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GID - はてな匿名ダイアリー
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「GID」を含む日記 RSS

はてなキーワード: GIDとは

2025-10-23

anond:20251023154650

根本的に間違ってるんよ

元の選定は、GIDよりの本ばっかだから

問題GIDじゃないトランスの方だから

2025-09-30

anond:20250930141145

全然ちゃう

そもそも手術は身体違和が強い性同一性障害GID)の患者治療のために必要だということだったんだが、

身体違和のないトランスジェンダー性器を残したいとGIDを叩きまくってきたんよね

トランスジェンダー vs GID

https://kakuyomu.jp/works/16816927860040342257/episodes/16817330654417815669

同一性障碍とトランスジェンダー対立は九〇年代に遡る。

対立の導火線となったのは、一九九六年――『「性転換治療の臨床的研究」に関する審議経過と答申』を埼玉医科大学倫理委員会が発表したことだった。

それを受け、一九九七年――日本精神神経学会の「性同一性障害に関する特別委員会」もまた、『性同一性障害に関する答申提言』と『性同一性障害に関する診断と治療ガイドライン』の二つを発表する。

GID当事者たちにとって、これは長年の望みだった。

それ以前は、性別適合手術は三十年間も公認されていなかったのだ。

だが、やがてGID越境性差トランスジェンダーは袂を分けてゆく。

当然だろう――GID当事者たちは、生まれるべきだった身体を取り戻したいのだ。女装しただけで「性別が変わった」と言う人々とは相いれない。

特例法が作られたのは、身体を変え、多数派に埋没しようとする人々が、それでも埋没し切れない部分――戸籍上の性別を埋没させるためだった。「自分は元は男でした」と公言するのならば、特例法はいらないとさえ言える。

特例法成立以前から活動していた「トランス女性」の三橋順子は、このようなGID当事者の態度を「TS原理主義」と呼んで批判した。同じく「トランス女性」の米沢泉美も、「医療を望む者と望まない者との間に格差を生んだ」と述べた。そして両者とも、性別身体ではなく、自己認識で決めるものだと主張している。

身体」という現実残酷だ。GID当事者はそこに違和感がある。これは身体的な症状――つまり病気」だと言える。「病気」と認定されたことにより、それに伴う権利を(特例法や、治療への保険適応などを)GID当事者は得られた。

一方で、LGBT活動家の目的は、性同一性障碍という病気をなくすことだ。

しろ、「男と言ったら男」「女と言ったら女」となる世の中を作りたいのである。それなのに、身体違和という現実を抱える人々がいることは目障りだ。

そこで捻り出されたのは、「性別を変えたいことを『病気』扱いすることは人権侵害」「性別適合手術強制断種」という珍妙理屈だ。

まり、「ただ身体を変えたいだけなのに、それを『障碍』と呼ぶなど可哀そうじゃないか」「ただ性別を変えたいだけなのに、手術をしなければならないのは人権侵害」と主張しているのだ。

だが、性別適合手術GID当事者が勝ち取ってきた権利である性別適合手術公認されていなかった時代正式な診察のガイドラインを制定するように働きかけたのはGID当事者たちだ。

一方、いわゆる「TS原理主義」に対するLGBT活動家の反感は憎しみの域まで来ている。

越境性差トランスジェンダー活動家・三橋順子と畑野とまとは、二〇一八年に「くたばれGID学会」という座談会を開く。そこでは、性同一性障碍の脱病理化について語られていた。

画像】「くたばれGID学会」のチラシ

https://kakuyomu.jp/users/Ebisumatsuri/news/16817330654417898831

2025-09-29

anond:20250929050851

全然ちゃう

そもそも手術は身体違和が強い性同一性障害GID)の患者治療のために必要だということだったんだが、

身体違和のないトランスジェンダー性器を残したいとGIDを叩きまくってきたんよね

 

トランスジェンダー vs GID

https://kakuyomu.jp/works/16816927860040342257/episodes/16817330654417815669

同一性障碍とトランスジェンダー対立は九〇年代に遡る。

対立の導火線となったのは、一九九六年――『「性転換治療の臨床的研究」に関する審議経過と答申』を埼玉医科大学倫理委員会が発表したことだった。

それを受け、一九九七年――日本精神神経学会の「性同一性障害に関する特別委員会」もまた、『性同一性障害に関する答申提言』と『性同一性障害に関する診断と治療ガイドライン』の二つを発表する。

GID当事者たちにとって、これは長年の望みだった。

それ以前は、性別適合手術は三十年間も公認されていなかったのだ。

だが、やがてGID越境性差トランスジェンダーは袂を分けてゆく。

当然だろう――GID当事者たちは、生まれるべきだった身体を取り戻したいのだ。女装しただけで「性別が変わった」と言う人々とは相いれない。

特例法が作られたのは、身体を変え、多数派に埋没しようとする人々が、それでも埋没し切れない部分――戸籍上の性別を埋没させるためだった。「自分は元は男でした」と公言するのならば、特例法はいらないとさえ言える。

