400種類以上のアイテムが揃った、Webサイトやスマホアプリにぴったりなシンプルにデザインされた無料アイコンを紹介します。 MITライセンスで、個人でも商用でも無料で利用できます。また、アイコンフォントやSVGとして利用できるので、かなり便利だと思います。
まるで「見えないペン」で描いているような手描き風のSVGアニメーション。CSSとJavaScriptの知識があれば実装できる、定番アニメーション表現ですが、Vivusならもっと手軽に実装できちゃいます。 90年代初期のBLINKタグから、最新のCSS3トランジションやアニメーションに至るまで、Webページやアプリケーションの要素を移動する機能は、いつも魅力的な目標であり続けています。 今日では、SVGなどのテクノロジーを使えば、「見えないペン」と呼ぶエフェクトを比較的容易に実現できます。閲覧者は、まるで見えないペンで描かれたかのように、1ラインずつ表示される絵を目にします。 そのアイデアは新しいものではありません。よく知られているように、1953年の「Duck Amuck(カモにされたカモ)」にまでさかのぼると、のちにバッグス・バニーだと判明した見えざる手は、周りの世界を何度も消しては描き
vivus, bringing your SVGs to life Vivus is a lightweight JavaScript class (with no dependencies) that allows you to animate SVGs, giving them the appearance of being drawn. There are a variety of different animations available, as well as the option to create a custom script to draw your SVG in whatever way you like. View on GitHub Delayed Every path element is drawn at the same time with a small
A little experiment that explores the usage of SVG line drawing animations to precede the appearance of graphics or website elements, simulating the loading of them. SVG is finally becoming a more utilized and fun website component. It’s really powerful and there are many creative possibilities for fun effects on a website using SVG. Today we’d like to share two experimental concepts with you that
ソーシャルメディアのアイコンやロゴを使用する際、Font Awesomeとかのwebフォントを利用させてもらっていたんですが、日本のSNSだったりすると用意されていなかったり、色とか柔軟に扱えなかったりしてちょっと不便を感じていました。 SVGであれば、色を柔軟に扱えるしサイズで困ることもないので「SVGのアイコン使いたい」ってなったんですが、探してもあんまりないんですよね。 ないなら自分で作ればいいじゃんとうことで、よく使うものをSVGで作ってみました。 SVGコードとダウンロード 以下、主要6メディア分のSVGアイコン(ロゴ)になります。コードをのせておきますので、コピペしてどうぞご自由にお使いください。下に全てまとめてダウンロードできるファイルも用意してありますので、そちらもどうぞ。 高さを300pxでそろえてあり、幅はまちまちです。スタイルをdefs要素で囲んで指定していますので、
Get affordable and hassle-free WordPress hosting plans with Cloudways — start your free trial today. SVG is an image format for vector graphics. It literally means Scalable Vector Graphics. Basically, what you work with in Adobe Illustrator. You can use SVG on the web pretty easily, but there is plenty you should know. Why use SVG at all? Small file sizes that compress well Scales to any size with
2014年12月18日に開催されたCPI x CSS Nite x 優クリエイト「After Dark」(17) 「webクリエイターのための情報交換所 スペシャル」で、北村 崇さん(TIMING)による「Illustratorでサクサク作るSVG」セッションで、SVGをソースコードとしてコピー&ペーストする方法が紹介されていました。 SVGをソースコードとしてコピーできるオプションは、Illustrator CC/CC 2014でのみ可能です。 環境設定の[ファイル管理・クリップボード]カテゴリ内、[クリップボード]の[コピー時]-[SVGコードを含める]オプションがオンになっているときのみ、コピーできます(デフォルトではオン)。
Kotoriはマルファン症候群という難病を患っています! 今後は、マルファン症候群に関するトピックも扱っていきます! KOTORI Blogの公式キャラクター「パンD」です。 拡大縮小しても汚くならないベクター画像をサイト上に表示できるSVGを解説します。イラレを使った書き出し方法や、サイト上に表示する方法を超具体的に紹介します。 まえがき この記事を書いてるちょっと前に、このKOTORI Blogをリニューアルしました。 どうせリニューアルするならと、サイト内のイラストは基本全てSVGで書き出そうと思い立ち無事に実現できたので、SVGをブラウザに表示するためにKoToRiが実際に行った事をまとめて記事にしたいと思います。 それから、この記事ではSVGを作成するためにAdobeのIllustratorを使用します。 IllustratorのバージョンがいくつからSVGを書き出せるようになっ
タグ: SVG 上下に並んだセクションの間に、斜めのラインや模様を取り入れると一気に印象が変わります。複雑な図形もSVGを使って実装できますが、一からコーディングするとなるとなかなか手間がかかります。そこで予めいろんな模様が用意されているWebサイトを使って手軽に挿入してみましょう! 続きを読む つ・い・に!ファビコンもSVG形式が対応されるようになりました!SVGを使えばこれまで使われてきたPNGなどのビットマップ形式とは違い、拡大縮小しても画質が劣化しません。つまり、過去記事「クリエイティブなファビコンを設置しよう」で紹介したように多くのサイズを用意する必要はありません!やったね!少し工夫すればダークモードにも対応できますよ!さっそくみていきましょう! 続きを読む CSSでフォーム内の部品を装飾するのは、昔から難儀でした。特によく使うチェックボックスは色をつけることすら難しく、様々なC
