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| メイン事業名 | サブ名称 | 上限限度額 | 下限限度額 | 補助率 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 新エネルギー推進に係る技術開発支援事業 | ----- |
上限限度額: 1グループあたり30億円 |
下限限度額:10億円以上 |
補助率:3分の2以内 |
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| 再エネ導入拡大を見据えた系統用大規模蓄電池導入支援事業 | ----- |
上限限度額: 20億円 |
補助率: 3分の2以内 (国等の補助金と併給する場合でも、合計3分の2以内) ※EVバッテリーをリユースする場合は4分の3以内 |
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| ゼロエミッション東京の実現等に向けたイノベーション促進事業 | 東京発、未来を拓くベンチャー・中小企業を支援! | 上限限度額: ◆ゼロエミッション枠 10億円(最長3年) (下限額3億円) ※年度毎の補助限度額は初年度4億円、次年度以降3億円 ◆大学発ベンチャー・一般枠 3億円(最長2年) (下限額1億円) ※年度毎の補助限度額は1億5,000万円 |
補助率: ◆ゼロエミッション枠 3分の2以内 ◆大学発ベンチャー・一般枠 2分の1以内 |
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| 先端医療機器アクセラレーションプロジェクト | ----- |
上限限度額: 最大:6億円=3億円×2期(最長6年) |
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補助率:3分の2以内 |
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| 地域特性に着目したファッション産業振興事業 | 限度額 5億円 ※事業の実施に伴う収入があり、補助金を受けることによって収益が生ずる場合は、 補助対象経費から収益相当額(消費税込み)を控除する |
補助率 2分の1以内 (ただし、中小企業を特に取り込んだ企画及び学生デザイナー支援につながる企画に固有の費用については、 補助対象経費の3分の2以内) |
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| 経営統合等による産業力強化支援事業 | 限度額 連携枠:最大4億円 単体枠:最大3億円 |
下限限度額: 連携枠:1,000万円以上 単体枠:5,000万円以上 |
補助率 連携枠:3分の2以内 単体枠:2分の1以内 |
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| 水素ステーションとカーシェア等のパッケージ支援事業 (水素供給設備の設置、車両購入、事業開始費用に係る助成) |
上限限度額: 【水素供給設備の設置】 ※水素供給能力に応じて上限額が異なる 1億5,000万円~5億円(水素供給能力により異なる)
【水素供給設備の運営費】 ◆大規模事業者:助成対象経費の合計金額に2分の1を乗じた金額又は500万円のいずれか低い額 ◆中小事業者:助成対象経費の合計金額又は1,000万円のいずれか低い額 【燃料電池自動車の車両購入費用】 車両1台当たり300万円 ※申請台数に上限はない 【カーシェア事業等の開始費用】 助成対象経費の合計金額に2分の1を乗じた金額又は500万円のいずれか低い額 ※助成対象経費に自社製品の調達又は関係会社からの調達分(工事などを含む)がある場合にあっては、 利益等を排除した経費を助成対象経費とする (ただし、当該調達分が、一般の競争の結果最低価格であった場合においてはこの限りではない 助成事業における利益等排除の方法は手引き参照) |
補助率: ◆大企業 5分の4以内 ◆中小企業 全額(10分の10) |
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| グリーン水素の社会実装化に向けた設備等導入促進事業 | (再エネ由来水素の本格活用を見据えた設備等導入促進事業から窓口変更) |
補助率・上限額
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| データセンター高効率化実装促進事業 | (補助金ではなく協定金) |
上限限度額: ◆大規模 2億5,000万円(1事業につき) ◆中小規模 5,000万円(1事業につき) |
----- | (補助金ではなく協定金) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| GX関連産業創出へ向けた早期社会実装化支援事業 | (協定金による事業実施) |
[協定金の限度額] 短期(最長2か年度):上限1億円/1年度あたり 長期(最長5か年度):上限2億円/1年度あたり |
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| 地産地消型再エネ・蓄エネ設備導入促進事業
都内設置(都内設置・蓄電池単独設置) |
補助率・限度額
※注2:都外設置の場合、再エネ発電容量×1時間以上かつ5時間以下の蓄電池同時設置で上限2億円、 それ以外の場合は上限1億円 ※注3:同時設置の再エネ発電設備と合わせて ※注4:営農型太陽光発電、廃材等を利用したバイオマス発電 |
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| 小売電気事業者による再エネ電源先行拡大事業 | 限度額
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補助率:2分の1以内 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 再エネ電源都外調達事業 | 都外PPA (Power Purchase Agreement(電力販売契約)) |
限度額・補助率:
なお、蓄電池容量が再エネ発電容量×1時間未満の場合は単独設置の助成率等を適用する。 ※国等の補助金と併給する場合は、国との補助金を差し引いた額により都補助金を決定する ※次の補助金額の計算については、募集要項参照のこと ・(1)フィジカルPPA
・フィジカルPPA: 自己託送を含む再エネ電気を供給する事業 (PPA事業者所有の太陽光発電を自社の敷地内もしくは外に無償で設置してもらい、 電力の自家消費を行える運用方法) ・バーチャルPPA: 環境価値のみを供給する事業 (小売電気事業者から電力を購入し、固定料金と市場価格の差額をPPA事業者へ支払う。 フィジカルPPAのような太陽光発電による自家消費および電気代削減効果は、難しい。 ただし、太陽光発電用の設置スペースを用意せずに済む) 「参考」バーチャルPPAとは→ ・蓄電池単独設置:蓄電池を単独で設置する事業 |
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| 国産SAF利用促進事業 | 航空分野におけるCO2排出量の削減 |
2億5千万円 国産SAFと海外産SAFとの供給価格の差を助成(上限:100円/1リットル) |
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| 企業のScope3対応に向けた航空貨物輸送でのSAF活用促進事業 |
限度額: ◆大企業(採択予定数 45社) 400万円(1社あたり) ◆中小企業(採択予定数 225社) 240万円(1社あたり) |
補助率: ◆大企業 2分の1以内 ◆中小企業 10分の10以内 |
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| 東京における水素実装課題解決技術開発促進事業 | (補助金ではない) | 限度額・補助率:
(都の負担額) 最大1億円(税込)
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| 地域熱供給事業における脱炭素対策先導事業 | ----- | 限度額: 2億円(予算総額) ※注2:予算の範囲を超える交付申請があった場合又は予算残額が2億円を下回った場合、 助成上限額は、予算残額の範囲内で調整される |
補助率:2分の1以内 |
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| 社会課題解決に向けたスマートサービス実装事業 | (補助金ではなく、協定による協定金の支払い) |
スマートサービス実装促進事業者に対し、成果に応じて協定金の支払を年度ごとに行う
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| グローバルサウスのGX促進プロジェクト |
<事業費の補助>
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| TOKYO戦略的イノベーション促進事業 | ----- |
上限限度額: 8,000万円(3年間最大の場合) |
下限限度額: 1,500万円以上 |
補助率: 3分の2以内 |
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| 建築物環境報告書制度推進事業 | 特定供給事業者再エネ設備等設置支援事業 |
<太陽光発電システム>
<機能性PV> 前記<太陽光発電システム>で定める額に加えて交付するものとし、助成金交付申請日における 優れた機能性を有する太陽光発電システムに関する基準(令和5年2月28日付4環気環第318号)に定める 機能性の区分に応じ、前記に掲げる機能性PVに係る金額を当該機能性PVの発電出力 (当該機能性PVが太陽電池モジュールの場合にあっては当該太陽光発電システムの発電出力に 当該太陽光発電システムの太陽電池モジュールの公称最大出力に占める当該機能性PVの 公称最大出力の割合を乗じたものとし、当該機能性PVが機能性PVの基準に定める周辺機器 の場合にあっては、当該周辺機器に係る太陽光発電システムの発電出力)に乗じて得た額とする (算定式は省略、募集要項参照) <集合住宅の陸屋根に設置する太陽電池の架台> 前記<太陽光発電システム>定める額に加えて交付するものとし、太陽光発電システムの発電出力 に20万円を乗じて得た額。 ただし、太陽光発電システムの対象経費のうち集合住宅の陸屋根に設置する架台の材料費及び工事費 の合計金額を上限とする <蓄電池システム> 設置する蓄電池システムの蓄電容量に12万円を乗じた額とする。 ※1 蓄電容量とは、蓄電地システムの容量で『kWh を単位とし、小数点以下第3位を四捨五入』 したものとする ※2 助成金額は、戸別の契約により受電される戸数(受電地点特定番号ごと)あたりで算出する <V2H> 助成対象経費の2分の1の額(助成対象経費に国その他の団体からの補助金を充当する場合に あっては、助成対象経費の2分の1の額から当該補助金の額を控除した額)。 ただし、50万円を上限とする ・(1)発電出力が50kW未満の太陽光発電システム及び電気自動車等をV2Hの設置と併せて導入する場合、 又は(2)既に電気自動車等を保有しており、助成対象の太陽光発電システムとV2H を新たに導入する場合 に限っては、助成対象経費の額。 ただし、100万円を上限とする
<エコキュート等>
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| 建築物環境報告書制度推進事業 | 設計・施工技術向上支援事業 |
補助率・上限額
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| 環境性能向上支援事業 (募集終了 2025.7.31予定) |
上限限度額:
3,000万円 |
補助率: 3分の2以内 |
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| 次世代再生可能エネルギー技術社会実装推進事業 | (ペロブスカイトを除く) | 上限限度額: 1億円 |
補助率:
3分の2以内 |
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| 中小企業省力化投資補助金 | 上限限度額:
申請時と比較して、(a)事業場内最低賃金を45円以上増加させること、(b)給与支給総額を6%以上増加させることの双方を 補助事業期間終了時点で達成する見込みの事業計画を策定した事業者に対しては、補助上限額を表中カッコ内の額に引き上げる。 ただし、申請時に賃金引き上げ計画を従業員に表明していることが必要である。 また、自己の責によらない正当な理由なく、賃上げの目標を達成できなかったときは、補助額の減額を行う |
補助率:
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| 東京港における水素燃料電池換装型荷役機械等の導入促進事業補助金 | 上限限度額: 1億円(RTG1台あたり) ※補助対象経費から本補助金以外の国、都又は区市町村等から交付された補助額等 を差し引いた補助対象者負担額を基準とする |
補助率: 2分の1以内(RTG1台あたり) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 航空宇宙産業への参入支援事業 | ----- |
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| 中小規模事業所のゼロエミッションビル化支援事業 | 補助率・限度額:
(1)自社からの調達の場合 (2)100%同一の資本に属するグループ企業からの調達の場合 (3)(2)を除く関係会社(助成対象者との持株比率が20%以上100%未満)からの調達の場合 (利益等排除の計算式は募集要項参照のこと) |
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| 東京データプラットフォーム | 関心がある方は、ホームページをご覧ください | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 躍進的な事業推進のための設備投資支援事業 | 補助率と限度額:
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| 東京都スマートサービス実装促進プロジェクト | 関心がある方はホームページをご覧ください | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 東京ベイeSGプロジェクト | (先行プロジェクト事業者の募集) |
限度額: 8,000万円(1件当たり1か年度で) ※補助金の交付については、別途所定の申請が必要となる |
補助率: 10分の10以内(または、限度額のいずれか低い額) |
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| 脱炭素燃料活用における事業化促進支援事業 | ----- |
限度額: 8,000万円 |
補助率: 5分の4以内 |
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| 東京都産グリーン水素を原料として利用した化粧品のパイロット製品製造事業 | (提案書期限は2025.4.18で終わっている) |
東京都負担額: 上限 5,000万円(消費税込み) |
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| 島しょ地域における太陽光発電設備等助成事業 | ----- | 補助率・限度額: 次の1.または2.のいずれか小さい額
※島しょ地域の町村は1.の額とする (他の補助金等がある場合の助成金の計算例は手引き参照のこと) |
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| 中央防波堤外側埋立処分場におけるグリーン水素の製造・利活用事業者の募集 | (補助金ではない) | 東京都負担額: 8,454万7,000円 |
補助率:
(補助金ではない) |
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| GX関連外国企業進出支援事業 | ----- |
選定企業となった年度から、予算の範囲内において、最大4か年間補助する
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| 東京都妊産婦等生活援助補助事業 | ----- |
(1)基本分(通いによる相談支援・生活支援) 1か所当たり 3,025万円 (2)入居機能加算(入居による生活支援) ア 宿直手当加算 1か所当たり 160万6,000円 イ 居室稼働加算 居室稼働 450人日~900人日の場合:1か所当たり 620万5,000円 居室稼働 901人日以上の場合:1か所当たり 1,227万8,000円 ウ 居室確保加算 1か所当たり 1,000万円 (3)休日相談対応体制加算 1か所当たり 130万円 (4)心理療法連携支援加算 1か所当たり 88万7,000円 (5)法律相談連携支援加算 1か所当たり 88万7,000円 (6)夜間業務等業務負担軽減加算 1か所当たり 453万4,000円(2025(令和7)年度新規対象事業) ※国庫補助金実施要綱等の改正に伴い、変更となる場合がある |
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| デジタル技術を活用した販売力強化プロジェクト | (委託事業者選定に係る企画提案募集) |
◆大規模コース 5,000万円/団体(消費税及び地方消費税含む) ※基本仕様書第8に規定する納入物件(事業実施報告書、事業実施報告書概要版、ツールブック、 ツールブック動画版)の制作に係る経費は、合計で150万円(税込)を上限とする ◆小規模コース 1,000万円/団体(消費税及び地方消費税含む) ※基本仕様書第8に規定する納入物件(事業実施報告書、事業実施報告書概要版、ツールブック、 ツールブック動画版)の制作に係る経費は、合計で50万円(税込)を上限とする (いずれも、団体等への委託により実施) |
下限限度額:
◆大規模コース 1,000万円超~ ◆小規模コース なし |
補助率: (業務委託である) |
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| 東京都臨海副都心にぎわい・活力創出事業 | ----- |
下記を上限として、東京都の予算の範囲内で交付 ◆にぎわい創出事業 1件当たり1,000万円 ◆スタートアップ事業 1件当たり5,000万円 |
----- | 補助率: 2分の1以内 |
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| 東京都個人住宅利子補給助成 | (融資に対する利子補給) |
<利子補給期間及び利子補給率> (1)東京都は、申し込まれた金融機関の当該住宅ローン金利について、利用者負担利率が1% (金利が1%未満の場合は当該金利)低利になるように、取扱金融機関に対して当初10年間、利子補給を行う (2)利用者負担利率については、申し込む金融機関・金利型(変動金利型・固定金利選択型等) ・申し込まれる時期等により異なる。 詳しくは、申し込まれる予定の金融機関に問い合わせること (助成のご案内→) <融資限度額> 次のa.からc.のうち、一番小さい額が上限となる。金融機関及び都が審査する。 (なお、償還期間は35年以内となる)
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| マンション改良工事助成(利子補給である) |
利子補給の対象額は、リフォーム融資の予約金額、工事費、工事費から補助金を差し引いた額の
いずれか最も低い額を限度とする (1)(独)住宅金融支援機構の金利が1%(1%%未満の場合は、当該金利)低利になるよう、 都が管理組合に対し利子補給する (2)利子補給の対象額は、(1)リフォーム融資の予約金額、(2)融資対象工事費、(3)工事費-補助金、 (4)200万円(耐震改修工事を伴う場合は600万円)×住宅戸数 のいずれか低い額を限度とする <利子補給額算出例> [例]5,000万円を年1.30%で借りた場合 [融資金利が1%以上の場合]
【上記事例における総利子負担額及び総利子補給額】
※上記の表は簡便法のため、実際の利子補給額と異なることがある ※東京都からの利子補給金は、(独)住宅金融支援機構への償還状況を1年間確認した後、 毎年1回借入れ資金を償還している口座に振り込む。 ※(独)住宅金融支援機構の金利は毎月見直される。 詳細は(独)住宅金融支援機構のホームページ等で確認願いたい ※本制度の概要については、東京都マンションポータルサイトを確認願いたい ※利子補給額算出例はホームページを参照のこと |
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| 事業再構築補助金 |
【補助率・限度額】
多くの従業員を雇用しながら、継続的な賃金引上げに取り組むとともに、 従業員を増やして生産性を向上させる中小企業等の事業再構築を支援する
400社限定 事業計画期間内に、(1)組織再編、(2)新規設備投資、(3)グローバル展開のいずれかにより、 資本金又は従業員を増やし、中小企業者等から中堅・大企業等へ成長する中小企業向けの特別枠
<最低賃金枠とは> 通常枠の申請要件を満たし、かつ以下の(1)及び(2)を満たすこと 150社限定 (1)補助事業実施期間の終了時点を含む事業年度から3~5年の事業計画期間終了までの間、 事業場内最低賃金を年額45円以上の水準で引き上げること (2)補助事業実施期間の終了時点を含む事業年度から3~5年の事業計画期間終了までの間、 従業員数を年率平均1.5%以上(初年度は1.0%以上)増員させること ※「最低賃金枠枠」で不採択となったとしても、「通常枠」で再審査する
研究開発・技術開発又は人材育成を行いながら、 グリーン成長戦略「実行計画」14分野の課題の解決に資する取組を行う 中小企業等の事業再構築を支援 ※事前着手申請制度あり |
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| ゼロエミッション化に向けた省エネ設備導入・運用改善支援事業 | 補助率・限度額
(1)で算出した金額と区市町村の助成額を合計した金額が助成対象経費を上回る場合は、 上回る金額を(1)で算出した金額から差し引いた金額を本助成金の交付額とする ※なお、本助成金と同一の助成対象経費について、区市町村から助成を受ける場合 は、区市町村に可否を確認すること |
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| 次世代型ソーラーセル社会実装推進事業 | (ペロブスカイト太陽電池開発支援) | 上限額 4,000万円 |
補助率: 実証事業に要する経費(調査・設計費、設備費、工事費等)の3分の2の額 |
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| サプライチェーン強化等に向けた企業変革促進事業 | 企業変革スクール | 将来的には開発経費助成に繋げていく構想らしいが、今はセミナーのみ 関心のある方は、ホームページをご覧ください |
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| 国際会議誘致資金助成、 国際会議開催資金助成 / 国際会議開催支援プログラム |
<助成対象・補助率・限度額> ◆誘致資金助成 国際会議1件当たりの限度額は、以下の表に記載の現地総参加者数に応じた金額となる (なお、助成金額は以下限度額または対象経費合計額の10分の10、いずれか低い金額となる)
◆誘致資金助成 国際会議1件当たりの限度額は、以下の表に記載の現地総参加者数に応じた金額となる (なお、助成金額は以下限度額または対象経費合計額の10分の10、いずれか低い金額となる)
◆国際会議誘致資金助成・国際会議開催資金助成 助成金額及び支援プログラムは、以下の表に掲載の現地総参加者数に応じた金額 (内容)を上限とする なお、助成金額は以下上限額または対象経費合計額の10分の10、 いずれか低い金額となる
※オンラインを併用したハイブリッド形式で開催する国際会議については、 上表の助成上限額とは別に、最大600万円を上限として、会議の一部オンライン化に要する経費等の 助成を受けることができる |
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| 東京の魅力発信プロジェクト | 事業規模・拠出上限額
【先進的事業:都として重視する視点を踏まえた先進的な取組み】 (以下の重視する視点を踏まえた先進的な取組み重視する視点)
先進的事業として認定された場合、都及び財団の拠出割合は3分の2となる。 なお、審査の結果、先進的事業(拠出割合3分の2)が認定されなかった場合でも、2分の1の 拠出割合にて採択を受けることが可能 |
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| 運輸・物流分野における脱炭素化支援事業 | ----- |
補助率:
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限度額:
