「夏らしい花火のイラスト、ないかな…」 文章に添えるイラストを、インターネットで探した経験がある皆さん。 それ、使っても大丈夫なイラストですか?本当に、無料ですか?
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KNNポール神田です。 NETFLIXの日本国内での年間売上が720億円 NHKの受信料を回収するための年間費用が700億円 …もしも、ボクがNHKの経営委員会であれば、真剣にNETFLIXに以下のディールを申し込むことだろう…。 まず、事業提携戦略として、コンテンツの相互配信と国内での売上保証を提案する。NHKのテレビ放送でNETFLIXの番組が毎週放送される。NHKオンデマンドだけでなく全アーカイブをNETFLIXで全世界に各言語で配信される…。 何よりも…NHKの受信料を払えば、NETFLIXが無料となるのではないだろうか? そんな経営モデルを妄想してみたい…。 □米ネットフリックスが日本での制作活動を強化する。(2021年11月)10日、「万引き家族」の是枝裕和監督と映画やドラマを制作すると発表した。アニメでも人気シリーズを今後相次ぎ投入する。 □韓国制作の「イカゲーム」が世界的な
「こんにちは、起きていますかね。体調とか変わりないですか。コロナで外に出られなくて、なかなかおうちに伺えずに間が空いてしまって…。ただ…、ただ心配なので、来させてもらいました」 芦沢茂喜さんは扉の向こう側に向かって、そう語りかけました。 その部屋には、20年以上にわたってひきこもる男性がいます。 3か月ぶりの自宅訪問でした。 芦沢さんは、山梨県の中北保健所でひきこもり支援に当たっている精神保健福祉士です。 現在、およそ50組のひきこもりの当事者とその家族を担当しています。 これまでに会ってきたひきこもりの人たちは100人以上。 直接本人に会うのが難しいとされるひきこもりの支援ですが、芦沢さんは、実に8割以上の人と会うことができていると言います。 ところが、新型コロナウイルスの感染が拡大し、3月下旬からは、当事者や家族の元を訪ねることができなくなり、これまで積み重ねてきた当事者とのつながりが
NHKで『ダーウィンが来た!』っていう動物番組をやってますよね。 正直言って、あの番組は物凄く問題があると思います。 ヒゲじいのダジャレが寒いなんて問題じゃないです。 番組名にも入っているダーウィンという名前からして明らかなように、あの番組は紛れもない進化論のプロパガンダ番組です。 「共通の祖先から進化したと考えられています」なんてサラッと言っちゃってますからね。 これは非常にまずいです。 日本には、少数かも知れませんが、進化論を認めない宗教の人もいるのです。 それなのに、公共放送たるNHKが偏った内容の放送をしても問題ないのでしょうか? もっとマイノリティに配慮すべきです。 戦後日本人は科学万能主義に陥ってしまい、宗教を敬う心を忘れてしまったのではないかと心配です。 かわいい動物の映像で気を引こうなんて考えても、私は騙されませんよ!!
新型コロナウイルス対策の要として、厚生労働省内部に設けられた通称「コロナ本部」。官僚たちは不眠不休で働いていました。また、自治体の保健所でも、想像を絶する事態が起きていました。対策の最前線をルポします。 (霞が関のリアル取材班 荒川真帆) “コロナ本部”というのは厚生労働省の2階の大講堂に設けられた新型コロナウイルスの対策本部のことです。全国の感染者の動向を都道府県を通じて把握し、実務的な対策を指示する司令塔の役割を担っています。 1月に設置されてから、24時間態勢で対策にあたり、未明になっても部屋の電気が消えることはありません。 内部の取材は禁止されています。 感染拡大が続くなか、いったいどんな業務にあたっているのか、複数の職員に話を聞かせてもらいました。 講堂には長机がところ狭しと並び全国の空港などで実施する検疫を管理する「検疫班」。いまだに難しいマスクの調達を監督する「マスク班」、国
お札を数えようと指を「ぺろっ」。 本のページをめくる時も「ぺろっ」。 レジ袋を広げる時でも「ぺろっ」。 こんな“ペロリスト”に向け、あるタクシー会社が通知を出しました。 思わずやってしまう人への愛のある「やめて!」です。 (ネットワーク報道部記者 大石理恵・石川由季)
沼田和也(王子北教会牧師) @numatakazuya 礼拝出席者10人程度のちいさな教会の牧師。ご相談がある方は礼拝または聖書を読む会にお越しください。単著『牧師、閉鎖病棟に入る。』(実業之日本社)『街の牧師 祈りといのち』(晶文社) 『弱音をはく練習』(KKベストセラーズ)寄稿『みんなの宗教2世問題』(晶文社) 2024年4月に交通事故、利き腕に後遺障害。 romantischeironie.wixsite.com/godisnowhere 沼田和也(王子北教会牧師) @numatakazuya 『聖⭐︎おにいさん』のNHKドラマをたまたま見かけた。「十字架背負って歩いてたときさ〜、じつはダルかったんだよねw」とキリストが言うのを聞いて憤りを覚えた。放送料払って侮辱の言葉を聞くとは。二度と見なかった。もちろん作者や俳優の誰にも恨みはなく、冒涜に憤りを覚えただけである。 2019-10-
