JPH0797821B2 - カラ−画像処理装置 - Google Patents
カラ−画像処理装置Info
- Publication number
- JPH0797821B2 JPH0797821B2 JP62153723A JP15372387A JPH0797821B2 JP H0797821 B2 JPH0797821 B2 JP H0797821B2 JP 62153723 A JP62153723 A JP 62153723A JP 15372387 A JP15372387 A JP 15372387A JP H0797821 B2 JPH0797821 B2 JP H0797821B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- signal
- image
- data
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 title claims description 38
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 20
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 15
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 238000003705 background correction Methods 0.000 description 2
- 238000001444 catalytic combustion detection Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 1
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 1
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Color Image Communication Systems (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、簡易形の電子写真式カラー複写機などに適
用して好適な、色分離手段を備えたカラー画像処理装置
に関する。
用して好適な、色分離手段を備えたカラー画像処理装置
に関する。
[発明の背景] 原稿などのカラー画像情報を光学的に読み取り、これを
黒、赤、青などの複数の色に分離し、これに基づいて電
子写真式カラー複写機などの出力装置を用いて記録紙上
に記録するようにしたカラー画像処理装置は、特開昭57
-147374号、特開昭58-62769号などに開示されている。
黒、赤、青などの複数の色に分離し、これに基づいて電
子写真式カラー複写機などの出力装置を用いて記録紙上
に記録するようにしたカラー画像処理装置は、特開昭57
-147374号、特開昭58-62769号などに開示されている。
第10図はその一例を示す構成の要部を示すものである。
同図において、カラー画像情報は白色とシアン色に色分
解され、その夫々がCCDなどのイメージセンサ3,4に投影
されて、光電変換される。
解され、その夫々がCCDなどのイメージセンサ3,4に投影
されて、光電変換される。
白及びシアンの各色信号は減算器80に供給されて、これ
より赤信号が色分離され、これらの各色信号が夫々AGC
回路81,82,83でゲイン調整されたのち、画像処理回路84
においてガンマ補正などの画像処理が施される。その
後、2値化回路85,86,87において2値化される。
より赤信号が色分離され、これらの各色信号が夫々AGC
回路81,82,83でゲイン調整されたのち、画像処理回路84
においてガンマ補正などの画像処理が施される。その
後、2値化回路85,86,87において2値化される。
2値化出力は演算回路88で例えば、赤及び黒の各色信号
に再変換され、これがカラー複写機に画像信号として供
給されることにより、カラー画像が再現される。
に再変換され、これがカラー複写機に画像信号として供
給されることにより、カラー画像が再現される。
第11図は画像処理と2値化処理を逆にした例である。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、このようなカラー画像処理装置において、CC
Dからの撮像信号に基づいて複数の色信号に分離する場
