貧民や弱者を救おうってんなら宗教じゃなくて政治や事業をやれとは思っていたけど、いやまあ普通そうなるよな。そうだよな。
キリスト教徒だった賀川豊彦翁(1888‐1960)は,貧民窟に入って神の道を説き,弱者を救済しようとしました。
しかし,多くの困窮者を救うには,労働運動,農民運動,協同組合運動が必要と考え,
賀川 豊彦(かがわ とよひこ、旧字体:豐彥、1888年〈明治21年〉7月10日 - 1960年(昭和35年)4月23日)は、大正・昭和期のキリスト教社会運動家・社会改良家。
戦前日本の労働運動、農民運動、無産政党運動、生活協同組合運動、協同組合保険(共済)運動において、重要な役割を担った人物。
キリスト教における博愛の精神を実践した「貧民街の聖者」として日本以上に世界的な知名度が高く、戦前は現代の「三大聖人」として「カガワ、ガンジー、シュヴァイツァー」と称された。
むかしキリスト教由来の病院の案件やってたこと思い出したわ
貧民と情報弱者への搾取体制もまた 古くから存在する 貧民を貧民のままおくための法制による
ガンジー「ユダヤ人は集団自決をするべきである。」 シュバイツァー「黒人は小児である。すべて小児には権威をもって臨まないならば何ごともできない。」 賀川豊彦「一般に犯人種が...
ガンジーのその言葉はよくないよね。暴力振るうくらいなら振るわれろ、殺されるくらいなら自決してアピールしろって理屈なんだけど、迫害受けてる人に言う言葉じゃないよね。まあ...