iOSDC Japan 2025の登壇資料です! #iosdc #a https://fortee.jp/iosdc-japan-2025/proposal/c06d6589-0bb2-4ac4-9648-d6d187a53154
We are excited to announce support of submenus in the latest release of React Spectrum and React Aria! In the process of adding this feature, we found ourselves solving some unique challenges while working to make submenus user-friendly and accessible across an array of devices and input types. In doing so, we wanted to share our thought process in solving one of the challenges we faced along the
This guide is open source, please go ⭐️ it on GitHub and make suggestions/edits there! https://github.com/FrontendMasters/front-end-handbook-2024 1. Overview of Field of Work This section provides an overview of the field of front-end development/engineering. 1.1 — What is a (Frontend||UI||UX) Developer/Engineer? A front-end developer/engineer uses Web Platform Technologies —namely HTML, CSS, and
日本語表記ルールの目的と方向性 表記ゆれをなくしたい 日本語は表記ゆれを起こしやすい言語。同義語が多く存在するし、一つの文章内にひらがな/カタカナ/漢字/アルファベットが混合し、同じ読みの単語ですら文字種の混ぜ方によっていく通りものバリエーションが存在する。何も考えずに闇雲に混ぜ合わせると読みにくい文章が生まれてしまう。そのため新聞や雑誌では書き手が異なる記事が混在していても読みやすいよう全体で統一した表記ルールを持っている。 これはコンピュータのユーザインターフェイス(UI)でも同じ話。考えてみればユーザがアプリケーションを行き来しながら画面の断片にその都度注目する行為は新聞で複数の記事をまたぎながら流し読みするのと似たようなものだ。 とはいえ UI においては短いテキストが多いためルールの重要性が想像しにくいかもしれない。ここで一つの例を考えてみよう。ほとんどのアプリケーションで編集メ
.app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ 2022年9月13日 株式会社メンバーズ ポップインサイトカンパニーでのウェビナーのスライドです。「ユーザーが欲しいと言った機能をつけたのに使われない!」という経験はありませんか。プロダクトをつくるとき「ユーザーの心理を理解しよう」とよく言われます。しかし、ユーザーに言われたままやることと、ユーザーが本当に望んでいることは異なります。「UXデザイン・UXリサーチ」は、ユーザーを理解するための専門技術です。ユーザーインタビューやユーザビリティテストを用いてファクトを集めることで、ユーザーの表面的な言葉に惑わされない、本当のインサイトにたどりつくことができます。かんたんなワークも交えながら、体系的に解説いたします。
ダークパターンとは、WebサイトやスマホアプリのUIをユーザーに惑わせるデザインにし、ユーザーの個人情報や時間やお金をかすめ取る手法です。 たとえば、知らない間にメール配信が登録されていたり、料金に手数料が加えられていたり、登録は簡単なのに退会が難しかったり、キャンセルがクリックしにくいようにデザインされてたり、さまざまなダークパターンが存在します。 最近のダークパターンをはじめ、さまざまなダークパターンを反面教師として学び、制作側として気をつけたいポイントが解説されたデザイン書を紹介します。 ユーザーとして騙されないように知識を増やしておくのにも有用です。 著者は「UXライティングの教科書(紹介記事)」や「ザ・マイクロコピー(紹介記事」などでお馴染みの仲野 佑希氏。これまではライティング主体の解説書を紹介してきましたが、本書はダークパターンの解説書です。デザインによるダークパターンだけで
まとめ 住所フォームの作り方 住所フォームを作るときには以下の4つを押さえましょう。 オートコンプリート機能に最適化する 郵便番号フィールドは1フィールドにしてハイフン有無どちらも対応する モバイルUX優先なら郵便番号が入力されたら即座に補完。精度優先なら郵便番号補完ボタンを設置 住所フィールドは「都道府県」「市区町村」「町名以下」の3フィールドが基本。「建物」フィールドはオプション 本文 地域SNSのユーザー登録、ECサイトの配送先入力、資料請求、自治体サイトでの電子申請など、ウェブサービスを活用する上で住所入力は欠かすことができません。 住所入力をシンプルかつ正確に行えるような入力インタフェース(住所フォーム)は、離脱率を減らし、コンバージョン率を向上させる上で重要です。 郵便番号を入力すると対応する住所を自動入力する機能(郵便番号による住所補完)は、住所フォームの改善方法として最も効