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| 燃料電池トラック実装支援事業 | ----- |
◆FCトラック 助成金の交付額は、助成対象経費に3分の2をかけた額及び、 助成対象トラックと積載量、全長等の使用が同等である原動機関を用いた自動車(ディーゼルトラック)の 車両本体価格を差し引いた額 ・大企業の場合: FC小型トラック 1,300万円、FC大型トラック 5,600万円 ・中小企業の場合: FC小型トラック 2,600万円、FC大型トラック 9,600万円 ※実際の補助金額は、FC車・ディーゼル車の車両価格により異なる ※国補助が車両本体価格の3分の2を超える場合は超えた分を都補助額から差し引く ※助成対象者が、グリーン経営認証又はISO14001認証を取得している貨物自動車運送 事業者である場合は、1台につき50万円を助成金額に上乗せする ◆燃料電池ごみ収集車
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| 燃料電池トラック燃料費支援事業 | ----- |
◆FCトラック(燃料費) 水素燃料費の実費から、国補助等の額と軽油相当分を差し引いた額 (上限額 FC小型トラック:690万円/台・年、FC大型トラック:2,200万円/台・年) ※軽油相当分単価と補助上限額は、年度ごとに見直しを行う
※国補助等を受給していない場合は国補助等の金額は0として計算する | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 電動バイクの普及促進事業 | 電動バイクの普及促進事業 |
メーカー・車種によって助成金額が異なる(手引き参照のこと) [例]募集チラシより→ ◆第一種原付の場合 車両価格52万8,000円(交換式バッテリー計2個)-(国補助6万円+都補助25万8,000円)=実質購入価格21万円 ◆第二種原付の場合 車両価格52万8,000円(交換式バッテリー計2個)-(国補助6万9,000円+都補助21万円)=実質購入価格24万9,000円 ※対象車両一覧については、申請書類作成の手引きを参照すること | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 電動バイク充電環境促進事業 |
(1)助成対象機器 上限 5万円(千円未満切り捨て) (2)助成対象サービス 上限 1,400円/月 ※3年間の合計で上限5万円 [補助額のイメージ (例)専用充電器の購入] 専用充電器価格7万4,800円 -)都補助5万円 ―――――――――――――― 自己負担額2万4,800円 [補助額のイメージ (例)バッテリーシェアリングサービス] 基本料金(最大36か月)5万4,000円(月額1,500円の場合×36か月) -)都補助5万円 ―――――――――――――― 自己負担額4,000円 +)自己負担従量料金 出所:クールネット東京・チラシ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 燃料電池バス導入促進事業 | ----- |
◆燃料電池バス 5,000万円 ◆上乗せ補助 2,000万円 <上乗せ助成金額> 以下(1)~(3)のいずれかの条件を満たした場合に、バス本体助成額とは別に上乗せ助成を 行う。ただし条件の併用はできない
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| 団体連携型事業承継支援事業 | (団体等への委託) | 上限限度額: 2,000万円(1団体あたり、3か年合計で最大6,000万円) (消費税及び地方消費税含む) (第2事業年度及び第3事業年度の支援については、東京都の予算編成等により支援内容や 金額が変更される場合がある) | 補助率: (団体への委託) |
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| ソーシャルビジネス支援資金(融資:企業活力強化貸付) | (融資) |
7,200万円
(うち運転資金4,800万円) | ---- | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 団体連携によるカスタマーハラスメント防止条例普及促進事業補助金 | ----- | 上限限度額: 5,000万円(1団体あたり) | 2分の1以内 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 観光需要創出に向けた誘客促進支援事業 | ----- | 上限限度額:
5,000万円(1団体あたり) ※補助対象となる全国大会の開催に係る決算で余剰金が生じた場合は、補助金の額 は当該余剰金相当額を控除した額となる |
3分の2以内 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| GX(グリーントランスフォーメーション)関連企業誘致促進補助金 | (外国企業が対象) |
補助率・限度額 予算の範囲内において、1社当たり以下の金額を補助する ・1か年度目:補助対象経費の10分の10以内、最大5,000万円 ・2か年度目:補助対象経費の3分の2以内、最大3,400万円 ・3か年度目:補助対象経費の2分の1以内、最大2,500万円 ・4か年度目:補助対象経費の3分の1以内、最大1,600万円 |
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| 医療機器産業参入促進助成事業 | 医療機器等事業化支援助成事業 | 上限限度額:5,000万円 | 下限:500万円以上 | 補助率:3分の2以内 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 医療機器等開発着手支援助成事業 | 上限限度額:500万円 | 下限:50万円以上 | 補助率:3分の2以内 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 医療機器開発イノベーション人材育成プログラム | 関心がある方は、ホームページをご覧ください | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 国際医療機器展「MEDICA2025」 国際医療機器技術・部品展「COMPAMED2025」出展 | ----- |
支援内容 ◆出展にかかる負担の軽減 出展小間料(東京パビリオンの設営及び基本備品を含む)及び出展者証(1企業当たり2名分まで)、 東京都が負担する 通訳(日⇔英)を出展企業1社につき1名配置する ◆ビジネススキル・ノウハウ等のサポート 海外企業等との商談等に必要となる、ビジネススキル・ノウハウ等を習得するためのプログラムを 出展前に実施する予定 ◆技術面のサポート 事前の準備段階より、技術的側面からサポートを実施し、専門機関による相談対応のほか、 出展物の技術的価値を高めるための評価・試験等の支援を行う ◆商談のセッティング 出展製品・技術等に適したマッチング相手をピックアップし、事前にアポイントメントを取得することで、 会期中、実りある商談が実施できるようサポートする ◆現地ネットワーク構築・交流会等のサポート 現地の公的機関や企業、クラスター等との連携や交流の機会を設ける予定 ◆出展後のサポート 出展効果を高めるため、展示会終了後、フォローアップ支援を提供する |
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| 宿泊施設バリアフリー化支援補助金 |
◆延床面積1,000平方メートル未満の施設
◆延床面積1,000平方メートル以上の施設
(注2)15㎡未満の建築物バリアフリー条例に定める一般客室の整備を行う場合 (注3)車いす使用者用客室の整備を行う場合及び15㎡以上の建築物バリアフリー条例 に定める一般客室の整備を行う場合 (注4)車いす使用者用客室の整備で、客室出入口の有効幅を90㎝以上とする場合 (注5)以下に示す敷地内の整備を含む2種類以上の整備を行う場合
(注7)(4)実施設計は(1)施設整備又は(2)客室整備と同時に申請したもののみ対象とする (注8)建築物バリアフリー条例に基づく新設に伴う設置義務の部分は対象外 |
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| TOKYO STARTUP GATEWAY 2025 | 関心がある方は、ホームページをご覧ください | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| キングサーモンプロジェクト | 関心のある方は、ホームページをご覧ください | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| GlobalXpander Tokyo | 関心のある方は、ホームページをご覧ください | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| CVCと中小企業・スタートアップとのマッチング支援事業 | ※注:CVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル) | 関心のある方は、ホームページをご覧ください | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| スタートアップを活用したリスキリングによる中小企業デジタル化支援 | 関心のある方は、ホームページをご覧ください | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| NEXs Tokyo スタートアップ総合支援拠点運営事業 | 関心のある方は、ホームページをご覧ください | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 社会課題解決型スタートアップ支援事業 | 関心のある方は、ホームページをご覧ください | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 次世代通信技術活用型スタートアップ支援事業(Tokyo NEXT 5G) | 関心のある方は、ホームページをご覧ください | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 先端技術による次世代受入環境構築事業 | 上限限度額:4,000万円 |
----- | 補助率: 2分の1以内 |
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| AI等先端技術を活用した受入環境高度化支援事業補助金 | 上限限度額:4,000万円 |
----- | 補助率: 2分の1以内 |
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| 吸収・除去系カーボンクレジット創出促進事業 | (協定による事業実施) | 上限限度額: 協定金として支払う 4,000万円(令和7年度1,500万円、令和8年度2,500万円) |
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| 中小企業のサプライチェーンにおける脱炭素化促進支援事業 | ----- | 上限限度額: ◆ハンズオン支援 無料(月1回程度、専門家が企業へ訪問する) ◆助成金 3,000万円(1社あたり) (助成限度額の範囲内で交付予定額を決定する) |
補助率: ◆助成金 3分の2以内 |
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| 観光まちづくりにおける江戸の文化財等の活用促進事業 | (補助金ではなく、事業委託) |
地域プロモーターへの業務委託 事業提案上限額: 3,000万円(1件あたり、消費税を含む) |
補助率: (補助金ではない) |
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| オフィスビル等のエネルギー効率化による経営安定事業 | (指定された省エネルギー診断を受けていることが前提) | 上限限度額: ◆専門家派遣: 無料(1事業者あたり2回限度) ◆助成金(任意) 3,000万円 |
下限限度額: 100万円以上 | 補助率: ◆助成金 3分の2以内 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 次世代型MICE開催資金助成事業 | ----- | 上限限度額: 3,000万円 |
下限限度額: ----- |
補助率: 10分の10以内(または3,000万円のいずれか低い経費) |
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| 東京プラスサポート | (融資) |
<融資限度額> 100万円以上、3,000万円以内 (10万円単位) ※ただし、手形貸付の場合は100万円以上1,000万円以内(10万円単位) (本制度に基づく既往融資残高を含む) |
<融資金利> 融資期間3年以内:2.4%以内 融資期間3年超5年以内:2.6%以内 融資期間5年超7年以内:2.8%以内 ※申込先取扱金融機関において経営力強化保証制度又は東京都中小企業制度融資に定める経営力強化保証制度対応融資に関する 融資残高がある場合には金利が低下する |
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| 建造物等のライトアップモデル事業費助成金 |
1団体あたり3,000万円 下記要件を満たせば:1団体あたり6,000万円 (1)所有する複数の建造物・モニュメント等をライトアップするもの (2)ライトアップのコンセプトやデザインに統一性があること (3)エリア全体の活性化に寄与するもの ※助成事業によって収益が生ずる場合は収益相当額を助成金から控除する (全体事業費の自主財源分を超えた収入が、控除対象となる) |
3分の2以内 |
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| DX推進支援事業 | DX推進支援助成金 (生産性向上コース/DX戦略策定支援コース) |
◆助成金限度額 ・助成限度額 3,000万円(下限額:30万円) ◆助成率
詳しくは、ホームページ参照→ |
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| MICE施設の受入環境整備支援事業 | 補助率・上限額
【別表】(事業累計額を含める) 下記別表に記載されている区分の助成対象事業に要した経費の合計額に助成率をかけた額 又は上限額(過年度交付分含む)のいずれか低い額とする。
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| DX・GX時代を担う専門・中核人材戦略センター事業助成金 | ----- |
・人材確保の費用助成
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| 業界別人材確保強化事業 | ----- |
上限限度額: ◆助成金: 3,000万円 (2年間) ※特例(介護・建設・運輸)の場合、助成上限5,000万円(2年間)5団体程度 |
補助率: ◆助成金: 2分の1以内 |
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| 【2024年問題】業界別人材確保強化緊急事業 | ----- |
上限限度額: ◆助成金: 5,000万円(1団体あたり) |
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補助率: ◆助成金: 2分の1以内 |
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| グローバル交流活性化事業 | 関心がある方は、ホームページをご覧ください | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 新製品・新技術開発助成事業 | 上限限度額:2,500万円 ※直接人件費(ソフトウェア開発)は1,000万円限度 |
補助率:2分の1以内 <助成率の特例> 賃金引上げ計画を策定し、実施した場合は4分の3以内(小規模企業者は5分の4以内)に引上げられる 本事業に賃金引上げ計画を掲げ申請し、助成率の特例を受けようとする者は、次のア~ ウのすべての要件を満たすこと ア.中小企業者又は小規模企業者であること ※小規模企業者 ・製造業・その他・・・常時使用する従業員数20人以下 ・卸売業・小売業・サービス業・・・常時使用する従業員数5人以下 イ.常時使用する従業員が1名以上いること ウ.以下の要件を全て満たす賃金引上げ計画を策定し、実行すること (ア)賃金引上げ計画期間の常時使用する従業員の給与等総額を、基準期間のものより 2.0%以上増加させること。ただし、賃金引上げ計画期間中であっても、計画開始時点 からの常時使用する従業員の給与等総額が、基準期間のものに1.02を乗じた額に達 した場合は、本要件が満たしたものとみなす (イ)助成事業実施場所内最低賃金を地域別最低賃金+30円以上の水準にすること ※賃金引上げ計画期間とは、助成事業完了日の属する月の翌月から起算した最大12か月の 期間をいう ※ 基準期間とは、基準日の属する月の前月から遡った12か月をいう ※ 中小企業団体等、創業予定者、中小企業グループ、基準日現在で引き続く事業期間 が1年に満たない者(未決算法人、未決算個人事業者含む)は助成率における特例 の適用とはならない ※助成率における特例を適用した場合であっても助成金交付申請額は2,500万円が上限 (直接人件費の交付申請額は1,000万円が上限) |
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| 観光型MaaS導入・拡充支援助成金 | ----- |
上限限度額: ◆助成金: 2,500万円 (2年目は1,500万円を予定) ※事業の実施に伴う収入があり、助成を受けることによって収益※が生ずる場合は、 助成金の額から収益相当額を控除する (※全体事業費の自主財源分を超えた収入が、控除対象) |
補助率: 3分の2以内 (2年目は2分の1の予定) |
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| 観光産業の活性化促進事業 | ----- |
2,500万円(1団体(グループ)あたり) |
下限: ----- |
補助率: 3分の2以内 (ただし、4社未満の観光関連事業者グループは2分の1) |
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| 多摩・島しょ地域観光課題解決支援補助金 |
上限限度額: 2,000万円 ※事業の実施に伴う収入がある場合(交付確定額算出時の注意点) 交付額の確定に当たり、事業の実施に伴って収入が発生し、収益が生じる場合 (収入が自主財源分の額を上回る場合)は、収益に相当する額を控除して 交付確定額を算出する) |
下限限度額:----- |
3分の2以内 |
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| 多摩・島しょ安定集客促進事業助成金 |
上限限度額: 2,000万円 ※新たな観光施設の整備に係る取組について 審査基準を踏まえ、新たな観光施設の整備に係る取組であると認められた場合、 助成限度額は3,000万円となる。 (希望の場合は、助成金交付申請書(第1号様式)に記載の上、提出する。 なお審査の結果、新たな観光施設の整備に係る取組(助成上限額3,000万円)と 認定されなかった場合でも、2,000万円の助成限度額にて採択を受けることが可能とする。 |
下限限度額:100万円以上 |
3分の2以内 |
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| DX推進助成金 | 関心のある方はホームページをご覧ください |
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| ナイトタイム(夜間・早朝)等における観光促進事業 | 2025.9.1募集開始(2回目)→ 興味のある方は、ホームページをご覧ください | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 報奨旅行等誘致・開催支援事業 | ----- |
<海外参加者延泊数に応じた会場借上げ支援上限額>
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| 仮囲緑化実証実験協力者募集 | (補助金ではない) |
工事費(最大60m分2,400万円)、効果検証費用は都が負担する |
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| プロジェクションマッピング促進支援事業 |
1団体あたりの助成限度
(※1)自主財源分を超えた収入が、控除対象となる <プロジェクションマッピング投影用プロジェクター及びレンズ購入費に係る助成限度額>
(助成率は新規事業、継続事業ともに同じ) ※レンタルの場合及びプロジェクターに付随するレンズ以外の部品等の購入費は上記の 助成率が適用される(助成率5分の4以内とはならない)。 |
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| 金融機関等と連携した海外企業誘致促進事業 |
◆採択事業者への成功報酬 (1)成功報酬額の算定方法 東京都は、協定に基づき採択事業者が都内進出を支援し、現に都内進出を達成した支援企業1社につき 2,000万円を上限に、採択事業者に対して成功報酬を支払う
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| サテライトオフィス設置等補助事業 | 民間コース |
※サテライトオフィス設置コースの場合、補助事業者が一定の要件を満たす場合、以下の通り補助対象額及び補助率がアップする
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| 行政コース |
※サテライトオフィス設置コースの場合、補助事業者が一定の要件を満たす場合、 以下の通り補助対象額及び補助率がアップする
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| 東京都社会的養護自立支援拠点事業(ふらっとホーム事業) | (事業者募集) | 上限限度額: <必須事業> ◆相互交流の場の提供、支援計画の策定、相談支援 [基本分] 2,379万4,000円 [生活相談支援に係る加算] 249万4,000円~516万6,000円 [就労相談支援に係る加算] 249万4,000円~498万8,000円 [開設準備加算] 400万円 [事務所等の賃借に係る加算] 300万円 <任意事業> ◆心理療法支援 [補助基準額] 88万7,000円~695万5,000円 ◆法律相談支援 [補助基準額] 211万3,000円 ◆一時避難的かつ短期間の居場所の提供 [補助基準額] 259万9,000円 |
補助率: ----- |
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| 東京都認証ソーシャルファーム募集 |
※2 整備・改修費等については、認証基準における「就労困難者と認められる者の雇用者数の基準」と 予備認証申請後、新たに雇用する就労困難者と認められる者(ただし、既に雇用されていた 就労困難者と認められる者の実質的な代わりとして新たに雇用する者は除く。)の人数比で按分 した金額とする |
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| 介護現場のニーズに対応した製品開発支援事業 | 上限限度額:2,000万円 | 補助率:3分の2以内 |
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| 女性活躍のためのフェムテック開発支援・普及促進事業 | 上限限度額:2,000万円 | 補助率:3分の2以内 |
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| 明日にチャレンジ中小企業基盤強化事業助成金 | 限度額・補助率:
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| 環境に配慮したマルチエネルギーステーション化を目指すガソリンスタンドの経営力強化事業 | 専門家派遣(機能向上・事業多角化への取組) |
◆専門家派遣 無料 (ガソリンスタンド1カ所あたり、原則2回まで) |
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| 助成金 | (詳細は個票参照) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 多摩・島しょアドベンチャーツーリズム推進事業助成金 | 上限限度額: 2,000万円 (アドバイザーの派遣:10回まで無料) |
