drawTrianglesであそぼ、第2回です。 前回は、とりあえず使ってみるということでdrawTrianglesを扱うためのクラスを作り、適当にエフェクトを作ってみました。 今回は前回の仕組みを利用し、ちょっとおしゃれっぽく見えるエフェクトを作ってみます。 考え方 とは言っても、前回でdrawTrianglesを扱うクラスを作ってしまっているので、エフェクトのバリエーションを増やすにあたって工夫するポイントはDistortUnitクラスのfadeIn、およびfadeOutメソッドだけです。 前回のコードを見るとこのようになっています。 public function fadeOut():void { var i:int = 0; for each(var p:touchPoint in PtArray) { BetweenAS3.delay( BetweenAS3.tween(p,{$