サービス開発において「ユーザーがしたいことをできるようにさせてあげる」という議論は活発だが、いっぽうで「しなくていいことをしないようにさせてあげる」分野はまだまだ発展途上だと思う。なのでここで思っていることを書いてみる。 赤信号に突っ込んで行くバスある日、私は近所でバスに乗っていた。 進む道の信号は赤であり、私はてっきりバスは速度を落として止まるだろうと考えた。 ところがバスは速度を落とさずそのまま赤信号に突っ込んで行くのだ。 私は仰天して、 わあ、なんということだ、交差点で車にぶつかってしまう… そう考えた瞬間、信号が青に変わった。 これが「公共車両優先システム」か...とその時に理解した。 確かに、これならバスの定時性を確保できる。 さらに、道路の利用効率を現実的に考えれば、ただでさえ速度が遅いバスを優先して通すことは、社会の生産性の面でも至極妥当なシステムである。 止まらなくていいも
一言で灰色と言っても、明るいものもあれば暗いものもあり、実に様々なバリエーションがあります。濃い灰色は主に見出しや本文に、薄い灰色はメタデータ、分類名、説明文に多く使われます。これらの色合いのうち、最も乱用されるのは薄い灰色です。 一言で灰色と言っても、明るいものもあれば暗いものもあり、実に様々なバリエーションがあります。Webサイトなどでは、いたるところでお目にかかることのできる色でもあります。濃い灰色は主に見出しや本文に、薄い灰色はメタデータ、分類名、説明文に多く使われます。これらの色合いのうち、最も乱用されるのは薄い灰色です。 薄い灰色の文字の問題点 文字色として薄すぎる灰色は可読性に問題を起こしかねません。灰色の文字を薄くしすぎてしまえば、読者が読むにあたって支障をきたすことになります。文字の明度によっては、薄い色の背景に混ざってしまうのです。この現象は、単語や文字をぼやけさせ、判
先日行われたCreateJS勉強会 (第5回)にてPreloadJSで「悩ませないローディング」の作り方というテーマでライトニングトークさせていただきました。時間の関係でお伝えできなかった部分も含め本記事でまとめました。みなさまのローディング作りのご参考になれば幸いです。 PreloadJSとは? PreloadJSとは、CreateJSのライブラリモジュールの1つで外部ファイル(画像・音声・JSONなど)の読み込み処理を担当しています。読み込み状況をイベントで監視して読み込み率(0.0〜1.0)を取得できます。その読み込み率を演出用のJavaScriptに渡してあげることで、読み込み状況に合わせた演出を実現できます。 ソースコード PreloadJSで外部ファイルを読み込むソースコードです。今回はLoadQueueクラスを使って拡張子の違うファイルをまとめて読み込んでいますが、同じ勉強会
クリックできるUI要素のシグニファイアがなかったり弱かったりすると、ユーザーは次第にページ中をあやふやなままクリックしたり、マウスオーバーするようになる。そうすると、効率が落ちる一方、コンテキストからの手がかりやクリックへの即時フィードバックがより期待されるようになる。 Long-Term Exposure to Flat Design: How the Trend Slowly Decreases User Efficiency by Kate Meyer on November 8, 2015 日本語版2015年12月21日公開 完全にフラットなビジュアルデザインのインタフェースではリアリズムや立体効果をまったく利用しない。それは結果的に、クリックできることをユーザーに伝えるために従来から利用されてきた強制的な視覚的手がかりに引導を渡すものであった。 極端にフラットなインタフェースの人
UI理論101問題: このボタンは全て無くすことができますが、ひとつだけ残すとしたらどれでしょうか? pic.twitter.com/UFcG2h4PE8 — Manabu Ueno (@manabuueno) 2015, 12月 18 このツイートが意外にもたくさんRTされていたので、解説してみる。 UI設計理論としてはまず、「目的達成までのユーザーの運動と認知の負荷を減らす」という考え方をするのが基本だ。同じ結果を得るためなら、操作や選択肢は少ない方がよい。UIはユーザーにとってオッカムの剃刀であることが望ましい。 ただしシステムを利用して目的を達成するプロセスには「テスラーの複雑性保存の法則」というものがあり、入力しなければいけない情報を一定以上減らすことはできない。 一般的なエレベーターを利用する上で必要となる最低限のインプットは、次の6つだろう。 エレベーターを呼ぶ合図 乗るため
(注:2015/11/18、記事およびタイトルを一部修正いたしました。) CNN.com で働いていた2012年6月に、大統領選挙投票日の夜のユーザエクスペリエンス(以後UX)のデザインを任されました。私はそれからの6カ月間を投票日の夜のための仕事に専念しました。しかし、仕事が成功するかしないかは、選挙結果に関係はありませんでした。私が懸念していたのは、情報の見つけやすさやデータの見やすさ、canvasでのオブジェクトの変形、そして一体どのようにしたら、iPhoneでマウスオーバーのフライアウトが動作するのかでした。CNN.com史上初めてWebデザインをレスポンシブにすることにしたのです。さらに史上初めて私が、その デザイン を担当することになったのです。 大きな賭けでした。CNN.comにとって大統領選挙投票日の夜と言えば、スーパーボウル(プロアメリカンフットボールの優勝決定戦)の日曜
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