下限限度額:100万円以上 | 補助率:3分の2以内 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 省エネ型ノンフロン機器普及促進事業 | 上限限度額: ◆大企業: 1,600万円(1台あたり) ◆中小企業者等: 2,200万円(1台あたり) ※国等の助成がある場合は、その額を除く |
補助率: ◆大企業: 助成対象経費の2分の1 ◆中小企業者等: 助成対象経費の3分の2 |
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| フロン漏えい防止のための遠隔監視技術活用促進事業 | 上限限度額: ◆大企業: 2分の1以内(1事業所当たり50万円) ◆中小企業等: 3分の2以内(1事業所あたり67万円) |
補助率: ◆大企業: 2分の1以内(1事業所当たり50万円) ◆中小企業等: 3分の2以内(1事業所あたり67万円) ※国その他団体の補助を受けている場合は、上記金額から当該補助金等の額を控除した金額となる |
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| 資源循環・廃棄物処理のDX推進事業 |
上限限度額 最大2,000万円(事業期間により異なる) ・12月以下の場合、1,000万円以内 ・13月から24月以下の場合、2,000万円以内 |
補助率: 3分の2以内 |
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| アニメ等コンテンツを活用した誘客促進事業 |
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| 夜間・早朝利活用促進助成金 | ----- | 上限限度額:
【助成対象事業(A)】 ・一定期間に実施する新たな夜間・早朝イベント等 2,000万円 【助成対象事業(B)】 ・地域の夜間・早朝の観光振興に向けた取組 500万円 |
補助率: (A・Bとも)2分の1以内 ※地域の回遊性を向上させる取組を含む事業については助成対象経費の3分の2以内 ([例]:飲食店情報・イベント周辺の観光マップの配布や夜間又は早朝ツアーの実施等) |
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| 省エネ型VOC排出削減設備導入促進事業 | 工場内塗装・印刷・クリーニングのVOC排出削減設備についての導入補助 (※VOC:揮発性有機化合物) |
上限限度額: 2,000万円(1台あたり) ※補助事業において、補助対象経費の中に補助対象者の自社又は資本関係にある会社か らの調達分(工事を含む)がある場合、利益等排除の対象となる(計算式は募集要項参照) |
補助率: 3分の2以内(1台あたり) |
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| 命を守るためのピロティ階等緊急対策事業 | ----- | 補助率・上限額:
※対象経費について、本補助金以外に都から交付される補助金又は区市町村から交付される 補助金等(原資に都費を含むものに限る)を受けることはできない。 ※東京都緊急輸送道路沿道建築物の耐震化促進事業の対象となる場合は、 当補助は活用できない。 |
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| ゼロエミッション実現に向けた経営推進支援事業 | ハンズオン支援 助成金 |
上限限度額: ◆ハンズオン支援 費用無料 ◆助成金 1,500万円 |
補助率: ◆助成金 2分の1以内 |
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| TOKYO地域資源等を活用したイノベーション創出事業 | ----- | 上限限度額: 1,500万円 |
下限:100万円 | 補助率: 2分の1以内 (「都市課題」の「環境・エネルギー分野」の場合は3分の2以内) |
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| 顧客獲得に向けたアクセラレーションプログラム |
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| 安全・安心な東京の実現に向けた製品開発支援事業 |
限度額・助成率
(1)開発・改良フェーズ 【必須】 ※本フェーズのみの申請可
(2)普及促進フェーズ 【任意】※本フェーズのみの申請は不可
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| 島しょ地域のバリアフリー観光整備支援補助金 |
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| 観光事業者による環境対策促進事業補助金 | ----- | 1,500万円(1事業あたり) |
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2分の1以内 (中小事業者は補助対象経費の3分の2以内) |
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| 高付加価値化に向けた食品開発支援事業 | ----- | 上限限度額:1,500万円 |
----- | 補助率:5分の4以内 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 自立支援に向けた事業者の取組促進事業 | (要介護度等の維持改善に向けた介護事業者の取組促進) | 1,500万円 (2025年度分、その後は1年ごとに手続きをする) |
10分の10以内 |
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| ゼロエミッション推進に向けた事業転換支援事業 | 製品開発助成 |
上限限度額: ◆単独申請 1,500万円 ◆共同申請 3,000万円 |
下限:----- |
補助率: ◆共通 3分の2以内 |
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| 販路拡大助成 |
上限限度額: 150万円 |
下限:----- |
補助率: 3分の2以内 |
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| 中小企業における危機管理対策促進事業 | BCP実践促進助成金 |
上限限度額: 1,500万円(単独型・連携型とも) ※上限1,500万円には基幹システムのクラウド化の助成上限額450万円を含む そのため、「基幹システムのクラウド化」で450万円の助成をうける場合は、 「BCP実践促進」の上限額は1,050万円となる) |
下限: 10万円以上(単独型・連携型とも) |
補助率: ◆単独型(1事業者が単独で使用) ・中小企業者:2分の1以内 ・小規模企業者:3分の2以内 ◆連携型(複数事業者間で共用) ・中小企業者:2分の1以内 |
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| LED照明等節電促進助成金 | 上限限度額:1,500万円 | 下限:30万円以上 | 補助率:2分の1以内 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| サイバーセキュリティ対策促進助成金 | 上限限度額: ◆専門家派遣 無料:1社社(中小企業グループの場合、1グループ)につき3回派遣 ◆助成金 1,500万円 ※標準型メール訓練のみの場合、上限50万円 | 下限: 10万円以上 (標準化メールのみの場合も下限10万円) | 補助率: 2分の1以内 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 中小企業サイバーセキュリティ社内体制整備事業 | インシデント対応強化 (補助金ではない) |
(補助金ではない) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 中小企業サイバーセキュリティフォローアップ事業 (専門家派遣等の事業、補助金ではない |
(補助金ではない) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 実践力強化プログラム (セミナーとワークショップ、専門家による課題解決支援、補助金ではない) |
(補助金ではない) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 中小企業デジタルコンシェルジュ | 関心のある方はホームページをご覧ください | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 外国人起業家の資金調達支援事業 | (外国人起業家に対する融資である) |
融資限度額 1,500万円 (運転資金のみは750万円) |
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融資利率
固定金利2.7%以内 |
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| 歴史ある建物や技術等観光資源の維持保全支援事業 | (重点エリアの募集) |
観光関連事業者が、本募集要領に基づき協議会等が策定した重点エリア計画書に沿っ
て観光資源の保全に必要な取組を実施する場合
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| サテライトオフィス設置等補助金 | サテライトオフィス設置コース/ワーケーションコース【民間コース】 |
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| スタートアップ知的財産支援事業 | ハンズオン支援(助成金との連動あり) (2025年度の予約は終了) |
上限限度額:1,500万円 |
2分の1以内 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 商店街デジタル化推進事業事業補助金 | (追加募集) |
<補助率・限度額>
※複数の商店街が連携して事業を実施する場合においても、1事業における補助限度額は上記の金額になる ※補助事業に係る事業収入等がある場合は、当該補助事業の実施に要する経費から当該 事業収入等を控除した額を補助対象経費とする <注意>補助事業に係る事業収入等がある場合は、当該補助事業の実施に要する経費から当該 事業収入等を控除した額を補助対象経費とする |
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| 観光関連事業者デジタル化レベルアップ支援事業 | 募集開始 2025.4.24~ 興味のある方は、ホームページをご覧ください | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 観光関連事業者のDX・経営力強化支援事業補助金 | 募集開始 2025.7.1~ 興味のある方は、ホームページをご覧ください | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 安全・安心な東京の実現に向けた製品開発支援事業 | ~製品・サービスの開発・改良から普及促進まで~ |
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| ユニークベニュー施設の受入環境整備支援事業 | ---- | 上限限度額: 1,500万円(1施設あたり) |
補助率:3分の2以内 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ユニークベニュー利用促進事業 | ユニークベニュー会場設営支援 | 上限限度額:1,500万円(1件につき |
補助率:3分の2以内(1,500万円と比較していずれか低い額となる) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 集合住宅における太陽光発電システム及び蓄電池に関する導入促進拡大事業 | 集合住宅向け太陽光発電システム等普及促進事業 |
助成率・限度額 Ⅰ.太陽光発電システム及び蓄電池の設備購入費及び設置工事費 助成金額は、下記(1)、(2)及び(3)の合計金額の 1,500万円を上限とする
上記Ⅰ.の金額において、千円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てるものとする。 公社の助成金交付決定後、計画の変更などにより助成対象経費が増額になった場合においても、 交付決定額以上の助成は行わない <利益排除> 助成事業において、助成金額の中に助成対象者の自社または資本関係等にある会社からの調達 分(工事を含む。)がある場合、利益等排除の対象とし、以下の方法により助成金額を算出する |
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| EVバス・EVトラック導入促進事業 (2025年度から事後申請制になった) |
<充放電設備に係る上乗せ助成の申請> 充電設備を新たに導入する場合の要件について (車両登録日が2024(令和6)年4月1日以降の場合のみ) 充電設備・V2H・V2B充放電設備(以下「設備」という。)を導入する場合、以下の場合 において、設備1口につき助成対象車両1台について最大10万円を別途申し込むことが可能。 EVバス・EVトラックの助成金の申請時に、事前に充放電設備申請を行い、 その事業名及び交付申請日を申告した場合に限り、本事業とは別に、上乗せ助成の 実績報告申請を受け付ける。 ○申請要件(すべて満たすこと) クール・ネット東京が実施する公共用充電設備若しくは充放電設備設置を含む 助成事業(以下「該当事業」という。)に2024(令和6)年4月1日以降に申請していること。 ⇒クール・ネット東京が実施する設備に係る助成事業のうち、事業者が申請可能なものは 以下の通り。(2024(令和6)年4月~)
申請時の申告がない場合、設備による上乗せ助成申請はできない。 また交付決定後の変更も受付できないので注意すること。
<グリーン経営認証またはISO14001認証取得事業者の上乗せ補助額> 補助対象車両1台につき 50万円 |
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| Old meets New 日本文化を活用した観光振興事業助成金 | 上限限度額: A協議会が実施する事業:1,300万円 B協議会が実施する事業: 600万円 ※収益が生ずる場合は、助成金の額から収益相当額を控除する (収益:全体事業費を超えた利益で、自主財源分までの収入は控除対象とならない) ※交付額の確定に当たり、事業の実施に伴って収入(参加者が払うチケット代金による収 入等)が発生し、収益が生じる場合(収入が自主財源分の額を上回る場合)は、収益に相当 する額を控除して交付確定額を算出する |
3分の2以内 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| TOKYO CITY CANVAS 助成 | 上限限度額: 1,000万円 助成対象経費 ・アーティスト選定の費用、仮囲い用シートの制作・印刷・設置費用など (※仮囲い本体の費用や設置に係る費用は対象外) ・別途、アーティスト・デザイナーのクリエーション支援を目的として、 アート・デザイン制作費(アーティスト委託費、クリエーション企画費等)として 上限300万円までの実費を支援する。 なお300万円を超える部分は助成対象経費に含むことができる。 (※アート・デザイン制作費のみの申請は不可) |
補助率: 制作・施工にかかる対象経費の2分の1以内 |
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| 多摩ものづくりスタートアップ起業家育成事業 | ----- | 上限限度額: 最大300万円(1年目) 最大1,000万円(2年目) |
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| 中小規模事業所向け省エネ型換気・空調設備導入支援事業 | ----- | 上限限度額: 1,000万円 [補足] 区市町村から補助金等を受ける場合 本助成金の算出額と区市町村の助成額を合計した金額が 助成対象経費を上回る場合は、上回る金額を本助成金算出額から差し引いた金額を 本助成金の交付額とする |
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補助率:3分の2以内 |
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| 水辺のにぎわい創出事業助成金 | ----- | 上限限度額:1団体あたり1,000万円 ※収益が生ずる場合は、収益相当額を助成金から控除する (収入(入場料、協賛金、寄付金など当該事業に係る一切のもの)については、経理上の帳 簿等で適切に管理し、実績報告時に提出すること) | 補助率: 過去に申請したことがある団体:2分の1以内 初めて申請する団体:3分の2以内 |
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| 地域資源発掘型プログラム事業 企画案募集 |
上限限度額:
提案限度額 ◆単域(各区市町村内での取組) 600万円 (企画案が、(1)外国人を対象とした取組、(2)地域の子供達が積極的に参加する取組、 (3)デジタル技術を活用した取組、(4)街への誇り・愛着を深める取組、 と審査会で認められた場合は、各50万円(最大50万円×4=200万円が上乗せとなる)
◆広域a(都内複数区市町村の連携による取組) および ◆広域b(他道府県との連携による取組) 1,000万円 ※共同応募する団体間で代表者、役員構成が重複せず、実質的支配関係(資本的結合 関係)にない団体であること。 |
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| 有機質肥料利用促進事業(堆肥・ペレット製造機) | ----- |
上限限度額: 1,000万円 |
3分の2以内 ※土壌診断のみ10分の10 |
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| 地域資源発掘型プログラム事業 事業継続支援助成金) |
限度額 (1)事業2年目 助成限度額は、プログラム事業(1年目)実施時にかかった事業費の2分の1(千円未満切り捨て) ([例]1年目の事業費が600万円の場合、助成限度額は300万円) (2)事業3年目 助成対象経費の3分の1以内の額または助成限度額のいずれか低い額(千円未満切り捨て) ([例]1年目の事業費が600万円の場合、助成限度額は200万円) |
補助率 ※プログラム事業(1年目)において採択された事業の事業費が基準となる (1)事業2年目 2分の1以内 (2)事業3年目 3分の1以内 |
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| 中小企業組合等新戦略支援事業 | (団体向け) ※別途、特別支援もある | 上限限度額: ◆コーディネーター等による支援 無料(1事業年度あたり12回限度) ◆助成事業 (1)助成対象事業1.~5.:300万円 (2)助成対象事業4.で事業化の助成:1,000万円 (※事業化の要件については「申請書提出先」に問い合わせること) |
下限限度額: 3万円以上 |
補助率: ◆助成事業 (1)展示会主催以外の場合 助成対象事業を実施し助成対象と認められる経費の2分の1以内 ただし、小規模企業団体(※注4)については3分の2以内 (2)展示会主催の場合 助成事業に係る実助成対象経費(事業に要する経費から本助成金以外の収入を減じた額又は助成対象経費のいずれか低い金額)の 2分の1以内。ただし、小規模企業団体(※注4)については3分の2以内 ※注4 小規模企業団体:構成員の過半数が小規模事業者(従業員20人以下(商業(卸売・小売)・サービス業は5人以下)) で構成される中小企業団体等。ただし、企業組合及び協業組合については、小規模企業団体とする |
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| 中小企業組合等新戦略支援事業 | 特別支援「デジタル技術を活用した販売力強化プロジェクト」 | 上限限度額: (委託事業である) ◆大規模コース:1,000万円~5,000万円(1団体あたり) ◆小規模コース:1,000万円以下(1団体あたり) |
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| Buy TOKYO推進活動支援事業 | ----- | 限度額・補助率
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| 中小規模事業所向け廃熱有効利用設備導入支援事業 | ----- | 上限限度額: 1,000万円 ※本助成金を交付された場合は、都の省エネ促進税制による事業税の減免措置は受けられない ので注意すること |
補助率: 3分の2以内 |
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| 宿泊施設サステナビリティ強化支援事業 | ---- | 上限限度額: 1,000万円 |
補助率: 2分の1以内 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| グローバルニッチトップ助成事業 | (募集終了) | 上限限度額: 3期通算で1,000万円 (共同出願の場合も1案件に対し1,000万円が上限) |
補助率:2分の1以内 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 東京金融賞2025 | 金融イノベーション部門 | 賞金総額1,800万円 1位:1,000万円 2位:500万円 3位:300万円 (その他、特別賞、支援プログラムもある |
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| 都市農地活用推進モデル事業 | 生産緑地を活用した体験農園等普及事業 |
上限限度額: ◆整備に関する費用 1,000万円 ◆運営に関する費用 1年目:1,000万円 2年目:750万円 3年目:500万円 |
補助率: ◆整備に関する費用 2分の1以内 ◆運営に関する費用 1年目:3分の2以内 2年目:2分の1以内 3年目:3分の1以内 |
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| クラウドファンディング(購入寄付型・株式型)を活用した資金調達支援事業 | ----- |
<購入寄付型 助成内容> ・(1)~(3): 取扱CF事業者に支払う手数料の2分の1(上限額80万円) ・(4)~(7): 取扱CF事業者に支払う手数料の3分の2(上限額100万円) <株式型 助成内容> ・原則: 取扱ECF事業者に支払う手数料の2分の1(上限額750万円) ・特例: 取扱ECF事業者に支払う手数料の3分の2(上限額1,000万円) |
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| マーケティングを活用した事業計画策定支援事業 | 企画案募集 |
支援上限額:900万円 (※財団から事業者への委託事業のため、企画提案者の経費負担はない) |
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| 誰もが楽しめる自然体験型観光推進事業補助金 | 上限限度額: 200万円(備品購入・改造のみの場合) もしくは500万円(施設整備を伴う場合)のいずれか低い額 | 補助率: 5分の4以内 |
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| 美術館・博物館等の観光施設の国際化支援補助金 | 上限限度額: 1施設あたり1,000万円 ※2025年度から2030年度までの5か年の合計額が上限に達するまで申請可能 ※寄付金や広告収入などの収入は補助対象経費から控除する |
補助率:2分の1以内 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 集合住宅における再エネ電気導入促進事業 |
助成額・助成要件等
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| フィンテック産業における協業基盤整備支援事業補助金 | 上限限度額:1,000万円(1件あたり) | 補助率:2分の1以内 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ~中小企業・小規模企業向け~事業環境変化に対応した経営基盤強化事業 | 一般コース |
上限限度額: 800万円 |
補助率: 助成対象経費の3分の2以内 ※賃金引上げ計画を策定し実施した事業者:4分の3以内(うち、小規模事業者は5分の4以内) ※いったん助成金の支払いを受けた後、賃上げ実施による助成金の確定がある |
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| 小規模事業者向けアシストコース (小規模事業者は一般コースも利用できる) |
上限限度額: 200万円 |
