日本経済新聞社とテレビ東京は24〜26日に世論調査を実施した。21日に発足した高市早苗内閣の支持率は74%で、前の石破茂内閣が発足した際の51%よりも20ポイント以上高かった。石破内閣最後の9月の前回調査からは37ポイント上昇した。高市内閣を「支持しない」は19%にとどまった。現行の調査方式になった2002年以降に発足した内閣と比較すると、高市内閣は鳩山由紀夫内閣(75%)、菅義偉内閣(74%
教育界の大谷翔平(英数社3教科教員免許持ち) @BH79Ca4YNT6112 昔、東進ハイスクールの林修先生が「もう時効なんで言えるんですけど」と前置きした上でされていた興味深い話。 林修先生がまだ数学の先生だった頃、ある日の授業の予習をしていないことを、その授業の直前に気がついたそうです。その日は東大の過去問を解説する回でした。 林修先生は授業に対して徹底した準備をして臨みます。しかしその日の授業の準備はもう間に合いません。生徒に申し訳ないからと、その日の授業は休みにしようと塾に電話をしようとしたそうです。 しかしここで「今自分が1番やるべきことは、授業に穴をあけないこと」と思い直し、その日は授業の準備を殆どせずに、授業に臨むことになりました。 いよいよ授業が始まり、生徒は林修先生の解説を聞く準備ができています。解説するはずだった問題は殆ど初見の問題。そこで林修先生は、あーでもない、こー
非コミュ同士がコミュエラー起こして爆発しててワロタ いやいやいや彼女は増田に脈あるよこれ!ありまくり!!!脈あったからこんだけ逆ギレかましてきてんだよ! そんで増田はそんなに悪くないし彼女も(口は悪いけど)そこまで悪くないよ!2人ともコミュ障なだけ!!! 脈もまだ生きてる!「ちゃんと」謝れば行けるし、彼女側から謝ってきたら「ちゃんと」ごめん俺も悪かった、、みたいにすれば🆗 そんで、ちゃんと謝るためにまず解説するね? 👩「明日は増田君とデートか〜、いやまだデートってわけじゃないけど、、楽しみだな✨」←非コミュなのでデートに不慣れ 👩「オシャレして、映画見て、素敵なカフェなんかで感想言い合ったりしたいな✨」←非コミュなのでデートに夢を見ている 👩「楽しみで早めに着いたら、増田君もきてた!」 👩「じゃあ映画の前にスタバ行けるじゃん」←デートっぽいことがしたい 👩「え、スタバ行こうよ」
アオイ模型 @aoi_mokei 市役所職員の事務ミスを厳罰化へ 単純ミスはこれまで処分対象ならず、市長「時代に即した処分」(京都新聞) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/338c6… ミスを減らす方法の中でも一番やっちゃいけないやつなのに。むしろ時代に逆行してる 2025-10-20 15:42:52 リンク 京都新聞デジタル 市役所職員の事務ミスを厳罰化へ 単純ミスはこれまで処分対象ならず、市長「時代に即した処分」|京都新聞デジタル 京都・滋賀のニュースサイト 滋賀県長浜市の浅見宣義市長はこのほど、庁内で続発する事務ミスの対策に関して「過失の程度や結果の重大性によって適正な処分を行う必要がある」と… 2 users 178
anond:20251018215455 増田やはてなが雑なのはいつものことなんだが、そろそろフェミニズムにも分類があるってことを皆さん認識してはどうか。 ざっくり整理してやるから、各自勉強しときな リベラル・フェミニズム(自由主義フェミニズム) → 法の下の平等、参政権、教育・労働の平等機会を重視。例:メアリ・ウルストンクラフト、ジョン・スチュアート・ミル。 サフラジェット運動(女性参政権運動) 社会主義フェミニズム(マルクス主義フェミニズムの前身) → 資本主義と家父長制の二重の抑圧を批判。 ラディカル・フェミニズム(根源的フェミニズム) → 家父長制の構造そのものを批判し、性の政治を重視。例:ケイト・ミレット、シュラミス・ファイアストーン。 マルクス主義フェミニズム → 女性の抑圧を労働分業と再生産労働の観点から分析。 エコフェミニズム → 女性と自然の抑圧を並行的に捉え、環境問題と
自民党の両院議員総会を終え、記者の質問に答える高市早苗総裁=同党本部で2025年10月14日午後5時8分、幾島健太郎撮影 自民党の高市早苗総裁は、首相指名選挙で選出された場合の閣僚人事で片山さつき元地方創生担当相、松島みどり元法相を起用する調整に入った。高市氏は女性の積極的な登用を目指している。また、公明党の連立離脱により空席となる国土交通相は日本維新の会との連立が実現した場合でも自民が確保する方針だ。複数の自民関係者が16日明らかにした。 片山氏は当選衆院1回、参院3回のベテランで、総裁選では高市氏の推薦人を務めた。旧大蔵省出身で、加藤勝信財務相が続投しない場合は後任に充てる案が浮上している。同じく推薦人となった松島氏は第2次安倍晋三内閣で法相を務めた。入閣が実現すれば2014年以来となる。
