都合がつかず、行けなかったライブの通販が始まった。
デザインが最高で、喉から手が出るほど欲しい。
でも、ポチるのをためらっている。
現地に行っていないのに、グッズだけ手に入れるのは、なんだか嘘をついているみたいで。
まるで参加したかのように振る舞う「思い出の改ざん」になってしまわないか。
いや、でもグッズを欲しいと思う気持ちは本物だ。
アーティストを応援したい気持ちもある。
思い出は自分の心の中だけのもの。グッズはグッズ。
そう割り切ってしまえばいいのかもしれない。
もう少しだけ、悩む。
Permalink | 記事への反応(2) | 15:52
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内向きな議論ばかりの現在の霞が関の姿が自分の自画像であると思うと、鼻白み、嘆息はつきない。
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黙って買え 次のライブに持って行って古参を気取れ