補助率: 助成対象経費の3分の2以内 ※賃金引上げ計画を策定し実施した事業者:5分の4以内 ※いったん助成金の支払いを受けた後、賃上げ実施による助成金の確定がある |
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| 若手・女性リーダー応援プログラム助成事業/商店街起業・承継事業 ~都内商店街での開業助成金~ |
補助率・限度額等
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| 観光バスバリアフリー化支援補助金 | ---- | 上限限度額 ◆リフト付観光バス等の導入にあたり、通常車両と比べリフト付車両等とした場合の価格の増加部分に係る経費 補助率:10分の10 1台あたりの上限額: (1)大型バス 800万円 (2)中型バス 500万円 (3)小型バス 300万円 |
補助率: 10分の10以内 |
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| 乗降用リフト装置付バス利用支援補助金 | ---- | 補助率・限度額 通常バスの貸切料金と乗降用リフト装置付バスの貸切料金の差額を補助する ※ただし、1台当たり最大5万円(1事業者につき最大20台まで) |
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| 燃料電池フォークリフト実装支援事業 | 補助率・限度額: (1)助成金の交付額は、助成対象経費から基準額(定格荷重1.8tの場合300万円、2.5tの場合350万円)を 差し引いた額の2分の1の金額とする。 本体助成金額=(助成対象経費-基準額)×(2分の1) (2)助成対象経費について、国その他の団体からの補助金等(以下「国補助等」という。)を併用して受ける場合 で国補助等の金額が助成対象経費から基準額を差し引いた額の2分の1を下回る場合は、 助成対象経費から基準額と国補助等を差し引いた金額又は(1)の規定による金額のいずれか低い方とする 本体助成額=助成対象経費-国補助等の額-基準額 (3)助成金額の上限は600万円とする <上乗せ補助> (4) (3)の規定にかかわらず、助成対象者が東京都内の自らの営業所等に定置式水素ステーションの整備 又は誘致を図り、当該水素ステーションが商用の目的で運用される場合にあっては、本体助成金額とは 別に上乗せで助成金を交付するものとし、その交付額(上乗せ助成金額)は、 本体購入費用から本体助成金額及び国補助等を差し引いた額とし、350万円を上限とする。 上乗せ助成金額=助成対象経費-本体助成金額-国補助等の額) [例]定格荷重1.8t、助成対象経費1,000万円の場合
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| 事業承継を契機とした成長支援事業 | ----- |
上限限度額: 800万円 |
補助率: 3分の2以内 ※賃金引上げ計画を策定した場合4分の3以内うち、小規模企業は5分の4以内 |
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| 高齢者向け新ビジネス創出支援事業 | ----- | 上限限度額: 750万円 (「開発・改良フェーズ」と「設備投資・事業環境整備フェーズ」を合わせて) ただし、次の経費については、上限がある
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補助率: 3分の2以内 |
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| ヤングケアラー相談支援等補助事業 | (支援団体の募集) |
<補助基準額> (1)ピアサポート等相談支援体制の推進 770万8,000円(1団体当たり) 家事支援ヘルパーの派遣等を実施する場合、 別途加算 270万円 キャリア相談支援等を実施する場合 別途加算 607万8,000円 レスパイト・自己発見等に寄与するイベントを実施する場合 別途加算 318万1,000円 (2)オンラインサロンの設置・運営、支援 ヤングケアラーがより気軽に悩みや経験を共有できる場所として、SNS等を活用した オンラインサロンの設置・運営、支援 404万6,000円(1団体当たり) 対面でのサロンを行う場合 別途加算 50万円 18歳から30代までの若者への支援体制を強化する場合NEW 別途加算 343万円(1団体あたり) (3)その他 (1)(2)のほか、ヤングケアラーの支援に資する取組で、都が適当と認める場合には 補助の対象となる |
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| PFOS(ピーフォス)含有泡消火薬剤の転換促進事業 | ---- | 上限限度額: ◆大企業 500万円 ◆その他 700万円以内 |
補助率: ◆大企業 2分の1以内 ◆その他 3分の2以内 |
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| 海外作品制作支援事業助成金 | 2025.5.30(第1回の締切)~第4回まで。関心のある方は、ホームページをご覧ください。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 社会と家族を守る宿泊型テレワークによるBCP支援事業 | ----- |
都の負担額等: 実施期間中にテレワーク利用者向けのプラン(1日1室1万円(税込)以内)を設定する ※期間中6日間連続して宿泊施設に滞在してテレワークをすることが可能となるよう、宿泊プランを設定する 設定したプランを利用者に2,000円(税込)で提供し、差額は都が負担する |
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| 区部の宿泊施設を活用したサテライトオフィスの提供事業 | ----- |
都の負担額等: 実施期間中にテレワーク利用者向けのプラン(1日1室6,000円(税込)以内)を設定する ※デイユースプラン(8:00~19:00を基本)に限る ※宿泊プランは含まない 設定したプランを利用者に1,000円(税込)で提供し、差額は都が負担する |
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| 多摩地域の宿泊施設を活用したサテライトオフィスの提供事業 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 子供が輝く東京・応援事業 | ----- |
上限限度額: 最大600万円(最大3か年度あたり) |
補助率:2分の1 (審査会において、先駆的事業として特に都内で推進されるべき事業として 認められた場合3分の2) |
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| 秋のライトアップモデル事業費助成金 |
交付額の確定に当たり、事業の実施に伴って収入が発生し、収益が生じる場合 (収入が自主財源分の額を上回る場合)は、収益に相当する額を控除して交付確定額を算出する。 |
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| 企業の脱炭素経営に向けた計画策定支援事業 | SBT認定の取得支援 | 補助率・限度額 <SBT認定の取得支援【助成金】>
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| 春のライトアップモデル事業助成金 | 補助率・限度額
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| 島しょ地域におけるMICE誘致資金助成 | ----- |
◆誘致資金助成 500万円(誘致資金助成) ◆開催資金助成事業 1,500万円(開催資金助成) |
[共通] 10分の10以内 |
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| 多摩地域でのMICE開催資金助成 | ---- | 上限限度額: 600万円 (M(企業系会議)、C(国際会議)、E(展示会/イベント)) 350万円 (企業の報酬・研修旅行等) |
補助率: 10分の10以内(上限額と比較して低い額となる) |
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| 宿泊施設経営力向上推進事業補助金 | ----- |
◆専門家派遣 派遣費用は無料(財団が負担) (1回の申請で3回まで) ◆補助金 ・限度額 500万円(1施設あたり) ・補助率 3分の2以内(中小企業は4分の3以内) |
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| サステナブル・ツーリズム推進助成金 | ----- | 上限限度額:500万円 ※以下の条件を満たす場合は、それぞれ50万円ずつ助成限度額を増額する 1)小学生・中学生・高校生等を対象とした取組 2)地域への誇りや愛着の醸成に資する地域住民等を対象とした取組 ※事業の実施に伴う収入があり、助成を受けることによって収益が生ずる場合は、 助成金の額から収益相当額を控除する (全体事業費の自主財源分を超えた収入が、控除対象となる) |
補助率:3分の2以内 |
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| 女性の活躍推進助成金 | (ジョカツ!) | 上限限度額:500万円 | ---- | 補助率:3分の2以内 |
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| 女性活躍の推進に向けた雇用環境整備促進事業 | ----- | 奨励金額:30万円(1事業者、1回限り) | ---- | ----- |
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| 海外商標対策支援助成事業 | ----- | 上限限度額:
500万円(3期通算) (類似商標等の取消や無効化に係る対策の複数の事業者による共同実施に係る経費 については、助成金申請者の費用負担割合に応じて助成予定額を決定) (ただし、1件の申請に対しては500万円が上限) |
補助率:2分の1以内 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 事業承継・引継ぎ補助金 | 経営革新事業(創業支援型、経営者交代型、M&A型) | 上限限度額: 500万円 ※生産性向上要件を満たさない計画の場合は補助上限を300万円以内とする (「付加価値額」又は「1人あたりの付加価値額」の伸び率が3%/年の向上を含む計画であること) +150万円以内(廃業費) |
下限限度額: 100万円以上 ※交付申請時の補助額が補助下限額を下回る申請(補助対象経費で200万円未満)は受け付けない |
補助率: 2分の1以内 |
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| 専門家活用事業 | 上限限度額: 400万円 +150万円(廃業費) |
下限限度額: 100万円以上 ※交付申請時の補助額が補助下限額を下回る申請(補助対象経費で200万円未満)は受け付けない |
補助率: 2分の1以内 |
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| 廃業・再チャレンジ事業 | 上限限度額: 150万円 |
下限限度額: 50万円以上 ※交付申請時の補助額が補助下限額を下回る申請(補助対象経費で100万円未満)は受け付けない |
補助率: 2分の1以内 |
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| 高齢者いきいき住宅先導事業 | ----- | 上限限度額: ◆住宅:200万円(1戸あたり) ◆交流促進施設:500万円(1件あたり) |
補助率: ◆新築:整備費:5分の1以内 ◆改修:整備費:2分の1以内 |
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| 統合的設計による改修に向けた省エネポテンシャル調査事業 |
限度額:500万円 |
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| ドローンを活用したアクセシブル・ツーリズムの推進事業 |
限度額:500万円(1旅行商品あたり) |
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| 下請中小企業・小規模事業者自立化支援対策費補助金 | 下請小規模事業者等新分野需要開拓支援事業 | 上限限度額:500万円 | 下限:100万円以上 | 補助率:3分の2以内 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 製品改良/規格等適合・認証取得支援事業 | 製品改良や規格・認証(CEマーキング、ISO、IEC等)取得の支援 | 上限限度額:500万円 | 下限:50万円以上 | 補助率:2分の1以内 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 東京都中小企業特別高圧電力・工業用LPガス価格高騰緊急対策事業 | (支援金である) |
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| 多摩イノベーションエコシステム促進事業 リーディングプロジェクト |
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◆ハンズオン支援 プロジェクトの検証における計画策定から実行に対しての助言等の支援 (詳細は募集要項参照のこと) ◆費用支援 最大500万円(1年目・2年目)(1プロジェクトあたり、税込) (詳細は募集要項参照のこと) |
(補助金ではない) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 東京農業における再生可能エネルギー利用促進事業 | ----- | 上限限度額:500万円 | 下限限度額:50万円以上 ※1設備・1機器などについて、補助対象経費10万円以上のものが対象 |
3分の2以内 (ただし蓄電池は4分の3以内) |
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| 都民の観光振興への理解促進事業 | (補助金ではなく業務委託) | 上限限度額:500万円(1団体あたり) | ---- | (予算の範囲内で都が総額を負担する) |
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| 社会福祉施設等への非常用電源等整備促進事業補助金 | ---- |
<補助対象機器、補助基準額等> ※補助対象機器のうち、1つを選んで申請する(複数の補助対象機器に申請することはできない)。
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| 東京都在住外国人支援事業助成 | ----- | 上限限度額:
500万円 ※東京都以外から助成を受ける事業も本助成の対象となる。ただし、その助成額を 除いた事業費を助成対象事業費とする ■概算払: 事業の実施期間中でも助成金の概算払(1回)を請求することができる ※概算払とは、進捗状況報告の基準日までに支出が完了している助成対象経費を対象に、 当該年度全体の助成金の額が確定する前に受け取ることができる制度をいう。 (事業実施期間中に提出する進捗状況報告書等を審査し、金額を確定する) |
補助率:2分の1以内 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 展示会国際化支援助成事業 | ----- | 上限限度額 400万円(展示会1件あたり) ※同一団体又は企業に対する同一年度内の上限額は400万円とする ※同一の展示会に対する上限額は、過年度助成分を含め400万円とする ※新規に都内で実施する展示会で、継続して都内で複数年開催することが決定している場合の 限度額は、各年度400万円とし、最大3年間を対象とする |
2分の1以内(展示会1件あたり) |
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| 国際イベント開催支援プログラム | ----- | 上限限度額 参加者数により支援内容の規模が変わる(個表・補助対象経費参照) |
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| 燃料電池タクシー導入促進事業 | (導入費) |
◆本体助成金額 助成金の交付額(以下「助成金額」という。)は、タクシー助成対象経費(※1)から国補助等の額及び基準額240万円(※2)を 差し引いた額とし、370万円を上限とする タクシー本体助成額=タクシー本体購入価格費用(税抜)+タクシー装備類費用(税抜)-国補助等の額-基準額 (助成金の額に千円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てる) ・事情により国補助等を併用できない場合は、国補助等未申請申告書(第3号様式)の提出が必要になる ※1 タクシー車両本体価格(税抜)+ タクシー装備類費用(税抜) (リース契約の場合は、リース契約に含まれるタクシー本体価格と装備類費用) ※2 燃料電池タクシーと乗車定員、全長等の仕様が同等であって、かつ原動機に内燃機関 を用いた自動車の本体の購入に要する費用の標準的な額 ◆上乗せ助成金額 以下(1)~(2)のいずれかの条件を満たした場合に、タクシー本体助成額とは別に上乗せ助成を行うす。 ただし条件の併用はできない
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| (燃料費) |
都助成金限度額 130万円 ※水素燃料代実績から水素充填量実績にLPガス相当分単価を乗じた額を差し引いた額とし、 上限は年間130万円とする ※タクシー燃料費助成金額= 水素燃料代実績(税抜)- 水素充填量実績×LPガス相当分単価 ※LPガス相当分単価:水素1kgで走行できる距離に対応するLPガス燃料代 (各助成金額の額に千円未満の端数が生じたときには、これを切り捨てるものとする) |
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| 企業再編促進支援 | M&Aマッチング支援 |
200万円(税抜)までの成功報酬は無償 (200万円を超える部分は自己負担となる) (200万円を超えた場合、アドバイザリー契約に基づき成約価額(消費税別途加算)の5% の金額(税込、小数点以下切り捨て)をアドバイザリー契約締結会社に直接支払うことになる) |
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| 東京都空き家ポテンシャル発掘支援事業 | 単年度型 |
限度額 250万円(1棟あたり) (耐震改修工事を行う場合は、1棟当たり200万円を上限に上乗せ) |
補助率 3分の2以内 |
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| 複数年度型 |
◆ハード経費(改修費) 250万円(1棟あたり) (耐震改修工事を行う場合は、1棟当たり200万円を上限に上乗せ) ◆ソフト経費(空き家の掘り起こし等経費) 500万円(毎年度) |
補助率 ◆ハード経費(改修費) 3分の2以内 ◆ソフト経費 1年目:4分の3 2~3年目:3分の2 4~5年目:2分の1 |
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| シェアハウス型 |
補助率・限度額 ◆ハード経費(改修費) 3分の2以内 ◆シェアハウスの維持管理等経費
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| テレワーク定着強化事業 | ----- |
奨励金額 20万円 |
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| 既存住宅流通促進民間支援事業 | 良質な既存住宅流通の仕組構築支援事業 |
◆仕組みの構築検討経費 500万円(1件あたり) ◆リフォーム工事費等 100万円(1戸あたり、1事業者3戸まで) ※政策課題解決型の場合、上限200万円(1戸あたり) |
3分の2以内 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 建物状況調査・既存住宅売買瑕疵保険制度に関する普及啓発事業 |
200万円(1件あたり) |
2分の1以内 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 木材利用ポイント事業 |
<対象住宅1件あたりの交付ポイント数> 新築した戸建住宅
住宅の内装木質化リフォーム
<ポイントと交換できる贈呈品> 贈呈品の内容は、交換事務局のウェブカタログを確認すること (贈呈品[例])
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| 環境配慮型MICE開催資金助成 | ----- | 上限限度額: 700万円 |
下限限度額: ----- |
補助率: 10分の10以内(または700万円のいずれか低い金額) |
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| 地産地消型再エネ増強プロジェクト | 蓄電池単独設置 | 上限限度額: ◆中小企業等:400万円→450万円に増強 ◆その他:300万円 |
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| 創業助成事業(公社) | ----- | 上限限度額:
400万円 ・事業費及び人件費を助成対象とする助成金の助成限度額:上限300万円 ・委託費を助成対象とする助成金の助成限度額:上限100万円 |
下限:100万円以上 | 補助率:3分の2以内 ※事業費を助成対象経費として申請する必要がある (※「従業員人件費のみ」、「委託費のみ」又は「従業員人件費及び委託費のみ」を助成対象経費として申請 を行う計画は不可) |
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| 外国特許出願費用助成事業 | ----- | 上限限度額:
400万円 (出願に要する経費のみの場合は、300万円) (共同出願に係る経費については、助成金申請者の費用負担割合に応じて助成予定額を決定する) |
----- | 補助率:2分の1以内 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 東京型スマート農業実装化促進事業 | ----- |
◆機器導入 500万円(補助対象経費。実際の補助金交付額はその3分の2の333万3,000円が限度) (1機械・機器などの補助対象経費20万円以上のものが対象) |
◆機器導入 50万円以上 |
◆専門家派遣 10分の10(単価は「運用について」別表に規定されている) ◆機器導入 3分の2以内 |
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| 環境配慮型VOC対策機器導入促進事業 | ----- |
上限限度額:350万円(1台につき) |
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| 事業承継支援助成金 | 上限限度額: ◆全タイプ共通 200万円 |
下限限度額: ◆全タイプ共通 20万円以上 |
補助率: ◆全タイプ共通 3分の2以内 ◆ただし、小規模企業者が、【Aタイプ】、【Bタイプ】、【Dタイプ】のうち 「企業価値や事業価値等の算定」の取り組みは10/10以内 |
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| 保育園等による木育活動の支援事業 |
上限限度額: (1)ソフト事業 木育活動計画に基づく木育活動(森林体験、木製玩具の購入、木工作の実施等)や木育に関する人材育成: 50万円 (2)ハード事業 木育活動計画に基づく施設の内装木質化、木製遊具・什器・外構施設の整備: 200万円 (複数の施設を運営する法人等においては、各年度につき、4施設を上限) |
下限限度額: 1施設当たりの事業費が30万円以上であること |
補助率: 2分の1以内 |
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| 製品開発着手支援助成事業 | 技術的課題の事前検討を支援 | 上限額:100万円 | 下限限度額:10万円以上 |
補助率: 2分の1以内 |
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| 地域文化資源活用空間創出事業(商店街支援事業) | 地域文化資源活用空間整備事業 | 1つの事業におけるイベントの実施回数によって決定する。
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下限限度額:左記参照 | 補助率:2分の1以内 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| インバウンド対応力強化支援補助金 |
