モックアップやプロトタイプづくりを 加速させる。それが SVG。@DIST.4 「Life is Short」
モックアップやプロトタイプづくりを 加速させる。それが SVG。@DIST.4 「Life is Short」
私はTwitterでよくSVG関連情報をチェックしているのですが、 SVGってどう作ったらいいの? みたいな投稿をしばしば見かけます。 SVGは地味な存在ですが近年は徐々に注目を浴び、関連ツールも増えてきたのでそうした人向けにSVG制作ツールって結構たくさんあるよ!と、まとめてみた次第です。 でも114個って多過ぎ! ……って思うかもしれない、いや正直オレもそう思う。 なので最後に114個の中から管理人のお薦めツール10選っていうのもまとめておいたので、さっくり読みたい人はそれだけチェックすれば良いかと。 そもそもSVGとは、なに? そもそもSVGってなに?という人もいるでしょう、それについては以前記事にまとめました。 SVGとはなにか?とSVGの学習に役立つサイトや書籍の紹介 SVGの説明と、SVGの学習に役立つサイトや参考になる書籍の紹介をしています。 今回とりあげるSVG関連ツールと
Leafletは、モバイルフレンドリーでインタラクティブな地図をWeb上に表示するJavaScriptライブラリです。最近、海外での存在感が高まっているような気がします。 今回は、D3で作成したsvg要素をLeaflet上にオーバーレイしてみました。 (まだ、ソースのコメントに書いたこと以上の知識がないので、サンプルコードのみで詳しい解説はありません) サンプル D3.jsとともにLeaflet.jsとleaflet.cssを読み込んでください。 <!-- leafletのcssを読み込む --> <link rel="stylesheet" href="https://unpkg.com/leaflet@1.5.1/dist/leaflet.css" integrity="sha512-xwE/Az9zrjBIphAcBb3F6JVqxf46+CDLwfLMHloNu6KEQCAWi6H
昨日のVieraのリモコン、リモコンを作りたかったのもあるけど、svgとJavaScriptを組み合わせた簡単なプログラムを試しに書いてみたかったというのがあります。 html5ではsvgをhtml中に埋め込んで、更にそのsvgにcssでスタイルを当てたり、JavaScriptでいろいろやったり出来ます。 この時、要素のクリック領域は要素の形そのままなので、昨日のリモコンのような変な形のクリック領域を簡単に作ることが出来ます。 以下の画像の色のついた箇所にマウスを乗せたりクリックをしたりしてみてください。 100km 画像はWikipediaより。 上記の画像は、クリックできる箇所に .svg-area というクラス名と、data-name属性に市町村の文字列が入っており、以下の様なcss/jsによって動作を実現しています。 path.svg-area { cursor: pointer;
web上でベクタグラフィックを描けるのは非常に便利であるものの,使い方によっては薬にも毒にもなるよという話.長いので,すっ飛ばして結論だけ読んでもよし. ※例によって個人調べなので,多分に間違いが含まれているものと思われます… 2014/3/4 ちょっと改訂 2014/3/5 補足を追加 2014/3/6 optimizeSpeedについての記述を追加 2014/3/19 strokeについての記述を追加 序 昨今webブラウザ上でベクタグラフィックを描くことができることからsvgが脚光を浴びるようになりました.現状ではそれほど利用率が高くないものの,今後様々な用途で広く使われていくことが予想されます. さて,このように非常に便利なsvgですが,大抵はjpgやpng形式などのラスタ形式と比較することで紹介されることも多く,svgを単なるベクタ画像形式の一つと理解されている方も多かろうと思い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く