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所在地:
坪単価:
工務店で注文住宅を検討中です。
家は真四角の単純な形。
工務店は2×4、在来工法どちらでも
値段が変わらないとのことで、
どちらにしようか迷っています。
それぞれのメリット、デメリットなど教えてください
公式URL:
[スレ作成日時]2016-03-01 01:12:51
所在地:
坪単価:
工務店で注文住宅を検討中です。
家は真四角の単純な形。
工務店は2×4、在来工法どちらでも
値段が変わらないとのことで、
どちらにしようか迷っています。
それぞれのメリット、デメリットなど教えてください
公式URL:
[スレ作成日時]2016-03-01 01:12:51
構造計算できない大臣認定。
親会社はでかいけど、名前を借りているだけ。
説明責任果たせない大臣認定。
国土交通省は天下りするから、何もしない。
役人は協力者。
構造計算できない大臣認定。
大工に特別な能力がなくても、平均的に施工できるのが2×4
大工の能力に依存し、施工にばらつきがでるのが、在来工法
2×4の方が、間取りの制限を受けやすいので、そこさえ問題なければ2×4の方が無難
良い大工を見つけてこれるならどっちでも問題ない
在来で施工にばらつきが出るのは昔の話。
総無垢の超高級住宅なら大工の腕に左右されるだろうが、
いまはプレカットが大半。
いまの在来はNC加工された材料を組み立てて金物をボルトオンするだけ。
大手やローコストはもちろんだが、工務店ですら加工屋に依頼してる。
使う部材の直線性や平面性は在来の方が一桁ぐらい良い。
加工機の精度が高く、素材も良い物が多いからだ。
どちらかと言えばツーバイが悪すぎるというのが適切。
トラックから下ろしたツーバイパネル、
床に一枚寝かして置けば素人でもいかに歪みが酷いかわかる。
コンパネサイズの何処かの角が必ず浮く。
酷い物なら10cm以上浮く。
それを無理矢理曲げて固定する。
使ってるのがSPFやホワイトウッドで乾燥不十分だから当然。
大工の腕以前の話。
大工の腕が試されるのは造作ぐらい。
ツーバイだろうが在来だろうが同じ。
むしろツーバイ大工の方が下手くそ多いから仕上げが汚い。
収まらないほど反りが酷いツーバイパネル、普通は使わないが無理矢理つかうような悪質な現場もある。
建売特有だが、丸のこでツーバイ材に切り込み入れて曲げて無理矢理収める。
強度なんてあるわけない。最悪のやり方。
そんなこと知らずに、ツーバイだから丈夫と思って買ってる人が居る訳だ。
スレ主です。
色々なご意見があり、本当に悩みましたが、在来工法でお願いする事にしました。
気密性、家の形状から2×4と本当に悩んだのですが…。
在来工法だと差額無しで天井を高くしてもらえるのが大きかったです。
それぞれの特性など分かって良かったです。
ありがとうございました。
シロアリはツーバイフォーでも在来でも関係ねえよ
結局は土台からやられるんだからどっちの工法でも基礎部分の通気性は同じだし、メーカーのホームページ見れば分かるけどどっちの工法でも同じ木材に同じ防蟻剤使ってる。
もしツーバイフォーのほうがシロアリ被害が多いんだとしたら工法の問題ではなく建売が多いせいで土地がイマイチだから。