10月14日に行われた、鈴木俊一幹事長と国民民主党との幹事長会談後と、両院議員懇談会後のぶら下がり会見についてそれぞれ、フル動画と書き起こしをYouTubeとXで公開。質疑応答もカバーしており、質問した記者の社名も記載した。 フォロワーからは、党からの一次情報発信を歓迎する声が出ている。ただ全文を1つの投稿にまとめてているため「長すぎて読みにくい」という声もある。 党広報部長の鈴木貴子衆院議員は「徹底した一次情報と、双方のためにも全文記載の試みは続けたい」「その上で、改行や余白の活用。また、長尺のものに関してはホームページに誘うなど何が最適か、挑戦しながら模索したい」とコメントした。 関連記事 「支持率下げてやる」発言は、時事通信社の男性カメラマン──雑談として発言、厳重注意に 「支持率下げてやる」発言者は当社のカメラマン──時事通信社は、そんな声明を発表した。 「支持率下げてやる」報道陣
日本維新の会、国民民主党との3党幹事長会談後、記者団の取材に応じる立憲民主党の安住幹事長=14日午後、国会 立憲民主党の安住淳幹事長は14日の記者会見で、首相指名選挙の野党候補一本化を巡り、安全保障やエネルギーなど基本政策の一致を理由に挙げて難色を示す国民民主党の玉木雄一郎代表に苦言を呈した。「自民党も立民も数合わせをやっている。そんなこと、この世界にいたら当たり前だ。理念は大事だが、きれい事でごまかしているうちは本当ではない」と述べた。 【詳報】国民・玉木氏「立民と組めない」 首相指名、野党一本化巡り 国民民主への同調を求める玉木氏に「まどろっこしいことは言わず、党首同士で話したらいい」と指摘。「立民は自民を上回るため、死に物狂いで票を集める。場合によっては『野田佳彦代表を降ろしてでも』と言っている私たちの方がはるかに本気だ」と訴えた。
学業でも仕事でも趣味でも、ずっと自然言語処理をやってきた。 別に最初からAIだのNLPだのに興味があったわけじゃない。 きっかけは、学生時代にちょっとしたレポートでテキストの単語出現頻度を数えようとしたとき、「あれ、そもそも日本語ってどうやって単語に分けんの?」って疑問が出たところからだ。 英語ならスペースで切れるけど、日本語はそうはいかない。で、いろいろ調べて「形態素解析」って言葉にたどり着いた。 その瞬間にちょっとハマったんだよね。 辞書をもとに文を機械的に切り刻んで、品詞をラベル付けして、統計を取って、構文を推定する。まるで人間の頭の中を数理的に覗いているようで。 そこからMeCabとかJumanとかKyTeaとか、いろんなツールを触った。 Pythonでテキスト処理のパイプラインを組んだり、mecab-ipadic-NEologdを突っ込んで新語に対応させたり。 「言葉を数理で扱え
石破茂の戦後80年所感は、永く後世に残すに値すると考え、質疑を含めた会見の全発言を書き起こした。発言からは文書の文字には記されなかった真意が伝わってくる。 この所感は旧来の談話とは異質のものである。 これは諸外国への責任の話ではない。 これは国民への責任の話である。 これは過去を反省する話ではない。 これは未来へ警鐘を鳴らす話である。 戦後50年、60年、70年、これまでの談話がいくら反省の言葉を並べても、今また時代はあの頃と似た様相を呈しているではないか。 だから今これが発出されたのだ。 「なぜ日本はあの戦争を止めれなかったのか」 その答えをこの国の責任者が正面から語らない限り、いくら哀悼の言葉を並べても、犠牲者の魂も、英霊と呼ばれる魂も、誰も安らかにはならないのだ。 ◾️首相官邸HP ◾️配布資料 https://www.kantei.go.jp/jp/content/20251010
まさか。 ひょっとして、 いまの女性って、男に「男らしさ」を求めてないのか??明らかに反応が薄いというか。 男らしさへの要求が淡白な気がしてる。 いやいや・・・・ ちょっと待ってくれよ。 落ち着いて冷静に考えれば、一度だって明に、暗に、男らしさを求められたことがあっただろうか。 男友達からじゃあなく、 女性から。 ・・・。 ウソだろ? 全ては俺が勝手に持ってた幻想への幻想だったのか・・・ だとすると話が180度変わってくるぞ・・・
1989年、サウサンプトン大学とユタ大学の研究者がごく簡単な装置で核融合反応を引き起こす「常温核融合」の発表を行い世界を驚かせたが、その後の検証では再現性が認められず、トンデモ科学の仲間入りとなった。あれから30年あまりの技術革新を経て、あの常温核融合が「新水素核融合反応」と形を変えて現実のものとなった。 1970年から核融合の研究を続けてきた大阪大学原子力工学専攻の髙橋亮人教授を取締役最高顧問に据えた核融合スタートアップNew Hydrogen Fusion Energyは、髙橋教授が提唱する「4H/TSG理論」にもとづく「新水素核融合」を利用した暖房装置の実証試験を行うと発表した。 新水素核融合とは、ナノ構造の固体結晶のなかで水素が特異的に起こす核反応のことで、一般には多体水素核融合反応と呼ばれている。ナノ技術などの進歩により世界で研究開発が進められ、「クリーンな核融合」として注目を集
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