特例法成立以前から活動していた「トランス女性」の三橋順子は、このようなGID当事者の態度を「TS原理主義」と呼んで批判した。同じく「トランス女性」の米沢泉美も、「医療を望む者と望まない者との間に格差を生んだ」と述べた。そして両者とも、性別身体ではなく、自己認識で決めるものだと主張している。

身体」という現実残酷だ。GID当事者はそこに違和感がある。これは身体的な症状――つまり病気」だと言える。「病気」と認定されたことにより、それに伴う権利を(特例法や、治療への保険適応などを)GID当事者は得られた。

一方で、LGBT活動家の目的は、性同一性障碍という病気をなくすことだ。

しろ、「男と言ったら男」「女と言ったら女」となる世の中を作りたいのである。それなのに、身体違和という現実を抱える人々がいることは目障りだ。

そこで捻り出されたのは、「性別を変えたいことを『病気』扱いすることは人権侵害」「性別適合手術強制断種」という珍妙理屈だ。

まり、「ただ身体を変えたいだけなのに、それを『障碍』と呼ぶなど可哀そうじゃないか」「ただ性別を変えたいだけなのに、手術をしなければならないのは人権侵害」と主張しているのだ。

だが、性別適合手術GID当事者が勝ち取ってきた権利である性別適合手術公認されていなかった時代正式な診察のガイドラインを制定するように働きかけたのはGID当事者たちだ。

一方、いわゆる「TS原理主義」に対するLGBT活動家の反感は憎しみの域まで来ている。

越境性差トランスジェンダー活動家・三橋順子と畑野とまとは、二〇一八年に「くたばれGID学会」という座談会を開く。そこでは、性同一性障碍の脱病理化について語られていた。

画像】「くたばれGID学会」のチラシ

https://kakuyomu.jp/users/Ebisumatsuri/news/16817330654417898831

2025-09-23

GID特例法

すでに不妊要件違憲判決を受けてたけど、札幌家裁で外観要件違憲判決が出て、さら性別変更にホルモン治療必要性を認めずとなったのね。裁判男性が訴えたもので、女性はどうなるのかわからないけど。

2025-05-14

悲報トランスアライさん、GID以外は認めないと言い出す

https://x.com/chillbettiee/status/1922150388221771882

トランス=心身の性別違和もつ人を指してます

そもそも性別違和がある性同一性障害患者に対して「くたばれGID」とか叩きまくってたのがトランスなんよ

https://note.com/maikokarino/n/n5ab159bc27a7

もうアホすぎてかわいそう…

2025-05-03

anond:20250503133437

おいおい、性同一性障害患者を叩いてきたのはトランスジェンダージャパンの面々だぞ

https://note.com/maikokarino/n/n5ab159bc27a7

くたばれGIDと言った人たちがトランスマーチ主催者です。

くたばれGIDという言葉がFuck TERFsという言葉につながったとみて間違いありません。

手術をして女性として社会適合する人たちに最初嫉妬存在否定し、次に生物学女性存在のもの否定しようとしはじめたのです。

歴史修正もいいかげんにしろクズ

2025-04-17

anond:20250417125251

せやね

トランス身体違和もないし手術もしたくないから、くたばれGIDとかやってたね

2025-04-11

anond:20250411171539

あーこいつは尾崎日菜子と同じタイプだね

性別違和がなくて気分次第で女だの男だの都合よく変わるやつ

くたばれGIDとかやってた界隈だよ

悲報共産党候補トランスさん、トランスからも嫌われる

https://x.com/asahian222/status/1910533024636359057

共産党町議選挙擁立する河上りさ氏、

河上リサアカウントに鍵をかけたけど、

トランスジェンダー当事者にもあまりよく思われていないようだよ。

自分でも「当事者から嫌われている」と自虐的に言っているけど、

当事者にも苦言を呈す人はいて、女性けが批判しているわけではないんだよ…

ウーマンヘイターが悪目立ちしてGIDにも風評被害が出るからなあ…

2025-03-12

anond:20250312230920

その頃は解像度が低くてほとんどの人がトランスGIDと思ってたんよな

ところが全然違ったんやね

2025-03-02

anond:20250302140603

子宮はあっても膣がないとかあるし、生殖器除去の範囲って案外狭い

GIDの手術要件に陰唇や膣は要件に入ってなかったはずだから子宮がないくらいでできないというわけにはならないんじゃねーかな

10代の少女オーラセックスの後に妊娠した「経口受精」の症例報告、先天的に膣がない女性処女懐胎する奇跡

https://gigazine.net/news/20250228-oral-conception/

2025-02-20

悲報ニューハーフさん、トランス真実を明かしてしま

https://x.com/Kiyono_Chiaki/status/1892218301390168455

私たちニューハーフ時代は表を歩いている女装の人は私たちニューハーフだけでした。

そのほとんどが男性が性の対象である公言していました。

今のトランスジェンダー女性GID女性は昔とは違うのです。

その多くもしくはほとんどが女性が性の対象なのです。

そのことが可視化されて女性たちのもとに伝わってしまったのです。

私たちは残念ですがトランスジェンダー女性を推せる時代ではなくなったのです。

2025-02-07

anond:20250207120221

トランス性同一性障害患者GIDを叩いてきた変態なんだよね

https://kakuyomu.jp/works/16816927860040342257/episodes/16817330654417815669

身体」という現実残酷だ。GID当事者はそこに違和感がある。これは身体的な症状――つまり病気」だと言える。「病気」と認定されたことにより、それに伴う権利を(特例法や、治療への保険適応などを)GID当事者は得られた。