1施設・店舗・営業所当たり、上限300万円 1団体・グループ当たり、上限1,000万円 うち、「防犯カメラの設置」については、上限90万円(1施設当たり上限15箇所) |
補助率:2分の1以内 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 市場開拓助成事業 |
東京都等の評価・支援を受けた製品・サービス 成長産業分野に属する製品・サービスの販路開拓を助成する |
上限限度額:300万円 | ----- | 補助率:
2分の1以内 |
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| 食品関連団体向け原材料価格高騰等対応緊急支援事業 | ----- | 上限限度額:
◆コーディネーター派遣事業 無料(ただし、予算の範囲内) ◆助成金 300万円 |
下限限度額: 3万円以上 |
補助率: ◆コーディネーター派遣事業 無料(ただし、予算の範囲内) ◆助成金 5分の4以内 |
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| SDGsファイナンス促進支援事業補助金 |
補助率・上限額 ◆グリーンボンド/ローン 10分の2以内 上限200万円 ただし補助事業の対象となるグリーンボンド等が個人投資家向けに発行される場合は 10分の7(上限500万円) ※環境省補助金(原則補助率10分の3)と合わせて、発行支援に係る経費の 自己負担は10分の5(個人向け債券の場合は自己負担なし(補助上限額有))となる ◆ブルーボンド/ローン 10分の7以内 上限500万円 ※環境省補助金(原則補助率10分の3)と合わせて、発行支援に係る経費の 自己負担はなし(補助上限額有)となる ◆トランジションボンド/ローン 10分の1以内 上限100万円 ※ただし補助事業の対象となるトランジションボンド等が個人投資家向けに発行される場合は 10分の7(上限600万円) 経済産業省補助金(原則補助率10分の3)と合わせて、発行支援に係る経費の自己負担は 10分の6(個人向け債券の場合は自己負担なし(補助上限額有))となる。 ◆ソーシャルボンド/ローン 10分の6以内 上限300万円 ただし補助事業の対象となるソーシャルボンドが個人投資家向けに発行される場合は 10分の10(上限400万円) 【個人投資家向けの特例】 サステナブルファイナンスの担い手としての個人の参画の機会を拡大するため、 上記グリーンボンド、トランジションボンド、ソーシャルボンドの各債券が個人投資家向けに 発行される場合、都の補助率を上乗せし自己負担なし(補助上限まで) となる ・都の補助上限額 ◆グリーンボンド:上限500万円 ◆トランジションボンド:上限600万円 ◆ソーシャルボンド:上限400万円 |
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| 観光事業者による旅行者受入対応力強化支援事業 |
上限限度額: 300万円(1事業者あたり) ※コンサルタント経費については補助限度額100万円 (※2024年度から2025年度までの交付額の合計に対する上限額、交付申請を行った年度を基準とする) |
補助率: ◆中小企業 3分の2以内 ◆中小企業以外(※宿泊事業者に限る) 2分の1以内 <DX・外国人材に関する取組> ◆中小企業 4分の3以内 ◆中小企業以外(※宿泊事業者に限る) 3分の2以内 |
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| 商店街チャレンジ戦略支援事業 | イベント・活性化事業 |
(区市町村通じて行われる補助事業) ◆イベント事業 魅力ある商店街づくりに向けて、商店街等が取り組むイベントに対して補助を行う
◆活性化事業 魅力ある商店街づくりに向けて、商店店街等が行う活性化事業に対して補助を行う
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| 地域連携型商店街事業 |
(区市町村通じて行われる補助事業) 補助率・限度額 ◆イベント事業(新規) 都補助率5分の2以内 (都補助限度額400万円) ◆イベント事業(継続) 都補助率3分の1以内 (都補助限度額333万3,000円) ◆活性化事業 都補助率5分の2以内 (都補助限度額1億円) ※会則・役員名簿・過去24箇月分の決算書類等を具備した任意商店街が行う活性化事業は 補助限度額1,000万円 |
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| 地域力向上事業 | (区市町村通じて行われる補助事業) 限度額:20万円・補助率:3分の1以内 |
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| 未来を創る商店街支援事業 (新規採択は2024年度で終了) |
(区市町村通じて行われる補助事業) ◆調査事業 補助率: 2分の1以内 限度額: 100万円 ◆計画実行事業
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| 地域の観光需要対応支援事業 (新規採択は2024年度で終了) |
(区市町村通じて行われる補助事業)
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| 政策課題対応型商店街事業 (締切注意) |
(区市町村通じて行われる補助事業)
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| 広域支援型商店街事業 | ----- | 補助率: 3分の2以内 |
限度額 2,000万円 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| TCIC Pitch Campus 2025 | 関心のある方は、ホームページをご覧ください | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| TCIC IP INNOVATION AWARD 2025 | ----- | 賞金等: ◆TCIC IP INNOVATION AWARD受賞者特典 ・最優秀賞(1名):300万円 ・優秀賞(2名):150万円 ・TCICコワーキングスペースの利用権(1年間) ・資金調達に向けたTCICインキュベーションマネージャー等による伴走支援(1年間) |
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| 商店街ステップアップ応援事業 | ----- | 補助率: ◆補助金 5分の2以内 | 限度額
◆専門家派遣に係る費用: 無料(原則として10回まで可能) ◆補助金 200万円 |
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| 東京ささエール住宅貸主応援事業 | 耐震改修費補助金 |
補助率・限度額
【耐震改修工事費】 ・補助上限額=(1棟当たり新規登録住戸)×250万円 ・補助金の交付額=(補助対象経費※)×6分の5 ※共用部分の工事を行う場合の補助対象経費の算出方法 (補助対象経費)=共用部分に係る工事費×(新規登録住戸の床面積/住棟内全住戸の床面積) |
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| 住宅設備改善費補助 |
【住宅設備改善費補助金】 ・補助上限額=(1棟当たり新規登録住戸)×50万円 ・補助金の交付額=(補助対象経費※)×2分の1 ※共用部分の工事を行う場合の補助対象経費の算出方法 (補助対象経費)=共用部分に係る工事費×(新規登録住戸の床面積/住棟内全住戸の床面積) |
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| 見守り機器設置費等補助 |
【見守り機器設置費等補助金】 ・補助上限額=(1棟当たり新規登録住戸)×4万円 ・補助金の交付額=(補助対象経費)×3分の2 |
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| 少額短期保険等保険料補助 |
【少額短期保険等保険料補助】 ・補助上限額=(1棟当たり新規登録住戸)×4,000円 ・補助金の交付額=(補助対象経費)×3分の2 |
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| 熱中症対策アドバイザー派遣事業 | (専門家派遣) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 熱中症対策ガイドライン策定等補助事業 | ----- |
上限限度額:200万円 |
補助率:3分の2以内 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| アドバイザーを活用した観光事業者支援事業 | ----- | 上限限度額:
200万円(1事業者につき) (ただし、コンサルタント経費については、100万円(=補助対象経費は150万円)が限度) |
補助率:3分の2以内 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 私募債を活用した女性活躍支援事業 | ----- |
補助対象・限度率: 中小企業が私募債発行時に負担する私募債発行費用と外部評価費用が対象 補助費用は、それぞれ補助対象と認められた合計額の3分の2(補助上限250万円) ※補助対象の項目ごとの上限は、私募債発行手数料150万円、外部評価費用100万円 |
補助率:
東京都の補助:補助対象事業者1件あたり 3分の2以内 |
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| 観光関連事業者デジタルシフト応援事業補助金 | ----- | 上限限度額: 200万円(1事業者あたり) | 下限限度額: ----- | 補助率:
3分の2以内 ※「賃上げ計画」を掲げ取り組む事業者については、4分の3以内 |
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| サーキュラーエコノミーの実現に向けた社会実装化事業(補助事業) | ----- | 上限限度額 200万円 |
補助率 2分の1以内 |
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| カーボンクレジット活用促進事業 |
助成率・限度額等 ブランディングやプロモーション等の実施に係る以下の経費
※交付申請前に実施したものは助成対象にならない ※中小企業においても、プロモーション実施に要する経費のみを助成対象として申請することは 可能。(※その場合においても助成率(3分の2)、上限額(200万円)は変わらない) |
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| 私募債を活用した脱炭素化企業の取組支援事業 | ----- | 上限限度額: 都が必要と認めた額の50% (上限:200万円) ※評価費用は補助対象外 |
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| ES(社員満足度)向上による若手人材確保・定着事業助成金 |
若手(※35歳未満)人材の確保が困難な状況にある都内の中小企業等において、ES(Employee Satisfaction)
(社員満足度)の向上を目指す取組を実施するにあたり、その費用を助成する (1)専門家の派遣 福利厚生の充実による若手人材の確保・定着を目指す中小企業等に、 社員満足度向上等に関する知見を有する専門家を派遣し、 企業の取組計画の作成を支援する (1社あたり最大3回) (2)ESを高める取組への費用助成 取組計画を作成し、ES向上に向けた取組(以下1~3のうち2つ以上)を行った中小企業等 に対して経費を最大3年間助成する
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| サーキュラーエコノミーへの移行推進(補助事業) |
補助率・上限額
最長3年間の申請が可能
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| 多様な体験型観光推進事業補助金 | ----- | 上限限度額:200万円 |
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| 外国人旅行者受入に係る経営活力向上支援事業補助金 | ----- | 上限限度額:200万円(1事業者あたり) | ----- | 補助率:3分の2以内 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 雨水流出抑制に資するグリーンインフラの実装拡大 | ----- | 上限限度額:
以下の費用を、都が負担する GIモデル施設整備に係る設計費、工事費、材料費、維持管理費等の実費相当額 1か所あたり150万円を上限 (1協力者あたり、8カ所分の計1,200万円を上限とする。) ※同一施設内であっても複数カ所の設置は可能であるが、構造は完全に分離していることを 原則とする。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| シニア・福祉・アクセシビリティ関連製品等の販路開拓助成事業 | ----- | 上限限度額:150万円 | ----- | 補助率:3分の2以内 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 事業復活支援金等受給者向け 販路開拓サポート助成事業 |
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| 団体連携型DX人材育成推進事業 | ----- | 上限限度額:
25万円(講習会1回あたり) 上限100万円(1団体、1年あたり) |
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| 東京アニメピッチグランプリ | ----- | 賞金:
◆東京アニメピッチグランプリ受賞 最優秀賞:賞金100万円(1組) 優秀賞:賞金50万円(4組) ※優秀賞及び優秀賞受賞者に対して、海外アニメ見本市(MIFA)への出展支援(予定) |
補助率:
賞金である |
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| 中小企業デジタルツール導入促進緊急支援事業 | ----- | 上限限度額: 100万円 (※デジタルツール導入にかかる初期設定、カスタマイズ、運用・保守サポートに要する費用 (関連経費)については助成上限額50万円) (※設備等の稼働・故障状況を可視化するソフトウェアを導入する場合に限って、導入ソフトウェアの 目的を達成するために当該設備や機器と接続する専用の機器(ハードウェア。当該ソフトウェアが インストールされているもの)が必要となるときは、専用の接続機器(ハードウェア)も 含んで助成対象とできる(ただし、この場合の助成上限額は20万円となる) 例:スキャンツール |
下限限度額: 5万円以上 |
補助率: 2分の1以内 (小規模企業者は3分の2以内) |
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| 男性育業推進リーダー設置企業募集 | ----- | 定額:100万円(中堅・中小企業等) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 男女間賃金格差改善促進奨励金 | ----- |
最大100万円 (1企業につき1回限り) ・A(女性管理職の増加)・B(役職手当の支給対象の女性従業員の増加)・C(短時間労働者などの非正規従業員でも 登用が可能な役職(管理職含む)の新設)の取組: 各30万円 (加算要件D(短時間労働者などの非正規従業員の 退職金制度の導入)の取組: 10万円) |
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| 多摩地域の課題解決に向けたビジネスアイデアを募集 | ----- |
◆費用支援 ビジネスアイデアの具現化に要する費用について、1プロジェクト当たり最大100万円(税込) |
補助率:
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| 小規模テレワークコーナー設置促進助成金 | ----- | 上限限度額:
50万円 |
補助率:
2分の1以内 |
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| 農地長期貸借促進奨励事業 | ----- |
<1,000平方メートル当たりの奨励金交付額【注】>
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(奨励金である) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 働くパパママ育業応援奨励金(育休→育業へ名称変更) (奨励金) |
働くママコースNEXT |
奨励金額:125万円 ※加算となる取組により最大175万円支給 <奨励金の加算となる取組> 加算となる取組1つにつき30万円を、加算(1)と加算(2)の両方に取組んだ場合は 2つの取組で50万円を奨励金額に加算する
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| 働くパパコースNEXT |
※加算となる取組を行った場合、上記奨励金に最大90万円を加算 育業を支える周囲の職員を支援する取組等を行った場合、 奨励金額に加算する
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| パパと協力!ママコース |
100万円 |
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| もっとパパコース |
◆2人の従業員がそれぞれ合計30日以上の育業+環境整備複数実施 80万円 ◆3人目以降5人まで1人につき30万円加算――→最大170万円になる
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| 商店街起業・承継支援事業 | ----- | 上限限度額: 事業所整備費:250万円 実務研修受講費:6万円 店舗賃借料:1年目:月15万円、2年目:月12万円 |
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| 働き方改革推進支援助成金 | 労働時間短縮・年休促進支援コース |
以下のいずれか低い方の額とする
◆成果目標2達成時の上限額:25万円 ◆成果目標3達成時の上限額:25万円 ◆賃金額の引上げを成果目標に加えた場合の加算額 賃金額の引上げを成果目標に加えた場合の加算額は、指定した労働者の賃金引上げ数の合計に応じて、 次の表のとおり、上記上限額に加算する なお、引き上げ人数は30人を上限とする [常時使用する労働者数が30人を超える中小企業事業主の場合]
[常時使用する労働者数が30人以下の中小企業事業主の場合]
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| 勤務間インターバル導入コース |
対象経費の合計額の
4分の3 (上限額の範囲内) ※常時使用する労働者数が30人以下かつ、支給対象の取組で6から9を実施する場合で、 その所要額が30万円を超える場合の補助率は5分の4となる <成果目標に応じた限度額>
<賃金額の引上げを成果目標に加えた場合の加算額> 指定した労働者の賃金引上げ数の合計に応じて、次の表のとおり、 上記上限額に加算する (常時使用する労働者数が30人以下の中小企業事業主の場合)
(常時使用する労働者数が30人を超える中小企業事業主の場合)
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| 業種別課題対応コース |
<補助率> 4分の3(上限額の範囲内) ※常時使用する労働者数が30名以下かつ、 支給対象の取組で6から9を実施する場合で、 その所要額が30万円(税込)を超える場合の補助率は5分の4となる <限度額> 以下のいずれか低い方の額とする
◆成果目標1の(2)達成時の上限額 「時間外労働と休日労働の合計時間数を月60時間を超え月80時間以下に設定している指定対象事業場」 の36協定について、2回目の取組によって月60時間以下に設定した場合は100万円。 また、時間外労働と休日労働の合計時間数を2024(令和6)年度に設定した時間数よりも短くすることを 目標として2回目の取組を行った場合で、2024(令和6)年度に設定した時間数と同数以下に設定した場合は 25万円。 ◆成果目標2達成時の上限額:25万円 ◆成果目標3達成時の上限額:25万円 ◆成果目標4達成時の上限額
◆成果目標5達成時の上限額1日増加ごとに:25万円(最大で100万円まで) ◆成果目標6達成時の上限額:50万円 ◆成果目標7達成時の上限額:350万円 ◆賃金額の引上げを成果目標に加えた場合の加算額 賃金額の引上げを成果目標に加えた場合の加算額は、指定した労働者の賃金引上げ数の合計に応じて、 次の表のとおり、上記上限額に加算する なお、引き上げ人数は30人を上限とする [常時使用する労働者数が30人を超える中小企業事業主の場合]
[常時使用する労働者数が30人以下の中小企業事業主の場合]
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| 団体推進コース |
以下のいずれか低い方の額 1.対象経費の合計額 2.総事業費から収入額を控除した額 ([例]試作品を試験的に販売し、収入が発生する場合など) 3.上限額 原則500万円 (※都道府県単位又は複数の都道府県単位で構成する事業主団体など (傘下企業が10者以上)に該当する場合は、 上限額は1,000万円になる) |
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| スタートアップ海外進出支援事業 | ----- | 上限限度額:200万円 | 補助率:3分の2以内 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 外国侵害調査費用助成事業 | ----- | 上限限度額:200万円 | 補助率:2分の1以内 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 多摩・島しょ地域資源承継支援助成金 | ----- |
<補助率・限度額> ◆事業承継創出支援
◆経営資源引継支援
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| 目指せ!中小企業経営力強化アドバンス事業 | 展示会出展助成事業 | 上限限度額:150万円 | 下限限度額:---- | 補助率: 3分の2以内 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 飲食事業者の業態転換支援事業 | 都内中小飲食事業者向け 売上確保に向けた新たな取り組みに関する助成 | 上限限度額:100万円 | ----- | 補助率:5分の4以内 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 特許調査費用助成事業 | ----- | 上限限度額:100万円 | ----- | 補助率:2分の1以内 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 外国実用新案出願費用助成事業 | ----- | 上限限度額:60万円 | ----- | 補助率:2分の1以内 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 外国意匠出願費用助成事業 | ----- | 上限限度額:60万円 |
----- | 補助率:2分の1以内 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 外国商標出願費用助成事業 | ----- | 上限限度額:60万円 |
----- | 補助率:2分の1以内 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 地域特産品開発支援事業 | ----- |
上限限度額: 150万円(=※事業費300万円) |
下限:なし |
補助率: 2分の1以内 |
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| 環境配慮型農業への転換促進緊急対策事業 |
◆農業生産資材の導入費 上限限度額:100万円 (補助額に1,000円未満の端数がある場合は、当該端数を切り捨てた額とする) |
下限限度額:10万円以上 |
◆農業生産資材の導入費 補助率: 2分の1以内 |
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| 金融機関と連携したサステナビリティ経営促進事業 |
補助率・限度額:
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| エシカル消費普及啓発推進事業助成 | 限度額: 30万円(1事業につき) ※助成対象事業に関し、協賛金や寄附金、参加料等の収入がある場合には、 助成対象経費から控除される |
