早く送還して奴隷主から解放すべき。
不法移民はブローカーに大金払って日本に渡航している。就労先の悪徳経営者は日本人のこともあるし、外国人であることもある。雇用保険も労災保険も健康保険もなく、当然年金もない。雇用じゃないから、酷い扱いでも訴える先はない。不法就労者は、いわば自らの意思で奴隷になりにきているといえる。
このような状況は国家の恥だ。経営者を捕まえて移民を送還しないといけない。
不法就労者の総数は、アメリカは一千万を超えていたが、日本では毎年一万五千人ほど。外国人の総数が350万を超えているので、産業全体にインパクトがあるという言説は嘘八百。
現状を追認させようとしている左派は、人権を無視した外道。
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