一方で、LGBT活動家目的は、性同一性障碍という病気をなくすことだ。

しろ、「男と言ったら男」「女と言ったら女」となる世の中を作りたいのである。それなのに、身体違和という現実を抱える人々がいることは目障りだ。

2025-01-20

anond:20250119210006

おいおい、トランスこそ医療化反対の自認主義やんけ

GIDにとっちゃ迷惑千万な奴らだよ

2024-12-02

anond:20241202183319

https://x.com/shoukootaden/status/1542315997067354114?t=895opjU7qoXXBsFCTkSi5A&s=19

上みたいな感じで性同一性障害当事者は嫌がってた。

トランスジェンダー有名人達が、私達は伊達酔狂女装している、くたばれGID!とイベントやってたり、トランスジェンダーGIDを消したいみたいなんだよね。

それでいて女スペースに男が入るのは怖いとかには、自殺したいほど苦しんでるのに!!差別主義者の人殺し!!って苦しんでるGID前面に押し出すし。

2024-11-11

anond:20241111141247

https://junko-mitsuhashi.blog.ss-blog.jp/2018-11-08-3

ドナー子宮提供者)として、今回は親族母親姉妹)を想定しているけど、将来的には、トランスジェンダーFtM)が想定されていること、書かれていない。

 

若くて健康子宮安定的供給源としては、トランスジェンダーFtMしか想定できないと思う。

 

現在、年間に国内外で700~800くらいの(機能的には)健康子宮が摘出されているわけで、供給源としては有り余るくらい。

 

臓器売買は日本では法律禁止されているので、建前は「いらないので(善意提供しまから)使ってください」なのだが、世の中、なかなか建前通りにはいかないのが現実で、新しい「ビジネス」の臭いを感じてしまうのは、私の思い過ごしか・・・


https://junko-mitsuhashi.blog.ss-blog.jp/2022-11-25-6

私は、第3者がドナーなる子移植には、倫理的に、はっきり反対の立場だが、今回は、親族女性ドナーということで、倫理上の問題回避されたということか?

それでも、いろいろ疑問が残る。

 

どうも思想的な背景に「子宮有効利用」みたいな意図があるように思う。

それを進めていくと、必然的に「第3者から提供の可」になっていくし、その脱法化の結果、「子宮の売買」に至る危険性が見える。

 

2018年の「第20GID性同一性障害学会」で、菅沼信彦先生京都大学医学部教授:当時)の子移植についての講演を聴いたときに、「(医療資源としての)子宮有効利用」みたいな発想を感じた。

 

そもそも、なぜGID学会子宮移植の話をしにくるのか?ということ。

もっと、はっきり言えば、何を欲しがっているのか?ということ。

 

それは、その後、岡山大学病院と協力して、FtMの摘出子宮提供意思についてのアンケート調査実施されたこから明らか。

 

GID特例法」で、子宮摘出手術を性別変更の要件にしておきながら(法律による誘導)、その子宮を「医療資源」として利用しようとする発想は、私は医療倫理に乖(もと)ると考えるので、はっきり反対した。

 

三橋順子氏は子宮安定的供給源になりうるとすればトランス男性だという事実を述べた上で、トランス男性からの子移植否定的である

もっと否定根拠にある戸籍変更要件は今年裁判判決で緩和されたが、第3者がドナーになる点は残る。

 

そもそも仮にトランス男性からの子移植が認められたとしても、その為に女性トランス男性にするなんていうのは話の飛躍した陰謀論しかないし、子宮有りの戸籍変更を支持している相手に対してはなおさら辻褄が合ってない。

しろトランス男性に対して子宮摘出の圧力を加えたがっているのは、子宮有りの戸籍変更に批判的なTERFの方である

2024-10-20

悲報性同一性障害患者さん、トランスを痛烈批判

https://note.com/gid_tokurei/n/n0c09ac8218af

ヘイト側」と「声明」が捉えているであろう人々が、エビデンスに基づいて語っているがゆえに、私たちはずっとトランス批判派の側に与してきました。しかし、マスコミなども一部を除くと私たちにはほとんど触れもしないのです。

なぜって?

活動家側は私たちを「当事者でありながらヘイター」と呼ばなくてはならないからです。当事者の間で活動家たちの主張が受け入れられていないという事実があからさまになるからです。

私たち当事者運動の中に「分裂」を持ち込んできたのは三橋順子を始め「くたばれGID!」を叫んで「トランスジェンダー」を自称する人々の側なのです。

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