最近のウェブデザインではアイコンフォントをつくるスキルは必須といっても過言ではないですね。 先日公開したサイトも、ムクドリさんやカバさんはアイコンフォントなのです。 ムクドリさんかわいい アイコンフォントを作成する流れはだいたいこんな感じ パスでアイコンを描く(色はベタ塗り1色!) SVGで保存する(だいたいはこの時のファイル名がアイコンの名前になります) SVGをアイコンフォント生成サービスでアイコンフォントに変換する それではAdobe IllustratorとIcoMoonでサクっとつくってみましょう。 パスでアイコンを描く アイコンフォントはその名前の通りフォントなので1色でつくり、CSSなどで色を変更します。 Illustratorならアートボード機能を使えば編集やあとでまとめてSVGにするときに便利っす。 SVGにする時はパスやフォントはアウトライン化して、パスファインダーで結
SVG によるアイコンデータと CSS による背景色の指定を組み合わせてサイズやカラーを自在に変更可能なアイコンボタンを作るお話。あわせて主要 Web サービスのロゴデータを SVG で用意する方法や注意点なども。 透過 GIF や PNG 画像に背景色を組み合わせることでアイコンボタンのカラーバリエーションを簡単に作るっていうやり方は昔からありますが、これを SVG (Scalable Vector Graphics) でやることでサイズ変更にも対応しやすいやつを作るっていうお話。 手法的には目新しいことは何もありませんが、この前この Blog のデザインをリニューアルしたときに視覚的に左側サイドメニュー上部 (スマートフォン表示だと隠れてると思いますが) にある 「Follow」 メニュー部分で使ったので紹介。 やってることは簡単です。白抜きにしたい部分をそのまま白色、背景は透過するよ
SVGアイコンを実用するために知っておきたい、リンク周りの記述方法以前書いた「アイコンフォントからSVGへ!より手軽にベクター画像を表示しよう」という記事でSVGの基本や効率よく使用する方法を紹介しましたが、実際にWebサイト内で使うにはもう少し具体例が必要だなーと思ったのでリンク関連を中心に補足します。基本的な記述方法を覚えて実用化していきましょう! アイコンフォントから SVG へ!より手軽にベクター画像を表示しよう SVG にリンクを貼るSVG にリンクを貼りたい場合、単純に a タグで svg を囲んでもうまくリンクを貼ることはできません。svg タグの中のオブジェクトを a タグで囲み、xlink:href 属性で URL を指定する必要があります。 <svg ... > <a xlink:href="http://google.com"> <path fill="#1E899D
SVGを使いこなすための便利ツールいろいろSVG(Scalable Vector Graphics)はIllustratorで作成したようなベクター画像を表示する技術。高解像度ディスプレイでもくっきりはっきり表示できるので、近年海外サイトを中心に見かける機会が増えてきました。SVGについてはWebクリエイターボックスでも何度か取り上げてきたので、耳にしたことのある方も多いかと思います。今回はそんなSVGを使いこなすための便利なオンラインツールやJavaScriptなどを紹介します。 SVG ってなんぞや?という方は、過去記事「アイコンフォントから SVG へ!より手軽にベクター画像を表示しよう」をご覧ください! ラスター画像を SVG に変換Vector MagicVector Magicは JPEG、GIF、PNG 形式の画像をベクター画像に変換し、EPS、SVG、PDF 形式でダウンロ
先日行われました、CPI x CSS Nite x 優クリエイト「After Dark」(17)「webクリエイターのための情報交換所 2014年振り返りスペシャル」(2014年12月18日開催) において、LTで デザイン事務所 TIMINGの北村さんが紹介していた。SVGファイルをイラレから、コピペでWebに利用できるという内容が衝撃的なぐらい簡単で使いやすそうだったので紹介します。該当のセッションのスライドは下記です。 そうすると、下記のようなズラズラーとっとした文字列が張り付きます <!– Generator: Adobe Illustrator 18.1.0, SVG Export Plug-In –> <svg version="1.1" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="http://www.w3.org/1999
SVG はモダンなWebブラウザーで表示できるベクター画像形式で、Retina ディスプレイや、タブレットでピンチアウトで表示拡大した時にも荒く見えないため、これから使用する機会が増えそうな画像形式です。 SVG は Illustrator で書き出すことができますが、これまで Photoshop ではプラグインなどを使わなければ SVG を書き出すことができませんでした。 しかし、Photoshop CCの「画像アセット」機能を使用して SVG を書き出す裏技を見つけたので紹介します。 準備 下記のファイルをダウンロードします。 Macの場合 Finder でメニューの[移動>ホーム]を選択し、ホームフォルダを表示します。 そこに、generator.json ファイルを移動またはコピーします。 Windowsの場合 ユーザーフォルダ(ユーザー名のフォルダ)に移動します。 そこに、gen
SVGクリッピングマスクにチャレンジ!静止画像も動画も、SVGで切り抜こう!Webクリエイターボックスでちょこちょこ取り上げてきたSVG。今回は第四弾!SVGを使ったクリッピングマスクを紹介します。今までは画像に透過PNGを重ねてマスクを表現できましたが、高解像度ディスプレイに対応させたり、マスク自体に効果をつけるならSVGが便利かなーと思います。サムネイル画像にフレームをつけたり、デザインのアクセントとして使えるので、ぜひマスターしてくださいね! SVG のクリッピングマスク基礎1. 画像を用意それではさっそく試してみましょう!まずは切り抜かれる画像を用意し、img タグで表示します。この時画像に mask というクラスを与えておきます。 <img class="mask" src="images/rose.jpg" alt="Rose" /> 2. マスクの型を用意Illustrato
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