合、従来のように演算処理で分離するのではなく、マッ
プ化されたテーブルを用意し、そのテーブルのデータを
参照することによって、所望とする複数の色信号に分離
することが考えられる。
Dからの撮像信号に基づいて複数の色信号に分離する場
合、従来のように演算処理で分離するのではなく、マッ
プ化されたテーブルを用意し、そのテーブルのデータを
参照することによって、所望とする複数の色信号に分離
することが考えられる。
その場合には、色分離手段として複数の色信号データが
格納されたROMなどが使用される。
格納されたROMなどが使用される。
また、分離された色信号に基づいて解像度補正、カラー
ゴースト補正などの各種の画像処理が行なわれる。
ゴースト補正などの各種の画像処理が行なわれる。
このような画像処理を考えた場合、分離すべき色信号と
しては、その色を示す信号のもとして表すのではなく、
例えばその色信号を濃度データとその色を示すコード
(カラーコードデータ)とで表すことが考えられる。
しては、その色を示す信号のもとして表すのではなく、
例えばその色信号を濃度データとその色を示すコード
(カラーコードデータ)とで表すことが考えられる。
濃度データとカラーコードデータとで色信号を表した場
合には、例えば解像度補正は濃度データに対してのみ実
行すればよく、またカラーゴーストの補正処理はカラー
コードデータについて行なえばよいので、画像処理系の
回路規模を縮小できたり、色と濃度処理を並列的に処理
できるなどの利点を有することになるからである。
合には、例えば解像度補正は濃度データに対してのみ実
行すればよく、またカラーゴーストの補正処理はカラー
コードデータについて行なえばよいので、画像処理系の
回路規模を縮小できたり、色と濃度処理を並列的に処理
できるなどの利点を有することになるからである。
ところで、このように濃度データを使用して画像記録を
行なう場合、濃度データは4〜6ビット構成であるか
ら、濃度データそのものを記録部に供給して現像処理を
行なうことができない。そのため、画像記録に適した信
号形態に一旦変換する必要がある。そのための信号処理
回路としては記録部の数だけ必要になる。
行なう場合、濃度データは4〜6ビット構成であるか
ら、濃度データそのものを記録部に供給して現像処理を
行なうことができない。そのため、画像記録に適した信
号形態に一旦変換する必要がある。そのための信号処理
回路としては記録部の数だけ必要になる。
その結果、複数の色を記録できるようにしたカラー複写
機などのカラー画像処理装置に適用する場合には、信号
処理回路系が複雑化する欠点がある。
機などのカラー画像処理装置に適用する場合には、信号
処理回路系が複雑化する欠点がある。
そこで、この発明では、このような問題点を構成簡単に
解決したものであって、特に記録部に供給するための信
号を得る信号処理回路系の構成を簡略化したカラー画像
処理装置を提案するものである。
解決したものであって、特に記録部に供給するための信
号を得る信号処理回路系の構成を簡略化したカラー画像
処理装置を提案するものである。
[問題点を解決するための手段] 上述の問題点は、原カラー画像信号を処理して、一画素
に対応するものをカラーデータと濃度データとに分離
し、各々が複数ビットで構成されるカラー画像信号を発
生する第1画像処理手段と、前記濃度データを多値化処
理を行い多値化信号を出力する多値化処理手段と、前記
カラーデータに基づいて、前記多値化信号を複数の画像
記録部のうちの対応する記録部に選択して送る画像信号
伝達手段と、を有することを特徴とするカラー画像処理
装置によって解決される。
に対応するものをカラーデータと濃度データとに分離
し、各々が複数ビットで構成されるカラー画像信号を発
生する第1画像処理手段と、前記濃度データを多値化処
理を行い多値化信号を出力する多値化処理手段と、前記
カラーデータに基づいて、前記多値化信号を複数の画像
記録部のうちの対応する記録部に選択して送る画像信号
伝達手段と、を有することを特徴とするカラー画像処理
装置によって解決される。
[作用] 第1図に基づいて説明する色分離回路15から出力される
データは、その画像データに関する濃度データとカラー
データ(以下、カラーコードデータと称す)である。
データは、その画像データに関する濃度データとカラー
データ(以下、カラーコードデータと称す)である。
濃度データは多値化回路30で多値化される。例えば、
白、黒及び灰を示す3値の信号に変換される。
白、黒及び灰を示す3値の信号に変換される。
