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どっちもどっちと思いつつ何か決め手となる材料求む
[スレ作成日時]2008-12-04 22:14:00
どっちもどっちと思いつつ何か決め手となる材料求む
[スレ作成日時]2008-12-04 22:14:00
全体を俯瞰して見ゆれば鉄は楽観視できる状況にない。進化しているとは云えども鉄の熱を伝え易い性質だけは如何ともし難いのじゃ。最大手が木造に参入したのはその事が最大の理由なのじゃ。
「お金を失う」と書いて、「鉄」と読みます。つまり、鉄骨住宅はお金を失う事だという説ですね。
「人」+「木」=「休む}ですね。つまり、木造住宅には「くつろぎ」がある訳です。この事を「くつろぎの人と木(ひととき)」と言っている住宅会社もある位です。
ヨーロッパでは鉄骨住宅が火災になったら、消防は消化活動をしないで良いという法律があります。なぜか?熱が早く伝わり、家屋の倒壊が早いからです。
>ヨーロッパでは鉄骨住宅が火災になったら、消防は消化活動をしないで良いという法律
ヨーロッパってどこの国の事をさして?ソースよろ。
>ヨーロッパでは鉄骨住宅が火災になったら、消防は消化活動をしないで良いという法律
そんな間抜けな法律があるのはどこの国だ?
消火活動しなかったら周りに延焼するだろが。
教来石景政は、あっちこっちに訳の判らない事を書いている可愛そうな人だからスルーで。
>熱が早く伝わり、家屋の倒壊が早いからです。
木は表面だけが燃えるんでしたっけ?
ですが火の回りは早い。
鉄は熱は伝えるが、その熱で燃えるまで熱くなる時間と、
木が燃え広がる時間とどちらが・・・。
でもこんな会話より、防災(特に火事)に注意するには、
「オール電化の方が良い」とか「いやいや火事の可能性は変わらない」
とかの方が良いのではないでしょうか?
また倒壊の可能性が高いなら、なおの事、
迅速な消火活動をする必要があると思いますが?
ヨーロッパは違うんでしょうか?(それにしても範囲が広い・・・ヨーロッパって)
それに消火活動の義務を伴わないような建物を建てる方がおかしい。
それならヨーロッパは鉄骨、鉄筋の建物を禁止すればよいかと。
昔ながらの石造りとかだけにするとか。
ところでソースまだでしょうかね。足長さんの部下の人。
積水のISシリーズ
ミサワのEDUSE
住友不動産J・URBAN
で比較しています。
積水は施工の標準グレードが安心できる内容であること
つまり、オプションで断熱性能を上げるとか、逆に価格を下げるため
家本体の資材費を落とされる心配が無いことや
ダインが気に入っています。総合的に安心できる気もします。
ミサワはパネル工法・デザインや内装のこだわり、蔵が気に入っています。
土地の値引き交渉もしてくれています。
住友不動産はガラスマリオンの外観と水周り商品のグレードが気に入っています。
でもここのHMは明細にざっくり感があります・・・。
工法も使う材料も違うので純粋な比較が出来ません。
価格比較はどうしたらいいのでしょうか。
一生に一回の買い物なのに、本体価格がざっくり見積もられている状態での値引きなんてアテになりません。
初めから上乗せしていると思っています。
適正価格を見極める方法ってありますか?
工法で安心なのは何処ですか?
工法の違うHMで比較された方アドバイスください。
鉄は600℃ぐらいから強度低下が発生する。
重量鉄骨ならある程度時間稼げるが、軽量鉄骨ならあっという間に600℃になる。
木造の炭化も表層から一定の厚みになるから、3.5寸より4寸、4寸より7寸と太い柱が有利。
大体、1~2ランク上で残余体積は倍ほどちがう。
火事を心配するなら大きな構造体を選ぶべし。
木のベンチと金属のベンチで熱さ比較の話しあるけど、家は直には鉄触らないしw
柱も断熱材も内装も鉄なら暑いだろうね。
まあ、木の方が熱伝導率が低いけどね。
鉄骨?き出しではないので言うほど寒くも暑くもない。
鉄骨にすると断熱材マシマシやら性能上げ上げやらでコストがかかるって
事で良いね? 多分これ言うと(貧乏人は木造で建ててろ)っていう奴
が出てくるけど。そこまで増し増しにしてまで鉄骨で建てる意味よ。
鉄骨で住宅なんか建てるの日本だけみたいね。
構造的に向いてないから、鉄骨メーカーの社員すら木造を選択するという詐欺工法w
鉄骨が寒いのは熱橋の話だけでもないけどね。
元々、断熱なんて気にしない時代の基本設計でそこから本質的に何も変わってない。
何年前の型式認定使ってるのだか。。
いくら断熱材入れても焼け石に水。
我が家は鉄骨で断熱等級6より良い位。
エアコンで十分快適なので床暖はいらなかったかも。
冬場1階は個別エアコンで全館空調的に使ってる。
2階は都度エアコン+床暖
24時間在宅。
・大手鉄骨ハウスメーカー
・省エネ区分5地域
・延床50坪弱
・付加断熱+充填断熱
・個別エアコン+床暖房(ガス)
・太陽光6キロ(売電単価21円)
2022年は年間光熱費はプラス。