何かを仮定したうえで、Aのとき、（証明の結果として）Bである。よってAならばBである。
この証明の型を→除去ということを学ぶ
このAならばBという結論を出す時Aのときという仮定を取り除いてるんだっていうんだよね。
Aであるという仮定を取り除いた時点でAならばBなんて言えなくなるだろとしか思えんのにそこに対する細かな説明が一切ない。
俺の出来が悪いのか。なら論理学のこんな入り口すら理解できない俺が今まで論理的なつもりで何かを語った気になってるのがいかに滑稽か。
dorawiiより
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それ導入じゃね？
導入だね。よかったらなんで仮定を除去したことになるのか教えてほしいけどクレクレくん嫌いだったらごめん
A：雨が降っている B：地面は濡れている とすると、 雨が降っている世界では、地面は濡れている。 を証明したときは、その世界では常に雨が降ってるわけよ。 雨が降っていることを...