多値化信号はデータ選択回路50において対応する記録部
100〜120が選択される。その選択信号としてカラーコー
ドデータが利用される。
100〜120が選択される。その選択信号としてカラーコー
ドデータが利用される。
すなわち、青のカラーコードデータが入力したときに
は、青画像記録部100に所定の多値化信号が供給される
ように、カラーコードデータとの関係から多値化信号が
選択される。選択された多値化信号で対応する記録部に
より画像記録が行なわれる。
は、青画像記録部100に所定の多値化信号が供給される
ように、カラーコードデータとの関係から多値化信号が
選択される。選択された多値化信号で対応する記録部に
より画像記録が行なわれる。
[実施例] 以下、この発明に係るカラー画像処理装置の一例を、第
1図以下を参照して詳細に説明する。
1図以下を参照して詳細に説明する。
第1図はこの発明に係るカラー画像処理装置10の概略構
成を示す。
成を示す。
原稿1のカラー画像情報(光学像)はダイクロイックミ
ラー2において2つの色分解像に分離される。この例で
は、赤Rの色分解像とシアンCyの色分解像とに分離され
る。そのため、ダイクロイックミラー2のカットオフは
540〜600nm程度のものが使用される。これによって、赤
成分が透過光となり、シアン成分が反射光となる。これ
とは逆に、シアン成分を透過光としても良いことは明ら
かである。
ラー2において2つの色分解像に分離される。この例で
は、赤Rの色分解像とシアンCyの色分解像とに分離され
る。そのため、ダイクロイックミラー2のカットオフは
540〜600nm程度のものが使用される。これによって、赤
成分が透過光となり、シアン成分が反射光となる。これ
とは逆に、シアン成分を透過光としても良いことは明ら
かである。
赤R及びシアンCyの各色分解像は画像読み取り手段例え
ばCCD3,4に供給されて、夫々から赤成分R及びシアン成
分Cyのみの画像信号が出力される。
ばCCD3,4に供給されて、夫々から赤成分R及びシアン成
分Cyのみの画像信号が出力される。
画像信号R,CyはA/D変換器6,7に供給されることにより、
所定ビット数、この例では6ビットのデジタル信号に変
換される。A/D変換と同時にシェーデング補正される。
8,9はシェーデング補正回路の一部を示す。
所定ビット数、この例では6ビットのデジタル信号に変
換される。A/D変換と同時にシェーデング補正される。
8,9はシェーデング補正回路の一部を示す。
シェーデング補正されたデジタル画像信号はゲート回路
11,12において最大原稿サイズ幅の信号分のみ抽出され
て、次段の色分離回路15に供給される。取り扱う最大原
稿幅がB4判であるときにはゲート信号としてはシステム
のタイミング信号形成手段(図示せず)で生成されたサ
イズ信号B4が利用される。
11,12において最大原稿サイズ幅の信号分のみ抽出され
て、次段の色分離回路15に供給される。取り扱う最大原
稿幅がB4判であるときにはゲート信号としてはシステム
のタイミング信号形成手段(図示せず)で生成されたサ
イズ信号B4が利用される。
ここで、シェーデング補正され、かつ白信号で正規化さ
れたデジタル画像信号を夫々VR,VCとすれば、これら画
像信号VR,VCが色分離回路15に供給されて複数の色信号
に分離されると同時に、ガンマ補正される。
れたデジタル画像信号を夫々VR,VCとすれば、これら画
像信号VR,VCが色分離回路15に供給されて複数の色信号
に分離されると同時に、ガンマ補正される。
この例では、赤、青及び黒の3つの色信号に分離するよ
うに構成された場合を例示するので、ガンマ補正もその
夫々の色信号に対して施される。
うに構成された場合を例示するので、ガンマ補正もその
夫々の色信号に対して施される。
分離された各色信号は、夫々その色情報を示すカラーコ
ードデータ(2ビットデータ)とその濃度データ(6ビ
ットデータ)とで構成される。
ードデータ(2ビットデータ)とその濃度データ(6ビ
ットデータ)とで構成される。
カラーコードデータには、地肌を示す色、原稿の場合に
は、白色を示すカラーコードデータも含まれている。
は、白色を示すカラーコードデータも含まれている。
色分離された画像データはカラー画像処理工程に移る。
まず、次段のカラーゴースト補正手段20に供給されて、
主走査方向(水平走査方向)及び副走査方向(ドラム回
転方向)でのカラーゴーストが補正される。21が主走査
方向のカラーゴースト補正回路であり、22が副走査方向
のカラーゴースト補正回路である。
主走査方向(水平走査方向)及び副走査方向(ドラム回
