18を介して排水ホース16aが連通
連結され、送水ホース16から供給された転写用回転ロー
ル6内の冷却水を中空軸10を通して排水させるようにな
っている。
もロータリジョイント18を介して排水ホース16aが連通
連結され、送水ホース16から供給された転写用回転ロー
ル6内の冷却水を中空軸10を通して排水させるようにな
っている。
前記中空軸10の外端寄りにはギヤ19、スプロケット20が
各固着され、ギヤ19は焼成ロール21の支軸21a後端に固
着された大径のギヤ22に噛合されると共に、スプロケッ
ト20はベースボックス1に内蔵された駆動用の減速機構
付きモータ23にチェーン24を介して連動連結されること
で、モータ23の駆動力がチェーン24、スプロケット20を
経て中空軸10に伝達され転写用回転ロール6を図中矢印
a方向へ低速回転させる一方、ギヤ19、22を経て支軸21
aに伝達され焼成ロール21を前記転写用回転ロール6と
は反対方向の矢印d方向(反時計回り方向)へ低速回転
させるように構成されている。
各固着され、ギヤ19は焼成ロール21の支軸21a後端に固
着された大径のギヤ22に噛合されると共に、スプロケッ
ト20はベースボックス1に内蔵された駆動用の減速機構
付きモータ23にチェーン24を介して連動連結されること
で、モータ23の駆動力がチェーン24、スプロケット20を
経て中空軸10に伝達され転写用回転ロール6を図中矢印
a方向へ低速回転させる一方、ギヤ19、22を経て支軸21
aに伝達され焼成ロール21を前記転写用回転ロール6と
は反対方向の矢印d方向(反時計回り方向)へ低速回転
させるように構成されている。
而して、前記焼成ロール21は、同ロールを200℃前後に
加熱する能力を有する図示しないヒーターを内蔵させて
あり、該焼成ロール21の周面21bと前記転写用回転ロー
ル6の周面6a間には、ペースト状材料3の厚みを設定す
るための所要寸法の間隔cが設けられている。
加熱する能力を有する図示しないヒーターを内蔵させて
あり、該焼成ロール21の周面21bと前記転写用回転ロー
ル6の周面6a間には、ペースト状材料3の厚みを設定す
るための所要寸法の間隔cが設けられている。
25は転写用回転ロール6の上部やゝ後部位置においてペ
ースト状材料3の焼成ロール6に対する転写を助成させ
るための第1スクレーパーで、先端を転写用回転ロール
6に当接させつゝその上面を焼成ロール21間に若干の隙
間を保持するように配設されている。
ースト状材料3の焼成ロール6に対する転写を助成させ
るための第1スクレーパーで、先端を転写用回転ロール
6に当接させつゝその上面を焼成ロール21間に若干の隙
間を保持するように配設されている。
26は焼成ロール6の回転方向後部位置において、転写用
回転ロール6から転写され焼成ロール21で焼上げられた
単位体積の薄焼食品3aを焼成ロール21の周面21bから剥
すために、先端を焼成ロール21に当接保持しつゝ配設さ
れた第2スクレーパーで、このスクレーパー26で剥され
た各薄焼食品3aはベクトコンベア27等により次工程へ搬
送される。
回転ロール6から転写され焼成ロール21で焼上げられた
単位体積の薄焼食品3aを焼成ロール21の周面21bから剥
すために、先端を焼成ロール21に当接保持しつゝ配設さ
れた第2スクレーパーで、このスクレーパー26で剥され
た各薄焼食品3aはベクトコンベア27等により次工程へ搬
送される。
28は転写用回転ロール6の下部に取外し可能に設置され
た受槽で、回転中の同ロールの吐出小孔9から流下した
ペースト状材料3を受取るためのものである。
た受槽で、回転中の同ロールの吐出小孔9から流下した
ペースト状材料3を受取るためのものである。
ト.発明の効果 以上説明したように、本発明の薄焼食品製造装置は構成
したものであるから、転写用回転ロール6内の吐出ノズ
ル13へ一定量のペースト状材料3を送給し、該吐出ノズ
ル13から転写用回転ロール6の筒壁に設けられた一群の
吐出小孔9を経て焼成ロール21へ転写させ、単位体積の
薄焼食品3aを所定間隔毎に連続的に焼成することができ
るので、従来例のようにベルト状薄焼食品を焼成するよ
うにした装置において不可欠である切断機構や、この機
構の付帯機構等を必要としないため、当該装置の小型化
が可能であると共に、製造コストも大巾にダウンでき
る。
したものであるから、転写用回転ロール6内の吐出ノズ
ル13へ一定量のペースト状材料3を送給し、該吐出ノズ
ル13から転写用回転ロール6の筒壁に設けられた一群の
吐出小孔9を経て焼成ロール21へ転写させ、単位体積の
薄焼食品3aを所定間隔毎に連続的に焼成することができ