5月29日、国会で改正放送法が可決・成立した。中心となるのは、インターネットでNHKテレビ放送の常時同時配信を認めることだ。 現在、NHKは放送法で「ネット配信」と「テレビ放送」の分業が定められており、特別な場合を除き、放送内容をそのまま、NHKの受信料収入を原資としてネット配信することは認められない。だが、今回の法改正によりこの点が改められ、ネットと放送で同じコンテンツを常時同時配信することが認められる。 この報道があると、ネットには次のような言説があふれた。 「今回の法改正で、テレビをもっていない人でも、PCやスマホさえ持っていればNHKの受信料を徴収される。すなわち、すべてのネット利用者はNHKに受信料を支払うことになる」 もちろん、これは間違いだ。NHKに受信料を支払っている場合、ネットもその範疇で視聴可能であり、テレビを持っておらず、ネットで視聴する場合にも、「テレビでの支払いが
川崎市で起きた殺傷事件の容疑者が「長期間仕事に就かず、ひきこもり傾向にある」と報道されていることに対して、ひきこもりの当事者たちなどから「ひきこもりが犯罪者予備軍であるかのように伝えるのは偏見だ」とする声が上がっています。 ひきこもりの当事者たちで作る雑誌「ひきポス」の編集長で、自身もひきこもり経験者の石崎森人さんは「(ひきこもりという)属性の一部が一致するからと言って、その他の人たちも同じように『危ない人』としてみるのは、偏見だ。このような言説が広まれば、ひきこもりの当事者や、かつてひきこもりだった者も深く傷つく。当事者を追い詰めるのではなく、しっかりと事件を検証し、社会の不安が和らぐ報道や言論であってほしい」とインターネット上の記事で訴えました。 石崎さんは「ひきこもりが危険人物だとする風潮は以前からあり、私自身も経験者として、それを肌で感じてきました。『ひきこもりは外に出てこないし、
「日本の象徴天皇制は自然消滅する」 ショッキングな表現でそう語っているのは改元の前夜に放送された「NHKスペシャル」に登場した古川貞二郎・元官房副長官だ。今のままでは象徴天皇制は存続し続けるかどうかわからないと警告する。番組を見ると、象徴天皇制で初めてとなる「生前退位・即位」という大きな出来事を前にして、政権の中枢にいた人物でさえ強い危機感を露わにしていることがわかる。その危機感が国民の間であまり知られていないように思う。この「NHKスペシャル」が問いかけた内容は後でくわしく述べるが、他の番組は「お祝いムード」一色で、肝心な”不都合な真実”がまったくと言っていいほど報道されていないのだ。 「5,4、3,2、1・・・令和、おめでとう!」 2019年(=平成31年)4月30日から翌日となる2019年(=令和元年)5月1日にかけて、テレビ番組は”改元”の話題一色である。連休中の人々があちこちに集
21世紀に入ってから、ワールドカップ、オリンピックが開催されるごとに、NHKがテーマソングをプロデュースするのが恒例となっている。これらの曲によって大会はより盛り上がり、紅白歌合戦で歌われたヒット曲もあり、大会の度にリバイバルする名曲もある。ところが、今回のテーマ曲には、「なんか盛り上がらねえなあ」と首を傾げてしまった。その違和感を、オリコンチャート1位を獲得したこともあるプロのミュージシャンにぶつけてみると「自分も疑問だらけだった」と、匿名を条件にその辺の事情を考察してくれた。 SuchmosがNHKホールで観客を前に今大会のテーマソング『VOLT-AGE』を披露していた。 歌詞でいうと、 「Chanting now~」 の部分、音楽的ブロックでいうとBメロだろうか、そこでビートが変化して「なるほど、ここからサビへ向かって『VOLT-AGE』上げていくんだな?」と音楽の作り手の端くれとし
NHK裁判の本当の意味マスコミ・通信放送業界にとって、この一週間は大きな出来事が続いた。もっとも、自らの業界についての話題なのに、多くは報道なし、あるいはやや報道をしてもピント外れのものが多かった。 大きな出来事とは、12月6日(水)の(1)NHK受信契約訴訟での最高裁判決(http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/281/087281_hanrei.pdf)と、8日(金)の(2)電波制度改革での閣議決定(http://www5.cao.go.jp/keizai1/package/20171208_package.pdf)のことである。 もう一つは、電波オークションについてだ。8日の閣議決定は、電波オークションについて、11月29日に公表された規制改革推進会議(議長・大田弘子政策研究大学院大学教授)の第2次答申(http://www8.cao.