転方向)でのカラーゴーストが補正される。21が主走査
方向のカラーゴースト補正回路であり、22が副走査方向
のカラーゴースト補正回路である。
色分離時、特に黒の文字の周辺で不要な色ゴースト(カ
ラーゴースト)が発生するからである。
ラーゴースト)が発生するからである。
色分離マップの構成によっては、黒文字の周辺に赤また
は青の色がそのエッジ部で現れる。カラーゴーストを除
去することによって画質が改善される。カラーゴースト
処理はカラーコードデータのみ対象となる。
は青の色がそのエッジ部で現れる。カラーゴーストを除
去することによって画質が改善される。カラーゴースト
処理はカラーコードデータのみ対象となる。
画像処理としてはカラーゴースト補正の他に、解像度補
正、部分色変換処理、拡大・縮小処理などがあるが、こ
れらの画像処理はこの発明とは直接関係がないので、そ
の具体例は割愛する。
正、部分色変換処理、拡大・縮小処理などがあるが、こ
れらの画像処理はこの発明とは直接関係がないので、そ
の具体例は割愛する。
ゴースト補正された濃度データは多値化回路30において
多値化処理される。実施例では、白、黒及び灰の3種類
のレベルをもって画像記録できるようにした場合である
ので、多値化信号は2ビットで構成される。
多値化処理される。実施例では、白、黒及び灰の3種類
のレベルをもって画像記録できるようにした場合である
ので、多値化信号は2ビットで構成される。
この多値化信号及びカラーコードデータはデータ選択回
路50に供給される。この選択回路50は対応する青〜黒の
記録部100〜120に多値化信号を振り分けるためのもの
で、カラーコードデータに基づいて多値化信号が選択さ
れる。
路50に供給される。この選択回路50は対応する青〜黒の
記録部100〜120に多値化信号を振り分けるためのもの
で、カラーコードデータに基づいて多値化信号が選択さ
れる。
記録部100〜120としては、電子写真式のカラー複写機を
例示する。そのため、各記録部100〜120には、記録色に
対応した現像器が設けられており、像形成体として機能
する感光体ドラムは共通に使用される。像露光はレーザ
ビームによって行なわれるものとする。その詳細は後述
する。
例示する。そのため、各記録部100〜120には、記録色に
対応した現像器が設けられており、像形成体として機能
する感光体ドラムは共通に使用される。像露光はレーザ
ビームによって行なわれるものとする。その詳細は後述
する。
このように構成されたカラー画像処理装置の各部の構成
を次に詳述する。
を次に詳述する。
色分離回路15では入力画像信号から複数の色信号に分離
される。色分離のために第2図に示すようなマップが用
意される。色分離マップはROM(バイポーラROM)とす
る。この場合には、中間調レベルを有する6ビットの画
像データVRとVCで与えられるアドレス先にカラーコード
(赤、青、黒及び白を指定)と、ガンマ補正後の濃度情
報が格納されている。つまり、 1画像情報=カラーコード+濃度情報 である。
される。色分離のために第2図に示すようなマップが用
意される。色分離マップはROM(バイポーラROM)とす
る。この場合には、中間調レベルを有する6ビットの画
像データVRとVCで与えられるアドレス先にカラーコード
(赤、青、黒及び白を指定)と、ガンマ補正後の濃度情
報が格納されている。つまり、 1画像情報=カラーコード+濃度情報 である。
例えば、16進数表示で濃度値が30レベル(XX011110)の
画素は 同様に、 青色=01011110=5E 黒色=00011110=1E 白色=11011110=DE 白についてはDEでもCOでもよい。
画素は 同様に、 青色=01011110=5E 黒色=00011110=1E 白色=11011110=DE 白についてはDEでもCOでもよい。
以上のデータが第2図のように各アドレスに格納されて
いる。
いる。
カラーコードは白も含めて赤、青、黒の4色であるので
2ビットとしたが、色数が増えるとそれに従ってビット
数を増加すればよいことは明らかである。
2ビットとしたが、色数が増えるとそれに従ってビット
数を増加すればよいことは明らかである。
また、濃度情報もここでは6ビットとしたが、文字のみ
では4ビットでも実用上は充分である。従って、対象画
像によりビット数を変えれば良いことも明らかである。
では4ビットでも実用上は充分である。従って、対象画
像によりビット数を変えれば良いことも明らかである。
第2図のような色分離の境界は、線部のエッジ部の出力