補助率:2分の1以内 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| こどもDX推進に向けた医療機関等におけるマイナンバーカード利活用推進事業 |
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| 災害にも強く健康にも資する 断熱・太陽光住宅普及拡大事業 家庭における 太陽光発電導入促進事業 |
助成対象機器・補助額: ■太陽光発電システム
■架台設置経費(上乗せ)
■防水工事 経費(上乗せ)
※上記架台設置経費(上乗せ)・防水工事設置経費(上乗せ)について
■機能性 PV(上乗せ) 優れた機能性を有する太陽光発電システム(上乗せ)
※認定製品に該当した場合は、交付申請時に認定番号を入力することになるので、 必ず認定一覧で詳細(工法等)が一致しているかも確認すること ※周辺機器(7)PV出力最適化は、太陽光発電システムの発電出力に乗じて得た額となる。 なお、(7)PV出力最適化(オプティマイザ)は、対応するパワーコンディショナを設置する場合 のみ上乗せ対象となる 機能性 PV の上乗せを申請する場合は、認定製品であることが確認できる保証書の提出が必須と なる ■リフォーム瑕疵保険(上乗せ) 1契約あたり 7,000円
※国または他の地方公共団体(区市町村)の補助金等を受給した場合は、本助成対象経費より その受給金額を除く (国または他の地方公共団体からの補助金等を受給した後に交付申請すること) ※太陽光発電システム設置工事の契約時にキャッシュバック(商品券・還元ポイントを含む) キャンペーン等がある場合は、その金額を助成対象経費から除くものとする (なお、抽選となる場合は、抽選結果後に交付申請手続きを行うこと) 「キャッシュバック等」とは、キャッシュバックや協賛金(工事実績のHP掲載に対する謝礼等)等の 名目で、設備等の購入者や工事の発注者に対して購入額の一部又は全額に相当する金額を 払い戻すものであり、購入額を実質的に減額又は無償とするものを指す |
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| 災害にも強く健康にも資する 断熱・太陽光住宅普及拡大事業 太陽光発電システムに係る パワーコンディショナ更新費用助成事業 |
助成対象機器・限度額・補助率: ■パワーコンディショナ 補助率:2分の1 10万円(1台あたり) ■リフォーム瑕疵保険 1契約当たり7,000円 |
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| 家庭における 蓄電池導入促進事業 |
助成対象機器・限度額・補助率: ■蓄電池パッケージ(蓄電池システム)
■蓄電池ユニット増設
■エネルギーマネジメント機器及びIoT関連機器
■リフォーム瑕疵保険等
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| 災害にも強く健康にも資する 断熱・太陽光住宅普及拡大事業 既存住宅における 省エネ改修促進事業 (高断熱窓・ドア・ 断熱材・高断熱浴槽) |
助成対象機器・限度額・補助率: ■高断熱窓・高断熱ドア 工事により設置する対象製品の性能及び大きさに応じて、 次のアからエまでの1か所又はガラス1枚当たりの額(以下「助成単価」という。)の合計の額 上限額:1住戸当たり130万円 ア.内窓設置
イ.外窓交換(はつり工法、カバー工法)
ウ.ガラス交換
エ.ドア交換
※分譲集合住宅の管理組合が申請者であり、かつ、改修戸数が50戸以上となる場合、 助成単価を100分の120を乗じて得た額とする。■断熱材 以下のうちいずれか小さい額
以下のうちいずれか小さい額
■リフォーム瑕疵保険 1契約当たり7,000円 |
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災害にも強く健康にも資する 断熱・太陽光住宅普及拡大事業 熱と電気の 有効利用促進事業 |
助成対象機器・限度額・補助率: ◆熱と電気の有効利用促進事業 <太陽熱利用システム>
<地中熱利用システム>
<エコキュート等> ・事前申込:2025.5.30開始 ・交付申請兼実績報告:2025.6.30~2029.3.30(17時公社必着)まで
<リフォーム瑕疵保険> ・1契約あたり 7,000円 (※災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業内で1申請のみ可能) ◆太陽熱利用システム補助熱源機器更新及び地中熱利用システムヒートポンプ等更新事業 <太陽熱利用システム>
<地中熱利用システム>
<リフォーム瑕疵保険> ・1契約あたり 7,000円 |
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| 災害にも強く健康にも資する 断熱・太陽光住宅普及拡大事業 分譲マンション省エネ型給湯器導入促進事業 |
助成対象機器・限度額・補助率: ア.エコジョーズまたはエコフィールに追い焚き機能が有る場合:1台当たり 7万円 イ.エコジョーズまたはエコフィールに追い焚き機能が無い場合:1台当たり 5万円 (※エコジョーズ及びエコフィール共に同額) ウ.再生可能エネルギー電力メニューを導入している場合 :アまたはイに3万円を加えた額 |
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| 災害にも強く健康にも資する 断熱・太陽光住宅普及拡大事業 戸建住宅における V2H普及促進事業 |
助成率・上限額: ◆V2H助成(通常)
<助成金シミュレーション例 (国補助なし)>
<助成金シミュレーション例 (国補助あり)>
◆V2H助成(増額申請) V2H設置後の交付申請時に要件を満たした「太陽光発電システム」及び 「電気自動車もしくはプラグインハイブリッド自動車」を所有している場合に増額申請が可能で、 助成対象経費が全額となる
◆リフォーム瑕疵保険への助成 1契約あたり 7,000円 ※ただし、同一のリフォーム瑕疵保険に対して国または地方公共団体の補助金を併用する 場合は、助成金の交付額と当該補助金の額の合計額が助成対象経費を超えない範囲において交付する | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 賃貸住宅の断熱・再エネ集中促進事業 | (事業者登録) |
<助成額等> (1)省エネ性能診断・断熱改修
(2)再エネ導入
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| 東京都既存住宅省エネ診断・設計等支援事業業 | ---- |
<補助率・補助上限額>
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| 東京ゼロエミ住宅普及促進事業 | 関心のある方は、ホームページをご覧ください | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 東京都サービス付き高齢者向け住宅整備事業 | 関心のある方は、ホームページをご覧ください | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 戸建住宅向け充電設備普及促進事業 | ---- |
<助成率・助成上限額>
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| 中小企業の賃金制度整備等支援事業 | (専門家派遣) |
専門家派遣(1社あたり5回まで無料) ・社会保険労務士又は中小企業診断士を企業に派遣(派遣料無料) ・1社あたり最大5回派遣(1回あたり原則30分以上2時間以内) ※本制度とは別に「働きやすい職場環境づくり」に関する相談も実施している |
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| 東京都働きやすい職場環境づくり推進専門家派遣 |
無料 (助言内容1.~3.それぞれ最大5回 すべての取組メニューを選択すると最大15回) ※1回につき原則30分以上2時間以内 ※「取組メニュー3賃金制度・賃上げに関すること」の派遣を実施した場合には、 東京都が実施する「東京都中小企業制度融資」の優遇制度を利用することができる。 詳しくは、東京都産業労働局金融部金融課まで→ |
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| 東京都働きやすい職場環境づくり推進奨励金 (掲載内容は各コースとも同じ。まずは手引きを熟読されたい) |
A.育児と仕事の両立推進コース |
次の奨励事業から、実施するプラン、コース・事業を選択し(複数選択可)、都が定める全ての取組事項の
実施が確認できた場合に奨励金を支給する
【2025年度の変更点】 ・複数のコース・事業を実施した場合は、上限金額が100万円となる ・ライフイベントと仕事の両立スキルアップ応援プランは2024(令和6)年度で終了した ・A、Bコースにおいて、加算対象の取組事項として「経営者・管理職への体験型研修の実施」を新設された ・Aコース(1)「育児と仕事の両立制度整備事業」において、子どもの看護等休暇を無給から有給に 変更した場合も奨励対象となった ・Bコース(1)「介護と仕事の両立推進事業」の「相談窓口の設置」において、一部を外部(社外)に 委託できるよう要件が緩和された |
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| B.介護と仕事の両立推進コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| C.病気治療と仕事の両立推進コース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 住宅用太陽光発電初期費用ゼロ促進の増強事業 |
2024年度からの変更点 ・機能性PV上乗せを「最大5万円/kW」から「最大8万円/kW」に増額した (上乗せ額等の詳細は、次のURLを参照されたい https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/kinousei-pv/kinousei-pv-r06 ) ・蓄電池の助成額を、近年の市場価格の動向を踏まえ最大19万円/kWhから一律12万円/kWhに変更した。 また、これまでPVの発電容量の2倍としていた蓄電池の補助上限容量を撤廃した ※太陽光発電システムの単価設定(新築単価・既存単価)について 本事業での新築単価の「新築」とは、法律上の「新築住宅」と異なる 住宅完成後に太陽光発電システムを設置する場合、既存住宅と同様に足場などを設置する ことによる費用増がある為、次の単価が適用される ア.住宅建築と同時(住宅完成前)に太陽光発電システムを設置する場合→新築単価を適用 イ.住宅建築後(住宅完成後)に太陽光発電システムを設置する場合→既存単価を適用 注意事項!! *新築単価と既存単価の判断基準について
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| 充電設備普及促進事業(居住者用) |
限度額・補助率 ◆充電設備
【上限額】
◆受変電設備(※注2)
※通信機能付き充電設備を導入する場合、設置工事費の上限額に上乗せとなる◆先行工事
※注2・・・充電設備の合計出力が50kW以上の場合に限る。 |
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| 充電設備普及促進事業(事業用) |
◆充電設備普及促進事業(事業用) Ⅰ.充電設備
Ⅱ.受変電設備等
◆ビル等への充放電設備(V2B)導入促進事業
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| 燃料電池自動車等の普及促進事業・電気自動車等の普及促進事業 (FCV・EV・PHEV車両) |
【EV・PHEV・FCV】(新規初度登録日が2025.4.1以降の場合、それ以前のものについてはホームページ参照)
(2)自動車メーカー別の上乗せ補助額あり
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| シェアリング・レンタル用車両ZEV化促進事業 | 上限限度額: 【EV・PHEV・FCV】 (1)車両(「わ」「れ」ナンバー、「わ」「れ」ナンバー以外)の助成額 (2025年度助成:2025.4.1~登録分)
【自動車車両製造業者・車両輸入事業者ごとの上乗せ補助額】 以下の自動車メーカー(自動車車両製造事業者・自動車輸入事業者)が取り扱う車両について、 補助金を上乗せする。(2025年度:最高40万円) ※ただし、2025年度申請におけるFCVメーカー別上乗せ補助はない。
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| 町会・自治会防災備蓄倉庫設置等助成金 | (町会・自治会が申請単位となる、マンションの管理組合等は対象外) | 上限限度額: 70万円 |
補助率: 10分の10以内 |
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| 町会・自治会デジタル化推進助成 | 関心のある方は、ホームページをご覧ください | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 飲食事業者向けベジタリアン・ヴィーガン認証取得支援補助金 | 上限限度額: 20万円(1店舗あたり) |
補助率: 2分の1以内 |
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| タクシー事業者向け多言語対応端末等導入補助金 | ---- | 上限限度額: 法人:交付申請する補助対象車両台数×5万円を上限とする 個人:補助上限額:9万円 |
補助率: 法人:2分の1以内 個人:10分の9以内 |
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| 都立職業能力開発センター人材育成奨励金 | ----- | 奨励金
10万円(1人1か月あたり) ※条件を満たした場合、訓練期間分の奨励金が支給される (審査の結果によって、交付決定額から減額して助成額を確定することがある) | (奨励金である) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 充電設備運営支援事業 |
補助対象経費・助成上限額・助成対象期間 ◆維持管理費
◆電気料金 充電設備の電気料金(基本料金) 助成対象設備の電力契約に係る電気料金のうち、基本料金が対象となる ※基本料金とは【基本料金=基本料金単価(円/kW)×契約電力(kW等)×力率割引(割増)】であり、 電力使用量に関係なく、電力会社に毎月支払う固定料金のこと ※申請年度が2025年度の場合は、基本料金のうち2分の1については 契約電力メニューにおける再生可能エネルギーの適用割合を乗じた金額を助成対象経費とする ※(環境省認定の再エネ100%電力メニューであることが要件) 環境省ホームページ→ ※2024年度以前に導入事業に申請した場合は、環境省認定の再エネ100%電力メニューに 掲載されている電力メニューであっても、再エネ適用割合が100%の場合に限る (再エネ電力証明書等を適用して再エネ適用割合を100%としているメニューも可)。 ※2024年度以降に導入事業に申請した場合は、基本料金のうち残りの2分の1は契約電力メニューの 種類にかかわらず助成対象となる。ただし、自家発電等の場合は助成対象外。
◆土地の使用に要する費用 ※【区市町村用】は対象外 充電設備の設置・運用等のための土地の賃借料等 助成対象設備の設置・運営のための土地(以下「対象用地」という)を賃借する場合の、 土地所有者(賃貸人)に支払う賃借料等 ※ただし、以下に掲げる金額のうち、いずれか低い方の金額を助成対象経費と見なす (公用地等で非課税の場合は、(1)の金額を助成対象経費とする) 次に定める方法で算定した費用(下記のいずれかの金額に助成対象期間の月数を 乗じた金額)。
(2024.4.1以降に新規に締結した賃貸借契約等に基づく賃借料等が助成対象となる) ※助成対象範囲の利用目的に、助成対象設備の運営(充電ステーション等)以外のものが 含まれている場合、助成対象外となる (充電スペースを、通常の駐車スペースとしても利用可能としている場合、助成対象外)。 ※立体駐車場及び建物の屋上等の駐車場は助成対象外
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| 東京とどまるマンション普及促進事業 | 東京とどまるマンション普及促進事業【本体事業】 | 補助率・限度額:
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| 非常用電源導入促進事業補助金 | 補助率・限度額:
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| 非常用電源、太陽光発電及びV2X設備導入促進事業補助金 | 補助率・限度額: <非常時における給水・EV運転に必要な設備> ※停電時に水の供給及び1基以上のエレベーターの運転を同時又は交互に行える電力供給に資するもの
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| 浸水対策設備導入促進事業補助金 | 補助率・限度額:
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| エレベーター閉じ込め防止対策促進事業 | 補助率・限度額:
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| マンホールトイレ整備促進事業 | 補助率・限度額:
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| 使用済住宅用太陽光パネルリサイクル促進事業 | ----- |
使用済住宅用太陽光パネルの発電出力(キロワット)に2万5,000円を乗じた額 ※使用済住宅用太陽光パネルの発電出力はkWを単位とし、小数点以下第3位を切り捨てた値とする。 ※1,000円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てる。 |
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| マンション管理アドバイザー制度 (本稿ではCコース「管理不全の予防・改善」を中心に掲載) |
(一般家庭向けのため参考掲載) | 補助率・上限限度額: 指定されたコースの派遣料を助成する(詳細は個表「補助対象経費」の欄を参照) <Cコースの場合> ・「状況確認・課題整理、コース案内」と「総会立会等」については、各々1回まで全額助成 ・「管理組合運営体制の整備に関すること」や「長期修繕計画見直し案及び修繕積立金見直し案に関すること」など、 9コースについて、合計2回まで半額助成 |
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| 商店街防災力向上緊急支援事業 | ----- | 補助率・上限限度額: (1)商店街による単独申請 30万円 (2)区市町村を単位とする商店街の連合会及び商工会等 (複数の商店街が共同して補助事業を行う場合も含む) 30万円×とりまとめて申請する商店街等数 |
10分の10以内 |
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| 賃貸住宅省エネ改修先行実装事業 | (一般家庭向けのため参考掲載) | 補助率・上限限度額: ◆助成率
◆上限額
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| 東京都エコ農産物販売力強化事業 | エコ農産物認証者に対する販売拡大支援事業 |
上限限度額: 10万円以内 |
下限限度額: 1万円以上 |
2分の1以内 ※補助額に1,000円未満の端数がある場合は、当該端数を切り捨てた額とする |
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| 国産粗飼料流通円滑化支援事業 | ----- |
上限限度額: ------ |
5分の4以内 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 雇用調整助成金 |
支給日数(※1)と教育訓練実施率(※2)により、助成率と教育訓練加算額が異なる 休業・教育訓練の場合、その初日から1年の間に最大100日分、 3年の間に最大150日分受給できる。出向の場合は最長1年の出向期間中受給できる (1)累計の支給日数が30日に達した判定基礎期間まで
(2)累計の支給日数が30日に達した判定基礎期間の次の判定基礎期間から
※2:休業等の延日数のうち、教育訓練を実施した日数の割合 |
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| 産業雇用安定助成金 | (これは助成金で、補助金ではありません) |
出向元事業主及び出向先事業主が負担する賃金、教育訓練および労務管理に関する調整経費など、出向中に要する経費の一部を助成する <助成率> ◆中小企業 ・出向元が労働者の解雇などを行っていない場合: 10分の9 ・出向元が労働者の解雇などを行っている場合: 5分の4 ◆大企業 ・出向元が労働者の解雇などを行っていない場合: 4分の3 ・出向元が労働者の解雇などを行っている場合: 3分の2 <上限額> ◆出向運営経費 上限1万2,000円(1人1日あたり 出向元・出向先の合計) ※賃金(社会保険料は除く)として支払った(負担した)額のほか、 出向労働者の労務管理・教育訓練(Off-JT)等の経費も出向運営費の対象となる ◆出向初期経費(教育訓練・受入企業の機器・備品等) 各10万円(1人あたり1度限り、定額) ※加算額:各5万円(1人あたり1度限り、定額) [加算のための条件) (1)出向元の業種が次の場合 a.運輸業、郵便業 b.宿泊業、飲食サービス業 c.生活関連サービス業、娯楽業 (2)出向元事業所の生産指標の最近3か月間(計画届を提出する月の前月から前々々月まで)の月平均値が前年同期に比べ20%以上減少していること (3)出向先事業所の業種の大分類が出向元事業所と異なるものであること ※支給限度日数等 本助成金を受けようとするとき、同一の雇用保険適用事業所につき一の年度に本助成金の支給対象となる 対象労働者500人(1人当たり、一の事業主に雇用された同一の労働者に対する助成金の支給は12か月(365日)を限度とする 最初の出向の開始日の前日において雇用保険被保険者数が500人未満の場合は、その人数分、 ただし、その数が10人未満の場合は10人分とする)分が上限となる ※公益目的(新型コロナウイルス感染症に係るワクチン集団接種・大規模接種やPCR検査等、国や地方公共団体等から発注された公益性の高い事業 に従事させることを目的とした出向)の場合は、1,000を限度として支給対象とすることができる |
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| 出生時育児休業給付金・育児休業給付金 | (給付金である) |
【出生時育児休業給付金】 休業開始時賃金日額×支給日数の67%に相当する額 (育児休業給付金と同じ 詳しくはパンフレット参照) (賃金支給額が13%を超えると減額され、80%以上で無支給となる)
<休業開始時賃金日額の上限額> 【育児休業給付金】 休業開始時賃金日額×支給日数の67%に相当する額 (ただし、育児休業の開始から181日以降は50%) (賃金支給額が13%を超えると減額され、80%以上で無支給となる)
【出生後休業支援給付金(2025.4開始)】 支給額=休業開始時賃金日額※1×休業期間の日数(28日が上限)※2×13% ※1:同一の子に係る最初の出生時育児休業または育児休業の開始前直近6か月間に支払われた賃金の 総額を180で除して得た額。 ※2:支給日数は、対象期間における出生時育児休業給付金または育児休業給付金が支給される休業 の取得日数であり、28日を上限とする。 ※1:出産手当金は、ハローワークが取り扱う制度ではない。自身が加入している健康保険等の 運営機関へ問い合わせること。 ※2:育児休業中は申出により健康保険料・厚生年金保険料が免除され、勤務先から給与が支給され ない場合は雇用保険料の負担はない。 また、育児休業等給付は非課税となる。このため、休業開始時賃金日額の80%の給付率で 手取り10割相当の給付となります。 ただし、休業開始時賃金日額には上限額(2025年8月1日時点:16,110円(毎年8月1日に改定)がある ことに留意すること。 ※3:就労状況・賃金支払状況により出生時育児休業給付金または育児休業給付金が不支給となった 場合は、出生後休業支援給付金の支給は行わない。 【育児時短就業給付金(2025.4開始)】 原則として育児時短就業中に支払われた賃金額の10%相当額が支給される。 ただし、育児時短就業開始時の賃金水準(注4)を超えないように調整される。
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| 出産育児一時金・出産手当金 | (本項の補助金・助成金とは趣旨が異なるが参考までに掲載) |
◆出産育児一時金