「NHKハート展」は、詩とアートを組み合わせた展覧会です。障害のある人がつづった詩に込められた思いを、ボランティアで参加くださった著名人やアーティストが、「ハート」をモチーフにアート作品で表現しています。
バリバラが今年も24時間テレビを小馬鹿にしてたけど、高校野球も十分悲惨で陰湿なんだからそれを全力で中継してる時点で小馬鹿にする資格はねえよと思っている。 手首を骨折していても本塁打 前橋育英、信頼応えた4番 - 高校野球:朝日新聞デジタル 野球部員「100m走100本」で熱中症 コーチの指示 - 高校野球:朝日新聞デジタル 仙台育英・渡部捕手が熱中症で途中交代、病院に搬送 - 高校野球 : 日刊スポーツ 高校野球部監督、カレーの汚れで体罰 部員3回蹴る - 産経WEST 川島高野球部監督が体罰 授業中の態度に立腹【徳島ニュース】- 徳島新聞社 八頭高監督は2年間謹慎=学生野球協会:時事ドットコム 昨夏甲子園出場の富山第一高野球部、監督が体罰 - 高校野球 : 日刊スポーツ 高校野球って夏は48試合あって、1試合平均2時間だとして96時間放送してるわけで、その裏側にはこんな体罰や虐待まがいの
てんとう虫が飛ぶときに使う「後ろばね」と呼ばれる薄いはねが固いはねの下で折り畳まれる様子を解明することに、東京大学の研究者らが初めて成功し、研究グループは、開閉や伸縮が必要な工業製品などへの応用につながる成果だとしています。 その結果、ナナホシテントウは、飛ぶときに使った後ろばねを、さやばねと腹部を動かして体の形に合わせて大きく2か所で折り畳み、およそ3分の1の大きさにしていることがわかったということです。 さらに、微細な構造を調べる「マイクロCTスキャナー」を使って後ろばねの構造を調べたところ、はねの縁には2本のテープ状のバネのような構造が見られ、これが一気に伸びることで、はねがスムーズに広がっていることがわかりました。 昆虫のはねは、単純な構造にもかかわらず、小さく折り畳まれた状態から一瞬で大きく広げられることから、開閉や伸縮が必要な工業製品などへの折り畳み方の応用が期待されています。
NHKの石原進経営委員長は13日、将来的にテレビ放送をインターネットで同時に見られるようにする方針を示し、「公共放送を維持していくためには、ネット配信であっても何らかの受信料をいただく必要がある」と述べた。実現すれば、放送を受信できない世帯からも受信料を徴収することになる。 経営委員会後の会見で述べた。同時送信を始める時期は明らかにしなかった。NHKは、現段階で番組のネット同時送信に試験的に取り組んでいる。災害時などに報道番組を同時送信しているほか、2015年からはスポーツなど一般の番組の一部を同時送信して、技術面の課題や視聴者の反応を調べている。 放送法では、受信契約を結ぶ義務があるのは「協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者」となっている。ネット送信は放送ではなく通信にあたるため、NHKがネットのみで番組を見る人から受信料を取るには法改正が必要になる。総務省幹部は「ネット
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