変動も考慮して決定する必要がある。さもないと黒文字
等のエッジで色誤りの一種であるカラーゴーストと呼ば
れる不要色が発生してしまうからである。
変動も考慮して決定する必要がある。さもないと黒文字
等のエッジで色誤りの一種であるカラーゴーストと呼ば
れる不要色が発生してしまうからである。
一方、実用上は特定の色を取り出したい、または赤、
青、黒以外の色を抽出したいという場合がある。これら
に対しては、色分離マップを本例と異なるものを用意し
ておき、要望に応じて複数の色分離マップの中から1つ
を選択する。または色分離ROMを着脱可能としておき、
必要なROM(実際はROMパックの形)を交換する形にして
もよい。
青、黒以外の色を抽出したいという場合がある。これら
に対しては、色分離マップを本例と異なるものを用意し
ておき、要望に応じて複数の色分離マップの中から1つ
を選択する。または色分離ROMを着脱可能としておき、
必要なROM(実際はROMパックの形)を交換する形にして
もよい。
3色の場合のマップを第3図A,Bに,4色の場合のマップ
を第3図Cに示す。これらのマップデータも、ガンマ補
正後のデータである。
を第3図Cに示す。これらのマップデータも、ガンマ補
正後のデータである。
第4図は多値化回路30の具体例である。端子31に供給さ
れた濃度データは一対の比較器32,33に供給されて、基
準の閾値とのレベル比較が行なわれる。
れた濃度データは一対の比較器32,33に供給されて、基
準の閾値とのレベル比較が行なわれる。
34,35は閾値ROMを示し、これには入力画像が線画、写真
画などに対応した複数種の閾値データが格納されてい
る。どの種類の閾値データを選択するかは端子38から供
給される閾値選択信号の内容によって決まる。
画などに対応した複数種の閾値データが格納されてい
る。どの種類の閾値データを選択するかは端子38から供
給される閾値選択信号の内容によって決まる。
端子37には所定のクロックCKが供給される。
入力された濃度データのレベルと比較器32,33の比較出
力H1,H2の関係を第5図に示す。
力H1,H2の関係を第5図に示す。
比較出力H2は多値化信号D(D2)として直接出力端子44
に導出される。これに対して、比較出力H2をインバータ
41で位相反転したものと、他方の比較出力H1がアンド回
路42に供給され、その多値化信号D(D1)が出力端子43
に導出される。
に導出される。これに対して、比較出力H2をインバータ
41で位相反転したものと、他方の比較出力H1がアンド回
路42に供給され、その多値化信号D(D1)が出力端子43
に導出される。
多値化信号D1は灰色レベルの記録用駆動回路101(第7
図参照)に駆動制御信号として供給される。
図参照)に駆動制御信号として供給される。
同様に、他方の多値化信号D2は黒色レベルの記録用駆動
回路107(第7図)に駆動制御信号として供給される。
回路107(第7図)に駆動制御信号として供給される。
今、濃度データの入力レベルと比較出力H1,H2との関係
を第5図のように選定した場合には、出力端子43,44に
は図のような多値化信号D1,D2が得られる。従って、濃
度データが白であるときには多値化信号D1,D2によって
はレーザは駆動されない。
を第5図のように選定した場合には、出力端子43,44に
は図のような多値化信号D1,D2が得られる。従って、濃
度データが白であるときには多値化信号D1,D2によって
はレーザは駆動されない。
しかし、灰レベルであるときには、多値化信号D1のみ、
“1"となるから、灰色記録用レーザのみ駆動される。同
様にして、黒レベルであるときには、多値化信号D2の
み、“1"となるから、今度は黒色記録用レーザのみ駆動
されることになる。
“1"となるから、灰色記録用レーザのみ駆動される。同
様にして、黒レベルであるときには、多値化信号D2の
み、“1"となるから、今度は黒色記録用レーザのみ駆動
されることになる。
多値化信号Dはデータ選択回路50に供給されるが、その
具体例を第6図を参照して説明する。
具体例を第6図を参照して説明する。
端子51に供給された多値化信号D(D1,D2の2ビット)
は色記録部100〜120に対応して設けられた3個のゲート
回路52〜54に供給される。ゲート回路52〜54は夫々2入
力、2出力で、かつ負論理構成のものが使用される。
は色記録部100〜120に対応して設けられた3個のゲート
回路52〜54に供給される。ゲート回路52〜54は夫々2入
力、2出力で、かつ負論理構成のものが使用される。
