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PX-Q3U4で地デジ4ch+BS/CS4chの最強録画環境を作る(Ubuntu+Docker+docker-mirakurun-epgstation) 2021.02.27 サーバ関連 PC, きよさんオススメ, サーバ テレビ録画サーバのリプレースを検討し始めて早数ヶ月、ようやく重い腰を上げてリプレースに踏み切りました。これまでPT2、PT3とPTシリーズを渡り歩いてきた過去から一転、今回は現行品として定価で手に入れることが出来るPLEX製のチューナーを導入してみました。 私と同じく10年選手のPTシリーズ愛用者で、「PTシリーズはもう終息に向かっているので、そろそろ現行のチューナーに切り替えないといけない…」と悩んでいる方や、最近”TS抜き”みたいな言葉を知ってこれからチャレンジしようと考えている方の参考になれば幸いです。
本格的なホームシアターといえば設置場所も予算も必要で、気軽に始めにくいイメージがあるかもしれない。特に予算については、スピーカーを何本も揃える必要があることから、総額ではそこそこの価格になってしまう。 そこでたどり着いた発想が、「スピーカー数を極限まで減らしたミニマルなホームシアター」を構築できないかということだ。立体音響まで完全にフォローした9.2.4chのフル装備シアターも良いが、バランスを考えると5.1chくらいでも満足できるのでは。むしろ4chや2chなど、さらに数を減らしてみても良いかもしれない。では実際に検証してみようじゃないか。 今回はこの検証にちょうど良さそうなスピーカーとして、Polk Audio(ポークオーディオ)の中核であるSignatureシリーズを採用した。オーディオやホームシアター好きの方なら、このスピーカーブランドについて、「コスパが高い」というイメージがある
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