◆出産手当金 [支給開始日の以前12ヶ月間の各標準報酬月額を平均した額]÷30日×(3分の2) 支給開始日の以前の期間が12ヶ月に満たない場合は、次のいずれか低い額を使用して計算する ア 支給開始日の属する月以前の継続した各月の標準報酬月額の平均額 イ 標準報酬月額の平均額 30万円※(支給開始日が2025年3月31日以前の者) 32万円※(支給開始日が2025年4月1日以降の者) ※当該年度の前年度9月30日における全被保険者の同月の標準報酬月額を平均した額 |
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| 手取り時間創出・魅力ある職場づくり推進奨励金 |
<奨励金> ※以下の(1)~(15)の取組から2つ以上選択必須 ((1)~(15)の取組内容に応じて最大230万円の奨励金を支給する)
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| 農業者出産・育児期支援事業 | ----- | 限度: 100万円(1回の出産につき) ※養子縁組等の場合は、これに準ずる ※やむを得ない場合で3歳となる日の前日まで対象とする場合、 満1歳以上は1年あたり100万円を限度とする |
補助率: 対象農業者の休業期間中に必要な代替人員に支払った賃金等の2分の1以内 |
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| キャリアアップ助成金 | 正社員化コース |
【正社員化コース※重点支援対象者】
【正社員化コース※上記以外】
※1年度1事業所あたりの支給申請上限人数は20名 ※雇用された期間が通算5年を超える有期雇用労働者については無期雇用労働者とみなす ※新規学卒者で雇い入れから1年を経過していない者については支給対象外となる ([例]2025.4.1に雇用された新規学卒者については、2026.3.31まで支給対象外、詳細はパンフレット参照) ◆加算額(※1事業所当たり1回のみ)
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| 賃金規定等改定コース |
【賃金規定等改定コース】 すべて又は一部の有期契約労働者等の基本給の賃金規定等を、3%以上増額改定し、 その規定を適用させた場合 ※一部の有期雇用労働者等の賃金を増額する場合には、その区分が雇用形態別または職種別、 その他合理的な理由(部門別等)に基づき区分されている場合に限り、対象労働者と認める
◆加算額(1事業所あたりの加算額)
(職務評価の詳細については、パンフレット参照のこと) |
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| 賃金規定等共通化コース |
【賃金規定等共通化コース】
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| 賞与・退職金制度導入コース |
【賞与・退職金制度導入コース】
※過去に「旧諸手当制度共通化コース」および「旧諸手当制度等共通化コース」の助成金の支給を受け ている場合は、本コースの支給対象外となる (健康診断制度を新たに設け実施した場合の助成のみを受けている場合を除く) |
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| 社会保険適用時処遇改善コース |
【社会保険適用時処遇改善コース】 ◆手当等支給メニュー 新たに社会保険の被保険者となった際に、賃金総額を増加させる取り組み((1),(2))を行い、 また、最終的に、恒常的な所得の増額となる取り組み((3))を行った場合
◆労働時間延長メニュー
◆併用メニュー 社会保険加入後、1年目に◆手当等支給メニュー(1)の取組を行い、 2年目に◆労働時間延長メニューの取組を行った場合も、それぞれの額(※)を支給する ※中小企業50万円(◆手当等支給メニュー(1)20万円+◆労働時間延長メニュー30万円)、 ※大企業37万5,000円(◆手当等支給メニュー(1)15万円+◆労働時間延長メニュー22万5,000円) (注)上述した併用メニューによる活用方法を除き、同一の労働者について2つ以上のメニューを受給する ことはできない |
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| 障害者正社員化コース |
◆中小企業
◆大企業
(ただし、この支給額が、各々の支給対象期における労働に対する賃金の額を超える場合には、当該賃金の総額を上限額とする) ※支給対象期間1年間のうち、最初の6か月を第1期、次の6か月を第2期という ※キャリアアップ助成金における正社員化コースの支給申請上限人数には該当しない |
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| 東京都正規雇用等転換安定化支援事業 (上記キャリアアップ助成金正社員化コースの上乗せ助成) |
(交付上限額は1年度につき1事業所60万円まで) ※東京労働局長より正社員化コースの支給決定を受けた対象労働者が4人以上いる場合、 都への申請にあたっては、3人以内の範囲で労働者を選び申請する ※大企業は対象外 ◆退職金制度整備加算 10万円 交付申請日時点で退職金制度が無く、支援期間中(3か月間)に、 (1)新たに退職金制度を整備(導入)し、労働基準監督署へ就業規則、賃金規程、退職金規程、 そのほかこれらに付随するもの(「就業規則等」)の届出を行い施行する (2)新たに(独法)勤労者退職金共済機構中小企業退職金共済事業本部が運営する中小 企業退職金共済制度(「中退共制度」)に事業主として加入し、退職金共済手帳の交付を受けること ◆結婚・育児支援制度整備加算 10万円 結婚・育児支援制度を整備(導入)して加算を受ける事業主は、 支援期間中に下記に掲げる結婚・育児支援制度のうち、休暇制度から2つ、 又は休暇制度及び一時金制度から1つずつ選び、整備(導入)することが要件となっている
(詳細は募集要項参照のこと) ◆賃上げ加算 (1人12万円、最大3人) 対象労働者の支援期間の2か月目及び3か月目に支払われた時間当たりの賃金額を、 対象労働者の支援期間の前月及び前々月の時間当たりの賃金額の平均額と比較して、 各々60円以上(時間単価)増額している場合、賃上げした労働者数に応じ、下表に定める金額を加算する
(支援期間2か月目、3か月目に受け取る賃金(対象とならない手当を除く)の時間単価が、 実際に60円以上賃上げされていないと対象とならない(1か月目は審査対象外)。 (支援期間中に東京都の最低賃金が改定となった場合であっても、改訂後の時間あたりの賃金額が 60円以上上回っていることが必要) ※時間当たりの賃金額の計算において、以下のものは対象外となる 結婚手当など臨時に支払われる賃金、賞与、時間外割増賃金(固定残業代を含む)、休日割増賃金等、 深夜割増賃金等、実費補填である賃金及び家族の有無や毎月の勤務状況により変動する賃金 |
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| 業務改善助成金 ※事業場内の最低賃金引上げが前提 |
限度額、助成率
以下の要件1.~2.のいずれにも該当する事業場
一般事業者のうち、以下の要件1.~3.のいずれにも該当する事業場
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| 若者正社員チャレンジ事業 | (これは奨励金で、補助金ではありません) | 助成額: 受入準備金:実習1日あたり6,000千円(20日間程度) 採用奨励金:10万円(1人あたり、ユースエール認定企業の場合30万円) ※助成金は常時雇用する労働者の数が300人以下の実習先企業が対象 |
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| Jobトライ | (30~54歳を対象とした、正社員就職プログラム) | 助成額: 企業実習1日あたり6,000円の「受入準備金」を実習終了後に支給(20日限度) 実習参加者を正社員として採用し、6カ月間継続雇用した場合、 採用企業へ1人あたり10万円の「採用奨励金」を支給 ※求職者へは、実習終了後、日額5,000円のキャリア習得奨励金を支給する(※支給要件あり) |
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| ものづくり産業人材確保支援事業 | (補助金ではなく人材育成) |
参加費用:無料 ※トライアル就労期間は派遣社員として働く |
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| 介護職員就業促進事業 | ----- |
・対象者一人当たりの単価 以下の雇用形態ごとに上限を定める ・週30時間以上週40時間以内の勤務での雇用:198万円 ・週20時間以上週30時間未満の勤務での雇用:120万円 ※上記金額に本件委託契約に係る消費税及び地方税は含まれない。 |
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| 訪問介護採用応援事業 | ----- |
賃金は1時間当たり単価で最大1,700円まで東京都が負担する 対象者1人当たりの委託料として請求できる上限額は、対象者の1週間当たりの労働時間に 応じて決まる
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| 人材開発支援助成金 人材育成支援コース |
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| 人材開発支援助成金 教育訓練休暇付与コース |
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| 人材開発支援助成金 人への投資促進コース |
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| 人材開発支援助成金 事業展開等リスキリング支援コース |
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| 人材開発支援助成金 建設業関係まとめ |
(個票またはパンフレット参照のこと) 事業主向けパンフレット参照 建設事業主団体・職業訓練法人向けパンフレット |
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| 障害者能力開発助成金 | (人材開発支援助成金(障害者職業能力開発コース)は廃止され、所管変更された) |
【施設または設備の設置・整備または更新】 ・設備の設置等に要した費用の4分の3 ・初めて対象となる訓練科目の場合は、5,000万円が上限 ・訓練科目ごとの更新の場合は、1,000万円が上限 (複数回支給を受ける場合も累積の上限額となる) 【運営費】 ◆重度身体障害者、重度知的障害者、精神障害者および就職が特に困難であると ハローワーク所長が認める障害者(「重度障害者等」)を対象とする 障害者職業能力開発訓練 (1人あたりの運営費×5分の4(上限額月額17万円))×訓練時間の8割以上受講した人数 ※支給対象期における訓練時間の8割以上を受講しなかった者については、 1人当たりの運営費に5分の4を乗じた額(上限額月額17万円)に、 支給対象期における訓練時間数を分母に、当該者の訓練受講時間数を分子にして得た率を乗じた額 ◆「重度障害者等」以外の障害者を対象とする障害者職業能力開発訓練 (1人あたりの運営費に4分の3を乗じた額(上限額月額16万円)に 重度障害者等以外の訓練対象障害者のうち、支給対象期における訓練時間の8割以上を受講した者の 人数を乗じた額 ※支給対象期における訓練時間の8割以上を受講しなかった者については、 1人当たりの運営費に4分の3を乗じた額(上限額月額16万円)に、 支給対象期における訓練時間数を分母に、当該者の訓練受講時間数を分子にして得た率を乗じた額 【重度障害者が就職した場合の加算】 ・1人につき10万円 ※該当要件あり ア.訓練修了日または就職のための中退の日の翌日から起算して90日以内に 雇用保険の被保険者(日雇労働被保険者は除く)として内定を受けた者もしくは雇用された者 または雇用保険適用事業主となった者 ただし、労働者派遣事業(有期雇用派遣)により派遣される場合は、対象期間内に派遣先で就業 (就業予定は除く)した者 イ.障害者の日常生活および社会生活を総合的に支援するための法律における障害福祉サービス (就労継続支援事業A型等)の利用者として雇用される者でないこと |
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| 人材確保等支援助成金 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 中小企業団体助成コース |
大規模認定組合等(構成中小企業者数500以上): 1,000万円 中規模認定組合等(同100以上500未満): 800万円 小規模認定組合等(同100未満): 600万円 |
補助率 3分の2以内 (A)・・・「Ⅰ~Ⅳに該当する具体的な事業」に掲げる事業に要した費用の額 (B)・・・労働環境向上推進員の設置に要した費用の額と(A)のいずれか低い額
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| 雇用管理制度・雇用環境整備助成コース |
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| 建設業関係(建設事業主向け助成)まとめ | (個票参照) |
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| 建設事業主団体・職業訓練法人向け | 詳しくは、パンフレット参照→ |
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| 建設キャリアアップシステム等活用促進コース(雇用管理改善促進事業) | (個票参照) |
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| 外国人労働者就労環境整備助成コース | 限度額
(※事業所単位で支給するものではない。) |
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| テレワークコース |
※補助金額は定額となった
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| 早期再就職支援等助成金 (中途採用等支援助成金がリニューアル) |
中途採用拡大コース |
(両方の区分を満たした場合に150万円が支給されるものではない) |
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| 早期再就職支援等助成金 | 雇入れ支援コース |
◆早期雇入れ支援
早期雇入れ助成の支給対象となる方に対して、雇い入れ日から6か月以内に訓練を開始した場合に [表1]の額を上乗せして支給する
◆2022年12月2日以降に提出された再就職援助計画等の対象者を雇い入れた場合 (1)通常助成、(2)優遇助成、は前記と同様 (3)賃金上昇加算 支給対象者が再就職援助計画対象被保険者または求職活動支援書対象被保険者として雇用されていた 事業所において、離職前に最後に支払われていた毎月決まって支払われる賃金と、 雇入れから最初に到来する賃金支払日以降6か月間すべての賃金支払日に支払われた毎月決まって 支払われる賃金とを比較してそれぞれ5%以上上昇させた場合に支給対象者1人につき20万円が加算される |
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| 早期再就職支援等助成金 | 再就職支援コース |
支給対象者1人あたり以下の金額が支給される ※ただし、1年度1事業所あたり500人が限度 ◆再就職の支援を職業紹介事業者に委託する場合 支給対象となる方の再就職を実現させた場合に以下の金額が支給される
◆求職活動のための休暇を付与する場合
◆離職する労働者の再就職のための訓練を教育訓練施設等に委託して実施する場合 (2024年4月1日より)
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| トライアル雇用助成金 | 一般トライアルコース | 助成額: 対象者1人につき、月額4万円 (最長3か月間) ※対象者が母子家庭の母等又は父子家庭の父の場合、1人当たり月額5万円となる ※トライアル雇用期間が1か月に満たない月がある場合減額される | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 障害者トライアルコース・障害者短時間トライアルコース | 助成額: ◆障害者トライアルコース ・対象者が障害者の場合 1人につき、月額4万円(3か月間) ※テレワークによる勤務を行う者で3か月を超えて障害者トライアル雇用をする場合、 助成金は原則3か月。期間は最長6か月まで延長できる 詳しくは→ (ただし、支給額の変更はなく、期間延長分の支給はない) ◆精神障害者を雇用する場合、 (1)初めて雇用する場合 1人につき、月額8万円(3か月間) (2)精神障害者を引き続き雇用する場合、 1人につき、月額4万円(その後の3か月間、上記と合計で最長6か月間) ◆障害者短時間トライアルコース(週10時間以上20時間未満の雇用) (精神障害者・発達障害者が対象) ・支給対象者1人につき月額最大4万円(最長12か月間支給される) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 建設事業主等に対する助成金 | トライアル雇用助成金(若年・女性建設労働者トライアルコース) | 助成額: 建設労働者1人につき、月額4万円×3か月 ※トライアル雇用助成金の上乗せ ※就労した日数等により減額となる場合がある |
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| 両立支援等助成金 | 出生時両立支援コース(子育てパパ支援助成金) |
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| 介護離職防止支援コース |
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| 育児休業等支援コース |
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| 育休中等業務代替支援コース |
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| 柔軟な働き方選択制度等支援コース |
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| 不妊治療及び女性の健康課題対応両立支援コース |
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| 65歳超雇用推進助成金 | 65歳超継続雇用促進コース |
◆65歳超継続雇用促進コース [1]65歳以上への定年引き上げ、[2]定年の定めの廃止
[3]希望者全員を対象とする66歳以上の継続雇用制度の導入
[4]他社による継続雇用制度の導入
※専門家等へ委託し、制度導入に要した経費の2分の1の額と本表の支給上限額を比較し、 いずれか低い方の金額を支給する 注)定年引上げと継続雇用制度の導入をあわせて実施した場合でも、支給額はいずれか高い額のみとなる |
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| 高年齢者評価制度等雇用管理改善コース |
◆高年齢者評価制度等雇用管理改善コース 雇用環境整備計画の期間内にかかった支給対象経費に次の比率を乗じた額 <支給経費> ※最初の支給対象経費が50万円を超える場合は50万円とする ※中小企業は支給対象経費に60%、中小企業以外は45%を乗じた金額を支給する (100円未満切り捨て) [例1]みなし経費が適用される場合
経費の実費(50万円上限)に該当する企業規模に応じた率を乗じた額 |
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| 高年齢者無期雇用転換コース |
◆高年齢者無期雇用転換コース 無期雇用転換計画期間内に無期雇用労働者に転換された対象労働者1人につき ・中小企業:30万円 ・中小企業以外:23万円 を支給する ※ただし、支給申請年度における対象労働者の合計人数は、転換日を基準として、 1適用事業所あたり10人まで |
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| 東京キャリア・トライアル65 | 関心がある方は、ホームページをご覧ください | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 企業と働く女性のキャリアパートナーシップ支援事業 | 関心がある方は、ホームページをご覧ください | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 特定求職者雇用開発助成金 | 特定就職困難者コース |
対象労働者の類型と企業規模に応じて1人あたり下表の支給額を支給する (期=6か月) ◆中小企業:
◆中小企業以外:
※雇入れ事業主が、対象労働者について最低賃金法第7条の最低賃金の減額の特例の許可を受けている場合は、 支給対象期について対象労働者に対して支払った賃金に次の助成率を乗じた額(表の支給対象期ごとの支給額を上限とする)となる ・対象労働者が重度障害者等以外の者の場合:3分の1(中小企業事業主以外4分の1) ・対象労働者が重度障害者等の場合:2分の1(中小企業事業主以外3分の1) ※対象労働者が支給対象期の途中で離職した場合は、当該支給対象期については原則助成金の支給を受けることができない ※対象労働者が支給対象期(第1期)の初日から1か月以内に離職した場合には本助成金の支給を受けることはでない ※所定労働時間より著しく実労働時間が短い場合や週当たりの賃金額が「最低賃金×30時間」を下回る場合には、 支給額が減額される ※新型コロナウイルス感染症の影響により実労働時間が減少した場合、支給額を減額しない特例を実施する 詳しくは→ |
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| 発達障害者・難治性疾患患者雇用開発コース |
対象労働者の類型と企業規模に応じて1人あたり下表の支給額を支給する ◆中小企業:
◆中小企業以外:
ただし、雇入れ事業主が、対象労働者について最低賃金法第7条の最低賃金の減額の特例の許可を受けている場合は、 支給対象期について対象労働者に対して支払った賃金に次の助成率を乗じた額(表の支給対象期ごとの支給額を上限とする)となる ・中小企業の場合:3分の1 ・中小企業事業主以外の場合:4分の1 ※対象労働者が支給対象期の途中で離職した場合や 所定労働時間より著しく実労働時間が短い場合、短時間労働者以外の者の実際の週当たりの賃金が[最低賃金×30時間]を下回ってい る場合には、支給額が減額される場合や支給されないことがある 対象労働者が支給対象期(第1期)の初日から1か月以内に離職した場合には本奨励金の支給を受けることはできない |
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| 就職氷河期世代安定雇用実現コース |
対象期間を6か月ごとに区分、支給額は企業規模に応じて1人あたり下表のとおり
ただし、雇入れ事業主が対象労働者について最低賃金法第7条の最低賃金の減額の特例の許可を受けている場合、 対象労働者について支払った賃金に助成率3分の1(中小企業事業主以外は4分の1)を乗じた額となる (表の支給対象期ごとの支給額が上限) |
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| 生活保護受給者等雇用開発コース |
対象労働者の類型と企業規模に応じて1人あたり下表の支給額のとおり ◆中小企業
◆中小企業以外
※支給対象期の途中で対象労働者を雇用しなくなった場合 (対象労働者の責めに帰すべき解雇、対象労働者の死亡、天災等により事業の継続が不可能に なったことによる解雇を除く) または短時間労働者について実際に支払った賃金額が支給額(中小企業向け)を下回る場合は 助成金は支給されない また、対象労働者を事業主都合で離職させた場合は、以後3年間は本助成金は支給されない ※雇入れ事業主が対象労働者について最低賃金法第7条の最低賃金の減額の特例の許可を受けている場合、 対象労働者について支払った賃金に助成率3分の1(中小企業事業主以外は4分の1)を乗じた額となる |
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| 成長分野人材確保・育成コース |
対象労働者の類型と企業規模に応じて1人あたり下表の支給額のとおり ◆中小企業
◆中小企業以外