多値化信号Dをどの記録部100〜120に供給するかは、今
どのようなカラーデータが供給されているかによって相
違するから、この発明ではカラーコードデータによって
どのゲート回路100〜120を能動状態とするかが選択され
るようになされている。
どのようなカラーデータが供給されているかによって相
違するから、この発明ではカラーコードデータによって
どのゲート回路100〜120を能動状態とするかが選択され
るようになされている。
そのため、ゲート回路52〜54の夫々にはゲート制御回路
60〜62が設けられ、カラーコードデータによってゲート
制御信号が生成される。
60〜62が設けられ、カラーコードデータによってゲート
制御信号が生成される。
端子55,56に入力したカラーコードデータが供給される
ゲート制御回路60〜62は論理回路として構成される。図
中、63〜69はインバータ、70〜72はアンド回路であっ
て、例えば黒のカラーコードデータ(00)が入力したと
きには、ゲート回路52のみそのゲートが開くように論理
回路が組まれている。
ゲート制御回路60〜62は論理回路として構成される。図
中、63〜69はインバータ、70〜72はアンド回路であっ
て、例えば黒のカラーコードデータ(00)が入力したと
きには、ゲート回路52のみそのゲートが開くように論理
回路が組まれている。
従って、ゲート制御回路60〜62の詳細な構成は省略する
が、青のカラーコードデータ(01)では、ゲート回路53
のみが開状態となる。赤のカラーコードデータ(10)で
は、ゲート回路54が開状態となり、白のカラーコードデ
ータ(11)では、全てのゲート回路52〜54が閉状態に制
御されることになる。
が、青のカラーコードデータ(01)では、ゲート回路53
のみが開状態となる。赤のカラーコードデータ(10)で
は、ゲート回路54が開状態となり、白のカラーコードデ
ータ(11)では、全てのゲート回路52〜54が閉状態に制
御されることになる。
記録部の一例を次に説明する。
記録部100〜120は何れもその構成が同一であるので、記
録部100についてのみ説明する。
録部100についてのみ説明する。
第7図はこの記録部100の一例であり、この例では一対
のレーザ駆動回路101,107が使用される。前者は灰色レ
ベル記録用であり、後者は黒レベル記録用である。その
ため、レーザ出力は後者の方が大きい。
のレーザ駆動回路101,107が使用される。前者は灰色レ
ベル記録用であり、後者は黒レベル記録用である。その
ため、レーザ出力は後者の方が大きい。
多値化信号D1は灰レベル記録用であるために、これがレ
ーザ駆動回路101に、そのレーザ変調信号として供給さ
れる。多値化信号D1が“1"のとき、レーザが駆動される
ものとする。
ーザ駆動回路101に、そのレーザ変調信号として供給さ
れる。多値化信号D1が“1"のとき、レーザが駆動される
ものとする。
多値化信号D1で変調されたレーザビームはコリメータレ
ンズ102、ビームスプリッタ103を介して、回転多面鏡な
どが使用された偏向手段104に導かれる。これによって
レーザビームは感光体ドラム106の表面を矢印方向に一
定の速度で偏向走査される。これが主走査である。
ンズ102、ビームスプリッタ103を介して、回転多面鏡な
どが使用された偏向手段104に導かれる。これによって
レーザビームは感光体ドラム106の表面を矢印方向に一
定の速度で偏向走査される。これが主走査である。
感光体ドラム106は矢印の方向に定速回転されて、副走
査が行なわれる。105はf−θレンズである。
査が行なわれる。105はf−θレンズである。
他方の多値化信号D2によってレーザ駆動回路107が制御
され、黒レベル記録用の多値化信号D2で変調されたレー
ザビームはコリメータレンズ108を経てビームスプリッ
タ103に入射されるから、上述と同じ光路を経て偏向走
査されることになる。
され、黒レベル記録用の多値化信号D2で変調されたレー
ザビームはコリメータレンズ108を経てビームスプリッ
タ103に入射されるから、上述と同じ光路を経て偏向走
査されることになる。
そして、このような光走査系を経て供給されるレーザビ
ームは、第8図に示すカラー複写機150を構成する感光
体ドラム106の周面の所定位置に到達するように露光位
置関係が選定される。
ームは、第8図に示すカラー複写機150を構成する感光
体ドラム106の周面の所定位置に到達するように露光位
置関係が選定される。
第8図は各記録部100〜120のうち、現像関係を示すもの