るので、従来例のようにベルト状薄焼食品を焼成するよ
うにした装置において不可欠である切断機構や、この機
構の付帯機構等を必要としないため、当該装置の小型化
が可能であると共に、製造コストも大巾にダウンでき
る。
また、吐出ノズル13から吐出供給された一定量のペース
ト状材料3は一群の吐出小孔9にて所定の形状に成形さ
れるので、体積及び形状が一定でバラツキのない薄焼食
品3aを得られると共に、切断のための時間的なロスがな
いので製造効率が良く、更に切断屑も生じないから、材
料の無駄を省くことができるものである。
ト状材料3は一群の吐出小孔9にて所定の形状に成形さ
れるので、体積及び形状が一定でバラツキのない薄焼食
品3aを得られると共に、切断のための時間的なロスがな
いので製造効率が良く、更に切断屑も生じないから、材
料の無駄を省くことができるものである。
第1図は本発明に係る薄焼食品製造装置の実施例を示す
正面図、第2図は同実施例の縦断側面図、第3図は同実
施例における転写用回転ロールの一部の分解斜視図、第
4図は同転写ロールの他の実施例を示す平面図である。 図中主要符号 3……ペースト状材料 3a……薄焼食品 6……転写用回転ロール 9……吐出小孔 13……吐出ノズル 21……焼成ロール 26……第2スクレーパー
正面図、第2図は同実施例の縦断側面図、第3図は同実
施例における転写用回転ロールの一部の分解斜視図、第
4図は同転写ロールの他の実施例を示す平面図である。 図中主要符号 3……ペースト状材料 3a……薄焼食品 6……転写用回転ロール 9……吐出小孔 13……吐出ノズル 21……焼成ロール 26……第2スクレーパー
Claims (1)
- 【請求項1】スクレーパー26を回転進行方向端部に配設
した焼成ロール21と、上記焼成ロール21の下部に、同ロ
ールと所定の間隔を置いて配設した中空の転写用回転ロ
ール6とから成り、上記転写用回転ロール6は、ペース
ト状材料3の多数の吐出小孔9が全体として円形、角形
等の所定形状をなすよう貫設されると共に、該吐出小孔
9の内側にペースト状材料3の吐出ノズル13先端が当接
保持され、上記吐出ノズル13から吐出供給されたペース
ト状材料3は、転写用回転ロール6の多数の吐出小孔9
を通って焼成ロール21の外周面へ一定間隔毎の所定の形
状に転写され、多数の薄焼食品3aが間欠成形されるよう
にしたことを特徴とする薄焼食品製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1138784A JPH0789821B2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 薄焼食品製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1138784A JPH0789821B2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 薄焼食品製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH034728A JPH034728A (ja) | 1991-01-10 |
| JPH0789821B2 true JPH0789821B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=15230127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1138784A Expired - Lifetime JPH0789821B2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 薄焼食品製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0789821B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6273405B2 (ja) * | 2013-11-01 | 2018-01-31 | 清一 田中 | 植物乾燥シート食品の製造方法 |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP1138784A patent/JPH0789821B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH034728A (ja) | 1991-01-10 |
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