※2「短時間労働者」とは、一週間の所定労働時間が、20時間以上30時間未満である者をいう (所定労働時間より著しく実労働時間が短い場合には、支給額が減額されることがある) ※補完的保護対象者:出入国管理及び難民認定法第61条の2第2項に規定する補完的保護対象者の認定を受けている者 ※支給対象期ごとの支給額は、支給対象期に対象労働者が行った労働に対して支払った賃金額を上限とする ※支給対象期の途中で対象労働者を雇用しなくなった場合(対象労働者の責めに帰すべき解雇、対象労働者の死亡、天災等により事業の継続が不可能になったことによる解雇を除く) または短時間労働者について実際に支払った賃金額が支給額(中小企業向け)を下回る場合は助成金は支給されない また、対象労働者を事業主都合で離職させた場合は、以後3年間は本助成金は支給されない ※雇入れ事業主が対象労働者について最低賃金法第7条の最低賃金の減額の特例の許可を受けている場合、 支給対象期について対象労働者に対して支払った賃金に次の助成率を乗じた額(表の支給対象期ごとの支給額を上限とする)となる ・対象労働者が重度障害者等以外の者の場合 2分の1(中小企業事業主以外8分の3) ・対象労働者が重度障害者等の場合 4分の3(中小企業事業主以外2分の1) ※特定求職者雇用開発助成金と、人材開発支援助成金の賃金助成額は、同一の労働者に対するものは、 いずれか一方の額のみ支給されることに注意する |
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| 東京都若者世代職場定着促進助成金 |
対象労働者数に応じ、以下の金額を事業主に交付する
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| MICEプロフェッショナル人材育成助成金 | ----- |
1名につき30万円 (助成対象事業者は雇用する従業員を同一プログラム又は資格につき1名まで申請可能) (申請額または上限額のいずれか低い額とする) |
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| MOCTION学生コンテスト「もくチャレ第3回国産木材デザインコンテスト」 | (顕彰と賞金) |
応募料:無料 ※ただし、表彰式への出席に係る交通費は自己負担 主催者負担: ・材料費/EMARF利用費/実作品の発送料 優秀作品には、以下の賞を贈呈する ・最優秀賞(30万円) 1点 ・優秀賞(10万円) 1点 ・奨励賞(3万円) 2点 展示: ・東京都開催予定の木材関係のイベント ・東京都庁 ――ほか |
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| 就職氷河期世代等待遇向上支援助成金[名称変更] |
【正規雇用等コース】 1.対象労働者数に応じ、下記に定める額を交付する
2.退職金制度整備加算について 交付申請日時点で退職金制度が無く、支援期間中(3か月間)に、下記ア又はイのいずれかの 退職金制度整備を実施した場合、交付金額に10万円を加算する。 ア 新たに退職金制度を整備(導入)し、改正後の就業規則等(退職金規程を含む)を 労働基準監督署へ届出を行い施行した場合 イ 新たに中退共制度に事業主として加入した場合
3.結婚・育児支援制度加算について 交付申請日時点で実施していない結婚・育児支援制度について、支援期間中(3か月間)に、 休暇制度から2つ、又は休暇制度及び一時金制度から1つずつ選んで整備(導入)し、改正後の 就業規則等を労働基準監督署へ届出を行い、施行した場合、交付金額に10万円を加算する
4.賃上げ加算について 対象労働者の支援期間の2か月目及び3か月目に支払われた時間当たりの賃金額を、 対象労働者の支援期間の前月及び前々月の時間当たりの賃金額の平均額と比較して、 各々60円以上増額している場合、賃上げした労働者数に応じ、下表に定める金額を加算する
【安定有期雇用コース】 対象労働者数に応じ、下表に定める金額を事業主へ交付する
※本助成金への申請は1年度につき雇用保険適用事業所ごとに正規雇用等コース及び安定有期雇用コース 合わせて3人が限度で、上限額は加算を合わせて146万円となる。 ※同一の事業主が、同一の対象労働者について、交付決定を受けられるのは 1回を限度とする |
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| 中小企業人材確保のための奨学金返還支援事業 | ----- |
◆奨学金返済助成額
企業が3種類の負担額の中から1つを選択する
※なお、登録申込後の変更はできない ※登録決定後、本事業の専用枠での採用がない場合には都の出えんは発生しない <専用枠>(専用枠での採用日期限:登録決定日から2025.4.1まで) 登録企業募集要項に基づき、本事業における奨学金返還支援の対象となること及び対象 となる採用人数をあらかじめ明示したうえで登録企業が行う本事業専用の正規雇用労働者の求人募集の ことをいう。 専用枠での採用人数は1社につき1年度あたり最大3名まで。 なお、本社又は主たる事業所が東京都外にある中小企業等の場合においては、 大学生等を東京都内の事業所等で勤務させることを条件に採用する求人募集であることも必要となる 専用枠での採用を希望する大学生等(以下「専用枠応募者」という。)を複数人採用することと なった場合は、あらかじめ決めている専用枠の採用人数分までは満たすようにすること。 また、専用枠応募者の人数が専用枠における採用人数を超過する場合において、本事業を適用せずに専用枠応募 者を採用する場合は、必ず本人の同意を得ること |
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| 東京都中小企業障害者雇用支援助成金 | ----- | 助成額:
(重度障害者等であっても、短時間労働者の場合は月額3万3,000円となる) |
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| 東京都障害者安定雇用奨励金 | ----- | 助成額:
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| 全国技能競技大会等選手育成強化補助金 | ----- | (個票参照) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 介護休業取得応援奨励金 | (これは奨励金で、補助金ではない) |
◆合計31日以上取得:55万円 ◆合計15日取得:27万5,000円 ◆加算項目(新設): (1)介護を支える同僚への応援評価制度導入、表彰制度整備 (2)介護を支える同僚への応援手当支給 それぞれ30万円を加算 (どちらも実施の場合は、50万円を加算) (加算となる取組により、最大105万円) ※申請は1奨励事業者につき、一事業年度に1回(1名分)まで |
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| 働き方改革パワーアップ応援事業 | 従業員サーベイ・専門家派遣 |
◆従業員サーベイ 1社につき2回まで無料 従業員サーベイとは、従業員や組織の状態を把握するために、企業が従業員に対して行う調査のこと 企業の課題を数値により見える化することで、生産性向上や従業員の定着率向上などに役立てる ことができる ◆専門家派遣 1社につき最大5回まで(1回につき2時間まで)無料 |
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| キャリアとチャイルドプラン両立支援事業 | 不妊治療・不育症治療に係る職場環境整備奨励金 |
奨励金 ア.「不妊治療」及び「不育症治療」休暇制度等の整備事業:40万円 イ.「不育症治療」休暇制度等の整備事業:10万円 ※アまたはイを選択する ※イの取組実施は、すでに「不妊治療」の休暇制度等を導入済みの企業が対象となる |
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| ワーケーション勤務導入奨励金 | ----- |
10万円(1支給対象事業者あたり) |
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| サテライトオフィス勤務導入奨励金 | ----- |
奨励金額 10万円(1事業者あたり) |
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| 職場内障害者サポーター事業 | (これは奨励金で、補助金ではありません) | 助成額: 中小企業(常時雇用する労働者数300人以下):24万円 大企業と特例子会社:12万円 1事業所につき、1年度あたり1回限り(サポーターの人数に係わらない) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 外国著作権登録費用助成事業 | ----- |
10万円 (共有著作権の共同登録申請に係る経費については、 助成金申請者の費用負担割合に応じて助成予定額を決定する) (共同登録の場合も1登録案件につき10万円が上限) |
補助率:2分の1以内 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 介護・福祉職員等を対象とした居住支援特別手当事業 | ----- | 手当額: 月額1万円(対象職員1人あたり) (勤続5年目までの介護・福祉職員については1万円を加算する) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 中小企業の外国人従業員に対する研修等支援助成金 | ----- |
◆一般コース 標準プラン25万円、短時間プラン15万円 ◆ウクライナ難民コース 標準プラン50万円、短時間プラン30万円 |
補助率: ◆一般コース 2分の1以内 ◆ウクライナ難民コース 10分の10以内 |
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| 東京都民間一時滞在施設備蓄品購入費用補助金 | ----- |
◆帰宅困難者用備蓄品 7,500円(帰宅困難者1人当たり) ※補助金上限額(9,000円)×(6分の5)=7,500円 ◆新型コロナウイルス感染症対策に必要な資器材 帰宅困難者受入人数×500円 ※補助対象額(600円)×(6分の5)=500円 |
補助率: ◆帰宅困難者用備蓄品 6分の5以内 (帰宅困難者1人当たり3日分の補助対象備蓄品購入費用) ◆新型コロナウイルス感染症対策に必要な資器材 6分の5以内 |
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| 占用許可基準緩和によるテラス営業支援事業 | 都内中小飲食事業者向けテラス営業支援 | 10万円 | ----- | 補助率:3分の2以内 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 小規模事業場産業医活動助成金 | ----- | 1事業場当たり10万円を上限 (6か月ごと、将来にわたり2回限り) |
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| 東京しごと財団職場体験実習助成事業 | 障害者の職場体験実習事業 | 助成金額: 6万円 ※同一年度の利用は1企業1回まで | ----- | ----- | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 「ストレスチェック」実施促進のための助成金 | ----- |
ストレスチェック(年1回) 1従業員につき500円を上限 医師による面接指導 1回につき21,500円を上限(年3回を限度) |
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| 東京都ベンチャー技術大賞 | (奨励金である) |
各賞に加えて、女性の経営者や開発者等の活躍が認められた場合は、賞を贈呈することがある
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| 勇気ある経営大賞 | ----- |
◆総合部門 大賞 賞金200万円 優秀賞 賞金50万円 特別賞 賞金50万円 奨励賞 表彰状授与(業種別で選出) 会員企業賞 表彰状授与(会員がWeb投票で選出) ◆スタートアップ部門 大賞 賞金100万円 優秀賞 賞金30万円(新設) 特別賞 賞金30万円(新設) 奨励賞 表彰状授与 部門会員企業賞 表彰状授与(会員がWeb投票で選出)(新設) |
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| 東京シニアビジネスグランプリ | (補助金ではなく、顕彰賞金) |
最優秀賞 100万円(1名) 優秀賞 50万円(1名) 奨励賞 30万円(1名) ※さらに、ファイナリスト全員に起業支援資金 100万円 (ただし、起業支援資金の交付は、別途実施する審査(翌年度)を通過することが条件になる) |
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| 機械振興賞 | (顕彰と賞金) |
経済産業大臣賞:80万円 中小企業庁長官賞:50万円 機械振興協会会長賞:30万円 審査委員長特別賞:20万円 ※研究開発担当者が複数である場合も同額 中小企業基盤整備機構理事長賞(支援活動者対象):30万円 奨励賞:賞状のみ ※特に優秀と認められるものについては、機械振興協会会長より、経済産業大臣賞の申請が行われる |
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| 東京ビジネスデザインアワード[テーマ募集] |
(補助金ではなく副賞賞金) |
最優秀賞1点(副賞:賞金50万円ずつ) (テーマ企業1、デザイナー1 計100万円) 優秀賞2点(副賞:賞金10万円すつ) (テーマ企業2、デザイナー2 計20万円) ※審査の結果「該当なし」となる場合がある |
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| 東京ビジネスデザインアワード[デザイン提案への新商品・用途開発案] |
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| 「年収の壁突破」総合対策促進奨励金 |
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◆配偶者手当見直しコース 30万円 ◆社会保険加入促進コース 30万円 ※2コースを実施した場合、奨励金額50万円 |
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| 家庭の環境アクション推進事業 | ----- |
補助率: 2分の1以内 |
限度額: 2,500万円 | 下限限度額:----- | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 家庭のゼロエミッション行動推進事業 | 「東京ゼロエミポイント」事業
※2024.10~店頭割引制度となった ※2025.8.30~高齢者向けエアコンの割引ポイントが上がった |
◆通常買替 ・対象機器:エアコン、冷蔵庫、給湯器、LED照明器具 ・付与ポイント数:最大26,000ポイント ◆長期使用家電買替及び新規家電購入支援 ・対象機器:エアコン、冷蔵庫 ・付与ポイント数:最大80,000ポイント ・事前登録事業者への長期使用家電調査費用の助成 店舗での値引き方式に参加する家電販売事業者が、都民が所有する家電の製造年等の 調査・確認をし、買替となった場合は、当該事業者に対し1台当たり5,000円の調査費用の 助成をする ※店舗での値引き方式は、当事業に参加登録した家電販売事業者に限る (1)長期使用家電買替支援 製造年から15年以上経過した長期使用されたエアコン、冷蔵庫からの買替の場合、 通常買替よりポイントを上乗せする (※既存家電の製造年及び製造番号の提示が必須) (2)高効率な新規家電購入支援 エアコンと冷蔵庫の省エネ性能が高いものに関して、新規購入について補助を開始する ◆事前登録事業者への長期使用家電調査費用の助成 店舗での値引き方式に参加する家電販売事業者が、都民が所有する家電の製造年等の調査・確認をし、 買替となった場合は、当該事業者に対し調査費用の一部を助成する |
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| Tokyo GXS | 関心がある方は、ホームページをご覧ください | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Tokyo Startup Talent | 関心がある方は、ホームページをご覧ください | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| TIB CATAPULT | 関心がある方は、ホームページをご覧ください | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| TIB FAB Makers Challenge 2025 | 関心がある方は、ホームページをご覧ください | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 中小企業におけるニューロダイバーシティ推進に係るトライアル雇用 | ----- | 25万円(1社あたり) ※助成金の申請方法等については、トライアル雇用の参加決定企業に個別に連絡する |
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| フェムテック導入による職場環境の整備等奨励金 | (奨励金である) | 10万円 | ----- | ----- | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 東京エコビルダーズアワード | (顕彰である) | ----- | ----- | ----- | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 化学物質水害対策アドバイザー派遣制度 | (専門家派遣) |
派遣無料 |
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| 成長産業人材雇用支援事業 | (補助金ではないが、トライアル就労中(最大2か月間)の派遣料金の負担が発生しない) | ----- | ----- | ----- | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| キャリアチェンジ再就職支援事業 | (補助金ではなく、トライアル就労とリスキリング) | ----- | ----- | ----- | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| アイコンを活用した商品を開発・販売する「東京おみやげ」製作プロジェクト | (補助金ではない) | ----- | ----- | ----- | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 江戸東京きらりプロジェクト | モデル事業募集(補助金ではなく、販路開拓支援) | 金銭的支援ではない | ----- | ----- | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 東京都経営革新 優秀賞 | (補助金ではなく顕彰である) | 産業交流展の小間料を補填 | ----- | ----- | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 東京都トライアル発注認定制度 | 新事業分野開拓者認定制度 (本制度は補助金・助成金ではない) |
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| マンション社会的機能向上支援事業(分譲) | (専門家派遣) (本制度は補助金・助成金ではない) |
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| 東京都「スタートアップによる事業提案制度」 | 募集期間 2025.4.23~2026.1.31 関心のある方は、ホームページをご覧ください | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 都内中小企業向けデジタル技術導入促進ナビゲーター事業 | (専門家派遣) | ----- | ----- | ----- | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 宿泊施設テレワーク利用支援事業 | 日帰り型・施設提供の募集 |
(本人負担額等は個表参照) |
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| 宿泊型・施設提供の募集 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 越境EC出品支援事業 | (補助金ではなく、販路開拓) | ----- | ----- | ----- | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 短期集中型資格取得支援訓練 | (東京しごとセンターの利用登録が必要)(2024年度の募集は終了) |
受講料及び集合型講習における宿泊費は無料 ※資格試験等の受験料や集合型講習会場までの交通費、集合型講習期間中の食費は自己負担 |
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| デジタルスキル習得チャレンジ支援事業 | ----- |
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| 障害者雇用エクセレントカンパニー賞 | (補助金ではなく顕彰である) | ----- | ----- | ----- | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 経営統合支援(未定稿) | (専門相談にとどまる、詳細は公社問合せのこと) | 相談費用:無料 | ----- | ----- | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| DX人材リスキリング支援事業 | 関心のある方は、ホームページをご覧ください | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 女性向けキャリアチェンジ支援事業 |
(補助金ではなく、正規雇用促進のためのスキルアップ事業) |
受講料:無料 (希望によりPCやWi-Fiの貸与も可能) (通信費のみ自己負担) |
企業への紹介料も無料 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 大企業と連携した中小企業・スタートアップの成長促進に向けた人材交流支援事業 |
(出向・副業の伴走支援、補助金ではない) |
本事業への参加費用は無料 |
(補助金ではない) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 東京都女性活躍推進大賞 |
(補助金ではなく、顕彰である) |
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| 「リチウムイオン電池 混ぜて捨てちゃダメ!」プロジェクト |
広域的資源化モデル事業 協働事業者公募(補助金ではない) |
(補助金ではないが、回収物は有価で買取りされる) | (補助金ではない) | (補助金ではない) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| TOKYO Co-cial IMPACT【エントリープログラム】 | (補助金ではない) | (補助金ではない) | (補助金ではない) | (補助金ではない) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| GEMStartup TOKYO | (補助金ではない) | (補助金ではない) | (補助金ではない) | (補助金ではない) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日系製造業等に対する投資促進事業 | (補助金ではない) | (補助金ではない) | (補助金ではない) | (補助金ではない) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| TCIC Ideation Program 2025 | (補助金ではない) | 関心のある方は、ホームページをご覧ください | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 中小企業サイバーセキュリティ基本対策事業 | (補助金ではない) | (セミナー、セキュリティ機器・ソフトの無償貸与など) | (補助金ではない) | (補助金ではない) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 官民連携インパクトグロースファンド | (補助金ではない) | 関心のある方は、ホームページ(ただし広報サイト)をご覧ください | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| X-HUB TOKYO | 関心がある方は、ホームページをご覧ください | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||