で、夫々に帯電器131〜133と、現像器134〜136が夫々独
立して設けられ、レーザビームは帯電後の周面に夫々到
達するようになされている。
で、夫々に帯電器131〜133と、現像器134〜136が夫々独
立して設けられ、レーザビームは帯電後の周面に夫々到
達するようになされている。
なお、記録部100に対して、記録部110、120は夫々所定
の時間遅延された状態で露光処理されるように、夫々の
露光タイミングが選定されている。これは、第8図に示
したように各記録部100〜120に関する像露光位置が相違
するからである。
の時間遅延された状態で露光処理されるように、夫々の
露光タイミングが選定されている。これは、第8図に示
したように各記録部100〜120に関する像露光位置が相違
するからである。
カラー複写機150は周知のように、レーザビームで像露
光されたのち、対応する現像器を使用して現像処理がな
され、現像後は転写、分離極137で所定の記録紙(普通
紙)139上に転写される。その後、定着器138によって定
着され、そして排紙される。
光されたのち、対応する現像器を使用して現像処理がな
され、現像後は転写、分離極137で所定の記録紙(普通
紙)139上に転写される。その後、定着器138によって定
着され、そして排紙される。
なお、140は除電器、141はクリーニング装置である。
上述の例は多値化信号として、3値レベル(白、灰、
黒)を例示したが、4値レベル以上で画像記録を行なう
ようにしてもよい。その場合には、第9図に示すよう
に、レーザ駆動回路160、コリメータレンズ161及びビー
ムスプリッタ162を増設すればよい。又このような方式
ではなく、1レーザで、多値変調(例えばパルス幅変
調)を行なうようにしても良い。
黒)を例示したが、4値レベル以上で画像記録を行なう
ようにしてもよい。その場合には、第9図に示すよう
に、レーザ駆動回路160、コリメータレンズ161及びビー
ムスプリッタ162を増設すればよい。又このような方式
ではなく、1レーザで、多値変調(例えばパルス幅変
調)を行なうようにしても良い。
偏向手段104としては、回転多面鏡に代えてガルバノミ
ラー、光水晶偏向子などを使用することができる。
ラー、光水晶偏向子などを使用することができる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、記録色数が多
数あっても、色分離回路15から記録部100〜120までの回
路系を、その記録色数分使用する必要がなくなる。従っ
て、回路構成を大幅に簡略化できる実益を有する。
数あっても、色分離回路15から記録部100〜120までの回
路系を、その記録色数分使用する必要がなくなる。従っ
て、回路構成を大幅に簡略化できる実益を有する。
さらに、記録部を複数設けて、複数の色を同期記録する
ようにした場合には、記録時間の短縮も図ることができ
る。
ようにした場合には、記録時間の短縮も図ることができ
る。
第1図はこの発明に係るカラー画像処理装置の概略説明
に供する装置全体のブロック図、第2図及び第3図は色
分離ROMの一例を示す説明図、第4図は多値化回路の系
統図、第5図はその入出力関係を示す図、第6図はデー
タ選択回路の系統図、第7図及び第9図は記録部のうち
光走査系の構成図、第8図はカラー複写機の一例を示す
構成図、第10図及び第11図は従来の処理装置の系統図で
ある。 15……色分離回路 20……カラーゴースト補正手段 30……多値化回路 50……データ選択回路 100〜120……記録部 150……カラー複写機
に供する装置全体のブロック図、第2図及び第3図は色
分離ROMの一例を示す説明図、第4図は多値化回路の系
統図、第5図はその入出力関係を示す図、第6図はデー
タ選択回路の系統図、第7図及び第9図は記録部のうち
光走査系の構成図、第8図はカラー複写機の一例を示す
構成図、第10図及び第11図は従来の処理装置の系統図で
ある。 15……色分離回路 20……カラーゴースト補正手段 30……多値化回路 50……データ選択回路 100〜120……記録部 150……カラー複写機
Claims (1)
- 【請求項1】原カラー画像信号を処理して、一画素に対
応するものをカラーデータと濃度データとに分離し、各
々が複数ビットで構成されるカラー画像信号を発生する
第1画像処理手段と、 前記濃度データを多値化処理を行い多値化信号を出力す
る多値化処理手段と、 前記カラーデータに基づいて、前記多値化信号を複数の
画像記録部のうちの対応する記録部に選択して送る画像
