ずっとこの説を信じてきたけど
正確に言うと「オタクに幼い人が多いのは事実だが、それはオタクに発達障害者が多いから。かつオタクが主に利用するX(旧Twitter)が人間の幼い部分を暴きやすいという面もあるのでは?」と思いはじめた
※なお幼い=そういうことしない/言わない方がいいよ……常識的に考えて……ポイントが高い とここでは定義する
理由は以下
•オタクとは何かにのめり込んでいる人と定義する。そして発達障害にはのめり込みやすいという特性があり、結果的にオタクになりやすい。
そして発達障害には衝動性が強い、EQが低い、時間にルーズなど”幼くみえやすい”特徴がある。つまり幼いのはオタクというより発達障害者
•Xよりpixivの方がオタク密度が高いはずだが、Xの方が「オタクうわ〜」となることが多い
•Xではオタク全く関係ない投資や職業や情報収集用アカも持っているが、そちらでも「◯◯歳で妻子持ちなのにそんなこと言っちゃうの!?公開アカでそういうこと言うの絶対やめた方がいいよ!」ということが多い
•インスタでも幼いことを言う人は多いが(スピ系やヤバ親などはむしろインスタの方がよく見る)いわゆるRP機能がないので変なことする人がいても拡散、炎上、目につきにくい
•写真投稿がメイン≒実生活をある程度晒さないといけないインスタとは違いXは文字のみなので、公開アカウントだろうと「現実では言えないことを言う場」「常識から解放される場」として利用されやすい
•X(旧Twitter)は、元々アニメや金ローリアルタイム感想投稿など脳直投稿と相性がよくライブ感を味わえるSNSだった
さらに今は呟けば呟くほど他人に表示されやすいアルゴリズムになっており、少しでも多くポストした方がメリットがある
結果、精査の手間を省いた脳直ポストが増え、隠した方がいい本音や幼い意見などが投稿されやすい
結論、オタクには幼い人が多い≒発達障害傾向がある人が多い ことは否定しないが
XというSNSがさらにそれをブーストかけやすいのでは?なぜならオタクじゃない人の幼い部分も結構露出しているので。と思った
発達障害とか境界知能とか頭も運動能力も人並み以下なのに自意識過剰だけは人並み以上の思春期ボーイとか そういう奴らが一人で、無料でできるものとしての逃げ場としてのオタク趣...