信号伝達手段と、 を有することを特徴とするカラー画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62153723A JPH0797821B2 (ja) | 1987-06-20 | 1987-06-20 | カラ−画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62153723A JPH0797821B2 (ja) | 1987-06-20 | 1987-06-20 | カラ−画像処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63318866A JPS63318866A (ja) | 1988-12-27 |
| JPH0797821B2 true JPH0797821B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=15568689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62153723A Expired - Lifetime JPH0797821B2 (ja) | 1987-06-20 | 1987-06-20 | カラ−画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0797821B2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-20 JP JP62153723A patent/JPH0797821B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63318866A (ja) | 1988-12-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5189523A (en) | Image processing apparatus | |
| JPS61290865A (ja) | 中間調デジタル画像処理装置 | |
| US4841361A (en) | Color image processing apparatus | |
| EP0270090B1 (en) | Color image processing apparatus | |
| JPH1042141A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH10210311A (ja) | 画像処理方法及びその装置 | |
| JPH0797821B2 (ja) | カラ−画像処理装置 | |
| JPH01157172A (ja) | カラー画像処理装置 | |
| JPH0754963B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JPS62170A (ja) | デジタルカラ−画像処理装置 | |
| JP2751163B2 (ja) | カラー画像処理装置 | |
| JP2773079B2 (ja) | カラー画像処理装置 | |
| JPS62287775A (ja) | デジタルカラ−画像再生処理方法および装置 | |
| JP2951665B2 (ja) | カラー画像処理装置における制御方法 | |
| JP3003133B2 (ja) | イメージ外形線抽出装置 | |
| JPS62186663A (ja) | 中間調デジタル画像処理装置 | |
| JP2635650B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JPS6384267A (ja) | デ−タ圧縮方式 | |
| JPS63318864A (ja) | カラ−画像処理装置 | |
| JP2000341511A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPS63193771A (ja) | カラ−画像処理装置 | |
| JPH01264847A (ja) | カラー画像処理装置 | |
| JPS63123270A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPS62169A (ja) | デジタルカラ−画像処理装置 | |
| JPH0797820B2 (ja) | カラ−画像処理装置 |